JPS6388318A - 排気タ−ビン過給機 - Google Patents

排気タ−ビン過給機

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JPS6388318A
JPS6388318A JP61231163A JP23116386A JPS6388318A JP S6388318 A JPS6388318 A JP S6388318A JP 61231163 A JP61231163 A JP 61231163A JP 23116386 A JP23116386 A JP 23116386A JP S6388318 A JPS6388318 A JP S6388318A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing
lubricating oil
center housing
groove
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP61231163A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Takeda
武田 義洋
Tomio Hokari
穂苅 富夫
Toshifumi Koike
敏文 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP61231163A priority Critical patent/JPS6388318A/ja
Publication of JPS6388318A publication Critical patent/JPS6388318A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/12Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
    • F16C17/18Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with floating brasses or brushing, rotatable at a reduced speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2360/00Engines or pumps
    • F16C2360/23Gas turbine engines
    • F16C2360/24Turbochargers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、センターハウジングに軸受されたシャフトの
両端それぞれに固定された排気タービンとコンプレッサ
インペラとからなる排気ターボ過給機に係り、特にシャ
フトをフルフロート方式で軸受した排気ターボ過給機に
関する。
〔従来の技術〕
特開昭51−76206号公報に示される従来のこの種
排気ターボ過給機では、シャフトを軸受する軸受に傷が
発生したり、早期に摩損が発生したりして、これが原因
となってホロール音が生じることがあり、この異音発生
の抑制を軸受に耐摩耗性を与えることにより解決を計っ
て来てたい。又、フルフロート方式の軸受として、軸受
に放射方向の孔を設け、この孔に向ってセンタハウジン
グの潤滑油供給孔から強制的に潤滑油を供給して軸受の
内外周面を潤滑する軸受も周知である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述従来技術において、この種排気ターボ過給機に用い
る軸受の材料を耐摩耗性の材料を用いた場合には、軸受
を支持するセンターハウジングの摩耗、損耗を生じ、軸
受に放射方向の孔を設けた強制潤滑方式では、シャフト
の回転に伴う軸受の高速回転、例えば毎分1〜3万回転
により軸受の放射方向の孔がポンプ作用を生じ、軸受内
筒面には、潤滑油が充分流されなくなり、時には油切れ
を起しシャフト及び軸受を摩損させて異音の発生させる
という欠点があった。
本発明は、軸受全体に潤滑油を充分に供給することによ
り従来技術の欠点を除去した排気ターボ過給機を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、排気ターボ過給機の軸受に、軸受の内外筒に
達する貫通孔を設け、この貫通孔に対向するセンターハ
ウジングの内周面に円周方向に延在する油溝を設け、駒
の油溝を通じて潤滑油をセンターハウジングに設けた溝
孔を通じて供給する。
〔作用〕
本発明をこの様に構成することにより、センターハウジ
ングに設けた溝孔及びこの溝孔に迫じ。
センターハウジングの内周面に円周方向に延在する油溝
を通じて軸受に潤滑油を供給できるので、軸受の外筒面
に対する油溝に延在範囲から直接軸受の外筒面に潤滑油
が供給され、更にこの範囲から貫通孔を通じて軸受の内
筒面、即ちシャフトと軸受間に潤滑油が供給される。
〔実施例〕
第1〜3図に示した本発明の第1実施例の排気ターボ過
給機は、センターハウジング1と、このセンターハウジ
ング1に軸受されたシャフト2と、このシャフト2の一
端に固定された排気タービン3と他端に固定されたコン
プレッサインペラ4とからなり、排気タービン3が内燃
機関の排気の流れにより回転駆動され、シャフト2を通
じてコンプレッサインペラ4を駆動して、内燃機関の吸
気を圧縮する。センターハウジング1にシャフト2を軸
受する軸受は、ラジアル軸受として排気タービン3側の
軸受5とコンプレッサインペラ4側の軸受6及びスラス
ト軸受としてスラストメタル9とから構成されている。
ラジアル軸受として働く軸受5,6は、潤滑油がセンタ
ーハウジング1の潤滑油流入ロアから供給されて、セン
ターハウジング1に設けた溝孔14を通じて潤滑される
。この後、潤滑油は、潤滑油流出口8から排出される。
ラジアル軸受としての一方の軸受5は、第1図のA部詳
細を示す第2図に示している様に、フルフロート方式で
あり、もう一方の軸受6と同一の構造であるので以下に
軸受5について詳細に説明する。
第2図に示している軸受5は、センターハウジング1の
内周面と軸受5の外周面との間及び軸受5の内周面とシ
ャフト2の外周面間には隙間が設けられていて、溝孔1
4から供給される潤滑油がこの隙間に入り込み、この隙
間に油膜が形式されてシャフトが浮動軸受される。
本実施例のラジアル軸受5は第2,3図に示している様
に1円筒形の軸受メタルからなり、その軸方向で中央付
近に半径方向に軸受の内周面から外周面にかけて貫通す
る貫通孔10が複数個設けられている。軸受5の外周に
は、貫通孔10を相互に接続するリング状の溝11が設
