JPS6356276A - 細胞生物学的試験を行うための装置 - Google Patents

細胞生物学的試験を行うための装置

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JPS6356276A
JPS6356276A JP62189055A JP18905587A JPS6356276A JP S6356276 A JPS6356276 A JP S6356276A JP 62189055 A JP62189055 A JP 62189055A JP 18905587 A JP18905587 A JP 18905587A JP S6356276 A JPS6356276 A JP S6356276A
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JP
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chamber
reaction chamber
liquid pump
culture medium
casing
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JP62189055A
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クラウデイ−ガブリーレ・グルエンブラット−ノルトアウ
ベアート・フーバー
ローベルト・エヌ・ズーター
アレクサンダー・チヨップ
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Rheinmetall Air Defence AG
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Oerlikon Contraves AG
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M41/00Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M29/00Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M41/00Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ケーシング内に細胞培養基の流入および流出
のために連通し合っている少なくとも二つの室が設けら
れている細胞生物学的試験を行うための装置に関する。
生体外での細胞培養の技術は学術的な研究室内にあって
並びに工業において自体公知の方法である。この場合、
植物の、動物の或いは人間の細−胞は特別に形成された
かつ反応室を(+t+7えている装置或いは容器内で培
養基により増殖され、この場合培養基は通常細胞周期に
従って消費され、従って新鮮な培養基を補充しなければ
ならない。
本発明の根底をなす課題は、反応室への培養基の連続的
な供給を保証し、かつ無重力の室においても或いは重力
方向に対して異なる整向状態で使用することができ、そ
の際操作員の手を何ら煩わずことのない簡単な構造を備
えた上記様式の装置を造ることである。
この課題は本発明により、入口部と出口部を備えた細胞
培養室および細胞培養基を連続的に排出させるための上
記入口部に接続している浸透作用液体ポンプとが設けら
れており、この場合出口部が消費された培養基の排出を
保証するように構成されていることによって解決される
本発明による他の構成により、作業媒体並びに浸透作用
液体ポンプとを収容するための第一のケーシング部分内
に設けられている第一の室および細胞培養基を収容する
ための第二のケーシング部分内に設けられている第二の
室が形成されており、この場合細胞培養基の連続的な(
〕[出のために第二の室が閉鎖された系を形成する多数
の管路を介して液体ポンプおよび第一の室と結合されて
いる。
本発明による装置は自体閉鎖されている系を形成し、か
つ他の何らの補助手段を使用することなく自動的な培養
基交換を保証する。この装置内で使用される自体公知の
浸透作用液体ポンプは本来他の目的のために開発された
ものであり、かつ市販にあって色りな仕様で入手するこ
とができる。
本発明による装置の適用範囲は宇宙における実験室内で
の使用に限られないのみならす、発生生物学および胎生
学における研究にあっても使用することが可能であり、
これらの研究にあっては同様にla養基および他の液状
の物質の連続的な添加の問題が生じる。
1■胞生物学上の試験にあっては、絶対に無菌な条件下
で作業可能でなければならない。この理由から、本発明
による装置には加熱殺菌(加圧滅菌)可能な材料のみが
使用される。
細胞培養は一般に圧力に対して敏感であるので、このよ
うな閉鎖された系内では超過圧が形成されてはならない
、これは本発明による装置にあって同様に保証される。
本発明の他の特徴は図面と関連した以下の説明からおよ
び特許請求の範囲から明瞭である。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
第1図に概略図示した装置IOの第一の構成は、ケーシ
ングlと3により周囲を取囲まれた第二の室8を示して
いる。この室は流入のための管路5と流出のための管路
6とを介して第一の室4、例えば反応室4と結合されて
いる。この装置10にあっては、細胞培養基の反応室4
への供給は浸透作用ポンプ2が第二の室8内に挿入され
かつこれらの室が浸透作用ポンプ2内に侵入して来る作
業媒体で満たされた後直ちに開始される。反応室4内で
消費された培養基は管路6を経て第二の室8内に流過し
、其処で浸透作用ポンプのための作業媒体と混合される
もらろん、装置10のケーシング1.3はポンプ2を挿
