JPS6351798A - スピ−カ−装置 - Google Patents
スピ−カ−装置Info
- Publication number
- JPS6351798A JPS6351798A JP19597986A JP19597986A JPS6351798A JP S6351798 A JPS6351798 A JP S6351798A JP 19597986 A JP19597986 A JP 19597986A JP 19597986 A JP19597986 A JP 19597986A JP S6351798 A JPS6351798 A JP S6351798A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- case
- speaker case
- cabinet
- unit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スピーカーから出る音の放射方向ヲ自在に
コントロールできるスピーカー装［１こ関するものであ
る。
コントロールできるスピーカー装［１こ関するものであ
る。
第９図は従来のスピーカー装置を示す外観斜視図であり
１図に３いて、（１）はスピーカーキャビネツ）、（２
１はフロントパネル、（３すＣばスピーカーケースの３
０度傾斜付き（内向き９パンフル面。
１図に３いて、（１）はスピーカーキャビネツ）、（２
１はフロントパネル、（３すＣばスピーカーケースの３
０度傾斜付き（内向き９パンフル面。
（４ａ） Ｉｔスピーカーケース（４）の正面向きパン
フル面である。
フル面である。
この第９図のスピーカー装置をテレビ等の両側に崖いた
場せを例にして説明すると、正面向きパンフル面（４ａ
）から放射さｎた音は聴取範囲を正面に、また３０度傾
斜付き（内向きりパンフル面（３ａ）から放射された音
は、上記正面向パンフル面（４ａ）の聴取範囲よりも、
内側に聴取範囲があり、これら両バッフル面（３す、Ｉ
、４ａ）の両刀から放射された音の合成により、従来の
正面から放射された音だけの聴取範囲よりも広い聴取範
囲を得ていた。
場せを例にして説明すると、正面向きパンフル面（４ａ
）から放射さｎた音は聴取範囲を正面に、また３０度傾
斜付き（内向きりパンフル面（３ａ）から放射された音
は、上記正面向パンフル面（４ａ）の聴取範囲よりも、
内側に聴取範囲があり、これら両バッフル面（３す、Ｉ
、４ａ）の両刀から放射された音の合成により、従来の
正面から放射された音だけの聴取範囲よりも広い聴取範
囲を得ていた。
従来のスピーカー装置ハ以上のように構成されており、
３０度畑斜付きパンフル面（３ａ）は３０反以上、また
に３０度以下にパンフル面を変化できないので聴取範囲
を自在ｌこ変化させることはできず＃また正面向きノく
ツフル面（４ａ）も同様にノくツフル面ヲ変化できない
ので、聴取者が自在に音の指向性等を調整することがで
きないという問題点がめった。
３０度畑斜付きパンフル面（３ａ）は３０反以上、また
に３０度以下にパンフル面を変化できないので聴取範囲
を自在ｌこ変化させることはできず＃また正面向きノく
ツフル面（４ａ）も同様にノくツフル面ヲ変化できない
ので、聴取者が自在に音の指向性等を調整することがで
きないという問題点がめった。
この発ｉ′Ａｔ、！上記の問題点を解消するようバック
ル面の向きを自在に変化できるスピーカー装置を得るこ
とを目的とする。
ル面の向きを自在に変化できるスピーカー装置を得るこ
とを目的とする。
この発明のスピーカー装置は、スピーカーユニットを収
納したスピーカーケースを、スピーカーキャビネットに
例えば複む個縦配列に設置し、これらスピーカーケース
をそれぞれＯｏないし９０°の範囲で、水平方向に回動
可能に支承すると共に。
納したスピーカーケースを、スピーカーキャビネットに
例えば複む個縦配列に設置し、これらスピーカーケース
をそれぞれＯｏないし９０°の範囲で、水平方向に回動
可能に支承すると共に。
その時の回動位置にそれぞれ固定できるようにしている
。
。
〔作用〕 。
この発明の場合にスピーカーユニットを収納したスピー
カーケースを所定の位置に回動し、その位ｔｉ１に固定