けられている。
軸受5のこのリング状の溝11に対向して、センターハ
ウジング1の内周面にリング状、又は、周方向に延在す
る油溝12が設けられ、この油溝12は、センターハウ
ジング1に設けた潤滑油供給用の溝孔14に接続してい
る。
軸受5のリング状溝11の軸方向の長さ、即ち溝幅は、
センターハウジング1の内周面のリング状の溝12の溝
幅より大きく形成されている。センターハウジング1の
油溝12はリング状ではなく、軸受5,6を所定の範囲
包囲する、即ち周方向に延在する油溝であってよい。
軸受5は、センターハウジング1に設けたリング状の溝
に嵌着されたリング13に狭まれていて、隙間を以って
軸受5の軸方向の運動を制限していると共に、センター
ハウジング1の内周面と軸受5.6の外周面との間から
軸方向に流出する潤滑油の流量も制御している。
この様に構成された本実施例の排気ターボ過給機は、内
燃機関の排気により排気タービン3が駆動され、排気タ
ービン3はシャフト2を介してコンプレッサインペラ4
を駆動し、吸気を圧縮して過給する。この場合、潤滑油
流入ロアから流入した潤滑油は、センターハウジング1
に設けた溝孔14を通じ、センターハウジング1の油溝
12から、一方ではセンターハウジング1の内周面と軸
受5,6の外周面との間に、他方では軸受5のリング状
溝11を介して貫通孔10を通じて、軸受5.6の内周
面とシャフト2の外周面との間に供給されるので、軸受
5の摺動面全体に亘って均一な油膜を形成し、従ってシ
ャフト2を一層安定して円滑な回転を与えることができ
る。更に軸受5゜6の外周面に設けたリング状の溝11
の軸方向の溝幅が、センターハウジング1に設けた油溝
12の溝幅より大きいので溝11.12相互間の干渉を
防ぐことができ、従って軸受5が、例えば毎分1万乃至
3万回転しても、溝11.12相互の干渉による騒音乃
至振動の発生を防ぐことができる6第4図に示した本発
明による第2実施例では、排気タービン3とコンプレッ
サインペラ4とを連結するシャフト21に、相互に逆方
向のうせん状の溝22.23が設けられていて、このう
せん状の溝22.23は軸受5,6に達している。シャ
フト21と軸受5,6とはセンターハウジング1に設け
られた潤滑油溜24により包囲されている。
潤滑油溜24には入口25と出口26とが設けられてい
て、入口25と出口26とは潤滑油溜24内の潤滑油の
レベルを、少なくとも軸受5,6の下方内周面、即ちシ
ャフト2の一部を浸漬するように設定されている。潤滑
油溜24には潤滑油が、センターハウジング1の潤滑油
流入ロアから入口25に供給され出口26から排出され
る一方、軸受5,6を通じてシャフト2の軸方向へも排
出される。
前述の様に、シャフト2には軸受5,6付近にうせん状
の溝22.23が設けられている。このうせん状の溝2
2.23とは相互に逆方向に設けられていて、シャフト
2が回転するとき、潤滑油溜24内の潤滑油をそれぞれ
軸受方向外方へ供給し、軸受5,6の内周面を潤滑する
この第2実施例で1よ、排気ターボ過給機の軸受5.6
は、一方では第1実施例の場合と同様、軸受5,6の外
周から潤滑油の供給を受け、他方では、潤滑油溜24か
ら軸受5,6の外周面及びシャフト2、特にシャフト2
のうせん状の溝22゜23のポンプ作用により軸受5,
6の内周面に潤滑油の供給を受ける。従って、軸受5,
6全周に亘って潤滑油の供給を充分施すことができるの
で、軸受5,6周りに均等な油膜を形成でき、従って軸
受5,6は油膜の支持を受けて完全に安定した浮動回転
すると共に、シャフト2の振動の発生を抑制するので軸
受5,6を原因とする異音の発生を防ぐことができる。
更に、この作用により軸受5.6とセンターハウジング
1の干渉を防ぎ、軸受5,6に損耗、fs等の発生を抑
制できるので、軸受5,6の耐久性を上げると共に、軸
受5,6の損耗、傷等に起因する異音の発生も防ぐこと
ができる。
第2実施例を第4図に関連して説明して来たが。
これ以外の構造は第1実施例のものと同一なので。
この同一構造部分については説明を省略したが。
当然同一構造部分についての作用並びに効果は、第2実
施例においても奏するものである。
〔発明の効果〕
本発明は、センターハウジングの溝孔を通じ、センター
ハウジングの内周面に周方向に延在する油溝を介して軸
受に潤滑油を供給するので、軸受の外周は勿論、貫通孔
を通じて軸受の内周面にも潤滑油を充分供給することが
できるので、転受全周に亘って均一な油膜を形成でき、
従って軸受の安定した浮動回転を可能とすると共に、セ
ンターハウジングと軸受との干渉を防ぐことができるの
で、軸受に損耗乃至傷の発生を防ぎ、従って、これを起
因とする異音の発生を防ぐことができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の排気ターボ過給機の第1実施例の縦断
面図であり、第2図は第1図のA部詳細を示す拡大図で
あり、第3図は第2図の断面線■−mを示す断面図であ
り、第4図は第2実施例の縦断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、センターハウジングと、該センターハウジングに軸
    受されたシャフトと、該シャフトの一端に固定された排
    気タービンと他端に固定されたコンプレッサインペラと
    から構成され、前記シャフトの軸受がセンターハウンジ
    ングに設けた溝孔を通じて潤滑油の供給を受ける、排気
    タービン過給機において、前記軸受が、その内周面から
    外周面に達する貫通孔を有していて、該貫通孔に対向し
    たセンターハウジングの内周面に周方面に延在する油溝
    が設けられ、該油溝が前記溝孔に接続していることを特
    徴とする排気ターボ過給機。 2、軸受の貫通孔を相互に接続するリング状溝が、軸受
    の外周面に設けられ、該リング状溝の溝幅が、センター
    ハンジングの油溝の溝幅より大きいことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の排気ターボ過給機。 3、排気タービン側の軸受とコンプレッサーインペラ側
    の軸受との間に潤滑油溜が設けられ、該潤滑油溜に貯留
    した潤滑油が少なくともシャフトの一部を浸漬している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載の排気ターボ過給機。
JP61231163A 1986-10-01 1986-10-01 排気タ−ビン過給機 Pending JPS6388318A (ja)

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