JPS6346335B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346335B2 JPS6346335B2 JP57011987A JP1198782A JPS6346335B2 JP S6346335 B2 JPS6346335 B2 JP S6346335B2 JP 57011987 A JP57011987 A JP 57011987A JP 1198782 A JP1198782 A JP 1198782A JP S6346335 B2 JPS6346335 B2 JP S6346335B2
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- JP
- Japan
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- indoor
- air
- pipe
- outdoor
- wall
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- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒートポンプ式冷暖房機に関するも
ので、その目的とするところは、閉めきつた室内
を冷暖房する場合に生じる汚染空気を、必要に応
じて任意に排出させ、その際の放熱ロスを熱回収
によつて極力少なくすることができる冷暖房機を
提供しようとするものである。
ので、その目的とするところは、閉めきつた室内
を冷暖房する場合に生じる汚染空気を、必要に応
じて任意に排出させ、その際の放熱ロスを熱回収
によつて極力少なくすることができる冷暖房機を
提供しようとするものである。
従来のヒートポンプ式冷暖房機は第３図に示す
ように、新鮮な外気を導入し、熱交換して室内へ
供給させる機構と、室内の空気を熱回収して外部
へ排出する機構とを備え、両機構の空気通過流量
をそれぞれ選択的に切換えるものであつた。（特
公昭56−36336号公報参照） 上記冷暖房機を採用すれば、熱交換機構の他に
換気機構も兼ねた冷暖房が可能となるが、機構が
複雑であり価格が高くなるという欠点があつた。
ように、新鮮な外気を導入し、熱交換して室内へ
供給させる機構と、室内の空気を熱回収して外部
へ排出する機構とを備え、両機構の空気通過流量
をそれぞれ選択的に切換えるものであつた。（特
公昭56−36336号公報参照） 上記冷暖房機を採用すれば、熱交換機構の他に
換気機構も兼ねた冷暖房が可能となるが、機構が
複雑であり価格が高くなるという欠点があつた。
本発明は、ヒートポンプ式冷暖房機の室外機の
外気吸込口にダンパーを設け、室内と室外機とを
連通管で連通させることによつて室内の換気を図
ると同時に室内空気の排出時には熱回収（暖房時
には冷媒加熱、冷房時には冷媒冷却に利用）させ
ることによつて省エネルギー化をも実現させたこ
とを特徴とするもので、以下本発明の構成を実施
例として示した図面に従つて説明する。
外気吸込口にダンパーを設け、室内と室外機とを
連通管で連通させることによつて室内の換気を図
ると同時に室内空気の排出時には熱回収（暖房時
には冷媒加熱、冷房時には冷媒冷却に利用）させ
ることによつて省エネルギー化をも実現させたこ
とを特徴とするもので、以下本発明の構成を実施
例として示した図面に従つて説明する。
第１図において、１はヒートポンプ式冷暖房機
の室外機、２は室内機である。室外機１の内部に
は室外側熱交換器３、室内機２の内部には室内側
熱交換器４がそれぞれ設置され、従来例と同様の
冷媒回路を収納している。
の室外機、２は室内機である。室外機１の内部に
は室外側熱交換器３、室内機２の内部には室内側
熱交換器４がそれぞれ設置され、従来例と同様の
冷媒回路を収納している。
冷房作動時には圧縮機５より出た高温高圧の冷
媒ガスは四方弁６を経て室外側熱交換器３で空気
と接することによつて冷却されて液化し、逆止弁
７を経て膨張弁８で減圧され、室内側熱交換器４
で蒸発し、冷却作用をする。蒸発した冷媒ガスは
四方弁６を通つてアキユムレータ９に入り圧縮機
５に戻る公知の冷房サイクル運転をする。
媒ガスは四方弁６を経て室外側熱交換器３で空気
と接することによつて冷却されて液化し、逆止弁
７を経て膨張弁８で減圧され、室内側熱交換器４
で蒸発し、冷却作用をする。蒸発した冷媒ガスは
四方弁６を通つてアキユムレータ９に入り圧縮機
５に戻る公知の冷房サイクル運転をする。
