JPS636467A - 磁気光学素子を用いた零相電流検出装置 - Google Patents

磁気光学素子を用いた零相電流検出装置

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JPS636467A
JPS636467A JP61150036A JP15003686A JPS636467A JP S636467 A JPS636467 A JP S636467A JP 61150036 A JP61150036 A JP 61150036A JP 15003686 A JP15003686 A JP 15003686A JP S636467 A JPS636467 A JP S636467A
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JP61150036A
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Genji Takahashi
高橋 源治
Masaru Higaki
勝 檜垣
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、零相電流検出装置に係り、特に磁気光学素子
を用いた光変流器の零相電流成分を検出するのに好適な
零相電流検出装置に関する。
〔従来の技術〕
零相変流器(以下ZCTと称す)は、接地保護継電器と
組合せて使用され、地絡事故などによる各相間の電流値
の相違に基づく零相電流成分を検出し、零相電流成分を
検出したときに接地保護継電器を作動して回路をしゃ断
し、事故の拡大を防止するために用いられる。そして、
従来の零相電流を検出する方法は、普通の巻線型変流器
(CT)に零相電流検出用の三次巻線を設ける方法と、
専用のZCTを使用する方法とがある。
第8図は、零相電流を検出するために用いられている、
従来の変流器(CT)の接続方法を示したものである。
第8図(A)は、中性点接地ができる場合のもつとも簡
単な零相電流検出法であり、中性点Nの接地部に変流器
CTを設け、地絡電流Iが流れたときに、変流器CTに
誘導された電流iにより接地保護継電器GRを作動させ
るものである。第8図(B)は、各相R,S、Tに設置
した変流器CTの残留回路を利用し、残留電流iにより
接地保護継電器を作動させる方法であり、第8図(C)
は、三相−捨型のZCTであって、比較的低電圧の線路
に用いられる方法である。また、第8図(D)は、大電
力送配電の零相電流を検出する方法として、もつとも広
く用いられているもので、二次巻線と三次巻線とを配置
して3つの巻線をデルタ接続し、三次巻線に接地保護継
電器ORを接続したものである。
これら従来のZCTは、実公昭57−21303号公報
や特開昭57−84114号公報に記載されているよう
に、変流器と同一鉄心上に巻かれているため、−次電流
の定格が大きくなると変流器も大きくなるとともに、零
相電流検出用巻線も大型化するという問題がある。
そこで、変流器の大型2重量化という問題を解決するた
めに、例えば特開昭60−207068号公報などに記
載されている如く、磁気光学効果を利用した光電流セン
サによる光変流器が開発されている。
この光変流器は、導体に磁気光学効果を有するファラデ
ー素子を取り付け、導体を流れる電流によって生じた磁
界により、ファラデー素子に導かれた偏光の偏光面を回
転させ、この回転角を検出して相電流の大きさを求める
もので、変流器の小型軽量化を図ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、磁気光学効果を応用した光電流センサは、出力
される光電流信号の容量が小さく、接地保護継電器を直
接動作させることができず、光変流器による零相電流の
検出が行なわれていなかった。
本発明は、磁気光学効果を有するセンサを相電流検出用
の光変流器としても共用することができる磁気光学素子
を用いた零相電流検出装置を提供することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、電流が流れる各相の和イ庵近傍にそれぞれ配
置した磁気光学素子を有する光電流センサと、この光電
流センサに光を供給する光源と、前記各光電流センサの
出力の和を求める演算器とからなることを特徴とする零
相電流検出装置である。
〔作用〕
上記の如く構成した本発明においては、各相を流れる電
流量を磁気光学効果を利用した光電流センサにより検出
し、各検出値の和を演算器により求めて零相電流分を検
出できるようにし、上記目的を達成できるようにしたも
のである。
〔実施例〕 本発明に係る零相電流検出装置の好ましい実施例を、添
付図面に従って詳説する。
第1図は、本発明に係る零相電流検出装置の一実施例を
示す説明図である。
第1図において、三相の各相R,S、Tの導体10には
、それぞれ光電流センサ12の検出部14が取り付けで
ある。検出部14は、磁気光学素子としての磁気光学効
果を有するファラデー素子からなる周回積分型の検出子
16と、この検出子16に直線偏光を入射する偏光子1
8と、検出子16の出射光を検出する検光子2oとから
なっている。偏光子18は、光軸が検光子20と光波の
電界ベクトルでπ/4だけ異なるように、光軸に平行に
回転させて配置しである。
−方、光電流センサ12の光電変換部22には、発光ダ
イオード、レーザダイオード等からなる光源24が設け
である。この光源は、光ファイバー26により偏光子1
8に接続しである。また、光電変換部22は、フォトダ
イオードからなる受光子28と演算増幅部29とを有し
ており、この受光子28が光ファイバー30により検光
子20に接続しである。そして、光電変換部22には、
