JPS634064Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS634064Y2
JPS634064Y2 JP1981049124U JP4912481U JPS634064Y2 JP S634064 Y2 JPS634064 Y2 JP S634064Y2 JP 1981049124 U JP1981049124 U JP 1981049124U JP 4912481 U JP4912481 U JP 4912481U JP S634064 Y2 JPS634064 Y2 JP S634064Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
reference voltage
detector
outputs
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981049124U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57162287U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981049124U priority Critical patent/JPS634064Y2/ja
Publication of JPS57162287U publication Critical patent/JPS57162287U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS634064Y2 publication Critical patent/JPS634064Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案は、改良されたクレーン用過負荷防止装
置に関するものである。 第1図は従来のこの種の装置の構成を示したも
ので、1はブームのモーメントまたは荷重を検出
するストレインゲージ、2はストレインゲージの
出力電圧を増幅する増幅器、3はストレインゲー
ジ1のオフセツト電圧を調整するための可変抵抗
器、4は増幅器2のゲインを調整するための可変
抵抗器、5はブームの角度を検出するポテンシヨ
メータ、6はポテンシヨメータ5の出力電圧を増
幅する増幅器、7はポテンシヨメータ5のオフセ
ツト電圧を調整するための可変抵抗器、8は増幅
器6のゲインを調整するための可変抵抗器、9は
ブームの長さを検出するポテンシヨメータ、10
はポテンシヨメータ9の出力電圧を増幅する増幅
器、11はポテンシヨメータ9のオフセツト電圧
を調整するための可変抵抗器、12は増幅器10
のゲインを調整するための可変抵抗器である。1
3ないし15は3つの検出器16ないし18から
出力される検出電圧をON・OFF制御するアナロ
グスイツチ、19は演算回路および制御器、20
は停止ランプ、21は警報ランプ、22はソレノ
イド、23はクレーン本体の油圧シリンダを動作
させクレーンを停止させるためのリレー接点であ
る。 以上のように構成された上記従来例において
は、演算回路および制御器19が、アナログスイ
ツチ13ないし15を制御して、3つの検出器1
6ないし18から出力された検出電圧を入力す
る。そして、角度検出器17から出力された角度
検出電圧と長さ検出器18から出力された長さ検
出電圧とからクレーンの定格特性値を演算して、
その定格特性値に対応した電圧と負荷検出器16
から出力された負荷検出電圧との比を求めて、そ
の比が90%ないし99%のときは、警報ランプ21
を点灯させ、その比が100%以上のときは停止ラ
ンプ20を点灯させるとともに、ソレノイド22
に電流を流してリレー接点23を閉じてクレーン
を停止させる。 ところで、クレーン用過負荷防止装置が、以上
説明したような動作を正確に行うためには、被検
出量と検出器16ないし18から出力される検出
電圧とがあらかじめ定められた対応関係になつて
いなければならない。しかし、ストレインゲージ
1、ポテンシヨメータ5,9は部品による検出感
度のばらつきや、経時変化があり、増幅器2,
6,10は部品によるゲインのばらつきや、経時
変化があるために、被検出量と検出電圧とをあら
かじめ定められた対応関係にするためには、検出
器16ないし18に設けられた可変抵抗器3,
4,7,8,11,12を調整しなければならな
い。 従来、このような調整は、演算回路および制御
器19に設けられた直読可能な表示器(図示せ
ず)、例えばメータ、デイジタル表示器等を用い
て行なわれていた。以上のような従来例におい
て、角度検出器17を調整する場合、ポテンシヨ
メータ5の検出端5aを0度の位置(最小調整
点)にして、前記表示器の表示が0度になるよう
に可変抵抗器7を調整する。次に、検出端5aを
最大角度である75度の位置(最大調整点)にし
て、表示器の表示が75度になるように可変抵抗器
8を調整する。負荷検出器16、長さ検出器18
を調整する場合も、角度検出器17の調整と同様
に、検出器の最小調整点と最大調整点とにおいて
各可変抵抗器7,8,11,12を順次調整す
る。 このように、上記従来例においては、演算回路
および制御器19に設けられた直読可能な表示器
を用いて各検出器の調整を行なうために、クレー
ン用過負荷防止装置が大型化するとともに、生産
費も高くなるという欠点があつた。 このような欠点を無くするために、直読可能な
表示器を設けず、検出器の調整を行なうときに第
1図に示した点aないし点cにデジタル・ボル
ト・メータのような計測器を接続して検出器の調
整を行なう方法がある。この方法は、調整を行な
う検出器の出力点(点aないし点c)とデジタ
