JPS6342659A - 含油ゼリ−食品 - Google Patents

含油ゼリ−食品

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JPS6342659A
JPS6342659A JP61187396A JP18739686A JPS6342659A JP S6342659 A JPS6342659 A JP S6342659A JP 61187396 A JP61187396 A JP 61187396A JP 18739686 A JP18739686 A JP 18739686A JP S6342659 A JPS6342659 A JP S6342659A
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oils
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Toyohiko Kokubu
国分 東洋彦
Masaro Kuno
昌朗 久能
Mitsue Maeda
前田 充恵
Kunio Suzuki
鈴木 国雄
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KOYO SEIKA KK
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KOYO SEIKA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油脂を含有していても、口当り(歯切ハ)の
よい含油ゼリー食品に関する。
〔従来の技術〕
ゼリー食品は、通常、清水に砂糖・ぶどう糖等の糖類、
Kクチン・ゼラチン等のゼリー化材、好みにより酸味料
・果汁・香料等を加え、これを煮詰めてゾル化した後冷
却・整形することによって得られるもので、ゼリー菓子
と称されている。
このようにして得られたゼリー食品は、適度なゼリー強
度を有するため、口当り(歯切れ)がよく、子供でも老
人でも供食することができる。
ところで、ゼリー食品を製するに当り、−ヒ記ゼリー食
品の原料に油脂原料、特に必須脂肪酸を多く含む油脂原
料を加えると、高カロリーでかつ必須脂肪酸の強化され
た栄養上好捷しい製品とすることができる。
しかし、油脂原料をその1寸単独で加配すると、油脂は
ゼリー食品中に均質に分散する性質がないため、製造中
に油脂分が分離してし1うという問題がある。
そこで、従来より含油ゼリー食品を得るには、特開昭5
6−113263号公報でも提案されているように予め
油脂原料と、乳化材として蛋白質を含む水性原料とを乳
化させて乳化物を得、この乳化物をゼリー食品の原料中
に加える方法が採られている。
しかしながら、上記従来法によって得られる含油ゼリー
食品は、蛋白質が含まれているためか、ゼリー強度が強
くなり過ぎて口当り(歯切れ)が悪く、ゼリー食品とし
てはふされしく々い。また、蛋白質の摂取が禁止されて
いる腎臓病治療患者用の食品としても不適である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、油脂が含まれていても日当り(歯切れ)のよ
いゼリー食品を提供することを目的としてなされたもの
である。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は含油ゼリー食品に関し、その第1の発明は、糖
・ゼリー化材・油脂及びDEIO〜40の澱粉加水分解
物を含んでなることを特徴とし、その第2の発明は、糖
・ゼリー化材・油脂及びサイクロデキストリンを含んで
なることを特徴とするものである。
本発明の含油ゼリー食品を得るには、まず、糖・ゼリー
化材・油脂・澱粉加水分解物及びその他好みの原料を用
意する。
糖としては、砂糖・D、E 40以上の水飴・ぶどう糖
・麦芽糖等種類を問わず使用できる。その中で砂糖・結
晶ぶどう糖等の粉状糖は混合作業を容易に行なえるので
特に望ましい。
また、ゼリー化材としては、波クチン・ゼラチン・寒天
・カラゲーナンファーセラン等を用いることができる。
その中でペクチンは適度のケゝル強化能を有するので特
に望ましい。
また、油脂としては、大豆油・ナタネ油・綿実油等の植
物性油脂・パター・精製魚油等の動物性油脂を用いるこ
