JPS6367602A - 自動電源オフシステム - Google Patents

自動電源オフシステム

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JPS6367602A
JPS6367602A JP61213317A JP21331786A JPS6367602A JP S6367602 A JPS6367602 A JP S6367602A JP 61213317 A JP61213317 A JP 61213317A JP 21331786 A JP21331786 A JP 21331786A JP S6367602 A JPS6367602 A JP S6367602A
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JP
Japan
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trouble
power
power saving
display
turned
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JP61213317A
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English (en)
Inventor
Shuji Maruta
修二 丸田
Masazumi Ito
正澄 伊藤
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/095,059 priority patent/US4870526A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5004Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/80Details relating to power supplies, circuits boards, electrical connections

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、あらかじめ設定された時刻または時間になる
と機器の電源をオフにするようにした自動電源オフシス
テムの改良に関し、例えば複写機やファクシミリなどの
オフィス機器、またはその他の各種機器に利用される。
(従来技術及びその問題点) 従来より、あらかじめ設定された時刻または時間になる
と機器の電源をオフにする自動電源オフ機能が各種機器
に設けられており、無駄な電力消費や機器の劣化の防止
が図られている6例えば、電子写真式の複写機などのよ
うにオフィスで使用される機器では、使用者が使用頻度
状況などに応じて時刻を設定しておくと、設定された時
刻以降においては一定の条件のもとで自動的に電源がオ
フになり、使用する際には電源オンスイッチなどにより
電源を再びオンとしてから使用するようになっている。
一方これらの機器においては、故障や何らかの異状によ
りトラブルが発生すると、トラブル中である旨やトラブ
ルの内容または対応処方などが表示され、または電子音
による警報が発セられるというトラブル表示機能を有し
ていることが多い。
例えば上述の複写機においては、モータの不良、光学系
の作動不良、定立用のヒータの断線、イレーザランプま
たは露光ランプの点灯不良、涯づまり、またはカセット
内の用紙不足やトナーの不足など、種々のトラブルが発
生すると、その旨を表示するランプが点灯し、またはサ
ービスマンコ−ル表示が点灯するとともにトラブル内容
を示すコードが表示されるようになっている。したがっ
て、複写機の使用中にトラブルが発生した場合はもちろ
ん、使用中でないときにトラブルが発生した場合であっ
ても、上述のようなトラブル表示機能によりトラブル中
であることが容易に発見でき、適切な対応により早期に
復旧することが可能となっている。
ところが従来においては、トラブル中である場合にも先
に述べた自動電源オフ機能が作動するようになっており
、これによってトラブル表示が消滅してしまうこととな
る。このため、使用中でないときにトラブルが発生した
場合には、電源がオフになってしまうことによってトラ
ブル発生を発見することができず、次の使用時に電源を
オンにしてはじめてトラブルの発生を発見するという不
都合がある。また、トラブルが使用中に発生した場合で
あっても、トラブル表示が消滅することによってトラブ
ル中であることを忘れてしまうことがある。その結果、
トラブル復旧のための対応が遅れ、複写作業が甚だしく
