JPS6357212A - プレス - Google Patents
プレスInfo
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- JPS6357212A JPS6357212A JP20209086A JP20209086A JPS6357212A JP S6357212 A JPS6357212 A JP S6357212A JP 20209086 A JP20209086 A JP 20209086A JP 20209086 A JP20209086 A JP 20209086A JP S6357212 A JPS6357212 A JP S6357212A
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- JP
- Japan
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- control
- cylinder
- slide
- cylinders
- valve
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 15
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0064—Counterbalancing means for movable press elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、樹脂材等のプレス加工方法に関する。
(従来の技術)
樹脂板のプレス加工方法としては、ベッドの4隅部に備
えた4本のレベリングシリンダによりスライドを支持し
乍ら、メインシリンダによりスライドを一定速度で下降
させることにより、樹脂板を加工するようにしたものが
ある。
えた4本のレベリングシリンダによりスライドを支持し
乍ら、メインシリンダによりスライドを一定速度で下降
させることにより、樹脂板を加工するようにしたものが
ある。
そして、上記のものでは、スライドの下降時には、各レ
ベリングシリンダに備えた位置検出装置の検出値と命令
値とを比較して、検出値と命令値との差に応じて、各レ
ベリングシリンダのサーボ弁を制御して、スライドを1
00分の5削以内で平衡制御している。
ベリングシリンダに備えた位置検出装置の検出値と命令
値とを比較して、検出値と命令値との差に応じて、各レ
ベリングシリンダのサーボ弁を制御して、スライドを1
00分の5削以内で平衡制御している。
(発明が解決しようとする問題点)
然し乍ら、上記従来のものでは、スライドの平衡制御は
行っているが、樹脂板に対する実加圧力の制御を行って
おらず、この点に関する改善が要望されている。
行っているが、樹脂板に対する実加圧力の制御を行って
おらず、この点に関する改善が要望されている。
本発明は、上記問題を解決できるプレス加工方法を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の特徴とする処は、
ベッド1に備えた複数のレベリングシリンダ8によりス
ライド5を支持し乍ら、メインシリンダ4によりスライ
ド5を下降させることで、加工物を加工する方法におい
て、 スライド5の下降時に、メインシリンダ4の加圧力と、
各レベリングシリンダ8の支持反力とを検出して、これ
らに基き、各レベリングシリンダ8の第1制御弁12を
制御して、加工物に作用する実加圧力を所定値とすると
共に、第1制御弁12の制御に影響を及ぼさない範囲で
、各レベリングシリンダ8の第2制御弁13を制御して
、スライド5を平衡支持する点にある。
ベッド1に備えた複数のレベリングシリンダ8によりス
ライド5を支持し乍ら、メインシリンダ4によりスライ
ド5を下降させることで、加工物を加工する方法におい
て、 スライド5の下降時に、メインシリンダ4の加圧力と、
各レベリングシリンダ8の支持反力とを検出して、これ
らに基き、各レベリングシリンダ8の第1制御弁12を
制御して、加工物に作用する実加圧力を所定値とすると
共に、第1制御弁12の制御に影響を及ぼさない範囲で
、各レベリングシリンダ8の第2制御弁13を制御して
、スライド5を平衡支持する点にある。
(作 用)
プレス加工時には、メインシリンダ4によりスライド5
が下降せしめられると共に、各レベリングシリンダ8が
スライド5を支持した状態で同調して縮小せしめられて
、加工物の加工が行われる。
が下降せしめられると共に、各レベリングシリンダ8が
スライド5を支持した状態で同調して縮小せしめられて
、加工物の加工が行われる。
そして、上記加工時に、各レベリングシリンダ8の第1
制御弁12が制御せしめられて、加工物に作用する実加
圧力が所定値とされると共に、第1制御弁12の制御に
影響を及ぼさない範囲で、各レベリングシリンダ8の第
2制御弁13が制御せしめられて、スライド5が平衡制
御される。
制御弁12が制御せしめられて、加工物に作用する実加
圧力が所定値とされると共に、第1制御弁12の制御に
影響を及ぼさない範囲で、各レベリングシリンダ8の第
2制御弁13が制御せしめられて、スライド5が平衡制
御される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明すれば、第2
図及び第3図は、SMC樹脂の成形用油圧プレスを示し
ており、1はベッド、2はクラウン、3はタイロツド、
4は複動式メインシリンダ、5はメインシリンダ4によ
