JPS6373879A - 水冷式サイリスタ変換装置 - Google Patents

水冷式サイリスタ変換装置

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JPS6373879A
JPS6373879A JP21523686A JP21523686A JPS6373879A JP S6373879 A JPS6373879 A JP S6373879A JP 21523686 A JP21523686 A JP 21523686A JP 21523686 A JP21523686 A JP 21523686A JP S6373879 A JPS6373879 A JP S6373879A
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JP
Japan
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thyristor
water
cooling water
module
conversion device
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JP21523686A
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Hisaaki Matsumoto
寿彰 松本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は直流送電あるいは異周波数理系等の交直変換用
サイリスタ変換装置に係り、特に液体を循環させて冷却
する水冷式サイリスタ変換装置に関する。
(従来の技術) 近年半導体素子の進歩は目ざましく、信頼性の高い高電
圧、大電流のサイリスタ素子が開発され、このサイリス
タ素子を使用したサイリスタ変換装置は年々大容量化の
傾向にある。従って特に、その大電流化にともない、い
かに装置の部品を効率よく冷却するかが問題となってぎ
た。す1′リスク変換装置の冷却媒体としては、従来絶
縁油や空気などが用いられてきた。しかし、前記の冷7
B媒体の冷却性能には限度がある。そこで保守点検が容
易でかつ冷却効果の高い空気絶縁としI:水で冷却する
水冷式サイリスタ変換装置が多く開発されている。
一般にサイリスタ変換装置は第5図に示す如き三相ブリ
ッジ回路を構成している。7J′なわち1U、1v、1
W、2U、2V、2W1.tサイ’J スタバルブで交
流端子U、V、Wには交流系統1が接続され、2.3は
直流端子である。さらに最近の高電圧化やバルブホール
の縮小化に伴い、第6図のように第5図の回路にさらに
バルブ3U、3V、3W、4U、4V、4Wで構成され
る三相ブリッジ回路がカスケードに接続される。
第6図のように接続されるサイリスタ変換装置を水で冷
却する場合の従来の水冷式サイリスタ変換装置について
第7図乃至第9図により説明する。
第8図は第6図の回路にj5 Lノるサイリスタバルブ
1Uの上に2U、その上に3U、さらに4Uを積み重ね
て一体構造とした4段積みサイリスタ変換装置及びその
冷却系統を示している。各り=イリスタバルブ(ここで
は1Uについて説明する。)は第7図に示すような数個
のサイリスタ素子4(図では6個直列。)及びそのイリ
属回路であるアノードリアクトル5、分圧用抵抗6、コ
ンデンサー7等を収納したサイリスタモジュール8を絶
縁碍子って複数段積み重ねて構成している。
これらサイリスタモジコール8を構成する部品で水によ
り冷却を必要どするものは、電力損失の大きいサイリス
タ素子4、アノードリアクトル5、分圧用抵抗6である
このようなtサイリスタバルブを水で冷却する場合、第
8図に示すごとくサイリスタモジコール8の両端に絶縁
物の主配水管10A、10Bがサイリスタモジュール用
配水管11A、11Bにより、それぞれ配管されている
。また大地レベルには前記主配水管10A、10Bに絶
縁物の入口配水管12A1出ロ配水管12Bが接続され
、それぞれにストレイジタンク13、熱交換器14、イ
オン交換器15、ポンプ16が接続されている。
ポンプ16によって冷却水は入口配水管12△を通り、
主配水管10△に送られ、これを矢印17のように配水
管11Aにより各サイリスタモジコール8に分配し前記
各部品を冷IJ′lシ、発熱損失によりあたためられた
水は、主配水管10Bから出口配水管12Bを通り大気
圧レベルのストレイジタンク13にためられる。ス1〜
レイジタンク13より熱交換器14により再び冷却され
、イオン交換器15によりイオンや不純物を取除ぎ純度
をあげられた水は、ポンプ16により再びサイリスタ変
換装置へ送る冷却システムをとっている。
従って第8図の冷却システムを図にすると第9図のよう
な冷却系統図になる。
なお、第8図中18はサイリスタバルブのフレーム、1
9は4段構成のサイリスタバルブ全体を絶縁支持する碍
子である。又20はサイリスタバルブが設置されるバル
ブホールと呼ばれる建造物、21は配電盤や監視装置が
設置される制りiIl室と呼ばれる建造物である。通常
、このようなサイリスタバルブ1段の電圧として125
kV級ではその高さは約3′fTLとなり、第8図のよ
うに4段積みサイリスタ変換装置としてはその高さは約
12TrLにもなる。さらに単孔として25OkV級と
なると4段に積み重ねた場合その高さは約20 m近く
にもなる。