遅れたり複写機の実稼動時間が大幅に減少してしまうと
いう問題があった。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明は、上述
の事情に鑑み、自動電源オフ機能の作動によってトラブ
ル中であることを忘れたり、トラブル発生の発見が遅れ
てしまうという不都合を解消し、トラブル復旧を早期に
行えることが可能な自動電源オフシステムを提供するこ
とを目的としたものであって、そのための技術的手段は
、あらかじめ設定された時刻または時間になると機器の
電源をオフにする自動電源オフ機能を有する自動電源オ
フシステムであって、当咳機器がトラブル中である場合
には、前記自動電源オフ機能を作動させないことを特徴
とするものである。
(実施例) 以下、本発明を電子写真式の複写機に実施した例につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は複写機Aの概略の構成を示す正面断面図である
。同図において、複写機本体の略中央部には反時計回り
方向に回転駆動可能な感光体ドラムlが配設され、その
周囲にはメインイレーサランプ2、サブ帯電チャージャ
3、サプイレーサランプ4、メイン帯電チャージャ5、
現像装置6、転写チャージャ7、複写紙の分離チャージ
ャ8、ブレード方式のクリーニング装置9が配設されて
いる。感光体ドラムlは表面に感光体層を設けたもので
、この感光体は前記イレーザランプ2.4及び帯電チャ
ージャ3.5を通過することにより増感帯電され、光学
系lOから画像露光を受ける。
光学系10は、原稿ガラス16の下方で原稿像を走査可
能に設置したもので、光fA11aと、可動ミラー11
.12.13と、レンズ14と、ミラー15とから構成
されている。光fA11a及び可動ミラー11は、感光
体ドラムlの周速度V(等倍または変倍に拘わらず一定
)に対してv/n(但し、nは複写倍率)の速度で左方
に移動し、可動ミラー12.13はV/2nの速度で左
方に移動するように、スキャンモータM3で駆動される
。なお、複写倍率の変更に際しては、前記レンズ14が
光軸上で移動するとともにミラー15が移動揺動する動
作が伴うが、このような倍率変更装置については周知で
あるので詳述しない。
一方、複写機本体の左側には、上絵紙部20及び下絵紙
部22が設置され、複写紙の搬送路はローラ対24.2
5、タイミングローラ対26、搬送ベルト27、定着装
置28、排出ローラ対29にて構成されている。
また、前扉を開けて操作できる位置に、トラブルリセッ
トキー110が設けられている。
第2図に複写機Aの操作パネル部における各操作キーの
配■関係を示す、操作パネル70には、複写動作をスタ
ートさせるためのプリントキー71.7セグメン)LE
Dで構成され4桁の数値表示が可能な数値表示袋W17
2、それぞれl、2.・・・9゜Oの数値に対応するテ
ンキー80〜89、割込み複写を指定する割込みキー9
0、クリア・ストップキー91、多段に装着されている
給紙力セントの複写紙をサイズによって1旨定するため
のベーパ選)尺キー92、複写画像濃度をステップ的に
変更し指定するためのアップ及びダウンキー93.94
及び複写倍率設定キー100〜103が配胃される。こ
の倍率設定キー100. 101.102.103に対
しては、それぞれに対応した複写倍率が予め後述する記
↑、α装置に記憶されており、このキー100〜103
の操作により、記↑qされた複写倍率で複写動作が実行
される。
95は複写機Aの電源をオフにする時間帯を設定するた
めの電源オフ時刻設定キーである。この電源オフの時間
帯を設定するときには、まず、電源オフ時刻設定キー9
5を押してからテンキー80〜89により時刻のデータ
を入力する。そして、再び電源オフ時刻設定キー95を
押すと、この時刻データが記憶される。96は、この設
定時間帯の電源のオフ1犬態ヲキヤンセ!しするための
キャンセルキーである。
第3図は複写機Aの制御回路を示し、201は第1 C
PU、202は第2CPU、203は電池バンクアンプ
されたRAM、204は操作パネル上のキー等により形
成されたスイッチマトリクス、205は原稿走査用の直
流モータM3の駆動回路、206は変倍用のステンビン
グモータM4の駆動回路、207はデコーダである。な
お出力端子AIないしA7はそれぞれメインモータMl
、現像モータM2、タイミングローラクラッチCLI、
上給紙クラッチCL2、下給紙クラッチ゛cL3、チャ
ージャ5、転写チャージャ7の各駆動スイッチング用の
トランジスタ(不図示)に接続され、出力端子へ8は複
写機Aの電源回路(不図示)に接続される。この出力端
子A8には、電源オフ時刻設定キー95により設定され
