JPS6356887A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6356887A JPS6356887A JP20228186A JP20228186A JPS6356887A JP S6356887 A JPS6356887 A JP S6356887A JP 20228186 A JP20228186 A JP 20228186A JP 20228186 A JP20228186 A JP 20228186A JP S6356887 A JPS6356887 A JP S6356887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- disk
- compressed air
- magnetic disk
- floating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は浮動ヘッドを使用したコンタクト・スタート・
ストップ（以下、ｒｃｓｓＪと略記する）方式のハード
ディスク装置に関し、更に詳しくは、ディスクの回転ス
タート時にヘッド・スライダの前方テーパ部近傍にガス
を吹き付けて強制的にヘッドを浮上させるようにした磁
気ディスク装置に関するものである。
ストップ（以下、ｒｃｓｓＪと略記する）方式のハード
ディスク装置に関し、更に詳しくは、ディスクの回転ス
タート時にヘッド・スライダの前方テーパ部近傍にガス
を吹き付けて強制的にヘッドを浮上させるようにした磁
気ディスク装置に関するものである。
［従来の技術］
浮動ヘッドを使用したＣ８Ｓ方式の磁気ディスク装置は
従来公知である。この種の磁気ディスク装置においては
、浮動ヘッドは初めに磁気ディスク上の外周側の所定の
領域でバネ力によって押し付けられ静止している。次に
ディスクが回転し始めると、粘性のためディスクの回転
に伴われて移動する空気がヘッド・スライダ前方のテー
バ部に押し込まれ、この時の圧縮された空気流により生
じる力でヘッドが浮上し、バネ力と釣り合った位置で安
定し磁気ディスクへの情報の書込みや磁気ディスクから
の情報の読出しが行われる。
従来公知である。この種の磁気ディスク装置においては
、浮動ヘッドは初めに磁気ディスク上の外周側の所定の
領域でバネ力によって押し付けられ静止している。次に
ディスクが回転し始めると、粘性のためディスクの回転
に伴われて移動する空気がヘッド・スライダ前方のテー
バ部に押し込まれ、この時の圧縮された空気流により生
じる力でヘッドが浮上し、バネ力と釣り合った位置で安
定し磁気ディスクへの情報の書込みや磁気ディスクから
の情報の読出しが行われる。
［発明が解決しようとする問題点］
Ｃ３Ｓ方式の磁気ディスク装置では、ディスクの停止時
はヘッドがディスクと密着しており、吸着現象が生じる
問題がある。特に最近、高密度記録化の要求に伴い、浮
動ヘッドの浮上量は益々小さくなっており、それに伴っ
てディスク面およびヘッド浮上面の面精度は極めて高く
加工されている。このため吸着の度合も非常に強まって
いる。またヘッドの静止期間が長くなると吸着の度合が
強まる。このような理由でディスクの正常な回転スター
ト動作が行えず、ヘッド・クラッシュ等のトラブルが発
生し易くなっている。
はヘッドがディスクと密着しており、吸着現象が生じる
問題がある。特に最近、高密度記録化の要求に伴い、浮
動ヘッドの浮上量は益々小さくなっており、それに伴っ
てディスク面およびヘッド浮上面の面精度は極めて高く
加工されている。このため吸着の度合も非常に強まって
いる。またヘッドの静止期間が長くなると吸着の度合が
強まる。このような理由でディスクの正常な回転スター
ト動作が行えず、ヘッド・クラッシュ等のトラブルが発
生し易くなっている。
またディスクが回転し始めてもある回転数に達するまで
は発生する動圧が低いためヘッドがディスクに接触した
状態にあり、ヘッドおよびディスクの摩耗が問題となる
。
は発生する動圧が低いためヘッドがディスクに接触した
状態にあり、ヘッドおよびディスクの摩耗が問題となる
。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、ディスクの回転スタート時にヘッドを素早く浮上させ
ることができ、ディスクの正常な回転スタート動作が行
え、更にヘッドおよびディスクの摩耗を軽減できるよう
な磁気ディスク装置を提供することにある。
、ディスクの回転スタート時にヘッドを素早く浮上させ
ることができ、ディスクの正常な回転スタート動作が行
え、更にヘッドおよびディスクの摩耗を軽減できるよう
な磁気ディスク装置を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
上記のような目的を達成することのできる本発明は、浮
動ヘッドを使用したＣＳＳＳＳ方式電磁気ディスク装置
いて、ディスク外周側のヘッド待機領域の浮動ヘッドの
前方位置にガス噴き出しノズルを設置し、ディスクの回
転スタート時にヘッド・スライダの前方テーバ部近傍に