光CT出力端子aと零相出力端子すとが設けてあり、各
光電変換部22の零相出力端子すが演算器31、の入力
側に接続しである6 検光子20は、第2図に示すように2個設けられ、偏光
の直交する二成分を検出できるようになっている。各検
光子20.20は、それぞれ光ファイバー30.30を
介して受光子28.28に接続しである。そして、受光
子28.28は、演算増幅部29の演算回路部32の入
力側に接続しである。演算回路部32の出力側には、第
1増幅回路部34が接続してあり、第1増幅回路部34
の出力が第2増幅回路部36と第3増幅回路部38とに
それぞれ入力される。また、第2増幅回路部36の出力
側は光CT出力端子aに接続してあり、第3増幅回路部
38の出力側が零相出力端子すに接続しである。なお、
第2増幅回路部36は、相電流の検出用に供されるため
、広いダイナミックレンジを必要とするが、第3増幅回
路部38は、広いダイナミックレンジを必要としない。
上記の如く構成した実施例の作用は、次のとおりである
光源24が発する光は、光ファイバー26により偏光子
18に導かれ、偏光角が45度の直線偏光として検出子
16に入射される。そして、直線偏光は、検出子16内
を通過する際に、導体10を流れている電流により誘起
された磁界によって偏光面が回転する。この回転角は、
磁界の強さ、すなわち各相を流れる電流量に比例し、直
交する2成分として検光子20.20に出射される。検
光子20に入射した偏光は、光ファイバー30を介して
受光子28に入力され、電気信号Vt、Vzに変換され
た後、演算回路部32に入力される。
演算回路部32は、 V 1 + V x 1−V2 の演算を行い、光g24の変動による影響を除去する。
演算回路部32の出力は、第1増幅回路部34により増
幅された後、第2増幅回路部36と第3増幅回路部38
とに分岐して入力され、これらの増幅回路部36.38
で増幅されて、各相の相電流に比例した電圧として光C
T出力端子aと零相出力端子すとに出力される。そして
、光CT出力端子aに出力された電圧は、相電流の計測
用に供される。また、零相出力端子すに出力された電圧
は、演算器31に入力される。演算器31は、入力され
た電圧より求められる各相電流IR、Is 。
ITから、次式を演算して零相電流Ioを求める。
Io= (IR+IS+IT)/3 このようにして求められた零相電流Ioは、通常、Io
=Oであり、各相R,S、Tのいずれ一相に地絡事故が
生ずると、Io≠0となって、図示しない接地保護継電
器を作動させる。これにより回路がしゃ断され、事故の
拡大が防止される。
以上のように1本実施例においては、従来の光変流器に
用いられる光電流センサ12の出力を分岐するだけで零
相電流を検出でき、相電流と零相電流とを同時に計測す
ることができる。
なお、前記実施例では、偏光の直交する二成分を検出す
る場合について説明したが、いずれか−成分でも相電流
と零相電流との検出が可能である。
また、検出子16は、周回積分型に限定されない。
第3図は、本発明に係る零相電流検出装置の他の実施例
を示す説明図である。本実施例は、光電変換部22に相
電流検出用と零相電流検出用との二つの演算増幅部29
a、29bを設けたものである。零相電流は、相電流に
比べて小さいので。
一つの演算増幅部29で零相電流と相電流とを計測しよ
うとすると、広いダイナミックレンジの増幅器を必要と
する。しかし、本実施例の如く、相電流用と零相電流用
とに分けることにより、ダイナミックレンジの幅を狭く
することができる。特に、零相電流検出用の演算増幅部
29bは、ダイナミックレンジの広いものを必要とせず
、コスト低減を図ることができる。
第4図は、さらに他の実施例を示す説明図である。本実
施例は、各相の検出子16の出射光を検光子2oを介し
て光分波器40.40に入射し、分波した後に光電変換
部22a、22bの受光子28に入力するようにしたも
のである。そして、光電変換部22aの出力は、相電流
計測用し供され、光電変換部22bの出力は、零相電流
を検出するために、演算器31に入力される。本実施例
においても零相電流検出のために、広いダイナミックレ
ンジの増幅器を必要としない。
第5図の示したものは、検出子16からの出射光の一方
の成分、例えばP偏光成分を相電流検出用に、他方の成
分、例えばS偏光成分を零相電流検出用に用いた実施例
である0本実施例によれば、検出子16の出射光を二つ
の検光子20゜20で直交する二つの偏光成分として検
出しているため、光信号または光電変換した後の電気信
号を分岐する必要がなく、構成を簡単にすることができ
る。
第6図に示した実施例は、各相の検出子16の出射光の
一成分、例えばP偏光成分を第5図に示した実施例と同
様に、相電流検出用として光電変換部22aに入力する
。−方、各相の他方の成分。
例えばS偏光成分を光合成器42に入力する。そして、
光合成器42の出射光ΔIOを零相電流検出用の光電変
換部22bに設けた受光子28に入射する。光電変換部
22bは、 Io=(ΔIo−ΔIo)/ΔI。
を演算し、零相電流Ioを求める。ただし、ΔIOは、
検光子16が検出した各相の偏光成分の平均値である。
本実施例によれば、光信号のみで和の演算をするため、
耐電気雑音性に優れている。
第7図は、本発明に係る零相電流検出装置のさらに他の
実施例を示す説明図である。本実施例は。
任意の相、例えばT相に設けた検出子16の入射端に偏
光子18を配置し、他の二つの相のいずれか一方1例え
ばR相の検出子16の出射端に検光子20を配置すると
ともに、T相の検出子16出射端とS相の検出子16入
射端との間、およびS相の検出子16出射端とR相の検
出子16入射端との間を、偏光面保存ファイバー44.
