JPS6383371A - 導電性タイルの施工方法 - Google Patents
導電性タイルの施工方法Info
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- JPS6383371A JPS6383371A JP22724386A JP22724386A JPS6383371A JP S6383371 A JPS6383371 A JP S6383371A JP 22724386 A JP22724386 A JP 22724386A JP 22724386 A JP22724386 A JP 22724386A JP S6383371 A JPS6383371 A JP S6383371A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 産業上の利用分野
この発明は、導電性タイルによって導電性床面等全施工
するための導電性タイルの施工方法に関するものである
。
するための導電性タイルの施工方法に関するものである
。
（ｂ） 従来の技術およびその問題点周知のように、
導電性陶磁器タイルは、静電気の蓄積によるスパーク、
電撃、ゴミやホコリの付着を防止しなければならない室
内の床あるいは壁等に対して、その構成基礎材として適
用されるものである。上述する導電性タイルの床面ある
いは壁面を必要とするスペースは、種々の分野において
、現代の先端技術を支えるための必需的環境である。こ
れらの多くの場所に対して適用されるに至った導電性タ
イルは、その強工の簡易化、電気的特性の安定化等が要
望されるものである。
導電性陶磁器タイルは、静電気の蓄積によるスパーク、
電撃、ゴミやホコリの付着を防止しなければならない室
内の床あるいは壁等に対して、その構成基礎材として適
用されるものである。上述する導電性タイルの床面ある
いは壁面を必要とするスペースは、種々の分野において
、現代の先端技術を支えるための必需的環境である。こ
れらの多くの場所に対して適用されるに至った導電性タ
イルは、その強工の簡易化、電気的特性の安定化等が要
望されるものである。
従来、導電性タイルの施工は、導電性の劣化防止を講じ
ておく必要があり、そのために第２図ちるいは第３図に
示すような施工法が採られている。まず第２肉に示す施
工例は、床コンクリート層Ｕの上に、セメントモルタ！
し層ｕｚヲ設け、その上に施工する導電性タイＩし片の
目地部分に合せて導電性タイルσＱのアースとなる銅リ
ボンα４１を配設し、その後、導電性タイル（１３）
ｆ、敷設する方法である。この導電性タイルの施工例は
、銅リボンの配列位置決めならびにそのための特別な作
業を、作業現場サイドにおいて行なわなければならない
という難点を有している。
ておく必要があり、そのために第２図ちるいは第３図に
示すような施工法が採られている。まず第２肉に示す施
工例は、床コンクリート層Ｕの上に、セメントモルタ！
し層ｕｚヲ設け、その上に施工する導電性タイＩし片の
目地部分に合せて導電性タイルσＱのアースとなる銅リ
ボンα４１を配設し、その後、導電性タイル（１３）
ｆ、敷設する方法である。この導電性タイルの施工例は
、銅リボンの配列位置決めならびにそのための特別な作
業を、作業現場サイドにおいて行なわなければならない
という難点を有している。
一方、第３（２）に示す施工例は、床コンクリート層ａ
℃の上に、アース銅線叫を埋設しながら導電性モルタル
層ａ印を形成し、その上に導電性セラミックタイル０３
を敷設する方法である。この導電性セラミックタイルの
施工例は一湿式であるため工期が長くなること、アース
銅線のネットを組む手間がかかること等の作業上の問題
金有している。さらに、従来の施工例のものは、下地コ
ンクリート板を導電性溝造にする目的において、セメン
トモルタルに対して金属粉あるいはカーボン質材料を添
加しているため、水分の存在で正し′ぐ電気抵抗値を維
持することができない経時的変化にともなう間Ｍを有し
ている。
℃の上に、アース銅線叫を埋設しながら導電性モルタル
層ａ印を形成し、その上に導電性セラミックタイル０３
を敷設する方法である。この導電性セラミックタイルの
施工例は一湿式であるため工期が長くなること、アース
銅線のネットを組む手間がかかること等の作業上の問題
金有している。さらに、従来の施工例のものは、下地コ
ンクリート板を導電性溝造にする目的において、セメン
トモルタルに対して金属粉あるいはカーボン質材料を添
加しているため、水分の存在で正し′ぐ電気抵抗値を維
持することができない経時的変化にともなう間Ｍを有し
ている。
一方、タイルの目地に対しても導電性セメントモルタル
を用いなければならないため、目地ワレ等の問題を生じ
、経時的な電気抵抗の安定性に欠けるという問題点を有
している。さらに、また従来の施工例は、下地と導電性
モルタル層およびタイル間の膨張収縮差によるワレ等に
より、室の各部位における電気抵抗値を一定値に保ちに
くい難点を有していた。
を用いなければならないため、目地ワレ等の問題を生じ
、経時的な電気抵抗の安定性に欠けるという問題点を有
している。さらに、また従来の施工例は、下地と導電性