させることにより、スピーカーユニットからの音の放射
方向を変化できる。
カーケースを所定の位置に回動し、その位ｔｉ１に固定
させることにより、スピーカーユニットからの音の放射
方向を変化できる。
以下この発明の一夾施例誓こついて説明する。丁した例
え［Ｍ形のスピーカーケース、（刀（ばこのスピーカー
ケースの周側湾曲部、 （８１１！スピーカーケースの
頂壁、（９Ｎ！スピーカーケース（６）の底壁、第２図
のＱｌ）はスピーカーケース（６１ｉキャビネット（１
）内に支承させるための設置部、α０はこの設置部α１
に縦方向に貫挿させたその回転軸、αつはスピーカーケ
ース（６）の前面部、α３はこの前面部α２に設けたス
ピーカー取付は穴、α４は上記周側湾曲部（７）に。
え［Ｍ形のスピーカーケース、（刀（ばこのスピーカー
ケースの周側湾曲部、 （８１１！スピーカーケースの
頂壁、（９Ｎ！スピーカーケース（６）の底壁、第２図
のＱｌ）はスピーカーケース（６１ｉキャビネット（１
）内に支承させるための設置部、α０はこの設置部α１
に縦方向に貫挿させたその回転軸、αつはスピーカーケ
ース（６）の前面部、α３はこの前面部α２に設けたス
ピーカー取付は穴、α４は上記周側湾曲部（７）に。
その周刀同に沿って形成した係上歯部であり、第３図の
（Ｉ３はその単位鋸菌、αｅはこれら単位鋸菌αシの傾
斜面、αつ（１これに続く垂直面であり、上記のように
構成したスピーカーケース（６１を第１図のようにスピ
ーカーキャビネット（１１内に２個Ｒ配列１ｃ設置して
いる。また第１図のα旧ニスビーカーキャビネット（１
）に設けたスピーカーケース（６１の収納空間部であり
、スピーカーケースはスピーカーキャビネット（１）の
表側よりこの空間部ｌｌＩ砂内に設置される。第４図の
ａ’ｔ ｉｔスピーカークース（６）の回転軸Ｉに差し
込まれたスペーサー、■は上記フロントパネル（４）の
表面、０υはこの裏面囚に設けた凹陥部であり、上記回
転軸αυをこの凹陥部Ｑυに挿入し、固定部材のをこの
回転軸ａυの上に被せ、この回転軸α１１を中心にスピ
ーカーケース（６）を回動可能に支承している。第３図
の艶は上記係上歯部αＣに係合するラチェット用突起部
であり、これは上記フロントパネル（４）の裏面囚に突
設した設置部材１２４１に回動可能に支承されている。
（Ｉ３はその単位鋸菌、αｅはこれら単位鋸菌αシの傾
斜面、αつ（１これに続く垂直面であり、上記のように
構成したスピーカーケース（６１を第１図のようにスピ
ーカーキャビネット（１１内に２個Ｒ配列１ｃ設置して
いる。また第１図のα旧ニスビーカーキャビネット（１
）に設けたスピーカーケース（６１の収納空間部であり
、スピーカーケースはスピーカーキャビネット（１）の
表側よりこの空間部ｌｌＩ砂内に設置される。第４図の
ａ’ｔ ｉｔスピーカークース（６）の回転軸Ｉに差し
込まれたスペーサー、■は上記フロントパネル（４）の
表面、０υはこの裏面囚に設けた凹陥部であり、上記回
転軸αυをこの凹陥部Ｑυに挿入し、固定部材のをこの
回転軸ａυの上に被せ、この回転軸α１１を中心にスピ
ーカーケース（６）を回動可能に支承している。第３図
の艶は上記係上歯部αＣに係合するラチェット用突起部
であり、これは上記フロントパネル（４）の裏面囚に突
設した設置部材１２４１に回動可能に支承されている。
第５図の（至）は上記突起部＠に設けた通し穴、（ハ）
（ばねじ、＠は上記突起部囚の接合面、＠はこの接合面
に設けたばね受は大。
（ばねじ、＠は上記突起部囚の接合面、＠はこの接合面
に設けたばね受は大。
第６図の（支）は上記フロントパネル（４）の正面に形
成した凹陥部、Ｃ３１Ｊはこの凹陥部０９内に設置され
る化粧板、 ｏｎはこの化粧板に設けた貫通穴であり、
この貫通穴Ｇ旧こフロントパネル（４）の裏面■側より
押し釦四が挿入されるようになっている。田はこの押し
釦Ｃ）に設けたばね受は穴、（ロ）はこのばね受は穴に
挿入されたばねである。
成した凹陥部、Ｃ３１Ｊはこの凹陥部０９内に設置され
る化粧板、 ｏｎはこの化粧板に設けた貫通穴であり、
この貫通穴Ｇ旧こフロントパネル（４）の裏面■側より
押し釦四が挿入されるようになっている。田はこの押し