た時間帯になると、後述するフローチャートで示される
ように一定の条件のもとて複写機Aの電源をオフするた
めの信号が出力される。
RAM203には、複写動作制御用の種々のデータが害
き込まれ、あるいはCPU内のROMからシフトされて
記憶されているとともに、選択キー100ないし103
に対応して、記憶部Ql、 Q2. Q3゜Q4ををし
ており、たとえば、選択キー100をオンとすると記憶
部Q1が読み出され、選択キー101をオンとすると記
憶部Q2が読み出されるようになっている。また、RA
M203は、設定された電源オフの時間帯の時刻データ
を記憶する。
208は時計用ICであり、電池バックアップされ、一
度時刻をセントすると、以降、時刻を刻む。
この時計用IC208はデータバスで第1 CP U2
O5と接続され、第1CPtJ201はこの時計用IC
208から時刻データを入力する。
第4図ないし第16図は第1 CP U2O5で実行さ
れる処理の手頃を示す。
第4図は第1 CP U2O5の処理の全体構成を概略
的に示しており、プログラムがスタートすると、まず、
ステップS1でCP U 201及び複写&’MAの初
期設定を行うためのサブルーチンが実行される。
この初期設定のサブルーチンは、第5図に示すように、
複写枚数を1枚に、給紙口を上給紙に、複写倍率を等倍
に、それぞれ設定する。ステップs2では第1 CP 
U2O5の内部タイマーがセットされ、次にステップS
3で複写機Aの内部の各種のスイッチのデータを入力す
る。その後、ステップS4゜35、S6において第1コ
ントロール、温s1フコントロール、および表示コント
ロールのそれぞれのサブルーチンが実行される。
ステップS7において、トラブル表示プFTRBの状態
をチェックすることにより、トラブル中であるか否かが
判定される。トラブル中である場合は、ステップ318
でトラブルリセットキーが押されたか否かを判定するト
ラブルリセットのサブルーチンを実行し、ステップS1
9で節電動作を解除する。すなわち、ステップs4で節
電動作となるようにセットされても、トラブル中である
ときはステップS19で節電動作が必ず解除されるため
、トラブル中には節電動作に入らず、また節電動作中に
トラブルが発生した場合にもM電動作が解除されるので
ある。その後、ステップS20においてトラブル表示の
サブルーチンを実行し、トラブル中であることを使用者
に知らせるようになっている。
なお、スイッチ入カル−チン、節電コントロールルーチ
ン、温調コントロールルーチン、及び表示コントロール
ルーチンについては第13〜16図に、トラブルリセッ
トルーチン及びトラブル表示ルーチンについては第11
〜12図に、それぞれ示されており、これらの詳細につ
いては後述する。
一方、ステップS7でトラブル中でないと判定されると
、ステップS8で複写動作中であるか否かが判定され、
複写動作中でなければ、ステップS9.  SIO,S
llで温調ルーチン、操作処理ルーチン及び時刻セット
ルーチンがそれぞれ実行される。温調ルーチン、操作処
理ルーチン及び時刻セットルーチンの詳細については、
第6図、第7rgJ、第8図にそれぞれ示す。
ステップS12ではオートリセットタイマーの判断が行
われる。このオートリセットタイマーは、複写機の操作
部に対して所定時間何らの操作も行わないときに、設定
データを初期設定データにするときの上記時間を計時す
る。オートリセットタイマーがタイムアンプすると、ス
テップS13で初期設定ルーチンが実行され、続いて、
ステップS14でコピー禁止フラグが判断され、コピー
禁止フラグが0”であれば、ステップS15で複写動作
制御ルーチンが実行され、ステップ516で自動電源オ
フルーチンが実行される。この複写動作制御ルーチンと
自動電源オフルーチンの詳細は第9図と第1O図にそれ
ぞれ示す。そして、ステップS17で内部タイマーの終
了を待って1ルーチンを終了する。
第6図は温調ルーチンを示しており、ステップS31で
定着装置28(第1図)が設定温度に昇温したか否かを
判断し、昇温していないと、ステップS32でコピー禁
止フラグを“l”にセットし、昇温しでいると、ステッ
プ333でコピー禁止フラグを“0′にセントするとと
もに、ステップs34でオートリセットタイマーをセン
トする。
第71iX!Iは操作処理ルーチンを示しており、ステ
ップS41で操作パネル70上のキーがオンされたがど
うかを判断し、キーがオンされると、ステップS42で
操作フラグを“1 ″にセットするとともに、ステップ
S44でオートリセットタイマーをセントする。キーが
オンされないと、ステップS43で操作フラグを“0°
にセットする。
第8図は時刻セントルーチンを示している。ステップ5