入するためにおよび両方の室8と4を充填するために適
している開閉開口を或いは分割面を備えており、これら
の構成は装置のその都度の適用領域に適合される。
自体公知の浸透作用ポンプ2は不透過性でかつ可とう性
の壁を有する貯留容器21を備えており、この貯留容器
の壁は浸透圧により周囲を取巻く半透過性の外客器22
内で圧縮され、従って供給される培養基は相応してポン
プ管路24を介して流出する。外容器22と貯留容器2
1との間の室23内には上記の作動目的のために浸透性
物質が存在しており、この物質は半透過性の壁を通して
侵入する作動媒体と比較的大きな分子を形成し、従って
この分子はこの壁を通して外へは出す、室23内に浸透
圧が発生し、これにより反応媒体は等しい量で貯留容2
S21から排出される。第1図および第3図にはこのよ
うな浸透作用ポンプ2.32が本発明による装置10或
いは30内に組込まれた状態で示されている。
第3図による装置30は第1図による装置と異なり反応
の開始、即ち反応媒体のポンプ32から反応室34への
供給を、充填されたポンプ32と作業媒体とが既に装置
30内に設けられている状態で、制御スリーブ40が僅
かに回転運動させられることにより可能にする。この目
的のため、ポンプ32は制御スリーブ40内に挿入固定
されており、従ってポンプは制御スリーブと共に装置の
ケーシング31.33に対して相対的に回転可能である
。制御スリーブ40内に挿入されている密閉プラグ48
はポンプ32の流出開口32′を備えた領域を制御スリ
ーブ40の底部部分43において封隙作用するポンプケ
ース42に対して押付ける。底部部分43を貫通してい
る流出管路44はその外側領域において分岐管45内に
開口しており、従って底部部分43内の流出開口45°
は制御スリーブ40が、例えば90″回転されると1l
tJi:的に反応室34の管路37に或いはバイパス−
管路39に連通ずるように旋回可能となる。このバイパ
ス−管路39を経て反応媒体が反応室34を迂回して開
口46を通って実際に直に、制御スリーブ40内の少な
くとも一つの開口41を介してポンプ32に境を接して
おりかつ作業媒体を含んでいる室38内に流入する。図
面においてはバイパス−管路39の断面は90″位置ず
れして示されおり、従って制f’[lIスリーブ40の
これら画調節位置が明瞭に認められる。作業媒体を包含
していてかつ制御スリーブ40を少なくとも部分的取囲
んでいる室38に3mしている反応室34からの導出の
ための管路3G、36″は特に一つの比較的小さい直径
を備えているか、或いは管路部分36゛内に媒体を分9
6f可能f、【かつ浮動するピストン27が設けられて
おり、従って反応室から流出する消費された培養基と作
業媒体との充分な混り合いカリ[1られた領域に制限さ
れる。このことは、消費された培養基の研究を注射器で
の吸取りによってか或いは反応室3 lIをjl:1い
た後この開口を経て或いは図示していない閉鎖プラグを
開いた後行うことを可能にする。
反応室34を充填するため、この反応室方向に指向して
プラグ25”によって閉じられる充填管路28が開口し
ている。この充填管路は他の目的のためにも、閉鎖プラ
グ25”を取外した後、例えば挿入されたゴム−膜26
”に図示していない注射器を突通すことにより反応室3
4への通り道の形成を可能にする。ゴム−膜26°゛を
備えた他の閉鎖プラグ25”は管路38°を介して室3
8の排気を行うことを可能にする。閉鎖プラグ25.2
5”、25°゛の手前に設けられていてかつ適当に構成
された開口内に挿入されているゴム−膜26.26′、
26” (パツキン)は注射器を引抜いた(外した)後
自動的に閉鎖が行われるように働き、従っ°ζ空気は系
内に達することがない。固形物粒子を抑留するため、下
端部においてゴム−膜26を備えた閉鎖プラグ25によ
って閉じられている導出導管36内への流入口の手前に
おいて反応室34内に斜線で概略図示したフィルタ要素
35が挿入されている。反応室34の内容物を観察し得
るようにこの反応室はその下端部において図示していな
いガラス板によって閉じられている。浸透作用ポンプを
除いて装置の部材は殺菌温度に加熱可能な材料から成る
第4図および第5図において参照符号50で示した装置
の実施例にあっては、この装置は本質的に二つの機能的
な主要部分、即ち浸透作用液体ポンプ52が挿入されて
いる参照符号5Iで示した第一〇ケーシング部分と細胞
培養室54を備えている第二のケーシング部分53とか
ら成る。細胞培養室54は入口として形成された第一の
管路55と出口として形成された第二の管路56とを備
えており、この場合組立てた状態で管路55には浸透作
用液体ポンプ52の流出開口55aが、管路56には戻
り液体カニユーレ56aが接続されている。この戻り液
体カニユーレ56aは場合によっては図示していない一
路弁を(IIえていてもよい。流出開口55aを戻り液
体カニユーレ56aに対して充分に封隙するため、両者
はシリコン膜7を突通して案内されており、このシリコ
ン膜はケーシング部分51をケーシング部分53とねじ
lOにより相応する切欠き内にねし止めした後密封して
固定される。
細胞培養室54の充填は以下のように行われる。
観察ガラス保持体13を介して第一の観察ガラス12を
ねじにより固定した後、細胞培養基を細胞培養室54内
に充填する。充填後実際に管路55.56に対して横方
向に配向されている細胞培養室54を第二の観察ガラス
12と第二の観察ガラス保持体13とねじ11により密
封状態に閉鎖する。ケーシング部分51内には液体ポン
プ52を収容している中空空域58と結合していてかつ
第4図に図示していないねし或いはプラグによって閉じ
ることができる管路9(開1」)が設けられている。中
空空域58内には浸透作用ポンプ52を作動させる液体
が充填されて、この液体は系を作動させる。作業に先だ
