JPS6339429A - 自動車用充電装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は一自動東用の充電装置に関するものである。

〔従来の技術及び発明が解決しようとする間頭点〕従来
の框用光車器は一一本の充電線を二叉にし、その端部に
プラグ中段が中にスイッチ及び保護Ｉ）レー及び赤いパ
イロットランプを含む制御ボックスを持って−あろ一つ
のバッテリーに電気がない車両を別の一台の車の延長線
で助けるのに使わｈでいろ。

而して一使用中の車両は発電機故障、又は回路切断−又
は電圧調整器の損害、又はバッテリーの不良、又は起動
回数の使用１尚多又は漏電によって生じるバッテリーの
電気無し、又は蓄電不足の為に自動車を起動できず人力
によって押し動かし、又は前記の従来の自動車充電延長
線によって他車のバッテリー又は充電機で自動車に対１
７て充電したが−このような延長線には次の様な二つの
欠点がある。

（１）夜間蓄電池に電気がない場合の車両のソケット位
置は手で探すのに頼らねばならず一電線を巻取るのに不
便で目、つ−道路状況と周囲の環境がはっぎりしない場
合、充電線を持つ人の移動を妨げるので別に懐中電灯を
用意せねばならない。

（２）市用取刀工具、例えばぼ動ジヤツキ、修理ランプ
、ナツト締付用電動スパナ等、又は東上の電力を電源と
した露営用冷藏庫、コーヒー瓶等、別にソケット線又は
延長線と上記の充電線を繰返ｌ−用意せねばならないの
で不経済であり、且つ保管する場合に混乱し易い。

〔問題点を解決するための手段〕

本発明は、＃Ｊ記問題点［［み之を解決せんと１゜て提
案せられたものであり一負荷側に近い制御ボックス上に
補助出力ソケットが付けられ−これにより宙動Ｔ具及び
照明灯に使用するのに供さ引、更に一歩進んで出カブラ
グの上方に一つの照明灯及びスイッチを備えて照明用に
供さ月る自動車用充電装置を提供せんとするものである
。

〔実施例及び作用効果〕

以下、との発明の一実砲例を別紙添附図面に従って詳述
する。

図１に示すものは本発明の構成を示す解説縦断１ｍ図で
、図中１０１はプラグセントであり−こ灼には互いに絶
縁するニセットの電極を有して、車の電源ソケットと電
源ソケットのプラス、マイナス二電極が接触し合５所に
差込むのに使わり、電源側プラグ絶縁本体はプラスチッ
ク類又はベークライト等の絶縁物より成り、ソケット穴
と接合し合う形状を呈し、及び手で握るのに供さねる・
・ンドルがあって、二セットの電極及びその出力リード
線を固定するのに使わハろ。

１０２は制御ボックスのケースで、絶縁プラスチック又
はベークライト又は金属で作られたボックス状の品物で
、その上部はりレーバイロットランブ及び補助出刃ソケ
ットを備えるのに仲−され−又一電源側リード線及び延
長Ｈｊ力リード線を冒ぬくのに供さｈ、その内部空間は
各ユニット／ｉびリード線の配線等の取付は用の空間と
ｔ７で使用さｈろものである。そのケースは枠状を早し
一咀に円弧状の凹み跡を有ｌ−でリード線を巻付けるの
に供されろ。

１０３はリレーで、出力過負荷の保護として使われるも
のである。１０４．　１０５は補助出刃ソケットの電極
で、電動Ｔ日、作業灯、又は電気コンロ等−車両用電器
の出力を供給するのに使わすするものｅある。１０６は
リード線で電気エネルギーを伝送するのに供さハるもの
である。