暖房作動時には前記の四方弁６を切換えて、圧
縮機５を出た高温高圧の冷媒ガスが室内側熱交換
器４に入るようにすると、前記室内側熱交換器４
で放熱するので暖房が可能となる。放熱すること
によつて液化した冷媒は、逆止弁１０、膨張弁１
１を経て室外側熱交換器３で外気より熱を奪つて
蒸発し、冷媒ガスとなつて四方弁６、アキユムレ
ータ９を通つて圧縮機５に戻る公知のヒートポン
プサイクル運転をする。
縮機５を出た高温高圧の冷媒ガスが室内側熱交換
器４に入るようにすると、前記室内側熱交換器４
で放熱するので暖房が可能となる。放熱すること
によつて液化した冷媒は、逆止弁１０、膨張弁１
１を経て室外側熱交換器３で外気より熱を奪つて
蒸発し、冷媒ガスとなつて四方弁６、アキユムレ
ータ９を通つて圧縮機５に戻る公知のヒートポン
プサイクル運転をする。
１２は室内側フアン、１３は室外側フアンであ
る。１４は冷媒配管であり、冷媒サイクルを構成
する。室外機１には室外側熱交換器３へ外気を導
入する外気吸込口１５があり、前記外気吸込口１
５には吸気抵抗を可変するダンパー１７を設けて
ある。１６は室内側吸込口である。
る。１４は冷媒配管であり、冷媒サイクルを構成
する。室外機１には室外側熱交換器３へ外気を導
入する外気吸込口１５があり、前記外気吸込口１
５には吸気抵抗を可変するダンパー１７を設けて
ある。１６は室内側吸込口である。
１８は連通管であり、室外機１の内部と室内と
を連通させるようにして室外側熱交換器３の上流
側に連通管１８の排出口が位置するように設け
た。２０は建物の壁である。
を連通させるようにして室外側熱交換器３の上流
側に連通管１８の排出口が位置するように設け
た。２０は建物の壁である。
上記冷暖房機を作動させた場合、作動当初は換
気の要がないのでダンパー１７は全開状態で使用
するが、長時間室内が密閉されることで室内の汚
染空気を換気する必要ができた場合には、前記ダ
ンパー１７の開度を小さくすると、外気吸込口１
５での吸気抵抗が増加する結果、連通管１８の室
外機側の出口付近に負圧状態が生じるので室内汚
染空気は連通管１８を通つて室外機１の内部に流
入する。流入量は、ダンパー１７の開度による吸
気抵抗増大分に応じて変化する。連通管１８より
流入した室内汚染空気は、室外側熱交換器３で熱
回収された後、室外側フアン１３によつて外部へ
排出される。この場合、室外側熱交換器３での熱
交換に必要な総空気量はフアン性能及び連通管１
８の管抵抗によつて多少は異なるが、外気吸込口
１５での空気流速の増加と連通管１８からの空気
の流入によつて大巾には減少しない。また、本発
明装置が設置された室内は、連通管１８からの室
内空気の流出によつて負圧になるが、その分だけ
窓、戸の隙間等から新鮮な空気が流れ込む結果、
室内は換気されることになる。
気の要がないのでダンパー１７は全開状態で使用
するが、長時間室内が密閉されることで室内の汚
染空気を換気する必要ができた場合には、前記ダ
ンパー１７の開度を小さくすると、外気吸込口１
５での吸気抵抗が増加する結果、連通管１８の室
外機側の出口付近に負圧状態が生じるので室内汚
染空気は連通管１８を通つて室外機１の内部に流
入する。流入量は、ダンパー１７の開度による吸
気抵抗増大分に応じて変化する。連通管１８より
流入した室内汚染空気は、室外側熱交換器３で熱
回収された後、室外側フアン１３によつて外部へ
排出される。この場合、室外側熱交換器３での熱
交換に必要な総空気量はフアン性能及び連通管１
８の管抵抗によつて多少は異なるが、外気吸込口
１５での空気流速の増加と連通管１８からの空気
の流入によつて大巾には減少しない。また、本発
明装置が設置された室内は、連通管１８からの室
内空気の流出によつて負圧になるが、その分だけ
窓、戸の隙間等から新鮮な空気が流れ込む結果、
室内は換気されることになる。
第１図に示す通り、セパレート型の冷暖房機の
場合、室外機１と室内機２とは冷媒配管１４で結
合する必要があるため、配管用の穴を壁２０に設
けるが、前記穴に室内に開口した連通管の一部で
ある壁貫通管部２１を設け、壁貫通管部２１の中
に冷媒配管１４を通すか、あるいは壁貫通管部２
１の外側に冷媒配管１４を沿わせる等の方法で両
者を一体化させて壁に貫通させている。
場合、室外機１と室内機２とは冷媒配管１４で結
合する必要があるため、配管用の穴を壁２０に設
けるが、前記穴に室内に開口した連通管の一部で
ある壁貫通管部２１を設け、壁貫通管部２１の中
に冷媒配管１４を通すか、あるいは壁貫通管部２
１の外側に冷媒配管１４を沿わせる等の方法で両
