JPS6369336A - 光受信回路 - Google Patents
光受信回路Info
- Publication number
- JPS6369336A JPS6369336A JP61212828A JP21282886A JPS6369336A JP S6369336 A JPS6369336 A JP S6369336A JP 61212828 A JP61212828 A JP 61212828A JP 21282886 A JP21282886 A JP 21282886A JP S6369336 A JPS6369336 A JP S6369336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- amplifier
- output
- output voltage
- low level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 22
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、光信号を受信して電気信号に変換する光受信
回路に係り、特に自動しきい値制御機能を有する光受信
回路に関する。
回路に係り、特に自動しきい値制御機能を有する光受信
回路に関する。
［従来技術］
光伝送系に用いられる光受信回路は、一般にＡＧ Ｃｊ
ａ ｉｍ又はＡＴＣ１１億を有してｌ、’る。ＡＧＣａ
ｔｅはアンプの利得を系の必要な受信レベルに合せて自
動的に調整する機渣であり、ＡＴＣ機渣ルアンプ出力を
デジタル化するために電圧比較器の比較電圧をアンプ出
力に合せて調整する自動しきい値制御機で七である。
ａ ｉｍ又はＡＴＣ１１億を有してｌ、’る。ＡＧＣａ
ｔｅはアンプの利得を系の必要な受信レベルに合せて自
動的に調整する機渣であり、ＡＴＣ機渣ルアンプ出力を
デジタル化するために電圧比較器の比較電圧をアンプ出
力に合せて調整する自動しきい値制御機で七である。
第４図（Ａ）は、従来のＡＴＣ４！１ｊ走を有する光受
信回路の概略的構成図、第４図（Ｂ）は、その動作を説
明するための信号波形図である。
信回路の概略的構成図、第４図（Ｂ）は、その動作を説
明するための信号波形図である。
各図において、デジタル信号で変調された光信号が受光
素子１に入射し、受光素子１の出力がアンプ２によって
増幅され、その出力電圧Ｖａが電圧比較器３およびピー
クホールド部４へ出力される。
素子１に入射し、受光素子１の出力がアンプ２によって
増幅され、その出力電圧Ｖａが電圧比較器３およびピー
クホールド部４へ出力される。
ピークホールド部４はアンプ２の出力電圧Ｖａの最大値
を保持するように動作する。すなわち、ピークホールド
部４の出力電圧Ｖｐｋは、電圧Ｖａがハイレベルの時は
電圧Ｖａと同じ電圧であり、電圧Ｖａがローレベルにな
ると、ある時定数で徐々に基準電圧Ｖｃへ近づく、基準
電圧Ｖｃは基準電圧部５によって与えられ、電圧Ｖａの
ローレベルより低い電位に設定されている。
を保持するように動作する。すなわち、ピークホールド
部４の出力電圧Ｖｐｋは、電圧Ｖａがハイレベルの時は
電圧Ｖａと同じ電圧であり、電圧Ｖａがローレベルにな
ると、ある時定数で徐々に基準電圧Ｖｃへ近づく、基準
電圧Ｖｃは基準電圧部５によって与えられ、電圧Ｖａの
ローレベルより低い電位に設定されている。
このような出力電圧Ｖｐｋは抵抗Ｒ，およびＲ２によっ
て約局の電圧ｖｂに分圧され、その電圧ｖｂは電圧比較
器３に入力してアンプ２の出力電圧Ｖａと比較される。
て約局の電圧ｖｂに分圧され、その電圧ｖｂは電圧比較
器３に入力してアンプ２の出力電圧Ｖａと比較される。
ただし、電圧Ｖｃが基準となっているために、電圧ｖｂ
が基準電圧Ｖｃより下がることはない。
が基準電圧Ｖｃより下がることはない。
電圧比較器３は、Ｖａ≧ｖｂの時にハイレベル、Ｖ ａ
＜Ｖ ｂの時にローレベル（又は、その逆）を出力し、
デジタル信号Ｖｏｕｔが得られる。こうして、受光素子
１に光信号として入力した元のデジタル信号が再生され
る。
＜Ｖ ｂの時にローレベル（又は、その逆）を出力し、
デジタル信号Ｖｏｕｔが得られる。こうして、受光素子
１に光信号として入力した元のデジタル信号が再生され
る。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、」−記従来の光受信器では、例えば温度
変化等によってアンプ２の出力電圧Ｖａのローレベルが
変動し基準電圧Ｖｃ以上になった場合、電圧比較器３か
らハイレベルが出力され、元のデジタル信号とは異なる
デジタル信号Ｖｏｕｔが出力されるという問題点を有し
ていた。
変化等によってアンプ２の出力電圧Ｖａのローレベルが
変動し基準電圧Ｖｃ以上になった場合、電圧比較器３か
らハイレベルが出力され、元のデジタル信号とは異なる
デジタル信号Ｖｏｕｔが出力されるという問題点を有し
ていた。
