JPS6394388A - 個人情報及び検索システム - Google Patents

個人情報及び検索システム

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JPS6394388A
JPS6394388A JP61241077A JP24107786A JPS6394388A JP S6394388 A JPS6394388 A JP S6394388A JP 61241077 A JP61241077 A JP 61241077A JP 24107786 A JP24107786 A JP 24107786A JP S6394388 A JPS6394388 A JP S6394388A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本第1発明は、例えば、個人の嗜好、趣味、生活環境、
生活コンセプト、職業、収入、性格、等を現した個人情
報に関する発明である。
本第2発明は、本第1発明の個人情報の特定の性質を専
ら利用する物の発明であり、例えば、商品やニュース等
の情報を検索する検索システムに関するものである。
(従来技術) 上記個人情報において、予め産業界において統一された
様式に則り、個人情報主本人が体系的に作成し利用せん
とするものは従来存在しなかった(発明が解決しようと
する問題点) 故に、例えば、住宅や乗用車の購入に際して、販売業者
に商品選択のアドバイスを受けるには、自己の収入、家
族構成、好み、生活コンセプト等を遂−説明しなければ
ならなかった。又、衣服、履物、服飾品等の商品選択の
アドバイスを受けるに際しても、同様に自己の体の各部
の寸法、好きいという煩雑な自己表示の必要があった。
特に、高度情報化社会が実現された将来においては、V
AN業者等のサービスにより、日本じゅう又は世界じゅ
うの商品の中から商品選択が可能となるものと予想され
るが、この場合、商品情報が多くなり過ぎ、自己の欲す
る商品の選択に労力と時がかかり過ぎろ新たな問題が生
じるのである。この情報過多の問題を解決するには、販
売業者や商品選択に関するコンサルタント業者等のアド
バイスによりその専門的知識経験をフルに活用した能率
的な商品選択が望まれるのであり、そのために、販売業
者等に対し、上述した自己表示をする必要性が一層増大
するものであり、しかも、詳細で正確な自己表示を迅速
に行うことが要求されて来る。
又、高度情報化社会では、ニュース情報やデーターバン
クからの情報等の各種情報の量も飛ff?a的多くなる
ものと予想され、自己の欲する情報の選択に関しても、
上述と同様に職業、趣味等の自己表示を正−1に行い、
情報サービス業者等の専門的知識経験を有効利用した効
率的な情報選択が望まれる。
更に、接待、サークル活動、各種地域活動等の社交的活
動の場において、人間同士のコミュニケーションの円滑
な発展転回や同志との回り合い等のためには、志、信念
、趣味、好み等の個人の情報を予め互いに伝え合い、真
の相互理解を前提とした人間付き合いを行うのが望まし
い。
以上、要するに、商品選択や各種情報の選択又は社交的
活動等の各種実生活の場においては、正確且つ迅速な自
己表示がその時々で要求される場合が多々あり、特に高
度情報化社会においては詳細で複雑多義にわたる自己表
示が要求されるのであるが、従来では、自己表示が要求
される毎に本人が自己を振り返り検討し表示するという
オーダーメイト的手法であったために泥逼弐となり煩雑
で且つ内容的に不正確な自己表示となりがちで、テンポ
の速い高度情報化社会では間に合わない欠点を有してい
た。
本第1発明の目的は、上記実情に鑑み、各種実生活の場
において要求される自己表示に対し、迅速確実且つ詳細
に応えることのできる個人情報を提供する点にある。
本第2発明の目的は、上記新規な個人情報を利用し、多
数の情報の中からユーザーの欲する情報のみを一次選択
しうるシステムを提供し、真にユーナ゛−が求める商品
や情報の迅速な発見に寄与せんとする点にある。
(問題点を解決するための手段) 本第1発明に係る個人情報は、予め規定された一定の様
式に則り、個人情報主本人が主体となって自己を表示す
ることにより作成され、所定の記録媒体に予め記録され
ていることを特徴構成とする。