モルタル層およびタイル間の膨張収縮差によるワレ等に
より、室の各部位における電気抵抗値を一定値に保ちに
くい難点を有していた。
（ｃ） 本発明の技術的課題
そこで、この発明は、工期の短縮化に適合する導電性タ
イルの施工方法を提供することにある。
イルの施工方法を提供することにある。
さらに、この発明は、強工後の外的条件に対して、経時
的に麦作しにくい導電床を得る導電性タイルの施工方法
を提供することにある。
的に麦作しにくい導電床を得る導電性タイルの施工方法
を提供することにある。
（ｄ） 本発明の技術的手段
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、具体
的には、下地床の面上に、導電性ならびに防水性を有す
るシート状部材を接着形成し、前記シート状部材の面上
に、反応性無溶剤型接着剤に導電性充填剤を配合してな
る導電性樹脂接着剤を塗布して、導電性樹脂接着剤層を
形成し、前記導電性樹脂接着剤層の面上に、導電性タイ
ルを貼り付けてなる導電性タイルの施工方法である。
的には、下地床の面上に、導電性ならびに防水性を有す
るシート状部材を接着形成し、前記シート状部材の面上
に、反応性無溶剤型接着剤に導電性充填剤を配合してな
る導電性樹脂接着剤を塗布して、導電性樹脂接着剤層を
形成し、前記導電性樹脂接着剤層の面上に、導電性タイ
ルを貼り付けてなる導電性タイルの施工方法である。
（ｅ） 本発明の実施例
以下、この発明にかかる導電性タイルの施工方法につい
て、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明
する。
て、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明
する。
第１図番図に、この発明にかかる導電性タイル施工方法
の工程を示す。この発明において、下地（１）は、モル
タル仕上面、コンクリート打込み型枠面、石綿セメント
板（フレキ板）、ＰＣ（プレキャストコンクリート）板
、ＧＲＣ（グラスファイバーレインホーストコンクリー
ト）板、その他のコンクリート板、ＡＬＣ（オートクレ
ーブライトコンクリート）板、珪酸カルシウム板、合板
、金属板等のほとんど全べての下地材に対して施工可能
である。この発明の強工に際して、まず、前記下地（１
）は、表面のザラッ着物が取シ除かれる。前記下地（１
）の表面（２）に対して、プライマー（３１を刷毛又は
ヘフ等で均一に塗布する。前記プライマー（３・）の塗
布量は、好ましくは、１ゴ当シ約１５０ｇ〜２００９程
度である。前記プライマー（３）は、塗布後、自然乾燥
によシ乾燥される。下地（１）の表面（２）に対するプ
ライマー（３）の処理後、プライマー（３）層上に、導
電性および防水性を有するシート状部材（４）が貼り合
される。この発明において、前記シート状部材（４）の
好ましい例として、導電性粘着コ゛ムシートが適用され
る。前記導電性粘着ゴムシートは、非加流天然ゴムまた
は非加流合成ゴムを主成分とし、これに黒鉛、粘着附与
樹脂、軟化剤、老化防止剤等を配合して混練したもので
ある。
の工程を示す。この発明において、下地（１）は、モル
タル仕上面、コンクリート打込み型枠面、石綿セメント
板（フレキ板）、ＰＣ（プレキャストコンクリート）板
、ＧＲＣ（グラスファイバーレインホーストコンクリー
ト）板、その他のコンクリート板、ＡＬＣ（オートクレ
ーブライトコンクリート）板、珪酸カルシウム板、合板
、金属板等のほとんど全べての下地材に対して施工可能
である。この発明の強工に際して、まず、前記下地（１
）は、表面のザラッ着物が取シ除かれる。前記下地（１
）の表面（２）に対して、プライマー（３１を刷毛又は
ヘフ等で均一に塗布する。前記プライマー（３・）の塗
布量は、好ましくは、１ゴ当シ約１５０ｇ〜２００９程
度である。前記プライマー（３）は、塗布後、自然乾燥
によシ乾燥される。下地（１）の表面（２）に対するプ
ライマー（３）の処理後、プライマー（３）層上に、導
電性および防水性を有するシート状部材（４）が貼り合
される。この発明において、前記シート状部材（４）の
好ましい例として、導電性粘着コ゛ムシートが適用され
る。前記導電性粘着ゴムシートは、非加流天然ゴムまた
は非加流合成ゴムを主成分とし、これに黒鉛、粘着附与
樹脂、軟化剤、老化防止剤等を配合して混練したもので
ある。
前記導電性粘着ゴムシートの好ましい配合例を示す。
ブチルゴム ２０（重症口
再生ブチルゴム １゜
ポリテルペン樹脂 ８
ポリアミノ ８
プロセスオイル ４
黒鉛 ５ａ
老化防止剤 ０．３
１ ００ ．５
前記導電性粘着ゴムシートは、約１ｍｍ程度の厚さのシ
ート状材に成形される。次いで、前記シート状部材（４
）の面上に、導電性樹脂接着剤層１５＋が、塗布形成さ
れる。前記導電性樹脂接着剤層１５＋は、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、シリコン、変成シリコンあるいはポリ
サルファイド等のような反応性無溶剤型接着剤と、金属
粉、黒鉛あるいはカーボンファイバー等のような導電性
充填剤とを配合して得られる。好ましい例になる前記導