［問題点を解決するための手段］
本発明の目的は、温度変化等により受光素子のアンプ出
力が変動しても、元のデジタル信号を忠実に再生するこ
とができる光受信回路を提供することにある。
力が変動しても、元のデジタル信号を忠実に再生するこ
とができる光受信回路を提供することにある。
本発明による光受信回路は、
受光素子の出力を増幅する増幅器と、該増幅器の出力電
圧の最大値を保持するピーク保持手段と、該ピーク保持
手段に保持された電圧の約繕の電圧と前記増幅器出力電
圧とを比較してデジタル信号を出力する比較手段と、を
有する光受信回路において、 光遮断時における前記増幅器の出力電圧を保持するサン
プル保持手段と、 該サンプル保持手段に保持された前記増幅器出力電圧に
基いて前記増幅器の光遮断時の出力電圧を一定値に維持
するようにオフセット調整を行うオフセット調整手段と
、 を設けたことを特徴とする。
圧の最大値を保持するピーク保持手段と、該ピーク保持
手段に保持された電圧の約繕の電圧と前記増幅器出力電
圧とを比較してデジタル信号を出力する比較手段と、を
有する光受信回路において、 光遮断時における前記増幅器の出力電圧を保持するサン
プル保持手段と、 該サンプル保持手段に保持された前記増幅器出力電圧に
基いて前記増幅器の光遮断時の出力電圧を一定値に維持
するようにオフセット調整を行うオフセット調整手段と
、 を設けたことを特徴とする。
［作用］
このようにして光遮断時における増幅器の出力をサンプ
ルし、そのサンプル値が一定値となるように増幅器のオ
フセット調整を行うことによって、温度変化等により受
光素子の暗電流が変化しても、比較手段の入力の大小関
係は影響を受けない、したがって、元のデジタル信号を
忠実に再生することができる。
ルし、そのサンプル値が一定値となるように増幅器のオ
フセット調整を行うことによって、温度変化等により受
光素子の暗電流が変化しても、比較手段の入力の大小関
係は影響を受けない、したがって、元のデジタル信号を
忠実に再生することができる。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明による光受信回路の一実施例の概略的
構成図である。ただし、第４図と同一構成部分には同一
番号が付されている。
構成図である。ただし、第４図と同一構成部分には同一
番号が付されている。
同図において、受光素子１の出力はアンプ２で増幅され
、その出力電圧Ｖａは電圧比較器３、ピークホールド部
４およびオフセット調整部６へ出力される。ピークホー
ルド部４の出力電圧Ｖｐｋは、既に述べたように約繕の
電圧ｖｂに分圧され、電圧比較器３は電圧ｖｂと電圧Ｖ
ａとを比較してデジタル信号Ｖｏｕｔを出力する。
、その出力電圧Ｖａは電圧比較器３、ピークホールド部
４およびオフセット調整部６へ出力される。ピークホー
ルド部４の出力電圧Ｖｐｋは、既に述べたように約繕の
電圧ｖｂに分圧され、電圧比較器３は電圧ｖｂと電圧Ｖ
ａとを比較してデジタル信号Ｖｏｕｔを出力する。
また、電圧比較器３の出力はインバータ７によって反転
し、信号Ｖｄとしてオフセット調整部６に入力する。
し、信号Ｖｄとしてオフセット調整部６に入力する。
オフセット調整部６は、後述するように、信号Ｖｄがハ
イレベルとなるタイミングで電圧Ｖａをサンプルホール
ドしくこの時、電圧Ｖａはローレベルである。）、この
サンプルホールドした値と基準値とを用いて、電圧Ｖａ
のローレベルを常に基準値に維持するようにアンプ２の
オフセット調整を行う、これによって、温度変化等によ
って受光素子ｌの出力が変化しても、電圧Ｖａのローレ
ベルを一定レベルに維持することができ、元のデジタル
信号を忠実に再生することができる。
イレベルとなるタイミングで電圧Ｖａをサンプルホール
ドしくこの時、電圧Ｖａはローレベルである。）、この
サンプルホールドした値と基準値とを用いて、電圧Ｖａ
のローレベルを常に基準値に維持するようにアンプ２の
オフセット調整を行う、これによって、温度変化等によ
って受光素子ｌの出力が変化しても、電圧Ｖａのローレ
ベルを一定レベルに維持することができ、元のデジタル
信号を忠実に再生することができる。
第２図は、本実施例における受光素子１、アンプ２およ
びオフセット調整部６の具体的構成図である。
びオフセット調整部６の具体的構成図である。
同図において、受光素子である光ダイオードｌには逆バ
イアス電圧が印加されており、そのアノード電極がアン
プ２の反転端子に接続されている。また、その反転端子
と出力端子とは抵抗Ｒｆで接続されている。
イアス電圧が印加されており、そのアノード電極がアン
プ２の反転端子に接続されている。また、その反転端子
と出力端子とは抵抗Ｒｆで接続されている。
オフセット調整部６はサンプルホールドｆｌ１８および
積分器９から構成され、積分器９の出力端子がアンプ２
の非反転端子に接続されている。また、アンプ２の出力
端子は、電圧比較器３およびピークホールド部４の入力