本第2発明に係る検索システムは、予め規定された一定
の様式に則り、個人情報主本人が主体となって自己を表
示することにより作成された個人情報を利用して、用意
された多数のユーザー用情報の中からユーザーの欲する
ものを検索することを特徴構成とする。
(作用) 本第1発明の個人情報は、個人情報主本人が自己を表示
することによって事前に作成されたものであり、予め完
成された個人情報即ちレディーメイドされた個人情報で
あるため、これを自己表示に使用すれば、内容的に充実
し完成された高度な自己表示が即座にできる。
又、その自己表示に用いられた個人情taZこ基づいて
商品情報やその他の情報の選択更には各種社交的活動が
行われるようになるため、個人情報が消費生活、知的生
活史には社交的活動等の各種実生活を形ち作る核の役割
を果たすようになる。
しかも、本人自身が主体となり自己を表示することによ
って個人情報を作成するため、プライバシーを守りたい
事項を伏せたり、又、真の自己の姿ではなく多少理想化
した自己の姿を個人情報に盛り込む等、各種自由なアレ
ンジが可能である。
本第2発明の検索システムは、商品情報、ニュース情報
、データーバンクからの情報等、各種のユーザー用情報
の中から特定の情報を検索するに際して、本人が自己を
表示することにより作成された個人情報を利用するため
に、多数の情報の中からユーザー(本人)が欲する情報
を一次選択できる。
しかも、−次選択の資料となる個人情報は、その個人情
報主本人が主体的に作成したものであるため、内容的に
充実し体系化された高度なものとなり、この高度な個人
情報の利用により高度な一次選択が可能となる。
(実施例) 以下、本発明に係る個人情報及び検索システムを図面に
基づいて説明する。
百貨店、量販店等の小売業者単位又は日本国あるいは全
世界単位で統一規定された様式に従って、下記表(1)
に示すような個人情報を作成する表(1) 作成するに際しては、1、(思想、信念)、2、(人生
目標、志)、3、(生活コンセプト)、4、(性格)、
5、(趣味)、等の各項目毎に多数の選択枝が用意され
た表(例えば下記表(2))従って1つ1つ本人が選択
して作成していく。
表(2) 例えば、4、(自己の性格)の項目において、本人自身
が社交的で勝気で敏感であれば、表(2)の選択枝のう
ち2と4と36を選ぶことになり、出来上がった個人情
報は、表(1)のように、4、の項目には2と4と36
の番号が付されたものとなる。
よく、その場合には、第3者の客観的意見を参考にしな
がら作成しうる。更に、個人情報作成の際の参考として
、個人情報を利用したある人物の各種実生活(例えばイ
ンテリアやファッション映像、サークル活動等)を具体
例としてCATV等で放送してもよい。そして、第2図
のように出来上がった個人情報は、ICカード、ICメ
モリーカートリッジ、パーソナルコンピューター等の各
種端末機に記録しておく。
個人情報を構成する項目は、上述したものの他に、例え
ば、以下のものが考えられる。6、(体の各部の寸法)
、7、(職業)、8、(収入)。
9、(家族構成)、10、(好きなブランド)。
、(好きな食べ物飲み物)、15、(嫌いな食べ物飲み
物)、16、(好みの味付け)、17、(住まいの間取
りや広さ)、18、(体質)、19(体形)、20、(
興味ある学問)、  21  (好きな学問)、  2
2 (好きな音楽)ぐ23、(好きな美術)、24、(
好きな芸能人)、25、(好みの異性)、26、(衣服
に関する好み)、27、(服飾品に関する好み)、28
、(化粧又は理容用具に関する好み)、29、(室内装
飾品に関する好み)、30、(飲食用容器に関する好み
)。
31、(家具に関する好み)、32、(暖冷房又は空調
換気機器に関する好み)、33、(乗用車に関する好み
)、34、(時計に関する好み)。
35、(本人の住所)、36、(年齢)、等。
上記「17、(住まいの間取りや広さ)」に関しては、
実際の住まいの映像や設計図等を個人情報として記録す
ることも考えられ、又、[19(体形)」に関しては、
体や顔の映像を記録しておくことも考えられる。又、r
16、(好みの味付け)」とは、甘党、辛党、塩分控え
め等を示すが、適当な料理(例えはカレーフについて、
自己が最も好ましい甘味、辛味、塩分等の比率をサンプ
ルとして記録しておくごとも考えられる。
