JPS6376899A - めつき用引掛治具 - Google Patents

めつき用引掛治具

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JPS6376899A
JPS6376899A JP22283086A JP22283086A JPS6376899A JP S6376899 A JPS6376899 A JP S6376899A JP 22283086 A JP22283086 A JP 22283086A JP 22283086 A JP22283086 A JP 22283086A JP S6376899 A JPS6376899 A JP S6376899A
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功 小林
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/24Reinforcing the conductive pattern
    • H05K3/241Reinforcing the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D17/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
    • C25D17/06Suspending or supporting devices for articles to be coated
    • C25D17/08Supporting racks, i.e. not for suspending

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プリント基板など板状被めっき物を自動着
脱できるようにした。めっき用引掛治具に関する。
〔従来の技術〕
第10図及び第1】図は、従来使用されている板状被め
っき物の引掛治具の正面図及び側面図である。図におい
て、1は導電材からなる両側一対の引掛具で、導電棒2
の両端を固着し支持している。
3〜6は導電材からなり、上端にフック7が形成され、
導電棒2に引掛けられた複数(図では4本)のつり下げ
棒、8はこれらのつり下げ棒3〜6に複数箇所宛固着さ
れた両側−討死の挾付けばね仮である。
この挾付けばね板8部を第11図に下面図で示す。つり
下げ棒3〜6両面に、一対の挾付けばね板8をリベット
9により固着しており、双方の侠付けばね板8の対向す
る先端部間に、板状被めっき物〕Oを挾付は保持する。
上記従来の引掛治具の動作は1次のようになる。
まず、導電棒2につり下げ棒3をつり下げ、板状被めっ
き物〕0の一端を一討死の決付けばね阪8間に押し当て
、反対側端をたたいて押込む0つぎに、導電棒2につり
下げ棒4をつり下げ、各一対の挾付けばね板8間で被め
っき物10の他端に押し当て、つり下げ棒4をたたき各
一対の挾付けばね板8で挾付は保持する。つづいて、つ
り下げ梓4の各一対の挾付けばね板8間に被めっき物1
oの一端を押し当て、他端をたたいて押込む0さらに、
導電棒2にクリ下は棒5をつシ下げ、中間の被めっき物
10の他端に各一対の挾付けばね板8間で押し当て、た
たいて挾付は保持する。このような動作を繰返し、右側
の被めっき物10をつり下げi′I5と6との間に、各
一対の挾付けばね板8間に挾付は保持する。
こうして被めっき物10の取付は保持を完了した治具は
、自動搬送機(図示は略す)により鉛線で示すめつき槽
1]に搬入し、双方の引掛↓t1を陰極受体】3に引掛
は被めっき物10をめっき液12に浸し、通電してめっ
きを施す。
めっきが完了すると、引掛治具をめっき槽〕1から出し
、次のようKして各被めつき物10を取外す。
つり下げ413と6とを外方にたたき外し、つり下げ棒
4及び5の各一対の挾付けばね板8に片端保持された披
めつき物】Oを手で抜き外す。つづいて、つり下げ棒4
,5を間隔を広げる方向にたたいて浅りの被めっき物1
0を取外す°。
このように、めっき作業の前後において、被めっき物1
0を数社に応じて繰返し引掛治具への着脱を行う。
〔発明が解決しようとする間頂点〕
上記のような従来のめっき用引掛治具では、板状被めっ