51で電源オフ時刻設定キー95(第2図)のオンエツ
ジを判断し、キー95が押されてそのオンエツジが判断
されると、ステップS52で電源オフ時刻設定フラグを
判断し、この電源オフ時刻設定フラグが0”であると、
これから時刻の設定を行うことになるので、ステップS
53で電源オフ時刻設定フラグを11”にセットし、ス
テップS54で数値表示装置72の7セグメントLED
の表示をブランクにする。また、ステップS52で電源
オフ時刻設定フラグが“1″であると判断されると、時
刻の設定は既に終了していることになるので、ステップ
S55で電源オフ時刻設定フラグを“0”にセットし、
ステップ556で数値表示装置72に表示されている時
刻のデータをRAM203  (第3図)のメモリに記
憶する。そして、ステップs57で数(a表示装置72
を複写枚数の表示にもどして”l”を表示する。次に、
ステ、プS5Bでテンキー80〜89(第2図)の人力
が有るかどうかを判断し、テンキー80〜89の入力が
有る場合には、ステップS59で電源オフ時刻設定フラ
グを:F′l断し、この電源オフ時刻設定フラグが“0
”でない場合には、ステップS61でキー人力された電
源オフの時刻のデータを数値表示装置72に表示し、電
源オフ時刻設定フラグが“0”の場合には、ステップS
60でキー人力された複写枚数のデータを設定する。
第9図のフローチャートは複写機の複写動作を制御する
複写動作制御ルーチンを示し、第17図のタイミングチ
ャートは複写機の要部の動作状態を示している。
ブロック10においては、プリントキー71のオンによ
って、感光体ドラムlを駆動するメインモータMl、現
像装置6を駆動する現像モータM2、帯電用チャージャ
3.5並びに転写用チャージャ7をそれぞれ作動せしめ
ると共に、複写動作中であることを意味するコピーフラ
グを“l”にセットし、制御用のタへマーニー八、T−
Bをスタートさせ、上絵紙部及び下絵紙部のうち選択さ
れた給紙部の給紙ローラのクラッチをオンさせる。
ブロック11では、′このタイマーT−Aの終了を判定
して給紙クラッチをオフする。
ブロック12では、タイマーT−Bの終了を判定して、
走査光学系10を駆動するスキャンモータM3をオンし
てスキャン動作を開始させる。そして、スキャン動作に
おけるトラブルを検出する為のタイマーT−Eをセット
する。
ブロック13においては、スキャン動作中タイミングス
イッチ(不図示)が作動されてタイミング信号が出力さ
れたとき、タイミングローラ26のクラッチをオンする
と共に、タイマーT−Cをセットする処理が実行される
。タイミングローラ26によって、複写紙は感光体ドラ
ム1上の像と同期して搬送される。
ブロック14においては、タイマーT−Cの終了を判定
して、帯電チャージャ、スキャンモータ、タイミングロ
ーラクラフチをそれぞれオフする。
なお、タイマーT−Cは、使用される複写紙のサイズ等
に応して可変に設定しても良い。
ブロック15においては、リターン動作に伴って光学系
が定位置に復帰して定位置スイッチ(不図示)がオンし
たとき、現像モータ、転写チャージャをそれぞれオフと
し、コピーフラグを0”にすると共に、タイマーT−D
をセットする処理が実行される。また、正常にスキャン
を終了した時はタイマーT −F、をリセットする。し
かしタイマーT−Eが終了するまでにスキャンが終了し
なかった時は、トラブルフラグFTRBをセットし、現
像モータ、転写チャージャをオフし、コピーフラグを0
゛にすると共に、タイマーT−Dをセントする。
ブロック16においては、タイマーT−Dの終了を判定
し、メインモータをオフする。ブロック17は各種出力
のための処理を実行する。
なお、以上のフローチャート及びタイミングチャートで
説明したタイマーT−A−T−F、等は、内部タイマー
によって規定された時間内に実行される処理の1ルーチ
ンに“1 ”宛カウントアツプされるようにプログラム
されたデジタルタイマであり、タイムアンプ時間は数値
データとして記憶されている。
第10図は自動電源オフルーチンを示している。
5ステツプS71でキャンセルキー96(第2図)がオ
ンされているかどうかを判断し、キャンセルキー96が
オフのときには、ステップ372で現在が電源オフの設
定時間帯の時刻かどうかを判断し、現在が電源オフの設
定時間帯の時刻であると、ステップ373〜S76のコ
ピー禁止フラグが“0”すなわち定着装置28の昇温が
完了していること、操作フラグが“0”すなわち操作パ
ネル70のキー操作が行われていないこと、メインモー
タM1がオフすなわち複写動作中でないこと、の以上の
条件が成立し、且つ、オートリセットタイマーがカウン