次ぎに、上記個人情報を利用して商品、例えば時計を購
入するには、第1図に示すように、時計を売っている小
売店の端末機(1)に、自己の個人情IIを記録してい
るICカード(2)等を差し込み、時計の選択に際して
必要となる個人情報をディスプレー(3)に表示する。
時計の選択の場合に必要となる個人情報は、例えば、4
、(性格)、5、(!味)、7、(If31業)、8、
(収入)キ≠÷)、26、(衣服に関する好み)、27
、(服飾品に関する好み)、34、(時計に関する好み
)1等が考えられ、顧客A氏の個人情報の中からそれら
の項目についてビックアンプして、例えば第1図のよう
にディスプレー(3)上に表示する。そして、表示され
た内容を小売店等の店員が検討して、その顧客にふされ
しい時計を数多くの商品の中から選び出し、順次顧客に
見せる。第1図に示した顧客A氏の場合は、ブランドが
カシオ又はオメガでアナログ表示機能を有する薄くて軽
いものが良く、しかも、多機能を要求するために液晶時
計がよいということが判る。更に、デザイン的には、優
美でフォーマル的であり、且つ、渋い衣服にフィツトす
る時計である必要がある。
て多少高いものでもよい。更に、顧客A氏への応対のし
かたとしては、勝気な性格であることからして、自尊心
を傷つけないように注意し、又、社交的であることから
、趣味の登山、マリンダイヒング等の話も交えながら応
対すまのが好ましい。
その外に、個人情報を資料として小売店側の専門的知識
経験を有効利用した高度な販売、ナービス、営業活動等
が可能となる。
又、顧客が未だに個人情報の全部又は一部を作っていな
い場合は、小売店等において商品を購入する際に逐次必
要な個人情報を本人が作成すればよく、その場合、作成
された個人情報をその都度顧客が自己のICカード(2
)等に記録すれば後々便利である。
次ぎに、上述した商品の選択サービスを、小売店に代わ
ってVAN業者等の専門のサービス業者が行う場合を第
2図に暴づいて説明する。
図中(4)はVAN (付加価値通信網)であり、(5
)はVAN業者のホストコンピューターである。そして
、日本全国又は全世界のメーカーや流通業者、中≠#ミ
、データーバンク、新聞社、放送局、レストラン、旅行
代理店、その他の各種のサービス業者等の端末機(6)
が前記ホストコンピューター(5)と接続さており、°
日本全国又は全世界の商品情報やレストランのメニュー
情報等がホストコンピューター(5)に記憶されている
。そして、図中(7)は、家庭、オフィース、ホテル等
の端末機であり、NCU (Ne two rkCon
trol  Unit)が設けられている。そして、そ
のNCU夫々を電話回線を介してVANのアクセスポイ
ントに接続しである。尚、図中(8)はccp <通信
制御処理装置)である。
そして、顧客が商品(例えば時計)を購入する際には、
自己の個人情報を記録しているICカード(2)を端末
機(7)に差し込むと共に、購入したい商品の種類(例
えば時計)をインプットする。すると、個人情報の中か
ら、前述した時計選択に必要な項目のみがホストコンピ
ューター(5)によってピンクアップされ、そのピック
アップされた個人情報を基に、ホストコンピューター(
5)が自動的に日本全国又は全世界のR4+の中から顧
客にふされしい時計を一次選択し、その結果を顧客の使
用している端末機(7)にまで伝送し、夫々の時計を映
像や文字によりディスプレー(9)上に表示する。そし
て、顧客が最も欲しい時計が見つかれば、その時計を販
売している小売店のうち自宅や勤め先から一番近い小売
店をホストコンピューター(5)に教え°ζもらう。も
し、近くにその時計を販売している小売店がない場合は
、近くの小売店への注文をVAN業者側に行ってもらう
。上記商品の一次選択を自動的に行うためにホストコン
ピューター(5)に組み込まれるプログラムを第3図に
示す。
次ぎに、例えば、家具を購入する場合に、家具の選択に
必要となる個人情報は、例えば、3、(生活コンセプト
)、4、(性格)、5、(趣味)、8、(収入)、9、
(家族構成)、10、(好、(住まいの間取りや広さ)
、19、(体形)。
23、(好きな美術)、26、(衣服に関する好み)、
29、(室内装飾品に関する好み)、30、(飲食用容
器に関する好み)、31、(家具に関する好み)、32