釦Ｃ）に設けたばね受は穴、（ロ）はこのばね受は穴に
挿入されたばねである。
このように構成された押し釦［有］（ｌ第３図のように
上記突起部＠に連結され、そしてこの突起部のはその通
し人（ハ）に支軸間を挿入し、これをねじ（Ｑを用いて
第６図の設置部材」に第３図の状態に取付けている。し
たがってこの押し釦（ト）をフロントパネル（４）の正
面より押すことにより、上記突起部ロはばね（ロ）を介
して、当該押し釦（至）の高さくＨ）の範囲で回動可能
となる。なお（３２ａ）はばね止め軸であり、さらに第
７図の（至）はスピーカーキャビネット（１）の中間部
に形成さｎた仕切り板、Ｇηはこの仕切り板（至）の上
面、（至）は上記スピーカーキャビネット（１１の底板
、（至）（１上記の上面Ｇでと底板（至）上にそれぞれ
植立させた複数本の固定棒、四はこれらの固定掃に係止
固定された７字形はね板であり、この７字形ばね板ｔ４
Ｇのはね作用により、その対同スピーカーケース（６）
が水平方向にフロントパネル（４）に対して出入される
ようになっている。
上記突起部＠に連結され、そしてこの突起部のはその通
し人（ハ）に支軸間を挿入し、これをねじ（Ｑを用いて
第６図の設置部材」に第３図の状態に取付けている。し
たがってこの押し釦（ト）をフロントパネル（４）の正
面より押すことにより、上記突起部ロはばね（ロ）を介
して、当該押し釦（至）の高さくＨ）の範囲で回動可能
となる。なお（３２ａ）はばね止め軸であり、さらに第
７図の（至）はスピーカーキャビネット（１）の中間部
に形成さｎた仕切り板、Ｇηはこの仕切り板（至）の上
面、（至）は上記スピーカーキャビネット（１１の底板
、（至）（１上記の上面Ｇでと底板（至）上にそれぞれ
植立させた複数本の固定棒、四はこれらの固定掃に係止
固定された７字形はね板であり、この７字形ばね板ｔ４
Ｇのはね作用により、その対同スピーカーケース（６）
が水平方向にフロントパネル（４）に対して出入される
ようになっている。
以下、上記スピーカーケース（６）の出入動作について
説明する。すなわち上記７字形分ばね板曲の固定側は各
固定棒（至）で固定され、その自由端９ｉ！Ｉは対同ス
ピーカーケース（６）に第３図のように轟接さｎてい゛
るので、このばね板０Ｑの拡開作用により。
説明する。すなわち上記７字形分ばね板曲の固定側は各
固定棒（至）で固定され、その自由端９ｉ！Ｉは対同ス
ピーカーケース（６）に第３図のように轟接さｎてい゛
るので、このばね板０Ｑの拡開作用により。
当該スピーカーケース（６１１；！常にスピーカーキャ
ビネット（１）の正面から突出するように押されている
。
ビネット（１）の正面から突出するように押されている
。
次に上記スピーカーケース（６）を、所定回動後の位置
に停止させるための動作を説明する。すなわち第３図に
おいてフロントパネル（４）外に突出してイルスピーカ
ーケース（６） ｉ 、 スピーカーキャビネット（
１）内に入るようにその前面を押す。しかるときはスピ
ーカーケース（６）に設けた係上歯部（１４１の各単位
鋸歯住Ｓとフロントパネル（４）の裏面に設置したラチ
ェット用の突起部ツとのラチェット作用により、スピー
カーケース（６１ｆ！押し込まｎた所定位置に止ること
になる。
に停止させるための動作を説明する。すなわち第３図に
おいてフロントパネル（４）外に突出してイルスピーカ
ーケース（６） ｉ 、 スピーカーキャビネット（
１）内に入るようにその前面を押す。しかるときはスピ
ーカーケース（６）に設けた係上歯部（１４１の各単位
鋸歯住Ｓとフロントパネル（４）の裏面に設置したラチ
ェット用の突起部ツとのラチェット作用により、スピー
カーケース（６１ｆ！押し込まｎた所定位置に止ること
になる。
久にスピーカーケース（６）ヲスピーカーキャビネツ）
（１１の内側から外側に向って動かす時に、上記の押
し釦０２を押して突起部（ハ）を係止歯部Ｉの単位鋸歯
αＳから外すことｌこまり、この押し釦Ｑを押している
間（ニスビーカーケース（６１が自由に回動する。
（１１の内側から外側に向って動かす時に、上記の押
し釦０２を押して突起部（ハ）を係止歯部Ｉの単位鋸歯
αＳから外すことｌこまり、この押し釦Ｑを押している