き物10の着脱に人手を要し、搬送ロボットは自動化さ
れているにもかかわらず、全自動化できないという問題
点があった。また、りり下げ棒3〜6をたたくので、誤
って被めっき物10を直接たたき、製品を損傷すること
が多かった。そのうえ導電棒2とつり下げ俸7との接触
通電に確実性を欠いでいた。さらに、めっき後の被めっ
き物】0を取外すのに、作業者が直接触れてめっき液に
よる被害を受けるという衛生上の問題点があった0 この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、導電棒とつり下げ棒間のiII!電を確実1
cL、つり下げ棒からの板状被めっき物の着脱が容易に
でき、製品の損傷をなくし、自動着脱ができて自動化を
可能にし、生産性を向上するめつき用引掛治具を得るこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明にかかるめっき用引掛治具は、間隔をあけて配
置した両端一対の引掛具の下部(で、上下に平行配置の
導電棒と支持棒の両端部をそれぞれ固着し、複数の可動
保持接触具により支持棒に可動に支持されるとともに、
導電棒にしゆう可能に抑圧接触するようにし、各可動保
持接触具につり下げ棒を固着して下げ、一対の引掛具の
各つり下げ棒に複数の弾性挾付は具を取付け、各挾付は
具は、“つり下げ棒の一面に固定された固定受け板と、
つり下げ棒の他面に各固定受け板に対応する位1丘に固
定されたばね部材と、このばね部材の他端に固着され先
端部が固定受板の先端部に対向し板状被めっき物を挾付
ける可動挾付は板とから構成される装置 〔作用〕 この発明においては、支持棒に支持された各可動保持接
触具は任意の位置に移動され、各被めつき物の幅に応じ
相互のつり下げ棒の間隔にされる。
引掛治具を水平に置き、各可動挟材は板の後端側を上方
よりばね圧に抗し、押下げ手段により一斉に押下げ、先
端部を上方に開く。そこで、複数の板状めっき板を水平
姿勢で所定の間隔をあけ具空吸着し、各弾性挟材は具の
固定受け板と可動挟材は板の対応する先端部間に各両端
部を入れ、上記押下げ手段の押下げの解除により、固定
受け板と可動挟材は板で挟材は保持する。この状態の引
掛治具を垂直に起こし、めっき槽でめっきをする。
めっき終了後は、再び水平姿勢にし、上記とは逆の手順
で各被めつき物を一度に取外す。
〔実施例〕
第1図、第2図及び@3図は、この発明によるめっき用
引掛治具の一実施例を示す平面図、正面図及び側面図で
ある。20は両端一対の引掛具で、搬送時の引掛は支持
と、めっき時の引掛けと通電とを兼ねている。この引掛
具は、第7図(a)のように構成されている。21は導
電材からなる保持体で、上部両端に逆三角状の当接部2
1aが形成されており、めっき時にめっき槽の陰極受体
13(第9図参照)に受けられ、支持と通電がされる。
保持体21の下端部で導電棒2の端部を連結体22にボ
ルト24により結合固定している。連結体22の下部に
案内支持棒25の端部をはめ込み固定しており、これに
より案内支持棒25は導電棒2に平行に配置される。
なお、双方の引掛具20のうち、一方Aは連結体22に
は下端に取付座22aが出され、導電体からなる固定つ
り下げ棒45を一対のボルト38により取付け、その両
側に一対のノックビン(図示は略す)により垂直の位置
決めをしている。
また、他方Bの引掛具20は第7図(b)に示すように
、連結体23は案内支持棒25のみを固着するようにし
、つり下げ棒用の取付座が設けられていない0 第2図に戻り、26は案内支持棒25に可動に支持され
るとともK、導電棒2にしゆう動接触し、めっき電流を
通す複数の可動保持接触具で、下端にそれぞれ、導電体
からなるつり下げ棒46を垂直に取付けており、上記つ
り下げ棒45に平行にされている。
可動保持接触具26は、第4図及び第5図に正面図及び
一部断面した側面図で示すように構成されている。27
は合成樹脂成形品などからなる保持体で、導電体2を通
す逃し穴27aと、この逃し穴27aに直交する接触子
用穴27bとが形成されている。
保持体27は第6図に側面図で示すように、下方にブシ
ュ用穴2’7cが貫通され、ブシュ28を固着しており
、このブシュを介し案内支持棒28に移動可能に支持さ
れている。
第4図、第5図に返シ、29は各接触子用穴271)に