、(暖冷房又は空調換気機器に関する好み)5等が考え
られ、上記時計の場合と同様に、これらの項目に基づい
てピックアップされた個人情報を基に、商品の一次選択
を行って顧客使用の端末機(7)に表示するのであるが
、その際、個人の情報の中の「17、(住まいの間取り
や広さ)」の項目に記録されている顧客の住まいの映像
や設計図等の中から、例えば第4図に示すようにリビン
グルームの映像(El)をディスプレー(9)に表示し
、それに−次選択された家具を配置した状態をVAN業
者側がシュミレーションし、その映像を端末機(7)の
ディスプレー(9)に表示するとより好都合である。又
、顧客の個人情報に基づいて、その顧客にふされしいリ
ビングルームのインテリア(E2)をVAN業者側が提
案し、第5図に示すように端末機(7)のディスプレー
(9)に表示させることも考えられ、その際、顧客の希
望に基づいて端末機(7)を操作して提案されたインテ
リア映像(E2)を一部変更しうるようにし、理想とす
るインテリアをディスプレー(9)上で作成しろるよう
構成してもよく、その場合には、理想的インテリアで統
一された家具、照明、室内装飾品等の総合的選択が可能
となる。この場合の家具の一次選択や顧客にふされしい
インテリアの提案には、人工知能を利用した専門家シス
テムを活用するのが有意義であり、ノイマン式コンピュ
ーターに比べてより高度なサービスが期待できる。そし
て、顧客が最終的に第5図に示すインテリア映像に基づ
いて家具、室内装飾品等を一式購入したときは、その顧
客の個人情報の中へ「17、(住まいの間取りゃ広さ)
」の項目に記録されている第4図に示すリビングルーム
の映像を第5図に示すものに更新する。更に、−次選択
された商品の中にどうしても顧客の気に入るものがなか
った場合には、インプットされた個人情報をフルに活用
し、人工知能による専門家システムにより、顧客にメサ
わしい商品イメージを作成し提案してもよく、それに基
づいて顧客がディスプレー(9)上で修正しながら理想
とする商品イメージを作り上げる。そして、商品、イメ
ージを基に、メーカー側と共同でCAD/CAMシステ
ムを活用して実際の商品をオーダーメイドで製作し提供
してもよい。
次ぎに、衣服の選択においては、上記の家具の場合と同
様にシュミレーションを行うのであるが、顧客の個人情
報のうち、「19、(体形)」の項目に記録している顧
客の顔、体の映像(、+s 6 [a)、@7りを基に
、それに−次選択された衣服を着用した姿をシュミレー
ションし端末機(7)のディスプレー(9)で表示し@
8呻、それを基に、顧客が自己の希望どおりに衣服の映
像を修正しながら自分の最も理想とする衣類イメージを
作成する。又、衣類の選択の場合、PTOが重要となる
ため、ディスプレー(9)上での表示に際して、顧客が
リクエストする背景(例えば、ビル街、港、山等)をバ
ックに映し出すのが好ましい(第8呻。
更に、その状態で衣類を試着した人間に歩く等の動きを
シュミレーションして端末機(7)に表示してもよい。
又、このようなシュミレーションを利用して、衣類ばか
りでなく、履物、服飾品、身の回り品、装身具、鞄等を
試着した総合的ファッションイメージを提案すれば、映
像の一ヒで作成された理想的なファッションイメージで
統一された総合的な商品選択が可能となる。この総合的
ファッションイメージの提案は、例えば、前記顧客A氏
の場合、価美で且つ英国感覚で統一することが必要とな
る。このようにして作成された衣類等の映像を仕立屋に
伝送し、実際の衣類を作成してもらう。
次ぎに、レストラン等のメニューを選択する場合にも、
日本全国のレストラン等のメニューを記憶していVAN
業者に自己の個人情報を伝送して一次選択してもらうこ
とが考えられ、その日のメニューが決まれば、そのメニ
ューを作るレストラン等のうち最も近い所を教えてもら
う。そして、教えてもらったレストランに行き、個人情
報のう次ぎに、ニュース情報やデーターバンク等の各種
情報サービス機関からの情報を選択するに、先ず、第2
図に示しホストコンピューター(5)に自己の個人情報
を予め登録しておき、報道機関や各種情報サービス機関
等の端末機(6)から日々ホストコンピューター(5)
に伝送されて来るニーデー用情報の中から、前記登録さ
