JPS6340063B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340063B2 JPS6340063B2 JP57224616A JP22461682A JPS6340063B2 JP S6340063 B2 JPS6340063 B2 JP S6340063B2 JP 57224616 A JP57224616 A JP 57224616A JP 22461682 A JP22461682 A JP 22461682A JP S6340063 B2 JPS6340063 B2 JP S6340063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- line
- voice
- caller
- called party
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241001122315 Polites Species 0.000 description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/48—Arrangements for recalling a calling subscriber when the wanted subscriber ceases to be busy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、キヤンプオン機能を有する構内交換
機等の事業所電話交換機に関するものである。
機等の事業所電話交換機に関するものである。
構内交換機の局線中継台のもつ機能の一つに、
キヤンプオン機能があり、通常は自動キヤンプオ
ンと称するものが使われる。
キヤンプオン機能があり、通常は自動キヤンプオ
ンと称するものが使われる。
この自動キヤンプオンの動作を説明すると、局
線発呼者から交換機に着信した呼の相手となるべ
き内線被呼者が話中の場合、局線側を待たせてキ
ヤンプオン機能を持つ中継台の電鍵を押すと自動
キヤンプオン機能に入る。自動キヤンプオンに入
ると、交換機は自動的に内線被呼者を監視し、空
き状態になると直ちに内線被呼者に対しては呼出
し信号を送出し、また局線発呼者に対しては呼出
し音を送出し、内線被呼者が応答すると両者を接
続する。
線発呼者から交換機に着信した呼の相手となるべ
き内線被呼者が話中の場合、局線側を待たせてキ
ヤンプオン機能を持つ中継台の電鍵を押すと自動
キヤンプオン機能に入る。自動キヤンプオンに入
ると、交換機は自動的に内線被呼者を監視し、空
き状態になると直ちに内線被呼者に対しては呼出
し信号を送出し、また局線発呼者に対しては呼出
し音を送出し、内線被呼者が応答すると両者を接
続する。
この自動キヤンプオンでは局線発呼者側には呼
出し音がいきなり送出され、一方、被呼者側はい
きなり呼び出されることになり、局線発呼者側に
対して余りにも事務的にすぎ、礼を失して不快感
を与えるとともに、内線被呼者側にも応答に対し
ての余裕を与えない欠点がある。
出し音がいきなり送出され、一方、被呼者側はい
きなり呼び出されることになり、局線発呼者側に
対して余りにも事務的にすぎ、礼を失して不快感
を与えるとともに、内線被呼者側にも応答に対し
ての余裕を与えない欠点がある。
このため、キヤンプオン機能としては、全自動
ではなく半自動を用いたものも一般に知られてい
る。この場合、自動キヤンプオン機能が回線接続
時に直接に局線発呼者に呼出し音を送出するのに
対し、半自動キヤンプオンでは局線中継台を呼び
出し、交換手を介して局線発呼者に対して内線に
接続する旨を伝えるとともに、場合によつては内
線被呼者に対しても外線からの着信である旨を伝
えてから接続動作を行う。
ではなく半自動を用いたものも一般に知られてい
る。この場合、自動キヤンプオン機能が回線接続
時に直接に局線発呼者に呼出し音を送出するのに
対し、半自動キヤンプオンでは局線中継台を呼び
出し、交換手を介して局線発呼者に対して内線に
接続する旨を伝えるとともに、場合によつては内
線被呼者に対しても外線からの着信である旨を伝
えてから接続動作を行う。
これについて図を用いてさらに詳しく説明する
と、第１図は、従来用いられるキヤンプオン機能
の動作を示す接続パターン図である。局線発呼者
１０２から交換機１０３に呼が着信すると、まず
局線中継台（以下、「中継台」という。）１０５に
着信する。この場合の接続路は１０４に示すよう
な接続である。ここで交換手は局線発呼者１０２
に応答し、内線被呼者１０１の番号を聞き、接続
を行う。この場合の接続路は１０７で示される。
この場合、内線側の被呼者１０１が話中である
と、通常そのことを局線発呼者１０２に伝え、局
線を保持状態にして待たせる。内線被呼者１０１
が空くと局線発呼者１０２を再び呼び出して内線
に接続する旨の会話を行い、さらに内線側を呼び
出して外線接続を行う旨を伝えた後に、局線発呼
者１０２と内線被呼者１０１とを接続する。この
場合の接続路は１０７で示めされるが、一時的に
接続路１０７，１０４の双方ともが接続され３者
通話状態になることもある。
と、第１図は、従来用いられるキヤンプオン機能
の動作を示す接続パターン図である。局線発呼者
