JPS642697Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642697Y2 JPS642697Y2 JP6112283U JP6112283U JPS642697Y2 JP S642697 Y2 JPS642697 Y2 JP S642697Y2 JP 6112283 U JP6112283 U JP 6112283U JP 6112283 U JP6112283 U JP 6112283U JP S642697 Y2 JPS642697 Y2 JP S642697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- cutter
- fine particles
- radiation
- outer cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 29
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 22
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 20
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- QXZUUHYBWMWJHK-UHFFFAOYSA-N [Co].[Ni] Chemical compound [Co].[Ni] QXZUUHYBWMWJHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910000531 Co alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000180 alkyd Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- QHIWVLPBUQWDMQ-UHFFFAOYSA-N butyl prop-2-enoate;methyl 2-methylprop-2-enoate;prop-2-enoic acid Chemical compound OC(=O)C=C.COC(=O)C(C)=C.CCCCOC(=O)C=C QHIWVLPBUQWDMQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001227 electron beam curing Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003847 radiation curing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気かみそりの外刃に係り、外刃の外
表面にウレタンビーズやガラスビーズあるいはセ
ラミツクビーズなどの微粒子が混入された放射線
硬化樹脂から成る被膜を形成するようにしたもの
である。
表面にウレタンビーズやガラスビーズあるいはセ
ラミツクビーズなどの微粒子が混入された放射線
硬化樹脂から成る被膜を形成するようにしたもの
である。
電気かみそりの外刃は、ニツケルやニツケルコ
バルト合金等を材料として電鋳法により毛導入孔
を備えた所望外刃形状に成形したり、あるいはス
テンレス鋼薄板にプレス加工により毛導入孔を穿
設するなどして形成されるが、この種外刃はいず
れにしても金属材から成るため、ひげそりにあた
り外刃の外表面を肌に押し当てた際、金属特有の
冷たい不快感を肌に感じる。かかる不快感を解消
するために、外刃の外表面に合成樹脂から成る被
膜を形成したものがすでに種々提案されている。
バルト合金等を材料として電鋳法により毛導入孔
を備えた所望外刃形状に成形したり、あるいはス
テンレス鋼薄板にプレス加工により毛導入孔を穿
設するなどして形成されるが、この種外刃はいず
れにしても金属材から成るため、ひげそりにあた
り外刃の外表面を肌に押し当てた際、金属特有の
冷たい不快感を肌に感じる。かかる不快感を解消
するために、外刃の外表面に合成樹脂から成る被
膜を形成したものがすでに種々提案されている。
本考案はかかる被膜を形成して成る外刃におい
て、被膜の材料として紫外線硬化樹脂(UV樹
脂)や電子線硬化樹脂(EB樹脂)等の放射線硬
化樹脂を用い、かつ被膜にウレタンビーズやガラ
スビーズあるいはセラミツクビーズ等の微粒子を
混入するようにしたものであり、かくすることに
より外刃の外表面を凹凸のある粗面として毛起し
効果を確保するなど、この種外刃の種々の品質向
上を図るようにしたものである。
て、被膜の材料として紫外線硬化樹脂(UV樹
脂)や電子線硬化樹脂(EB樹脂)等の放射線硬
化樹脂を用い、かつ被膜にウレタンビーズやガラ
スビーズあるいはセラミツクビーズ等の微粒子を
混入するようにしたものであり、かくすることに
より外刃の外表面を凹凸のある粗面として毛起し
効果を確保するなど、この種外刃の種々の品質向
上を図るようにしたものである。
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る往復動式電気かみそりの
外刃の断面図であつて、外刃1にはその全面に毛
