JPS6372597A - 郵便物及び要素供給装置 - Google Patents

郵便物及び要素供給装置

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Publication number
JPS6372597A
JPS6372597A JP62067741A JP6774187A JPS6372597A JP S6372597 A JPS6372597 A JP S6372597A JP 62067741 A JP62067741 A JP 62067741A JP 6774187 A JP6774187 A JP 6774187A JP S6372597 A JPS6372597 A JP S6372597A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
edge
envelope
flap
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP62067741A
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English (en)
Inventor
デビツド.ジー.ワグナー
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Moore Business Forms Inc
Original Assignee
Moore Business Forms Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6372597A publication Critical patent/JPS6372597A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D27/00Envelopes or like essentially-rectangular containers for postal or other purposes having no structural provision for thickness of contents
    • B65D27/06Envelopes or like essentially-rectangular containers for postal or other purposes having no structural provision for thickness of contents with provisions for repeated re-use

Landscapes

  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詐#llな説明 (産業上の利用分野) 本発明は郵便物及び要素供給装置に関するものである。
(従来の技術) 例えは加熱油の泊5jI:′@、床相医拡として、色々
の原因への担保として、家長及びその他郷側顧客が多重
層の郵便物を受取ることは音道となシ、その最外の構成
侠系は、父取入の手中に迅速に郵便物封筒の中味を入手
するため宛名印刷機で使われる郵便封筒である。
通常は、このような光填された郵便封筒(又は郵便物)
は、中味を取得するため外側対@を開くため受取人によ
りとられる段階としてその周辺のまわりに指示又はその
他の表示を持っている。代表的に孔線に沿って111又
はそれ以上のヘシ帯を引裂くことにより入手が出来る。
このような郵便物の中味は代表的に、送り状、梢求曹、
明細習、抵拍誓、など(しばしば送金例えは「送金使え
」と共に送り返される一部分と、請求された及び支払わ
れた例えば「支払い控えの記録」の個人記録としての別
の部分とに分割の出来るもの)及び予め宛名書さされ、
しばしば予め印刷され又は無料郵送の返信封筒を有する
要求された支払いをする仕事、即ち郵便物を開き、中味
を取出し、表示金額の小切手を書き、送金と支払控え記
録とを互に分離し、小切手と送金控えとを返信封筒内に
入れ、これをシールし、これを投函する仕事は受信人に
とってかなシ簡単化される。
このような郵便書式体の多くの実用設計は市場で利用出
来る。しかし、他の分野で近来変化をもたらしたものを
含むいくつかの場合、理想的郵便書式体は今まで利用出
来なかった。
特に、米国、郵便事業及びその他の郵便取扱、処理、配
達機関及び会社、その上送金を受ける事業体は益々、光
学的文字読取器(OCR)のような自動化コード、宛名
読取器を使っている。郵便物の高速自動区分に使われる
この装置及び協力装置のいくつかは、次のような場合に
は不調に感じゃすく、又は使うことが出来ず、即ち返信
封筒が前面上でシールする蓋フラップを持ち、又は前面
がさもないと部分的にかくされる場合、返信封筒又は送
金控えが異常な寸法である場合、及び又は送金人がその
人の小切手及び又は送金控えを折る場合、及び又はこれ
ら二つの項目をこれを返信封筒内に入れる前に一緒に綴
じる場合である。
その上特に、これら郵便書式体を送出する事業体はしば
しば2個、3個又はそれ以上の部分として要素を受け、
これらの上に事業体はこれら部分が郵便物として組立て
られ送出される一前に、部分の異なるものの色々の所に
色々の情報(例えば名前、宛先、口座番号、項目別、総
額、部門指名者、電話番号など)を印刷する必要がある
かも知れない。代表的に、もしすべての変化する情報が
印刷器を通る一通過時に同時に色々の部分上に印刷され
ないならば、情報は二つの異なる方法及び又は二つの異
なる印刷器で印刷され、その一方はリボンのある又はリ
ボンの無い衝撃型印刷器であり、他方はコンピュータ制
御インクジェット型印刷器など非衝撃型印刷器でよい。
このような書式の一つ又はそれ以上の部分の一つ又はそ
れ以上の面の一つ又はそれ以上の小区画は「カーボン」
又は無カーボン微小カプセル化インク表示で被接され、
それゆえ一つの部分を厘接慣隼することにより書式又は
その予備組立体上に特定の情報を印刷することが出来、
直接#隼された面上が印刷される代シ、又はそれに加え
てその下にある部分の面上にも印刷することが出来る。
多重層が色々の印刷場所から一緒にもたらされ1%定の
場所などで複合され、差込まれ、結合されねばならぬ場
合、通常照合器として知られる池類の装置が事業体に必
要である。しかし今説明している一般型の書式に対しさ
もなければ良い顧客となシ得るいくつかの事業体は許容
するには費用が余pにもきびしい照合器の購入又は貸借
を見付け、それゆえこの事実の中で彼等の成長及び近代
化が抑止される。
(発明が解決しようとする問題点) 本出願人は現在圏品名「レーザーメート」として事務簀
式裏品を市場に提供しておp、この書式は衝撃をと非衝
撃型との遅絖書式印刷器と共に使うよう設計されている
。この「レーザーメート」書式の現在の組は2個の部分
で供給される。一方の部分は打抜き及び窓区画、熱溶性
再加熱可能の接看材の全周模様、及び最終使用者の要求
に従うための上部、下部、左111!I、右側にある必
要な孔を持っている。他方ifj分は一方の部分と組合
う孔を持ち、必要により、特定の寸五の送金控えと支払
記鎌控えとを形成しこれを取外すことの出来る特別の内
部孔を持っている。盃弐の処理は非ms印刷器で使う時
は他方部分上に、又は衝撃印刷器で使う時は両方の部分
上に色々のデータを印刷する工程を有する。圃部分は次
に照合され、個々の組として分離され、郵送準備片を得
るようシールされる。今の形状のこの製品は、返送封筒
にすることが出来ず、返イご封筒は最終使用者が折り曲
げることなく返送封筒内に送金控えと小切手とを挿入す
ることの出来ないものである。
従って、本発明の目的は上記した従来技術の問題点を解
決した郵便物を提供することである。
更に本発明の目的は、郊渓物における要素を供給するた
めの装置を提供することである。
(問題を解決するための手段) 改善された郵便物/返信封筒/送金控えの組立てられた
書式体、ff1lち送金控えと小切手とが消費者によシ
返信封筒内K、これらを折曲げることなく挿入が出来、
この返信封筒と中味とが必要ならば自動化装置で区分及
び読取ることが出来、その部分に対し事業体は、組立て
の前に部分上に色々の情報をEll刷するため、衝撃式
及び非衝撃型印刷器ならばこれらを組合わせて使うこと
が出来、部分を組として組立てるのに比較的安価なシー
ル装置を使うことの出来る書式体を得るために、3個の
部分が設けられる。これらの中で、部分2は一つの工程
で郵便物の第1面を形成し、他の工程では返信封筒の第
2面を形成し、前配他の工程では部分lは返信封筒の第
1面と、返信封筒の開端をシールするフラップとを形成
し、部分3は一つの工程では郵便物の第2面を形成し、
他の工程では送金控えを形成する。
本発明の原理は好適実施例を示す図面を参照して次に説
明する。図面に示される詳細は限定するものではなく、
請求の範囲内に画定される本発明の態様を例示するもの
である。
(実施例) ここに述べる書式体と、これを作るための方法及び装置
とは、好みによシ在来の書式製作材料と、個々の工程技
術と装置とを使っているけれども独特の製品を作るよう
指導、構成される。例えば、特異な紙素材、孔明は技術
、又は接着材塗布装置を必要としない。
次に述べる方法及び製品をより容易に理解する助けをす
るため、本発明の原理を使った書式体の一つの装置が、
第1図では前方から、第2図では後方から分解状態で示
しである。
慣例により第1図、第2図の書式体の方向に言及すれば
、書式の左から右の寸法はその幅、上から下の寸法はそ
の深さ、前から後の寸法はその厚さとして示される。
第1図で前から後、第2図では後から前の夫々の書式1
00部分はその部分2(12として示す)、その部分1
(14として示す)、その部分3(16として示す)で
ある。
図示の好適芙施例での部分2は全幅、全深さであり、且
左及び右のヘリ縁18 、20の間に限定され、縁は長
平に延び、上部及び下部の切断孔線nは、横方向に延び
る対応するヘリ縁を形成する。
夫々左、右のへり縁18.20に平行でこれに近く、但
し離隔された全深さの孔線力、26が設けられ、夫夫左
、右のへり帯ア、30を形成する。好みにより、駆動ス
プロケット寵愛は孔線32がへり帯28.30の6各(
又は少くとも一方)上で書式の長手に延びる。
書式の部分2の上、下孔線nの近く、これから離隔され
て、横方向の孔i32.34が形成され、孔線ア、26