(発明が解決しようとする問題点) そのため冷却水を必要とする部分に均等な流量で分配す
ることが問題となる。第10図は第8図で説明した4段
積みサイリスタ変換装置の冷却系をモデル化した冷却系
統回路図である。つまり第10図において22はサイリ
スタモジュール8内の流体損失、23は水冷母管10の
流体損失である。このような冷却系において各サイリス
タモジュール8へ冷却水を分配する場合、各サイリスタ
モジュール8の流量は第3図の点線に示すように上段の
モジュールへいくに従ってその流量は減少する。これは
各サイリスタモジュール8内の流体損失22と水冷母管
10の流体損失23との比によって決まってくるもので
、その比が大ぎいほど第3図のグラフの傾きは小さくな
る。従って水冷母管10の流体損失23を小さくすれば
よいが、これは水冷母管10の形状や、太さ等により決
まってくるものでその減少はほとんど期待出来ずまた逆
にサイリスタモジュールの流体損失22を大きくすると
、ポンプ16の容量を大きくしなければならなくなり、
冷却系の水圧も大きくなり各部品の耐水圧に対する信頼
性の問題や水漏の問題も生じ、しいてはコストアップの
問題も生じてくる。
また1070以上の高さまで冷部水をあげて冷!りする
このようなタワー構成のサイリスタ変換装置の場合、保
守点検、あるいは何らかの原因でポンプ16が停止した
場合、10m以上より上に位置するサイリスタモジュー
ル8内等の配管内の水は、大気圧の関係により、例えば
1気圧の場合的10mまで下がってしまい。その水が下
ってしまった配管内は当然真空になってしまう。
従って、サイリスタ変換装置に使用する配管は絶縁が必
要なためほとんど絶縁物配管を使用しているため、上述
したように真空になると絶縁配管はつぶれて破壊したり
、さらに真空になることにより、放電が生じやすくなり
、絶縁破壊をおこしたりサイリスタ変換装置の信頼性低
下を生じる問題がおこる。
本発明の目的は上記の欠点をなくし、サイリスタ変換器
には何ら悪影響を及ぼすことなく、信頼性の高い水冷式
サイリスタ変換装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 以下本発明を第1図から第4図を用いて説明する。尚、
第5図から第10図の同一部には同一の記号を付してい
る。
本発明は上記目的を達成するため第1図に示Jように、
サイリスタ変換装置の冷W水取合いを該変換装置の上部
と下部の各々に設け、各々を給水取合、排水取合いとし
たことを特徴とするものである。さらにストレージタン
ク13を制御室21等の建造物屋上に設置し、ストレー
ジタンク13内の水面と密閉循環冷却水配管12の最上
部との落差が10m否以内すなわち圧力換障で1気圧以
下となるようにストレージタンク13を配置したことを
特徴とするものである。
(作 用) 第2図は本発明を示す第1図の冷却系回路図である。給
水取合から各モジュール8を通過し、排水口にいたる各
流路における圧力損失は等しくなり、流量がバランスす
る為、第3図の実線のように各モジュールを流れる流澁
は等しくなる。又ストレージタンクを第1図のように配
置し、密閉循環冷却水配管12との落差が10m以内で
あれば、循環ポンプ16が停止しても冷却配管内の水は
大気圧の関係で落下しない為配管内は真空状態とはなら
ない。
〈実施例) 以下本発明の実施例を第1図により説明する。
ポンプ16から吐出された冷却水はバルブホール20の
フロア−から入口配水管12Aを通りサイリスタ変換装
置の下部に設けられた給水取合から主水配管10Aと各
サイリスタモジュール用配水管11Aを通り各モジュー
ル8へ配水される。
各モジュール8を冷却した冷却水はサイリスタモジュー
ル配水管11Bを通り主水配管10Bに集められ、ηイ
リスタ変換装置上部の配水取合から出て絶縁物の出口配
水管12Bによりバルブホール20の天井へ扱は制i2
0塞21の、田土に設置されたストレージタンク13に
入る。冷却水はさらに熱交換器14を通過し温度を下げ
イオン交換器15を通過し、冷却水の純度を上げて再び
ポンプ16によりサイリスタ変換装置へ吐出される。冷
却系は密閉循環となっており配管系最上部とストレージ
タンク13の水面との落差は少くとも10m以下となる
よう制御室21の屋上等に設置されている。
このように構成することにより、各モジュール8を通過
する冷却水の流量は第3図の実線が示ずように均等に分
配されるため、サイリスタ変換装置の冷却の信頼性が向
上しポンプ16等の容量アップも必要となくなるため、
水圧は低くてよく、水漏れや部品の耐水圧に対する問題
もなくなる。
又ポンプ16を停止するような事態となっても、配管内
の水は大気圧の関係で落下しないため配管内は真空とは
ならないので、絶縁材料による配管の破壊やrll電に
よる絶縁破壊を起こすことがなく信頼性の高い水冷式グ
イリスタ装首を提供することができろ。
第1図では床部立設型のサイリスタ変換装置について説
明したが、天jt部から吊り下げられる吊り型サー1′
リスタ変]*装置に応用できることは勿論である。又、
冷却水の循環方向もサイリスタ変換装置下部を給水取合
いとしているが、逆方向の循環系となっても同様の効果
が19られる。
第4図に本発明の伯の実施例を示す。
バルブホール20の天井部に貯水を兼ねた配管24Δと
サイリスタ変換装置下部にやはり貯水を兼ねた配管24
Bを設は配管24Aと248の間を1本以上の絶縁バイ
ブ25により配管された構成となっておりその他は第1