１０２から交換機１０３に呼が着信すると、まず
局線中継台（以下、「中継台」という。）１０５に
着信する。この場合の接続路は１０４に示すよう
な接続である。ここで交換手は局線発呼者１０２
に応答し、内線被呼者１０１の番号を聞き、接続
を行う。この場合の接続路は１０７で示される。
この場合、内線側の被呼者１０１が話中である
と、通常そのことを局線発呼者１０２に伝え、局
線を保持状態にして待たせる。内線被呼者１０１
が空くと局線発呼者１０２を再び呼び出して内線
に接続する旨の会話を行い、さらに内線側を呼び
出して外線接続を行う旨を伝えた後に、局線発呼
者１０２と内線被呼者１０１とを接続する。この
場合の接続路は１０７で示めされるが、一時的に
接続路１０７，１０４の双方ともが接続され３者
通話状態になることもある。
このような接続方法は丁寧ではあるが、交換手
は絶えず話中表示ランプを監視し、内線被呼者が
空き状態になるのを監視しているため負担が増加
し、効率が悪く、自動キヤンプオン機能の持つ省
力化の意義が損なわれる。
は絶えず話中表示ランプを監視し、内線被呼者が
空き状態になるのを監視しているため負担が増加
し、効率が悪く、自動キヤンプオン機能の持つ省
力化の意義が損なわれる。
本発明は上記の欠点を解決したものであり、キ
ヤンプオン動作による回線接続に際し、交換手を
介することなく局線発呼者に対しては内線に接続
する旨を伝えるとともに、内線被呼者に対しては
外線であることや局線発呼者の名前等の情報を伝
えることができるようにし、これにより自動キヤ
ンプオンの省力化の効果を損なうことなく人間的
に一層親切な自動キヤンプオンを行えるようにし
た事業所電話交換機を提供することを目的とす
る。
ヤンプオン動作による回線接続に際し、交換手を
介することなく局線発呼者に対しては内線に接続
する旨を伝えるとともに、内線被呼者に対しては
外線であることや局線発呼者の名前等の情報を伝
えることができるようにし、これにより自動キヤ
ンプオンの省力化の効果を損なうことなく人間的
に一層親切な自動キヤンプオンを行えるようにし
た事業所電話交換機を提供することを目的とす
る。
本発明は、定められた文章を発生する音声応答
装置と、任意の文章を録音できこれを任意の内線
加入者に送出する機能を有する音声メール装置と
を交換機内に備え、キヤンプオン動作により局線
発呼者と内線被呼者間の接続に入る前に、交換
手、あるいはそれに相当する者たとえば分散中継
方式の場合のマスターテレホン取扱い者等が録音
した文章、たとえば「××さんから〇〇さんへお
電話です。」等の文章を音声メール装置から内線
被呼者側に送出するとともに、局線発呼者に対し
ては回線を接続する場合の決まり文句、たとえば
「お待たせしました。おつなぎします。」等の文章
を音声応答装置で発生して、これを局線発呼者に
送出し、その後に発呼者と被呼者間の接続を行う
ことを特徴とする。
装置と、任意の文章を録音できこれを任意の内線
加入者に送出する機能を有する音声メール装置と
を交換機内に備え、キヤンプオン動作により局線
発呼者と内線被呼者間の接続に入る前に、交換
手、あるいはそれに相当する者たとえば分散中継
方式の場合のマスターテレホン取扱い者等が録音
した文章、たとえば「××さんから〇〇さんへお
電話です。」等の文章を音声メール装置から内線
被呼者側に送出するとともに、局線発呼者に対し
ては回線を接続する場合の決まり文句、たとえば
「お待たせしました。おつなぎします。」等の文章
を音声応答装置で発生して、これを局線発呼者に
送出し、その後に発呼者と被呼者間の接続を行う
ことを特徴とする。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第２図、第３図、第４図は本発明実施例装置と
その接続パターンとを示す図である。
その接続パターンとを示す図である。
第２図において、２０２は局線発呼者、２０１
は内線被呼者であり、これらは交換機２０３に接
続される。さらに交換機２０３には中継台２０
５、音声メール装置２０６、音声応答装置２０７
が接続される。音声応答装置２０６は、たとえば
「お待たせしました。おつなぎします。」等の定形
的な文章情報が記憶された装置であり、この文章
の発声音信号を交換機２０３を介して局線発呼者
２０２に送出できるように構成される。この音声
応答装置２０６としては、上記の言葉が文章のは
じめから聞こえるようにして符号化した信号を記
憶させたランダム・アクセス・メモリ（RAM）
や高速デイスク等が適している。また、音声メー
ル装置２０７は、交換手あるいはそれに相当する
者が、任意の文章、たとえば外線を接続する旨の
文章や「××さんに〇〇さんからお電話です。」
等の文章を任意に記憶させることができ、これら
の文章の発声音信号を内線被呼者２０１に送出で
きるように構成されている。
は内線被呼者であり、これらは交換機２０３に接
続される。さらに交換機２０３には中継台２０
５、音声メール装置２０６、音声応答装置２０７
が接続される。音声応答装置２０６は、たとえば
「お待たせしました。おつなぎします。」等の定形
的な文章情報が記憶された装置であり、この文章
の発声音信号を交換機２０３を介して局線発呼者
２０２に送出できるように構成される。この音声
応答装置２０６としては、上記の言葉が文章のは
じめから聞こえるようにして符号化した信号を記