端子とサンプルホールド部８のバッファアンプ１０の入
力端子とに接続されている。
積分器９から構成され、積分器９の出力端子がアンプ２
の非反転端子に接続されている。また、アンプ２の出力
端子は、電圧比較器３およびピークホールド部４の入力
端子とサンプルホールド部８のバッファアンプ１０の入
力端子とに接続されている。
サンプルホールド部８において、バッファアンプｌＯの
出力端子はスイッチ１１を介してホールドコンデンサｃ
ｈおよびバッファアンプ１２の入力端子に各々接続され
ている。また、スイッチ１１のｖ制御端子はインバータ
７の出力端子に接続され、インバータ７からの信号Ｖｄ
によってスイッチ１１は開閉する。スイッチ１１として
は、制御信号によって開閉するものであればよく、例え
ばアナログスイッチ等が用いられる。
出力端子はスイッチ１１を介してホールドコンデンサｃ
ｈおよびバッファアンプ１２の入力端子に各々接続され
ている。また、スイッチ１１のｖ制御端子はインバータ
７の出力端子に接続され、インバータ７からの信号Ｖｄ
によってスイッチ１１は開閉する。スイッチ１１として
は、制御信号によって開閉するものであればよく、例え
ばアナログスイッチ等が用いられる。
バッファアンプ１２の出力端子は抵抗Ｒを介して積分器
９のアンプの反転端子に接続され、そのアンプの非反転
端子には基準電圧Ｅｒが印加されている。また、非反転
端子と出力端子とはキャパシタＣで接続され、積分回路
を構成している。
９のアンプの反転端子に接続され、そのアンプの非反転
端子には基準電圧Ｅｒが印加されている。また、非反転
端子と出力端子とはキャパシタＣで接続され、積分回路
を構成している。
次に、サンプルホールド部８の動作を説明する。
信号Ｖｄはインバータフの出力であるから、出力信号Ｖ
ｏｕｔがローレベルの時、すなわち電圧Ｖａがローレベ
ルの時にハイレベルとなり、スイッチ１１を閉じる。し
たがって、ローレベルの電圧Ｖａ（以下、電圧Ｖｄｃと
する。）がバッファアンプｌＯおよびスイッチ１１を通
してホールドコンデンサｃｈに保持される。保持された
電圧Ｖｄｃは入力インピーダンスの大きいバッファアン
プ１２を通して積分器９へ出力される。
ｏｕｔがローレベルの時、すなわち電圧Ｖａがローレベ
ルの時にハイレベルとなり、スイッチ１１を閉じる。し
たがって、ローレベルの電圧Ｖａ（以下、電圧Ｖｄｃと
する。）がバッファアンプｌＯおよびスイッチ１１を通
してホールドコンデンサｃｈに保持される。保持された
電圧Ｖｄｃは入力インピーダンスの大きいバッファアン
プ１２を通して積分器９へ出力される。
電圧Ｖａがハイレベルになると、信号Ｖｄがローレベル
になるために、スイッチ１１は開キ、ホールドコンデン
サｃｈの電圧Ｖｄｃは保持される。
になるために、スイッチ１１は開キ、ホールドコンデン
サｃｈの電圧Ｖｄｃは保持される。
このようにして電圧Ｖａがローレベルになるごとに、そ
の時の電圧Ｖｄｃがホールドコンデンサｃｈに保持され
、積分器９へ出力される。
の時の電圧Ｖｄｃがホールドコンデンサｃｈに保持され
、積分器９へ出力される。
次に、オフセット調整動作を説明する。
まず、光遮断時にフォトダイオード１には暗電流Ｉｄが
流れるとする。その時のアンプ２の出力電圧Ｖａはロー
レベル（Ｖ ｄ ｃ）であるから、上述したようにサン
プルホールド部８を通して積分器９に電圧Ｖｄｃが入力
する。また、積分器９の出力電圧をＶｅとし、アンプ２
の非反転端子に入力している。
流れるとする。その時のアンプ２の出力電圧Ｖａはロー
レベル（Ｖ ｄ ｃ）であるから、上述したようにサン
プルホールド部８を通して積分器９に電圧Ｖｄｃが入力
する。また、積分器９の出力電圧をＶｅとし、アンプ２
の非反転端子に入力している。
この状態において、積分器９の出力■ｅは次式％式％
次に、アンプ２において、
Ｉｄ＝ （Ｖｅ −Ｖｄｃ）／ Ｒｆ テあルカラ、
Ｖｅ＝ＩｄＲｆ＋Ｖｄｃ ＠ １１ ｅ ｅ ＊ ＊
＊ ＊ ＊ ｅ■■＝■より、 ■式に示すように、ｔを十分大きくすることで、ローレ
ベル時のアンプ２の出力電圧Ｖｄｃを基準電圧Ｅｒに等
しくすることができる。これにより、温度変化等によっ
て暗電流Ｉｄが増加してもローレベル時の出力電圧Ｖｄ
ｃの上昇が抑制される。したがって、光信号がＯＦＦで
ある時には、電圧比較器３の入力Ｖａ（ここではＶｄｃ
）およびｖｂの大小関係ｖ ａ＜ｖ ｂが温度変化等に
影響されることなく維持され、元のデジタル信号を忠実
に再生することができる。
Ｖｅ＝ＩｄＲｆ＋Ｖｄｃ ＠ １１ ｅ ｅ ＊ ＊
＊ ＊ ＊ ｅ■■＝■より、 ■式に示すように、ｔを十分大きくすることで、ローレ
ベル時のアンプ２の出力電圧Ｖｄｃを基準電圧Ｅｒに等
しくすることができる。これにより、温度変化等によっ
て暗電流Ｉｄが増加してもローレベル時の出力電圧Ｖｄ
ｃの上昇が抑制される。したがって、光信号がＯＦＦで
ある時には、電圧比較器３の入力Ｖａ（ここではＶｄｃ
