JPS6341593B2 - - Google Patents

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JPS6341593B2
JPS6341593B2 JP58074802A JP7480283A JPS6341593B2 JP S6341593 B2 JPS6341593 B2 JP S6341593B2 JP 58074802 A JP58074802 A JP 58074802A JP 7480283 A JP7480283 A JP 7480283A JP S6341593 B2 JPS6341593 B2 JP S6341593B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric element
movable blade
fixed
blade
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP58074802A
Other languages
English (en)
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JPS59200683A (ja
Inventor
Isamu Niikura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP58074802A priority Critical patent/JPS59200683A/ja
Publication of JPS59200683A publication Critical patent/JPS59200683A/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発明は、たとえば電気かみそりや電気バリ
カンあるいは芝刈機等の剪断装置に関するもので
ある。
発明の技術的背景及びその問題点 従来の電気かみそりや電気バリカンは可動刃を
動かすためにモータや電磁石を用いているが、い
ずれも鉄心やコイルを必要とするため重量が嵩み
大型化する。可動刃を直線方向に往復動させるも
のは回転運動を直線運動に変換するためにクラン
ク等の動力変換部を必要とし、出力損失も大き
い。
発明の目的 この発明は上述のような点に鑑みなされたもの
で、小型軽量化及び構造の簡略化を図りコストダ
ウンを図りうる剪断装置をうることを目的とする
ものである。
発明の概要 この発明は、圧電素子の湾曲運動により可動刃
を往復動させ、したがつて、モータや電磁石を省
略して小型軽量化及び構造の簡略化を図り、ま
た、圧電素子を交流電源により駆動する場合には
交流電源電圧の変化に応じて定電圧用抵抗素子の
抵抗を変化させ、したがつて、常に一定の電圧を
圧電素子に印加して世界各国の商用電源で使用し
うるようにし、あるいは、圧電素子を直流電源に
より駆動する場合には、圧電素子を極性切換スイ
ツチによつて交互に極性を切換えつつ直流電源に
接続し、または直流―交流変換回路の出力によつ
て圧電素子を駆動し、したがつて、直流電源を用
いた場合でも可動刃を連続的に振動させるように
し、さらに、直流―交流変換回路の出力側に出力
可変部を設け、あるいは実際の圧電素子の振幅量
を検出して出力制御部から直流―交流変換回路に
出力可変信号を出力させ、これにより、常に出力
を所望の値に定めて可動刃を最適の振幅をもつて
振動させ、さらに、位相差交流電源により複数の
圧電素子を交互に湾曲させ、これにより、二枚の
可動刃を相対方向にスライドさせ、小さな振幅で
有効に剪毛しうるように構成したものである。
発明の実施例 この発明の第一の実施例を第1図ないし第3図
に基いて説明する。1は電気かみそりのケース
で、このケース1には外刃2を有する外刃ケース
3が着脱自在に取付けられている。ケース1の内
部には可動刃である内刃5をスプリング4により
外刃2に圧接させつつ保持する作動体6がガイド
(図示せず)によつてスライド自在に保持されて
いる。さらに、ケース1内には三つの圧電素子7
が支持板8に挾持されて設けられている。これら
の圧電素子7は中央電極9の両面にたとえば板状
のセラミツク10を密着させ、これらのセラミツ
ク10の両外側面に中央電極9と極性を異にする
電極11を形成した公知のバイモルフ構造のもの
である。中央電極9の自由端側は作動体6に形成
した凹部12に係合されている。各圧電素子7の
中央電極9は交流電源13の一極に接続され、電
極11は導電性の支持板8を介して交流電源13
の他極に接続されている。
このような構成において、圧電素子7は交流電
源13の電圧を印加したときに湾曲するが交流電
源13の交番作用により湾曲方向が変わる。すな
わち、圧電素子7は交流電源13の周波数と一致
する周波数をもつて振動し、内刃5を左右方向に
振動させ。外刃2の刃を形成する細孔に入つた毛
は内刃5の振動により剪断される。この場合、交