ト中でないと、ステップ378で電源オフ信号を出力す
る。また、以上の条件が成立するが、ステップS76で
オートリセットタイマー一がカウント中であることが判
断されると、ステップS77てこのオートリセットタイ
マーのカウント終了を待って、ステップ5713で電源
オフ信号を出力する。
すなわち、この制卸では、電源オフの設定時刻になった
時が定着装置28の昇温中、複写機の操作パネル70上
でキー操作中または複写動作中であれば、直ちに電源を
オフにしないで、それらの動作が完了してからオートリ
セットタイマーのカウント終了を待って電源を自動的に
オフする。また、電源オフの設定時刻になった時に定着
装置28の昇温中、操作パネル70のキー操作中、及び
複写動作中でなければ電源を直ちにオフにする。さらに
、電源オフの設定時間帯の間に手動で電源をオンして複
写を行ったとき、複写が完了すると、オートリセットタ
イマーのカウント終了を待って電源を自動的にオフにす
る。また、電源オフの設定時間帯においてキャンセルキ
ー96が押されると、この電源オフの機能は解除される
なお、第10図のフローチャートでは、電源オフの設定
時間帯の終了時刻を24時としたが、これは任、息に変
えることができる。
第11図は、トラブルセットキー110の入力測定を行
うためのトラブルセットルーチンで、トラブルセットキ
ー110のONエッヂが入力された時はトラブルフラグ
F T RBを“0”にし、トラブル状態を解除する。
第12図はトラブル表示ルーチンの一例を示している、
ここでは、スキャン不良が発生した時にトラブルのコー
ドとして数値表示装置72に「C1」を表示し、トラブ
ル中である事をW>している。
第12図では、スキャン不良を検出して表示する場合の
みを示しているが、トラブルの例としては、この他にイ
レーサーランプ切れ、メインモーター不良、レンズ移動
不良、定着不良等が考えられる。
通常、このようなトラブルが発生した場合もトラブル表
示を行う、この時には第20図に示す如く、サービスマ
ンコール用表示74を同時に点灯し、サービスマンを呼
ぶように警告する。
次に、第4図のステップ83〜S6に示す各サブルーチ
ンの詳細を第13〜16図により説明する。
第13図はスイッチ入カル−チンを示している。
このサブルーチンでは、まず、すべてのスイッチを入力
する(ステップ5ill ) 、次に、操作パネル上の
キーによるスイッチ入力があったかどうかをや+Xしく
ステップ5112 ) 、スイッチ入力があれば、節電
中フラグを判断しくステップ5113)、節電中でなく
節電中フラグが“03であれば、操作パネル上のスイッ
チ入力の情報をメモリへ記憶する(ステップ3114 
’) 、また、節電中であり節電中フラグが”loであ
れば、操作パネル上のスイッチ入力は記憶しない0次に
、操作パネル以外のスイッチ入力の情報、例えば、複写
機の搬送路上の複写紙の通過を検出するスイッチのデー
タや定着装置の温度関節データなどはメモリに記憶する
(ステップ5115 ) 、このスイッチ入カル−チン
では、例えば、テンキーの′5”を入力すると、節電中
でなければ、この入力情報を記憶して7セグメント表示
装置に“5”を表示するなどの処理を行うが、節電中に
テンキーの“5”などの操作キーが操作されて信号が入
力されると、この入力情報は“5′を設定したいために
入力したのではなく、省電力モードを解除するためにキ
ーを入力したと判断し、7セグメント表示装置には“5
”を表示しないという処理を行う、すなわち、操作され
たキー人力による本来の処理は行われず、省電力モード
を解除するものであって、このような省電力モードの解
除は他の操作キーを操作しても同様に実行でき、解除の
ためのキーを別設する必要がないので、機構的に簡略化
でき、又、使用者にとっても便利である。なお、7セグ
メント表示装置の表示は、省電力モードが解除されると
、例えば自動的に初期設定による表示になる。
第14図は節電コントロールルーチンを示しており節電
スイッチのONエツジすなわち節電スイッチをオンした
時の信号の立ち上り時に(ステップ3121 ) 、定
着装置の昇温中すなわちウェイト中(ステップ5122
)または複写動作中(ステップ5123)でなければ、
節電中フラグを“l”にする(ステップ3124 ) 
、また、5分タイマーがカウントを終了した時(ステッ
プ5125)に、節電スイッチがON状態であれば(ス
テップ3126)、節電中フラグを“1”にする(ステ
ップ3127 ) 。
上述の処理が省電力モードの動作であり、第19図の[
cl、 (dl、 ff1. iglの場合は、節電ス
イッチをオンしたときにステップ5124で節電中フラ
グが“1”にセットされ、続いてステップS 125.
