JPS6344964A - ロ−ラ−コ−テイング方法 - Google Patents
ロ−ラ−コ−テイング方法Info
- Publication number
- JPS6344964A JPS6344964A JP18774786A JP18774786A JPS6344964A JP S6344964 A JPS6344964 A JP S6344964A JP 18774786 A JP18774786 A JP 18774786A JP 18774786 A JP18774786 A JP 18774786A JP S6344964 A JPS6344964 A JP S6344964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- coating
- roll
- magnetic
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007761 roller coating Methods 0.000 title claims description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 73
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 37
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 56
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 53
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 abstract description 9
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract description 3
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- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はローラーコーターを用いた塗料の塗布方法に関
し、特に磁性塗料のような高粘度の塗料を塗りムラなく
塗布するローラーコーティング方法に関する。
し、特に磁性塗料のような高粘度の塗料を塗りムラなく
塗布するローラーコーティング方法に関する。
(従来の技術)
ローラーコーターは生産性に優れ、均一性の良好な塗膜
が得られるために各種の機能を有する塗膜の製造に用い
られている。しかし近年磁性塗料のように高粘度の塗料
を塗布することが求められるようになり、塗りムラがで
やすくなりその除去が重要な問題になってきた。
が得られるために各種の機能を有する塗膜の製造に用い
られている。しかし近年磁性塗料のように高粘度の塗料
を塗布することが求められるようになり、塗りムラがで
やすくなりその除去が重要な問題になってきた。
第4図は従来行われている磁性塗料を用いたローラーコ
ーティング方法を説明するために、従来の方法で用いら
れていたローラーコーターのコーティングロールの周辺
部の1例を示したものである。第4図において1は塗料
容器であり、磁性塗料2が入っている。5はコーティン
グロールとしてのグラビアロールであり下部が磁性塗料
2に浸っており、このロールが回転することにより磁性
塗料2をロールの表面に塗りつけつつ上部へ運んでゆく
。このとき余分な塗料はドクターブレード4でかき落さ
れる。コーティングロール5の表面に残った塗料はバッ
クアップロール8によりコーティングロール5に押しつ
けられている被塗物8の表面に塗布される。上述のよう
な塗布工程であるため被塗物8に均一な塗布を行うには
、コーティングロール5の表面に塗られる塗料が均一で
あることが必要である。しかし磁性塗料のように粘度が
高い塗料はどコーティングロール5に塗られた塗料はム
ラになり易く問題である。これを解決するためにドクタ
ーブレード4の当て方を工夫したり、コーティングロー
ル5を磁性塗料2の中へより深く浸漬したりしているが
あまり効果はなかった。
ーティング方法を説明するために、従来の方法で用いら
れていたローラーコーターのコーティングロールの周辺
部の1例を示したものである。第4図において1は塗料
容器であり、磁性塗料2が入っている。5はコーティン
グロールとしてのグラビアロールであり下部が磁性塗料
2に浸っており、このロールが回転することにより磁性
塗料2をロールの表面に塗りつけつつ上部へ運んでゆく
。このとき余分な塗料はドクターブレード4でかき落さ
れる。コーティングロール5の表面に残った塗料はバッ
クアップロール8によりコーティングロール5に押しつ
けられている被塗物8の表面に塗布される。上述のよう
な塗布工程であるため被塗物8に均一な塗布を行うには
