JPS634995B2 - - Google Patents

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JPS634995B2
JPS634995B2 JP16046481A JP16046481A JPS634995B2 JP S634995 B2 JPS634995 B2 JP S634995B2 JP 16046481 A JP16046481 A JP 16046481A JP 16046481 A JP16046481 A JP 16046481A JP S634995 B2 JPS634995 B2 JP S634995B2
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Japan
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JP16046481A
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JPS5860873A (ja
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Mitsugi Ikeda
Hidefumi Matsura
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5860873A publication Critical patent/JPS5860873A/ja
Publication of JPS634995B2 publication Critical patent/JPS634995B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/23Reproducing arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフアクシミリの記録装置等に適用され
る記録制御方式に関する。
近年のフアクシミリ装置では、印字手段として
感熱ヘツドが賞用されており、このヘツドは例え
ば第1図のような構成となつている。この第1図
のものは説明の便宜上1ラインを40ドツトで構成
するものとした場合であり、1列に配置された40
個の発熱素子R1〜R40がm1〜m10を共通選択端子
とする各4個ずつの10個のブロツクに分割され、
且つ、この10個のブロツクがna1〜na4及びnb1
nb4をそれぞれの記録入力端子とする2つの群
G1,G2に分割されている。
斯るヘツドを使用して記録を行なうには、第1
群G1のブロツクに対応する記録信号を入力端子
na1〜na4に、第2群G2のブロツクに対応する記
録信号を入力端子nb1〜nb4に夫々4ビツトずつパ
ラレルに印加して行くと共に、選択端子m1〜m10
には最初にm1とm6、次にm2とm7、その次にm3
とm8と云うように各群から1ブロツクずつ選択
した2つのブロツクに同時に選択信号を印加して
行けば良い訳である。即ち、この場合は4ビツ
ト/1ブロツクの記録動作を2ブロツクずつ5回
行なうことによつて1ライン分の記録が終了する
から、第1図のヘツドを群分割せず1ブロツクず
つ10回記録動作を行なう場合に比べて記録時間が
1/2で済むことになる。
しかし、第1図のヘツドと直交する方向に紙送
り中の記録紙に、上述の方法によつて記録を行な
うと、ヘツドの各ブロツクによる記録跡は第2図
aのようになり、二つの群間での記録間隔d0が各
群内での記録間隔d1に比べて非常に大きくなる。
このため、横方向のラインが上記間隔d0の部分で
切断されたようになり、連続した1本の線と見な
すことができなくなる。
そこで、これに代る方法として、特開昭55−
158774号公報に示されるように第1図の選択端子
m1〜m10に最初はm1とm10、次にm2とm9、その
次にm3とm8と云うように、各群でのブロツク選
択順序が互いに逆方向になるように選択信号を印
加して行く方法が提案されている。
この方法に依れば、各ブロツクによる記録跡は
第2図bのようになり、従つて、2群間に実質的
な記録間隔が生じないことになる。しかし、その
反面、各群でのブロツク選択順序が逆方向となつ
ているから、それに合せて、入力端のna1〜na4
は第1群G1の左端のブロツクに対応する記録信
号から印加して行くのに対して、nb1〜nb4には第
2群G2の右端のブロツクに対応する記録信号か
ら印加して行く必要がある。これはラインメモリ
からの記録信号の読出しの際のアドレス指定を各
群に対して互いに逆方向にしなければならないこ
とであり、従つて、上記メモリの制御回路が複雑
になると云う欠点がある。このことは特に、フア
クシミリ用の実際の感熱ヘツドのように、1ライ
ンを構成する素子数が多い場合に、これを多数の
群に分割して記録時間の短縮を画るようにする際
に特に問題となる。
そこで、本発明は斯る点を考慮してなされたも
のであり、以下、その詳細を第3図〜第9図を参
照して説明する。
第3図は本発明に使用する感熱ヘツドの一例を
示すもので、説明の便宜上1ラインが80ドツトで
構成される場合を例に採つている。同図のヘツド
は、第1図のものと同様に、80個の発熱素子R1
〜R80が各4個ずつの計20個のブロツクに分割さ
れ、且つ、その20個のブロツクが各5個ずつの4
つの群G1〜G4に分割されている。
一方、第4図は上記ヘツドの制御回路を示して
いる。同図に於いて、1,2は入力端子T1に導
入された各1ライン分(即ち、80ビツト)の記録
信号が第1スイツチ3を介して交互に書込まれる
2個のラインメモリである。このメモリへの書込
みの際には、記録開始信号(第5図イ)によつて
1ライン毎にリセツトされるアドレスカウンタ