 S 126. S 127を実行する。また、第19
図のfat、 Q)l、 fc)の場合は、節電スイッ
チをオンするとステップS 125. S 126゜5
127を実行する。
次に、節電中フラグが“l”であるときに(ステップ5
128)、節電スイッチをオフするか(ステップ312
9)または操作パネルのキー人力が有ると(ステップ5
130)、節電中フラグを“0゛にして(ステップ51
31)後述する初期設定サブルーチンを実行する(ステ
ップ3132)。ここで、複写は初期状態にもどる。
第15図は、定着装置の温度調節を行うための温調コン
トロールルーチンを示している。温調コントロールルー
チンでは、電源が投入されており(ステップ5141)
且つ定着装置の昇温が完了すなわちウェイト完了になる
と(ステップ5142)、5分タイマーをセットする(
ステップ5143 ) 。
5分タイマーがタイムアツプして節電中フラグが“1”
になると(ステップ5144 ) 、節電温調レヘルで
温度調節が行われ(ステップ5145 ) 、節電中フ
ラグが“0゛であると、通常19レベルで温度g節が行
われる(ステップS 146 ) −?WjJ1コント
ロールにおいては、第18図に示すように、電源を投入
してから定着装置の温度が通常の温調レベルに達するま
での間、ウェイト表示が行われ、さらに、通常の温調レ
ベルより低い節電温調レベルで温度調節が行われる省電
力モードが解除された時から温度が通常温調レベルに上
昇するまでの間、ウェイト表示が行われる。
第16図は表示コントロールルーチンを示しており、節
電中フラグが“0”のときは(ステ、ブ5151 ) 
、li作パネル上の7セグメント表示装置72、ベーパ
サイズ表示部92a〜92d、複写画像濃度表示部93
a〜93g、複写倍率表示部1008〜103aがそれ
ぞれ所要の表示を行い(ステップ5152)、このとき
に、複写が可能であれば(ステップ5153)、照光型
のプリントキー71の青色のバフクライトを点灯し、温
調ウェイト中、ペーパエンプティ、節電モード中などで
複写が不可部であれば、プリントキー71の橙色のバフ
クライトを点灯する(ステップ5156)、また、節電
中フラグが“1”であれば、傑作パネル上の表示は全て
消滅しくステップ5155)、プリントキー71は橙色
のバックライトを点灯する。これは、全ての表示を消し
てしまうと、使用者が電源がオフしている状態と節電中
の状態とを区別できないためである0節電中であること
を表示する表示装置を設けると、プリントキーのバンク
ライトを点灯する必要はない。
本実施例における省電力モードとは、複写機の定着装置
の昇温完了後あるいは複写終了後からタイマーの設定時
間例えば5分が経過すると、自動的に節電動作に移行す
ることである。この節電動作では定着装置の温度調節レ
ベルを下げるとともに、操作パネルの表示装置の表示を
消すことによって、複写機の非動作時の消費電力を少な
くする。
この省電力モードにおいては、節電スインチア3をオン
したときの複写機の状態に応して節電動作に移る方法が
異なる。第19図に示すように、電源が投入される以前
にすでに節電スイッチ73がオンされていると、そのま
ま省電力モードに入り、定着装置の昇温が完了したとき
すなわちウェイト完了、複写動作が終了すなわち最終ス
キャン終了及び複写動作を行わないキー人力からそれぞ
れタイマーの設定時間が経過すると、節電動作に入る(
第19図(a))、定着装置が昇温中であるウェイト中
に節電スイッチ73がオンされた場合も同様にそのまま
省電力モードに入る(第19ryJ(1)))、定着装
置の昇温が完了した後にタイマーの設定時間の経過前に
節電スイッチ73がオンされると、直ちに節電動作に入
り且つ以後は省電力モードに入る(第19図(C1) 
、タイマーの設定時間が経過した後に節電スイッチ73
がオンされると、直ちに節電動作に入り且つ省電力モー
ドに入る(第19図(di)、複写動作中に節電スイッ
チ73がオンされると、そのまま省電力モードに入る(
第19図(C))。複写終了後にタイマーの設定時間の
経過前に節電スイッチ73がオンされると、直ちに節電
動作に入り且つ省電力モードに入る(第19図(f))
。深作パネルのキー人力からタイマーの設定時間の経過
前に節電スイッチ73がオンされると、直ちに節電動作
に入り且つ省電力モートに入る(第19図(a)。
上述の実施例においては、第4図のフローチャートで明
らかなように、ステップS7においてトラブル中である
か否かが判定され、トラブル中である場合にはステップ
316の自動電源オフルーチンがスキップされるととも
に、ステップSi9において節電動作は解除されステッ
プ320においてトラブル表示ルーチンが実行される。
これによって、トラブル中においては自動電源オフ機能
により電源がオフすることがなく、しかもサービス°7
