JPS6456725U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一部切欠柄体よりなる一実施
例の正面図で、第２図は縦断面図で、第３図はＸ
―Ｘ線より見た拡大断面図で、第４図は別個の柄
体に切り込み部を設けてなる一実施例の斜面図で
、第５図、第６図、及び第７図は一部切欠柄体よ
りなり、一部縦断面図よりなる正面図で、第８図
はＹ―Ｙ線より見た他の実施例よりなる別個の柄
体の側面図である。 １……柄体、２……段差よりなる後端部、２′
……後端部、３……別個の柄体、４……キヤツプ
状の止め具、４′……リング状の止め具、５，５
′……ねじ部、６……孔、７……切り込み、８…
…凸状よりなる止め具、Ｂ……刷毛。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブラシ類の柄体１の後端部２に筒状よりな
   る別個の柄体３を着脱自在に挿入し、後端部の柄
   体の太さ、又は径よりも少なくとも大きくしてな
   る止め具４で止め、柄体１、別個の柄体３が回転
   自在となるようにしたことを特徴とするブラシ類
   。 (2) 柄体１の後端部の径を柄体１よりも小さく
   し、該部分に筒状よりなる別個の柄体を挿入し、
   止め具で固定してなることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載のブラシ類。 (3) 柄体１の後端部に任意の長さだけねじ部を
   設け、該部分に筒状よりなる別個の柄体を挿入し
   内壁にねじ部を有してなる止め具で螺合してなる
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のブラシ類。 (4) 柄体１の後端部に孔６を穿設し、該後端部
   に筒状よりなる別個の柄体を挿入し、該孔に止め
   具を嵌合してなることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のブラシ類。 (5) 柄体１の後端部にねじ穴を設け、該後端部
   に筒状よりなる別個の柄体を挿入し、該穴に止め
   具を螺合してなることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のブラシ類。