JPS6377240A - タイムスロツト割付け方式 - Google Patents

タイムスロツト割付け方式

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JPS6377240A
JPS6377240A JP22330086A JP22330086A JPS6377240A JP S6377240 A JPS6377240 A JP S6377240A JP 22330086 A JP22330086 A JP 22330086A JP 22330086 A JP22330086 A JP 22330086A JP S6377240 A JPS6377240 A JP S6377240A
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JP
Japan
Prior art keywords
time slot
flag
data
transmission
flag bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP22330086A
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English (en)
Inventor
Koji Yamaguchi
幸路 山口
Takaharu Kajiwara
隆治 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6377240A publication Critical patent/JPS6377240A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 時分割多重方式のループ状ローカルエリアネットワーク
システムに使用されるタイムスロット割付は方式におい
て、各ノード間の伝送に応じて時分割で予め割り付けら
れたタイムスロットは、一時的に変動するデータ量に対
応できない問題があり、これを解決するため、各タイム
スロットに前方のタイムスロットからの継続を表すフラ
グビットと、継続使用中にタイムスロットの返還要求を
表すフラグビットをそれぞれ設け、これによりデータ量
の増減に応じて割付はタイムスロット数を増減し、伝送
路の伝送効率を向上させたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時分割多重方式のループ状ローカルエリアネ
ットワークシステムのタイムスロット割付は方式に関す
る。
工場構内などの比較的近距離のデータ伝送に通用される
ローカルエリアネットワークシステムでは、ネットワー
クシステム内に多数のアプリケーションが存在する。こ
れらの各アプリケーションでは、時間的に伝送するデー
タ量が異なり、伝送するデータが全くない時もあれば、
割り付けられたタイムスロットを大幅にオーバする時も
ある。
そこで、各アプリケーション間あるいは端末間で、伝送
データ量の最大値に対応するタイムスロットを割り付け
ると、伝送路の容量が非常に増大し、かつ未使用のタイ
ムスロットが多く発生するため、伝送効率上好ましくな
い。このため、伝送路の容量を増大せずに、伝送データ
量に応じて割り付けるタイムスロット数を管理して、伝
送効率を向上することが必要である。
〔従来の技術〕
従来の時分割多重方式のループ状ローカルエリアネット
ワークシステムの構成を第7図に示す。
同図において、10〜15はデータ通信及びデータ処理
の機能を有するノード、10a〜15aはノード10〜
15に対応した端末、16は各ノード10〜15をルー
プ状に接続する伝送路である。
上記構成のネットワークシステムでは、端末10aと1
32.、端末11aと14aに同一のタイムスロットが
割り付けられている。そして、端末10aから端末13
aにデータを送信する時はタイムスロット(2)を、端
末11aから端末14aにデータを送信する時はタイム
スロット(3)を、端末13aから端末10aに送信す
る時はタイムスロット(4)を、端末14aから端末1
1aに送信する時はタイムスロット(5)をそれぞれ使
用し、これにより各タイムスロット間の干渉をなくして
いる。
なお、タイムスロット(2)と(4)、  (3)と(
5)は同一タイムスロットを使用する場合もある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の時分割多重方式では、予め割り付けられたタイム
スロットの占有数しか送信できず、時間的(一時的)に
変動するデータ量には対応できない。また、送信データ
量の最大値に対応したタイムスロットを割り付けると、
伝送路の容量が非常に増大し、かつ未使用タイムスロッ
トが多く発生するため、伝送効率が悪くなる問題がある
また、従来のC3MA/CD方式、トークンパッシング
方式では、基本的に1つの送信が伝送路を占有するため
、端末台数が多く、伝送路のアクセスが増加すると、デ
