JPS635538Y2 - - Google Patents
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- JPS635538Y2 JPS635538Y2 JP1982065380U JP6538082U JPS635538Y2 JP S635538 Y2 JPS635538 Y2 JP S635538Y2 JP 1982065380 U JP1982065380 U JP 1982065380U JP 6538082 U JP6538082 U JP 6538082U JP S635538 Y2 JPS635538 Y2 JP S635538Y2
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- JP
- Japan
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- hammer
- attached
- operating rod
- die
- fastener
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
- A44B19/44—Securing metal interlocking members to ready-made stringer tapes
- A44B19/46—Securing separate interlocking members
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
- A44B19/60—Applying end stops upon stringer tapes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49718—Repairing
- Y10T29/49721—Repairing with disassembling
- Y10T29/4973—Replacing of defective part
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49782—Method of mechanical manufacture of a slide fastener
- Y10T29/49785—Method of mechanical manufacture of a slide fastener of interlocking element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53291—Slide fastener
- Y10T29/53304—Means to assemble teeth onto stringer
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、隠しフアスナーの務歯、特にスライ
ダー操作の円滑化、テープの損傷防止を計る目的
で脚部端に折曲部を設けた務歯をテープに加締め
付ける場合に使用する隠しフアスナーの務歯の取
付治具に係り、特に隠しフアスナーの務歯が一個
所離脱した際に、手動で単品の務歯を取付けるこ
との出来る隠しフアスナー用務歯の手動式取付治
具に関するものである。
ダー操作の円滑化、テープの損傷防止を計る目的
で脚部端に折曲部を設けた務歯をテープに加締め
付ける場合に使用する隠しフアスナーの務歯の取
付治具に係り、特に隠しフアスナーの務歯が一個
所離脱した際に、手動で単品の務歯を取付けるこ
との出来る隠しフアスナー用務歯の手動式取付治
具に関するものである。
従来より隠しフアスナー用の取付け装置は種々
提案されている(実公昭48−40087号公報等)。
提案されている(実公昭48−40087号公報等)。
しかし、いずれの取付け装置も、連続的に隠し
フアスナーの務歯を取付けるものであり、これら
装置によつては、隠しフアスナーの務歯が一個所
あるいは数個所離脱した際に単品の務歯を取付け
るのはきわめて困難であつた。
フアスナーの務歯を取付けるものであり、これら
装置によつては、隠しフアスナーの務歯が一個所
あるいは数個所離脱した際に単品の務歯を取付け
るのはきわめて困難であつた。
本考案はかかる従来の問題点に対処すべく案出
されたものであり、隠しフアスナーの務歯が一個
所あるいは数個所離脱した際に、単品の務歯を手
動によつて簡単に取付けることが出来、かつ、こ
の治具のダイ側に於ける務歯保持用凹部はフアス
ナーテープに取付けられた務歯の所定の間隔に合
わせて、少なくとも2個所以上形成されている隠
しフアスナー用務歯の取付治具を提供することを
目的とする。
されたものであり、隠しフアスナーの務歯が一個
所あるいは数個所離脱した際に、単品の務歯を手
動によつて簡単に取付けることが出来、かつ、こ
の治具のダイ側に於ける務歯保持用凹部はフアス
ナーテープに取付けられた務歯の所定の間隔に合
わせて、少なくとも2個所以上形成されている隠
しフアスナー用務歯の取付治具を提供することを
目的とする。
以下本考案の一実施例を図面にて説明する。
図中4は固定ハンマー本体で、該ハンマー本体
4には可動作動杆5が中間部どうしでピン17に
より回転可能に軸着されている。
4には可動作動杆5が中間部どうしでピン17に
より回転可能に軸着されている。
この固定ハンマー本体4の一端には操作杆6′
が装着され、かつ、他端の一側にはガイドピン8
が突設され、該他端の下方にはダイ10が着脱可
能に装着されている。このダイ10は務歯保持用
凹部11が隠しフアスナーのテープに挟着されて
いる務歯E,E間の間隔に合わせて少くとも2個
所設けられている。
が装着され、かつ、他端の一側にはガイドピン8
が突設され、該他端の下方にはダイ10が着脱可
能に装着されている。このダイ10は務歯保持用
凹部11が隠しフアスナーのテープに挟着されて
いる務歯E,E間の間隔に合わせて少くとも2個