、コーティングロール5の表面に塗られる塗料が均一で
あることが必要である。しかし磁性塗料のように粘度が
高い塗料はどコーティングロール5に塗られた塗料はム
ラになり易く問題である。これを解決するためにドクタ
ーブレード4の当て方を工夫したり、コーティングロー
ル5を磁性塗料2の中へより深く浸漬したりしているが
あまり効果はなかった。
例えば、16000センチポイズの粘度の磁性塗料2に
流動性を上げる操作は行わずに、被塗物8として9闇の
厚さのポリエステルフィルムの上へ磁性層7を形成させ
た。このときドクターブレード4により余分の塗料を除
去されたコーティングロール5上の磁性塗料6にはとこ
ろどころ斑点模様ができており、この磁性層F16の転
写により形成されたポリエステルフィルム8上の磁性層
7も斑点状のムラができ、均一な塗膜は得られなかった
。
流動性を上げる操作は行わずに、被塗物8として9闇の
厚さのポリエステルフィルムの上へ磁性層7を形成させ
た。このときドクターブレード4により余分の塗料を除
去されたコーティングロール5上の磁性塗料6にはとこ
ろどころ斑点模様ができており、この磁性層F16の転
写により形成されたポリエステルフィルム8上の磁性層
7も斑点状のムラができ、均一な塗膜は得られなかった
。
必るいはまた、他の従来技術として、第5図に示すよう
に塗料容器1の底面に超音波振動子12を取りつけ、こ
の超音波振動子により塗料を振動させてコーティングを
行う方法もあるが、この場合は超音波振動により塗料中
に気泡が発生しこの気泡がコーティングロール5の上の
磁性塗料6にも残ったためポリエステルフィルム8上の
磁性層7には気泡の扱は跡が塗りムラとなってしまい塗
りムラ防止にはならなかった。
に塗料容器1の底面に超音波振動子12を取りつけ、こ
の超音波振動子により塗料を振動させてコーティングを
行う方法もあるが、この場合は超音波振動により塗料中
に気泡が発生しこの気泡がコーティングロール5の上の
磁性塗料6にも残ったためポリエステルフィルム8上の
磁性層7には気泡の扱は跡が塗りムラとなってしまい塗
りムラ防止にはならなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上述した従来のロールコータ−の欠点を改良
したもので、コーティングロール上へ塗りつける塗料の
ムラ塗りをなくすローラーコーティング方法を提供する
ことを目的とする。
したもので、コーティングロール上へ塗りつける塗料の
ムラ塗りをなくすローラーコーティング方法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決づるための手段および作用)本発明を得
るにあたり、本発明者らは塗料のムラ塗りを改善すべく
鋭意検討を進めたところ塗料を揺動させたり、振動させ
たりして塗料の流動性を向上させると塗料ムラが完全に
なくなることを見いだし本発明をなすにいたったのであ
る。尚塗料の流動性を向上させる方法としては、塗料容
器を前後、左右、上下に動かず、塗料容器の1部をたた
いて塗料にその振動を伝える、塗料容器を振動させその
動きを塗料に伝達する、塗料中にコーティングローラー
に平行に板を浸漬し、この板をコーティングローラーに
向って前後に動かすか振動させる、塗料中に回転翼をつ
けた棒を浸漬しその回転翼を回す等種々の方法を用いる
ことができる。これらの方法で塗料に与える揺動や振動
あるいは撹拌のサイクルとしては毎分1000回以内好
ましくは毎分300回以内が良い。これ以上のサイクル
で操作する場合、例えば超音波振動や交流磁界の印加な
どの手段では気泡の発生や空気の巻き込み更には塗料温
度の上昇による溶剤蒸発等が生じ均一でムラのない塗膜
の形成には不適当になる。
るにあたり、本発明者らは塗料のムラ塗りを改善すべく
鋭意検討を進めたところ塗料を揺動させたり、振動させ
たりして塗料の流動性を向上させると塗料ムラが完全に
なくなることを見いだし本発明をなすにいたったのであ
る。尚塗料の流動性を向上させる方法としては、塗料容
器を前後、左右、上下に動かず、塗料容器の1部をたた
いて塗料にその振動を伝える、塗料容器を振動させその
動きを塗料に伝達する、塗料中にコーティングローラー
に平行に板を浸漬し、この板をコーティングローラーに
向って前後に動かすか振動させる、塗料中に回転翼をつ
けた棒を浸漬しその回転翼を回す等種々の方法を用いる
ことができる。これらの方法で塗料に与える揺動や振動
あるいは撹拌のサイクルとしては毎分1000回以内好
ましくは毎分300回以内が良い。これ以上のサイクル
で操作する場合、例えば超音波振動や交流磁界の印加な
どの手段では気泡の発生や空気の巻き込み更には塗料温
度の上昇による溶剤蒸発等が生じ均一でムラのない塗膜
の形成には不適当になる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明のローラーコーティング方法を実施する