導入孔2が多数形成されている。3は外刃1の内
面に摺接して往復摺動する内刃である。
外刃の断面図であつて、外刃1にはその全面に毛
導入孔2が多数形成されている。3は外刃1の内
面に摺接して往復摺動する内刃である。
第2図は上記外刃1の拡大断面図であつて、外
刃1のリブ4外表面には微粒子5が混入された放
射線硬化樹脂から成る被膜6が形成されており、
外刃1の外表面は微粒子5により微小な凹凸のあ
る粗面となつている。外刃1は、ニツケルやニツ
ケルコバルト合金等を材料とする電鋳法や、ステ
ンレス鋼薄板を素材とするプレス加工等により成
形されたものである。次に微粒子5が混入された
被膜6を形成する方法を説明する。
刃1のリブ4外表面には微粒子5が混入された放
射線硬化樹脂から成る被膜6が形成されており、
外刃1の外表面は微粒子5により微小な凹凸のあ
る粗面となつている。外刃1は、ニツケルやニツ
ケルコバルト合金等を材料とする電鋳法や、ステ
ンレス鋼薄板を素材とするプレス加工等により成
形されたものである。次に微粒子5が混入された
被膜6を形成する方法を説明する。
第3図は外刃1の外表面に上記被膜6を形成し
ている様子を示すものであつて、7は放射線硬化
樹脂が含浸された多孔性ロールであり、該ロール
7を外刃1を構成するリブ4の上面に軽く押し当
て、そのままリブ4上を転動させれば、ロール7
に含浸された放射線硬化樹脂はリブ4上に塗布さ
れて被膜6が形成される。放射線硬化樹脂として
は、放射線照射前の未硬化状態において不要に流
動して毛導入孔2の内周縁に付着したりせず、ま
た後述するようにして吹き付け混入された微粒子
5が不要に流動するのを防止しうる程度の粘性を
有し、かつ放射線照射による硬化後において、外
刃1のしなやかな屈曲性を失わしめない程度の可
撓性を有するものが望ましく、かかる要件を満足
するものとして例えば不飽和ポリエステル樹脂
系、アクリル樹脂系、アルキド樹脂系などがあ
る。また被膜6の厚さが外刃1の厚さ(通常約50
〜70ミクロン)と比較して厚すぎると、外刃1の
屈曲性が失われるなどの弊害を生じるため、その
厚さは微粒子5をしつかりと固定できる範囲内で
薄くした方がよい。
ている様子を示すものであつて、7は放射線硬化
樹脂が含浸された多孔性ロールであり、該ロール
7を外刃1を構成するリブ4の上面に軽く押し当
て、そのままリブ4上を転動させれば、ロール7
に含浸された放射線硬化樹脂はリブ4上に塗布さ
れて被膜6が形成される。放射線硬化樹脂として
は、放射線照射前の未硬化状態において不要に流
動して毛導入孔2の内周縁に付着したりせず、ま
た後述するようにして吹き付け混入された微粒子
5が不要に流動するのを防止しうる程度の粘性を
有し、かつ放射線照射による硬化後において、外
刃1のしなやかな屈曲性を失わしめない程度の可
撓性を有するものが望ましく、かかる要件を満足
するものとして例えば不飽和ポリエステル樹脂
系、アクリル樹脂系、アルキド樹脂系などがあ
る。また被膜6の厚さが外刃1の厚さ(通常約50
〜70ミクロン)と比較して厚すぎると、外刃1の
屈曲性が失われるなどの弊害を生じるため、その
厚さは微粒子5をしつかりと固定できる範囲内で
薄くした方がよい。
第4図は上記のようにして形成された被膜6
に、微粒子5を混入している様子を示すものであ
つて、8はスプレーガンであり、該スプレーガン
8により粒径20〜40ミクロン程度の微粒子5を被
膜6に向つて吹き付けて、微粒子5を被膜6に混
入する。次に被膜6に放射線を照射すれば、被膜
6は速かに硬化し、外刃1は完成する。
に、微粒子5を混入している様子を示すものであ
つて、8はスプレーガンであり、該スプレーガン
8により粒径20〜40ミクロン程度の微粒子5を被
膜6に向つて吹き付けて、微粒子5を被膜6に混
入する。次に被膜6に放射線を照射すれば、被膜
6は速かに硬化し、外刃1は完成する。
このようにして形成された外刃1の外表面は、
放射線硬化樹脂から成る被膜6が形成されている
ので、肌に感じる金属特有の冷たい不快感は解消
される。また外刃1の外表面は微粒子5により凹
凸のある粗面となつているので、外刃1外表面を
肌に押し当ててひげそりを行うと、第5図に示す
ようにその起毛効果によりヒゲ9は毛導入孔2か
ら難なく導入され、外刃1内面に摺接して駆動す
る内刃3により剪断される。また適度の表面摩擦
も確保されるので、ひげそり時に肌面を過度にす
べるのも防止されるから、ひげそり効果は著しく
向上する。またこの種放射線硬化樹脂は、外刃1
の材料として多用されているニツケル、ニツケル
コバルト、ステンレス鋼等との接着性がきわめて
よく、外刃1の表面から容易に剥げ落ちない性質
を有しており、従つて外刃1は被膜6により保護
され、外的衝撃等により破損されにくい。なお微
粒子5としては、肌ざわりが良好で適度の強度を
有するものが望ましく、例えばウレタンビーズ、
ガラスビーズ、セラミツクビーズ等が考えられ
る。
放射線硬化樹脂から成る被膜6が形成されている
ので、肌に感じる金属特有の冷たい不快感は解消
される。また外刃1の外表面は微粒子5により凹
凸のある粗面となつているので、外刃1外表面を
肌に押し当ててひげそりを行うと、第5図に示す
ようにその起毛効果によりヒゲ9は毛導入孔2か
