JPS6339028A - 表示編集方式 - Google Patents

表示編集方式

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JPS6339028A
JPS6339028A JP18380186A JP18380186A JPS6339028A JP S6339028 A JPS6339028 A JP S6339028A JP 18380186 A JP18380186 A JP 18380186A JP 18380186 A JP18380186 A JP 18380186A JP S6339028 A JPS6339028 A JP S6339028A
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JP
Japan
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line
key
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Pending
Application number
JP18380186A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kamei
亀井 文夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS6339028A publication Critical patent/JPS6339028A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、小画面表示装置を備えたコンピュータにおけ
ろプログラムの表示編集方式に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点) ポケットコンピュータ等の小型のコンピュータにおいて
ら、RAS I C言語等のプログラム言語が使用され
ている。プログラムの入力時あるいは編集時には、入力
されたプログラムは、画面表示装置に表示される。使用
者は、画面を見て、正しく人力または編集されているか
否かを判断できる。
l3AS I Cプログラムは行で構成され、各行は行
番号で始まり、行番号の後に命令が続く。ところが、ポ
ケットコンピュータの画面表示装置の大きさは小さい。
たとえば、ポケットコンピュータのLCD画面では、通
常20桁x1行程度の表示能力しかない。また、従来、
RASrC言語のプログラム人力/編集時に、行番号部
と命令部は区別されない。したがって、1つの行の人力
または編集の際に、行番号部と命令部の雨音の文字数の
計が画面表示可能な文字数を超えるとき、新たなキー人
力あるいはカーソル左右移動キーにより、入力/編集文
字列が左右にスクロールしていく。
このとき行番号も画面からはみ出ている場合が多く、ど
の行番号を入力中/編集中かわからないという問題があ
った。
たとえば、第11図(a)に示すように、画面全部にB
ASICプログラムの行の行番号(1g)と命令(XX
ARP  KABUS)とが人力中であったとする。こ
こで、新たにrIJを入力したとき、第11図(b)に
示すように、画面は、左にスクロールし、最左端の1が
画面から消失する。さらに、新たにrKJを入力したと
き、第11図(c)に示すように、画面は、左にスクロ
ールし、最左端のyが消失する。この状態では、入力中
の行番号が画面から消失し、今、何行目を入力7g果し
ているかわからない。
本発明の目的は、小型画面表示装置を備えたコンピュー
タにおけるプログラム言語のプログラムの入力/編集時
に行番号が常に容易に確認でさる行編集方式を提供する
ことである。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る表示編集方式は、プログラム言語が使用で
き、小画面のスクロール可能な画面表示装置を備え、こ
の小画面の表示能力を超えた文字数の行の入力/編集か
可能なコンピュータにおいて、プログラム言語のプログ
ラムの行の入ノJ時または編集時に行の行番号であるこ
とが確認されると行番号部を反転して表示し、入力/編
集の対象の行の左または右へのスクロールにおいては、
行の命令部だけをスクロールさせることを特徴とする。
(作 用) 入力中/編集中に、行番号部が確定された時点で、その
表示位置を固定させ、且つ反転させることにより、表示
能力を超える文字の入力、あるいは、カーソル左右移動
によるスクロールにおいても、命令部だけをスクロール
の対象とさせ、常時、行番号を表示させておく。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の実施例に係るポケットコンピュータ