電性樹脂接着剤は、エポキシ樹脂に黒鉛を配合した主材
に対して硬化剤が部用される。前記導電性樹脂接着剤の
好ましい配合例を示す。
ート状材に成形される。次いで、前記シート状部材（４
）の面上に、導電性樹脂接着剤層１５＋が、塗布形成さ
れる。前記導電性樹脂接着剤層１５＋は、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、シリコン、変成シリコンあるいはポリ
サルファイド等のような反応性無溶剤型接着剤と、金属
粉、黒鉛あるいはカーボンファイバー等のような導電性
充填剤とを配合して得られる。好ましい例になる前記導
電性樹脂接着剤は、エポキシ樹脂に黒鉛を配合した主材
に対して硬化剤が部用される。前記導電性樹脂接着剤の
好ましい配合例を示す。
ビスフェノールＡ型エポキン樹脂 ６０（重ｎ部）
黒 鉛 ７゜ポリ
アミノアマイド系硬化剤 ４０（重量部）黒
鉛 ９゜ベンジルア
ルコール １０硬化剤 １４０ 上記する配合例になる導電性エポキシ樹脂接着剤は、主
材と硬化剤とを混合して、約１．０〜１゜５ ｋｃｔ
／ ｖｌの塗布量で、前記導電性シート状部材の表面に
塗布される。前記導電性エポキシ樹脂接着剤の塗布後、
前記導電性エポキシ樹脂接着剤層（５）の面上に、所望
のパターンに従って導電性タイル（６）が貼り付けられ
る。前記導電性タイル（６）は、通常のタイル敷設症工
法に従って、適当な目地間隔をおいて整列させながら貼
り付は強工される。前記導電性タイル（６）の敷設施工
後、接地処理がなされる。この接地処理は、たとえば、
約２０１程度の長さの銅製アース線部材（７）を、導電
性タイル間に形成される目地部分あるいは前記シート状
部材（４）と導電性樹脂接着剤層ｊ５１との間に配設す
る態様で施工される。前記アース線部材（７）は、リー
ド線を介して適当なアー２７ターミナルに接続される。
黒 鉛 ７゜ポリ
アミノアマイド系硬化剤 ４０（重量部）黒
鉛 ９゜ベンジルア
ルコール １０硬化剤 １４０ 上記する配合例になる導電性エポキシ樹脂接着剤は、主
材と硬化剤とを混合して、約１．０〜１゜５ ｋｃｔ
／ ｖｌの塗布量で、前記導電性シート状部材の表面に
塗布される。前記導電性エポキシ樹脂接着剤の塗布後、
前記導電性エポキシ樹脂接着剤層（５）の面上に、所望
のパターンに従って導電性タイル（６）が貼り付けられ
る。前記導電性タイル（６）は、通常のタイル敷設症工
法に従って、適当な目地間隔をおいて整列させながら貼
り付は強工される。前記導電性タイル（６）の敷設施工
後、接地処理がなされる。この接地処理は、たとえば、
約２０１程度の長さの銅製アース線部材（７）を、導電
性タイル間に形成される目地部分あるいは前記シート状
部材（４）と導電性樹脂接着剤層ｊ５１との間に配設す
る態様で施工される。前記アース線部材（７）は、リー
ド線を介して適当なアー２７ターミナルに接続される。
この接地処理工程に際して、施工面域が、縦長であった
シ、あるいは１００７７／以上である場合、面域中央部
に１木の銅線が埋設される。この権工面域中央部への銅
＠埋設は、等電位導電床を特に必要とする詰めの目地材
（８）は、通常の目地モルタルである。
シ、あるいは１００７７／以上である場合、面域中央部
に１木の銅線が埋設される。この権工面域中央部への銅
＠埋設は、等電位導電床を特に必要とする詰めの目地材
（８）は、通常の目地モルタルである。
前記導電性タイル間の目地部分にアース線部材（７）を
設けた場合、前記目地材（８）によって前記アース線部
材（７）が固定埋設される。
設けた場合、前記目地材（８）によって前記アース線部
材（７）が固定埋設される。
（ｆ） 本発明の効果
以上の工程になるこの発明の導電性タイルの強工方法に
よれば、従来のもののように床面に対するタイル固定手
段としてモルタルセメント等の湿式施工を必要としない
ので、施工時間の短縮化の点においてきわめて有利であ
る。一方また、この発明にかかる導電性タイル施工方法
は、下地と導電性タイルとの間に導電性ならびに防水性
を有する導電性粘着ゴムシートのようなシート状部材を
敷設して、完全防水処理を施こしたことにより、導電性
タイル側において下地側に生じる湿気の影響を受けるこ
とがないので、該導電性タイルの導電性抵抗を経時的に
安定な状態に保つことができ、導電床の施工においてき
わめて実効の高いものである。
よれば、従来のもののように床面に対するタイル固定手
段としてモルタルセメント等の湿式施工を必要としない
ので、施工時間の短縮化の点においてきわめて有利であ
る。一方また、この発明にかかる導電性タイル施工方法
は、下地と導電性タイルとの間に導電性ならびに防水性
を有する導電性粘着ゴムシートのようなシート状部材を
敷設して、完全防水処理を施こしたことにより、導電性
タイル側において下地側に生じる湿気の影響を受けるこ
とがないので、該導電性タイルの導電性抵抗を経時的に
安定な状態に保つことができ、導電床の施工においてき
わめて実効の高いものである。
第１図Ａ−Ｆは、この発明にかかる導電性タイルの施工
方法に従った施工手順を示す概略的側断面図、 （１） −−−−一下地 （３１−−−−−プライマー （４１−−−−−シート状部材 Ｃ５１−−−−一導電性樹脂接着剤層 （６） −−−−一導電性タイル （刀−一一一一アース線部材 （８）−一一一一目地材
