JPS6350144A - 遠隔制御撮像装置 - Google Patents

遠隔制御撮像装置

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JPS6350144A
JPS6350144A JP61193785A JP19378586A JPS6350144A JP S6350144 A JPS6350144 A JP S6350144A JP 61193785 A JP61193785 A JP 61193785A JP 19378586 A JP19378586 A JP 19378586A JP S6350144 A JPS6350144 A JP S6350144A
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JP
Japan
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shift register
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bit
transmission
clock pulse
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JP61193785A
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Yoshihisa Yamaguchi
山口 吉久
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YAMAGUCHI SHINEMA KK
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YAMAGUCHI SHINEMA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、簡単かつ安価な構成で、シリアル伝送を実
現することかできるデータ伝送方法に関する。
「従来の技術」 従来、テレビカメラの撮影動作を、手動により、または
予め定められたプログラムに従って自動的に遠隔操作で
きるようにしたテレビカメラ遠隔制御システムが知られ
ている。この場合、テレビカメラ本体には、ズーム値を
調整するためのズーム用モータ、焦点を調整するための
フォーカス用モータ、上下の撮影方向を調整ずろための
チルト用モータ、左右の撮影方向を調整するためのパン
用モータ、各種減速機溝およびリミットスイッヂ等から
なる駆動装置が組み込まれている。一方、このテレビカ
メラから離れた位置には、マイクロコンピュータによっ
て構成された制御装置と、操作ボックスが設けられてお
り、この制!J装置内で算出された各種制御データ(デ
ジタルデータ)は、テレビカメラ本体に組み込まれた駆
動装置まで伝送され、逆に駆動装置内の各種リミットス
イッチ等の信号は制御装置まで伝送されるようになって
いる。
[発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述したテレビカメラの遠隔制御システムに
おいては、制御装置と駆動装置との間で各種制御データ
の授受を行なわなければならないが、この場合、配線費
用が少なくて済むシリアル(直列)データ伝送が一般的
に広く用いられている。
しかしながら、このシリアルデータ伝送を行なうために
は、制御装置と駆動装置の双方に、シリアル伝送専用の
LSI、例えば、USART(ユニバーザル・ソンクロ
ナス/アンンクロナス・レシーバ・トランスミッタ)や
、その他クロツク発振回路、電源回路等を設けなけイt
ばならず、したがって、回路部品の費用がかさむという
問題点があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたちので、シリ
アル伝送専用の回路部品を必要とせず、簡単かつ安価な
構成で、シリアル伝送を実現することができるデータ伝
送方法を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段」 この発明は、従装置に受信用シフトレジスタと、送信用
シフトレジスタを設け、主装置がクロックパルスと共に
送信データを1ビットずつ送出する ・と、前記受信用
シフトレジスタが前記クロックパルスの到来に同期して
前記送信データを1ビットずつ取り込み、次いで、前記
主装置がNビット分の送信データの送出を終えた時点で
ストローブ信号を送出すると、前記受信用シフトレジス
タが取り込んだNビット分の送信データを前記従装置内
にパラレルに出力する一方、前記主装置がデータ転送指
令を送出すると、前記送信用シフトレジスタが取り込ん
でいる前記従装置内の複数ビット分のデータを、前記ク
ロックパルスの到来に同期して、1ビットずつ前記主装
置に送出することを特徴としている。
「作用」 主装置から1ビットずつ送出された送信データが、クロ
ックパルスの到来に同期して、従装置内の受信用シフト
レジスタに順次取り込まれる一方、従装置内の送信用シ
フトレジスタに取り込まれている複数ビット分のデータ
が、前記クロックパルスの到来に同期して、前記主装置
に1ビットずつ送出されるので、従装置内に、受信用シ
フトレジスタと送信用シフトレノスタを設けろのみで、
シリアル伝送が可能となる。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例を、テレビカメラ遠隔制御
システムに適用した場合の構成を示すブロック図である
この図において、1はマイクロコンピュータによって構
成された制御装置(主装置)であり、2はテレビカメラ
本体に組み込まれた駆動装置(従装置)である。
なお、説明を簡略化するために、駆動装置2には、ズー
ム値を調整するためのズーム用モータ3と、焦点を調整
するためのフォーカス用モータ4のみが組み込まれてい
るものとし、上下の撮影方向を調整するためのチルト用