と某差し、上、下のへり帝ア、38を形成する。
まとめて、へp帯四、31,1とあ、38とは切断の出
来る全周に延びるへり帝39を形成する。
左、右へり帝の中間、但しなるべくはこれらの一方にい
くらか近くに置かれた長手に延びる孔線40が設けられ
た部分2が示されている。孔線40と左、右へり帯28
.30の一方との間の書式の横方向の距離は、例えば米
国で金銭支払いのため消費者によシ現在使われる型の標
準の銀行小切手の長手寸法〔この小切手の幅は約15c
!rL(6インチ)〕よりいくらか長い。孔線40と五
、右へり帝の他方との間の横方向の距離は、同じ例では
、打抜きの窓42よシいくらか広く、このgは書式10
の部分2の夫夫のパネル44の左右の中心にある。
窓42は隅の丸い長方形輪郭で幅が深さより広く、書式
の上部ヘリよジも下部へpによシ近く置かれて示されて
いる。窓42は標準寸法で、縦偵比は例えばこれを通し
て名前、宛先、コード線(例えば満期日、ディスク番号
、郵便予区分情報などンを示すことが出来るのが好まし
い。代表的な窓開口寸法は2.5 cm X 6.96
F!t(1xmインチ)である。
孔線40と窓に最も近い縁、即ち窓側へり(及び窓の反
対側へ、!748)との間の書式の横方向の距離ii極
めて小さく、例えば通常の封筒シールフラップの深さ寸
法より小さいことが注目される。
窓42はこの例では、セロファンのような透明プラスチ
ック包装フィルムなどで作られた透明可撓材料のシート
46のはめ込み、半透明はめ込み紙などで示されている
。はめ込みシートは開口を被うようシート12の後面(
他方の面)50に置かれ、窓42の全周に隔てられて延
びる接着材52のリングによりその位置に取付けられて
示されている。
シート12の前面(一方の面)54は代表的に印刷され
た情報56を有し、情報は代表的に、書式の返送先、孔
線の強調、ヘシ帝の4個すべてを順に切断するための消
費者への指示、郵便物等級、別納郵便許可証印などを含
んでいる。
シート12の他方の面間は前述の接着材52のリングの
他に、接着材部の直角U字型帯を有するように示され、
この帯は中間の長手の孔線40の一方の側だけシート1
2の上、下及び−側のへ9縁上で延び、それゆえ窓42
の三級のまわりで離隔されたアーチを作っている。
シート12のその他方の面間上の周辺帯の残りには接着
材ωの直角U字型帯が設けられる。接着材閃、60の二
つの帯は互に連続し、同じ接着材を使っている。しかし
好みにより接着材犯の帯を熱溶性再溶解可能接着材に、
接着材ωの帯を紙のりにして、前者が活性化する危険無
しに後者を働らかせることか出来る。
シート12の他方の面間も又、通常の郵便物で使うよう
に、印刷62及び又はカーボンの点、又は無カーボンイ
ンク転写被覆材料などを担持する。印刷は例えば、孔線
40に沿ってシート12の二つの主パネルを互に切離す
指示、及び又は返信封筒(あとで述べる)の内側で中味
をかくす横線を含んでいる。
インク転写被覆の点は、色々の情報が、組立てられた書
式10の何れかのシート又は蓋の上に、書式の前方を例
えば同じ情報が書式の前外方に表示される場合はリボン
衝撃印刷器により、又は情報が簀式の内i(例えば第3
シートの前面)に、但し書式の外側には見えないように
印刷される場合はリボン無し衝隼印刷器で打つことで印
刷される。
〔接着材間、即ちのりの帯はこれが書式の部分2(シー
ト12)の他方の面50に塗布されたとして上記したけ
れども、実際上、その目的が部分lと2とをその外周ヘ
リの夫々の直角U字型部分に沿って一緒に取付けるため
であるから、次に述べるように書式の部分1(シート1
4)の前面64〔一方の面)上の対応する所に塗布する
ことが出来る〕。
書式IOの部分2(シート14 )は部分2(シート1
2)よりせまい。その上、下縁間、68の間は深く、そ
の側へり70の一方とその上に設けられた全深さの孔線
72との間は広く、それゆえその孔線72の反対側、即
ちシート12の窓開口/臂ネルに対応する側止の孔線4
0と同一であシ、シート14は単なる全深さの短かいフ
ラップ74を持つのが好ましい。
フラップ74の一面64には全深さの接着材75の帯が
設けられて示されている。この接着材75Fi、図示の
ものは両面感圧、接着材テープの帯であり、その他方の
作用面は全深さの引はがし可能のカッ−帯76で保−さ
れているけれども、通常の再加湿可能ののり型でもよい
書式10の中で、活性化していない接着材塗布のフラッ
プ74は孔線72に沿って折返され、この場所でだけ、
シート14の一面倶は後方に向いている。
シー) 14の一面6は例えば、返信封筒(あとで述べ
る)の内部をかくず模様で印刷78をされ、そのフラッ
プ74上、又はカバー帯76上に、返信封筒(あとで述
べる)を閉じてシールするため、フラップを回してその
接考材を活性化する指示が印刷される。
シート14はその後面、他方の面(資)の面82の所に
事業体宛先、返信宛先を入れるための消費者の行、郵送
帝が先付けられる場所を示す標印(又は事務回答又は無
料郵送、郵便認可表示などっか印刷される。
シート14はシート12の縁と一致するその側縁に近く
但し隔てられて、全深さの長手の孔線84が設けられ、
側部ヘリ帯部を形成し、この帯にはその幅の中間に駆動
スプロケット受は孔の線(イ)が設けられる。シート1
4のその上下へり縁に近く但し離隔されて横方向の孔1
v5192.94が設けられ、これらは孔線84とシー
ト14の反対側縁96との間に延びる(フラップ接沿帝
が全深さのカバー帯76で不活性化される所では、花房
92,94はそのカバー帯を通して延びてもよい)。
孔線84.9’2.94はそれゆえシート14上に直角
U字型ヘリ帝98を構成する。
孔線間、92.94は、シー)12.14が同長になる
ようこれらが一緒にされた時、シート14上の孔線あ。
92 、94  とヘク帯98とが、シート12の対応
する孔線及びヘク帝39と一致するように置かれる。
シート14のその一面況上の広いパネルは、ヘシ帯98
を直角U字型接着材100の帯ですぐ内方で境界(即ち
中心をシ)するよう設けられる(実際上、一層材ωの帯
は、その一部が孔[84,92,94により横切られて
、接着材100の帯を設けるほど広い几その他面(資)
上でシート14のへす帝98にはフラップ74上を・除
き、接着材102の直角U字型帝が設けられ、この帯は
、シート12の他面父上の接着材間の帯に使われた例え
は再溶解可能の熱溶性接着材と同じものが好ましい。
書式lOの部分3(シー) 16 )はこの例では、書
式の部分2(シート12)のものと等しい幅及び深さを
持ち、それゆえその五右縁104,106は喪中に延び
、その上下縁108は横方向に延び、同様に形成される
(孔餘によシ切断される書式の部分1.2の対応する縁
のように)。
シート16の左、右、上、下の所で夫々の縁から内方、
即ち中心寄りに離隔されて、孔線110.112゜11
4.116が設けられ、へり帯118.120.122
.124を形成し、これらはまとめて、全周に延びるヘ
リ@1262構成する。これら帯は、書式10が組立て
らhだ時、シート16上ノ孔?5110.112.11
4.116がシート12上の孔線側、 30.36.3
8 と一致し、夫々のヘリ+#39,126がその間に
はさ1れたへり帯98(シ丁返しフラップ74上のその
部分を含む)と一致するように置かれる。
ヘシ帝122.124は同様に、その鶴の中間に駆動ス
プロケットビン受は孔の長手孔解128.130が設け
られる。書式のシー) 12.14.16が予備組立て
即ち夫々のシート上の対応する列内の対応する孔が整合
して夫々の孔が書式の浮さ全部を通るよう組立てられる
時、一連のこれら書式を色々の場所を通して駆動、案内
することが出来る。個々のシート上で、これら孔線はこ
れらシートウェブを色色の場所を通して(あとで述べる
)順次送るため使われる。
書式10の部分3のシート16はさらに、内部の横方向
、長手方向孔線132.134により複数個の別のパネ
ルに分割され、これら分割パネルは送金控え136及び
支払い記録控え138を有するのが好ましく、これら両
者は内部孔線132.134で形成された2個の縁と、
へり帯形成孔線110.112.114.116の夫々
2個で形成され念2個の縁とを持つのが好ましい。
シート16の前面(一方の面)139は印刷140を持
ち、この印刷は送金控え136の周辺の対応する部分を
形成する孔i 132.134の部分を目立たせるもの
、送金高控えを切断し、これを返信封筒(あとで述べる
)内に小切手と共に返信するための指示、送金控えと小
切手とを返信封筒(あとで述べる)内に挿入する時送金
控えと小切手とを折らないなめ、返イ♂封筒(あとで述
べる)のフラップ74を閉じてシールするための指示、
シート16の一面139上に印刷される色々の情報14
2の格子などの印刷である。
シート16の後面(他方の面)144は印刷146を持
ち、この印刷は例えば、消費者に書式のすべて4個のへ
り帯を順に分離する指示が印刷され、まさに消費者が書
式lOを前方からでなく後方から開き始める場合、又は
この指示が郵便物の前方から故意に無視された場合に有
用である。シート16の他方の面144の中心パネルは
空白、又は宣伝伝言、又はシート16の一面139上に
印刷された色々の情報を郵便物の外側から見えないよう
にする印刷模様を担持する。送金控え136の寸法は、
金銭を支払うため消費者によシ使われる標準小切手のも
の〔例えば6.9 crrt x 15.0 cR(2
,75x 6.0インチ)〕と等しいか、又はANSI
又はその?!標準設定機関で特定されているようなこれ
と関係する寸法でもよく、それにより消費者から返信封
筒内で事業者に受けられ念時に自動的に処理することが
出来る。
(作 用) 書式10用の素材及び要素の製作を次に主とじて第3図
から第6図を参照して説明する。
第3図は、連続した(むしろ無限長の)長手に廷びる一
遅のシート12を収容するロールウェブとして書式10
の部分2の素材を作る順序段階を理想化した工程図を示
している。
紀3図で、紙のロールは1500所に示され、ロールは
ウェブ152を形成するよう巻はどかれ、ウェブはウェ
ブの一面又は両面に所望の一定情報を印刷するよう印刷
ブレス154を経て走る。シート12がg42を持たね
ばならぬ場合、窓は窓打抜き156で打抜かれる。窓は
め込みを位置に取付る接着材は窓のり付け158で塗布
され、窓はめ込みは透明シート貼fi 160で行なわ
