JPS6386012A - 表示制御方式 - Google Patents

表示制御方式

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JPS6386012A
JPS6386012A JP61232344A JP23234486A JPS6386012A JP S6386012 A JPS6386012 A JP S6386012A JP 61232344 A JP61232344 A JP 61232344A JP 23234486 A JP23234486 A JP 23234486A JP S6386012 A JPS6386012 A JP S6386012A
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JP
Japan
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data
display
card
key
writer
Prior art date
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Pending
Application number
JP61232344A
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English (en)
Inventor
Hidekiyo Kushima
英清 九嶋
Yoshio Sudo
須藤 義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ICカードのような携帯可能記憶媒体から供
給される制御データによりこのICカードの読取、・書
込装置の表示制御やキー制御を可能とした表示制御方式
に関するものである。
(従来の技術) クレジットカード大の薄いプラスチックカードにマイク
ロブロセツナやメモリ等の集積回路チップを埋設したI
Cカードは、tj!帯に便利な上、種々の情報を記憶す
ることができ、その記憶容量も比較的大きいものである
ため、種々の用途に利用されつつある。そして、このI
Cカードはカード読取・書込装置(以下、カードリーダ
/ライタという)と接続されて記憶データが読取られ、
また、リーダ/ライタ側かうのデータが書込まれるよう
になっている。
上記リーダ/ライタとしては、従来より液晶等で構成さ
れた表示部やキーボード等で構成された入力部を備え、
また、ホストコンピュータと接続されてICカード、リ
ーダ/ライタ、ホストコンピュータの三者間でデータの
送受を行えるようにしたものが知られている。
しかしながら、上記従来のリーダ/ライタにおいて、表
示部の表示制御やキーボードのキー人力制御は、各リー
ダ/ライタ毎に個々に設けられた制御プログラムにより
実行されていたので、この端末装置に対応するICカー
ドしか接続できず、汎用性に乏しいものであった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の表示制御方式においては、読取・自
送装置側に設けられた制御プログラムに従って表示制御
、キー制御が行われていたので、仕様の異なる携帯可能
記憶媒体との接続が不可能であり、汎用性がないという
問題点があった。
本発明は上記問題点に基づいてなされたものであり、そ
の目的は、読取・書込装置と種々の携帯可能記憶媒体と
の間でデータの送受を可能とし、そのデータを表示する
ことができる表示制御方式を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は、少なくとも表示
データとキー制御データとが記憶された携帯可能記憶媒
体と、表示部とキーボード部とを備え前記携帯可能記憶
媒体との間でデータの送受を行う読取・書込装置とを有
し、 前記表示部の表示制御及びキーボード部のキーあり御は
前記携帯可能記憶媒体から供給される前記表示データ及
びキー制御データに基づいて行われることを特徴とする
(作用) 本発明において、携帯可能記憶媒体と読取・書込装置と
が電気的に接続されると、携帯可能記憶媒体に記憶され
た表示データ及びキー制御データが読取・書込装置に供
給され、これにより読取・書込装置の表示制御及びキー
制御がされる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図は本発明の一実施例の構成を示しており、本実施
例は、ICカードリーダ/ライタ10と、このリーダ/
ライタ10と接続されて後述するようなデータを授受す
るICカード21と、ICカード21との間でデータの
送受をするホストコンピュータ30とを備えている。
リーダ/ライタ10は、装置全体の制御中枢となるCP
UIと、基本的なシステムプログラムが格納されたメイ
ンメモリ3と、ICカード21からの表示データをビッ
トイメージに展開するキャラクタジエネS%5と、キャ
ラクタジェネレータ5からの文字データを一時記憶する
ディスプレイメモリ7と、液晶表示部11を駆動するデ
ィスプレイドライバ9と、1桁が5X7ドツトで構成さ
れて20桁、4行の文字表示が可能な液晶表示部11と
、ICカード21と接続されてカード内のデータを読取