のハードウェアの構成を示す。中央処理装置(CP U
) lには、システムプログラム、BASIC言語、キ
ャラクタフォントパターンデータ等が格納されているR
OM(Read 0nly MeIllory)2、シ
ステムワークエリア、キー人力ハッファ、プログラムエ
リア、表示バッファ、フラグデータ等として使用される
RAM (Random  AccessMemory
)3およびキーボード6が接続され、さらに、デイスプ
レィコントローラ4を介して20桁×1行の小画面を有
する液晶デイスプレィ5が接続される。CPUIは与え
られた命令に従い制御処理を行う。キーボード6は、C
PUIの出カポ−1−Aよりキー読込指令が送られると
、キーが押されていれば、人力ボートBにそのキーコー
ドを送る。キーボード6には、通常のかなキー、数字キ
ー等の他、エンターキー(キャリッジ・リターンキー)
、左カーソルキー(4)、右カーソルキー(艷)が設け
られている。
次に、本実施例における入力/編集方式を説明する。第
1図(a)〜(r)に−例を示す。第1図に示す画面は
、行の行番号(1g)が入力されている状態を示す。こ
こで、第1図(b)に示すように、新たに「P」を入力
すると、数字キー以外が入力されたので、この時点で行
番号が確定する。そして、行番号が反転して表示される
。さらに、命令部を次々と人力し、第1図(c)に示す
ように、画面いっばいに表示されたとする。さらに、r
IJを入力すると、表示能力を超える数の文字が入力さ
れたので、第1図(d)に示すように、画面は左へスク
ロールしていく。ただし、第11図(a)〜(c)の従
来例とは異なり、行番号部はスクロールの対象とならず
、固定エリアに反転して表示されている。そして、命令
部のみが左にスクロールする。同様に、新たにrKJを
人力すると、第1図(e)に示すように、命令部のみが
左にスクロールする。−行の入力が終わり(第1図(r
))、エンターキー(キャリッジ・リターンキー)を押
すと、第1図(g)に示すように、命令部が右にスクロ
ールして、最初から表示される。
本実施例のRASIG言語においては、プログラムの一
つの行は、第3図に示す形式でRA M 3の表示バッ
ファに格納される。ここに、行番号aは2バイト分にバ
イナリコードで格納されている。
つまり、fgE’E’H−F F F F Hの16進
数でy〜65535の行番号を示す。行長すは、c+d
の長さくバイト数)がバイナリコードで格納されている
。つまり、f;j’E’H−F F Hの16進数でy
〜255のバイト数であることを示す。その行のBAS
IC命令Cは命令部コード形式で格納されている。内部
コード形式とは、命令文、関数などをそのままASCI
Iコード形式で格納するのではなく、短縮コードに変換
した形式で格納することをいう。また、行末コードdは
、行の最後を示し、通常QDI(の1バイトを割り当て
ている。
キー人力より読込まれた数字、英字などの1行の文字列
は、まず、ASCII形式でそのままRAM3のキー人
力バッファに格納される。第4図ハ”I OPRI N
T、=ABC、)  ” ト入力シタトきの例を示す。
第4図に示す1行の人力の最後に文末コードQ)が人力
されると、次に、第5図に示す内部コード形式(16進
形式で示す)に変換されてRA M 3の表示バッファ
に格納される。ここに、eは行番号であり、10なので
バイナリで、9’ fgANとなる。「は行長であり、
g+ hのバイト数(6バイト)である。gは[3AS
IG命令であり、FEH,311−1は“P RI N
 T”の短縮コードである。(rPRI NTJはAS
CII形式では5バイト必要だが、これを短縮コードで
記述すると短縮コードヘッダ(“F E H”)+rP
RI NTJ識別子(“31H”)の2バイトで済む。
)gの41H。
421−(,431−1は“Al3C“である。hは行
末コード、9’DHである。
第6図(a)〜(i)は、本実施例におけるプログラム
人力のフローチャートである。これらのフローチャート
において、KAは、キー人力バッファの先頭アドレス、
CAはキー人力バッファの書込みアドレス、NPは、キ
ー人力バッファの表示先頭データのアドレス、ADはキ
ー人力バッファ続出アドレスである。HPは表示バッフ
ァの書込みアドレス、HAは表示バッファの先頭アドレ
ス、KPは、行番号の桁数を記憶するレジスタである。
これらはRAM3の所定位置に記憶されている。
Fは入力キーフラグであり、数値キー以外の文字キーが
入力されるとセットされる。
第6図(a)は、プログラム入力処理の全体を示す。キ
ー人力があると(ステップPI)、次にキー人力がエン
ターキーであるか否かが判定される(ステップP2)。
否であれば、次に数字キーであるか否かが判定される(
ステップP3)。プログラムを入力する時初めにプログ
ラム行番号を入力するため数字キーが押されるとすると