ル・ボルト・メータとをリード線で接続して、デ
ジタル・ボルト・メータの表示を見ながら検出器
の調整を行なうものである。この場合、デジタ
ル・ボルト・メータの表示は、検出器の出力電圧
であるために、調整を行なう者は第1表に示した
調整範囲を電圧に換算して検出器の調整を行なう
必要がある。
【表】 このような調整は、熟練者でなければならず、
また、デジタル・ボルト・メータの無い所では行
なえない。従つて、検出器の調整を随時行なうこ
とができず、装置を高精度の状態に維持すること
が困難であるという欠点がある。 本考案は、上記従来例の欠点を解消するため
に、各検出器の調整点における出力電圧の許容範
囲を定める2つの電圧からなる基準電圧を出力す
る基準電圧発生器と、検出器の出力電圧と基準電
圧とを比較する比較器と、その結果を表示するラ
ンプとを設けることによつて、検出器の調整を容
易に且つ随時行なうことができて装置の精度を高
精度に維持できるとともに、装置を小型化するこ
とができ、装置の生産費の低減化を図ることがで
きるクレーン用過負荷防止装置を提供するもので
ある。以下、図面により本考案の実施例を詳細に
説明する。 第2図は、本考案の一実施例の構成を示したも
ので、第1図と同一符号のものは同一のものを示
していて、また24aは各調整点における上限の
基準電圧を出力する基準電圧発生器、24bは各
調整点における下限の基準電圧を出力する基準電
圧発生器、25ないし36はアナログスイツチで
ある。37は、基準電圧発生器24aから出力さ
れる上限基準電圧と検出器の出力電圧とを比較す
るコンパレータ、38は、基準電圧発生器24b
から出力される下限基準電圧と検出器の出力電圧
とを比較するコンパレータ、39はイクスクルー
シブ・ORゲートであり、コンパレータ37,3
8およびイクスクルーシブ・ORゲート39はウ
インドコンパレータ40を構成している。41な
いし43はウインドコンパレータ40の出力を増
幅する増幅器、44は検出器の出力電圧が上限基
準電圧より高いときHighの表示をするLED、4
5は検出器の出力電圧が上限基準電圧と下限基準
電圧との間であるときにOKの表示をするLED、
46は検出器の出力電圧が下限基準電圧より低い
ときにLOWの表示をするLEDである。ここで、
基準電圧発生器24a,25bは抵抗器で電圧を
分割することによつて、各調整点(最小調整点、
最大調整点)における基準電圧を出力している。
そして、各調整点における上限および下限の基準
電圧は、第2表の調整範囲、例えば負荷検出器の
0%の場合上限が0.4%、下限が0.2%を電圧に換
算したときの値になるように設定されている。4
7はデコー
【表】
【表】 ダであり、通常時においてはスイツチ48は端子
aに接続されておりデコーダ47は演算回路およ
び制御器19の出力により制御され、検出器の調
整時においてはスイツチ48は端子bに接続され
デコーダ47はカウンタ49の出力により制御さ
れる。カウンタ49は、押釦スイツチ50により
パルス発生器51から出力されるパルスをカウン
トして、その結果をデコーダ47に出力するもの
である。デコーダ47は、カウンタ49の出力に
より、6本の出力ライン52ないし57から1本
を選んで、そのラインに接続されているアナログ
スイツチを導通状態にする。即ち、デコーダ47
の出力によつてウインドコンパレータ40に入力
する基準電圧および検出器の出力電圧は連動して
同時に切換えることができる。58ないし63
は、どの出力ラインに接続されているアナログス
イツチが導通状態にあるのかを表示するための
LEDであり、このLED58ないし63の表示に
より、使用者はどの検出器のどの可変抵抗器を調
整すればよいかを知ることができる。 以上のように構成された本実施例は、通常時に
おいては、スイツチ48が端子aに接続されてお
り、演算回路および制御器19は検出器16ない
し18の出力により、警報ランプ21を点灯させ
またはソレノイド22に電流を流してリレー接点
23を閉じてクレーンを停止させるとともに停止
ランプ20を点灯させる。そして、検出器16な
いし18の調整時においては、使用者は、先ず、
スイツチ48を端子bに接続して、LED58な
いし63の表示を見ながら押釦スイツチ50を操
作して調整を希望する可変抵抗器を選ぶ。例え
ば、角度検出器17の可変抵抗器7を調整する場
合には、使用者は、押釦スイツチ50を操作して
LED60を点灯させる。このようにLED60が
点灯している状態においては、出力ライン54に
接続されているアナログスイツチ14,27およ
び33が導通状態になつており、コンパレータ3
7には角度検出器17の出力電圧および基準電圧
発生器24aから出力された0.4度に対応する電
圧が入力しており、またコンパレータ38には角
度検出器17の出力電圧および基準電圧発生器2
4bから出力された0.2度に対応する電圧が入力
している。次に、使用者は、角度検出器17の検
出端5aを0度の位置(最小出力点)にして、
LED44ないし46を見ながらLED45(OK表
示)が点灯するように可変抵抗器7を調整する。
以上のようにして、可変抵抗器3,4,7,8,
11,12を順次調整することができる。 以上説明した考案の構成は、マイクロコンピユ
ータを用いて構成するのに適しており、マイクロ
コンピユータをベースにして構成した場合、基準
電圧発生器24a,24bはP−ROMで構成す
るのが最もよく、経済的に構成できる。この場
合、基準電圧を機種の変更に柔軟に対応させるた
めに、基準電圧は全体のシステムプログラムとは
別の機種専用データ、例えば、定格特性データと
同じパツケージ内に構成することとすれば、1つ
のP−ROMの変換により機種の変更が容易にで
きるとともに、設定値が機種により異るときでも