4,5がクロツク信号で直接駆動され、これによ
り前記記録信号が上記メモリにその1番地から順
次1ビツトずつ書込まれるようになつている。
また、6は前記メモリ1,2のうち読出し側に
切換つたメモリを後述する所定の順序でアドレス
指定するためのアドレスカウンタ制御回路であ
り、この制御回路6は前記アドレスカウンタ4,
5のうち第2スイツチ7によつて接続された側の
カウンタを制御するようになつている。
次に、8は前記メモリ1,2の一方から読出さ
れれた記録信号が第3スイツチ9を介して導入さ
れるシフトレジスタであり、このレジスタには先
の第3図の各群G1〜G4から1ブロツクずつ選択
された4個のブロツク内の各発熱素子に同時に印
加される4×4=16ビツトずつ記録信号が格納さ
れるようになつている。
更に、10は前記シフトレジスタ8が上述の如
く格納される毎に、このレジスタのパラレル出力
S1〜S16を一定時間ラツチするラツチ回路であり、
その各ラツチ出力が記録ドライバ回路11を通つ
て第3図中のna1〜na4、nb1〜nb4、nc1〜nc4、及
びnd1〜nd4の合計16個の記録入力端子に、この順
にそれぞれ印加されるようになつている。
また、12は前記ラツチ回路10が動作するタ
イミング(第5図ホ)で順次切換つて行く選択信
号を作成する回路であり、この選択信号作成回路
12の各出力d1〜d5が選択ドライバ回路13を通
つて第3図の共通選択端子m1〜m20に後述する如
く印加されるようになつている。
さて、斯る第4図の回路では、ラインメモリ
1,2からシフトレジスタ8への記録信号の転送
制御に特徴があり、その制御方法を次に第5図及
び第6図を参照して説明する。
先ず、ラインメモリ2〔又は1〕の読出し開始
後の第1回目のアドレス指定の際には、アドレス
カウンタ制御回路6は、最初に上記メモリの番地
指定が1番地から始まるように、アドレスカウン
タ5〔又は4〕に指示を与える。これにより、こ
のカウンタがクロツク信号により1番地から4番
地までを指定すると、次に上記制御回路6は先の
アドレスカウンタを21番地にスキツプさせる。こ
れによつて、今度は、このカウンタが21番地から
24番地までを指定する。同様にして、次は41番地
から44番地までが、更にその次は61番地から64番
地までが指定される。(第6図参照)。このアドレ
スカウンタ制御回路6からアドレスカウンタ5
〔又は4〕に送られる1,21,41,61番地の指示
信号が第5図ロに示されている。なお、第5図
ハ,ニはラインメモリ1,2の動作モードを表わ
している。
この第1回目のアドレス指定によつてラインメ
モリ2〔又は1〕の前記各番地から読出された4
×4=16ビツトの記録信号が第4図のシフトレジ
スタ8に導入される。従つて、以上の説明から判
るように、この場合に第3図の記録入力端子na1
〜nd4に印加される記録信号は共通選択端子の
m1,m6,m11,m16に夫々接続された各群G1
G4の左端の各ブロツクに対応するものとなつて
いる。そして、この時に選択信号作成回路12か
ら選択信号d1(第5図ヘ)が導出され、この信号
が上記各共通選択端子に印加される。即ち、この
場合には第3図の各群G1〜G4の左端の各ブロツ
クが選択され、この選択された4個のブロツク内
の各発熱素子が同時に記録を行なうことになる。
次に、第2回目のアドレス指定の際には、アド
レスカウンタ制御回路6は、最初は第6図に示す
ように、番地指定が17番地から始まるようにアド
レスカウンタ5〔又は4〕に指示を与える。ここ
れにより、このカウンタは今度は17番地から20番
地までを指定し、次に上記制御回路6によつて37
番地にスキツプされると、37番地から40番地まで
を指定する。同様にして、その次は57番地から60
番地までが、最後に77番地から80番地までが指定
される。この場合のアドレスカウンタ制御回路6
からの指示信号が先の場合と同様に第5図ロに示
されている。
この第2回目のアドレス指定によりラインメモ
リ2〔又は1〕から読出された記録信号も前述と
同様にシフトレジスタ8に導入される。従つて、
第6図と第3図の対比から判るように、この場合
に記録入力端子na1〜nd4に印加される記録信号は
第3図の各群G1〜G4の右端の各ブロツクに対応
するものとなつている。そして、この時には上記
各ブロツクの共通選択端子であるm5,m10
m15,m20に選択信号作成回路12から選択信号
d2(第5図ト)が印加される。即ち、この場合に
は上記各群の右端の各ブロツクが選択され、この
4個のブロツクによつて同時に記録が行なわれる
ことになる。
また、第3回目のアドレス指定の際は、同様に
第6図に示す順序でラインメモリ2〔又は1〕の
番地が指定されて行くので、この場合は第3図の
各群の左から2番目の各ブロツクが選択され、こ
の各ブロツクによつて記録が行なわれる。同様に
第4回目及び第5回目のアドレス指定も第6図の
順序で行なわれ、第4回目には各群の右端から2
番目の各ブロツクによつて記録が行なわれ、第5
回目には各群の中央のブロツクによつて記録が行
なわれることになる。
したがつて、第3図の各群G1〜G4内のブロツ
クを左端からB1,B2,B3,B4,B5と云うことに
すれば、上記各群に於いて、各ブロツクはB1
B5→B2→B4→B3の順序でそれぞれ1ブロツクず
つ選択され、その選択された各4個のブロツクに
よる記録が順次行なわれて行くことになる。即
ち、第4図の制御回路では、上述のようにブロツ
ク選択順序を選定したことを特徴としている。
このようにして1ライン分の記録が行なわれる
と、その記録跡は第7図のようになる。図中の
G1〜G4はヘツド(第3図)の各群を、また、B1
〜B5はその各群内のブロツクを夫々表わし、,
……はブロツク選択順序を示す。この図から判
るように、連接する各群間の記録間隔d0は、各群