）およびｖｂの大小関係ｖ ａ＜ｖ ｂが温度変化等に
影響されることなく維持され、元のデジタル信号を忠実
に再生することができる。
第３図は、本実施例の全体的な構成を示す回路図である
。光受信部のアンプ２、電圧比較部３、ピークホールド
部４およびオフセット調整部６については、既に説明し
た通りである。
。光受信部のアンプ２、電圧比較部３、ピークホールド
部４およびオフセット調整部６については、既に説明し
た通りである。
［発明の効果］
以上詳細に説明したように、本発明による光受信回路は
、光遮断時の増幅器出力を検出して、その出力を一定値
に維持するように増幅器のオフセット調整を行うために
、温度変化等による受光素子の暗電流の変化に影響され
ることなく、比較子役によって元のデジタル信号を忠実
に再生することカーできる。
、光遮断時の増幅器出力を検出して、その出力を一定値
に維持するように増幅器のオフセット調整を行うために
、温度変化等による受光素子の暗電流の変化に影響され
ることなく、比較子役によって元のデジタル信号を忠実
に再生することカーできる。
第１図は、本発明による光受信回路の一実施例の概略的
構成図、 第２図は、本実施例における受光素子１、アンプ２及び
オフセット調整部６の具体的構成図、第３図は、本実施
例の全体的な構成を示す回路図、 第４図（Ａ）は、従来のＡＴＣ機能を有する光受信回路
の概略的構成図、第４図（Ｂ）は、その動作を説明する
ための信号波形図である。 ｌ・・・受光素子 ２・・・アンプ ３・・・電圧比較器 ４・φのピークホールド部 ５１１・・基準電圧部 ６・・拳オフセット調整部 ７・・・インバータ ８・・・サンプルホールド部 ９・φ＠積分器 １０．１２−・・バッファアンプ １１・・・スイッチ 代理人 弁理士 山 下 積 子 弟２ ― ６′ 第４ 図
構成図、 第２図は、本実施例における受光素子１、アンプ２及び
オフセット調整部６の具体的構成図、第３図は、本実施
例の全体的な構成を示す回路図、 第４図（Ａ）は、従来のＡＴＣ機能を有する光受信回路
の概略的構成図、第４図（Ｂ）は、その動作を説明する
ための信号波形図である。 ｌ・・・受光素子 ２・・・アンプ ３・・・電圧比較器 ４・φのピークホールド部 ５１１・・基準電圧部 ６・・拳オフセット調整部 ７・・・インバータ ８・・・サンプルホールド部 ９・φ＠積分器 １０．１２−・・バッファアンプ １１・・・スイッチ 代理人 弁理士 山 下 積 子 弟２ ― ６′ 第４ 図
Claims (2)
- （１）受光素子の出力を増幅する増幅器と、該増幅器の
出力電圧の最大値を保持するピーク保持手段と、該ピー
ク保持手段に保持された電圧の約１／２の電圧と前記増
幅器出力電圧とを比較してデジタル信号を出力する比較
手段と、を有する光受信回路において、 光遮断時における前記増幅器の出力電圧 を保持するサンプル保持手段と、 該サンプル保持手段に保持された前記増 幅器出力電圧に基いて前記増幅器の光遮断時の出力電圧
を一定値に維持するようにオフセット調整を行うオフセ
ット調整手段と、 を設けたことを特徴とする光受信回路。 - （２）上記サンプル保持手段は、上記比較手段から出力
されるデジタル信号の基いて上記増幅器の出力電圧をサ
ンプルし保持することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の光受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212828A JPS6369336A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 光受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212828A JPS6369336A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 光受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369336A true JPS6369336A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16629034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212828A Pending JPS6369336A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 光受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369336A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134005A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Meidensha Corp | 直流増幅装置 |