るとともにカード内にデータを書込む読取書込部13と
、オペレータによる各種指令やデータが入力されるキー
ボード15及びホス本実施例のキーボード15は、第2
図に示すように数字キー158と矢印キー15bと制御
キー15cとを備え、これらの各キーの制御は後述する
ICカード21からのキー制御データによりなされる。
また、前記ICカード21は、第3図に示すように、例
えばクレジットカードの大きさの薄いプラスチックカー
ド等に集積回路チップからなるCPtJ23およびメモ
リ25が埋設されているとともにリーダ/ライタ10と
の接続用の8個の接点27a〜27hが表面に露出して
形成されている。
ICカード21はこの外部接続用接点27a〜27hを
介してカードリーダ/ライタ10と接続され、更にカー
ドリーダ/ライタ10を介してホストコンピュータ30
と接続され、情報の授受を行うようになっている。
外部接続用の接点27a〜27hのうち、接点27aは
接続されたリーダ/ライタ10から動作用の電IN圧を
供給される接点であり、この接点を介してCPIJ23
およびメモリ25の電源電圧端子Vccに電源電圧が供
給される。接点27bはCPU23に対するリセット信
号をリーダ/ライタ10から受信する接点であり、この
リセット信号をCP23のリセット端子R8Tに供給し
てCPtJ23をリセットするものである。接点270
はCPU23を動作させるクロック信号をリーダ/ライ
タから受信する接点であり、受信したクロック信号はC
PU23のクロック端子CLKに供給される。なお、こ
のクロック信号の分周信号がリーダ/ライタ10とのデ
ータ伝送速度を決定するのに使用されている。接点27
eは電源電圧およびICカード21とリーダ/ライタ1
0との間の入出力信号の共通アースを形成する接点であ
り、CPU23およびメモリ25のアース端子GNDに
接続されている。接点27gはICカード21とリーダ
/ライタ10との間の入出力信号を伝達するための接点
であり、CPU23の入出力端子I10に接続されてい
る。
CPLI23はALL1部、プログラムメモリ部、ワー
キングRAM、タイマ、シリアル入出力部、割込部など
を備えており、プログラムメモリ部に記憶されたプログ
ラムにより処理が実行されるようになっている。
メモリ25はCPLI23とアドレスバスおよびデータ
バスBUSを介して接続されたEEROM等で構成され
るものであり、後述するように、カードリーダ/ライタ
10の表示制御データ、キー制御データおよびシステム
全体のアプリケーションプログラム等を格納するもので
ある。
第4図、第5図及び第6図はそれぞれ、カードリーダ/
ライタ10からICカード21へのコマンドデータ、I
Cカード21からυ−ダ/ライタ21へのレスポンスデ
ータ及びリーダ/ライタ10とホストコンピュータ30
との間のコマンド/レスポンスデータの各フォーマット
を示している。
第4図において、SRTはスタートコード、LNGはA
ppコードからCHKSUMコードまでのバイト長、C
MDはコマンドコードである。コマンドコードCMDの
アプリケーションコードAppとしては、例えば国鉄の
指定予約・発券や百貨店の予約取引等の梗々の処理コー
ドが指定できる。
INSコードはサポートコードであり、アプリケーショ
ンコードAppの増加の場合等に使用される。
REFコードはコマンドカウンタ等として使用される。
付加情報には1度に送信可能な64バイトまでの情報が
格納され、この付加情報は、第7図以下に示すフォーマ
ットで定義されている。チェックサムCHKSLIMコ
ードはデータのビット落ち等を検出するために設けられ
ている。
また、第5図のレスポンスデータの5TSIコードには
処理の異常等を検出するデータが格納される。5TS2
コードは付加情報の内容が表示用のデータか非表示用の
データかを識別するためのコードである。
第7図に示す付加情報はざらに全体データ長を指定する
しニード、データの内容を示すiDコード及び液晶表示
部11に表示する表示データ(液晶ガイタンスデータ)
及びキーボード15からのキー人力制御/表示用データ
から構成されている。
このキー人力制御/表示用データはキーボード15から
のキー人力を制御する制御バイトであり、液晶表示部1
1の一画面内の入力項目毎のキー制御及びキー人力デ〜
りの表示を行うものである。
そのフォーマットは第8図に示すように、始め符号〈1
バイト)、キーt!J # (2バイト)及び表示桁数
(1バイト)の4バイト構成である。
上22バイトのキー制御はキーボード15の各種キーの
使用有無を示すものでそのフォーマットが第9図に示さ
れている。
1バイト目の上位4ビツトは予備ビットであり、下位4
ビツトは制御キー用である。この制御キーはキーボード
15の前記制御キー(訂正、取消、継続、実行の各キー
15a〜15C)の入力操作の可/不可を指定するビッ
トで、各キーに対応するビットが第10図に示されてい
る。
第10図において、各ビットが′1°′のとき、そのビ
ットの制御キーの押下げが可能となる。
訂正キーは各入力項目の項目的表示データの訂正用とし
て使用される。この訂正キー押下げ条件は該当入力項目
に1桁以上入力され、かつ入力桁数条件が満たされてい
ないときのみ機能する。すなわち、該当入力項目の入力