ータの衝突及び伝送路の占有により、急激に伝送効率が
悪化し、大規模なネットワークシステムには不向きとな
る問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、伝送路の容量を増大することなく、変動的データ量の
伝送に対応できるタイムスロット割付は方式を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明に係るタイムスロット割付は方式は、ループ状ロ
ーカルエリアネットワークシステムの各ノード間のデー
タ伝送に時分割で割り付けられる各タイムスロットに、
本来のタイムスロットが前方のタイムスロットから継続
使用されているか否かを表すフラグビット(Cフラグビ
ット)と、他に継続使用されている時に当該タイムスロ
ットの返還要求を表すフラグビット(Rフラグビット)
を設け、これらフラグビットが立っているか否かにより
伝送データ量に応じて割付はタイムスロット数を増減す
るようにしたものである。
〔作 用〕
この発明においては、タイムスロットの通常運用時、第
1図(a)に示すように各ノード間の通信に割り付けら
れたタイムスロットTS−0,TS−1,TS−2・・
・のCフラグビットb1及びRフラグビットb2には0
”がセットされる。
そして、あるノード間の通信に際し、これに割り当てら
れたタイムスロットTS−0では送信されるデータ量を
サポートしきれない時は、第1図(b)に示す如くタイ
ムスロッ1−TS−0の後方に連なる未使用のタイムス
ロットをデータ量に応じて1個もしくは複数個、例えば
タイムスロットTS−1を占有して利用できるように、
タイムスロソトTS−1が前方のタイムスロットTS−
0に継続して使用されることを表すCフラグビットbl
を“1”にセットする。これによりあるノードから他の
ノードへの送信は1タイムスロフト拡張されたことにな
る。
また、上記第1図(b)に示す拡張運用中に、本来の通
信に割り当てられているタイムスロットTS−1の返還
要求が発生すると、第1図(c)に示す如くタイムスロ
ットTS−1のRフラグビル ットb2は“1″にして、タイムスロットTS−1の返
還要求を行なう。Rフラグビットb2を検出したノード
は直ちにフラグビットbl、b2を0″にしてタイムス
ロットの返還に応する。
このようにして伝送路の容量を増大することなく、変動
時データ量の伝送に対応することを可能にする。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第2図は本発明のタイムスロット割付は方式が適用され
るループ状ローカルエリアネットワークシステムの構成
図を示すもので、20〜25はデータ通信及びデータ処
理の機能を有するノード、20a〜25aはノード20
〜25に対応した端末、26は各ノード20〜25間を
ループ状に接続する伝送路である。・ 上記システムの全体構成は従来と同様であるが、次に述
べる点で異なる。
即ち、各ノード間の通信に割り付けられるタイムスロッ
トは、第3図に示すように送信データエリア、及びその
送信データの有効を表すBCFピッ)b3 (“1”:
送信データ有効、“0”:送信データ無効)に加えて、
本、タイムスロットが前方のタイムスロットから継続使
用されていることを示すC(Continue)フラグ
ビットbl(bl=“l”:前方のタイムスロットが継
続使用している。bl−“0”:前方のタイムスロット
が継続使用していない。)と、継続使用されている時に
タイムスロットの返還を要求するR (Release
 )フラグビットb2(b2=“1″:返還要求してい
る。b2=″0”:返還要求していない。)が設けられ
ている。
次に、動作を第4図を参照しながら説明する。
本実施例では、端末20aから端末23a、及び端末2
1aから端末24aの送信に各1タイムスロツト(2)
、  (3)が割り付けられている場合について述べる
第4図(a)は通常運用時のタイムスロットの使用状況
であり、端末20aから端末23a、端末21aから端
末24aへそれぞれ送信の有効データがある時にそれぞ
れのノード20.21はこれに割り付けられたタイムス
ロット(2)、  (3)のBCFフラグビットb3を
11″にセットする。
第4図(b)はタイムスロット拡張時の運用状況を示す
もので、端末20aから端末23aに送信するデータ量
が多い場合、■に示す如くこれに割り°付けられたタイ
ムスロット(2)の次の夕・イムスロット(3)のBC
Fフラグビットb3が“θ″の時のみ、ノード20にお
いてCフラグビットb1を“1”にセットし、■に示す
如(2タイムスロフトを占有する状態にして端末20a
からノード23に接続された端末23aへ送信する。
なお、上記2タイムスロツトの拡張状態は、返還要求が
あるまで継続する。
第4図(c)はタイムスロット返還要求時の運用状態を
示すもので、上記第4図(b)の運用中に、端末21a
から端末24aに送信するデータが発生したとする。こ
