JPS6340961Y2 - - Google Patents

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JPS6340961Y2
JPS6340961Y2 JP9302183U JP9302183U JPS6340961Y2 JP S6340961 Y2 JPS6340961 Y2 JP S6340961Y2 JP 9302183 U JP9302183 U JP 9302183U JP 9302183 U JP9302183 U JP 9302183U JP S6340961 Y2 JPS6340961 Y2 JP S6340961Y2
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supply pipe
air
water supply
pipe
air supply
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、内視鏡の体内挿入部先端に開口させ
た送気ノズルと送水ノズルから気体および流体を
噴出させる送気送水装置に関する。
第1図ないし第4図は内視鏡の一般構成および
従来の送気送水装置の構成例を示すもので、同図
において、11は内視鏡の操作部、12はこの操
作部11から延長した可撓性のある体内挿入部
で、操作部11にはコネクタ13を介して給水管
14と給気管15が導かれている。体内挿入部1
2の先端部には、観察窓16と照明窓17が臨
み、観察窓16にその開口を向けて送水ノズル1
9、送気ノズル20が開口している。21は鉗子
チヤンネル用開口である。送水ノズル19、送気
ノズル20はそれぞれ体内挿入部12内の送水パ
イプ22、送気パイプ23に連通し、送水ノズル
19および送気ノズル20と、給水管14および
給気管15の接続部に送気送水操作部30が設け
られている。観察窓16および照明窓17は周知
のようにそれぞれ光フアイバ束と光学的に接続さ
れ、観察光学系および照明光学系を構成するもの
であるが、これらの図示は省略している。
送気送水操作部30は、シリンダ31とこのシ
リンダ31に摺動自在に嵌めた操作ピストン32
を備え、シリンダ31には上記給水管14、給気
管15および送水パイプ22、送気パイプ23が
開口している。シリンダ31は一端を閉塞し、他
端を開放したもので、開放端は、固定環33を介
して操作部11に固定されている。操作ピストン
32はこの操作ピストン32を抜け止めする抜け
止め環33aと、先端フランジ部34との間に挿
入した圧縮ばね35により突出方向に付勢されて
おり、その軸部に、貫通した通気路36、外周部
に環状連通溝37とランド38がそれぞれ形成さ
れている。ランド38は操作ピストン32の突出
状態で給水管14と送水パイプ22との連通を断
ち、環状連通溝37は操作ピストン32を押し込
んだ状態で給水管14と送水パイプ22とを連通
させるもので、ランド38には液密を保持するO
リング39が嵌められている。また給気管15と
送気パイプ23とは、操作ピストン32の突出位
置では常時連通している。
上記構成の内視鏡は、体内挿入部11と体腔内
に挿入する際、該挿入部の先端の観察窓16が粘
液などの汚物により汚れ、視野を妨げる。これを
洗浄するには、操作ピストン32を第4図に示す
ように押しこみ、環状連通溝37を介して給水管
14と送水パイプ22を連通させ、送水ノズル1
9から洗浄水を噴出させて観察窓16を洗浄す
る。さらに洗浄後観察窓16に水滴が付着してい
る場合には、操作ピストン32を圧縮ばね35の
力により突出させ、かつ通気路36の開放端を指
で塞ぐ。そうすると給気管15からの空気が送気
パイプ23に流れ、送気ノズル20から噴出する
空気が付着した水滴を吹き飛ばす。なお通気路3
6を塞がない状態では、長い送気パイプ23の流
路抵抗が大きいため、給気管15からの空気は通
気路36を通つて外部に放出される。
しかるにこの従来品はこの送気ノズル20や送
気パイプ23が詰まる場合があり、一旦詰まる
と、送気だけではなかなか詰まりを洗浄できない
