JPS6348450B2 - - Google Patents

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JPS6348450B2
JPS6348450B2 JP56139863A JP13986381A JPS6348450B2 JP S6348450 B2 JPS6348450 B2 JP S6348450B2 JP 56139863 A JP56139863 A JP 56139863A JP 13986381 A JP13986381 A JP 13986381A JP S6348450 B2 JPS6348450 B2 JP S6348450B2
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JP
Japan
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resistor
terminal
circuit
bridging
branch
Prior art date
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JP56139863A
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English (en)
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JPS5778234A (en
Inventor
Eebenhee Peetaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPS5778234A publication Critical patent/JPS5778234A/ja
Publication of JPS6348450B2 publication Critical patent/JPS6348450B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L25/03012Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
    • H04L25/03019Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入力信号が印加され、互いに逆位相
の出力側を有し、ブリツジ回路が後置接されてい
る増幅器を用いた通信信号用等化回路に関する。
1938年刊BSTJ誌第17巻第229〜244頁にH.W.
ボードによつて可変等化回路が説明されており、
またその回路にボード−等化器の名称が与えられ
ている。その場合公知のように橋絡T形素子の基
本概念を用いた回路が説明されている。またその
場合橋絡分岐と並列分岐とに対応して、適正な特
性インピーダンスを有する補助4端子網とも考え
られる付加回路が設けられている。斯様な等化器
の作用と用途自体は公知であるので、ここではそ
れらについて詳しく説明しない。一般に斯様な等
化器の伝達関数Tr(jω)を次の式で示すことがで
きる。
Tr(jω)=T(jω)/Tp=1−θHp・H(jω)/1
+θHpH(jω)(1) その場合: Tp -1=qp=eao 基本減衰率 θ 切換定数の実数値、但し|θ|1 Hp 回路に依存して変化する変化量定数 H(jω) 伝達関数の周波数特性を定める関数、
但し|H(jω)|1 斯様な等化器は集中定数回路素子即ち抵抗とコ
イルとコンデンサとを用いて構成されている。こ
のような回路構成を用いて|θ|<1に対して大
きな減衰変化量(Da¨mpfungshub)を有する減衰
等化器を構成しようとする場合、所定の減衰変化
量に対して必要な基本減衰は急速に増加するの
で、付加的な増幅回路を用いる必要がある。
この場合少なくとも部分的に矯正しようとする
試みのなかで、能動形の等化回路も提案されてい
る。少なくとも或る意味で能動形ボード−等化器
と称することのできる等化器は刊行物、IEEEト
ランスアクシヨンス オン サーキツツ アンド
システムズ、CAS−22巻第5号、1975年5月、
第415〜418頁に記載されている。例えば斯様な公
知の等化器は両側波帯の調整を可変な負性抵抗を
用いてしか実現できない欠点を有する。これによ
つて10kHzより小さな周波数範囲での利用が限定
される。
10MHzより小さな周波数で用いられる冒頭に述
べた形式の等化器は刊行物、IEEEトランスアク
シヨンス オン サーキツツ アンド システム
ズ、CAS−24巻第6号、1977年6月、第318〜
320頁に記載されている。その場合伝達関数は次
のような形になる。
Tr(jω)=2(1/2−Tl(jω)) Tl(jω)=θHpH(jω)/1+θHp・H(jω) 斯様な等化器は負帰還用いた、差動入力側と差
動出力側とを有する2つの演算増幅器を用いて構
成されている。公知の回路は、たんにリアクタン
ス回路網としてのZ(jω)によつて得られる最大
変化量が±9dBに制限される特性を有する。
基本減衰は自由に選択することができず、減衰
変化量には無関係で6dBである。切換定数は|θ
|0.5である。斯様な公知の回路はまた2つの
リアクタンス2端子網を相互に完全に同じように
構成すべきであるので、実現するのが困難であ
る。このことからも回路は比較的製作公差の影響
を受け易い、それは回路素子の設定値からのずれ
によつても回路の対称性がかなり損われるからで
ある。
本発明の基礎とする課題は、前述の欠点をでき
るだけ除去し、かつ例えば製作公差による影響を
できるだけ最小にしかつ10MHzを越える周波数範
囲においても冒頭に述べた受動形ボード−等化器
の伝達関数が保持される能動形ボード−等化器用