り昇降せしめられるスライド、6はスライド5に備えら
れる上型、7はベッド1に備えられる下型で、これら上
・下型6゜7により樹脂の加工が行われる。8は複動式
レベリングシリンダで、ベッド1上の4隅部に立設され
、スライド5を支持している。
図及び第3図は、SMC樹脂の成形用油圧プレスを示し
ており、1はベッド、2はクラウン、3はタイロツド、
4は複動式メインシリンダ、5はメインシリンダ4によ
り昇降せしめられるスライド、6はスライド5に備えら
れる上型、7はベッド1に備えられる下型で、これら上
・下型6゜7により樹脂の加工が行われる。8は複動式
レベリングシリンダで、ベッド1上の4隅部に立設され
、スライド5を支持している。
第1図はプレスの制御系を示すもので、9は油圧ポンプ
、10はメインシリンダ4の制御弁、11はメインシリ
ンダ4の上側油室の圧力、即ち、加圧力を検出する圧力
検出器である。
、10はメインシリンダ4の制御弁、11はメインシリ
ンダ4の上側油室の圧力、即ち、加圧力を検出する圧力
検出器である。
12は第1制御弁として例示する4個の電磁サーボ弁で
、各レベリングシリンダ8を制御するものであって、4
ポ一ト3位置切換弁タイプとされ、各レベリングシリン
ダの所望圧力での伸長及び縮小と、停止操作とが可能で
ある。
、各レベリングシリンダ8を制御するものであって、4
ポ一ト3位置切換弁タイプとされ、各レベリングシリン
ダの所望圧力での伸長及び縮小と、停止操作とが可能で
ある。
13は第2制御弁として例示する4個の電磁式高速0N
10FF弁で、各レベリングシリンダ8の下側油室に接
続されている。0N10FF弁13は、2ボ一ト2位置
切換弁タイプとされて、上記下側油室内をタンク側に連
通させる位置と、上記連通を遮断する位置とに高速で切
換可能とされ、上記下側油室から微小の油量をドレン可
能である。
10FF弁で、各レベリングシリンダ8の下側油室に接
続されている。0N10FF弁13は、2ボ一ト2位置
切換弁タイプとされて、上記下側油室内をタンク側に連
通させる位置と、上記連通を遮断する位置とに高速で切
換可能とされ、上記下側油室から微小の油量をドレン可
能である。
14は圧力検出器で、各レベリングシリンダ8の下側油
室の油圧、即ち、支持反力を検出する。
室の油圧、即ち、支持反力を検出する。
15は位置検出器で、各レベリングシリンダ8のシリン
ダロンドの上下位置を検出することで、スライド5の4
隅部の上下位置を検出する。
ダロンドの上下位置を検出することで、スライド5の4
隅部の上下位置を検出する。
16は圧力設定器で、樹脂の実加圧力を設定するもので
ある。
ある。
17はサーボアンプで、各サーボ弁12を制御して、上
・下型間の樹脂に作用する実加圧力を、上記設定した実
加圧力の範囲内とする。
・下型間の樹脂に作用する実加圧力を、上記設定した実
加圧力の範囲内とする。
18はレベル比較回路で、高速0N10FF弁13を制
御して、スライド5を平衡制御する。
御して、スライド5を平衡制御する。
尚、高速0N10FF弁13の作動時には、レベリング
シリンダ8の下側油室から油圧油を抜くが、その油量は
、上記油圧油を抜くことによって生じる下側油室の油圧
変動によりサーボ弁12の制御に影響を与えることのな
い程度の微小油量とされている。25.26はリリーフ
弁である。
シリンダ8の下側油室から油圧油を抜くが、その油量は
、上記油圧油を抜くことによって生じる下側油室の油圧
変動によりサーボ弁12の制御に影響を与えることのな
い程度の微小油量とされている。25.26はリリーフ
弁である。
上記のように構成した実施例によれば、プレスによる樹
脂加工時には、メインシリンダ4によりスライド5が下
降せしめられると共に、各レベリングシリンダ8がスラ
イド5を支持した状態で同調して縮小し、上・下型6,
7により樹脂の加工が行われる。
脂加工時には、メインシリンダ4によりスライド5が下
降せしめられると共に、各レベリングシリンダ8がスラ
イド5を支持した状態で同調して縮小し、上・下型6,
7により樹脂の加工が行われる。
ところで、樹脂加工前には、圧力設定器16により予じ
め樹脂に作用する実加圧力を設定しておく。
め樹脂に作用する実加圧力を設定しておく。
そして、樹脂加工時においては、圧力検出器11により
検出されたメインシリンダ4の加圧力と、圧力検出器1
4により検出された各レベリングシリンダ8の支持反力
と、圧力設定器16により設定した実加圧力と、その他
スライド5や上型6の重量等の考慮に入れるべき数値と
から、各レベリングシリンダ8に指令すべき圧力を演算
して、この演算結果をサーボアンプ17に指令値として
与え、サーボアンプ17によりサーボ弁12を作動させ
る。この時に、圧力検出器14により、レベリングシリ
ンダ8の圧力を検出して、これをサーボアンプ17にフ
ィードバックして、クローズトループを形成する。この
様に、常に、メインシリンダ4の圧力変化を見て、設定
値と比較し乍ら、各レベリングシリンダ8を制御して、
樹脂に作用する実加圧力を一定に制御する。
検出されたメインシリンダ4の加圧力と、圧力検出器1
4により検出された各レベリングシリンダ8の支持反力
と、圧力設定器16により設定した実加圧力と、その他
スライド5や上型6の重量等の考慮に入れるべき数値と
から、各レベリングシリンダ8に指令すべき圧力を演算
して、この演算結果をサーボアンプ17に指令値として
与え、サーボアンプ17によりサーボ弁12を作動させ
る。この時に、圧力検出器14により、レベリングシリ