の場合は、■に示す如くノード21において、タイムス
ロット(3)のRフラグビットb2を“1”にしてタイ
ムスロットの返還を要求する。■に示す如くRフラグビ
ットb2=11″を検出したノード20は、直ちに■に
示す如くCフラグビットbl、Rフラグビットb2を“
0”にしてタイムスロット(3)の返還に応する。
このように本実施例の方式によれば、自分に割り付けら
れたタイムスロットが前方のタイムスロットより占有さ
れていても、送信データが発生するとループを一周すれ
ば必ず返還されるため、時間的な遅れはほとんど問題に
ならず、送信されるデータ量の変動に対応したタイムス
ロットの増減が可能になる。
第5図は本発明のタイムスロット割付は方式を組み込ん
だ任意ノード部の具体的回路例を示すブロック図である
この第5図において、ノード部は共通部30と、複数の
ラインセット部31を有している。上記共通部30は前
のノードからの送信データを受ける多重分離装置(DM
UX)32及び次のノードへ接続される多重化装置(M
UX)33を備え、そして多重分離装置32は受信用バ
ス34に接続されていると共に、多重化装置33はセレ
クタ35を介して受信用バス34及び送信用バス36に
接続され、さらにセレクタ35に送信要求バス37から
送信リクエスト信号が加えられるようになっている。
また、上記ラインセンサ部31は、受信レジスタ38.
送信レジスタ39及びこれらレジスタ38.390内容
を一時記憶する受信バッファ40及び送信バッファ41
と、この受信バッファ40及び送信バッファ41と端末
43間でのデータの授受を行なうレシーバ−・ドライバ
42とを備え、さらにCフラグ、Rフラグ及びBCFフ
ラグを処理するフラグ判定処理部44を備えている。
第6図は上記フラグ判定処理部の具体的回路構成例を示
すものである。
同図において、受信レジスタ38に取り込まれたデータ
は受信バッファ40に取り込まれるようになっていると
共に、このデータ取込み指令は、受信許可回路45から
の信号と受信レジスタ38のBCFCフラグビット=”
を2人力とするアンドゲート47の論理積によって与え
られる。また、送信バッファ41のデータは送信レジス
タ39へ出力されるようになっており、この送信バッフ
ァ41のデータシフトアウト指令は送信許可回路46か
ら与えられる。
上記受信許可回路45及び送信許可回路46には、受信
レジスタ38にセットされたCフラグ。
Rフラグ及びBCFフラグのビットデータがインバータ
48.アンドゲート49及びオアゲート50を介してス
イッチ51〜53により選択的に入力されるようになっ
ている。なお、各スイッチ51〜53がB接点に接続さ
れているときはタイムスロットの拡張運用時であり、A
接点側に接続されているときは通常運用時である。
また、54は送信レジスタ39のCフラグビット、Rフ
ラグビット及びBCFCフラグビットイムスロットの拡
張、返還要求及び送信有無を表すフラグビットを挿入す
るためのフラグ挿入回路であり、このフラグ挿入回路5
4には送信許可回路46からの指令信号及び送信バッフ
ァ41から送出されるアウトプットリード指令信号が加
えられるようになっている。
次に上記のように構成された回路の動作について述べる
まず、受信時の動作において、本来の割付はタイムスロ
ットの使用時(通常運用時)は、受信レジスタ38のC
フラグ、Rフラグは0”にセットされ、BCFフラグ=
“1″ (データが有効)の時のみ、受信バッファにシ
フトイン指令が与えられ、これにより受信レジスタ38
内のデータは受信バッファ41に書き込まれ、さらにレ
シーバ−・ドライバ42を通して端末43へ送られる。
また、本来の割付はタイムスロット以降のタイムスロッ
トに拡張して使用する場合は、受信レジスタ38のCフ
ラグを“1”にする。これにより本来の割当てタイムス
ロット以降に連続してCフラグビット”で、かつBCF
フラグ=“1″の時のみ、受信バッファ40にシフトイ
ン指令を与えて受信レジスタ3日のデータを受信バッフ
ァ40に書き込む。なお、本来の自分に割り当てられて
いるタイムスロットが他に使用されている場合でもBC
FCフラグビットときは、データの取込みは行なわない
次に、送信時の動作について述べる。
本来の割当てタイムスロットを使用する時は、フラグ挿
入回路54により送信レジスタ39のCフラグ及びRフ
ラグを“0”にセットし、BCFフラグを61″にセッ
トする。これにより送信バッファ41のデータは送信レ
ジスタ39に読み出され、さらに共通部30のバス36
.セレクタ35及び多重化装置33を通して次のノード
へ送信される。
また、本来の割当てタイムスロットに続き拡張可能な場
合は、フラグ挿入回路54により送信レジスタ39のC
フラグを“1”にセントし、モしてBCFフラグ=“0
”になるまで連続して拡張する。
さらにまた、タイムスロットの拡張使用時に返還要求が
あると、受信レジスタ38のRフラグは“1”となり、
これに伴い送信許可回路46を通して措示されるフラグ