とができる。その中で大豆油等の植物性油脂は特有のく
せがなり、捷た、リノール酸やリルン酸等の必須脂肪酸
を多く含んでいるので、特に望ましい。また、澱粉加水
分解物としては、澱粉を常法により加水分解して得られ
る市販のデキストリン・デキストリンアルコールφ水飴
等であって、D、Eが10〜40のものを用いることが
できる。D、Eが10未満のものは水に難溶であり、一
方40を越えたものは油脂の賦形剤とならないのでいず
れも不適である。尚、ここでり、Eとは澱粉糖中に存在
するグルコースを百分率換算した値をいう。
澱粉加水分解物の代りとして、サイクロデキストリンを
用いることができる。サイクロデキストリンは、後の試
験例で示すように、含油ゼリー食品の口当り(歯切n)
改善効果が優れており、特に望ましい。
またその他好みの原料としては、クエン酸・コハク酸・
酒石酸等の酸味料、果汁・ピユーレ等の果実原料、フル
ーツェソセンス等の香料、ガム質等の増粘料等を用いる
ことができる。
尚、上記原料のうち、油脂はゼリー化工程において単独
で他のゼリー原料中に加えると、ゼリー中に練り込めず
分離してしまうので、用意した澱粉加水分解物を賦形材
として予め常法により粉末油脂のかたちにしておき、こ
の粉末油脂を加えるようにすると、目的の製品をたやす
く製造することができる。ただし、澱粉加水分解物の代
りとしてサイクロデキストリンを用いる場合には、サイ
クロデキストリンには油脂の微粒子を包接する作用があ
るので、油脂を粉末化せずに単独で加えてもよい。
次に、上記原料を用いてゾル状物を得る。ゾル状物は公
知の方法により製すnばよく、−例を示すと、50〜6
0℃の熱水中に糖とゼリー化材を加えて溶解し、この溶
液をさらに90〜100℃に加熱して煮詰め一定の糖度
とし、この煮詰めた溶液に粉末油脂やその他好みの原料
を加えて練り上げるとゾル状溶液を得ることができる。
原料の配合割合については、特に制限がなく常法によn
ばよいが、澱粉加水分解物は最終製品の含油ゼリー食品
に対して0.5〜70%(重量%をいう以下同様)にな
るように加えることが望ましい。
その含量が05%未満であると油脂分を強化した製品が
得らt″L々くなり、一方、70%を越えると、甘味が
少なくかつ澱粉臭を有する製品となりやすい傾向にある
からである。
件だ澱粉加水分解物の代りにサイクロデキストリンを用
いる場合には、サイクロデキストリンは最終製品の含油
ゼリー食品に対して05〜20%になるように加えるこ
とが望寸しい。その含量が05%未満であると油脂外を
強化した製品が得らハなくなり、−力、20%を越える
と得らnる製品のゼリー強度が著l〜く低丁[2て1.
、 ′!1う傾向にあるからである。
最後に、)−、記ゾル状浴液を常法により冷却してケゞ
ル化させ、必苛により所望の大きさ・形状に切断又は成
型すれば含油ゼリー食品を得ることができる。
〔実施例〕
実施例1 次の原料を用意[7た。
砂  糖               200 &粉
飴(澱粉加水分解物:DE30)  600ペクチン 
        30 粉末油脂         50 オレンジピユーレ    100 クエン酸         10 言1                  1 kg尚
、上記原料のうち、粉末油脂とは、大豆サラダ油8部に
対し、賦形剤として澱粉分解物(D、E18)2部を加
え、常法により粉末化したものである。
次に、清水200gに砂糖・粉飴・波クチン・粉末油脂
・オレンジピユーレ及びクエン酸ヲ加工60℃に加熱し
て浴解し、糖濃度が80%になる1で煮詰めた後、香料
を加えて攪拌・混合し、ゾル状物を得た。
次に、このようにして得らハたゾル状物を224X 2
24 X 30+amの型に流し込み、10時間放冷し
たところ柱状のケゝル化物が得られた。
最後に、このケ8ル化物を20X20X30m+nの大
きさに切断し、1個平均12gのオレンジ風味の含油ゼ
リー食品125個を得ることができた。
実施例2 次の原料を用意した。
砂糖     200g 水飴(DE45)       570波クチン   
       30 大豆サラダ油        40 βサイクロデキストリン40 メレンノピューレ     100 クエン酸         10 計           1 kg 次に、清水200.ゾに砂糖・水飴・ペクチン・オレン