ンダ8の圧力を検出して、これをサーボアンプ17にフ
ィードバックして、クローズトループを形成する。この
様に、常に、メインシリンダ4の圧力変化を見て、設定
値と比較し乍ら、各レベリングシリンダ8を制御して、
樹脂に作用する実加圧力を一定に制御する。
又、検出加工時においては、各位置検出器15により検
出された各レベリングシリンダ8のピストンロンドの上
下位置(即ち、スライド5の平行度)を常に比較し、そ
の差が一定値(例えば差が1/Loom)を越えると、
高いレベリングシリンダ8の高速0N10FF弁13を
作動させて、上記レベリングシリンダ8の下側油室から
油圧油を微小油量波いて、レベリングシリンダ8を縮小
させ、スライド5を所定範囲内で平衡制御する。
出された各レベリングシリンダ8のピストンロンドの上
下位置(即ち、スライド5の平行度)を常に比較し、そ
の差が一定値(例えば差が1/Loom)を越えると、
高いレベリングシリンダ8の高速0N10FF弁13を
作動させて、上記レベリングシリンダ8の下側油室から
油圧油を微小油量波いて、レベリングシリンダ8を縮小
させ、スライド5を所定範囲内で平衡制御する。
上記の場合において、レベリングシリンダ8の下側油室
から抜く油圧油の油量は、油圧油を抜くことによって生
じる油圧変動によりサーボ弁12の制御に影響を与える
ことのない程度の微小油量とされているので、サーボ弁
12の制御に悪影響を及ぼすことはない。
から抜く油圧油の油量は、油圧油を抜くことによって生
じる油圧変動によりサーボ弁12の制御に影響を与える
ことのない程度の微小油量とされているので、サーボ弁
12の制御に悪影響を及ぼすことはない。
尚、実施例では、第2制御弁として、電磁高速0N10
FF弁を使用したが、例えば、電磁サーボ弁を使用して
もよい。又、本発明は、樹脂以外の材料のプレス加工方
法にも適用可能である。
FF弁を使用したが、例えば、電磁サーボ弁を使用して
もよい。又、本発明は、樹脂以外の材料のプレス加工方
法にも適用可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、加工物に作用す
る実加圧力を確実に所定値とできて、加工を良好に行え
ると共に、スライドの平衡制御も行え、しかも、スライ
ドの平衡制御が、上記実加圧力の制御に悪影響を及ぼす
こともない。本発明は上記利点を有し、実益大である。
る実加圧力を確実に所定値とできて、加工を良好に行え
ると共に、スライドの平衡制御も行え、しかも、スライ
ドの平衡制御が、上記実加圧力の制御に悪影響を及ぼす
こともない。本発明は上記利点を有し、実益大である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はプレスの制御
系の説明図、第2図はプレスの正面説明図、第3図は第
2図のA−A線矢視断面図である。 1・・・ベッド、4・・・メインシリンダ、5・・・ス
ライド、8・・・レベリングシリンダ、IL 14・・
・圧力検出器、12.13・・・第1・第2制御弁、1
5・・・位置検出器、16・・・圧力設定器。
系の説明図、第2図はプレスの正面説明図、第3図は第
2図のA−A線矢視断面図である。 1・・・ベッド、4・・・メインシリンダ、5・・・ス
ライド、8・・・レベリングシリンダ、IL 14・・
・圧力検出器、12.13・・・第1・第2制御弁、1
5・・・位置検出器、16・・・圧力設定器。
Claims (1)
- (1)ベッド1に備えた複数のレベリングシリンダ8に
よりスライド5を支持し乍ら、メインシリンダ4により
スライド5を下降させることで、加工物を加工する方法
において、 スライド5の下降時に、メインシリンダ4の加圧力と、
各レベリングシリンダ8の支持反力とを検出して、これ
らに基き、各レベリングシリンダ8の第1制御弁12を
制御して、加工物に作用する実加圧力を所定値とすると
共に、第1制御弁12の制御に影響を及ぼさない範囲で
、各レベリングシリンダ8の第2制御弁13を制御して
、スライド5を平衡支持することを特徴とするプレス加
工方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20209086A JPS6357212A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | プレス |
US07/080,477 US4784058A (en) | 1986-08-13 | 1987-07-31 | Press control for maintaining a level position and a uniform pressure on a workpiece |
DE3726578A DE3726578C2 (de) | 1986-08-13 | 1987-08-10 | Verfahren zur Steuerung des Preßformvorgangs beim Gesenkformen einer Kunstharzplatte und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20209086A JPS6357212A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | プレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357212A true JPS6357212A (ja) | 1988-03-11 |