流電源13の周波数と圧電素子7を含む可動部分
の共振点とを一致させておくことにより、圧電素
子7の振幅が負荷により減衰することなく効率よ
く剪毛が行なわれる。共振点を50Hz又は60Hz定め
ると日本国内で使用する場合に好都合である。と
くに、中間の55Hz付近で共振させたり、共振点が
50Hzの可動部分と60Hzの可動部分とを併用するこ
とにより、日本国内では東西を問わず効率よく剪
毛することができる。
ついで、この発明の第二の実施例を第4図に基
いて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号
を用い説明も省略する(以下同様)。交流電源1
3には固定抵抗14と定電圧用抵抗素子である電
圧制御抵抗15とが直列に接続され、この電圧制
御抵抗15の両極に圧電素子7の中央電極9と電
極11とが接続されている。
これにより、たとえば交流電源13の電圧が
100Vの場合に電圧制御抵抗15と圧電素子7と
に70Vの電圧が印加され、固定抵抗14に30Vの
電圧が印加されるように固定抵抗14の抵抗値と
電圧制御抵抗15の特性を設定する。これによ
り、交流電源13の電圧が270Vに達した場合に
は、固定抵抗14に流れる電流を大きくしてこの
固定抵抗14によつて分圧される電圧が大きくな
るように電圧制御抵抗15の抵抗値が下がり、交
流電源13の電圧が100〜270V程度の範囲であれ
ば常に70Vの電圧を圧電素子7に印加することが
でき、したがつて、商用電源電圧が異なる世界各
国において使用できる範囲が広くなり、旅行者に
とつてきわめて便利である。なお、定電圧用抵抗
素子は供給電圧が増大したときに抵抗が小さくな
る素子であればよく、サーミスタ等も利用される
ものである。
さらに、この発明の第三の実施例を第5図ない
し第7図に基いて説明する。本実施例はもみあげ
刃を駆動する実施例である。すなわち、もみあげ
刃は固定刃16と可動刃17とよりなり、この可
動刃17はケース18に設けたトグルプレート1
9の上端に連結されている。このトグルプレート
19の下端は支持片20に回動自在に保持されて
いる。支持板8に挾持された圧電素子7はトグル
プレート19と同じ位置に存在し、圧電素子7の
中央電極9とトグルプレート19との間には導電
性と弾性が優れたスプリング21が張設されてい
る。しかして、トグルプレート19の両面に固定
した可動接点22と左右一対の固定接点23,2
4とにより極性切換スイツチ25が形成されてい
る。そして、ケース18の両側には直流電源とし
て電池26,27が収納されている。圧電素子7
の電極11は支持板8を介して電池26の陰極と
電池27の陽極とに接続され、中央電極9はスプ
リング21によりトグルプレート19に接続さ
れ、固定接点23は電池26の陽極に接続され、
固定接点24は電池27の陰極に接続されてい
る。
このような構成において、第6図及び第7図a
に示す状態は電池26の陽極―固定接点23―可
動接点22―トグルプレート19―スプリング2
1―中央電極9の間が閉路となる。すなわち、圧
電素子7は一方の電池26により駆動されて左方
へ湾曲する。この瞬間に第7図bに示すようにト
グルプレート19を引張り、極性切換スイツチ2
5は可動接点22が左方の固定接点24に接触す
る状態に切換り、今度は圧電素子7は左方の電池
27に駆動されて第7図aのように右方へ湾曲し
トグルプレート19を右方へ倒す動作を順次繰り
返す。
したがつて、電池26,27を用いる場合であ
つても、可動刃17を振動させることができる。
なお、極性切換スイツチは圧電素子7や可動刃1
7の動きを光電的に検出する光電式スイツチやリ
ードスイツチを用いてもよいものである。
さらに、この発明の第四の実施例を第8図に基
いて説明する。入力側が直流電源28に接続され
出力側が圧電素子7に接続された直流―交流変換
回路であるプツユプル発振回路29が設けられて
いる。すなわち、鉄心30にコイル31,32,
33,34が巻回されている。コイル31は二つ
のトランジスタ35,36のコレクタに接続され
るとともにコンデンサ37に接続され、コイル3
2,33の一端はトランジスタ35,36のベー
スに接続されコイル32,33の他端は抵抗38
を介して直流電源28の陰極に接続されている。
トランジスタ35,36のエミツタは直流電源2
8の陽極に接続されている。さらに、コイル34
の一端は一方の出力端子39に接続され、他端は
出力可変部であるスイツチ41を介して他方の出
力端子40に接続されている。また、コイル31
の中間部は直流電源28の陰極に接続されてい
る。
ついで、出力制御部42が設けられている。こ
の出力制御部42は、セラミツク発電素子43
と、増幅・整流・積分回路44と、コンパレータ
45と、インピーダンス変換部46とを順次接続
するとともに、前記直流電源28に接続した可変
抵抗器による設定器47をコンパレータ45の入
力側に接続したものである。
このような構成において、出力端子39,40