という問題があつた。すなわち送気ノズル20
は、観察窓の水滴除去の目的のみならず、体腔内
の観察時に送気して体腔を膨張させ、内視鏡先端
と体腔壁の間に距離を確保するためにも用いられ
るものであるが、この際には体腔内の圧力が外気
に対して若干高くなつており、このため先端を例
えば胃液湖に没入浸漬させたときや、先端が体腔
内に漏れた造影剤や汚物中に浸漬されたときには
ノズルおよびこれに連なるパイプ内にこれらの液
体が浸入する。送水ノズル19に浸入した汚物は
送水により洗い流すことができるが、送気ノズル
20に浸入した汚物は送気だけでは十分洗浄する
ことができない場合が生ずる。十分な洗浄をしな
いまま別の患者に使用すると感染の危険があり、
またこのような不十分な洗浄のまま、あるいは使
用後洗浄しないで保管しておくと、ノズルからパ
イプ内に浸入した汚物が乾燥して管路内壁に付着
してしまう。これを繰り返すと管路内に汚物が蓄
積して管路が狭くなつたり閉塞されたりし、この
ため送気流量の減少や、送気の不能という事態が
生じ、検査ができなくなるというおそれがあつ
た。このような問題を解消する手段として、送
気、送水ノズルやパイプを例えば沸素樹脂等の溌
水性の材質で構成したり、表面に溌水性の沸素樹
脂のコーテイングを施すことが提案されている
が、いずれもノズルの詰まりや汚染の防止に対す
る抜本的な解決策とはなつていない。
本考案は、このような従来品の問題点を解消
し、送気ノズルおよびパイプを水その他の洗浄液
で洗浄できるようにすることを目的とするもの
で、特に通常の内視鏡操作において用いられる洗
浄液の供給ルートとは別の圧力流体の供給ルート
から送気パイプまたは(および)送水パイプに給
液できるようにすることを目的としている。
本考案はこの目的を達するため、内視鏡の操作
部に設けた送気送水操作部の操作ピストンに、圧
力流体供給手段の接続口と、この接続口に連通
し、かつ該操作ピストンの摺動位置に応じ上記送
気パイプまたは(および)送水パイプに連通する
強制給液路とを形成し、さらにこの強制給液路側
から上記給気管および給水管側への流体の逆流を
防ぐ逆流阻止手段を設けたことを特徴としてい
る。つまり本考案は、送気パイプまたは送水パイ
プの洗浄を、操作ピストンに接続した圧力流体供
給源からの洗浄液により行なうという発想に基づ
いてなされたものである。
以下図示実施例について本考案を説明する。第
5図ないし第8図は本考案の第一の実施例を示す
もので、第1図ないし第4図と同一の構成要素に
はそれと同一の符号を付している。この実施例が
従来例と異なる点は、操作ピストン32の軸部に
穿設した強制給液路25の外側の端部に、注射器
40の続口としてルアーテーパ41を形成した
点、同内側の端部に逆止弁42を設けた点、操作
ピストン32の内端部に該操作ピストン32の突
出位置において給気管15と送気パイプ23の連
通を断つランド43を設けた点、および操作ピス
トン32に送気パイプ23と連通するリーク孔4
4を形成した点である。ランド43にはOリング
45が嵌められている。逆止弁42は給気管15
側から強制給液路25内への流体の流通を許容す
るが、その逆の流れは阻止するものである。強制
給液路25は、従来品における通気路36の機能
を合せ持つ。
上記構成の本装置は、給気管15に圧力空気を
供給すると、第5図のように逆止弁42が開いて
その空気が強制給液路25内に入り、該流路の開
放端から外部に排出される。前述のように、送気
パイプ23の流路抵抗が大きいため、強制給液路
25を開放した状態で、空気が送気パイプ23か
ら送気ノズル20に放出されることはない。これ
に対し第6図のように指で強制給液路25を塞ぐ
と、強制給液路25内の空気の出口がリーク孔4
4だけとなるため、圧力空気がリーク孔44から
送気パイプ23に供給され、送気ノズル20から
噴出する。したがつて観察窓16に付着している
水滴の除去、および体腔内への空気の供給ができ
る。また第7図のように、操作ピストン32を押
し込むと、給水管14が環状連通溝37を介して
送水パイプ22と連通するため、給水管14に送
られた流体が送水ノズル19から噴出して観察窓