所設けられている。
前記可動作動杆5の一端には、前記操作杆6′
と対向する操作杆6が装着され、かつ、上方に立
上がつた他端にはハンマー1が基端にてピン17
により回転可能に軸着されている。
と対向する操作杆6が装着され、かつ、上方に立
上がつた他端にはハンマー1が基端にてピン17
により回転可能に軸着されている。
このハンマー1の先端下方には、前記ダイ10
と対向する務歯Eの脚e,e′の加締成形用凹部
2,2′が形成され、かつ、先端上方にはカム部
3が形成されており、前記可動作動杆5に固着し
たバネ材9で該カム部3は前記固定ハンマー本体
4のガイドピン8に付勢摺接させられている。
と対向する務歯Eの脚e,e′の加締成形用凹部
2,2′が形成され、かつ、先端上方にはカム部
3が形成されており、前記可動作動杆5に固着し
たバネ材9で該カム部3は前記固定ハンマー本体
4のガイドピン8に付勢摺接させられている。
本考案の取付治具Aは、第2図に示す様にハン
マー本体4の先端側下面に固定治具Bを接続させ
て使用するのが好ましい。
マー本体4の先端側下面に固定治具Bを接続させ
て使用するのが好ましい。
この固定治具Bは、保持杆12の下端に、机等
に固定する固定杆13を固設し、かつ、上端に取
付部14を設けたもので、該取付部14側からビ
ス15,15を螺合して取付治具Aに連結され
る。
に固定する固定杆13を固設し、かつ、上端に取
付部14を設けたもので、該取付部14側からビ
ス15,15を螺合して取付治具Aに連結され
る。
この様に固定治具Bを使用すれば、本考案によ
る取付治具Aの手動操作を容易に行なうことが出
来るものである。
る取付治具Aの手動操作を容易に行なうことが出
来るものである。
また、本考案による取付治具Aは、各種の隠し
フアスナーに対応する様に、務歯Eの脚部e,
e′の加締成形用凹部2,2′を有するハンマー1
と、務歯保持用凹部11,11を有するダイ10
とを交換自在としてある。よつて、大きさの異な
る隠しフアスナーの務歯Eであつても、それぞれ
の大きさの務歯Eに対応した務歯保持用凹部1
1,11を有するダイ10と加締成形用凹部を有
するハンマー1とに交換して使用することができ
るという利点がある。
フアスナーに対応する様に、務歯Eの脚部e,
e′の加締成形用凹部2,2′を有するハンマー1
と、務歯保持用凹部11,11を有するダイ10
とを交換自在としてある。よつて、大きさの異な
る隠しフアスナーの務歯Eであつても、それぞれ
の大きさの務歯Eに対応した務歯保持用凹部1
1,11を有するダイ10と加締成形用凹部を有
するハンマー1とに交換して使用することができ
るという利点がある。
なお、ダイ10とハンマー1の着脱方法につい
ては何ら限定されるものではなく、ダイ10につ
いてはビス15をダイ10に挿通してハンマー本
体4に螺合することにより着脱自在とし、かつ、
ハンマー1については可動作動杆5に軸着したピ
ン16を取外し可能とすることにより着脱自在と
しうる。
ては何ら限定されるものではなく、ダイ10につ
いてはビス15をダイ10に挿通してハンマー本
体4に螺合することにより着脱自在とし、かつ、
ハンマー1については可動作動杆5に軸着したピ
ン16を取外し可能とすることにより着脱自在と
しうる。
以上の構成において、先ず、第1図に示すよう
にダイ10の務歯保持用凹部11に務歯Eをその
脚部eを上方にして嵌め込む。次に、隠しフアス
ナーにおけるテープ部の務歯離脱部を前記取付治
具のダイ10側にセツトする。そして操作杆6,
6′を挾持することによりハンマー1を前進させ
る。
にダイ10の務歯保持用凹部11に務歯Eをその
脚部eを上方にして嵌め込む。次に、隠しフアス
ナーにおけるテープ部の務歯離脱部を前記取付治
具のダイ10側にセツトする。そして操作杆6,
6′を挾持することによりハンマー1を前進させ
る。
しかして、ハンマー1が前進すると、ハンマー
1先端の凹部2′がまず務歯Eの脚部の先端部
e′に係合し、この状態でハンマー1がさらに直進
することによつて脚部先端部e′が押されるから、
脚部eは折曲げられる。このとき、さらにハンマ
ー1が前進して該ハンマー1のカム部3にガイド
ピン8が摺接してそのカム作用によつて前記直進
運動Fに円弧運動F′が付加され、この円弧運動
F′によりハンマー1の凹部2が務歯Eの脚部eに
係合するから、フアスナーテープに単品の務歯E
を確実、良好に加締め固定することができる。
1先端の凹部2′がまず務歯Eの脚部の先端部
e′に係合し、この状態でハンマー1がさらに直進
することによつて脚部先端部e′が押されるから、
脚部eは折曲げられる。このとき、さらにハンマ
ー1が前進して該ハンマー1のカム部3にガイド
ピン8が摺接してそのカム作用によつて前記直進
運動Fに円弧運動F′が付加され、この円弧運動
F′によりハンマー1の凹部2が務歯Eの脚部eに
係合するから、フアスナーテープに単品の務歯E
を確実、良好に加締め固定することができる。
以上の通り、本考案は、隠しフアスナーの務歯
が一個所あるいは数個所離脱した場合に、手動で
単品の務歯を正確に位置した上でフアスナーテー
プに取付けることができるという従来にない効果
を奏する。
が一個所あるいは数個所離脱した場合に、手動で
単品の務歯を正確に位置した上でフアスナーテー
プに取付けることができるという従来にない効果
を奏する。
第1図は本考案の斜視図、第2図は本考案の使
用状態の一例を示す正面図である。 A……隠しフアスナー用務歯の取付治具、E…
…務歯、e……務歯の脚部、e′……務歯の脚部の
先端部、F……直進運動、F′……円弧運動、1…
…ハンマー、2,2′……凹部、3……カム部、
4……固定ハンマー本体、5……可動作動杆、
6,6′……操作杆、8……ガイドピン、9……
バネ材、10……ダイ、11……務歯保持用凹
部、12……保持杆、13……固定杆、14……
取付部、15……ビス、16,17……ピン。
用状態の一例を示す正面図である。 A……隠しフアスナー用務歯の取付治具、E…
…務歯、e……務歯の脚部、e′……務歯の脚部の
先端部、F……直進運動、F′……円弧運動、1…
…ハンマー、2,2′……凹部、3……カム部、
4……固定ハンマー本体、5……可動作動杆、
6,6′……操作杆、8……ガイドピン、9……
バネ材、10……ダイ、11……務歯保持用凹
部、12……保持杆、13……固定杆、14……
取付部、15……ビス、16,17……ピン。
Claims (1)
- 固定ハンマー本体4に可動作動杆5を中間部ど
うしで回転可能に軸着し、該固定ハンマー本体4
の一端に操作杆6′を装着し、かつ、他端の一側
にガイドピン8を突設すると共に、該他端の下方
にダイ10を着脱自在に装着し、又、前記可動作
動杆5の一端に、前記操作杆6′と対向する操作
杆6を装着し、かつ、上方に立上がつた他端にハ
ンマー1を回転可能に軸着し、該ハンマー1の先
端下方に、前記ダイ10と対向する務歯Eの脚部
e,e′の加締成形用凹部2,2′を形成し、かつ、
先端上方にカム部3を形成し、バネ材9で該カム
部3を前記ガイドピン8に付勢摺接させて前記ハ
ンマー1を直進運動Fに所定の円弧運動F′を付加
させると共に、前記ダイ10には務歯保持用凹部
が所定の間隔をおいて少なくとも2個所設けてあ
ることを特徴とする隠しフアスナー用務歯の手動
式取付治具。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982065380U JPS58168209U (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 隠しフアスナ−用務歯の手動式取付治具 |
DE19833315954 DE3315954A1 (de) | 1982-05-04 | 1983-05-02 | Werkzeug zum befestigen eines kuppelglieds an einem verdeckten reissverschluss |
FR8307366A FR2526279B1 (fr) | 1982-05-04 | 1983-05-03 | Outil pour fixer un element d'accouplement a une fermeture a glissiere du type non apparent |
ES83522056A ES8403299A1 (es) | 1982-05-04 | 1983-05-03 | Perfeccionamientos en los aparatos para manipular cierres de cremallera. |
KR2019830003927U KR840002713Y1 (ko) | 1982-05-04 | 1983-05-03 | 은폐 파스너용 엘레멘트의 수동식 부착도구 |
AU14160/83A AU537295B2 (en) | 1982-05-04 | 1983-05-03 | Tool for attaching a coupling element |
GB08312039A GB2119437B (en) | 1982-05-04 | 1983-05-03 | Tool for attaching a coupling element to a concealed slide fastener |
IT8353280U IT8353280V0 (it) | 1982-05-04 | 1983-05-04 | Attrezzo per connettere un elemento di accoppiamento ad un nastro di una chiusura lampo invisibile |
IT8367482A IT8367482A0 (it) | 1982-05-04 | 1983-05-04 | Attrezzo per connettere un elemento di accoppiamento ad un nastro di una chiusura lampo invisibile |
US06/491,459 US4489486A (en) | 1982-05-04 | 1983-05-04 | Tool for attaching a coupling element to a concealed slide fastener |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982065380U JPS58168209U (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 隠しフアスナ−用務歯の手動式取付治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168209U JPS58168209U (ja) | 1983-11-09 |
JPS635538Y2 true JPS635538Y2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=13285308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982065380U Granted JPS58168209U (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 隠しフアスナ−用務歯の手動式取付治具 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4489486A (ja) |
JP (1) | JPS58168209U (ja) |
KR (1) | KR840002713Y1 (ja) |
AU (1) | AU537295B2 (ja) |
DE (1) | DE3315954A1 (ja) |
ES (1) | ES8403299A1 (ja) |
FR (1) | FR2526279B1 (ja) |
GB (1) | GB2119437B (ja) |
IT (2) | IT8367482A0 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753124B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1995-06-07 | ワイケイケイ株式会社 | スライドファスナー用金属製務歯の取付装置 |
US6839949B1 (en) | 2003-03-03 | 2005-01-11 | Charles M. Miknich | Zipper repair tool and method of use therefore |
WO2011070678A1 (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | Ykk株式会社 | ファスナーストリンガー及びスライドファスナー、並びにファスナーストリンガーの補修方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2135717A (en) * | 1934-07-14 | 1938-11-08 | Conmar Prod Corp | Method of making slide fasteners |
US2594774A (en) * | 1948-12-31 | 1952-04-29 | John S Harris | Tool for repairing slide fasteners |
US2818755A (en) * | 1955-09-12 | 1958-01-07 | Kahn Henry | Zipper repair tool |
US3259476A (en) * | 1965-04-08 | 1966-07-05 | Hair Dugald Laird | Slide fastener |
US3548483A (en) * | 1969-08-13 | 1970-12-22 | Arthur Graf | Apparatus and method of manufacturing fasteners |
JPS4840087Y1 (ja) * | 1970-10-06 | 1973-11-26 | ||
JPS5637611Y2 (ja) * | 1975-12-29 | 1981-09-03 | ||
GB1591841A (en) * | 1978-01-30 | 1981-06-24 | Dupre I | Tool for use in fitting a replacement tooth to a stringer of a sliding clasp fastener |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP1982065380U patent/JPS58168209U/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-02 DE DE19833315954 patent/DE3315954A1/de active Granted
- 1983-05-03 FR FR8307366A patent/FR2526279B1/fr not_active Expired
- 1983-05-03 AU AU14160/83A patent/AU537295B2/en not_active Ceased
- 1983-05-03 GB GB08312039A patent/GB2119437B/en not_active Expired
- 1983-05-03 ES ES83522056A patent/ES8403299A1/es not_active Expired
- 1983-05-03 KR KR2019830003927U patent/KR840002713Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-05-04 IT IT8367482A patent/IT8367482A0/it unknown
- 1983-05-04 US US06/491,459 patent/US4489486A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-04 IT IT8353280U patent/IT8353280V0/it unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU1416083A (en) | 1983-11-10 |
GB8312039D0 (en) | 1983-06-08 |
GB2119437A (en) | 1983-11-16 |
GB2119437B (en) | 1985-07-24 |
DE3315954A1 (de) | 1983-11-17 |
US4489486A (en) | 1984-12-25 |
ES522056A0 (es) | 1984-04-01 |
IT8353280V0 (it) | 1983-05-04 |
JPS58168209U (ja) | 1983-11-09 |
IT8367482A0 (it) | 1983-05-04 |
KR840002713Y1 (ko) | 1984-12-17 |
ES8403299A1 (es) | 1984-04-01 |
AU537295B2 (en) | 1984-06-14 |
DE3315954C2 (ja) | 1988-03-24 |
KR840006656U (ko) | 1984-12-12 |
FR2526279A1 (fr) | 1983-11-10 |
FR2526279B1 (fr) | 1988-10-14 |
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