方法に従った施工手順を示す概略的側断面図、 （１） −−−−一下地 （３１−−−−−プライマー （４１−−−−−シート状部材 Ｃ５１−−−−一導電性樹脂接着剤層 （６） −−−−一導電性タイル （刀−一一一一アース線部材 （８）−一一一一目地材
Claims (3)
- （１）下地床の床面上に、導電性ならびに防水性を有す
るシート状部材を接着形成し、 前記シート状部材の面上に、反応性無溶剤型接着剤に導
電性充填剤を配合してなる導電性樹脂接着剤を塗布して
、導電性樹脂接着剤層を形成し、 前記導電性樹脂接着剤層の面上に、導電性タイルを貼り
付けてなることを特徴とする導電性タイルの施工方法。 - （２）前記シート状部材が、導電性粘着ゴムシート材で
あることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載
の導電性タイルの施工方法。 - （３）前記導電性樹脂接着剤層が、エポキシ樹脂に導電
性充填剤を配合してなる導電性エポキシ樹脂接着剤であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の
導電性タイルの施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22724386A JPS6383371A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 導電性タイルの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22724386A JPS6383371A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 導電性タイルの施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383371A true JPS6383371A (ja) | 1988-04-14 |
| JPH044425B2 JPH044425B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=16857761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22724386A Granted JPS6383371A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 導電性タイルの施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6383371A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545198U (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-18 | 松下電工株式会社 | ポール部材 |
| CN103878345A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-06-25 | 柳州市柳港激光科技有限公司 | 用铝热法制作钢背纯铜衬里复合导电瓦的离心机 |
| CN103878360A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-06-25 | 柳州市柳港激光科技有限公司 | 用于制作钢背纯铜衬里复合导电瓦的合金涂膏 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22724386A patent/JPS6383371A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545198U (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-18 | 松下電工株式会社 | ポール部材 |
| CN103878345A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-06-25 | 柳州市柳港激光科技有限公司 | 用铝热法制作钢背纯铜衬里复合导电瓦的离心机 |
| CN103878360A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-06-25 | 柳州市柳港激光科技有限公司 | 用于制作钢背纯铜衬里复合导电瓦的合金涂膏 |
| CN103878345B (zh) * | 2013-12-20 | 2017-09-26 | 柳州市柳港激光科技有限公司 | 用铝热法制作钢背纯铜衬里复合导电瓦的离心机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044425B2 (ja) | 1992-01-28 |
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