はめられ、導電体2の両面にしゆう動可能に接触し、め
っき電流を通電する一対の接触子で、例えばカーボン材
からなる。30は保持体27の両面にボルト31により
取付けられた一対の当て板、32はこれらの当て板30
に調整可能にねじ込まれたばね受けで、頂部に溝32a
が設けられており、回り止め片33がはめられている。
この回り止め片33は両端で取付けねじ34により当て
板30に取付けられており、当て板30には円周方向に
多数の調整用ねじ穴30aが設けられてあり、ばね受け
32のねじ込み深さが調整されるようにしている。35
はばね受け32にはめられ接触子29を押圧する押圧ば
ね、36は保持体27の両面に配置された一対の接続導
体で、上端部がリベット37により接触子29に固着さ
れ、下端部がボルト40.ナツト41 によりつり下げ
棒46を接続している。つり下げ棒46は上端部が幅広
にされ、ボルト38によシ保持体27に取付けられ、両
側一対のノックビン3つにより垂直に位置決めされてい
る。42は保持体27の両端に取付けねじ43で取付け
られ、ブシュ28を保護するダストシールである。
第2図に戻シ、各つり下げ棒45 、46には複数宛の
弾性挟材は具47が固着されており、各対向する分によ
りそれぞれ板状被めっき物1oを挟材は支持している。
上記挟材は具47は、箒8図及び第9図に正面図及び下
面図で示すように構成されている。48は弾性材からな
シ、つり下げ棒45 、46の一面にリベット51によ
シ固着された固定費は板、49はこの受けれた可動挟材
は板で、先端部が上記受け板48の先端部に対向してお
り、双方間に被めっき物)Oを挟材は抑圧支持する。
上記一実施例の引掛治具の動作は、次のようになる。ま
ず、反転機(図示は略す)などによシ引掛治具全体を水
平状態に置く。この状態で、同定クリ下げ棒45を基準
原点とし、取付けようとする板状被めっき物10の幅に
応じ、各つり下げ棒46の位置決めをする。次に1第9
図に示すように、各挟材は具47の挟材は板50の後端
部をばね王に抗し、C方向に一斉に押下げ、その先端部
を受け板48の先端部から鎖線で示すように開いておく
この挟材は板50の開閉には、流体圧シリンダ(図示は
略す)などによる押下げ手段を用いる。
つづいて、6被めつき物ゴ0を所定の間隔にした状態で
真空吸着パッド(図示は略す)で吸着し、第2図に示す
ようにD方向に一度に移動し、6被めつき物1oの各両
端部を各挟材は具47の受け板4日と挟材は板50間に
差込む。ついで、各挟材は板50の後端部の押下げを解
き、ばね体49のばね正により被めっき物10を挟材は
支持する。そこで、各吸着パッドを離脱させE方向に後
退させ、引掛治具全体を垂直に立て、両側の引掛具2o
を搬送ロボットに掛け、第10図の場合と同様にめっき
槽に入れ、めっき電流を通電しめっきを施す。
めっきが完了すると、搬送ロボットにより引上げ反転機
に戻し、引掛治具を水平くし、押下げ手段により各挟材
は具47の挟材は板50の後端部を一斉に押下げ先端部
を開き、めっき完了の6被めつき物10t−真空吸着パ
ッドによシ吸着し矢印E方向に一度に抜出す。
その後、新しい各板状被めっき部10を真空吸着パッド
により吸着し、矢印り方向に一度に差込む。
このような動作を繰返し多数枚の板状被めっき物10を
引掛治具に自動的に着脱操作がなされる。
なお、上記実施例では、接触子2つにはカーボンを用い
たが、これに限らず、銅入カーボンや銀入りカーボン、
あるいは、しゆう動性がよく接触抵抗の小さい他の種の
導電材を用いてもよい。
また、上記実施例では、挟材は具47の押圧ばね体49
として板ばねを用いたが、コイルばねを用いてもよい。
さらに、上記実施例では挟材は具はつり下げ棒に複数組
取付けたが、つり下げ棒全長にわたる一体の受け板と挾
付は板とにし、流体圧シリンダによる開閉手段により開
閉するようにしてもよい。
なおまた、上記実施例では、端のつり下げ棒45を固定
とし、一方Aの引掛具20に固定し基準原点としたが、
この引掛具20への固定はせず、別に案内支持棒25の
端に可動保持接触具26を配設し、この保持接触具につ
り下げ棒46ヲ固定して下げ、このつり下げ棒を基準原
点とするようにしてもよいO さらKまた、板状被めっき物1oとしては、プリント基