憶させたランダム・アクセス・メモリ（RAM）
や高速デイスク等が適している。また、音声メー
ル装置２０７は、交換手あるいはそれに相当する
者が、任意の文章、たとえば外線を接続する旨の
文章や「××さんに〇〇さんからお電話です。」
等の文章を任意に記憶させることができ、これら
の文章の発声音信号を内線被呼者２０１に送出で
きるように構成されている。
次に上記の実施例装置の動作を説明する。
第２図において、局線発呼者２０２からの呼が
交換機２０３に着信すると、この着信呼はさらに
接続路２１０を経て中継台２０５に着信し、交換
手がこれに応答して局線発呼者２０２の名前や内
線被呼者２０１の番号等を聞く。
交換機２０３に着信すると、この着信呼はさらに
接続路２１０を経て中継台２０５に着信し、交換
手がこれに応答して局線発呼者２０２の名前や内
線被呼者２０１の番号等を聞く。
このとき、内線被呼者２０１が話中であるとき
には、交換手はその旨を局線発呼者２０２に伝
え、局線を保持状態として待たせ、中継台２０５
上に音声メール電鍵を押して中継台２０５と音声
メール装置２０６間の接続路２１１を形成し、ど
のような局線発呼者２０２が内線加入者の誰に対
して通信を行いたいかの旨をその被呼者番号とと
もに音声メール装置２０６に録音する。この後
に、自動キヤンプオンの指定電鍵を押して自動キ
ヤンプオン動作に入る。
には、交換手はその旨を局線発呼者２０２に伝
え、局線を保持状態として待たせ、中継台２０５
上に音声メール電鍵を押して中継台２０５と音声
メール装置２０６間の接続路２１１を形成し、ど
のような局線発呼者２０２が内線加入者の誰に対
して通信を行いたいかの旨をその被呼者番号とと
もに音声メール装置２０６に録音する。この後
に、自動キヤンプオンの指定電鍵を押して自動キ
ヤンプオン動作に入る。
第３図、第４図は内線被呼者２０１が空き状態
となつた以後の接続パターンを示す図である。
となつた以後の接続パターンを示す図である。
第３図においては、交換機２０３は自動キヤン
プオン状態にあるので、中継台２０５は切り離さ
れて着信呼に対する通信とは関係のない状態にあ
る。
プオン状態にあるので、中継台２０５は切り離さ
れて着信呼に対する通信とは関係のない状態にあ
る。
内線被呼者２０１が空き状態になると、まず、
局線発呼者２０２と音声応答装置２０７との間に
接続路２１２を形成し、この音声応答装置２０７
から局線発呼者２０２に、このような場合の決ま
り文句の「お待たせしました。おつなぎします。」
等の言葉を送る。さらに、同時または前後して、
内線被呼者２０１に対して接続路２１３を介して
音声メール装置２０６から、たとえば「××さん
に〇〇さんからお電話です。」等の録音した言葉
を送る。この後に第４図の接続パターンに進み、
交換機２０３は局線発呼者２０２と内線被呼者２
０１の間の接続路２１４を接続して交信を可能に
する。
局線発呼者２０２と音声応答装置２０７との間に
接続路２１２を形成し、この音声応答装置２０７
から局線発呼者２０２に、このような場合の決ま
り文句の「お待たせしました。おつなぎします。」
等の言葉を送る。さらに、同時または前後して、
内線被呼者２０１に対して接続路２１３を介して
音声メール装置２０６から、たとえば「××さん
に〇〇さんからお電話です。」等の録音した言葉
を送る。この後に第４図の接続パターンに進み、
交換機２０３は局線発呼者２０２と内線被呼者２
０１の間の接続路２１４を接続して交信を可能に
する。
なお、回線接続に際しては、接続路２１４が直
ちに形成されるものではなく、まずはじめに論理
的な接続が行われ、内線被呼者２０１に呼出し信
号が送出され、また局線発呼者２０２が呼出し信
号トランクに接続された後に、内線被呼者２０１
が応答すると接続路２１４が形成されて物理的に
接続されるものである。
ちに形成されるものではなく、まずはじめに論理
的な接続が行われ、内線被呼者２０１に呼出し信
号が送出され、また局線発呼者２０２が呼出し信
号トランクに接続された後に、内線被呼者２０１
が応答すると接続路２１４が形成されて物理的に
接続されるものである。
以上のようにすることにより、電話加入者に対
して親切な通信を中継台２０５を再度介入させる
ことなく行える。
して親切な通信を中継台２０５を再度介入させる
ことなく行える。
なお、局線発呼者２０２の待ち時間が余りに長
くなる場合には、局線発呼者２０２に対して接続
路２１５を形成し、待ち時間が長いので、必要な
伝言を音声メール装置２０６に録音して通信を終
了させるかどうかの問い合わせを行うように構成
することも可能である。
くなる場合には、局線発呼者２０２に対して接続
路２１５を形成し、待ち時間が長いので、必要な
伝言を音声メール装置２０６に録音して通信を終
了させるかどうかの問い合わせを行うように構成
することも可能である。
以上に説明したように、本発明を用いることに
より自動キヤンプオンに先立ち局線発呼者と内線
被呼者の双方に言葉をかけることができるので、
局線発呼者に対しては失礼にならないとともに、
内線被呼者に対しては応答に余裕を持たせること
ができ、落ちついた通話ができる。さらに交換手
もこの機能により、接続動作から離れることがで
きるので、話中表示の監視等の手間が省略され、
能率向上に寄与すること大である。