れる(この接着材はウェブ152ではなく明らかにシー
トに塗布される)。
その上、事業体で活性化する接着材部の直角U字型へp
帯はのり付け158の所で塗布されるか、又はこれが窓
はめ込み接着するのに使われるものと異なる接着材なら
ば、別の場所で塗布される。
後の工程では実質的に設けられないどの孔線も、孔線作
成162で設けられ、生じた複数個の部分2のウェブは
順にロール164で再び巻取られる。
この工程で、個々の部分2となるロール164の各増分
は、第3a図の側面図で示すようその後方から他方の面
を見ている。(孔M22が形成され、又は形成されてい
ないけれどもウェブは孔線乙に沿って個々のシートにま
だ切断されていない)。
第4図は、連続して長手に延びる一連のシート14を収
容するロールウェブとして、書式10の部分1の素材を
作る順序段階を理想化し之工程図である。
第4図で、紙ロールは1660所に示され、ウェブ16
8を形成するよう巻はどかれ、ウェブはウェブの一面又
は両面に所望の一定情報を印刷するよう印刷ゾレス17
0を経て走る。
その上、墨京体で活性化する接着材102の直角U字型
へり帯は接着材塗布172で塗布される。
あとの工程で実際上膜けられないどの孔線も、孔線作成
174で孔明けされ、生じた複数個の部分lのウェブは
連続してロール176で再び巻取られる。
この工程で個々の部分lとなるロール176の各増分は
第4a図に側面図で示すようにその後方から他方の面を
見ている(その上下縁を形成する孔線が形成され、又は
形成されていないけれども、ウェブはこれら孔線に沿っ
て個々のシートに切断されていない)。
第5図は、書式製作者の事業体顧客によシ感知される書
式10の第1要素の素材を作る順次工程を理想化した工
稚図である。
第5図で、書式の部分2の素材のロール164と、古式
の部分1の素材のロール176とが示され、夫夫のウェ
ブ178.180 t−与えるため巻はどかれる。
のり付け182で接着材が部分2の他方の面(又は部分
1の一方の面)に、接着材ω、100の帯模様で塗布さ
れ、ウェブ178.180は重ねられ、一致した面間係
に一緒にもならされる(ウェブ180がウェブ178よ
シせまいからヘシの一側だけが一致することを思い出し
て)。
次に、通常のすき型フラップ折曲げ184がウェブ18
0の帝の上に折返し、これが順次シー) 14のフラッ
プ74を形成する。
貼付け186で接着テープ188がフラップ74の後方
に回く一面に加えられる。この場合、接着テープ181
’lはカバー帝材料の層を持つ円面接層テープのロール
の型であり、これが特にフラップ74の活性化づれない
接着材を得るための迅速、容易な方法である。しかし必
要ならば、フラップ接着材は再加湿可能ののりとして頭
布してもよい(しかし、こののりは要素の他の部分と接
触が出来る前に乾燥せねばならない)。
最Jr5に、孔線作成190で、残りすべての孔が第1
要素を通して設けられ、第1要素は部分1.2とウェブ
192との合成体を有し、これは次に例えば事業体顧客
に大証に送るために準備された束の型で保管194で染
められる。
(長い又はほば連続する作業のために、第3図、第4図
に示すよう部分1.2用素材の製作と、積層による第1
要素の製作と、第5図に示すよう部分1.2用素材の次
の処理との間に示される中断を、例えばウェブの下流端
を第3図、第4図に示す工程順序から第5図に示す工程
j順序に、明らかなようにこれら素材を集配に巻き1次
に巻きほどくことなく通すことにより避けることが出来
る)。
第6図は連続して(より正しくは無限長で)長手に抵び
る一連のシート16を収容す6束型のウェブ要素として
、書式10の部分3の素材を作る順序工程を理想化した
工程図を示している。
第6図で、紙ロールはロール196の所に示され、ウェ
ブ198を形成するよう巻はどかれ、ウェブはウェブ1
98の一面又は両面に所望の一定情iを印刷するよう印
刷200を経て走る。孔内は孔線作成202で作られ、
生じた一連の複数の部分3のウェブ204は保管206
で束にされ、古式10の第2要素として書式製作者の事
業体顧客に大皿に送る用意がされる。
好みKより、古式10の第2要素を構成する束のウェブ
2υ6は接着材を塗布せず、古式10の2個の要素を結
合するのに必要麿すべての接着材は、前述のような書式
の複数の部分1.2の束となった槓1mlされたウェブ
の予備組立体により構成される第1要素上に、なるべく
再俗解可能の熱溶性接着材として設けられる。
V求事東体における書式の代表的に考えられる用途を、
順序が理想的に図解されて1ハる第7図に関して次に述
べる。
消9顧客などに請求する事業体では、二つの保管194
 、206にある素材は束を解かれ、衝*型及び又は非
衝¥X型のコンピュータ印字208,210に送られ、
この印字器は一方又は両方の要素の一面又は両面の選ば
れた場所に、通常のプロカーラムの出来る印刷−制御コ
ンピュータ212の制御下で色々の(時には一定の)情
Nk印制するのに使われる。
印刷したあとで、夫々の要素の対応する増分の連続は簡
単な通常の熱シール214に送られ、ここで熱及び圧力
下で、第1要素の背面上の周辺帝王の前述の熱溶性接着
材は、第2要素上の周辺帯の前面に接着し、比来念枦層
体は顧客に郵送する準備のされた(tU々の書式10の
連糾として分割される。
第8図を参照して分るように、2個の要素を一緒に槓、
層する時、活性化されていない接着材の帯を持つ7乏ツ
ブ74はその折返状態で捕捉される(上下へり奇形成孔
は又フラップ74とその活性化されていない接着材帯と
を経て進むことが思い出 、される)。それゆえフラッ
プ74が十分に広くてもこれが折返されていないならば
、フラップは、窓42を経て見えるよう考えられている
情@iを部分にかくし、フラップ74の折返しと捕捉と
くより、所望の情報が窓42を通して書式10の外部に
確案に露出される。
(発明の効果) この事は、返信封筒(あとで述べる)を、書式10の全
幅が比較的小さい標準幅に保たれていても機械処理の出
来る寸法の折られていない小切手と折られていない送金
控えとを受けるよう十分に長く作ることの出来るこの新
規な特徴のためである。
第9図に示す状態では、書式10を送シ出す事業体の消
費者宛先はその一つを受ける。図示のように重ねられた
夫々の孔線に沿って4個の合成ヘリ帯216 全分離す
ることKよシ、受取人は書式を、書式の部分1,2の一
体化した残りで構成される前記218と、書式の部分3
の残シで構成された後部220とに分離する。後部は次
にさらに消費者にょp送金控え136と、支払控え13
8の記録を有する残りとに分離される。
第9図、第10図を参照すれば、消費者は次に請求金額
の小切手222を書き、パネル224を前部218から
孔線40に沿って切断し、それゆえ残り226から返信
封筒を作り、封筒の内部ポケットは(第8図)、小切手
222及び送金控え136より少くとも僅かに長い。
次に、消費者は小切手222と送金控え136とを返信
封筒、即ち残り226の中に置き、フラップ74上の接
着材75を活性化する(例えば接着材がそれにより活性
化する外面を持つ感圧帯である場合は帯76を引きはが
すことにより、又は接着材が再加湿可能の乾燥したのシ
である場合は接着材を加湿することにより)。数層に、
消費者はフラップ74を折り目及び又は孔線72のまわ
りで回転して接着材を、それゆえフラップ74を返信封
筒の後パネルに向けて固着し、それにより、充填され、
閉じられ、シールされた返信封筒を投函する。郵便業務
内での返信封筒の自動処理は、返信封筒の前面、即ち切
手(又は別納郵便証印)及び宛先を担持する面を複雑に
する孔線、フラップなどが無いので容易となる。
郵便慎関で返信封筒を受取る事業体でも、自動処理は、
消費者の小切手及び送金控えを、さもなければ折られた
小切手及び又は送金控えにより生じる困難が無くて、抜
き出し及び例えばOCRによる機械読取シが出来るから
容易となる。
上記のように外側封筒内に組合わされた返信封筒と送金
控えとを有する郵便物は、明細書内で「本発明の概要」
として述べた特質の各々を有することが明らかとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を使った事務書式の一単位の3部
分の各々の対応する一方の面を示す斜視図、第2図は3
部分の各々の他方の面を示す同様な分解斜視図、第3図
は第2部分用素材の製作を示す工程図、第3a図は第3
図のjム序段階で作られる素材の一単位相当址の他方の
面の側面図、第4図は第1部分用素材の製作を示す工程
図、第4a図は第4図の順序段階で作られる素材の一単
位相当量の一方の面の側面図、第5図は挙務曹式消費者
用の部分1.2の予備組立体を得るよう部分1.2用の
素材の照合を示す工程図、第6図は事務書式消、1IJ
i者用の部分3要素を得るため、部分3用の素材の製作
を示す工程図、第7図は、事務書式の部分1.2と部分
3との要素が、挙務誉式消費者が顧客に郵送するためど
のように色々に印刷され、−緒にシールされ、単位体に
切断されるかを示す工程図、第8図は事務書式の単位体
の横断面図であり、いくつかの詳細を明らかに示すため
厚さにおいていくらか訝張されており、第9図は消費者
が(指示に従って)4個の引き裂き帯を引裂き、単位体
の部品3の残りを、単位体の部品1.2の予備組立体の
残りから分取したあとの事#j書式の単位体の後方斜視
図、第10図は消費者が送金控え及び手切+を返信封へ
内に挿入し、返信封筒をシールして閉じるためシールフ
ラップを後方に回転する工程を示す斜視図である。 10・・・書式、12.14.16・・・シート、18
.20・・・豚、  22,24.26・・・孔線、 
28.30・・・へり帯、支、34・・・孔線、36 
、38 、39・・・ヘリ帯、40・・・孔線、42・
・・窓、44・・・パネル、44′・・・縁。 46・・・シート、48・・・ヘシ、父・・・面、52
・・・接着材、8・・・面、あ・・・情報、沼、60・
・・接着材、62・・・印刷、B・・・面、閉、68・
・・縁、70・・・ヘシ、72・・・孔線、74・・・
フラップ、75・・・接着材、76・・・帯、78・・
・印刷、(資)、82・・・面、混・・・孔線、関・・
・へ#)帯、(イ)、 92 、94・・・孔線、%・
・・縁、絽・・・へp蛍、100.102・・・接着材
、104゜106、108・・・縁、110.112.
114.116・・・孔線、■18゜120、122.