図２はその回路図で、図中、電源側プラグは、正常な車
両の東内田力ソケット（一般はスパークプラグのソケッ
ト）又は九車器の出力端に差込むのに使わねろ。

電源はリード線１０６を経て制御ボックスに配置さね一
更にブレーカー、０：３と直列したｆ−再びそｈと並列
した補助出力ソケット位置１０４に導通すると共に一〇
の出力側プラグに導通し、別の一つノ１１−ド線は直接
補助出力ソケットの電極１０５に導１再すると共に、出
力（１１１１のプラグに直列に導通しで’Ｅ）７−１゜ 図３は図１に述べる構造の一歩仏んだ設計で。

その特徴は差込みが可能な照明灯を備え、こ治により修
理作業の場合及び夜間の照明と１７で供され。

その構造の特徴は、全体が補助ソケットと差込み接合で
きる設計を呈し、その円筒形ケース３０１の一端には一
つの電極３０２及び一つの周囲に置かれた電極：３０３
を有し、別の一端にはランプ差し金■及びランプカバー
３０５及び反射鏡３０６及び光線透過ガラス３０７を有
し、リード線゛３０８によって互いに疑合し、その上に
は更に一歩進んで必要に応じてスイッチを備え電灯の光
線を陛作制御卸することができる。

図４は一歩１＠んでｉＩ前記のスイッチボックスを中間
が内に凹むのを呈した構造状に作り−ＩＩ−ト”線をを
付けるのに供され格納が便利な様にしたものである。

図５は発明の設計を実際に各重用電器に応用した解説図
である。

以上をまとめて説明＋刺ば次の通りとなる。

（１）車両を修理中ろ場合、照明灯は照明を提供でき、
補助ソケットは電動工具又はその他照明又は露営用ヒー
ター炊事具の電気エネルギーを供給できる。

（２）夜間暗い郊外でその他の車両を助ける場合−照明
灯は道路情況を照らすのに供さり、並びに電気エネルギ
ーのない被救助車室内のソケット位置を照らし出すこと
が可能である。

従来の充電器は、互いに゛電気エネルギーを伝送する単
独機能を除く外、リード線の格納ができないがこの発明
によってこの欠陥は解決せらｈたのである。

【図面の簡単な説明】

図１は補助ソケット及び照明式出カブラグを持った軍用
光電線の実施例を示し、そのｗ４説縦断面図である。図
２は第１図実施例の回路図である。 図３は他の実施例を示す縦断側面図である。図４は電線
の格納状撰を示す斜面図である。図５は応用例を示す解
説斜面図である。 符号説明 １０１・・・・・・プラグセット １０２・・・・・・制御ボックス １０３・・・・・・リレー １０４　、１０５・・・・・・補助出力ソケットの電極
１（’１６，３０８・・・・・・リード線３０１・・・
・・・円筒形ケース ３０２　、３０３・・・・・・電極 ３０４・・・・・・ランプ差し金 ３０５・・・・・ランプカッく− ３０６・・・・・・反射鏡 ３０７・・・・・・光線透過ガラス 特許出願人　　　タイ−バー　ヤン ｒ　　　） 代理人　　弁理士　　　林　　　孝　冑（・

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）両端のリード線及びプラグ車用救助線を有する中
   間制御ボックスを備え、この制御ボックスは充電線と直
   列し、その上にはブレーカー、又は操作制御スイッチ、
   パイロットランプを備えるのに供される外、特に一セッ
   ト又は一セット以上を有するのを指し、電気エネルギー
   を出力するのに供されるソケットセットから成り、更に
   、前記ソケットセットはスイッチボックス上に嵌められ
   、更に出力線と並列して電気エネルギーも出力するのに
   供され、更に、制御ボックスはケースに少なくとも一対
   の電線巻付けに供される凹溝を有することを特徴とする
   自動車用充電装置。
2. （２）一端に電球を有し、電球カバーに反射鏡を持ち、
   他端に一つの中心電極及び一つのその周囲に置かれた電
   極があつて、ソケットセットと凹み込んで差合わすのに
   使われ、電球と電極にすべてリード線で連結することを
   特徴とする制御ボックスとソケットセットとを接合する
   のに供される差込み式照明灯。