の回路を提供することである。更にそれ自体損失
を有する回路網を用いて、かなり大きな最大変化
量を得ることができる。
この課題は本発明によれば冒頭に述べた形式の
等化回路から出発して、増幅器の第1出力側が第
1のブリツジ分岐を形成する第1抵抗の第1の端
子と第2のブリツジ分岐を形成する第2抵抗の第
1の端子とに接続されており、増幅器の第2出力
側が第3のブリツジ分岐を形成する第3抵抗の第
1の端子と第4のブリツジ分岐を形成する2端子
回路の第1の端子とに接続されており、前記2端
子回路は、終端抵抗に接続されている、適正な特
性インピーダンスを有する橋絡T形素子によつて
形成されており、該橋絡T形素子の直列分岐には
抵抗WOが接続されており、橋絡分岐には抵抗ZE
が接続されており、並列分岐には抵抗値WO 2/ZE
の抵抗が接続されており、さらに橋絡T形素子の
入力側に第4抵抗が直列に前置接続されており、
第1抵抗の第2の端子と前記2端子回路の第2の
端子とが基準電位に接続されており、第2抵抗の
第2の端子と第3抵抗の第2の端子との間の相互
接続点に基準電位に対する等価回路の出力信号が
生じ、その際第1の橋絡分岐を形成する第1抵抗
が値RC=R1−1+p/p・1/qO・WOに相当し、また 第4抵抗が値R1=WO・p/1+p・qO−αに相当 し、このときp>RC/WO+R1;qO≧0であり、WO は橋絡T形素子として形成された2端子回路の直
列分岐抵抗を意味し、かつα=1/y21E(1+RC/R2× 1/1+p)であることを特徴とする通信信号用等 化回路を構成することにより解決される。
次に本発明を図示の実施例につき詳しく説明す
る。
第1図の実施例において、増幅器Vとして直流
電圧給電線3を介して直流電源のプラスの接続端
子に接続されたトランジスタ装置が用いられてお
り、直流電源のマイナスの接続端子は基準電位を
示す接続線に接続されている。このベースバイア
ス電圧は公知のように抵抗4と5から成る分圧器
を介して供給され、また直流電源のプラスおよび
マイナスの接続端子間に、容量値C∞を有するコ
ンデンサ6が接続されている。この場合記号
“∞”は直流電圧を遮断すべきでありかつその場
合所属のコンデンサの容量値は実際に交流信号を
短絡する大きさであることを意味する。交流入力
電圧U1は接続端子1と1′間に加わり、かつ結合
コンデンサCを介してトランジスタのベースに供
給される。出力端子は2と2′で示されており、
かつそこから負荷抵抗RLを介して交流出力電圧
U2を取出すことができる。またここでも用いら
れている“∞”の記号は、終端抵抗RLが増幅装
置Vの負荷として作用しないことがあることを示
す。直流電圧給電線3とコレクタとの間に抵抗
Rcが接続されており、エミツタと基準電位との
間には抵抗R1とその抵抗に対応して設けられた
4端子網P1とが接続されている。4端子網P1
終端抵抗kW0(0k∞)によつて終端されて
いる。トランジスタのコレクタとエミツタには、
容量値がC∞で与えられるコンデンサが接続され
ている。またここでもコンデンサは直流の遮断の
ためだけに用いられかつ作動周波数範囲の交流信
号に対しては実際にリアクタンスを呈しない。そ
れ故これらのコンデンサには、コレクタアームで
は抵抗pR2が後置接続され、かつエミツタアーム
では抵抗R2が後置接続されている。これらの2
つの抵抗は直接に接続端子2で接続されている。
図示された回路図から、増幅装置Vは相互に逆位
相の信号が加わる2つの出力側A1とA2を有する
ことがわかる。図示された回路はブリツジ回路の
特性を有し、それ故第1のブリツジアームは抵抗
pR2とR2とから構成されている。第2のブリツジ
アームは抵抗Rcによつて構成されており、その
場合抵抗Rcはコンデンサ6を介して交流電圧的
に基準電位に接続されている。また第2のブリツ
ジアームは適正な特性インピーダンスを有する橋
絡T形素子P1の入力抵抗と図示の実施例におい
てはそのT形素子に直列に接続された抵抗R1
を有する。
次に前述の回路の特性につき説明する: “能動形ボード−等化器”とは、次の要求を満
たす等化器のことである。
そのような等化器は少なくとも等化器の主要な
構成部分として能動素子を有し、また伝達関数は
(1)式によつて明確に定められ、更に減衰変化量△
a(ω、θ)は少なくとも所定の範囲で所要の基
本減衰には無関係であるべきである。
第1図に示した回路はこれらの条件を満たす。
それ故第2図に示したP1を有する減衰変化量の
対称な等化器として用いられる。
Tr(jω)=T(jω)/Tp=1−θHp・H(jω)/1
+θHp・H(jω)、(1) 但し、 θ=k−1/k+1 0k∞ |θ|1、 (2) Hp=1−p/p+1qp/1+p+1qp qp0 |Hp
1、(3) H(jω)=(1+ZE/Wp-2 (4) R1の回路定数に対して: R1=Wp・p/1+p qp−α (5) 但し、 α=1/y21E(1+Rc/R2、1/1+p) (6) なお大きさ「α」は式(5)に挿入されている助変
数(パラメータ)であり、式(6)はこの「α」を定
義するものである。
この場合y21Eはトランジスタのエミツタ接地形
回路における複素順方向相互コンダクタンスであ
る。
Rc=R1−1+p/p・1/qp・Wp (7) p>Rc/Wp+R1 (8) 次に第2図につきP1で示した補助4端子網即
ち適正な特性インピーダンスの橋絡T形素子につ
き説明する。
その場合第2図の回路からすぐにわかるよう
に、公知のように直列分岐に抵抗Wpを接続した
橋絡T形素子につき説明する。このT形素子の並
列分岐に抵抗値Wp 2/ZEを有する抵抗が接続され
ており、かつ橋絡分岐には抵抗ZEが接続されてい
る。
第2図は斯様な橋絡T形素子の基本回路を示
す。ここで等化器に課せられる要求にしたがつ
て、公知のように、前述の適正な特性インピーダ
ンスを有するT形素子の連鎖接続回路を用いるこ
