JPS6365654U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は平面図、第２図はタツグ紙押え板を反
転させた状態の平面図、第３図はＡ―Ａ線断面図
、第４図は同上の作用説明図、第５図は連結され
るべきタツグ紙の関係を説明する平面図、第６図
はタツグ紙のカツト直後の斜視図である。 １……タツグ紙連結用具、２……基板、３……
カツテイングシート、４，５……突条、６，７…
…タツグ紙押え板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 中央部にはカツテイングシート３が縦に埋込
   んだ状態で張設されている平面方形の基板２とこ
   の基板２上面における上方と下方に左右方向をも
   つて平行に突設された突条４，５と上記カツテイ
   ングシート３を中心として左右に分けて当該カツ
   テイングシート３と平行に取付けられた左右のタ
   ツグ紙押え板６，７とからなることを特徴とする
   タツグ紙連結用具。 ２ 上記左右のタツグ紙押え板６，７のそれぞれ
   の下端下面は蝶番６Ａ，７Ａを介して起伏自在に
   連結され、また、上記基板２には上記左右のタツ
   グ紙押え板６，７の上方下面に位置するよう起伏
   自在に支脚板６Ｂ１，７Ｂ１が取付けられている
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のタツグ紙連
   結用具。 ３ 上記左右のタツグ紙押え板６，７の下面には
   上記基板２に吸着する磁石板６Ｄ，７Ｄが添着さ
   れている実用新案登録請求の範囲第１項記載のタ
   ツグ紙連結用具。 ４ 上記左右のタツグ紙押え板６，７には上下位
   置をもつて空気抜きと指挿入用を兼ねた円孔６Ｃ
   ，７Ｃが開口されている実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のタツグ紙連結用具。