板のみでなく、めっきを要する板状体であれば、他の種
類の物であっても適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、両側一対の引掛具間
に4電棒と案内支持棒とを平行に固定し、複数の可動保
持接触具により案内支持棒に可動に支持されるとともに
、導電棒にしゆう動接触しめつき電流を通じるようにし
、各可動保持接触具につり下げ棒を固定し垂直に下げ、
各つり下げ棒に弾性挟材は具を取付け、挟材は具はその
挟材は板の後端を押下げることにより先端部の挟材は側
が開かれるようにしたので、引掛治具を水平姿勢にし各
挟材は具が一斉に開閉され、真空吸着パッドで吸着され
た複数の板状被めっき物が一度に差込み挟材は保持と、
めっき後の挟材は解除抜出しとができ、被めっき物の損
傷や変形がなくされる。
また、自動化が行え省力化され、作業者の衛生が向上さ
れる。さらに、可動保持接触具によりっり下げ棒が容易
に移動され、相互の所要間隔位置に確実に固定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図及び第3図はこの発明によるめっき用引
掛治具の一実施例の平面図、正面図及び側面図、第4図
及び第5図は第2図の可動保持接触具の正面図及び一部
断面した側面図、tg6図は第5図の保持体の側面図、
第7図(a)及び(1,)は第2図の一方Aの引掛具及
び他方Bの引掛具の側面図。 第8図及び第9図は第2図の弾性挟材は具の正面図及び
下面図、第10図及び第11図は従来のめっき用引掛治
具の正面図及び側面図、第12図は@10図の挾付けば
ね板部の下面図である。 2・・・導電棒、10・・・板状被めっき物、20・・
・引掛具、21a・・・轟接部、25・・・案内支持棒
、26・・・可動保持接触具、29・・・接触子、35
・・・押圧ばね、45け板。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第6図      第7vXIJ 第8図      第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板状被めつき物を保持し、めつき液中で上記板状
    被めつき物に通電するためのめつき用引掛治具において
    、上端部に引掛部と兼用の通電の接触部が形成されてお
    り、双方が間隔をあけて配置された両側一対の引掛具、
    これら引掛具にそれぞれ両端が固定され、上下に平行に
    水平にわたされた導電棒と案内支持棒、この支持棒に水
    平移動可能に支持され、上記導電棒に両側から一対の接
    触子により押圧ばねの押圧で圧接し、めつき電流を通す
    ようにした複数の可動保持接触具、これらの可動保持接
    触具に固定され相互が平行に垂直に下げられ、電流を通
    じる可動つり下げ棒、及びこれらのつり下げ棒に取付け
    られており、つり下げ棒の一方の面に固定され先端の受
    け部が横方向に出された固定受け板と、この固定受け板
    に対応し上記つり下げ棒の他方の面に一端が固定された
    ばね部材と、このばね部材の他端に後端部が固着され前
    端の挾付け部が上記受け部に対向し、ばね圧により上記
    板状被めつき物の端部側を挾付け保持する可動挾付け板
    とからなる複数の弾性挾付け具を備え、これらの弾性挾
    付け具は上記挾付け板の後端を押下げ回動することによ
    り挾付けを開放するようにしたことを特徴とするめつき
    用引掛治具。
  2. (2)弾性挾付け具のばね部材は板ばねからなる特許請
    求の範囲第1項記載のめつき用引掛治具。
  3. (3)接触子の押圧ばねはばね受けによりばね圧が調整
    可能にされたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載のめつき用引掛治具。
  4. (4)双方の引掛具のうち、一方の引掛具につり下げ棒
    を固定し垂直に下げたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいづれかに記載のめつき用引掛治
    具。
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