ら難なく導入され、外刃1内面に摺接して駆動す
る内刃3により剪断される。また適度の表面摩擦
も確保されるので、ひげそり時に肌面を過度にす
べるのも防止されるから、ひげそり効果は著しく
向上する。またこの種放射線硬化樹脂は、外刃1
の材料として多用されているニツケル、ニツケル
コバルト、ステンレス鋼等との接着性がきわめて
よく、外刃1の表面から容易に剥げ落ちない性質
を有しており、従つて外刃1は被膜6により保護
され、外的衝撃等により破損されにくい。なお微
粒子5としては、肌ざわりが良好で適度の強度を
有するものが望ましく、例えばウレタンビーズ、
ガラスビーズ、セラミツクビーズ等が考えられ
る。
第6図は本考案の他の実施例を示すものであつ
て、11は回転式電気かみそりの外刃であり、そ
の全面に毛導入孔12が多数形成されている。1
6a〜16dは外刃11の外表面に形成された上
記微粒子5が混入された放射線硬化樹脂から成る
被膜であり、各被膜16a〜16dは外刃1の中
心を中心として、等間隔にて放射状に形成されて
いる。すなわち被膜16a〜16dは外刃1外表
面に部分的に形成されており、外刃1の被膜16
a〜16dの非成形部分は露出しており、このよ
うに被膜16a〜16dを外刃11外表面全面に
形成せず、部分的に形成すれば、外刃11の外表
面には被膜16a〜16dの厚さ分の段落差が確
保され、該段落差により更なる起毛効果や肌に対
する適度の滑り止め効果が得られる。
て、11は回転式電気かみそりの外刃であり、そ
の全面に毛導入孔12が多数形成されている。1
6a〜16dは外刃11の外表面に形成された上
記微粒子5が混入された放射線硬化樹脂から成る
被膜であり、各被膜16a〜16dは外刃1の中
心を中心として、等間隔にて放射状に形成されて
いる。すなわち被膜16a〜16dは外刃1外表
面に部分的に形成されており、外刃1の被膜16
a〜16dの非成形部分は露出しており、このよ
うに被膜16a〜16dを外刃11外表面全面に
形成せず、部分的に形成すれば、外刃11の外表
面には被膜16a〜16dの厚さ分の段落差が確
保され、該段落差により更なる起毛効果や肌に対
する適度の滑り止め効果が得られる。
第7図は更に他の実施例を示すものであつて、
21は往復動式電気かみそりの外刃であり、外刃
21の外表面には上記微粒子5が混入された放射
線硬化樹脂より成る被膜26a〜26eが等間隔
に帯状に形成されており、外刃21外表面の被膜
26a〜26eが形成されていない部分は露出し
ている。このように被膜26a〜26eを外刃2
1外表面に部分的に形成することにより、上記外
刃11と同様の効果を得ることができる。
21は往復動式電気かみそりの外刃であり、外刃
21の外表面には上記微粒子5が混入された放射
線硬化樹脂より成る被膜26a〜26eが等間隔
に帯状に形成されており、外刃21外表面の被膜
26a〜26eが形成されていない部分は露出し
ている。このように被膜26a〜26eを外刃2
1外表面に部分的に形成することにより、上記外
刃11と同様の効果を得ることができる。
外刃の外表面に形成する被膜の形状は上記各実
施例のものに限定されるものではなく、任意に設
計できるものであり、例えば同心円状に形成した
り、切削領域を中央で2分して、一方を微粒子入
り被膜で被覆するようにしてもよく、あるいは斑
点状に形成するようにしてもよい。
施例のものに限定されるものではなく、任意に設
計できるものであり、例えば同心円状に形成した
り、切削領域を中央で2分して、一方を微粒子入
り被膜で被覆するようにしてもよく、あるいは斑
点状に形成するようにしてもよい。
本考案は更に種々の設計変更が可能であつて、
例えば微粒子が混入された被膜を形成する方法と
して、予め微粒子が混入された放射線硬化樹脂を
外刃外表面にスプレー塗装等により塗布し、これ
に放射線を照射して硬化させるようにしてもよ
い。また放射線硬化樹脂に顔料や染料等の着色剤
を混入して着色することにより、意匠的効果を上
げるようにしてもよい。また往復動式電気かみそ
りや回転式電気かみそりの外刃の他、ロータリー
式電気かみそりの外刃にも適用でき、さらに外刃
も電鋳法、プレス加工法いずれの方法で形成した
ものでもよい。
例えば微粒子が混入された被膜を形成する方法と
して、予め微粒子が混入された放射線硬化樹脂を
外刃外表面にスプレー塗装等により塗布し、これ
に放射線を照射して硬化させるようにしてもよ
い。また放射線硬化樹脂に顔料や染料等の着色剤
を混入して着色することにより、意匠的効果を上
げるようにしてもよい。また往復動式電気かみそ
りや回転式電気かみそりの外刃の他、ロータリー
式電気かみそりの外刃にも適用でき、さらに外刃
も電鋳法、プレス加工法いずれの方法で形成した
ものでもよい。
以上説明したように本考案に係る外刃1は、そ
の外表面に微粒子5が混入された放射線硬化樹脂
から成る被膜6を形成しているので、起毛効果が
確保され、かつ肌ざわりが改善される等の種々の
利点がある。
の外表面に微粒子5が混入された放射線硬化樹脂
から成る被膜6を形成しているので、起毛効果が
確保され、かつ肌ざわりが改善される等の種々の
利点がある。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は往復動式電気かみそりの外刃の断面図、第2