とができる。
この場合終端抵抗kW0を全体としてかまたは部
分的に、制御可能な抵抗で置換えると有利であ
る。例えばこの場合PIN−ダイオードまたはサー
ミスタを使用できる。即ち伝送装置で生じた制御
電圧を付加的に直接、PIN−ダイオードまたはサ
ーミスタに供給することによつて、終端抵抗kW0
の抵抗値を変化させるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による増幅器としてトランジス
タを有する等化回路の回路略図、第2図は第1図
においてP1で示された適正な特性インピーダン
スを有する橋絡T形素子の回路略図である。 V……増幅器、P1……4端子網。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号が印加され、互いに逆位相の出力側
    を有し、ブリツジ回路が後置接続されている増幅
    器を用いた通信信号等化回路において、増幅器の
    第1出力側A1が第1のブリツジ分岐を形成する
    第1抵抗RCの第1の端子と第2のブリツジ分岐
    を形成する第2抵抗pR2の第1の端子とに接続さ
    れており、増幅器の第2出力側A2が第3のブリ
    ツジ分岐を形成する第3抵抗R2の第1の端子と
    第4のブリツジ分岐を形成する2端子回路の第1
    の端子とに接続されており、前記2端子回路は、
    終端抵抗kWOに接続されている、適正な特性イン
    ピーダンスを有する橋絡T形素子P1によつて形
    成されており、該橋絡T形素子の直列分岐には抵
    抗WOが接続されており、橋絡分岐には抵抗ZE
    接続されており、並列分岐には抵抗値WO 2/ZE
    抵抗が接続されており、さらに橋絡T形素子の入
    力側に第4抵抗R1が直列に前置接続されており、
    第1抵抗RCの第2の端子と前記第2端子回路の
    第2の端子とが基準電位に接続されており、第2
    抵抗pR2の第2の端子と第3抵抗R2の第2の端子
    との間の相互接続点に基準電位に対する等化回路
    の出力信号が生じ、その際第1の橋絡分岐を形成
    する第1抵抗RCが値RC=R1−1+p/p・1/qO・WO に相当し、また第4抵抗が値R1=WO
    p/1+p・qO−αに相当し、このときp> RC/WO+R1;qO≧0であり、WOは橋絡T形素子と して形成された2端子回路の直列分岐抵抗を意味
    し、かつα=1/y21E(1+RC/R2・1/1+p)であ
    り、 この場合y21Eはトランジスタのエミツタ接地形回
    路における複素順方向相互コンダクタンスである
    ことを特徴とする通信信号用等化回路。 2 増幅器出力側の少なくとも1つにコンデンサ
    C∞を接続した特許請求の範囲第1項記載の等化
    回路。 3 橋絡T形素子P1の可変な終端抵抗kWOを制
    御可能な抵抗例えばPINダイオードまたはサーミ
    スタとして構成した特許請求の範囲第1項記載の
    等化回路。
JP56139863A 1980-09-08 1981-09-07 Communication signal equalizing circuit Granted JPS5778234A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3033762A DE3033762C2 (de) 1980-09-08 1980-09-08 Entzerrerschaltung für Nachrichtensignale

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5778234A JPS5778234A (en) 1982-05-15
JPS6348450B2 true JPS6348450B2 (ja) 1988-09-29

Family

ID=6111402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56139863A Granted JPS5778234A (en) 1980-09-08 1981-09-07 Communication signal equalizing circuit

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4423391A (ja)
EP (1) EP0047476B1 (ja)
JP (1) JPS5778234A (ja)
AT (1) ATE21797T1 (ja)
DE (1) DE3033762C2 (ja)
DK (1) DK156598C (ja)
NO (1) NO155170C (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3033762C2 (de) 1983-04-14
NO155170C (no) 1987-02-18
ATE21797T1 (de) 1986-09-15
EP0047476B1 (de) 1986-08-27
NO155170B (no) 1986-11-10
EP0047476A1 (de) 1982-03-17
DK156598C (da) 1990-03-05
DE3033762A1 (de) 1982-03-25
DK394481A (da) 1982-03-09
JPS5778234A (en) 1982-05-15
US4423391A (en) 1983-12-27
DK156598B (da) 1989-09-11
NO813030L (no) 1982-03-09

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