ガスを吹き付けて強制的にヘッドを浮上させるようにし
た磁気ディスク装置である。
動ヘッドを使用したＣＳＳＳＳ方式電磁気ディスク装置
いて、ディスク外周側のヘッド待機領域の浮動ヘッドの
前方位置にガス噴き出しノズルを設置し、ディスクの回
転スタート時にヘッド・スライダの前方テーバ部近傍に
ガスを吹き付けて強制的にヘッドを浮上させるようにし
た磁気ディスク装置である。
加圧ガスの供給は、ディスクの回転スタート前であって
もよいし、ディスクの回転スタートと同時であってもよ
い。そしてそのガス供給は、ディスクが所定の回転数に
達し、ガス供給を続けなくてもヘッドが所定高さだけ浮
上できるまで続けられる。またスタート時のみならずス
トップ時に浮動ヘッドがその待機領域まで戻ってきた時
にも、同様にノズルからガスを供給し、ディスクの回転
が停止するまで浮上させておくのが望ましい。
もよいし、ディスクの回転スタートと同時であってもよ
い。そしてそのガス供給は、ディスクが所定の回転数に
達し、ガス供給を続けなくてもヘッドが所定高さだけ浮
上できるまで続けられる。またスタート時のみならずス
トップ時に浮動ヘッドがその待機領域まで戻ってきた時
にも、同様にノズルからガスを供給し、ディスクの回転
が停止するまで浮上させておくのが望ましい。
［作用］
ディスクの回転がスタートする時のように回転数が低く
てヘッドに働く浮上刃が低い時に、ノズルからガスを噴
き出してヘッド・スライダの前方テーバ部近傍に送り込
み強制的にヘッドを浮上させているから、ディスクの回
転数が低くても浮上した状態が保たれる。
てヘッドに働く浮上刃が低い時に、ノズルからガスを噴
き出してヘッド・スライダの前方テーバ部近傍に送り込
み強制的にヘッドを浮上させているから、ディスクの回
転数が低くても浮上した状態が保たれる。
従ってディスク回転開始前にヘッドとディスクとが吸着
していても、ヘッド・クラッシュ等のトラブルの生じる
虞れはなくディスク回転スタート動作が行なえる。
していても、ヘッド・クラッシュ等のトラブルの生じる
虞れはなくディスク回転スタート動作が行なえる。
さらに例えばスタート時には、従来ならディスクが所定
の回転数に達して発生する動圧と同等な動圧を回転数の
低い時点で発生させ、ヘッドを十分浮上させた状態でヘ
ッドランディング動作が行われるから、ヘッドとディス
クとの摩耗はほとんど生じない。ストップ時も同様であ
り、回転停止した磁気ディスクに対してヘッドをゆっく
りと接触させることができる。
の回転数に達して発生する動圧と同等な動圧を回転数の
低い時点で発生させ、ヘッドを十分浮上させた状態でヘ
ッドランディング動作が行われるから、ヘッドとディス
クとの摩耗はほとんど生じない。ストップ時も同様であ
り、回転停止した磁気ディスクに対してヘッドをゆっく
りと接触させることができる。
［実施例］
第１図は本発明に係る磁気ディスク装置の一実施例を示
す説明図ある。スピンドル・ハブ１０に取り付けられた
磁気ディスク１２は、スピンドル・モータ（図示せず）
によって矢印Ａ方向に回転可能である。浮動ヘッド１４
は支持バネ１６の先端に取り付けられ、該支持バネ１６
の基端はへラドアーム１８に取り付けられてヘッド位置
決め機構（図示せず）によって磁気ディスク１２の半径
方向にトラック選択動作できるように構成される。
す説明図ある。スピンドル・ハブ１０に取り付けられた
磁気ディスク１２は、スピンドル・モータ（図示せず）
によって矢印Ａ方向に回転可能である。浮動ヘッド１４
は支持バネ１６の先端に取り付けられ、該支持バネ１６
の基端はへラドアーム１８に取り付けられてヘッド位置
決め機構（図示せず）によって磁気ディスク１２の半径
方向にトラック選択動作できるように構成される。
さて本発明の特徴は、磁気ディスク１２の外周側のヘッ
ド待機領域に前記ヘッド１４の前方にガスを吹き付ける
ガス噴き出しノズル２０を設けた点である。このノズル
２０は給気管２２によって圧縮空気発生装置２４に接続
され、該圧縮空気発生装置２４は制御部２６からの信号
によって圧縮空気の送出・停止、あるいは送出量の制御
が行われる。
ド待機領域に前記ヘッド１４の前方にガスを吹き付ける
ガス噴き出しノズル２０を設けた点である。このノズル
２０は給気管２２によって圧縮空気発生装置２４に接続
され、該圧縮空気発生装置２４は制御部２６からの信号
によって圧縮空気の送出・停止、あるいは送出量の制御
が行われる。
この磁気ディスク装置はＣ８Ｓ方弐であるから、ディス
ク回転が停止している間は浮動へフド１４はディスクの
外周側のヘッド待機領域で支持バネ１６のバネ力により
ディスク面に押し付けられている。ガス噴き出しノズル
２０は待機時にヘッドのやや前方の一定位置で固定され
ている。
ク回転が停止している間は浮動へフド１４はディスクの
外周側のヘッド待機領域で支持バネ１６のバネ力により
ディスク面に押し付けられている。ガス噴き出しノズル
２０は待機時にヘッドのやや前方の一定位置で固定され
ている。
ディスクの回転スタート直前に制御部２６からの信号に
より圧縮空気発生装置２４から給気管２２を通して圧縮