桁数条件を満足した場合、自動的に次入力項目に移動す
る。
第11図には該当項目の入力桁数5桁の条件の場合が示
され、このとき、2桁目のカーソルは点滅し、2桁目か
ら4桁目までが数字キー人力持状態での訂正キーの押下
可能な条件範囲である。また、この訂正キーは該当入力
項目にデータ設定後、矢印キーにより該当入力項目に移
動した場合に機能する。
そして、訂正キー押下げにより該当入力項目の既表示デ
ータはクリアされ、該当入力項目の左1桁目のカーソル
が点滅後、入力項目のキー人力持となる(第12図参照
)。また、一画面の最終入力項目の訂正キーの取扱いと
しては、該当入力項目に1桁以上で入力桁数条件までに
入カキ−が表示されている場合に押下げ可能となる。
次に、第10図に示した継続キーについて説明すると、
この継続キーは画面表示データが複数両面より構成され
ている場合、表示されている画面の入力項目が全て設定
されたときに次画面の表示を要求する機能である。すな
わち、画面内の入力項目が全て設定されていない場合に
は、このキーを押下げても無効である。なお、表示デー
タが一画面のみか、また複数画面の最終画面の場合には
この継続キーは実行キーとみなされる。
前記実行キーの押下は画面表示処理の完了を意味する。
ただし、入力項目の設定が完了していない場合には無効
となる。
前記取消キーは、これを押下げることにより、画面表示
処理を終了し、これによってICカード21は放出され
るようになっている。
第9図に示すように、2バイト目の上位4ビツトは矢印
キーを示しており、この矢印キーのフォーマットは、第
13図に示す通りである。
この矢印キーの各キーは画面内の入力項目の項目間移動
のみに使用するもので、入力項目内での桁移動機能とし
ては使用できない。
第9図に示す2バイト目の下位4ビツトは数字キーであ
り、表示画面内の入力項目に表示し、ホストコンピュー
タ送信用データの入力用として入力可能なキーを定義す
るものでそのフォーマットが第14図に示されている。
第8図に示す表示桁数は、画面内の入力項目に表示し、
かつホストコンピュータ30への送信用データの入力用
として入力可能なキーの桁数を指定するもので、本実施
例では最大20桁指定できる。
本実施例は以上の構成であり、以下その作用を第15図
のフローチャートに従って説明する。
ICカード21がカードリーダ/ライタ10の読取書込
部11に挿入されて電気的に接続されるとともにリセッ
ト信号が解除されると、これに応答してアンサ信号が返
送される(ステップ101)。次いで、暗証入力処理が
実行され(ステップ103)、リーダ/ライタ10から
パスワード要求指令が出力される。これに応答してIC
カードからパスワードが返送され、正常パスワードか否
かが判断される(ステップ105)。規定回数以上パス
ワードを要求しても正常なパスワードが返送されない場
合には、ICカード21に何らかの異常が発生している
ので、このICカードを抜出して処理は終了する(ステ
ップ107.109)。
パスワードが正常な場合には、ICカード21からの画
面表示データ及びキー制御データを入力する(ステップ
111)。そして、この画面表示データがキャラクタジ
ェネレータ5.ディスプレイメモリ7を介した後、液晶
表示部11に表示される。また、同時にキー制御データ
によりキーボード15が制御され、画面表示データに関
連したキー操作が可能となる。従って、キー操作者は、
表示用データの受入れが終了すると、ICカード21か
ら非表示用データが出力される。
全てのデータの入力が終了すると、上記操作者によるキ
ー人力データと上記非表示用データが通信制御部17か
らホストコンピュータ30へ出力される。
ホストコンピュータ30ではカードリーダ/ライタ10
からのキー人力データ及び非表示用データを入力しこの
データに応答して返答情報を出力する。そしてこの返答
情報がホストコンピュータ30から出力されカードリー
ダ/ライタ10で受信される。そして、受信された応答
信号の中から必要なデータがICカード21に書き込ま
れ(ステップ125> 、カードが抜出されて(ステッ
プ127)処理が終了する。
このように、液晶表示部の表示データ、キーボード15
のキー制御データ及びシステム全体のアプリケーション
プログラムは全てICカード21側から供給しているの
で、カードリーダ/ライタ10は種類の違うICカード
21毎に設ける必要がなく、1つのカードリーダ/ライ
タ10で多様なICカード21に適用可能となる。
次に、本実施例の作用をより具体的に説明する。
今、列車の座席予約システムを例に説明すると、ICカ
ード21には、座席予約に関する表示データこの表示デ
ータと関連するキー制御データ及び座席予約システム全
体の処理を制御するアプリケーションプログラムが格納
されている。そして、このICカード21がカードリー
ダ/ライタ10に挿入されて電気的に接続されると、第
75図のステップ101〜109の処理が実行される。
そして、正しいICカード21であることが判宇される
と、座席予約に関する表示データが20桁、4行から成
る液晶表示部11に表示される。
第16図、第17図はこの液晶表示部に表示される表示
データのフォーマットを示している。