モータと、左右の撮影方向を調整するためのパン用モー
タについては省略する。
制御装置lは、CPU(中央処理装置)5七、このCP
U5において用いられるプログラムが記憶されたROM
(リードオンリメモリ)6と、データー時保持用のRA
M(ランダムアクセスメモリ)7と、外部とのデータの
授受を行なうPIO(パラレル・インプット/アウトプ
ット・インターフェイス・コントローラ)8とから構成
されている。
なお、この制御装置1は、1台のテレビカメラについて
1台づつ設けられており、複数台の制御装置1を統括制
御する中央制御装置(図示路)から、各テレビカメラの
ズーム値および焦点を調整するための制御データが供給
され、まf二は、操作ボックス(図示路)から手動操作
により入力された制御データが供給されるものとする。
制御装置lのCPU5は、駆動装置2に対し、PtO2
を介して送信データT X D % クロックツくルス
CLK、ストローブ信号STB、データ転送指令LOA
Dを送出し、また、駆動装置2から送出された受信デー
タRxDをPtO2を介して受は取るようになっている
この場合、CPU5は、■P108の人出力ポートの第
1ビット目から、送信データTxDを1ビットづつ送出
すると共に、入出力ボートの第2ビット目から、送信デ
ータTxDのデータ更新に同期させてクロックパルスC
LKを送出し、次いで、24ビット分の送信データTx
Dと241くルス分のクロックパルスCLKの送出を終
えた時点で、PtO2の入出力ボートの第3ビット目か
らストローブ信号STBを送出する動作と、■PI08
の入出力ボートの第4ビット目から、データ転送指令L
OADを送出し、制御装置2から送出された受信データ
RxDを、人出力ボートの第5ビット目で受ける動作を
並行して行うようになっている。
次に、駆動装置2において、10は制御装置Iから送出
された送信データTXD、クロックパルスCLK、スト
ローブ信号STBおよびデータ転送指令LOADを受は
取る一方、受信データRXDを送出する送受信回路であ
り、第2図に示すように構成されている。
第2図において、II、12.13は受信用シフトレジ
スタであり、8ステージのシリアルイン/パラレルアウ
トのシフトレジスタによって各々構成されている。また
、14は送信用シフトレジスタであり、8ステージのパ
ラレルまたはシリアルイン/シリアルアウトのシフトレ
ジスタによって構成されている。
前記シフトレジスタIIのシリアル入力端子SINには
、送信データTxDが供給され、シフトレジスタ11の
シリアル出力端子QSはシフトレジスタ12のシリアル
入力端子SINに接続され、シフトレジスタI2のシリ
アル出力端子QSはシフトレジスタ13のシリアル入力
端子SINに接続され、シフトレジスタ13のシリアル
出力端子QSはシフトレジスタ14のシリアル入力端子
SINに接続されている。また、シフトレジスタ11.
12,13.14の各クロック入力端子GKには、クロ
ックパルスCLKが供給され、シフトレジスタII、1
2.13の各ストローブ信号入力端子STにはストロー
ブ信号STBが供給され、シフトレジスタ14の非同期
パラレルイン/同期シリアルイン切換端子P/Sには、
インバータ20を介してデータ転送指令LOADが供給
される。
さらに、シフトレジスタII、12.13の各アウトプ
ットイネーブル端子OEには常時電源電圧Vccが供給
されている。
一方、シフトレジスタ11のパラレル出力端子Ql−Q
8からはデータビットDB31−DB24が各々出力さ
れ、シフトレジスタ12のパラレル出力端子Ql−Q8
からはデータビットDB23〜DB16か各々出力され
、シフトレジスタI3のパラレル出力端子Q1〜Q8か
らはデータビットDB15〜DBSが各々出力され、ま
た、シフトレジスタ14のパラレル入力端子P■1−P
I8には、データヒツトDB7〜DBOが各々入力され
る。
再び、第1図において、送受信回路10がら出力された
データビットDB31〜DB20は12ビットのD/A
コンバータI5に供給され、アナログ信号に変換された
後、ズーム用モータ3を駆動するモータドライバ16に
供給される。また、データビットDB19〜DBSは1
2ビットのD/Aコンバータ17に供給され、アナログ
信号に変換された後、フォーカス用モータ4を駆動する
モータドライバ18に供給されろ。一方、駆動装置2内
のリミットスイッチ群19の各オン/′オフ信号は、デ
ータビットDB7〜DBOとして送受信回路IOに供給
される。
次に、上述した一実施例の動作について、第3図に示す
タイミングチャートを参照して説明する。
なお、以下においては、この一実施例の要部であるデー
タ伝送の動作に関してのみ説明し、その他の動作は省略
する。
まず、制御装置IのCPU5がPr08を介してクロッ
クパルスCLKを送出し、このクロックパルスCLKに
同期させて送信データTXDをIビットづつ送出すると
、この送信データTXDがシフトレジスタItのシリア
ル入力端子SINに類火供給され、クロックパルスCL
Kが到来する毎に順次シフトレジスタ11,12.13
に取り込まれる。
次いで、CPU5が24ビット分の送信データTXDと
24パルス分のクロックパルスCI、にの送出を終えた
時点で、Pr08を介して“I−1”レベルのストロー
ブ信号STBを送出する。すると、各シフトレジスタI
I、12.13のストローブ信号入力端子STが、“H
”レベルとされ、これにより、各シフトレジスタ+ 1
.12.13のパラレル出力端子Ql−Q8から、デー
タビットDB31〜DBSが各々出力される。この場合
、送信データTxD の先頭のデータがデータビットD
B8として出力され、24番目の最後のデータがデータ
ビットDB31として出力される。
一方、CPU5からPr08を介して“■(”レベルの
データ転送指令LOADが送出されろ以前に状態におい
ては、インバータ20の出力端は“I(”レベルとなっ
ており、これにより、ンフトレジスタト1の非同期パラ