者を一体化させて壁に貫通させている。
上記の構成を採ると、複雑な機構にすることな
く、ダンパー１７の開度を変化させることのみで
室内の換気が可能となり、さらに汚染空気をその
まま放出するのではなく熱回収（暖房時には冷媒
加熱、冷房時には冷媒冷却に利用）させた後に排
出するのでエネルギーのロスを防止でき、省エネ
ルギー化を図りながら換気することによつて快適
な冷暖房ができる等の優れた効果がある。
く、ダンパー１７の開度を変化させることのみで
室内の換気が可能となり、さらに汚染空気をその
まま放出するのではなく熱回収（暖房時には冷媒
加熱、冷房時には冷媒冷却に利用）させた後に排
出するのでエネルギーのロスを防止でき、省エネ
ルギー化を図りながら換気することによつて快適
な冷暖房ができる等の優れた効果がある。
また、セパレートにすると、機器の設置に自由
度をもたせることができると共に、建物には小さ
な穴をあけるだけで済み、設置のための工事も簡
便である。
度をもたせることができると共に、建物には小さ
な穴をあけるだけで済み、設置のための工事も簡
便である。
尚、換気不要時の連通管１８からの放熱ロスを
なくするために連通管１８の室外機側の出口に吸
気によつて可動する弁１９を設けることもある。
前記弁１９はダンパー１７と同期させて両者共電
気的に開閉させることもできる。この場合、操作
は室内側の操作デイスプレイ板上にスイツチを設
けて連動させれば便利である。
なくするために連通管１８の室外機側の出口に吸
気によつて可動する弁１９を設けることもある。
前記弁１９はダンパー１７と同期させて両者共電
気的に開閉させることもできる。この場合、操作
は室内側の操作デイスプレイ板上にスイツチを設
けて連動させれば便利である。
尚、室内壁面等に室内汚染空気吸入口２２を移
動可能に設け、フレキシブル管等によつて連通管
１８あるいは壁貫通管部２１と接続できるように
しておけば、連通管１８あるいは壁貫通管部２１
が下方に設置されれば室内汚染空気吸入口２２を
天井部に、連通管１８あるいは壁貫通管部２１を
上方に設置した場合は室内汚染空気吸入口２２を
床部に移動設置することによつて、室内汚染空気
の排出は上下２箇所何れからでも可能となるの
で、暖房時には床付近の冷気を、冷房時には天井
付近の熱気を主に排出させることができるので、
換気による冷暖房効率の低下をより防止すること
ができる。
動可能に設け、フレキシブル管等によつて連通管
１８あるいは壁貫通管部２１と接続できるように
しておけば、連通管１８あるいは壁貫通管部２１
が下方に設置されれば室内汚染空気吸入口２２を
天井部に、連通管１８あるいは壁貫通管部２１を
上方に設置した場合は室内汚染空気吸入口２２を
床部に移動設置することによつて、室内汚染空気
の排出は上下２箇所何れからでも可能となるの
で、暖房時には床付近の冷気を、冷房時には天井
付近の熱気を主に排出させることができるので、
換気による冷暖房効率の低下をより防止すること
ができる。
尚、本発明が採用される型式は、セパレート型
に限るものではなく、スルザーウオール型、窓置
型等にも利用する。
に限るものではなく、スルザーウオール型、窓置
型等にも利用する。
スルザーウオール型の場合は、第２図に示す通
り室外機１と室内機２は一体の構成になつている
ので仕切板２３で前記両者間を仕切つている。
り室外機１と室内機２は一体の構成になつている
ので仕切板２３で前記両者間を仕切つている。
第１図は本発明の１実施例としてのセパレート
型ヒートポンプ式冷暖房機を設置した状態を示す
要部断面図。第２図は同スルザーウオール型ヒー
トポンプ式冷暖房機を設置した状態を示す要部断
面図。第３図は従来例を示す要部断面図。 １…室外機、２…室内機、３…室外側熱交換
器、１３…室外側フアン、１４…冷媒配管、１５
…外気吸込口、１７…ダンパー、１８…連通管、
１９…弁、２１…壁貫通管部、２２…室内汚染空
気吸入口。
型ヒートポンプ式冷暖房機を設置した状態を示す
要部断面図。第２図は同スルザーウオール型ヒー
トポンプ式冷暖房機を設置した状態を示す要部断
面図。第３図は従来例を示す要部断面図。 １…室外機、２…室内機、３…室外側熱交換
器、１３…室外側フアン、１４…冷媒配管、１５
…外気吸込口、１７…ダンパー、１８…連通管、
１９…弁、２１…壁貫通管部、２２…室内汚染空
気吸入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 室外側熱交換器へ外気を導入する外気吸込口