挿入回路は連続するCフラグを“0”にすると共にRフ
ラグも“0″にする。
これにより本来タイムスロットの返還がなされたことに
なる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、比較的簡単な回路で伝送
路の容量を増大することな(、変動的なデータ量の伝送
に対応できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理作用を説明するための図、第2図
は本発明のタイムスロット割付け・方式を通用したルー
プ状ローカルエリアネットワークシステムの構成図、 第3図は本発明のタイムスロット構成図、第4図(a)
〜(c)は本発明の第1図及び第2図に対応する例の動
作説明図、 第5図は本発明のタイムスロット割付は方式を通用した
ノード部分の詳細を示す回路図、第6図は第5図におけ
るフラグ判定処理部の具体的回路図、 第7図は従来の時分割多重方式ローカルエリアネットワ
ークシステムの構成図である。 第1図及び第2図において、 20〜25はノード、 20 a 〜25 aは端末、 26は伝送路、 TS−0−TS−2はタイムスロット、blはCフラグ
ビット、 b2はRフラグビット、 b3はBCFCフラグビットる。 トー1タイムスロット −−)−19イム入ロツトーー
タイムスロツトの精、民凹 第3図 ノード套νs’i、、45g3”;−示1回路圀第5図 7ラク”利定込H夕郭の貝1半的匣を各国従采のシステ
ムa成因 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時分割多重方式のループ状ローカルエリアネットワーク
    システムにおいて、各ノード間の通信に時分割で割り付
    けられたタイムスロット(TS−0、TS−2、・・・
    )に、本来のタイムスロットが前方のタイムスロットか
    ら継続使用中であるかを表すフラグビット(b1)と、
    本来のタイムスロットが他に継続使用されている時にそ
    のタイムスロットの返還要求を表すフラグビット(b2
    )を設け、これらフラグビットにより伝送するデータ量
    の変動に応じた割付けタイムスロット数を増減できるよ
    うにしたことを特徴とするタイムスロット割付け方式。
JP22330086A 1986-09-19 1986-09-19 タイムスロツト割付け方式 Pending JPS6377240A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22330086A JPS6377240A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 タイムスロツト割付け方式

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JP22330086A JPS6377240A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 タイムスロツト割付け方式

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JPS6377240A true JPS6377240A (ja) 1988-04-07

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ID=16795982

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JP22330086A Pending JPS6377240A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 タイムスロツト割付け方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6018642A (en) * 1995-12-08 2000-01-25 Fujitsu Limited Radio communications system, base station for radio communications system, and intermittent power-on type mobile station

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6018642A (en) * 1995-12-08 2000-01-25 Fujitsu Limited Radio communications system, base station for radio communications system, and intermittent power-on type mobile station

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