JPS6358067A - タ−ボ冷凍機の制御方法 - Google Patents

タ−ボ冷凍機の制御方法

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JPS6358067A
JPS6358067A JP20051586A JP20051586A JPS6358067A JP S6358067 A JPS6358067 A JP S6358067A JP 20051586 A JP20051586 A JP 20051586A JP 20051586 A JP20051586 A JP 20051586A JP S6358067 A JPS6358067 A JP S6358067A
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Japan
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rotational speed
control
area
suction valve
region
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JP20051586A
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幸治 中島
洋 藤本
小西 芳文
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、蒸発器からの冷媒をターボ圧縮代で圧縮して
凝縮器へ導くターボ冷凍機の制御方法に関する。
背景技術 一般に、ターボ冷凍機の容量制御には、ターボ圧縮機の
回転速度制御と、ターボ圧縮機の吸込み弁制御とがあり
、前者は効率は高いが制御範囲力?狭く、後者は効率は
悪いが制御範囲が広いという特徴があり、両者の長所を
引上すべく、第3図のような複合制御が提案されてきて
いる。第3図において、曲線A、Bは、回転速度11に
おけるターボ冷凍機の凝縮圧力と負荷との関係を示し、
点Aがサーソング開始点である。この回転速度を低下さ
せてゆくと、点Aは、1、狐A1からA3.A2へと移
動する0回転速度nにおいて吸込み弁を絞ってつくと1
.−χAがら点Cおよび;気[)へと移動士る。
このことから点B、A、A2.B2  でU5まれな勤
作領域では、回転速度のみで容量制御を行なうことがで
きる。また点り、A、A2.D2  の動作領域および
点B 2 、A 2 、C2、D 2  以下の動作領
域においては、吸込み弁の制御が必要となる。この際、
たとえばブライン温度一定の曲線PQ上の点Eにおいて
は、そこを通るサーノ白#1lB3.A3.D3の回転
速度01  以上であれば、いかなる回転速度にしても
よいが、回転速度を下げて運転するほど、効率は上がる
。このような現象は従来がら知られており、これをもと
に省エネルギ化を図る技術が開発されてきた。
典型的な先行技術としては、たとえば特公昭44−39
3Gがある。この先行技術は、吸込み弁制御を必要とす
る負荷s1  で作動するリミットスイッチを設け、こ
れより右では吸込み弁を全開とし、回転速度制御をする
。この負荷31  より左では、負荷の減少とともに吸
込み弁を絞り、それと連動して回転速度を上げてゆき、
吸込み弁が最小開度になったとき、回転速度を最大にす
るように設定するのである。第4図(1)はこの吸込み
弁の開度を負荷にス・1応して示しており、第4 (2
1(2)はターボ圧縮機の回転速度を負荷に対応して示
している。
この先行技術では、次のような問題が発生する。
すなわちブライン温度は常に一定であるわけではなく、
ブライン温度、あるいは外気温度などが変わると、点S
はラインA、A2上を移動するので、もしも負荷のみで
判定するとすれば、制m範囲は極めて限定されたものに
なる。また吸込み弁の開度と回転速度の変更とを同時に
行ない、点PQ上を滑らかに移動させることは極めて困
難であり、負荷が急変した場合、吸込み弁と回糠速度の
相互干渉によってサージングが発生する危険性が高い。
他の先行技術として、特公昭52−13942が存在す
る。この先行技術では、負荷調整を吸込み弁によって行
ない、回転速度制御をブライン温度の変化によって変更
する構成を有する。この先行技術では、f:trJ3図
における点A 、 A 2を結ぶラインよりも左の部分
で制御が行なわれることになり、回転速度で負荷制御を
行なう右の領域が達成されず、制御範囲が狭いという問
題がある。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、省エネルギ化を図り、しがも容量制御
範囲を拡大rることができるとともに、サージングな確
実に防ぐようにしたターボ冷凍機の制御方法を提供する
ことである。
問題点を3イ決するための手段 本発明は、蒸発器からの冷媒をターボ圧縮機で圧縮して
凝縮器へ導き、凝縮圧力と負荷とを検出し、その両名の
検出結果に基づき、回転速度を制御する′:51動作領
域と、ターボ圧縮機の吸込み口に設けた吸込み弁を制御
するPt52動作頌域とを設けたターボ冷凍機の制御方
法において、第2動作領域では、そのPt52動作領域
を回転速度に対応して複数の頭載部分に分け、各7域部
分毎に回転速度を設定し、 r51およびf52動作顕域間の移動にあたっては、t
52勤乍頌域では、回転11度を各領域部分毎の回転速
度になるまで弁制御に外乱を及ぼさない程度にゆつくつ
と変更し、 第1動作望域では、回転速度制御に悪影響を及ぼさない
程度にゆっくりと弁を全開となるまで開いてゆくことを
特徴とするターボ冷凍機の制御方法である。
作  泪 本発明に従えば、ターボ圧縮機の回に速度を制御可能な