には一定の周波数をもつて電圧が印加されるが、
トランジスタ35,36が交互にスイツチング作
用を示してコイル31に流れる電流の方向が変わ
るので、圧電素子7に印加される電圧の極性も交
互に変わり、したがつて、直流電源28を用いて
も内刃5を連続的に振動させることができる。ま
た、コンデンサ37の容量を設定することにより
発振回路29の振動周波数を圧電素子7を含む可
動部分の共振点に一致させて効率よく剪毛するこ
とができる。さらに、スイツチ41を切換えるこ
とにより出力部39,40に出力される電圧を可
変して内刃5の振幅を変えることもできる。さら
に、直流電源28の電圧は少しずつ変化し負荷も
変動するが、セラミツク発電素子43は圧電素子
7の振幅に比例した起電力を増幅・整流・積分回
路44にフイードバツクし、フイードバツクされ
たこの出力と設定器47により設定した設定値と
はコンパレータ45により比較され、コンパレー
タ45の出力がインピーダンス変換部46を経て
出力可変信号として発振回路29に出力される。
すなわち、常に設定器47によつて設定した通り
の出力をもつて圧電素子7を駆動することができ
る。
さらに、この発明の第五の実施例を第9図に基
いて説明する。本実施例は交流電源13と圧電素
子7とトライアツク48とを直列に接続し、交流
電源13にインピーダンス変換部49を接続し、
トライアツク48のゲートにSBS50を接続し、
インピーダンス変換部49の設定値に基いて交流
電源13の出力を制御するようにしたものであ
る。なお、圧電素子7の振幅に比例する出力をそ
の波形を整形してインピーダンス変換部49の入
力端子51に入力することにより、交流電源13
の出力を自動的に制御することができる。
さらに、この発明の第六の実施例を第10図に
基いて説明する。本実施例はこの発明をバリカン
に利用したものである。すなわち、二枚の可動刃
52,53が設けられている。これらの可動刃5
2,53には支持板8に挾持された圧電素子7が
連結されている。二つの圧電素子7は同極性電圧
を印加したときに同方向へ湾曲するものである。
そして、これらの圧電素子7の中央電極9は位相
差交流電源54の一極に接続され、電極11は支
持板8を介して位相差交流電源54の他極に接続
されている。
したがつて、二つの圧電素子7は同じタイミン
グで湾曲するが、一方が正の電圧で湾曲するとき
に他方が負の電圧で湾曲するので互いに反対方向
に湾曲する。これにより、二枚の可動刃16,1
17は相対的にスライドし、個々の振幅が小さく
ても相対的なスライド量が大きくなり、したがつ
て、一回の振動で剪断される毛の量も多い。した
がつて、バリカン等においてはきわめて利用価値
が高い。
発明の効果 この発明は上述のように圧電素子の湾曲運動に
より可動刃を往復動させたことにより、モータや
電磁石を省略して小型軽量化及び構造の簡略化を
図ることができ、また、圧電素子を交流電源によ
り駆動する場合には、回路中に定電圧用抵抗素子
と固定抵抗とを直列に接続することにより交流電
源電圧が変化しても常に一定の電圧を圧電素子に
印加することができ、したがつて、世界各国の商
用電源で使用することができ、圧電素子を直流電
源で駆動する場合には、圧電素子を極性切換スイ
ツチによつて交互に極性を変えて直流電源に接続
することにより、あるいは、直流―交流変換回路
の出力によつて圧電素子を駆動することにより、
直流電源を用いても可動刃を連続的に振動させる
ことができ、さらに、直流―交流変換回路の出力
側に設けた出力可変部を操作したり、出力制御部
から出力可変信号を出力させることにより、常に
所望の出力により可動刃を振動させて大きな振幅
をもつて効率よく剪毛を行なうことができ、さら
に、二枚の可動刃を圧電素子とともに位相差交流
電源によつて駆動することにより、小さな振幅で
も可動刃の相対的なスライド量を拡大して一回の
振動で剪毛する毛の量を大幅に高めることできる
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例を示す斜視図、
第2図はその圧電素子及び内刃の駆動構造を回路
とともに示す正面図、第3図はその圧電素子と内
刃との連結状態を示す側面図、第4図はこの発明
の第二の実施例に係わるもので圧電素子を駆動す
る電気回路図、第5図はこの発明の第三の実施例
を示す側面図、第6図はその正面図、第7図はそ
の圧電素子及び極性切換スイツチの動作を回路と
ともに示す正面図、第8図はこの発明の第四の実
施例に係わるもので圧電素子の駆動構造及びその
電気回路図、第9図はこの発明の第五の実施例に
係わるもので圧電素子を駆動する電気回路図、第
10図はこの発明の第六の実施例に係わるもので
圧電素子の駆動構造及びその電気回路図である。 5…内刃(可動刃)、7…圧電素子、13…交
流電源、14…固定抵抗、15…電圧制御抵抗
(定電圧用抵抗素子)、17…可動刃、25…極性
切換スイツチ、26,27…電池(直流電源)、