より自動キヤンプオンに先立ち局線発呼者と内線
被呼者の双方に言葉をかけることができるので、
局線発呼者に対しては失礼にならないとともに、
内線被呼者に対しては応答に余裕を持たせること
ができ、落ちついた通話ができる。さらに交換手
もこの機能により、接続動作から離れることがで
きるので、話中表示の監視等の手間が省略され、
能率向上に寄与すること大である。
第１図は従来例の半自動キヤンプオン装置のブ
ロツク構成図と接続パターンを示す図。第２図、
第３図、第４図は本発明実施例装置のブロツク構
成図と接続パターンを示す図。 ２０１…内線被呼者、２０２…局線発呼者、２
０３…交換機、２０５…中継台、２０６…応答メ
ール装置、２０７…音声応答装置。
ロツク構成図と接続パターンを示す図。第２図、
第３図、第４図は本発明実施例装置のブロツク構
成図と接続パターンを示す図。 ２０１…内線被呼者、２０２…局線発呼者、２
０３…交換機、２０５…中継台、２０６…応答メ
ール装置、２０７…音声応答装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 局線発呼者から内線加入者に対する呼出に対
して局線中継台を介して自動キヤンプオン接続を
行う事業所電話交換機において、 定形文情報が予め記憶されてこの定形文の発声
音信号を局線加入者に送出する音声応答装置と、 上記中継台の操作者の発声により任意文情報を
任意に記憶でき、この任意文の発声音信号を内線
加入者に送出する音声メール装置と を交換機通話路網の一方に備え、 局線発呼者からの着信呼に対して中継台から自
動キヤンプオン動作が設定されたときに、この自
動キヤンプオン動作による内線被呼者への回線接
続は、上記音声応答装置から上記定形文の発声音
信号が上記局線発呼者に送出され、かつ、上記音
声メール装置から上記任意文の発声音信号が上記
内線被呼者に送出された後に行う交換機通話路網
を含むことを特徴とする自動キヤンプオン機能を
備えた事業所用電話交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22461682A JPS59114955A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動キヤンプオン機能を備えた事業所電話交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22461682A JPS59114955A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動キヤンプオン機能を備えた事業所電話交換機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114955A JPS59114955A (ja) | 1984-07-03 |
| JPS6340063B2 true JPS6340063B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=16816502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22461682A Granted JPS59114955A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動キヤンプオン機能を備えた事業所電話交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114955A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592649B2 (ja) * | 1988-04-18 | 1997-03-19 | 株式会社日立テレコムテクノロジー | ポケットベル呼出転送方式 |
| JPH08251295A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-27 | Nec Corp | 交換機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027410A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-20 | ||
| JPS5027411A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-20 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22461682A patent/JPS59114955A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027410A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-20 | ||
| JPS5027411A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114955A (ja) | 1984-07-03 |
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