設定ミスを防止することができる。 第3図は、停止ランプ20、警報ランプ21お
よびクレーン用過負荷防止装置のパイロツトラン
プを、検出器の調整時においては調整用の表示器
として用いる本考案の他の実施例の構成を示した
もので、第2図と同一符号のものは同一のものを
示しており、また64はクレーン用過負荷防止装
置のパイロツトランプ、65は通常時においては
“L”レベルの信号が入力し、検出器の調整時に
おいては“H”レベルの信号が入力する信号入力
端、66はインバータ、67ないし72はアナロ
グスイツチ、73ないし75は増幅器である。次
に、以上のように構成された本実施例の動作につ
いて説明する。 通常時において、信号入力端65には“L”レ
ベルの信号が入力しているために、アナログスイ
ツチ67ないし69は導通状態になつており、ア
ナログスイツチ70ないし72は非導通状態にな
つている。このため、停止ランプ20、警報ラン
プ21およびパイロツトランプ64は、演算回路
および制御器19の出力によつて制御され、それ
ぞれ通常の動作を行う(この場合、停止ランプ2
0および警報ランプ21は、その動作時において
は点滅するものとする)。次に、検出器の調整時
においては、信号入力端65に“H”レベルの信
号が入力するため、アナログスイツチ67ないし
69が非導通状態になり、アナログスイツチ70
ないし72が導通状態になる。このため、停止ラ
ンプ20、警報ランプ21およびパイロツトラン
プ64は、ウインドコンパレータ40の出力に従
つて動作する。即ち、停止ランプ20は検出器の
出力電圧が上限基準電圧より高いときに点灯して
Highの表示をし、警報ランプ21は検出器の出
力電圧が上限基準電圧と下限基準電圧との間であ
るときに点灯してOKの表示をし、パイロツトラ
ンプ64は検出器の出力電圧が下限基準電圧より
低いときに点灯してLOWの表示をする。以上の
ように本実施例においては、停止ランプ20、警
報ランプ21およびパイロツトランプ64を、検
出器の調整時においては調整用の表示器として用
いているために、装置の構成を簡単にすることが
できるとともに、装置の生産費の低減化を図るこ
とができる。 以上説明したように、本考案によれば、検出器
の調整を容易に且つ随時行なうことができて、装
置の精度を常に高精度に維持することができると
ともに、装置を小型化することができて、装置の
生産費の低減化を図ることができるという従来例
にない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクレーン用過負荷防止装置の構
成を示す図、第2図は本考案の一実施例の構成を
示す図、第3図は本考案の他の実施例の構成を示
す図である。 1……ストレインゲージ、3,4,7,8,1
1,12……可変抵抗器、5,9……ポテンシヨ
メータ、16……負荷検出器、17……角度検出
器、18……長さ検出器、19……演算回路およ
び制御器、20……停止ランプ、21………警報
ランプ、22……ソレノイド、23……リレー接
点、24a,24b……基準電圧発生器、37,
38……コンパレータ、39……イクスクルージ
ブ・ORゲート、40……ウインドコンパレー
タ、44ないし46,58ないし63……LED、
47……デコーダ、49……カウンタ、50……
押釦スイツチ、51……パルス発生器、64……
パイロツトランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブームのモーメントまたは荷重に対応した負
    荷検出電圧を出力する負荷検出器と、ブームの
    角度に対応した角度検出電圧を出力する角度検
    出器と、ブームの長さに対応した長さ検出電圧
    を出力する長さ検出器と、前記角度検出電圧と
    前記長さ検出電圧とからクレーンの定格特性値
    を計算し、該定格特性値に対応した電圧と前記
    負荷検出電圧との比を求め、その比の値により
    警報ランプを点灯させまたはクレーンを停止さ
    せるとともに停止ランプを点灯させる演算回路
    および制御器とが具えられたクレーン用過負荷
    防止装置において、前記各々の検出器に応じた
    検出器調整用の上限基準電圧および下限基準電
    圧からなる基準電圧を出力する基準電圧発生器
    と、前記検出器の出力電圧のうちから1つを選
    び且つその出力電圧に応じた前記基準電圧を選
    んで比較器に出力する切換器と、前記比較器の
    出力により、前記検出電圧が前記上限基準電圧
    より高い場合に点灯する第1のランプと前記検
    出電圧が前記下限基準電圧から前記上限基準電
    圧までの間の電圧である場合に点灯する第2の
    ランプと前記検出電圧が前記下限電圧より低い
    場合に点灯する第3のランプとからなる調整用
    表示器とが具えられたことを特徴とするクレー
    ン用過負荷防止装置。 (2) 前記基準電圧発生器は、前記検出器の各々に
    ついて最大調整点(100%)に対応する最大基
    準電圧および最小調整点(0%)に対応する最
    小基準電圧をそれぞれ出力することを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のクレー
    ン用過負荷防止装置。 (3) 前記切換器は、前記最大基準電圧または前記
    最小基準電圧と前記検出器の出力電圧とを連動
    させ同時に切換えて前記比較器に出力すること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(2)項記
    載のクレーン用過負荷防止装置。 (4) 前記各々の検出器には、それぞれ2つの調整
    器が設けられており、前記切換器は前記各々の