図と同じである。
通常サイリスタ変換系装置の最上部は高電圧レベルとな
っており、バルブホール20の天井部配管は大地電圧レ
ベルの為この間は絶縁を必要とする。この場合、絶縁バ
イブの口径が大きいと漏えい電流が増加し電食等の問題
を引き起こす。又、口径が小さいと流速が増加し、圧力
損失を増大させる。そこで第4図に示すような構成とす
ればこれらの問題を回避することができる。又ストレー
ジタンク13の水面と冷却配性の最上部との)^差が1
0m以上となるJ:うな場合、ポンプ16が停止しサイ
リスタ変換装置配管内の水が落ちても貯水を兼ねた配管
24力ロ5冷却水が補給され、少くとも絶縁物による配
管部に真空状態を形成しないようになっている。これに
より第1図に示したサイリスタ変換装置と同様の効果を
得ることができる。第4図でも床部立設型のサイリスタ
変換装置について説明したが天井部から吊り下げられる
吊り型ザイリスタ変換S装置に応用でさることは勿論で
ある。又冷却水の循環方向を逆にしても同様の効果が得
られる。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば水冷式サイリスタ変換
装置において各サイリスタモジュールの流量は、ポンプ
の容重アップ、水圧の上界等なしに均等に分配されるた
め、水モ[)や各部品の耐水圧に対プる問題もなくなり
、ポンプが停止あるいは異常となってもサイリスタ変換
)!i装側の冷却水が下がることを防止したので、配管
内が真空になることがなくなり、配管の破壊や、放電に
よる絶縁破壊を起すことなく、信頼性の高い水冷式サイ
リスタ変換装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すサイリスタ変換装置の
冷却系統の構成図、第2図は本発明の一実施例を示ず第
1図のサイリスタ変換装置の冷却系をモデル化した図、
第3図は従来と本発明のサイリスタ変換装置の各段のモ
ジュールにおける流量を表わづ図、第4図は本発明の他
の実施例を示すサイリスタ変換装置の冷却系統の構成図
、第5図、第6図はサイリスタバルブ結線図、第7図は
サイリスタバルブを構成するサイリスタモジュール内の
回路図、第8図は従来のサイリスタ変換装置の冷却系統
の構成図、第9図は第8図の冷IJ1系統図、第10図
は従来の例を示す第8図のサイリスタ変換装置の冷却系
をモデル化した図である。 1・・・交流系統、1U〜4w・・・サイリスタバルブ
、2.3・・・直流端子、U、V、〜■・・・交流端子
、4・・・サイリスタ素子、5・・・アノードリアクト
ル、6・・・分圧抵抗、7・・・コンデンサ、8・・・
サイリスタモジュール、9・・・碍子、10A、10B
・・・主配水管、11A、11B・・・配水管、12A
・・・入口配水管、12B・・・出口配水管、13・・
・ストレージタンク、14・・・熱交換器、15・・・
イオン交換器、16・・・ポンプ、17・・・矢印、1
8・・・フレーム、1つ・・・碍子、20・・・バルブ
ホール、21・・・制御室、22・・・サイリスタモジ
ュール流体損失、23・・・水冷母管流体損失、24A
、24B・・・貯水配管、25・・・絶縁バイブ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 121 第2図 一ゝ、 1   〜 第 3 図 第 4 図 第5図 第 6 図 第7図 2゜ 第 8 図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複合個のサイリスタ素子とその付属回路を収納したモジ
    ュールを絶縁支持物により数段積み重ねて規定の電圧、
    電流となるように接続し、前記モジュール内のサイリス
    タ素子、抵抗、リアクトル等の発熱体を水冷却してなる
    サイリスタバルブを1ユニットとして、該ユニットを数
    段積み重ねてなる多段積み水冷式サイリスタ変換装置に
    おいて、冷却水母管の給水取合と排水取合を各々前記サ
    イリスタ変換装置の最下部、最上部に設け、かつ循還冷
    却水系を循環水ポンプ、イオン交換器、熱交換器、スト
    レージタンク、及び冷却水循環配管で構成し、冷却水循
    環系統の最上部と、前記ストレージタンクの水面との落
    差を約10m以下となるようにしたことを特徴とした水
    冷式サイリスタ変換装置。
JP21523686A 1986-09-12 1986-09-12 水冷式サイリスタ変換装置 Pending JPS6373879A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102435033A (zh) * 2011-12-01 2012-05-02 国家电网公司 密闭式循环水冷却装置及其方法
CN102435032A (zh) * 2011-12-01 2012-05-02 国家电网公司 一种密闭式循环水冷却装置和方法
US9756762B2 (en) 2011-12-01 2017-09-05 State Grid Corporation Of China Circulative cooling system and method for controlling circulation in the cooling system

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