間（ニスビーカーケース（６１が自由に回動する。
そしてスピーカーケース（６１が所定位置まで引出され
た後に上記の押し釦０９を離せば、スピーカーケース（
６）ハその位置に固定されることになる。
た後に上記の押し釦０９を離せば、スピーカーケース（
６）ハその位置に固定されることになる。
なお上記実施例ではスピーカーケース（６１が、上下２
個とも水平方向での同じ力量に開く場合を示したが、上
下の各スピーカーケースの開く力面を互い曇こ逆向きに
してもよく、第８図（＝この場合の実施例を示している
ものである。
個とも水平方向での同じ力量に開く場合を示したが、上
下の各スピーカーケースの開く力面を互い曇こ逆向きに
してもよく、第８図（＝この場合の実施例を示している
ものである。
またスピーカーキャビネット（１）は上下逆さに設置し
たり、あるいは横の面を下にして設置してもよい。
たり、あるいは横の面を下にして設置してもよい。
さらｌこ実施例で（ニスビーカーユニットを２個使用し
た場合を示したが、こ円に特定されないこともちろんで
ある。
た場合を示したが、こ円に特定されないこともちろんで
ある。
この発明のスピーカー装置は以上のように、スピーカー
ユニットヲ収納したスピーカーケースを水平方向に回動
可能に支承し、かっこｎをその時の回動位置に固定でき
るようにしているので、当該スピーカーユニットから放
射される音の放射方向を、聴取者か所望に応じて自在に
変えることができ、さらにはまた音の拡がりもコントロ
ールすることができるという効果がある。
ユニットヲ収納したスピーカーケースを水平方向に回動
可能に支承し、かっこｎをその時の回動位置に固定でき
るようにしているので、当該スピーカーユニットから放
射される音の放射方向を、聴取者か所望に応じて自在に
変えることができ、さらにはまた音の拡がりもコントロ
ールすることができるという効果がある。
第１図（ばこの発明のスピーカー装置を示す外観斜視図
、第２図はスピーカーケースの外観斜視図。 第３図はスピーカーケースの取付は状態を示す拡大横断
面図、第４図はスピーカーケースの設置部の拡大横断面
図、第５図はラチェット用突起部の分解平面図、第６図
は押し釦部の分解断面図、第７図はスピーカーキャビネ
ットの裏面部の縦断面図、第８図はこの発明によるスピ
ーカー装置の他の実施列を示す外観斜視図、第９図は従
来のスピーカー装置を示す外観斜視図である。 なお図中（１）はスピーカーキャビネッｈ、Ｌ５１はス
ピーカーユニット、（６）はスピーカーケース、（７）
は周側湾曲部、ａυは回転軸、（１４４ば係止歯部、α
シは単位鋸歯、＠は突起部である。
、第２図はスピーカーケースの外観斜視図。 第３図はスピーカーケースの取付は状態を示す拡大横断
面図、第４図はスピーカーケースの設置部の拡大横断面
図、第５図はラチェット用突起部の分解平面図、第６図
は押し釦部の分解断面図、第７図はスピーカーキャビネ
ットの裏面部の縦断面図、第８図はこの発明によるスピ
ーカー装置の他の実施列を示す外観斜視図、第９図は従
来のスピーカー装置を示す外観斜視図である。 なお図中（１）はスピーカーキャビネッｈ、Ｌ５１はス
ピーカーユニット、（６）はスピーカーケース、（７）
は周側湾曲部、ａυは回転軸、（１４４ば係止歯部、α
シは単位鋸歯、＠は突起部である。
Claims (4)
- （１）スピーカーユニツトを納めたスピーカーケースを
，スピーカーキャビネット内に取付けたものにおいて，
上記スピーカーケースを，その一端部に設けた回転軸を
中心に水平方向に０°ないし９０°の範囲で回動できる
よう当該スピーカーキャビネットに支承させたことを特
徴とするスピーカー装置。 - （２）スピーカーキャビネット円に上下にスピーカーケ
ースを設け，これらの上下スピーカーケースを，水平方
向での同一方向または逆方向に回動可能に支承させた特
許請求の範囲第１項記載のスピーカー装置。 - （３）スピーカーケースの回転軸に対向するその周側湾
曲部に，このスピーカーケースを所望の回動角度に固定
するための係止歯部をその周方向に形成すると共に，ス
ピーカーキャビネット内には上記係止部の単位鋸歯に選
択的に係合して，スピーカーケースをその時の回動角度