46により接続したものである。このように構成すると
、偏光子18から出射された直線偏光が、各相の検出子
16内で相電流に対応した偏光面の回転を受け、R相の
検出子16が出射した偏光は、零相電流成分に相当した
偏光面の回転を受けており、光電変換部22により零相
電流IOを求めることができる6本実施例によれば、光
信号のみて・“各相電流の和を演算することができ、耐
電気雑音性が良いばかりでなく、光合成器が不要となる
利点がある6なお5本実施例において、各相の検出子の
出射光を分波し、相電流検出用として利用しすることが
できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上に説明した如く、本発明によれば、相電流検出用の
磁気光学素子の出射光を利用して零相電流を検出できる
ため、光電流センサを相電流検出用の光変流器としても
共用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る零相電流検出装置の一実施例を示
す説明図、第2図は第1図に示した実施例の光電変換部
の詳細説明図、第3図は相電流検出用演算増幅部と零相
電流検出用演算増幅部とを設けた実施例の説明図、第4
図は光分波器により相電流検出用と零相電流検出用とに
分波する実施例の説明図、第5図は直線偏光の一方の成
分を相電流検出用に用い、他方の成分を零相電流検出用
に利用する実施例の説明図、第6図は光合成器を用いた
実施例の説明図、第7図は各相の検出子を偏光面保存フ
ァイバーで接続した実施例の説明図、第8図(A)ない
しくD)は従来の巻線型変流器による零相電流検出方法
の説明図である。 10・・・導体、12・・・光電流センサ、16・・・
検出子(磁気光学素子)、18・・・偏光子、20・・
・検光子、22 、22 a 、 22 b−光電変換
部、24・・・光源、28・・・受光子、29,29a
、29b・・・演算増幅部、31・・・演算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電流が流れる各相の導体近傍にそれぞれ配置した磁
    気光学素子を有する光電流センサと、この光電流センサ
    に光を供給する光源と、前記各光電流センサの出力の和
    を求める演算器とからなることを特徴とする零相電流検
    出装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の零相電流検出装置に
    おいて、各光電流センサは、光量に応じた電気信号を出
    力する光電変換部を有しており、演算器は光電変換部の
    出力した電気信号の和を求めることを特徴とする零相電
    流検出装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の零相電流検出装置にお
    いて、光電変換部は、相電流検出用信号と零相電流検出
    用信号とを出力することを特徴とする零相電流検出装置
    。 4、特許請求の範囲第1項記載の零相電流検出装置にお
    いて、光電流センサは相電流検出用検出光と零相電流検
    出用検出光とを出力することを特徴とする零相電流検出
    装置。 5、特許請求の範囲第4項記載の零相電流検出装置にお
    いて、零相電流検出用検出光は、光電流センサの出射す
    る直交する二つの偏光成分のいずれか一方であり、相電
    流検出用検出光は偏光成分の他方であることを特徴とす
    る零相電流検出装置。 6、特許請求の範囲第3項記載の零相電流検出装置にお
    いて、光電変換部は相電流検出用検出光を光電変換する
    相電流検出用変換部と、零相電流検出用検出光を光電変
    換する零相電流検出用変換部とを備えていることを特徴
    とする零相電流検出装置。 7、特許請求の範囲第1項記載の零相電流検出装置にお
    いて、各相に配置した光電流センサは、任意の一相の入
    射端側に偏光子を設けるとともに、各相の入射端側と出
    射端側とが偏波面保存光ファイバを介して直列接続され
    、終端の前記光電流センサの出射光を光電変換部に導く
    ことを特徴とする零相電流検出装置。
JP61150036A 1986-06-26 1986-06-26 磁気光学素子を用いた零相電流検出装置 Pending JPS636467A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6350761A (ja) * 1986-08-20 1988-03-03 Mitsubishi Electric Corp 光フアイバ零相変流器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60253880A (ja) * 1984-05-30 1985-12-14 Central Res Inst Of Electric Power Ind 光応用零相電圧測定方法

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