124.126 ・・・へり帯、128.130・・・
線、132、134・・・孔線、136.138・・・
控え、139・・・面。 140・・・印刷、142・・・悄@j、、  144
・・・面、146・・・印刷、150・・・ロール、1
52・・・ウェブ、154・・・印矧1. 156・・
・窓打抜き、158・・・窓周辺のり付、160・・・
透明シート貼着、162・・・孔線作成、164,16
6・・・ロール、168・・・ウェブ、170・・・印
刷、172・・・接着材塗布、174・・・孔線作成、
176・・・ロール、178・・・ウェブ、180・・
・ウェブ、182・・・のり付け、184・・・フラッ
プ折曲げ、186・・・貼付け、188・・・接着テー
プ、190・・・孔線作成、192・・・ウェブ、19
4・・・保管、196・・・ロール、198・・・ウェ
ブ、200・・・印刷、202・・・孔線作成、204
・・・ウェブ、206・・・保管、208,210・・
・印字、212・・・コンピュータ、214・・・熱シ
ーA−1216・・・帯、218・・・前部、220・
・・後部、222・・・小切手、224・・・パネル、
226・・・残り、228・・・ポケット。 時計出願人  ムーブ。ビジネス、フォームス。 インコーポレーテツド 第3図 第3図((1) 第4図(0) 第7図 第8図 第10図 自発手続補正書 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願  第677414′)2、発
明の名称 郵便物及び要素供給装置 4、代理人 1−1+  ””、7  ” し− 明細書〕浄書(内容に変更なし6 7、補正の対象 8、補正の内容   別枡のとも・b 自発手続補正書 1.事件の表示 昭和62年 特 許 願  第67741  号2、発
明の名称 4、代理人 明   細   書 1、発明の名称  返信用封筒入り封筒及びその作成装
置 2、特許請求の範囲 予 ・と 究を ノー窒1t−き、と シートを■・ζ
る“−び;i  土、t′ 六と立Δ−とからする一i
 、で る第2要素−IIP装置、第1栗−ご7び!;
2フ素に 洛れ9゛れ所6のY報戊装置、 とからlることを、芹とする゛塁f:判τ゛土1駕゛生
戎装匝。 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、郵便物の受取人が別に返送用の封筒を購入し
なり、のり付けなどをして封筒を作ったすせずに、直ち
に必要物を封入封緘して投函し得る返信用封筒を送信用
封筒と一体に形成した返信用封筒入り封筒及びその作成
装置に関するものである。 [従来の技術] 従来から信書を封筒に入れて郵便物とすることや、送り
状、請求書、明細書、抵当書など、さらには、たとえば
、通信票とか支払記録の控えのような個人記録などを1
枚以上の中味として封筒に入れて郵送することが行なわ
れている。 これら郵I!!!物を郵送する事業体は、2箇、3箇又
はそれ以上の部分として要素を受け、これらの部分が組
立てられて郵便物として送出される前に、各部分の異な
る社々の箇所に、たとえば名前、宛先、口座番号、項L
1別、総額、部門指定者、電話番号、その他種々の情報
を印刷することが行なわれている。もしすべての変化す
る情報が一回の印刷で同時に種々の部分上に印刷するこ
とができないならば、情報は二つ以上の異なる方法及び
又は二つ以上の異なる印刷機が使用され、その一方はリ
ボンがあり又はリボンのない衝撃型印字器であり、他方
はコンピュータ制御インクジェット型印刷機など非衝撃
印刷機などであり、これらによって印刷することが行な
われ、又、このような書類の一つ又はそれ以上の部分の
一つ又はそれ以上の面の一つ又はそれ以上の小区画が「
カーボン」又は無カーボン微小カプセル化インクで被覆
され、一つの部分を直接衝撃することにより書類上に特
定の情報を印刷することができ、直接82された面上が
印刷されるばかりでなくその下にある部分の面上にも印
刷することも行なわれているし、多社預の書類が種々の
印刷場所からもたらされ、特定の場所で複合され、差込
まれ、結合されなければならない場合に、通常照合器と
して知られる装置を使用することも行なわれている。 さらに、各種の返事や請求に伴なう送金などを行なう必
要がある場合、その返f8に使用する返信用の宛先をあ
らかじめ印刷され又は無料郵送し得るようにされた封筒
を送信と同時に同封して送付することも行なわれている
。 通常は、このような中味を取出すためには、封筒の1辺
又はそれ以上の縁を引裂くのであるが、封筒にあらかじ
め引裂用のミシン線を形成してあり、さらに種々の指示
や表示がなされているものもある。 しかして、たとえば、支払いを請求されたような場合、
表示金額の小切手を書き通信票とともに返信用封筒に入
れて封緘し投函するということも行なわれている。 又、郵便事業その池の郵送取扱、処理、配達機関及び会
社、送金を受ける事業体などにおいては、光学的文字読
取1!(OCR)のような自動化コード、宛名読取器な
どを試用して郵便物の高速自動区分なども行なわれてい
る。 又、本出願人は、商品名「レーザーメート」として事務
a武装品を市場に提供しており、この書式は、衝撃型と
非衝撃型との連続書式印刷機を使うように設計されてお
り、この書式は2@の部分で供給され、一方の部分は打
抜き窓区画、熱溶性再JJn熱可能の接着剤の全周模様
、及び最終使用者の要求に従うための上部、下部、左側
、右側に孔をもっており、他方部分は一方の部分と組合
う孔をもち、必要により特定の寸法の送金控えと支払い
記録控えとを形成し、これを取外すことのできる特定の
内部ミシン線をもっていて、書式の処理は非wI’A印
刷機を使うときは他方部分上に、又は衝撃印刷機を使う
ときは両方の部分上に種々の情報を印刷し、ついで、画
部分は照合され、個々の組として分離され、郵送し得る
ように封緘されるようになっている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、返信用封筒を−々組立てたり、同封され
た封筒を取出して使うことも受信人にとってはやっかい
であり、又、OCRなど郵便物の高速自動区分に使われ
る装置及び協力装置のいくつかは、返信用の封筒が前面
上で封緘する蓋フラップを持ち、又は前面が部分的にか
くされる場合、返信用封筒又は通信票が異常な寸法であ
る場合、及び又は送金人がその人の小切手及び又は通信
票を折って封筒に入れるような場合、及び又はこれらの
二つを返信用封筒内に入れる前に一緒に綴じたような場
合には、誤って感じ易く、又は使うことができないとい
う問題があった。 又、これらの装置を購入するにしろ賃貸するにしろ、事
業体にとっては、使用するには費用が余りにもかかりす
ぎるものであるという間厘もあった。 さらに、「レーザーメート」書式は、送金用封筒にする
ことができず、又、返信用封筒は、最終使用者が折り曲
げることなく返送用封筒内に通信票と小切手とを挿入す
ることができないという問題があった。 本発明は、これらの問題を解決し、−々のり付けしたす
せずにあらかじめ組立てられた返信用封筒を一体とした
返信用封筒を得ることを目的とし、この封筒を作成する
ための装置を得ることを目的とするものである。 「問題点を解決するための手段」 本発明者は、前記問題を解決し、前記目的を達成するた
めに研究を重ね、封筒の第1面となる部分と、接着剤層
を形成した封緘用の蓋フラップを折曲げて第1面に接着
した返信用封筒となる部分と、封筒の裏面となる部分と
を、それぞれ所定の事項を印刷し、これら3部分を重ね
合わせて接着して形成した封筒とすることによって目的
を達しfGることを見出して本発明をなしたものである
。 すなわち、本発明の第1の発明は、封筒上紙と封筒中紙
と封筒下紙の3紙片から構成される返信用封筒入り封筒
であって、上記3紙片を重ね合わせて接着する前に少な
くとも封筒下紙に設けた通信票に宛名その他の情報を印
字し、かつ前記通信票に印字された宛名は封筒上紙に設
けた窓に対応して表出するようにし、封筒上紙と封筒中
紙とは開封用ミシン線の内側3周辺を接着剤で接着する
とともに、残りの周辺に接着剤層を設けた封緘用の蓋フ
ラップを折曲げて設け、封筒を開封後、封筒上紙と封筒
中紙とで前記3周辺の内周で決まり前記蓋フラップで封
緘し得る返信用封筒を構成せしめてなる返信用封筒入り
封筒であり、本発明の第2の発明は、紙ロールから巻き
ほどかれて形成するウェブの一面又は両面に所望の一定
情報を印刷する印刷機と、窓を打抜く窓打抜機と、シー
トを貼り付ける接着剤層及び封筒中紙、封筒下紙と接合
するための接着剤層を形成する接着剤塗布機と、シート
を窓を覆うように貼り付ける透明シート貼着機と、ミシ
ン線を形成するミシン線作成機とからなる封筒上紙作成
装置、紙ロールから巻きほどかれて形成するウェブの一
面又は両面に所定の一定情報を印刷する印刷機と、直角
U字型接着剤層を形成する接着剤塗布機と、ミシン線を
形成するミシン線作成機とからなる封筒中紙作成装置、
封筒上紙の他方の而又は封筒中紙の一方の面に接着剤を
形成する接着剤塗布機と、封筒中紙の蓋フラップに接着
剤層を形成する接着剤塗布機と、ミシン線を形成するミ
シン線作成機とからなり、封筒上紙と封筒中紙とを重ね
合わせて接着して形成する第1要素作成装置、紙ロール
から巻きほどかれて形成するウェブの一面又は両面に所
望の一定情報を印刷する印刷機と、ミシン線を形成する
ミシン線作成機とからなる封筒下紙である第2要素作成
装置、第1要素及び第2要素に、それぞれ所定の情報を
印字する印字機と、第1要素と第2要素とを重ね合わせ
て接合する熱シール機とからなる封筒作成装置と、から
なる返信用封筒入り封筒作成装置である。 [実施例] 次に、添付の図面に基づいて本発明の詳細な説明する。 第1図は、本発明封筒の一実施例を前方からみた分解状
態で示す斜視図、第2図は、後方からみた同様な斜視図
である。 返信用封筒入り封筒(以下、封筒10という)と、これ
を作成する方法及び装置は、在来の書式製作材料と、既
知の装置とを使っているけれども独特の製品を作るよう
に構成され、たとえば、特異な紙素材、ミシン線形成技
術、又は、接着剤塗布装置などは必要としないものであ
る。 第1図及び第2図に示す封筒10の方向は、本明細書に
おいては、封筒10の左から右への寸法をその幅、上か
ら下への寸法をその深さ、前から後への寸法をその厚さ
として表示することとする。 本発明の封筒10は、封筒上紙12、封筒中紙14、封