れている個人情報を法にその個人情報主本人(ユーザー
)に適する情報のみを一次選択し、各ユーザーの端末機
に伝送する。この場合も、人工知能による専門家システ
ムを活用することが有意義であり、例えば、「7、(職
業)」の項目が弁理士であるユーザーA氏に対しては、
工業所有権や発明に関する情報を一次選択し「5、(趣
味)」の項目が釣のユーザーに関しては、釣情報や釣具
の新製品情報を一次選択して伝送する。又、情報サービ
ス機関等から日々送られて来る大量の情報の中から特定
の情報(例えば、工業所有権や釣情報)を−次選択する
手段としては、各種情報を内容別に分類しく例えば、大
分類として1、自然化学、2、法律。
3、文学、又、小分類としてa、物理学、b、化学、C
1生物学、更に細分類、細々分類、というようにする)
、あるユーザーが欲すると思われる分類をその者の個人
情報から割り出して、その分類を予め登録しておく。こ
の分類の割り出しには、人工知能を使用した専門家シス
テムの活用が有意義である。次ぎに、報道機関や各種情
報ザービス機関において、伝送する情報に予め逐一前記
内容別の分類を付してもらい、その状態で分類と共に情
報をホストコンピューター(5)まで伝送しれている情
報のみをピンクアンプして、各ユーザーの端末a(7)
まで伝送する。この場合ホストコンピューター(5)に
組み込まれるプロゲラJ仝第9図に示す。又、別の手段
としては、キーワード検索が考えられる。例えば、ユー
ザーA氏の場合では、「工業所有権」や「発明」、ある
いは、「釣」等のキーワードを割り出し登録しておき、
ホストコンピューター(5)に伝送されて来た大量の情
報の中から前記キーワードと一致する言葉が含まれてい
た場合は、その情報をピックアップしてユーザーA氏の
端末機(7)まで伝送する。
前記キーワードの割り出しは、人工知能を使用した専門
家システムの活用が有意義である。又、ニュース等の音
声を媒体とする情報に対しキーワード検索するには、音
声認識技術が必要であり、第10図に示すいわゆるパタ
ーン・マツチング法による音声認識システムを使用する
のが好ましい。
図中(10)は前処理部、(11)はディジタルフィル
タ群、(12)は特徴抽出部、(13)は認識部、(1
4)は標準パターンメモリー、(15)は標準パターン
バッファ、(16)は制御部である。
次ぎに、個人情報に基づいて各人の人生スタイル等のコ
ンサルタンを行うサービス機関を設立してもよい。例え
ば、個人情報の中の「2、(人生目標、志)」、「4、
(性格)」、r20、(興味ある学問)」等の項目を基
に、人生目標の達成のための最適な生活スタイル(例え
ば、人生設計、家族計画、各種社交活動や勉学等)の提
案や情報提供等の各種アドバイスを行い、本人の理想と
するであろう生活スタイルのイメージを提案する。そし
て、その理想的生活スタイルに適した各種具体的商品や
情報を一次選択して提案すれば、理想的生活スタイルで
統一された総合的な商品や情報の選択が可能となる。
例えば、ユーザー8氏の個人情報のうち、「2、(人生
目標、志)」の項目が、ベンチャービジネスで成功する
ことであり、「4、(性格)」の項目が、白文的、凝性
、楽観的、であり、又、「20、(興味ある学問)」の
項目が、数学、物理であった場合、先ず、バイオ関係、
コンピューター関係、メカトロ関係等の技術系のベンチ
ャービジネスの中からユーザー8氏が希望とするものを
選んでもらう。そして、例えば、コンビニ−ター関係、
特にソフトウェア−関係のベンチャービジネスを選んだ
とすると、それに基づいて以下の表(3)に示す人生設
計を提案する。
20; 251  BflJ社・Cソフトハウスi+@設立3 
     小学校入学 ! 年齢 上記表(3)中、A大学は、情報処理料に力を入れてい
るところで且つユーザー8氏の学力を考慮して提案する
。大学時代は、ユーザー8氏に、情報処理に関する文献
情報の紹介をするばかりでなく、ベンチャービジネスの
経営に必要となる文献等も紹介し、8氏が希望する文献
を販売する。
次ぎに、B株式会社への入社はあくまでソフトハウス設
立のための準備であるため、情報処理技術の修得、同志
の発見や人脈の形成等を目的として最適な企業を選んで
1’3くする。又、B株式会社時代における同志の発見
に際しては、ユーザー8氏の性格を考慮しながら最適な