って流出開口55aを経て浸透作用ポンプ52内に充填
された液体(媒体等)は連続的に細胞培養室54内にポ
ンプ圧送される。戻り液体管路56を通って行われる中
空空域58内への消費された液体の流出は系内で超過圧
が生じることによって阻止される。
第4図および第5図において解体した状態で図示した装
置の組立ては実際に一点鎖線で示した通りに行われ、こ
の場合側ケーシング部分51と53はねじ10により互
いに圧接され、こ第1図は本発明による装置の第一の実
施例の概略図、 第2図は浸透作用ポンプの概略横断面図、第3図は装置
の第二の優れた実施例の断面図、第4図は装置の第三の
実施例を断面図でかつ。
解体した状態で図示した図、 第5図は第4Mによる装置の置所面図。
図中符号は、 2・・・浸透作用液体ポンプ 4・・・細胞培養室 5・・・流入口 6・・・流出口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシング内に細胞培養基の流入および流出のため
    に連通し合っている少くなくとも二つの室が設けられて
    いる細胞生物学的試験を行うための装置において、入口
    部(5)と出口部(6)とを備えた細胞培養室(4)お
    よび細胞培養基を連続的に排出させるための上記入口部
    (5)に接続している浸透作用液体ポンプ(2)とが設
    けられており、この場合出口部(6)が消費された培養
    基の排出を保証するように構成されていることを特徴と
    する、上記細胞生物学的試験を行うための装置。 2、浸透作用液体ポンプ(32)が装置(30)のケー
    シング(31)内にその長手軸線を中心にして回転可能
    に保持されている制御スリーブ(40)内に挿入されて
    おり、この制御スリーブが作動媒体を包含している室 (38)から浸透作用液体ポンプ(32)への結合を造
    る少なくとも一つの開口(41)を備えており、この場
    合制御スリーブ(4 0)の底部部分(43)内に制御スリーブが回転される
    ことにより反応室(34)の管路(37)に或いはバイ
    パス−管路(39)に選択的に整向可能な曲折された流
    出管路(44、45)が存在している、特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3、反応室(34)と浸透作用液体ポンプ(32)の作
    動媒体のための室(38)との間に、上記両室(34、
    38)間に封入される媒体間の混合を制限する長く延び
    た結合管路(36、36′)が設けられている、特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 4、ケーシング部分(31)の上方部分内において結合
    管路(36′)内に媒体を分離しかつ自由に浮動してい
    るピストン(27)が設けられている、特許請求の範囲
    第3項に記載の装置。 5、結合管路(36、36′)が反応室(34)を介し
    て或いは試料取出しのための閉鎖部(25、25′)を
    取外すことにより接近可能であるように構成されている
    特許請求の範囲第3項或いは第4項に記載の装置。 6、装置(50)の第二の室(54)が第二のケーシン
    グ部分(53)を貫通していてかつ管路(55、56)
    に対して横方向に配向された切欠きとして形成されてお
    り、かつ保持体(13)によりケーシング部分(53)
    に解離可能に固定されている二枚の観察ガラス(12)
    により液体密に閉鎖されている、特許請求の範囲第1項
    に記載の装置。 7、第一の室(38;58)が第一のケーシング部分(
    31;51)を貫通していてかつ閉鎖可能な管路(38
    ′、9)を経て接近可能であるように構成されている、
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 8、浸透作用液体ポンプ(2;32;52)を除いて全
    ての部分が加熱殺菌可能な材料から成る、特許請求の範
    囲第1項に記載の装置。 9、反応室(4;34)の流出開口の手前にフィルタ要
    素(35)が設けられている、特許請求の範囲第1項に
    記載の装置。 10、装置(10、30))の反応室として形成された
    第二の室(4;34)が少なくとも一枚のガラス板によ
    って閉じられている、特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。
JP62189055A 1986-07-30 1987-07-30 細胞生物学的試験を行うための装置 Pending JPS6356276A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH305886 1986-07-30
CH3058/86-5 1986-07-30
CH3386/86-0 1986-08-22

Publications (1)

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JPS6356276A true JPS6356276A (ja) 1988-03-10

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ID=4247668

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JP62189055A Pending JPS6356276A (ja) 1986-07-30 1987-07-30 細胞生物学的試験を行うための装置

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