筒下紙16の3部分からなり、封筒上紙12と封筒中紙
14とを重ね合わせて接合したものを第1要素、封筒下
紙16を第2要素とし、これらを重ね合わせ接合して構
成されるものである。 封筒上紙12(以下、上紙12という)は、所定の全幅
、全深さを有し、かつ、左縁18及び右縁20の間に限
定され、左縁18及び右縁20は長手方向に延び、上部
及び下部の切断ミシン線22は、横方向に延びる対応す
るヘリ縁を形成する。左縁18及び右縁20に平行でこ
れに近接してそれぞれ全深さのミシン線24.26が設
けられ、それぞれ左・右のヘリ帯28.30を形成し、
駆動スプロケット両受は孔線32が左・右のヘリ帯28
.30の少なくとも一方に長手方向に設けられている。 又、上・下の切断ミシン線22に近く、これから隔離さ
れて、横方向のミシン線34が形成され、ミシン線24
.26と交差し、上・下のへり帯36.38を形成し、
ヘリ帯28.30゜36、38とで全周にわたって切断
できる全周ヘリ帯39を形成している。左・右のヘリ帯
28.30の中間でなるべく一方たとえば右のへり帯3
0に近く長手方向に延びるミシン線40が設けられ、ミ
シン線40と左・右のヘリ帯28.30の一方たとえば
左のヘリ帯28との間の横方向の距離は、たとえば米国
で金銭支払いのため各個人により使われている型の標準
の銀行小切手の長手寸法(幅が約15cm<6インチ〉
)よりいくらか長くすることが好ましい。ミシン線40
と左・右のヘリ帯28.30の他方たとえば右のヘリ帯
30との間の横方向の距離は、打抜きの窓42よりいく
らか広くとられる。窓42は、隅角が丸い長方形輪郭で
幅が深さより広く、ミシン線40と左・右のへり帯28
.30との間のfl離が短かい方のパネル44の中心で
下部の切断ミシン線22により近く設けられ、標準寸法
は、縦横比が、たとえばこれを通して名前、宛先、たと
えば満期日、ディスク番号、郵便予区分情報などのよう
なコードなどを示すことができるのが好ましく、2.5
CIIX6.9 an (IX23/4インチ)とする
ことが好ましい。ミシン線40と窓42にもっとも近い
縁との間、すなわち窓側へり48、及び窓42の反対側
へり48゛の横方向の間隔はきわめて小さく、たとえば
通常の封筒封緘フラップの深さ寸法より小さくされる。 又、窓42は、セロファンのような透明プラスチックフ
ィルムなどで作られた透明可撓材料のシート46又は半
透明のシートで開口を覆うように、上紙12の裏面50
に窓42の全周に形成された接着剤層52によって貼り
付けられていることが好ましい。 上紙12の前面のミシン線40をはさんでパネル44と
の反対側のパネル54には、一定のたとえば書類などの
返送先、ミシン線、ヘリ帯などの4個をすべてIllに
切断するための受取人への指示、郵便時等級、別納郵便
許可証印その他などのような情報56が印刷されている
。 上紙12のパネル44の裏側の裏面50には、前述の接
着剤層52の他に、直角U字型帯状の接着剤層58がミ
シン線40の一方の側だけたとえば窓42を設けた側に
形成されている。 上紙12の裏面50上の周辺帯の残りには直角U字帯状
の接着剤層60が形成され、接着剤層58.60の二つ
の帯は互に接続しており同じ種類の接着剤を使用するが
、接着剤層58の帯を熱溶性再溶解可能接着剤とし、接
着剤層60の帯を紙のりにして、前者が活性化する危険
なしに後者を山らかせるようにすることもできる。 上紙12の裏面50は、通常の郵便物で使うように、印
刷62及び又はカーボンの点、又は無カーボンインク転
写被覆材などを担持する。印刷はたとえばミシン線40
に沿って上紙12の二つの主パネルを互に切離す指示、
及び又は後述する返信用封筒の内側で中味をすかし見し
得ないように横線などが形成されている。インク転写被
覆の点は、種々の情報が組立てられた封筒10のいずれ
かの部分又は蓋の上に設けられ封筒10の前外方に同じ
情報を表示する場合はリボン衝撃印刷機によって印刷さ
れ、情報が封筒10の内側に外部には見えないように印
刷する場合にはリボンなしWIM印刷機で打つことによ
って印刷される。 封筒10の封筒中紙14(以下、中紙14という)は、
上縁66と下縁68との間隔すなわち深さは上紙12の
深さと等しいが、幅は上紙12より狭く、上紙12のミ
シン線40に対応する位置に設けた全深さの折り曲げ線
72と中紙14の左の側ヘリ70との間隔に形成され、
折り曲げ線72に沿って折り曲げられる封緘用の狭い幅
の蓋フラップ74が全深さに設けられており、蓋フラッ
プ74には、全深さの接着剤層75の帯が設けられてい
る。この接着剤層75は、両面感圧接着剤テープの他方
の作用面に全深さの引きはがし可能のカバー帯7Gで保
護したものであっても、通常の再加湿可能ののり型であ
ってもよい。又、蓋フラップ74は、折り曲げ線72に
沿って上紙12側と反対側に折り曲げておくことが後に
中味を入れる場合そのままで入れられるので好ましい。 中紙14の前面66には、たとえば、後述する返信用封
筒の内部をかくす模様78が印刷され、蓋フラップ74
上、又はカバー帯76上に、返信用封筒を封緘するため
蓋フラップ74を回してその接着剤層75を活性化す手
段の指示が印刷される。又、中紙14の裏面80の而8
2の所に、事業体宛先、返信宛先を入れるための受取人
の行、郵送帯が貼付けられる場所を示す標識又は事務回
答、無料郵送、郵便認可表示などが印刷される。 中紙14には、上紙12の左縁18と一致する側ヘリ7
0が設けられ、全深さの長手のミシン線84が設けられ
、側部のへり帯88を形成し、この側部のヘリ帯88に
はその幅の中間に上紙12の駆動スプロケット受は孔線
32と一致する駆動スプロケット受は孔線90が設けら
れ、中紙14の上縁66、下縁68に近く横方向のミシ
ン線92.94が設けられており、これらは蓋フラップ
74の側縁96まで延びている。(蓋フラップ74の接
着剤層75が全深さのカバー帯76で不活性化されてい
るときは、ミシン線92.94はそのカバー帯76を通
して延びてもよい)。かくしてミシン線84.92.9
4は中紙14上に直角U字型のヘリ帯98を構成するこ
とになる。なお、ミシン線84、92.94、ヘリ帯9
8は、上紙12と中紙14とを重ね合わされたときに、
上紙12のミシン線24.32゜34、全周へり帯39
と一致するように設けるものである。 中紙14の前面64は、直角U字型の接着剤層100の
帯が、ヘリ帯98の内側に接するように設けられ、又、
裏面80のへり帯98には、蓋フラップ74上を除いて
直角U字型の接着剤層102の帯を、上紙12の裏面5
0上の接着剤層58の帯に使われたと同様な接着剤たと
えば再溶解可能な熱溶性接着剤を使用して形成する。 なお、接着剤層60は、前述のように、上紙12の裏面
50に塗布するとしたが、実際上は、その目的が上紙1
2と中紙14とをその外周ヘリのそれぞれの直角U字型
部分に沿って一緒に取f寸けるためであるから、中紙1
4の前面64上の対応する所に塗布して形成することも
できるものである。 封筒10の封筒下紙16(以下、下紙16という)は、
上紙12と等しい幅及び深さを持ち、したがって、その
左縁104、右縁106は長手方向に延び、その上下縁
108は横方向に延びて上紙12と同様に形成されてい
る。 下紙16の左・右・上・下の所でそれぞれの縁から内方
に、下紙16が上紙12及び中紙14と重ね合わされて
封筒10を形成するときに、上紙12上のミシン線24
.26.32.34及び中紙14のミシン線84,92
゜94と一致し、上紙12の全周へり帯39及び中紙の
ヘリ帯98(蓋フラップ74上のその部分を含む〉と一
致するように、ミシン線110.112.114.11
6、及び、左・右のヘリ帯118.120と、上・下の
ヘリ帯122、124とが全周に延びる全周へり帯12
Gを構成するように設けられている。 又、下紙16の左・右のヘリ帯118.120には、そ
の幅の中間に、駆動スプロゲット両受けの孔線128、
130が、上紙12及び中紙14のそれぞれの駆動スプ
ロゲツト両受けの孔線32.90と一致するように設け
られている。これによって、上紙12、中紙14、下紙
1Gが組合わされたとき対応する孔線が整合して封筒の
厚さ全部を貫通した形となり、一連のこれら封筒を種々
の場所へ駆動、案内することができ、かつ、個々のもの
としても、それぞれを社々の場所へ順次送るためにも使
われるものである。 さらに、下紙16は、内部の横方向ミシン線132及び
長手方向ミシン線134によって複数値の別のパネルに
分割され、これらの分割パネルには、たとえば、通信票
136及び支払記録控え138を設けることが好ましく
、これら両方は、内部のミシン線132.134で形成
された2個の縁と、へり帯126を形成するミシン線1
10.112.114.116のそれぞれ2個で形成さ
れた2個の縁とを持つことが好ましい。 さらに、下紙16の前面139には、たとえば、通信票
136の全部の対応する部分を形成するミシン線132
.134の部分を目立たせるもの、通信票136を切断
し、これを後述する返信用封筒内に小切手とともに返信
するための指示、その際、通信票13Gと小切手222
とを折らないことや、返信用封筒の蓋フラップ74を閉
じて封緘するための指示、あるいは、下紙16の前面1
39に印刷される種々の情報142などのような印刷部
140が印刷されている。 又、下紙16の裏面144には、印刷146があり、た
とえば受取人に封筒10の4個のヘリ帯を順次分離する
指示が印刷され、これは、受取人が封筒10を前方から
でなく後方から開き始めた場合、又は、この指示が郵便
物の前方から故意に無視された場合に有用である。 なお、下紙16の裏面144の中心パネルは空白のまま
にされるか、又は宣伝伝言、又は下紙16の前面139
上に印刷された柾々の情報を郵便物の外側からずかし見
えないようにする模様を印刷するなどされる。通信票1
36の寸法は、金銭を支払うため各個人により使われる
標準小切手(たとえば6.9(7)X 15.Oam 
<2.75X6.0インチ)〉と等しいか、又はANS
I又はその池標準設定機関で特定されているようなもの
と関係する寸法でもよく、これによって受取人から返信
用封筒を事業者が受けたときに自動的に処理することに
役立つものである。 本発明の返信用封筒入り封筒はこのように構成されてい
るので、たとえば、事業体が消費者あてに送り出す封筒
10を受けとった受取人は、第9図に示すように、重ね