図は同部分拡大断面図、第3図は被膜を形成中の
側面図、第4図は微粒子を混入中の側面図、第5
図はひげそり中の断面図、第6図は本考案の他の
実施例に係る回転式電気かみそりの外刃の平面
図、第7図は本考案の更に他の実施例に係る往復
動式電気かみそりの外刃の平面図である。 1,11,21……外刃、6,16a〜16
d,26a〜26e……放射線硬化樹脂からなる
被膜、5……微粒子。
図は往復動式電気かみそりの外刃の断面図、第2
図は同部分拡大断面図、第3図は被膜を形成中の
側面図、第4図は微粒子を混入中の側面図、第5
図はひげそり中の断面図、第6図は本考案の他の
実施例に係る回転式電気かみそりの外刃の平面
図、第7図は本考案の更に他の実施例に係る往復
動式電気かみそりの外刃の平面図である。 1,11,21……外刃、6,16a〜16
d,26a〜26e……放射線硬化樹脂からなる
被膜、5……微粒子。
Claims (1)
- 外刃1の外表面に、微粒子5が混入された放射
線硬化樹脂から成る被膜6を形成して成る電気か
みそりの外刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6112283U JPS59165165U (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電気かみそりの外刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6112283U JPS59165165U (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電気かみそりの外刃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165165U JPS59165165U (ja) | 1984-11-06 |
JPS642697Y2 true JPS642697Y2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=30191344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6112283U Granted JPS59165165U (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電気かみそりの外刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165165U (ja) |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP6112283U patent/JPS59165165U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59165165U (ja) | 1984-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2187084C (en) | Razor system | |
JP3332382B2 (ja) | 少なくとも2つのエラストマー材料のエラストマースキンを製造するための方法とスプレイモールド組立体及びそのエラストマースキン | |
US20030070304A1 (en) | Cutting foil for rotary shavers and manufacturing methods for producing same | |
JPS58157985A (ja) | 皮膚に面した面に突起を有する電気かみそり用篩状剪毛薄板の製造方法 | |
JP3188456B2 (ja) | 安全カミソリ | |
JPS642697Y2 (ja) | ||
US3409984A (en) | Shaving head for dry shavers having a coated outer surface | |
JPH0194983A (ja) | 多孔スクリーン状金属材の表面に樹脂塗膜を形成する方法 | |
JPH029755Y2 (ja) | ||
JPS5824384A (ja) | 金属材の表面に樹脂塗膜を形成する方法 | |
JPH0123153B2 (ja) | ||
JPH0241353B2 (ja) | ||
JPS62596Y2 (ja) | ||
JPS6026839B2 (ja) | 電気カミソリの内刃の製造方法 | |
JPS6255404B2 (ja) | ||
JPH0343915B2 (ja) | ||
JPS605885Y2 (ja) | 電気かみそりの外刃 | |
JPS59169575A (ja) | 塗料の剥離方法 | |
JPS6115794Y2 (ja) | ||
JPS595309B2 (ja) | 電気かみそりの外刃の製造方法 | |
JPS5825188A (ja) | 外刃の製造方法 | |
JPH08152011A (ja) | 着色釘 | |
JPH0419766U (ja) | ||
JPS63102787A (ja) | 電気かみそりの網目状外刃 | |
JPH0123151B2 (ja) |