16の表面を洗い流すことができる。
内視鏡検査の際、送気ノズル20から送気パイ
プ23に流入した体液を洗い流すには、検査終了
後、第8図のようにルアーテーパ41に注射器4
0のテーパを合わせ、注射器40により加圧され
た洗浄液を強制給液路25内に流し込む。すると
逆止弁42が強制給液路25内から給気管15側
への流体の流れを阻止するため、強制給液路25
内に流入した流体はリーク孔44を通つて送気パ
イプ23内に供給され、送気ノズル20から噴出
する。したがつて送気パイプ23および送気ノズ
ル20の内部を洗浄することができる。注射器4
0により供給する圧力流体は水以外の適宜の洗浄
液、消毒液を利用することができる。
第9図ないし第12図は、本考案の他の実施例
を示すものである。この実施例は送気パイプ23
ばかりでなく送水パイプ22も洗浄できるように
したもので、第一の実施例と同一の構成要素には
同一の符号を付している。この実施例が第一の実
施例と異なる点は、シリンダ31に対する給水管
14と給気管15の接続位置、および送水パイプ
22と送気パイプ23の接続位置を図において左
右逆にした点、操作ピストン32に空気用と流体
用の独立した環状連通溝50,51を形成した
点、強制給液路25を半径方向の連通路52によ
り空気用環状連通溝50に連通させた点、および
環状連通溝50,51を画成するランド53,5
4および55のうちランド53,54が送水パイ
プ22、送気パイプ23を洗浄する際の洗浄液の
逆流防止機能を持つている点である。ランド5
3,54,55にはOリング56が嵌まつてい
る。
すなわちこの実施例によれば、第9図のように
強制給液路25の開口端を指で塞ぐと、給気管1
5から環状連通溝50に流入する空気が送気パイ
プ23に流入し、また第10図に示すように操作
ピストン32を押し込んで流体用環状連通溝51
を給水管14および送水パイプ22に連通させる
と、給水管14に供給されている流体が送水パイ
プ22に供給される。
また検査終了後送気パイプ23を洗浄するに
は、第11図のように操作ピストン32を中間位
置迄押し込んでランド53により給気管15と環
状連通溝50との連通を断ち、この状態でルアー
テーパ41に注射器40を合わせて強制給液路2
5内に洗浄液を供給する。そうすると、強制給液
路25、連通路52および環状連通溝50を介し
て送気パイプ23に洗浄液が供給され、送気ノズ
ル20から噴出するため送気パイプ23および送
気ノズル20を洗浄することができる。この際に
はランド53,54が環状連通溝50と給気管1
5または給水管14との連通を断つため、洗浄液
が給気管15または給水管14に逆流することは
ない。
また送水パイプ22を洗浄するには、第12図
のように操作ピストン32を押し込み、その状態
で注射器40により強制給液路25内に洗浄液を
供給すればよい。そうすると強制給液路25が連
通路52、環状連通溝50を介して送水パイプ2
2と連通するから、同様に送水パイプ22に洗浄
液が流れ、送水パイプ22および送水ノズル19
を洗浄することができる。この際にもランド5
3,54は洗浄液が給気管15または給水管14
に逆流するのを防ぐ作用をする。
この実施例の別の利点は、体内挿入部12の先
端を洗浄液中に浸漬し、第11図または第12図
の状態にセツトした注射器40で吸引すると、以
上に説明したのとは逆の流体流れ方向で同様に送
気パイプ23および送水パイプ22を洗浄できる
ことである。
上記実施例では、強制給液路25に対する圧力
流体の供給手段として注射器40を例示し、強制
給液路25の端部には注射器40の接続用にルア
ーテーパ41を設けたが、注射器40以外の圧力
流体供給手段を用いてもよく、また強制給液路2
5に設けるべき接続口は、その圧力流体供給手段
に応じて適宜変更することができる。例えば流体
供給パイプをカプリングを利用して強制給液路2
5に接続するようにしてもよい。
以上のように本考案によれば、操作部に設けた
送気送水操作部の操作ピストンの接続口に、圧力
流体供給手段を接続し、この圧力流体供給手段か
ら接続口内に洗浄液等の圧力流体を供給すると、