に固定するための突起部を設けた特許請求の範囲第１項
および第２項のいずれかに記載されたスピーカー装置。 - （４）スピーカーケースの係止歯部とスピーカーキャビ
ネット内の突起部とをラチエツト結合させた特許請求の
範囲第３項記載のスピーカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19597986A JPS6351798A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | スピ−カ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19597986A JPS6351798A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | スピ−カ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351798A true JPS6351798A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16350186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19597986A Pending JPS6351798A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | スピ−カ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351798A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1274237A1 (en) * | 2001-07-03 | 2003-01-08 | VIDEOCOLOR S.p.A. | Display with screen and loudspeaker and audio set |
| CN109204162A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆 |
| CN109204164A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆 |
| CN109204163A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆 |
| RU2740860C2 (ru) * | 2016-04-29 | 2021-01-21 | Бурместер Аудиосистем ГмбХ | Громкоговоритель |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19597986A patent/JPS6351798A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1274237A1 (en) * | 2001-07-03 | 2003-01-08 | VIDEOCOLOR S.p.A. | Display with screen and loudspeaker and audio set |
| RU2740860C2 (ru) * | 2016-04-29 | 2021-01-21 | Бурместер Аудиосистем ГмбХ | Громкоговоритель |
| CN109204162A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆 |
| CN109204164A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆 |
| CN109204163A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆 |
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