空気を供給し、第２図に示すようにノズル２０から浮動
ヘッド１４の前方テーバ部１４ａ近傍に（矢印Ｂで示す
ように）吹き付ける。これによってへ゛ラド１４とディ
スク１２との間に空気流が生じ、ヘッド１４は支持バネ
１６のバネ力に抗して浮上刃（矢印Ｃで示す）を受は浮
上する。磁気ディスク１２の回転数が一定に達すれば、
従来同様ディスク１２の回転に伴う空気流によりヘッド
１４が一定高さまで浮上するから、その状態で制御部２
６により圧縮空気発生装置２４の動作を停止しノズル２
０からの圧縮空気の供給を停止する。勿論、磁気ディス
ク１２の回転速度の上昇に伴ってノズル２０からの圧縮
空気の吹き付は量を少なくするように制御部２６で制御
してもよい。
より圧縮空気発生装置２４から給気管２２を通して圧縮
空気を供給し、第２図に示すようにノズル２０から浮動
ヘッド１４の前方テーバ部１４ａ近傍に（矢印Ｂで示す
ように）吹き付ける。これによってへ゛ラド１４とディ
スク１２との間に空気流が生じ、ヘッド１４は支持バネ
１６のバネ力に抗して浮上刃（矢印Ｃで示す）を受は浮
上する。磁気ディスク１２の回転数が一定に達すれば、
従来同様ディスク１２の回転に伴う空気流によりヘッド
１４が一定高さまで浮上するから、その状態で制御部２
６により圧縮空気発生装置２４の動作を停止しノズル２
０からの圧縮空気の供給を停止する。勿論、磁気ディス
ク１２の回転速度の上昇に伴ってノズル２０からの圧縮
空気の吹き付は量を少なくするように制御部２６で制御
してもよい。
その後はヘッド位置決め機構により従来同様磁気ディス
ク１２に対する浮動ヘッド１４のトランク選択動作等が
行われることになる。
ク１２に対する浮動ヘッド１４のトランク選択動作等が
行われることになる。
磁気ディスク１２の回転を停止する場合にも同様にノズ
ル２０から圧縮空気を供給するとよい、＆ｆ１気ディス
ク１２を停止させる時には浮動ヘッド１４はディスク外
周側のヘッド待８ｇ領域に戻る。その状態でスタート時
と同様圧縮空気発生装置２４からの圧縮空気をノズル２
０から浮動ヘッド１４に向けて吹き付け、ヘッド１４の
浮上刃を増し、磁気ディスク１２の回転が遅くなっても
ディスクにヘッドが接触しないように浮上した状態を保
たせる。そして磁気ディスク１２が完全に停止した後に
ノズル２０からの圧縮空気の吹き付けを徐々に少なくし
、浮動ヘッド１４をゆっくりと磁気ディスク１２に接触
させ。
ル２０から圧縮空気を供給するとよい、＆ｆ１気ディス
ク１２を停止させる時には浮動ヘッド１４はディスク外
周側のヘッド待８ｇ領域に戻る。その状態でスタート時
と同様圧縮空気発生装置２４からの圧縮空気をノズル２
０から浮動ヘッド１４に向けて吹き付け、ヘッド１４の
浮上刃を増し、磁気ディスク１２の回転が遅くなっても
ディスクにヘッドが接触しないように浮上した状態を保
たせる。そして磁気ディスク１２が完全に停止した後に
ノズル２０からの圧縮空気の吹き付けを徐々に少なくし
、浮動ヘッド１４をゆっくりと磁気ディスク１２に接触
させ。
このようにスタート時およびストップ時にノズルから圧
縮空気を供給することによって、強制的にヘッドとディ
スクとの間に空気流を生しさせ、ディスク回転開始前の
ヘッドとディスクの吸着力を軽減もしくは皆無とし、そ
れに伴う種々のトラブル発生を防止する。磁気５フドが
磁気ディスクに対して摺動しても面圧を少なくできるた
め摩耗による特性劣化やヘッド・クラッシュを防止でき
る。
縮空気を供給することによって、強制的にヘッドとディ
スクとの間に空気流を生しさせ、ディスク回転開始前の
ヘッドとディスクの吸着力を軽減もしくは皆無とし、そ
れに伴う種々のトラブル発生を防止する。磁気５フドが
磁気ディスクに対して摺動しても面圧を少なくできるた
め摩耗による特性劣化やヘッド・クラッシュを防止でき
る。
圧縮空気発生装置２４はヘッド・ディスク・アセンブリ
の外部に設けてもよいが、給気管２２により送り出され
る空気は高いクリーン度が必要となるから別途フィルタ
を通す等の対策を施す必要がある。またノズル２０はヘ
ッド１４の前方テーバ部１４ａに均等に空気が供給され
るような構造にする。制御部２６はディスクの回転に先
立って圧縮空気発生装置を始動さ ４せるように制御し
、また前述のようにディスクの回転速度に合わせて送り
出す空気量を制御できる機能を持たせるのが望ましい。
の外部に設けてもよいが、給気管２２により送り出され
る空気は高いクリーン度が必要となるから別途フィルタ
を通す等の対策を施す必要がある。またノズル２０はヘ
ッド１４の前方テーバ部１４ａに均等に空気が供給され
るような構造にする。制御部２６はディスクの回転に先
立って圧縮空気発生装置を始動さ ４せるように制御し
、また前述のようにディスクの回転速度に合わせて送り
出す空気量を制御できる機能を持たせるのが望ましい。
［発明の効果］
本発明は上記のようにディスク外周側のヘッド待ｍ領域
の浮動ヘッドの前方位置にガス噴き出しノズルを設け、
ディスクの回転スタート時にヘッドスライダの前方テー
バ部近傍にガスを吹き付けて強制的にヘッドを浮上させ