強制給液路を介し送気パイプまたは(および)送
水パイプに給液することができるので体内挿入部
の送気パイプ、送水パイプを簡単に洗浄すること
ができる。そして圧力流体供給手段から流体が供
給されているときには、逆流阻止手段が強制給液
路側から送気、送水パイプ以外への流体流を防ぐ
ため、上記洗浄は確実に行なわれ、しかもこのた
めに特別な装置の追加や送気送水操作部の分解と
いつた煩雑な操作を必要としない。また圧力流体
供給手段によつて供給すべき洗浄液を自由に選ぶ
ことができるので、パイプの詰まり防止と消毒と
いう異なる目的も簡単に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は内視鏡の送気送水装置の一般例を示す
要部の断面図、第2図は体内挿入部の先端の平面
図、第3図、第4図は従来の送気送水操作部の構
成例を示す、異なる作動状態の断面図、第5図な
いし第8図は本考案の第一の実施例を示す。互い
に異なる作動状態の断面図、第9図ないし第12
図は本考案の第二の実施例を示す、互いに異なる
作動状態の断面図である。 11……操作部、12……体内挿入部、14…
…給水管、15……給気管、16……観察窓、1
9……送水ノズル、20……送気ノズル、22…
…送水パイプ、23……送気パイプ、25……強
制給液路、31……シリンダ、32……操作ピス
トン、40……注射器(圧力流体供給手段)、4
1……ルアーテーパ(接続口)、42……逆止弁、
38,43,53,54,55……ランド、44
……リーク孔、37,50,51……環状連通
溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内視鏡の体内挿入部内に、該体内挿入部先端
    に開口させた送気ノズルと送水ノズルにそれぞ
    れ連通する送気パイプと送水パイプを配設し、
    上記体内挿入部に連なる操作部に、操作ピスト
    ンの操作により、給気管および給水管からの気
    体および流体を上記送気パイプおよび送水パイ
    プに選択的に送る送気送水操作部を設けた内視
    鏡の送気送水装置において、上記操作ピストン
    に、圧力流体供給手段の接続口と、この接続口
    に連通し、かつ該操作ピストンの摺動位置に応
    じ上記送気パイプまたは(および)送水パイプ
    に連通する強制給液路とを形成し、さらにこの
    強制給液路側から上記給気管および給水管側へ
    の流体の逆流を防ぐ逆流阻止手段を設けたこと
    を特徴とする内視鏡の送気送水装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、逆
    流阻止手段は、逆止弁から成つている内視鏡の
    送気送水装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項において、逆
    流阻止手段は、操作ピストンの外周部に形成し
    た、上記強制給液路と連通する環状連通溝と、
    この環状連通溝の両側に位置するランドからな
    り、この環状連通溝が操作ピストンの摺動位置
    に応じ上記強制給液路を上記送気パイプまたは
    (および)送水パイプに連通させ、ランドが強
    制給液路と上記給気管および給水管側との連通
    を断つ内視鏡の送気送水装置。
JP9302183U 1983-06-17 1983-06-17 内視鏡の送気送水装置 Granted JPS602501U (ja)

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JPS602501U JPS602501U (ja) 1985-01-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107205727B (zh) * 2015-06-04 2020-06-26 奥林巴斯株式会社 超声波内窥镜和注水器具

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