28…直流電源、29…プツシユプル発振回路
(直流―交流変換回路)、37…コンデンサ、41
…スイツチ(出力可変部)、42…出力制御部、
52,53…可動刃、54…位相差交流電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定刃又は逆方向に動く可動刃に圧接されて
    摺動するように保持された可動刃と、一端が固定
    され他端が前記可動刃に連結されるとともに電圧
    が印加されることにより湾曲する圧電素子と、こ
    の圧電素子に交番的に電圧を印加する交流電源と
    よりなることを特徴とする剪断装置。 2 圧電素子を含む可動部分の共振点又はその付
    近の振動周波数と一致する周波数帯域の交流電源
    電圧を前記圧電素子に印加するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の剪断装
    置。 3 商用電源の周波数50Hz又は60Hzの付近で圧電
    素子を含む可動部分を共振させるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の剪断装
    置。 4 商用電源の周波数50Hzと60Hzとの中間で圧電
    素子を含む可動部分を共振させるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の剪断装
    置。 5 固定刃又は逆方向に動く可動刃に圧接されて
    摺動するように保持された可動刃と、固定抵抗と
    定電圧用抵抗素子とによる直列回路と、この直列
    回路に交番的に電圧を印加する交流電源と、一端
    が固定され他端が前記可動刃に連結されるととも
    に前記定電圧用抵抗素子の両極に接続されて電圧
    が印加されることにより湾曲する圧電素子とより
    なることを特徴とする剪断装置。 6 固定刃又は逆方向に動く可動刃に圧接されて
    摺動するように保持された可動刃と、一端が固定
    され他端が前記可動刃に連結されるとともに電圧
    が印加されることにより湾曲する圧電素子と、前
    記圧電素子の湾曲運動に連動してその圧電素子を
    交互に極性を変えて直流電源に接続する極性切換
    スイツチとよりなることを特徴とする剪断装置。 7 固定刃又は逆方向に動く可動刃に圧接されて
    摺動するように保持された可動刃と、一端が固定
    され他端が前記可動刃に連結されるとともに電圧
    が印加されることにより湾曲する圧電素子と、入
    力側が直流電源に接続され出力側が前記圧電素子
    に接続される直流―交流変換回路とよりなること
    を特徴とする剪断装置。 8 固定刃又は逆方向に動く可動刃に圧接されて
    摺動するように保持された可動刃と、一端が固定
    され他端が前記可動刃に連結されるとともに電圧
    が印加されることにより湾曲する圧電素子と、入
    力側が直流電源に接続され出力側が前記圧電素子
    に接続される直流―交流変換回路と、この直流―
    交流変換回路の出力側に接続された出力制御部と
    よりなることを特徴とする剪断装置。 9 固定刃又は逆方向に動く可動刃に圧接されて
    摺動するように保持された可動刃と、一端が固定
    され他端が前記可動刃に連結されるとともに電圧
    が印加されることにより湾曲する圧電素子と、入
    力側が直流電源に接続され出力側が前記圧電素子
    に接続される直流―交流変換回路と、この直流―
    交流変換回路に接続されて出力可変信号を出力す
    る出力制御部とよりなることを特徴とする剪断装
    置。 10 互いに往復動自在に重ねて設けられた二枚
    の可動刃と、一端が固定され他端が前記可動刃に
    それぞれ連結されるとともにそれぞれ同極性電圧
    を印加することにより同一方向へ湾曲する複数の
    圧電素子と、これらの圧電素子に接続された位相
    差交流電源とよりなることを特徴とする剪断装
    置。
JP58074802A 1983-04-27 1983-04-27 剪断装置 Granted JPS59200683A (ja)

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JPH0785756B2 (ja) * 1985-07-20 1995-09-20 松下電工株式会社 往復式電気かみそり
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RU2700885C2 (ru) 2014-09-26 2019-09-23 Конинклейке Филипс Н.В. Бритвенный прибор для волос

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