パートナ−(同志)のイメ−ジを提案する。例えば、8
氏が白文的で楽観的であるため、社交的で苦労性の相手
がよいと思われ、併せて、性格の見抜き方や人を引き付
ける術等に関する文献の提供を行ってもよい。又、結婚
相手も8氏の個人情報を基に最適なパートナ−のイメー
ジを提案する。更に、結婚式等に必要となる各種の準備
や手続きを代行するサービスを行ってもよい。
次ぎに、8氏が31歳になるころ、出産に必要となる各
種ベビー用品の情報を一次選択して提供する。その−次
選択に際しては、8氏の個人情報が参考とされることは
いうまでもない。
次ぎに、子供の小学校入学に際しても上述と同様に必要
となる学用品情報を一次選択して提供する。このように
、生活スタイル(例えば、人生設計)に基づいてその都
度タイムリーに商品や情報の提供をすることにより、人
生設計という大きな観点からユーザーの自己実現に寄与
することができ、ユーザーにとって理想的な商品や情報
選びが可能となる。
次ぎに、接待、サークル活動、各種地域活動等の社交的
活動の場での個人情報の活用を説明する。例えば、接待
でこれから合わんとする者同士は、予め自己の端末機(
7)を使用して互いに自己の個人情報の全部又は一部を
伝送し合う。すると、これから合わんとする相手に対し
、思想、信念、趣味、好き嫌い、性格、好み等に関して
予備知識ができ、初対面でもコミュニケーションの円滑
な発展転回が可能となり、又、同志との回り合いの機会
も多くなる。又、サークル活動や各種地域活動において
も、各人の個人情報を一箇所にプールし、適宜f7fl
luできるようにしておくとよい。又、第11図のよう
に、自己の個人情報の全部又は一部を自己の名刺(17
)に記録しておくのもよく、このような名刺の交換によ
り互いに自己の個人情報を交換することでき、コミュニ
ケーションの円滑な発展に寄与しうる。この場合、光デ
ィスク(特に書換型光ディスク)、磁気ディスク、IC
等の記録媒体(18)を名刺(17)に貼着して、それ
に記録させる。
次ぎに、個人情報は1人に1種類ではなく2種類以上作
成してもよい。例えば、本人自身を正確に表示した個人
情報の外に、本人が理想とする架空の自己を表示すると
いうアレンジを加えた個人情報を作成してもよい。この
理想的自己を表示した個人情報を利用して、消費生活、
知的生活、社交的活動等の各種実生活をすることにより
、各種実生活を自己の理想とするものに改革していくこ
とができるのであり、自己を徐々に理想とする姿に近ず
けることが期待できる。例えば、前記顧客A氏の場合、
若者にすこしでも近すき、現代の若者を理解しようと思
ったときは、個人情報のうち「5、(、II味)」の項
目に、ウィンドサーフィン的で革新的なファッションを
好み、カシェアル指向、というように変更する。このよ
うにアレンジされた個人情報を知的生活に活用すれば必
然的にウィンドサーフィンやテニスの情報が入手でき、
又、消費生活に活用すれば流行的革新的で若者風のファ
ッションを身に付けることができ、更に、社交的活動に
活用することにより、ウィンドサーフィンやテニスを好
み流行に敏感な若者指向の人間と付き合いが可能となる
。つまり、この個人情報番よ、各種実生活を形ち作る核
となる役割を有するのであり、この個人情報を自由にア
レンジすることにより、自己の実生活に同様のアレンジ
を容易に加えることができるのであり、自己実現を支援
してくれる強力な道具としての機能をも1明待できるの
である。又、自己実現のために最適な個人情報の作成を
アドバイスするサービス機関を設立してもよい。
次ぎに、本発明の別実施例を説明する。
■個人情報作成に際して、各項目毎に表(1)の選択枝
から選択して作成するのに代えζ、各項目毎に本人が文
章等で記述して作成する。この場合、その個人情報の読
み取り解釈には、人工知能を必要とするが、より高度な
個人情報の作成が可能となる。
■前記ICカード(2)等に記録されている個人情報の
項目の中には不特定多数の者に妾りに公表したくないも
のもあるため、秘密にしたい度合を例えば、A、B、C
のランク分けし、個人漬tuの各項目をそのA、B、C
のランクに分類する。そして、ショッピング等のように
不特定多数の者に個人情報を公表する場合はランクAに
分類された秘密の必要性の低い項目のみを公表する。又