られたそれぞれのミシン線に沿って4個の合成へり帯2
16を切り取って分離することにより、受取人は、封筒
10を、封筒10の上紙12と中紙14の一体化した残
りで構成される前部218と、封筒10の下紙16の残
りで構成された後部220とに分離する。後部220は
、次に、さらに受取人によって、通信票13Gと、支払
記録控え138を有する残りの部分とに分離される。 第9図及び第10図に示されているように、次に、受取
人は請求金額に相当する金額の小切手222を書き、パ
ネル224を前部218からミシン線40に沿って切断
し、内部ポケット228が小切手222及び通信票13
6より少なくともわずかに長く作られている残りから返
信用封筒226を作る。 次に、受取人は、小切手222と通信票136とを返信
用封筒226の内部ボゲット228に入れ、蓋フラップ
74上の接着剤層75を、たとえば接着剤が活性化する
外面を持つ感圧帯である場合は、カバー帯76を引きは
がすことにより、又は接着剤が再加湿可能の乾燥したの
りである場合は、接着剤を加湿することによって活性化
し、最後に受取人は、蓋フラップ74を折り曲げ線72
のまわりで回転してすなわち蓋フラップ74を返信用封
筒22Gの後パネルに向けて接着剤層75で固着し封緘
する。かくして、小切手222及び通信票136を入れ
閉じられ封緘された返信用封筒226を投函する。 返信用封筒226の前面、すなわち切手が貼られ又は別
納郵便証印及び宛先などが印刷されている面には、ミシ
ン線やフラップなどがないので、郵便業務内での返信用
封筒22Gの自動処理が容易となる。 又、返信用対r5226を受取った事業体でも、折られ
た小切手及び又は送金控えにより生じる困難がないので
、返信者の小切手及び送金控えを抜き出したり、OCR
による機械読取りができ、自動処理が容易となる。 次に、本発明返信用封筒入り封筒の作成装置の一実施例
を作成方法とともに第3図乃至第8図に基づいて説明す
る。 第3図は、長手に延びる一連の多数の上紙12を有する
ロールウェブとして封筒10の上紙12の素材を作る順
序工程及び装置を理想化した工程図である。 紙ロールは150として示され、紙ロール150は、ウ
ェブ152を形成するように巻きほどかれ、ウェブ15
2は、その−面又は両面に、印刷機154で所望の一定
情報を印刷し、上紙12に窓42を形成する場合には窓
打抜き機156で打抜かれ、シート46を貼付する接着
剤層52は、接着剤塗布機158で塗布形成され、シー
ト46の貼り付けは、シート貼着機160で行なわれる
。(この接着剤層52は、ウェブ152にではなく明ら
かに各上紙12ごとに形成される)。その上、事業体で
活性化する接着剤層58゜60の直角U字型ヘリ帯は、
接着剤塗布機158の所でシート46貼付は用の接着剤
塗布と同時に塗布されるか、又はこれがシート46を接
着するのに使われるものと異なる接着剤ならば別の場所
で塗布される。 後の工程では実質的に設けられないどのミシン線も、ミ
シン線作成機162で設けられ、生じる複数個の上紙1
2のウェブは順にロール164で再び巻取られる。 この工程装置で作成された個々の上紙12となるロール
164の各部分は、その後方から見ている第3a図に側
面図で示すものであって、切断ミシン線22による上下
の縁が形成されているが、ウェブは切断ミシン線22に
沿って個々の上紙12には未だ切断されていない。 第4図は、長手に延びる一連の多数の中紙14を有する
ロールウェブとして封筒10の中紙14の素材を作る順
序工程及び装置を理想化した工程図である。 紙ロールは166として示され、ウェブ168を形成す
るように巻きほどかれ、ウェブ168は、その−面又は
両面に、印刷機170で所望の一定情報を印刷し、事業
体で活性化する接着剤層102の直角U字型ヘリ帯は、
接着剤塗布機172で塗布される。 あとの工程で実際上膜けられないどのミシン線も、ミシ
ン線作成機174で形成され、生じた複数個の中紙14
のウェブは連続してロール176で再び巻取られる。 この工程・装置で作成された個々の中紙14となるロー
ル176の各部分は、その後方から見ている第4a図に
側面図で示すものであって、その上下縁を形成するミシ
ン線が示されているが、ウェブはこれらミシン線に沿っ
て個々の中紙14には未だ切断されてはいない。 第5図は、封筒10の上紙12と中紙14とを重ね合わ
せた第1要素を作る11M次工程及び装置を理想化した
工程図である。 封筒10の上紙12の素材のロール164と、封筒10
の中紙14の素材のロール176とが、それぞれのウェ
ブ178.180を与えるために巻きほどかれる。接着
剤塗布機182で接着剤が中紙14の一方の面(又は上
紙12の他方の面)に接着剤層100 (60)が帯模
様で塗布され、ウェブ180がウェブ178より狭いか
ら左縁18.70だけが一致するように重ねられる。 次に、通常のすき型フラップ折り曲げ機184でウェブ
180の側へり70と反対側の側縁96をウェブ180
の上に折返し、これによって順次中紙14の蓋フラップ
74を形成する。 接着剤塗布fi18Gで接着剤層75を形成する接着テ
ープ188が蓋フラップ74の後方に向く一面に貼付け
られて接着剤層15を形成する。この場合、接着テープ
188は、たとえばカバー帯76の層を持つ両面接着テ
ープのロールの型であり、これがとくに蓋フラップ74
の活性化されない接着剤層75を得るための迅速かつ容
易な手段である。しかし必要ならば、接着剤層75は、
再加湿可能ののりとして塗布して形成してもよいが、こ
ののりは、要素の他の部分と接着ができる前に乾燥させ
なければならない。 Jutに、ミシン線作成機190で、残りのすべてのミ
シン線が第1要素を通して設けられ、第1要素は、上紙
12と中紙14が接合されたウェブ192として、次に
、たとえば事業体顧客に大量に送るなめに準備された束
の形で医管函194に集められる。 なお、前記工程を第3図及び第4図に示すように、それ
ぞれ上紙12と中紙14の作成と、第5図に示すように
、上紙12と中紙14とを重ね合わせて第1要素を作成
する処理との間に示される中断を、たとえば、各ウェブ
の下流端を第3図、第4図に示す工程順序からロール1
64.176に巻き返さずに直ちに第5図に示す工程順
序に移すことによって避けることができる。 第6図は、長手に延びる一連の多数の下紙16を有する
ロールウェブとして封筒10の下紙16である第2要素
を作る順序工程及び装置を理想化した工程図である。 紙ロールは196として示され、ウェブ198を形成す
るように巻きほどかれ、ウェブ198は、その−面又は
両面に、印刷機200で所望の一定情報を印刷し、各ミ
シン線は、ミシン線作成機202で形成され、生じた一
連の複数の下紙16のウェブ204は、保管函206中
に束にされ、封筒10の第2要素として事業体顧客に第
1要素とともに大量に送り出す用意がされる。 なお、封筒10の第2要素である下紙16を構成する束
にされたウェブ206には接着剤を塗布せず、封筒10
の2個の要素を結合するのに必要なすべての接着剤層は
、前述のような封筒10の複数の上紙12と中紙14の
束となった積層されたウェブによって構成される第1要
素上に、なるべく再溶解可能の熱溶性接着剤を使用して
形成するものである。 次に、封筒10として使用するための順序を理想的に図
解されている第7図に基づいて説明する。 たとえば、消費顧客などに代金を請求するような場合、
事業体では、二つの保管函194.206中に入ってい
る第1要素及び第2要素の束を解いて、衝撃型及び又は
非衝撃型のコンピュータ印字機208、210において
、一方又は両方の要素の一面又は両面の運ばれた場所に
、通常のプログラムができる印字制御コンピュータ21
2の制御下で種々の(ときには一定の)情報が印字され
る。印字後、それぞれの要素に対応する部分は簡単な通
常の熱シール機214に送られて、熱及び圧力下で第1
要素の背面上の周辺帯上の前述の熱溶性接着剤は、第2
要素上の周辺帯の前面に接着し、できた積層体は、消費
顧客に郵送する準備がされた個々の封筒10として分割
される。 第8図に示されるように、2個の要素を一緒に積層する
とき、活性化されていない接着剤層75を持つ蓋フラッ
プ74は、折返された状態で提供される。なお、前述の
ように、上下ヘリ帯形成ミシン線は蓋フラップ74とそ
の活性化されていない接着剤層75とを経て形成されて
いる。したがって、蓋フラップ74が十分に広くても、
それが折返されていないならば蓋フラップ74によって
窓42を経て見えるはずの情報を部分的にかくして見え
なくするが、蓋フラップ74が折返されていることによ
って、所望の情報は、窓42を通して封筒10の外部に
確実に露出されて見ることができ、又、ミシン線に沿っ
て封筒10の周辺を切り離すことができる。 [発明の効果] 本発明は、封筒下紙、接着剤層を形成した蓋フラップを
折返して設けた封筒中紙、及び封筒下紙の3紙片を重ね
合わせ接着により封筒を形成するとともに封筒下紙の通
信票に記載した宛名が封筒上紙の窓に対応して表出する
構成とした返信用封筒入り封筒及びその作成装置である
から、封筒の宛名と通信票の宛名のマツチングミスが出
せず、通信票を確実に送付し得、封筒開封後、封筒上紙
と封筒中紙とからなる返信用封筒を容易に得られ、通信
票に所要事項を記入して返信する場合も返信用封筒を用
意することなく、そのまま直ちに通信票と小切手とを折
曲げずに消、賢者により返信用封筒内に挿入して返信し
得、さらに送信先もあらかじめ送信時の封筒作成時に記
入できるなめ返信光を一々記入する手間をとることがな
く、返信用封筒と中味とが必要ならば自動化装置で区分
及び読取りし得、返信用封筒による返信作業がきわめて
正確かつ効率好く行ない得、さらに、本発明封筒作成装
置を使用することによって、容易かつ効率よく返信用封
筒入り封筒を作成し得、封筒構成紙片への宛名、各杜情
報等の印刷記入は、封筒構成紙片を重ね合わせて接着す
る前に、−紙片ごとに印刷を行なうので、印刷は複写で
はなく、直接印刷することができ、鮮明な印刷を行ない
得、OCRなどの機械読取り情報を容易に印刷し得、又
、複写印刷が行なえないノンインパクトプリンタで印刷
することも可能であり、印刷方式に制約されずに印刷し
得るなど顕著な効果が認められる。 4、図面の簡単な説明 第1図は、本発明封筒の一実施例を個別化され前方から
みた分解状態で示す斜視図、第2図は、第1図を後方か
らみた同様な斜視図、第3図は、封筒の一連の上紙の作