| US6760552B1 (en) | 1999-03-29 | 2004-07-06 | Nec Corporation | Optical receiving circuit and optical communication device |
| JP2013089999A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Hamamatsu Photonics Kk | 光受信回路 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61212828A patent/JPS6369336A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134005A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Meidensha Corp | 直流増幅装置 |
| US6760552B1 (en) | 1999-03-29 | 2004-07-06 | Nec Corporation | Optical receiving circuit and optical communication device |
| JP2013089999A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Hamamatsu Photonics Kk | 光受信回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2991911B2 (ja) | デジタルデータ受信機 | |
| EP0611059B1 (en) | A system for DC restoration of serially transmitted binary signals | |
| EP0470286B1 (en) | Signal receiver with level detection | |
| US6140878A (en) | Transimpedance-type amplifier circuit with interchangeable resistance | |
| FI76454C (fi) | Samplings- och fasthaollningsstroemkrets speciellt foer smao signaler. | |
| EP1041750A3 (en) | Optical receiving circuit and optical communication device | |
| US4227155A (en) | Amplifier with dark current compensation | |
| US6952005B2 (en) | Optical receiver circuit | |
| DK157269B (da) | Lineaer eksempleringsforstaerker med stor forstaerkningsfaktor | |
| EP1394938A1 (en) | Circuit and method for switching gains of preamplifier | |
| JPS6369336A (ja) | 光受信回路 | |
| US5119224A (en) | Apparatus and method for fiber optics communication with dark current correction | |
| JPH01286655A (ja) | 光受信回路 | |
| JPH11168335A (ja) | 利得制御機能付受信装置 | |
| KR960003449B1 (ko) | 아날로그 디지탈 변환장치 | |
| RU2800159C1 (ru) | Фотоприёмное устройство | |
| JPH06150685A (ja) | サンプルホールド回路 | |
| EP0507394B1 (en) | Optical transmitter | |
| JPS5922499Y2 (ja) | 光信号受信回路 | |
| JPH0222873A (ja) | アバランシエホトダイオードのバイアス回路の温度補償回路 | |
| JPS63151205A (ja) | 光受信回路 | |
| JP2002176324A (ja) | 受光回路 | |
| JPS59107650A (ja) | 光電変換装置のドリフト補償回路 | |
| JP2861191B2 (ja) | Ｃｃｄ信号処理装置 | |
| JP2547215B2 (ja) | オ−トホワイトバランス装置 |