レルイン/同期シリアルイン切換端子P/Sが“1−ル
ベルとされ、この結果、シフトレジスタ111は非同期
パラレルインの状態となっており、パラレル入力端子p
H〜PI8に供給される8ビット分のデータを随時取り
込んでいる。
次いで、CPU5がPr08を介して“H”レベルのデ
ータ転送指令LOADを送出すると、このデータ転送指
令LOADがインバータ20で反転され、ソフトレジス
タ14の非同期パラレルイン/同期シリアルイン切換端
子P/Sが“L”レベルとされる。この時点以降、シフ
トレジスタI llはシリアルアウトの状態となり、ク
ロックパルスCLKが到来する毎に、シフトレジスタト
1に取り込まれれでいる8ビット分のデータが、シリア
ル出力端子Q8から1ビットずつ出力され、制御装置1
に受信データRXDとして送出される。
ここで、第3図においては、CP(J5が送信データT
XDを送出する動作と、受信データRxDを受信する動
作を順次示しているが、実際には、これらの送受信動作
は並行して行なわれる。
このように、上述した一実施例においては、駆動装置2
内に、受信用シフトレジスタll、12゜13と送信用
シフトレジスタ14を設けるだけでノリアル伝送を行な
うことができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、従装置に受信
用シフトレジスタと、送信用シフトレジスタを設け、主
装置がクロックパルスと共に送信データを1ビットずつ
送出すると、前記受信用シフトレジスタが前記クロック
パルスの到来に同期して前記送信データを1ビットずつ
取り込み、次いて、前記主装置がNビット分の送信デー
タの送出を終えた時点でストローブ信号を送出すると、
前記受信用シフトレジスタが取り込んだNビット分の送
信データを前記従装置内にパラレルに出力する一方、前
記主装置がデータ転送指令を送出すると、前記送信用シ
フトレジスタが取り込んでいろ前記従装置内の複数ビッ
ト分のデータを、前記クロックパルスの到来に同期して
、1ビットずつ前記主装置に送出するようにしたので、
シリアル伝送専用の回路部品を必要と仕ず、簡単かつ安
価な構成で、シリアル伝送を実現することができるとい
う効果が得られ、加えて、伝送速度は主装置側の動作時
間、例えば主装置がマイクロコンピュータによって構成
されている場合においては、そのプログラムの実行処理
時間に応じて任念に調整することができ、これにより、
伝送速度を在来の各種データ伝送規格のように一定とす
る必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例をテレビカメラ遠隔制御ン
ステムに適用した場合の構成を示すブロック図、第2図
は同実施例の要部の構成を示す回路図、第3図は同実施
例の動作を説明するためのタイミングヂャートである。 1・・・・・・制御装置(主装置)、 2・・・・・・駆動装置(従装置)、 11.12.13・・・・・・受信用シフトレジスタ、
14・・・・・・送信用シフトレジスタ。 出願人  株式会社山口 シネマ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主装置と従装置との間でデータの授受を行なうデータ伝
    送方法において、前記従装置に受信用シフトレジスタと
    、送信用シフトレジスタを設け、前記主装置がクロック
    パルスと共に送信データを1ビットずつ送出すると、前
    記受信用シフトレジスタが前記クロックパルスの到来に
    同期して前記送信データを1ビットずつ取り込み、次い
    で、前記主装置がNビット分の送信データの送出を終え
    た時点でストローブ信号を送出すると、前記受信用シフ
    トレジスタが取り込んだNビット分の送信データを前記
    従装置内にパラレルに出力する一方、前記主装置がデー
    タ転送指令を送出すると、前記送信用シフトレジスタが
    取り込んでいる前記従装置内の複数ビット分のデータを
    、前記クロックパルスの到来に同期して、1ビットずつ
    前記主装置に送出すること特徴とするデータ伝送方法。
JP61193785A 1986-08-19 1986-08-19 遠隔制御撮像装置 Granted JPS6350144A (ja)

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JP61193785A JPS6350144A (ja) 1986-08-19 1986-08-19 遠隔制御撮像装置

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JPS6350144A true JPS6350144A (ja) 1988-03-03
JPH0473903B2 JPH0473903B2 (ja) 1992-11-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0310058A2 (en) * 1987-09-30 1989-04-05 Nec Corporation Time and wavelength division switching system

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5355920A (en) * 1976-10-29 1978-05-20 Nec Corp Answer signal generator
JPS5843646A (ja) * 1981-09-10 1983-03-14 Fujitsu Ltd 情報転送方式
JPS60194853A (ja) * 1984-02-22 1985-10-03 エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン データ伝送装置

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