まず、第16図(A)に示すように、顧客が乗車を希望
する゛′月日″、“″列車番号Z11乗車駅″、゛降車
駅”枚数等の各項目についてキー人力が侶される。キー
操作者は、キーボード15から該当する入力項目にキー
人力をする。
キー人力が終了して、実行キーが押下げられると、キー
人力データは通信制御部17を介してホストコンピュー
タ30に出力される。ホストコンピュータ30は座席予
約状態を検索する。そして座席が予約されると、この予
約情報がリーダ/ライタ10へ送出されて第17図(△
)、(B)に示すように液晶表示されるとともに座席予
約流データがICカード21に書き込まれる。
[発明の効果コ 以上、説明したように本発明によれば、携帯可能記憶媒
体読取・書込装置の表示部の表示制御及びキーボード部
のキー制御は携帯可能記憶媒体から供給される表示デー
タ及びキー制御データに基づいて行われる構成であるの
で、悶々の携帯可能記憶媒体読取・四込装置側で表示デ
ータ、キー制御データを設けておく必要がない。このた
め、仕様の異なる携帯可能記憶媒体との継続が可能とな
り、システムの汎用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図はキーボー
ドの構成図、第3図はICカードの構成図、第4図はカ
ードリーダ/ライタからICカードへのコマンドデータ
のフォーマット図、第5図はICカードからカードリー
ダ/ライタへのレスポンスデータのフォーマット図、第
6図はカードリーダ/ライタとホストコンピュータとの
間のコマンド/レスポンスデータのフォーマット図、第
7図は付加情報のフォーマット図、第8図はキー人力制
御/表示用データのフォーマット図、第9図はキー制御
データのフォーマット図、第10図は制御キーのフォー
マット図、第11図、第12図は制御キーの作用説明図
、第13図は矢印キーのフォーマット図、第14図は数
字キーのフォーマット図、第15図は本発明の一実施例
の処理手順を示すフローチャート、第16図、第17図
は液晶表示部の表示例を示す構成図である。 1・・・CPU 10・・・携帯可能記憶媒体読取・書込装置11・・・
液晶表示部 15・・・キーボード 21・・・ICカード 30・・・ホストコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも表示データとキー制御データとが記憶
    された携帯可能記憶媒体と、表示部とキーボード部とを
    備え前記携帯可能記憶媒体との間でデータの送受を行う
    読取・書込装置とを有し、前記表示部の表示制御及びキ
    ーボード部のキー制御は前記携帯可能記憶媒体から供給
    される前記表示データ及びキー制御データに基づいて行
    われることを特徴とする表示制御方式。
JP61232344A 1986-09-30 1986-09-30 表示制御方式 Pending JPS6386012A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61232344A JPS6386012A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 表示制御方式

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JP61232344A JPS6386012A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 表示制御方式

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JPS6386012A true JPS6386012A (ja) 1988-04-16

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ID=16937734

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JP61232344A Pending JPS6386012A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 表示制御方式

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JP (1) JPS6386012A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001331771A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Dainippon Printing Co Ltd 自己表示機能付きicカード

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001331771A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Dainippon Printing Co Ltd 自己表示機能付きicカード

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