内での記録間隔d1,d2と同程度の大きさ(即ち、
d0=d2=2d1)となる。即ち、連接する各群間の
記録間隔d0が第2図aのように極端に大きくなら
ない訳である。因みに、7.7ライン/mmの速度で
紙送りされる記録紙に、第3図のヘツドを使用し
て上述の方法により記録した場合には、上記記録
間隔d0はd0=1/7.7×1/5×2≒52μmとなり、前述 した第2図aの記録方式を採用した場合のd0
1/7.7≒131μmに比べて充分小さく、肉眼には目立 たない程度のものとなる。
なお、第7図の場合の各群間の記録間隔d0は、
第2図a又はbの場合の同一群内での記録間隔d1
(即ち、前述のモデルではd1≒26μm)の2倍とな
るが、一般に記録間隔が肉眼に目立つようになる
のは、70μm程度からであるから、全く問題はな
い。
したがつて、斯る点から考えると、前述のブロ
ツク選択順序は、先のB1→B5→B2→B4→B3の順
序の他に、例えば第8図に示すような順序も考え
られる。即ち、この第8図の順序でブロツク選択
を行つた場合の記録跡を示す第9図から判るよう
に、要するに本発明に於いては、同一群内での記
録間隔d1,d2及び連接する各群間部での記録間隔
d0が肉眼に目立たない程度の大きさ(即ち、上記
両間隔が先の70μm程度以下)になるように、記
録ヘツドの群数とブロツク数を考慮して、ブロツ
ク選択順序を離散的な順序に選定すればよい訳で
ある。
以上説明した如く、本発明の記録制御方式は、
複数の群に分割されると共に各群内で更に複数の
ブロツクに分割された多数の記録素子を記録紙の
走行方向と直交する方向に揃列して配置し、前記
各群から1ブロツクずつ選択した複数ブロツクを
同時に駆動し、この順次選択された複数ブロツク
毎に記録して行くものに於いて、前記各群から1
ブロツクずつ選択して行くブロツク選択順序を各
群に対して共通で且つ各群内のブロツクが同一群
内及び連接する各群間部での記録間隔が一定値以
下になるように離散的に選択されるような順序に
設定したので、各群内及び各群間の何れに於いて
も、記録紙走行方向の記録間隔を肉眼に目立たな
い程度に小さくすることができる。しかも、上記
ブロツク選択順序は各群に対して共通に決められ
ているので、メモリから記録信号を読出して前記
各群の記録素子に印加する際に、上記メモリの読
出しアドレスの指定を各群毎に切換える必要がな
く、従つて、上記メモリの読出しのためのアドレ
ス制御回路等を比較的簡単な構成で実現できると
云う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録方式の説明のために示す感
熱ヘツドの構成図、第2図は従来の記録方式によ
る記録跡を模式的に示す図、第3図は本発明に使
用する感熱ヘツドの構成を示す図、第4図は第3
図のヘツドの制御回路を示す図、第5図はその動
作タイムチヤート、第6図は第4図の回路の動作
を説明するための図、第7図は本発明の一実施例
による記録跡を示す図、第8図は本発明の他の実
施例を説明するための図、第9図は第8図の各場
合の記録跡を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の群に分割されると共に各群内で更に複
    数のブロツクに分割された多数の記録素子を記録
    紙の送行方向と直交する方向に揃列して配置し、
    記録紙を走行しつつ、前記各群から1ブロツクず
    つ選択した複数ブロツクを同時に駆動し、この順
    次選択された複数ブロツク毎に記録して行く方式
    に於いて、記録信号が書き込まれたメモリから所
    定の順序でアドレス指定して記録信号を読み出
    し、前記各群から1ブロツクずつ選択して行くブ
    ロツク選択順序を各群に対して共通で且つ各群内
    のブロツクが同一群内及び連接する各群間部での
    記録間隔が一定値以下になるように離散的に選択
    されるように設定したことを特徴とする記録制御
    方式。
JP56160464A 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式 Granted JPS5860873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56160464A JPS5860873A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式

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JP56160464A JPS5860873A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS5860873A JPS5860873A (ja) 1983-04-11
JPS634995B2 true JPS634995B2 (ja) 1988-02-01

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ID=15715502

Family Applications (1)

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JP56160464A Granted JPS5860873A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式

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JPS5860873A (ja) 1983-04-11

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