成装置・工程略図、第3a図は、第3図の工程で作成さ
れた上紙の正面図、第4図は、同じく中紙の作成装置・
工程略図、第4a図は、第4図の工程で作成された中紙
の正面図、第5図は、上紙と中紙とを接合して第1要素
を作成する作成装置・工程略図、第6図は、本発明封筒
の一連の第2要素である下紙の作成装置・工程略図、第
7図は、第1要素と第2要素とを重ね合わせて接合し本
発明封筒を作成する作成装置・工程略図、第8図は、本
発明封筒の幅方向の断面図、第9図は、本発明封筒の種
々の部分に切離した結果の分解斜視図、第10図は、受
取人による返信用封筒使用を示す分解斜視図である。 10・・・封筒、12・・・上紙、14・・・中紙、1
6・・・下紙、18・・・左縁、20・・・右縁、22
・・・切断ミシン線、24.26・・、ミシン線、28
・・・左のヘリ帯、30・・・右のヘリ帯、32・・・
駆動スプロゲット両受は孔線、34・・・ミシン線、3
G・・・上のヘリ帯、38・・・下のヘリ帯、39・・
・全周ヘリ帯、40・・・ミシン線、42・・・窓、4
4・・・パネル、46・・・シート、48・・・へり、
50・・・裏面0.52・・・接着剤層、54・・・パ
ネル、56・・・情報、58.60・・・接着剤層、6
2・・・印刷、64・・・前面、66・・・上縁、68
・・・下縁、70・・・側ヘリ、72・・・折り曲げ線
、74・・・蓋フラップ、75・・・接着剤層、76・
・・カバー帯、78・・・模様、80・・・裏面、82
・・・面、84・・・ミシン線、88・・・ヘリ帯、9
0・・・駆動スブロゲット両受は孔線、92.94・・
・ミシン線、96・・・側縁、98・・・直角U字型の
ヘリ帯、100.102・・・直角U字型の接着剤層、
104・・・左縁、10G・・・右縁、108・・・縁
、110.112゜114、116・・・ミシン線、1
18. 120. 122. 124・・・ヘリ帯、1
26・・・全周ヘリ帯、128.130.、、駆動スプ
ロケット歯受けの孔線、132.134・・・ミシン線
、13G・・・通信票、138・・・支払記録控え、1
39・・・前面、140・・・印刷部、142・・・情
報、144・・・裏面、146・・・印刷、150・・
・紙ロール、152・・・ウェブ、154・・・印刷機
、156・・・窓打抜き機、158・・・接着剤塗布機
、160・・・シート貼着機、162・・・ミシン線作
成機、164・・・ロール、166・・・紙ロール、1
68・・・ウェブ、170・・・印刷機、172・・・
接着剤塗布機、174・・・ミシン線作成機、17G・
・・ロール、178.180・・・ウェブ、182・・
・接着剤塗布機、184・・・すき型フラップ折曲げ機
、186・、・・接着剤塗布機、188・・・接着テー
プ、190・・・ミシン線作成機、192・・・ウェブ
、194・・・保管函、196・・・紙ロール、198
・・・ウェブ、200・・・印刷機、202・・・ミシ
ン線作成機、204・・・ウェブ、2061.FM管函
、208.210・・・コンピュータ印字機、212・
・・印字制御コンピュータ、214・・・熱シール機、
216・・・合成ヘリ帯、218・・・前部、220・
・・後部、222・・・小切手、224・・・パネル、
226・・・返信用封筒、228・・・内部ポケット 特許出願人  ムーア・ビジネス・フォームス・インコ
ーボレーテッド 第3図 第4図(G) 第5図 第7図

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)郵便物において、 2個の重ねられたシート材料のほぼ長方形パネルの間に
    形成された内側封筒を有し、前記シート材料はその各々
    の隣接する3縁に沿つて延びるへり帯と夫々接合され、
    これら2個のパネルの一方は第4の縁を持ち、前記縁に
    沿つては前記一方のパネルは他方のパネルに接合されず
    、それにより前記内側封筒に対し少くとも潜在的に開く
    口が設けられ、さらに 前記内側封筒の前記口に対し蓋フラップを形成する装置
    を有し、前記蓋フラップは前記第4縁に沿つて前記一方
    のパネルに折曲げ可能に接合され、それゆえ前記蓋フラ
    ップは前記2個のパネルの他方と外側で重なり、さらに
    活性化出来るが活性化していない接着材の帯を有し、前
    記接着材は活性化した時前記蓋フラップを前記2個のパ
    ネルの前記他方にこれと外側で重なる状態で固定するよ
    うにされ、それにより前記内側封筒の前記口をシールし
    て閉じ、 前記口の外方にある前記2個のパネルの前記他方のパネ
    ルは一線に沿つてこれに接合された延長パネルを有し、
    前記一線は前記一方のパネルの前記第4縁と共に前記内
    側封筒の前記口を形成し、さらに、前記郵便物は 外側封筒を有し、前記外側封筒は 前記2個のパネルの前記他方のパネルと、前記延長パネ
    ルとで形成され、前記延長パネルは少くとも二つの対立
    する縁を持つ周辺方向に延びるへりを持つ第1部材を一
    緒に構成し、さらに前記外側封筒は 少くとも二つの対立する縁を持つ周辺方向 に延びるへりを持つシート材料から成る第2部材と、 前記第1部材の前記へりをその前記対立す る縁の少くとも二つに沿つて前記第2部材の前記へりに
    、対応する少くとも二つの前記対立する縁に沿つて切断
    可能に結合する装置とにより形成され、前記第2部材は
    前記一方のパネルの少くともかなりの部分を被い、且前
    記内側封筒の前記口を有し、 それにより、前記結合装置を切断してそれにより前記第
    2部材を前記第1部材から分離した時、前記延長パネル
    は移動し、前記接着材の帯は活性化し、前記2個のパネ
    ルの前記他方と外側で重なる状態に押圧され、それによ
    り前記内側封筒の前記口をシールして閉じる郵便物。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の郵便物において、 前記フラップは、軸線として前記第4縁のまわりで約3
    60°回転するよう前記一方のパネルの前記第4縁に折
    曲げ可能に接合され、 前記フラップは前記一方のパネル上に折返され、且前記
    第2部材が前記第1部材に、前記切断可能結合装置によ
    りそのへりで切断可能に結合されている限り前記第2部
    材によりその位置に解放可能に保持されている郵便物。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の郵便物において、前
    記活性化出来るが活性化していない接着材の帯は前記フ
    ラップ上に設けられている郵便物。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載の郵便物において、前
    記活性化出来るが活性化していない接着材の帯は、引は
    がし可能の帯で取外し可能に被われていて、さもなけれ
    ば露出する面を持つ両面感圧接着テープの帯で構成され
    ている郵便物。
  5. (5)特許請求の範囲第2項記載の郵便物において、前
    記延長パネルは前記2個のパネルの前記他方に前記線の
    夫々に沿つて切断可能に接合され、それゆえ前記結合装
    置を切断し、それにより前記第2部材を前記第1部材か
    ら分離した時、前記延長パネルはこれを前記他方のパネ
    ルから切断することにより移動することが出来る郵便物
  6. (6)特許請求の範囲第2項記載の郵便物において、前
    記延長パネルはこれを貫通する窓を形成する装置を持ち
    、前記窓は前記線から離隔され、前記線に沿つて、前記
    他方のパネルと前記延長パネルとが互に、前記フラップ
    の対応する寸法より小さい量だけ接合されている郵便物
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の郵便物において、前
    記内側封筒は前記口の内方にポケットを設け、前記ポケ
    ットは前記一方のパネルの前記縁に直角方向に最大長さ
    で少くとも15cm(6インチ)である郵便物。
  8. (8)特許請求の範囲第2項記載の郵便物において、前
    記第1部材と第2部材との各々は、その夫夫の周辺へり
    に沿つて延びる2対の直交関係の対立縁を持ち、 前記第2部材の前記へりは前記結合装置により前記第1
    部材の前記へりに、前記部材の各々の前記縁の4個すべ
    てに沿つて切断可能に結合されている郵便物。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載の郵便物において、前
    記結合装置は前記第1部材と前記第2部材との間にはさ
    まれた接着帯装置を有する郵便物。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の郵便物において、
    前記結合装置はさらに、前記接着帯装置に囲まれた全周
    辺に延びる孔線装置を有し、それゆえ前記第1及び第2
    部材の前記へりが前記第1及び第2部材から前記周辺方
    向に延びる孔線装置に沿つて接合を切断された時、前記
    第1部材の前記残りはそれにより前記第2部材の前記残
    りから分離される郵便物。
  11. (11)特許請求の範囲第10項記載の郵便物において
    、前記接着帯装置は再溶解可能の熱溶性接着材のほぼ正
    方形のリング型帯装置で構成され、且前記内側封筒の前
    記一方のパネル上に設けられた第1の直角C字型部分と
    、前記延長パネル上に設けられた第2の直角C字型部分
    とを有し、これら2個のC字型部分は互に、向けて開き
    、前記フラップは前記一方のパネル上のこれらの間に置
    かれている郵便物。
  12. (12)特許請求の範囲第10項記載の郵便物において
    、前記周辺方向に延びる孔線装置は又前記フラップを横
    切り、この孔線装置の延長と整合して、前記第1及び第
    2部材の前記へりに沿つて延び、それにより前記孔線装
    置が破られて開く時、前記接合されているへりを前記残
    りから分離し、前記フラップは前記口を閉じる方向に自
    由に回転する郵便物。
  13. (13)特許請求の範囲第2項記載の郵便物において、
    前記第2部材はさらに、前記周辺方向に延びる孔線装置