ための装置を示している。塗料容器1内の16000セ
ンチボイスの粘度の磁性塗料2の中へコーティングロー
ル5に平行に板10を設置する。この板10をコーティ
ングロール5に向って1分間に200回の割合で前後に
動かし、磁性塗料2を揺動させる。この状態でコーティ
ングロール5を回転させ、バックアップロール9により
コーティングロール5に圧接されている9凱の厚さのポ
リエステルフィルム8上へ磁性層7を形成させた。この
ときドクターブレード4により余分な塗料を除去された
コーティングロール5上の磁性塗料6は均一でムラがな
く、この磁性塗料6の転写により形成されたポリエステ
ルフィルム8上の磁性層7も塗りムラのない均一な塗膜
層であった。
ための装置を示している。塗料容器1内の16000セ
ンチボイスの粘度の磁性塗料2の中へコーティングロー
ル5に平行に板10を設置する。この板10をコーティ
ングロール5に向って1分間に200回の割合で前後に
動かし、磁性塗料2を揺動させる。この状態でコーティ
ングロール5を回転させ、バックアップロール9により
コーティングロール5に圧接されている9凱の厚さのポ
リエステルフィルム8上へ磁性層7を形成させた。この
ときドクターブレード4により余分な塗料を除去された
コーティングロール5上の磁性塗料6は均一でムラがな
く、この磁性塗料6の転写により形成されたポリエステ
ルフィルム8上の磁性層7も塗りムラのない均一な塗膜
層であった。
本発明の方法を他の装置で実施した例を次に示す。前述
した例の揺動板10のかわりに第2図に示すように翼付
きの回転棒11を設置した。この回転棒11を毎分30
回転させて翼により塗料を撹拌しながらコーティングロ
ール5に送った。このような状態でコーティングを行っ
たところ、コーティングロール5上の磁性塗料6は均一
でムラがなく、この磁性塗料6の転写により形成された
ポリエステルフィルム8上の磁性@7も塗りムラのない
均一な塗膜層であった。
した例の揺動板10のかわりに第2図に示すように翼付
きの回転棒11を設置した。この回転棒11を毎分30
回転させて翼により塗料を撹拌しながらコーティングロ
ール5に送った。このような状態でコーティングを行っ
たところ、コーティングロール5上の磁性塗料6は均一
でムラがなく、この磁性塗料6の転写により形成された
ポリエステルフィルム8上の磁性@7も塗りムラのない
均一な塗膜層であった。
また、揺動板10のかわりに第3図に示すようにロール
の巾方向に対して複数枚の羽根板13をとりつけた撹拌
ロンドを設置した。この回転棒を2cmのストロークで
矢印のようにロールの巾方向に沿って動かし、羽根板に
より塗料を撹拌しながらコーティングロール5に送り前
述同様の操作を行ったところロール5上の塗料6には均
一でムラがなく、この磁性塗料6の転写によりポリエス
テルフィルム8上に形成された磁性層7も塗りムラのな
い均一な塗膜層であった。
の巾方向に対して複数枚の羽根板13をとりつけた撹拌
ロンドを設置した。この回転棒を2cmのストロークで
矢印のようにロールの巾方向に沿って動かし、羽根板に
より塗料を撹拌しながらコーティングロール5に送り前
述同様の操作を行ったところロール5上の塗料6には均
一でムラがなく、この磁性塗料6の転写によりポリエス
テルフィルム8上に形成された磁性層7も塗りムラのな
い均一な塗膜層であった。
あるいはまた、使用塗料を2000センチポイズの磁性
塗料にかえて、前述同様の方法によりコーティングを行
ったところ、第3図に示すロール5上の磁性塗料6は均
一でムラがなく、この磁性塗料6の転写によりポリエス
テルフィルム8上に形成された磁性層7も塗りムラのな
い均一な塗膜層であった。
塗料にかえて、前述同様の方法によりコーティングを行
ったところ、第3図に示すロール5上の磁性塗料6は均
一でムラがなく、この磁性塗料6の転写によりポリエス
テルフィルム8上に形成された磁性層7も塗りムラのな
い均一な塗膜層であった。
1クー、わ立壮EIIhヱ
〔発明の効果〕
本発明によれば回転するローラーに塗料を塗りつけこの
ローラーを被塗物に接触させて塗装を行うに必たり、塗
料だめ中の塗料を揺動もしくは振動させて流動性を高め
た状態でコーティングロール上に塗りつけてコーティン
グロール上の塗りムラをなくすことができるため、該コ
ーティングロールにより塗装される被塗物の塗りムラを
完全になくし、均一な塗膜を得ることができる。
ローラーを被塗物に接触させて塗装を行うに必たり、塗
料だめ中の塗料を揺動もしくは振動させて流動性を高め
た状態でコーティングロール上に塗りつけてコーティン
グロール上の塗りムラをなくすことができるため、該コ
ーティングロールにより塗装される被塗物の塗りムラを
完全になくし、均一な塗膜を得ることができる。
第1図及び第2図は本発明の実施例の方法で用いたロー
ラーコーターのコーティングロール周辺部を示す断面図
、第3図は本発明の詳細な説明する他の例の斜視図、第
4図及び第5図は従来の方法で用いられていたローラー