動作領域であるときには、吸込み弁を全開としたままで
回転速度を制御し、これによって効率よく容量制御を行
なうことができる。
回転速度の$11御のみではサージングを生じて動作き
せることができない動作領域であるときには、回転速度
を可及的に低下した状態で、弁の紋りを制御する。した
がって省エネルギ化を図りつつ、容量制御範囲を拡大す
ることができる。
また本発明では、fjSl!e作領域がらfjS2動作
頌域に移動する際には、回転速度をその第2!IJJ作
1i域において分けられた複数の各領域部分毎の設定回
転速度になるまで、吸込み弁制御に外乱を及(rさない
程度にゆっくりと変更する。また、第2!r、lJ乍領
領域ら第1動乍領域に移動したときには、回板速度制御
に悪影響を及ぼさない程度にゆっくりと吸込み弁を全開
となるまで開いてゆく。このようにしてサーソングを確
実に防ぐことが可能となる。
実施例 第112Iは、本発明の一実施例の系統図である。
このターボ冷凍機は、内燃機関などのような熱機関1に
よって回* K F3hされるターボ圧縮法2を備える
。ターボ圧縮fi2の入口3には、蒸発器4からの冷媒
が供給される。ターボ圧jll12の出口5からの冷媒
は、凝縮器6に送られ、膨張弁7を介して蒸発器4に戻
る。凝縮器6内の冷媒の圧力、すなわち凝縮圧力は、圧
力検出器8によって検出される。蒸発器4のブライン出
口の温度T1、およびブライン入口の温度T2は、温度
検出器9゜10によってそれぞれ検出される。
熱機関1の回転速度は、速度検出器11によって検出さ
れる。これらの検出器8,9.10. 11からの出力
は、制御回路12に入力され、これによって制御回路1
2は、熱は閃1の回転速度を制御するための千f2であ
るガバナ13を制御するとともに、ターボ圧縮法2の吸
込み口に設けられた吸込み弁14のベーンの角度を制御
して、その吸込み弁14の開度を制御する。蒸発器4の
ブライン流量は一定である。
第2図は、本(″トターボ冷凍代の負荷/凝縮圧力の関
係を示すグラフである。点A、Bを結ぶライン、点A 
1.81を結ぶライン、および点A2.B2を結ぶライ
ンは、吸込み弁14を全開としだ状態で、回転速度のみ
を変化したときの特性を示し、そのうち点A、I3のラ
インは、熱機関1の最高回転速度時の状態を示し、点A
2.B2のラインは、最小回転速度時の状態を示す。点
A、A2を結ぶラインは、各回転速度におけるサーノン
グ開始点を結んだ線である。こうして点B、A、A2.
B2で囲まれる第1動作頌域Z1では、吸込み弁1 、
tを全開として回転速度のみによってターボ冷凍機を制
御することができ、高効率を達成することができる。
、fi A、A2を結ぶラインよりも左では、吸込み弁
14の開度を制御したときの特性を示し、点A。
C,Dのラインは、最高回転速度時の状態を示し、点Δ
2 、C2、D 2のラインは最低回転速度時の状態を
示す。点B 2 、A 2 、C2、D 2  以下を
領域部分Z2とし、点DI、C1,A1.A2.C2,
D2を領域部分Z3とし、点り、C,A、A 1 、C
1、Dlを領域部分z4とし、これらの領域部分Z2゜
Z3.Z4を第2動作望域と呼ぶことにする。この第2
動作領域では、吸込み弁14のベーンによって開度が制
御される。制御回路12では、点A。
B;A、A2;A2.B2;A、D;Al、Di;A2
.D2などの各ラインをすべて記憶しておく。この制御
回路12は、圧力検出器8によって検出された凝縮圧力
と、温度検出器9.10によって検出されたブラインの
温度T1.T2とを受信し、実際の動作が第1動作頒域
Z1および[2動作頒域の領域部分Z 2 、Z 3 
、Z 4のどこで行なわれているかを判断する。tPJ
l動作りIT域Z1におり1ては、吸込み弁14を全開
とし、温度検出器9によるライン出口温度T1が予め定
めた一定値になるように、回転速度制御を行なう。
第2動作領域の領域部分Z 2 、Z 3 、Z 4の
うち、領域部分Z2では、回転速度をその領域部分z2
における最大値口2 とし、ブライン出口温度T1が予
め定めた一定値になるように、吸込み弁制御を行なう。
残余の領域部分23.Z4もまたり1域部分Z2と同様
な制御を行なうけれども、各領域部分Z3+7.4にお
ける回転速度はその領域部分Z 3 、Z 4における
最大値n3+n4にそれぞれ設定される。
第1動作領域と@2動作頒域とを相互に移動した瞬間に
は、吸込み弁の開度変化と、回転速度の変化とが同時に
発生し、制御を正常に打なうことができなくなる恐れが
ある。この開運を解決するために本発明では、吸込み弁
14で負荷を制御する第2動作頌域の各領域部分Z 2
 、Z 3 、Z 4にお(1ては、吸込み弁14の制
御効果に影響が生じない程度に充分にゆっくりと回転速
度を変化させて目標の回転速度に達せしめる。また領域
部分zl)。
Z3.Z4がら成る12動作領域から、第1動作fii
域Z1に移動したときには、その第1動作頌域Z1にお
いて回転j!!度の制御効果に悪形ツが生じない程度に
VDつくりと吸込み弁14を開き、最終的には全開させ
る。このようにして円滑な動作を達成することができる
本発明の他の実施例としてハンチング動作を防止するた
めに、第1動作領域Z1および第2動作頒域の領域部分
Z 2 、Z 3 、Z 4を決定するための境界に、
いわばヒステリシスを設けてもよい、すなわち第1動作
領域Z1から領域部分Z3.Z4に移るときには、点A
、A2のラインを境界とし、この逆のときには、ライン
!1を境界とする。また領域部分Z2からPt51動作
領域Z1または領域部分Z3に移動する際には、境界を
点A 2 、B 2 :A2.C2,D2のラインとし
、領域部分Z3から領域部分Z4に移動する際には、点
A 1 、C1、Dlのラインとする。第1動作領域2