    と共にほぼ長方形の送金高控えパネルを形成する直交関
    係の内側孔線装置を有し、前記パネルは前記第2部材の
    前記残りから切断される時、折曲ばる必要なく前記口を
    通して前記内側封筒内に受けられる寸法である郵便物。
  14. (14)特許請求の範囲第13項記載の郵便物において
    、前記延長パネルは貫通する窓を形成する装置を持ち、
    前記窓は前記線から離隔され、前記線に沿つて前記他方
    のパネルと前記延長パネルとは互に、前記フラップの対
    応する寸法より小さい量だけ接合されている郵便物。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の郵便物において
    、前記内側封筒は前記口の内方にポケットを設け、前記
    ポケットは前記一方のパネルの前記縁の直角方向に最大
    長さで少くとも15cm(6インチ)である郵便物。
  16. (16)少くとも一つの郵便物を構成するよう互に組立
    ての出来る2個要素供給装置にして、前記供給装置の各
    郵便物はこの組立体の成果である2個要素供給装置にお
    いて、 2個の重ねられたシート材料のほぼ長方形パネルの間に
    形成された内側封筒を有し、前記シート材料はその各々
    の隣接する3縁に沿つて延びるへり帯と夫々接合され、
    これら2個のパネルの一方は第4の縁を持ち、前記縁に
    沿つて前記一方のパネルは前記他方のパネルに接合され
    ず、それにより前記内側封筒に対し少くとも潜在的に開
    く口が設けられ、さらに 前記内側封筒の前記口に対し蓋フラップを形成する装置
    を有し、前記蓋フラップは前記第4縁に沿つて前記一方
    のパネルに折曲げ可能に接合され、それゆえ前記蓋フラ
    ップは前記2個のパネルの他方と外側で重なり、さらに 活性化出来るが活性化していない接着材の帯を有し、前
    記接着材は、活性化した時前記蓋フラップを前記2個の
    パネルの前記他方に、これと外側で重なる状態で固定す
    るようにされ、それにより前記内側封筒の前記口をシー
    ルして閉じ、 前記口の外方にある前記2個のパネルの前記他方のパネ
    ルは一線に沿つてこれに接合された延長パネルを有し、
    前記一線は前記一方のパネルの前記第4縁と共に前記内
    側封筒の前記口を形成し、さらに前記郵便物は 外側封筒を有し、前記外側封筒は、 前記2個のパネルの前記他方のパネルと、前記延長パネ
    ルとで形成され、前記延長パネルは少くとも二つの対立
    する縁を持つ周辺方向に延びるへりを持つ第1部材を一
    緒に構成し、さらに前記外側封筒は 少くとも二つの対立する縁を持つ周辺方向に延びるへり
    を持つシート材料から成る第2部材と、 前記第1部材の前記へりをその前記対立する縁の少くと
    も二つに沿つて前記第2部材の前記へりに、対応する少
    くとも二つの前記対立する縁に沿つて切断可能に結合す
    る装置とにより形成され、前記第2部材は前記一方のパ
    ネルの少くともかなりの部分を被い、且前記内側封筒の
    前記口を有し それにより前記結合装置を切断してそれにより前記第2
    部材を前記第1部材から分離した時、前記延長パネルは
    移動し、前記接着材の帯は活性化し、前記2個のパネル
    の前記他方と外側で重なる状態に押圧され、それにより
    前記内側封筒の前記口をシールして閉じ、 前記二つの要素の一方は少くとも一つの前記第1部材に
    より構成され、前記二つの要素の他方は少くとも一つの
    前記第2部材により構成され、前記切断可能の結合装置
    は、活性化出来るが活性化していない接着材帯装置の型
    で設けられ、前記接着材帯装置は前記要素の少くとも一
    つの前記少くとも二つの対立する縁に沿つて設けられた
    孔線装置を取巻く前記要素の一方の前記少くとも二つの
    対立する縁に沿つてへりに設けられている2個要素供給
    装置。
  17. (17)特許請求の範囲第16項記載の2個要素供給装
    置において、 前記少くとも一つの第1部材は前記他方のパネルと共に
    長手に延びる一連の同様な第1部材で構成され、前記延
    長パネルの各々は横方向に隣接する関係に置かれ、前記
    第1部材の個々の一つはその前記連の中で互に、この連
    の幅方向に延びる孔線に沿つて切断可能に接合されてい
    る二要素供給装置。
  18. (18)特許請求の範囲第17項記載の2個要素供給装
    置において、 前記少くとも一つの第2部材は、前記連の幅方向に延び
    る孔線に沿つて前記連内で互に切断可能に接合された一
    連の長手に延びる同様な第2部材で構成されている二要
    素供給装置。
  19. (19)特許請求の範囲第16項記載の2個要素供給装
    置において、 前記フラップは軸線として前記第4縁のまわりで約36
    0°だけ回転するよう前記一方のパネルの前記第4縁に
    折曲げ可能に接合され、 前記フラップは前記一方のパネル上に折返され、且前記
    第2部材がそのへりで前記第1部材に前記切断可能結合
    装置により切断可能に結合されている限り、前記第2部
    材によりその位置に解放可能に保持されている2要素供
    給装置。
  20. (20)特許請求の範囲第19項記載の2要素供給装置
    において、 前記活性化出来るが活性化していない接着材の帯は前記
    フラップ上に設けられている2要素供給装置。
  21. (21)特許請求の範囲第19項記載の2要素供給装置
    において、 前記活性化出来るが活性化していない接着材の帯は、引
    はがし可能のカバー帯で取外し可能に被われていて、さ
    もなければ露出する面を持つ両面感圧テープの帯で構成
    されている2要素供給装置。
  22. (22)特許請求の範囲第19項記載の2要素供給装置
    において、 前記延長パネルは前記夫々の線に沿つて前記二つのパネ
    ルの前記他方に切断可能に接合され、それゆえ、前記結
    合装置を切断し、それにより前記第2部材を前記第1部
    材から分離する時、前記延長パネルはこれを前記他方の
    パネルから切断することにより移動する2要素供給装置
  23. (23)特許請求の範囲第19項記載の2要素供給装置
    において、 前記延長パネルは貫通する窓を形成する装置を持ち、前
    記窓は前記線から離隔され、前記線に沿つて前記他方の
    パネルと前記延長パネルとは互に、前記フラップの対応
    する寸法より小さい量だけ接合されている2要素供給装
    置。
  24. (24)特許請求の範囲第23項記載の2要素供給装置
    において、 前記内側封筒は前記口の内方にポケットを設け、前記ポ
    ケットは前記一方のパネルの前記縁に直角方向に最大長
    さで少くとも15cm(6インチ)である二要素供給装
    置。
  25. (25)特許請求の範囲第19項記載の2要素供給装置
    において、 前記第1部材と第2部材との各々はその夫々の周辺へり
    に沿つて延びる2対の直交関係の対立縁を持ち、 前記第2部材の前記へりは前記結合装置により前記第1
    部材の前記へりに、前記夫々の第1部材、及び前記夫々
    の第2部材の各々の前記縁の4個すべてに沿つて切断可
    能に接合されている2要素供給装置。
  26. (26)特許請求の範囲第25項記載の2要素供給装置
    において、 前記切断可能結合装置の前記活性化出来るが活性化して
    いない接着材帯装置は、これが設けられる前記一方の部
    材のすべての4個の縁のへりに設けられ、 前記結合装置はさらに、前記接着材帯装置により取巻か
    れる周辺全体に延びる孔線装置を有し、それにより前記
    第1及び第2部材の前記へりが前記第1及び第2部材の
    残りから前記周辺方向に延びる孔線装置に沿つて接合を
    切断される時、前記第1部材の前記残りはそれにより前
    記第2部材の前記残りから分離される2要素供給装置。
  27. (27)特許請求の範囲第26項記載の2要素供給装置
    において、 前記接着帯装置は再溶解可能の熱溶性接着材のほぼ正方
    形のリング型帯装置で構成され、且前記内側封筒の前記
    一方のパネル上に設けられる第1の直角C字型部分と、
    前記延長パネル上に設けられる第2の直角C字型部分と
    を有し、これら2個のC字型部分は互に向けて開き、前
    記フラップは前記一方のパネル上でこれらの間に置かれ
    る2要素供給装置。
  28. (28)特許請求の範囲第5項記載の2要素供給装置に
    おいて、 前記周辺方向に延びる孔線装置は又、前記フラップを横
    切り、この孔線装置の延長と整合して、前記第1及び第
    2部材の前記へりに沿つて延び、それにより前記孔線装
    置が破られて開く時、前記接合されているへりを前記残
    りから分離し、前記フラップは前記口を閉じる方向に自
    由に回転する2要素供給装置。
  29. (29)特許請求の範囲第19項記載の2要素供給装置
    において、 前記第2部材はさらに、前記周辺方向に延びる孔線装置
    と共にほぼ長方型の送金高控えパネルを形成する直交関
    係の内部孔線装置を有し、前記控えパネルは前記第2部
    材の前記残りから切断される時、折曲げる必要なく前記
    口を通して前記内側封筒内に受けられる寸法である2要
    素供給装置。
  30. (30)特許請求の範囲第29項記載の2要素供給装置
    において、 前記延長パネルは貫通する窓を形成する装置を持ち、前
    記窓は前記線から離隔され、前記線に沿つて前記他方の
    パネルと前記延長パネルとは互に、前記フラップの対応
    する寸法より小さい量だけ接合されている2要素供給装
    置。
  31. (31)特許請求の範囲第30項記載の2要素供給装置
    において、 前記内側封筒は前記口の内方にポケットを設け、前記ポ
    ケットは前記一方のパネルの前記縁に直角方向に最大長
    さで少くとも15cm(6インチ)である2要素供給装
    置。
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