に、吸気抵抗を可変とするダンパーを設けるとと
もに、室内と室外機とを連通させる連通管を設
け、吸気抵抗の変化に応じて室内空気を室外機を
経て室外へ流出させるようにしたヒートポンプ式
冷暖房機。 ２ 連通管の室内側の壁貫通管部と冷媒配管とを
一体化して壁を貫通させた特許請求の範囲第１項
記載のヒートポンプ式冷暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011987A JPS58129175A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ヒ−トポンプ式冷暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011987A JPS58129175A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ヒ−トポンプ式冷暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129175A JPS58129175A (ja) | 1983-08-02 |
| JPS6346335B2 true JPS6346335B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=11792934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57011987A Granted JPS58129175A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ヒ−トポンプ式冷暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129175A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522334U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-23 | 株式会社明治ゴム化成 | 円筒状容器の積み重ね用トレー |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2686105B2 (ja) * | 1988-09-05 | 1997-12-08 | 三洋電機株式会社 | 熱交換ユニット |
| JP2556717Y2 (ja) * | 1989-09-26 | 1997-12-08 | 北海道電力 株式会社 | ロードヒーティングシステム |
| JP2005308288A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
| US8408019B2 (en) * | 2010-12-07 | 2013-04-02 | Tai-Her Yang | Air conditioning device utilizing temperature differentiation of exhausted gas to even temperature of external heat exchanger |
| JP5051558B1 (ja) * | 2011-12-16 | 2012-10-17 | 株式会社ワールドルーム ブリス | スマートエコ空調システム |
| JPWO2019194063A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2020-10-22 | 三菱電機株式会社 | 空調換気装置及び空調換気方法 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57011987A patent/JPS58129175A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522334U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-23 | 株式会社明治ゴム化成 | 円筒状容器の積み重ね用トレー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129175A (ja) | 1983-08-02 |
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