    検出器の出力電圧のうちから1つの出力電圧を
    選ぶとともにその出力電圧に対応した前記最大
    基準電圧または前記最小基準電圧を選び前記比
    較器に出力し且つ検出器の種類、調整点の大小
    を識別する表示器を具えたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第(2)項記載のクレーン用
    過負荷防止装置。 (5) 前記切換器は、押釦スイツチにより発生する
    パルスによつて動作することを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第(4)項記載のクレーン用過
    負荷防止装置。 (6) 前記切換器は、前記最大基準電圧または前記
    最小基準電圧と前記検出器の出力電圧とを連動
    させ同時に切換えて前記比較器に出力すること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(4)項記
    載のクレーン用過負荷防止装置。 (7) 前記警報ランプおよび前記停止ランプは、前
    記検出器の調整時において、前記調整用表示器
    の第1、第2および第3のランプのうちの2つ
    のランプとして用いられることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第(1)項記載のクレーン用
    過負荷防止装置。 (8) 前記警報ランプ、前記停止ランプおよびクレ
    ーン用過負荷防止装置のパイロツトランプは、
    前記検出器の調整時においては前記調整用表示
    器のランプとすることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載のクレーン用過負荷防
    止装置。
JP1981049124U 1981-04-07 1981-04-07 Expired JPS634064Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981049124U JPS634064Y2 (ja) 1981-04-07 1981-04-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981049124U JPS634064Y2 (ja) 1981-04-07 1981-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57162287U JPS57162287U (ja) 1982-10-13
JPS634064Y2 true JPS634064Y2 (ja) 1988-02-01

Family

ID=29845846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981049124U Expired JPS634064Y2 (ja) 1981-04-07 1981-04-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS634064Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006250582A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Hitachi Plant Technologies Ltd 荷重センサ付きrfidタグ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515071Y2 (ja) * 1974-05-01 1980-04-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57162287U (ja) 1982-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS634064Y2 (ja)
US4698565A (en) Hoist with overload safety protection
JPS6323656U (ja)
JPH09232999A (ja) フィールドバスによる信号伝送装置
US4090121A (en) Control circuit
JPH0311958Y2 (ja)
JPH04301776A (ja) Lcr測定装置
KR200190642Y1 (ko) 변환기의 출력 조절 장치
JPH074642Y2 (ja) アナログ量異常検出装置
KR900004795Y1 (ko) 부하 감지형 증폭기 이득 조정회로
JPH0360015B2 (ja)
JPH0754184B2 (ja) 燃焼安全装置
JPH0421062Y2 (ja)
JPS63246015A (ja) 自動出力制御回路の過入力防止回路
JPH1137708A (ja) ポテンショメータ異常検出装置
SU796825A1 (ru) Устройство дл контрол и защитыОТ пЕРЕгРузКи пО ТОКу иСТОчНиКАпиТАНи
JPH035994Y2 (ja)
JPH057672Y2 (ja)
JPH0619321Y2 (ja) 直流安定化電源
JP2542053Y2 (ja) 変換器の異常判定回路
JPH0615294Y2 (ja) 信号発生装置
JP2002168781A (ja) 光沢センサ
JPH05105397A (ja) クレーンにおけるアウトリガ張出し幅の設定装置
JP3064135B2 (ja) 燃焼検出回路
KR200172667Y1 (ko) 입력전압의레벨판별회로