JPH0443487B2 JPH0443487B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=16451799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20209086A Granted JPS6357212A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-28 | プレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357212A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264815A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Kawasaki Yukou Kk | プラスチック材料成形プレス制御方法 |
JPH01266999A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Kawasaki Yukou Kk | プラスチック材料の成形プレス方法 |
US5261595A (en) * | 1991-08-12 | 1993-11-16 | The Procter & Gamble Company | Collapsible refill container for granular products adapted to be inserted into an outer box-type package |
JP2005282644A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toko Seisakusho:Kk | 油圧シリンダ装置 |
JP2010197004A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Kitagawa Engineering Kk | 生単板の脱水装置及び脱水方法 |
CN104191643A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-12-10 | 江苏大学 | 单动液压机冲压速度和压边力的监测与控制***及方法 |
JP2016165748A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | コマツ産機株式会社 | プレス装置およびプレス装置の制御方法 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20209086A patent/JPS6357212A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264815A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Kawasaki Yukou Kk | プラスチック材料成形プレス制御方法 |
JPH01266999A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Kawasaki Yukou Kk | プラスチック材料の成形プレス方法 |
JPH0445280B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1992-07-24 | Kawasaki Yuko Kk | |
US5261595A (en) * | 1991-08-12 | 1993-11-16 | The Procter & Gamble Company | Collapsible refill container for granular products adapted to be inserted into an outer box-type package |
JP2005282644A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toko Seisakusho:Kk | 油圧シリンダ装置 |
JP4565871B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2010-10-20 | 株式会社東晃製作所 | 油圧シリンダ装置 |
JP2010197004A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Kitagawa Engineering Kk | 生単板の脱水装置及び脱水方法 |
CN104191643A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-12-10 | 江苏大学 | 单动液压机冲压速度和压边力的监测与控制***及方法 |
JP2016165748A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | コマツ産機株式会社 | プレス装置およびプレス装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443487B2 (ja) | 1992-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |