JPS6352977A - ねじ回し - Google Patents

ねじ回し

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JPS6352977A
JPS6352977A JP19041086A JP19041086A JPS6352977A JP S6352977 A JPS6352977 A JP S6352977A JP 19041086 A JP19041086 A JP 19041086A JP 19041086 A JP19041086 A JP 19041086A JP S6352977 A JPS6352977 A JP S6352977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
shaft
screwdriver
aperture
axial
Prior art date
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Pending
Application number
JP19041086A
Other languages
English (en)
Inventor
ペーター・ラダールシャート
マンフレート・ラダールシャート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gebura & Co Geburu Radaar GmbH
Gebura & Co Geburu Radaarushiyaato KG GmbH
Original Assignee
Gebura & Co Geburu Radaar GmbH
Gebura & Co Geburu Radaarushiyaato KG GmbH
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Publication date
Application filed by Gebura & Co Geburu Radaar GmbH, Gebura & Co Geburu Radaarushiyaato KG GmbH filed Critical Gebura & Co Geburu Radaar GmbH
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Publication of JPS6352977A publication Critical patent/JPS6352977A/ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎」(ユLJ 本発明は、中に固定された軸を有する柄がらなり、わず
かな回転モーメントを伝達するとくにエレクトロニクス
および精密機械用ねじ回しに関する。
エレクトロニクスや精密機械においては、もっばられず
かな回転モーメントを伝達するだけでよいねじ回しが使
用される。この場合このねじ回しの使用に際してしばし
ばかなり回しにくいことがある。回転運動は、−本の指
すなわちたいていは人差指を柄の端部にあてて軸力を与
え、一方親指と中指とが柄の中間部を掴んで回転すると
いうことでたいてい行われる。
と  の 口 柄の端部が半球帽上に丸くなったエレクトロニクス用ね
じ回しは既知である。しかしながらこの場合、ねじを回
すとき半球帽上の柄端部は軸力を与える指に対し移動す
るという欠点がある。ねじ回しの回転により半球帽上の
丸み部は軸力を与える指から踊り出して、このために使
用者は指面に対し柄の端面を新たに心の位置決めをし直
さな【プればならない。この結果ねじ込み過程は常に中
断されることになる。
及3 本発明は、上述のように3本の指で操作可能なわずかな
回転モーメントを伝達すると(にエレクトロニクスおよ
び精密機械用のねじ回しであって、ねじを回したときで
も指とくに人差指上で柄の端面の心や位置がずれること
がないねじ回しを提供することを課題とする。したがっ
てこの新規なねじ回しによりねじの回転が迅速で操作を
容易にすべきことも当然である。結局このねじ回しによ
り、一方では指の内面における柄の端面の心および位4
が常に固定され、他方では手の内面で軸端を押して大き
な軸力をかけた場合でも、手の中での圧力位置が定まら
ないことがないようにすべきである。
その中に固定された軸を有する柄からなるねじ回しにお
いて、この課題は本発明により、軸とは反対側の柄の端
部に、柄が指の内面に対し移動しない配置とする手段が
設けられることで解決される。この場合実際にこの手段
は、指の内面における柄端部の長手方向移動を阻止する
ことは勿論で、柄の回転もまた完全または無視可能な程
度に阻止する。
本発明の好ましい実施例によれば、柄が移動しない配置
とする手段tよ、柄の端面上に設けられた、軸方向に突
出する***部である。指を柄端面にあてたとき、この隆
起部は指の内面に適当な食い込みを形成し、柄は指の内
面に対しプラグ状の配置を形成する。
本発明の好ましい実施例によれば、軸方向に突出する隆
起部は端面上で動かないように形成されている。ねじ回
し軸の貫通点において端面によって位置が固定されてい
る***部により、軸力を与える指の内面に対し柄の端面
の心は移動することがない。プラグ状の***部は、たと
えば球帽状、円柱状、円錐台状などの種々の形状が可能
である。
回転し続けたときに指の内面が傷つかないように、***
部を十分に平にするかまたは丸みをつけるのが好ましい
。本発明で設けられた***部により、指の内面に当る柄
の端部は、工具を回転し続Cプでも移動することなく、
したがって作業の中衛を必要とすることなく使用者は完
全に作業を継続して実行可能である。
他の実施例においては、軸方向に突出づ−る***部は軸
方向に移動可能に配置された軸棒である。
端面から軸方向に突出する軸棒は軸方向にわずかな軸力
を与えた場合、指の内面における柄端部の心出しや配置
に関しては、上述の位置固定に形成された***部と同様
な機能を有する。軸方向に大きな軸力を与えた場合軸棒
は柄内部へ移動し、これにより手の面内で圧力位置が定
まらないことはない。
この実施例においては、軸棒が圧縮コイルばねににす、
その位置では軸棒の端部が端面から突出し、その位置か
ら軸棒はばねの圧力に抗して柄内に軸方向に移動可能で
あるところの位置に、軸棒が圧縮コイルばねにより保持
されている。ばね定数とばね寸法とを適切に選択するこ
とにより、軸棒が柄内に完全に消えるような軸力Pe1
iitとすることが可能である。ねじ込み過程にJ3い
て、軸棒が柄内に沈み込むほどに人差指で軸棒に大きな
軸力を与えることが可能である。もう−度掴み直すとき
には軸力を弛めるが、このとき軸棒は再び柄から顔を出
し、これにより軸棒の配置は強化される。
この実施例においてはとくに、軸とは反対側の柄の端部
に軸方向開孔が形成され、この開孔の柄端部上に、軸方
向開孔を設けた本体が取付けられ、圧縮コイルばねは柄
の開孔内に、前記軸棒は取付は本体の開孔内に挿入され
て軸棒はつばを有し、このつばを介して軸棒はばねの圧
力に抗して取付は本体内の形成された肩部に支持されて
いる。組立てはきわめて簡単である。まずばねを次に軸
棒を柄の開孔内に取付け、さらにたとえば球帽状に形成
された本体を柄端部上に取イ」けるだけでよい。
このとき軸棒端部は本体から突出し、また軸棒端部はば
ね力に抗して取付は本体内すなわちねじ回し柄内に移動
可能で、これにより、大きな軸力を与えたときでも、手
のところで圧力をかげる位置が定まらない原因となるこ
とはない。
本発明の好ましい実施例によれば、柄の端面はボール状
に形成され、***部はねじ回し軸のd適位置においてボ
ール状端面を貫通して配置されている。ボール状である
ことにより、ねじ回しの回転の際、軸力をかける指とく
に人差指における摩擦は減少し、しかもプラグ状***に
より心出しに影響を与えることはない。
本発明の好ましい実施例によればさらに、柄は、軸とは
反対側の端部すなわち取付けられた本体では半球帽上に
形成され、***部すなわち軸棒は半球幌上に配置されて
いる。半球帽形状は柄の他部分より拡げることが可能で
ある。半球帽形状は法相形、だ円相形または同様な回転
対称本体に形成が可能である。
他の実施例においては、環状溝を設けて柄の端部から開
放する軸方向開孔が形成され、凹形状の正面を設けた本
体は開孔内に挿入される軸方向プラグを有し、プラグ1
ユ環状溝内でこれと係合する少くとも1つの張出部を有
している。この場合も組立ては簡単であり、プラグを柄
の軸方向プラグに挿入するだけでよく、これで張出部は
溝内でこれと係合する。とくに皿形状に形成された本体
の表面は摩擦を大きくするためのうねりを設けているの
で、指の内面は皿表面と移動しないように係合可能であ
る。大きな軸力を与えるとき、本体が皿形状をなしてい
るので、手で力をかけにくいことは全くない。溝内でこ
れと係合する張出部はプラグ上に形成されたつばである
ことが好ましい。
つばはたとえば半球形状断面とすることが可能で、ある
程度の柔軟性をもつプラスチック材料を使用する場合、
柄の軸方向開孔内へのプラグの挿入は容易に可能である
とくにプラグの底面と開孔底部との間に圧縮コイルばね
が挿入され、環状溝の軸方向寸法は張出部の軸方向寸法
より大きい。この場合も皿形状本体は上述の実施例と同
様に柄内を軸方向に移動可能で、ここで本体は他の外力
なしにばねにより出発点位置に保持される。
柄は少くとも中央部に、滑り摩擦を高める表面構造を設
けることが好ましい。この表面構造により捕捉性能が高
められ、したがってねじ込むべきねじが回しにくいとき
は指からねじ回しへ十分な回転モーメントが伝達しにく
くて指、たとえば親指と中指とが柄の周囲で滑りやすい
が、それが避けられる。この表面構造は長手方向角およ
び/または長手方向刻み目で形成される。さらに中央部
にくびれ部を設けることが好ましい。このくびれ部は指
の膨らみ部分に対応し、表面構造と同様に、ねじ回しを
回すために指で掴む柄の中央部の捕捉性能を改善する。
本発明の好ましい実施例においては、柄は実質的に、上
部円柱部、くびれ部を設けた中央部および円錐状下部と
を有する。
欠−土一旦 以下図を用いて本発明の詳細な説明するが、ここには3
つの実施例が記載されている。
第1図および第2図に示すねじ回しの実施例は、ねじ回
し@b2が中に挿入されてたとえば接着剤で固定された
柄1からなる。柄1は上部円柱部3と、中央部のくびれ
部4と、円錐状の下部5とを有する。柄1の上部に法相
形状本体6が取付けられて柄に接着剤で固定され、その
本体から軸棒7が軸方向に突出する。くびれ部を設けた
中央部4は、第2図からもわかるように、掴みやすいよ
うに長手方向角8を有している。ねじ回しを使用すると
き、くびれ部4は親指と中指とで挟まれ、−万人差指は
面6aと軸棒7との上に置かれて軸方向突出部を軸2の
方向に力を与える。くびれ部4を親指と中指とで回すこ
とにより、ねじ回しの所定の回転が実行される。ここで
回転の際に、突出する軸棒7により端面6aないし本体
6は人差指上で踊りまわることなく、したがって人差指
が軸棒7を指の面の中央に新たに掴み直すという理由で
ときどき回転を中断することも全く必要ではない。
第4図によると、柄の上部円柱部3は軸方向開孔10を
有し、開孔10内に圧縮コイルばね11と軸棒7とが挿
入されている。軸棒7は下端につば12を有する。上部
円柱部3の端部に法相形状本体6が挾み付けで取付けら
れ、接着剤で固定される。本体6は軸方向開孔13を有
し、軸棒7は開孔から外方に突出する。本体6はさらに
下側に、開孔13と係合する管状支持台15を有し、そ
の下端部は環状肩部14を形成し、ばね11の力作用に
より、つば12は肩部14上に支持される。
第3図および第5図に示す実施例においては、第1図、
第2図および第4図に示す実施例と同じ場所には同じ参
照番号が付けられている。柄1の上部3内の軸方向開孔
10は環状溝11を有する。皿形本体16は下側にプラ
グ18を有し、プラグ18は半球帽上のつば19を有す
る。プラグ18を開孔内に挿入すると、つば19は材料
のある程度の柔軟性により環状溝11内に係合する。プ
ラグ18の底面25と開孔10の底部23との間に設け
られたばねにより、本体16は第5図に示すような突出
位置をどる。■l形本体16は上側に凹形状面20を有
し、面20にはうねりが設けられている。このように皿
形本体16は柄1に対し回転運動が可能に配置されてい
るので、面20が指に当ったまま柄1は回転可能である
第6図および第7図に示す好ましい実施例においては、
***部7は第1図の実施例とは異なり、軸方向に可動な
軸棒ではなくて端面6aに一体に成型された***部とし
て形成されている。さらに半球帽上本体6は第4図の実
施例と同様に下側に、プラグ27の形成とともに環状の
満26を有する。同様に柄の上部3内に軸方向開孔10
が形成されている。溝26、プラグ27および開孔10
はこの場合、キャップ本体6が環状壁28上に挾み付は
取付けが可能なような寸法を有している。この挾み付t
プ取付けだけではキャップ本体6と柄部分3との間の恒
久的な非回転結合に対し十分でないときは、この結合は
接着剤で補強可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるねじ回しの第1の実施例の側面図
、 第2図は第1図の線■−■による断面図、第3図は本発
明によるねじ回しの第2の実施例の側面図、 第4図は第1図の線IV−rl/による拡大断面図、第
5図は第3図の線v−■による拡大断面図、第6図は本
発明によるねじ回しの第3の実施例の側面図、 および、 第7図は第6図の線VI −Vlによる断面図を示す。 1・・・柄        2・・・軸3・・・上部円
柱部    4・・・くびれ部5・・・円錐状下部  
  6,1G・・・木 休6a・・・端 面     
7・・・***部、軸棒8・・・長手方向角、長手力向刻
み目 9・・・ねじ回し軸    10・・・軸方向開孔11
・・・圧縮コイルばね  12・・・つ ば13・・・
軸方向開孔    17・・・環状溝18・・・プラグ
      19・・・張出部20・・・凹形状正面 
   24・・・端 郡代  理  人   弁理士 
  湯  浅  恭  三ニー1・・、外5名)・・ヨ
色 F/(y、7

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中に固定された軸を有する柄からなり、わずかな
    回転モーメントを伝達するとくにエレクトロニクスおよ
    び精密機械用のねじ回しにおいて、軸(2)とは反対側
    の柄(1)の端部に、柄(1)が指の内側に対し移動し
    ない配置とする手段が設けられていることを特徴とする
    ねじ回し。
  2. (2)移動しない配置とする手段は、柄(1)の端面(
    6a)上に設けられた、軸方向に突出する***部(7)
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    ねじ回し。
  3. (3)軸方向に突出する***部(7)は端面(6a)上
    に位置固定に形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載のねじ回し。
  4. (4)軸方向に突出する***部(7)は軸方向に移動可
    能に配置された軸棒であることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載のねじ回し。
  5. (5)その位置では軸棒(7)の端部が端面(6a)か
    ら突出し、その位置から軸棒(7)はばね(11)の圧
    力に抗して柄(1)内に軸方向に移動可能であるところ
    の位置に、軸棒(7)が圧縮コイルばね(11)により
    保持されていることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    に記載のねじ回し。
  6. (6)軸(2)とは反対側の柄(1)の端部に軸方向開
    孔(10)が形成され、この開孔(10)の柄端部上に
    、軸方向開孔(13)を設けた本体(6)が取付けられ
    、圧縮コイルばね(11)は柄の開孔(10)内に、そ
    して軸棒(7)は本体(6)の開孔(13)内に挿入さ
    れて軸棒(7)はつば(12)を有し、このつば(12
    )を介して軸棒(7)はばね(11)の圧力に抗して本
    体(6)上に形成された肩部(14)に支持されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項または第5項に
    記載のねじ回し。
  7. (7)柄(1)の端面(6a)はボール状に形成され、
    ***部(7)はねじ回し軸(9)の貫通位置において端
    面(6a)を貫通して配置されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項ないし第6項のいずれかに記載の
    ねじ回し。
  8. (8)柄(1)は軸(2)とは反対側の端部すなわち取
    付けられた本体(6)では半球帽上に配置され、***部
    ないし軸棒(7)は半球帽上に配置されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項ないし第7項のいずれか
    に記載のねじ回し。
  9. (9)柄(1)内に、環状溝(17)を設けて柄(1)
    の端部(24)から開放する軸方向開孔(10)が形成
    され、凹形状の正面(20)を設けた本体(16)は開
    孔(10)内に挿入される軸方向プラグ(18)を有し
    、プラグ(18)は環状溝(17)内でこれと係合する
    少くとも1つの張出部(19)を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のねじ回し。
  10. (10)プラグ(18)の底面(25)と開孔(10)
    の底部(23)との間に圧縮コイルばね(11)が挿入
    され、環状溝(17)の軸方向寸法は張出部(19)の
    軸方向寸法より大きいことを特徴とする特許請求の範囲
    第9項に記載のねじ回し。
  11. (11)環状溝(17)でこれと係合する張出部(19
    )は、プラグ(18)上に形成されたつばであることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項または第10項に記載
    のねじ回し。
  12. (12)柄(1)は少くとも中央部に、滑り摩擦を高め
    る表面構造、とくに長手方向角および/または長手方向
    刻み目(8)を設けていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第11項のいずれかに記載のねじ回し
  13. (13)柄(1)は中央部にくびれ部(4)を設けてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第12
    項のいずれかに記載のねじ回し。
  14. (14)柄(1)は実質的に、上部円柱部(3)と、く
    びれ部(4)を設けた中央部と、円錐状下部(5)とを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    13項のいずれかに記載のねじ回し。
JP19041086A 1986-08-13 1986-08-13 ねじ回し Pending JPS6352977A (ja)

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JP19041086A JPS6352977A (ja) 1986-08-13 1986-08-13 ねじ回し

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017962B2 (ja) * 1978-01-19 1985-05-08 川崎重工業株式会社 蒸気発生器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017962B2 (ja) * 1978-01-19 1985-05-08 川崎重工業株式会社 蒸気発生器

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