、サークル活動等の場合のようにある限られた特定の者
にのみ個人情報を公表する場合はランクA及びBに分類
されているものを公表する。更に、婚約者や信軌できる
親友等に対しては最も秘密性の高いランクCまで公表す
る。このように、各項目毎にその秘密の度合により選択
して公表できるようにする。この場合、ICカード等G
こ簡単なキーボード部分を設け、キーボードの操作によ
り個人情報のランク別による選択公表ができろように構
成する。
(発明の効果) 本第1発明は、内容的に充実し完成された高度な自己表
示が即座にできるため、各種実生活の場で要求される自
己表示に対し、迅速確実且つ詳細に応えることができ、
詳細で複雑多義にわたる自己表示を迅速に行うことが要
求される高度情報化社会においても十分に通用する自己
表示が可能となるのである。
しかも、個人情報の作成課程で、真の自己、自分らしさ
、個性を本人自身が再確認し顕在化することができ、よ
り深く明確に自分を知ることができる。
更に、各種実生活を形ち作る核となる機能を有する個人
情taに自己の個性等を顕在化すれば、必然的に各種実
生活も個性的なものとなるのであり、個人情報なしに直
接各種実生活を個性化するのと比べ容易に個性化ができ
る。
しかも、個人情報主本人による自己の個人情報の自由な
アレンジにより、各種実生活も結果的に同様なアレンジ
がなされたものとなって来るのであり、自分はかくあり
たいと云う理想を個人情報に盛り込むごとにより、各種
実生活を自己の理想とする形に近すけていくことができ
、結局、本第1発明の個人情)しは自己実現のための強
力な道具としての役割も期待しうるのである。
更に、個人情報主本人が個人情報作成に当たって公表し
たくない情報を伏せておくこともでき、プライバシーの
問題も生じないのである。
即ち、本発明でいう「自己を表示する」とは、自己の真
の姿を表示することばかりではなく、理想的自己等のよ
うに本人が自由にアレンジした自己の表示をも含む広い
概念である。
本第2発明は、ユーザーが欲する情報の一次選択が可能
となるため、高度情報化社会における情報過多の問題が
解決でき、自己の欲する商品情報やその他の情報の選択
の迅速化、容易化が達成できる。一方、企業や流通業者
等は、訪問販売やダイレクトメール広告等の実施に際し
ての見込客の選定に利用するため、金融機関やクレジッ
ト業者等から密かに個人情報を収集していたが、このよ
うな従来形式の個人情報tよ、内容が断片的で不充分な
ものであるため、個人情報主本人が作成したより高度な
個人情報の活用により、その相対的利用価値が低下し、
徐々に利用されなくなるものと考えられ、この従来形式
の個人情報の収集にまつわるプライバシーの社会問題も
少なくなるものとの利用が可能となり、より高度な販売
活動、サービス活動等の営業活動が可能となり、市場に
おける需要の喚起が期待しうる。
【図面の簡単な説明】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め規定された一定の様式に則り、個人情報主本
    人が主体となって自己を表示することにより作成され、
    所定の記録媒体に予め記録されている個人情報。
  2. (2)前記記録媒体として、ICカード又はICメモリ
    ーカートリッジが用いられている特許請求の範囲第(1
    )項記載の個人情報。
  3. (3)前記記録媒体として、光ディスクが用いられてい
    る特許請求の範囲第(1)項記載の個人情報。
  4. (4)前記記録媒体として、名刺が用いられている特許
    請求の範囲第(1)項記載の個人情報。
  5. (5)予め規定された一定の様式に則り、個人情報主本
    人が主体となって自己を表示することにより作成された
    個人情報を利用して、用意された多数のユーザー用情報
    の中からユーザーの欲するものを検索する検索システム
  6. (6)前記ユーザー用情報が商品情報である特許請求の
    範囲第(5)項記載の検索システム。
  7. (7)前記ユーザー用情報がニュース情報又はデーター
    バンクからの情報である特許請求の範囲第(5)項記載
    の検索システム。
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