ンコール用表示74や数値表示装置72のトラブルコー
ドが点灯してトラブル中であることや対応の仕方が表示
されるのである。したがって、複写機Aを使用中であっ
た場合には、トラブルの発生と同時にそれに気付いて即
座にトラブルコードのために対応することができるとと
もに、トラブルが復旧するまでの間はトラブル表示が行
われて警告を発しているので、使用していた者がトラブ
ル中であることを忘れて復旧が遅れたりすることがなく
、また使用予定者もトラブル中であることを知って適切
に対応することが可能となる。複写機Aを使用中でない
ときにトラブルが発生した場合においても、電源が切れ
てトラブル表示が消滅してしまうことがないので、トラ
ブルの発生を早期に発見することが可能である。その結
果、トラブルの復旧を早期に行うことができ、複写作業
が甚だしく遅れたり複写機の実稼動時間が大幅に減少し
てしまうという問題が解消される。
上述の実施例においては、トラブル中であるか否かの判
定をトラブルフラグFTRBの状態をチェックすること
により行っているが、その他の方法でもよい、またこの
判定のためのステップは、トラブル中であると判定した
場合に自動電源オフルーチンをスキップするようなフロ
ーの他の位置に設けてもよい、このように自動電源オフ
機能をプログラムによりスキップする他、例えばトラブ
ルが発生した場合にその内容によっては割込み処理など
を行って強制的にトラブル処理のためのプログラムを実
行するようにし、自動電源オフ機能を作動させないよう
にするとともに必要なトラブル表示を行うようにしても
よい、また、この際にトラブル処理のためのプログラム
およびトラブル表示を実行するに必要な電源のみを確保
し、その他の電源をオフにするようにしてもよい、トラ
ブル表示としては、サービスマンコール用表示74や数
値表示袋rIi72での表示以外の他の表示灯の点灯や
電子音などの警報音によってもよい、自動電源オフ機能
の内容や実行手段は、本発明の趣旨の範囲内で種々のも
のとすることができる。
上述の実施例では本発明を複写機に適用した例について
説明したが、その他のオフィスta器、産業用機器また
は家電機器等に適用することも可能である。
(発明の効果) 本発明の自動電源オフシステムによると、トラブルが発
生した場合には自動電源オフ機能を作動させないように
したので、トラブル中である場合には設定された時刻ま
たは時間になっても当該機器の@源はオフにならず、ト
ラブル中である旨の表示は消滅せずに継続して表示され
ることとなり、トラブル中であることを忘れたりトラブ
ル発生の発見が遅れるという不都合が解消される。した
がって、トラブル復旧を早期に行うことが可能となり、
機器の実稼動時間が大幅に減少してしまうという問題が
解消されることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動電源オフシステムを実施した複写
機の概略構成の一例を示す正面断面図、第2図は同複写
機の操作パネルの構成を示す平面図、第3図は同複写機
の制御装置の構成を示すブロック図、第4図ないし第1
6図は第1 CPUで実行される処理手順を示すフロー
チャート、第17図は複写機の要部の動作状態を示すタ
イミングチャート、第18図は温調コントロールの様子
を示す図、第19図は省電力モードの動作を説明するた
めの図、第20!71はトラブル表示が行われた状態の
操作パネルの一例を示す平面図である。 A・・・複写機(礪75 ) 、72・・・数値表示装
置、74・・・サービスマンコール用隻示、95・・・
電源オフ時刻設定キー。 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第5図     第6図 第7図 第8図 第10図 第15図 第16図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. あらかじめ設定された時刻または時間になると機器の電
    源をオフにする自動電源オフ機能を有する自動電源オフ
    システムであって、当該機器がトラブル中である場合に
    は、前記自動電源オフ機能を作動させないことを特徴と
    する自動電源オフシステム。
JP61213317A 1986-09-09 1986-09-09 自動電源オフシステム Pending JPS6367602A (ja)

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US07/095,059 US4870526A (en) 1986-09-09 1987-09-09 Automatic power turn-off apparatus for an electronic apparatus

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