コーターのコーティングロール周辺部を示す断面図であ
る。 1・・・塗料容器 2・・・磁性塗料5
・・・コーティングロール 6・・・磁性塗料7・
・・磁性層 10・・・揺動板11・
・・翼付き回転棒 12・・・揺動装置代理
人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 = 9−
ラーコーターのコーティングロール周辺部を示す断面図
、第3図は本発明の詳細な説明する他の例の斜視図、第
4図及び第5図は従来の方法で用いられていたローラー
コーターのコーティングロール周辺部を示す断面図であ
る。 1・・・塗料容器 2・・・磁性塗料5
・・・コーティングロール 6・・・磁性塗料7・
・・磁性層 10・・・揺動板11・
・・翼付き回転棒 12・・・揺動装置代理
人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 = 9−
Claims (2)
- (1)回転するローラーコーターに塗料を塗りつけ、こ
のローラーコーターを被塗物に接触させて塗装を行うに
あたり、塗料だめ中の塗料に毎分1000回以下の揺動
もしくは振動を与えながら塗料をコーティングロールに
供給し塗装を行うローラーコーティング方法。 - (2)ローラーコーターで塗布する塗料が強磁性体粒子
を含む磁性塗料であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のローラーコーティング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18774786A JPS6344964A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ロ−ラ−コ−テイング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18774786A JPS6344964A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ロ−ラ−コ−テイング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344964A true JPS6344964A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16211492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18774786A Pending JPS6344964A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ロ−ラ−コ−テイング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344964A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105457828A (zh) * | 2015-12-16 | 2016-04-06 | 江苏大东钢板有限公司 | 带有磁性搅拌棒的钢板表面涂漆装置 |
US11173975B1 (en) | 2021-02-16 | 2021-11-16 | Airhawk International, Llc | Bicycle seat assembly with improved comfort and support |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18774786A patent/JPS6344964A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105457828A (zh) * | 2015-12-16 | 2016-04-06 | 江苏大东钢板有限公司 | 带有磁性搅拌棒的钢板表面涂漆装置 |
CN105457828B (zh) * | 2015-12-16 | 2018-03-16 | 江苏大东钢板有限公司 | 带有磁性搅拌棒的钢板表面涂漆装置 |
US11173975B1 (en) | 2021-02-16 | 2021-11-16 | Airhawk International, Llc | Bicycle seat assembly with improved comfort and support |
US11453450B2 (en) | 2021-02-16 | 2022-09-27 | Airhawk International, Llc | Bicycle seat assembly with improved comfort and support |
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