るように構成したから、ヘッドとディスクとの吸着によ
って生じる様々なトラブルの発生を防止でき、ヘッドと
ディスクとの摩耗による特性劣化およびヘッド・クラッ
シュの発生を防止できる等、極めて優れた効果を有する
ものである。
の浮動ヘッドの前方位置にガス噴き出しノズルを設け、
ディスクの回転スタート時にヘッドスライダの前方テー
バ部近傍にガスを吹き付けて強制的にヘッドを浮上させ
るように構成したから、ヘッドとディスクとの吸着によ
って生じる様々なトラブルの発生を防止でき、ヘッドと
ディスクとの摩耗による特性劣化およびヘッド・クラッ
シュの発生を防止できる等、極めて優れた効果を有する
ものである。
本発明は特に高記録密度化に伴ってヘッドとディスクと
が高い面精度で加工されるほど有効であり、またノズル
や給気管等は一定位置に固定されているから構造が複雑
化することもなく小型化を阻害する虞れもない。
が高い面精度で加工されるほど有効であり、またノズル
や給気管等は一定位置に固定されているから構造が複雑
化することもなく小型化を阻害する虞れもない。
第１図は本発明に係る磁気ディスク装置の一実施例を示
す説明図、第２図は本発明による浮動ヘッドの浮上状態
を示す説明図である。 １２・・・磁気ディスク、１４・・・浮動ヘッド、１４
ａ・・・前方テーバ部、１６・・・支持バネ、２０・・
・ノズル、２２・・・給気管、２４・・・圧縮空気発生
装置、２６・・・制御部。
す説明図、第２図は本発明による浮動ヘッドの浮上状態
を示す説明図である。 １２・・・磁気ディスク、１４・・・浮動ヘッド、１４
ａ・・・前方テーバ部、１６・・・支持バネ、２０・・
・ノズル、２２・・・給気管、２４・・・圧縮空気発生
装置、２６・・・制御部。
Claims (1)
- １、浮動ヘッドを使用したコンタクト・スタート・スト
ップ方式の磁気ディスク装置において、ディスク外周側
のヘッド待機領域の浮動ヘッドの前方位置にガス噴き出
しノズルを設置し、ディスクの回転スタート時にヘッド
・スライダの前方テーパ部近傍にガスを吹き付けて強制
的にヘッドを浮上させるようにしたことを特徴とする磁
気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20228186A JPS6356887A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20228186A JPS6356887A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356887A true JPS6356887A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16454938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20228186A Pending JPS6356887A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356887A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191216A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-09 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 成形体の製造方法 |
| US7099109B2 (en) | 2002-03-25 | 2006-08-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hard disk drive having air flow accelerating device |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20228186A patent/JPS6356887A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191216A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-09 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 成形体の製造方法 |
| JPH0129493B2 (ja) * | 1984-10-03 | 1989-06-12 | Bayer Ag | |
| US7099109B2 (en) | 2002-03-25 | 2006-08-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hard disk drive having air flow accelerating device |
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