1および領域部分Z3から領域部分Z2に移る際には境
界をライン12.ノ3に定め、また領域部分Z4から領
域部分Z3に移る際には、その境界をライン!4に定め
る。
第2動作領域は、前述の実施例では3つの領域部分Z 
2 、Z 3 、Z 4に分けられたけれども、更に綱
かく分割して動作制御を竹なうようにしてもより1 。
上述の実施例では、ブラインの温度差(T2−TI)に
よって冷凍磯の負荷を検出するようにしたけれども、そ
の池の構成によって負荷を検出するようにしてもよい。
効  果 以上のように本発明によれば、回転速度を制御可能な動
作領域にあるときには、吸込み口に設けられたベーンを
全開としたままで、回転速度を制御し、これによって高
効率で容量制御を行なうことができる。また回転速度の
制御のみでは、動1ヤさせることができない動作領域で
あるときには、回転速度を可及的に低下した状態で、弁
の絞りを制御するようにしたので、省エネルギ化を達成
しつつ、広範囲でターボ圧縮はの動作を安定に行なうこ
とができる。
また本発明によれば、11動作領域と!52動作領域と
の相互の移動時における制御が円滑に行なわれ、サージ
ングなどを生じる恐れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は!:
tS1図に示されたターボ冷凍磯の動作を説明するため
のグラフ、第3図は先行技術の動作を説明するためのグ
ラフ、第4図は先行技術を説明するための吸込み弁開度
および回転速度と負荷との関係を示すグラフである。 1・・・熱機関、2・・・ターボ圧縮機、3・・・吸込
み口、4・・・蒸発器、5・・・出口、6・・・凝縮器
、7・・・膨張弁、8・・・圧力検出器、9.10・・
・温度検出器、11・・・回転速度検出器、12・・・
制御面路、13・・・〃バナ、1・t・・・吸込み弁 代理人  弁理士 西教 圭一部 第 1 図 第2図 貝詞 第 3 囚 負荷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 蒸発器からの冷媒をターボ圧縮機で圧縮して凝縮器へ導
    き、凝縮圧力と負荷とを検出し、その両者の検出結果に
    基づき、回転速度を制御する第1動作領域と、ターボ圧
    縮機の吸込み口に設けた吸込み弁を制御する第2動作領
    域とを設けたターボ冷凍機の制御方法において、 第2動作領域では、その第2動作領域を回転速度に対応
    して複数の領域部分に分け、各領域部分毎に回転速度を
    設定し、 第1および第2動作領域間の移動にあたつては、第2動
    作領域では、回転速度を各領域部分毎の回転速度になる
    まで弁制御に外乱を及ぼさない程度にゆつくりと変更し
    、 第1動作領域では、回転速度制御に悪影響を及ぼさない
    程度にゆつくりと弁を全開となるまで開いてゆくことを
    特徴とするターボ冷凍機の制御方法。
JP20051586A 1986-08-27 1986-08-27 タ−ボ冷凍機の制御方法 Granted JPS6358067A (ja)

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JP20051586A JPS6358067A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 タ−ボ冷凍機の制御方法

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JPS6358067A true JPS6358067A (ja) 1988-03-12
JPH0544583B2 JPH0544583B2 (ja) 1993-07-06

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ID=16425594

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JP20051586A Granted JPS6358067A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 タ−ボ冷凍機の制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009264305A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Hitachi Appliances Inc 遠心圧縮機及びそれを用いたターボ冷凍機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218942A (en) * 1975-08-01 1977-02-12 Schlafhorst Co Maschf Creel wheel
JPS60207858A (ja) * 1984-04-02 1985-10-19 株式会社日立製作所 タ−ボ冷凍機の容量制御方法

Patent Citations (2)

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JP2009264305A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Hitachi Appliances Inc 遠心圧縮機及びそれを用いたターボ冷凍機

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JPH0544583B2 (ja) 1993-07-06

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