ノー一−レ及びクエン酸を加え60℃加熱しで溶精した
後、糖濃度が80%に煮詰めて香料を加えて波−ストを
得た。
次にミギサー内で、β−ザイクロデキストリンを温水に
浴解し、ぞねに犬ζノサラダ油を加えてサイクロデギス
トリン包接初合体欣を作る。この液を1記−々−ストに
混合して糖濃度80%に煮詰めてゾル状物を得た。
次に、このようにして得ら朴たゾル状物を224X 2
24 X 30Wrmの型に流し込み、10時間放冷し
たところ柱状のゲル化物が得られた。
最後に、このゲル化物を2QX20X30+n+nの大
きさに切断し、1個平均12.9のオレンジ風味の含油
ゼリー食品120個を得ることができた。
〔作用〕
以下、本発明の含油ゼリー食品の物性を試験例により説
明する。
試験例1 次のサンン0ルを用意した。
対照区1:原料として粉末油脂を使用せず、粉末油脂以
外の原料は実施例1と同じもの を同じ配合割合で使用し、実施例1と 同じ方法で得られたゼリー食品。
対照区2:原料として粉末油脂を使用せす、大豆サラダ
油40gを精製犬ヴ蛋白質20 yで乳化して配合しそれ以外の原料は 実施例1と同じものを同し配合割合で 使用し、実施例1と同じ方法で得らf た含油ゼリー食品。
テスト区1:実施例1で得ら扛た含油ゼリー食品。
テスト区2:実施例2で得ら扛た含油ゼリー食品。
−F記すンプルについて、それぞれ各別に、ゼリー強度
と蛋白質の含有量を測定すると共に、供食して口当りの
程度を観察したところ表−1の結果が得らnた。
表−1 尚、表中 ケ゛ル強度は、■I&T社製レオメーター(R−VDJ
−DMH型)で切断応力用感圧軸を用いて測定した。
単位:9 また歯ざわりは、よく訓練した・ぐネル10名による5
点滴点法による平均値であって、50点は非常に歯切れ
が良く口当りが良い30点は普通 10点は非常に歯切れが悪く口当りが悪いであることを
意味する。
また、蛋白質含量はマクロケルプール法により測定した
サンプル中の含有量(重量%)である。
試験例2 次のサンプルを用意した。
A、実施例1において、大豆サラダ油配合量(粉末油脂
由来)を2段階にかえ、それぞ扛に対して澱粉加水分解
物の配合量を3段階にかえ(減らした分は水飴で補った
)そ汎以外の原料は実施例1と同じものを同じ配合割合
で使用し実施例1と同じ方法で得られた表−2に示す量
の澱粉加水分解物を含有する含油ゼリー食品(6種類) B・ 実施例2において、大豆サラダ油配合量を2段階
にかえ、それぞれに対して、β−サイクロデキストリン
の配合量を2段階にかえ、そ扛以外の原料は実施例2と
同じものを同じ配合割合で使用し、実施例2と同じ方法
で得られた表−2に示す量のβ−サイクロデキストリン
を含有する含油ゼリー食品(4種類) 上記10種類のサンプルについて、試験例1と同じテス
トをしたところ表−2の結果が得られた。
〔発明の効果〕
J′)、I−述べたように、本発明の含油ゼリー食品は
、油脂の乳化利としてり、E 10〜40の澱粉加水分
Wr物又はザイクロデキストリンが含まれているので、
口当り(歯切t′L)がよく、しかも蛋白質をほとんど
含1ない製品とすることができる。
そして、油脂が含まれているので高カロリーであり、外
だ、油脂原料として大豆油、ナタネ油、綿実油等の植物
性油脂を用いるとリノール酸やリルン酸等の必須脂肪酸
が多く含まれているので必須脂肪酸の強化さ扛た食品と
することもできる。
したがって、本発明の含油ゼリー食品は、腎臓病治療患
者用の食品として最適である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)糖・ゼリー化材・油脂及びD.E.10〜40の
    澱粉加水分解物を含んでなることを特徴とする含油ゼリ
    ー食品。
  2. (2)D.E.10〜40の澱粉加水分解物を0.2〜
    70重量%使用してある特許請求の範囲第1項記載の含
    油ゼリー食品。
  3. (3)糖・ゼリー化材・油脂及びサイクロデキストリン
    を含んでなることを特徴とする含油ゼリー食品。
  4. (4)サイクロデキストリンを0.5〜20重量%使用
    してある特許請求の範囲第3項記載の含油ゼリー食品。
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