(ステップP3)、次に、同一行内で数字キー以外がす
でに入力されているが否か、すなわち、命令部の数字が
行番号部の数字が否かが判定される(ステップpH)。
この判定は、入力フラグがセットされているか否かによ
り行える。命令部の数字である場合は、この入力フラグ
がリセット状態にあるので、次に、行番号入力処理(ス
テップP12)を行う。すなわち、第6図(4)に示す
ように、入力された文字をキー人力バッファに書込み(
ステップP31)、書込みアドレスGAを1つ加算する
(ステップP32)。
(なお、命令部の数字である場合は(ステップP11)
、命令として処理する(ステップP13、第6図(g)
参照))。そして、キー人力バッファの内容を表示する
(ステップPI4、第6図(i)参照。すなわち、第6
図(i)に示すように、表示バッファ書込みアドレスI
−(Pを表示バッファ先頭アドレスHAに設定しくステ
ップP41)、カウンタを1にセットする(ステップP
42)。そしてキー人力バッファ続出アドレスADをキ
ー人力バッファの先頭アドレスKAにセットする(ステ
ップP43)。いま、行番号の桁数を表すKPはyなの
でカウンタの内容はKPより大きい(ステップP44)
。そこで、キー人力バッファの続出アドレスADにその
表示先頭データのアドレスNPをセットする(ステップ
P45)。この時NPはKAと等しい。そしてADによ
り指定されるアドレスのキー人力バッファ内容をHPに
よって指定される表示バッファアドレスに書込む(ステ
ップP46)。これを、trP、ADを1つずつ減算し
、カウンタを1つずつ増加しくステップP47〜49)
、20桁まで行う(ステップP50)。以上により、行
番号がキー人カバッファに入力され、LCD5に表示が
行なわれる。第7図(a)、(b)は、行番号の“ビ、
“0“が順次キーより人力されたことを表示する。
次に、行の命令部を入力していく。命令部の先頭は文字
キーが押されるので、ステップP3で数字キーでないと
判定されるので、次に、数字以外の文字、記号キーであ
るか否かが判定される(ステップP4)。次に、同一行
内で初めての数字以外の文字、記号キーか否かが判定さ
れる(ステップP15 )。最初の文字キーか否かは、
フラグFがセット状態かりセット状態かで判別できる。
初めての文字キー(たとえば、rPJ)であれば、ステ
ップP16に進み、すでに人力されている数字部分(行
番号部)を反転表示する(ステップP16)。
すなわち、第6図(d)に示すように、今まで、入力さ
れた数字キーを行番号として行番号の桁数を求め、レジ
スタKPにセットする(ステップP61)。
そしてキー人力バッファの表示先頭データアドレスNP
にキー人力バッファの書込みアドレスCAをセットする
(ステップP62)。
そして、ステップPI7に進む。初めての処理キーでな
ければ、直ちにステップPI7に進む。
ステップP17では、第6図(e)に示すように、入力
文字を表示する。すなわち、人力文字をキー人力バッフ
ァに書込み(ステップP71)、フラグFをセットする
(ステップP72)。そして、第6図(b)に示す処理
を行った後(ステップP73)、表示を行う(ステップ
P14)。このとき、すでにステップPI6でレジスタ
KPに行番号の桁数がセットされたので、第6図(i)
のフローにおいて、行番号の桁数までは(ステップP4
4、Pb0−P54)、キー人力バッファの内容を反転
させて(ステップP51)、表示バッファに転送する。
これにより、行番号は反転表示される。その後、キー人
力バッファの表示先頭データのアドレスNPをキー人力
バッファの続出アドレスADにセットしくステップP4
5)、命令部の表示が行なわれる(ステップP46−P
50)。こうして、第7図(c)のように表示が行なわ
れる。第7図(d)は、次に、文字キーrTIJが人力
されると、ステップPI6を通らずに表示が行なわれる
(第6図(d)参照)。
また、命令部の入力において数字キーを押すと(ステッ
プP3でY)、ステップpHで命令入力中(フラグFセ
ット)と判断され、命令としての数字表示が行なわれる
(ステップP13)。すなわち、第6図(g)において
、入力文字をキー人力バッファに書込み(ステップP8
1)、第6図(b)の処理を行い(ステップP82)、
たとえば第8図(a)の状態で数字キーr2J、rOJ
を順次押すと、第8図(b)。
(c)に示すように反転せずに表示される(ステップP
14)。
左カーソルキー(4)がおされた場合は(ステップP5
)、行番号部を除き右スクロール処理を行う(ステップ
PI8)。すなわち、第6図(b)に示すように、キー
人力されている文字の桁数が20を越えている場合は(
ステップP91)、キー人力バッファの先頭アドレスN
Pを1つ減らす(ステップP92)。そして、キー人力
バッファ゛アドレスCAを1つ減らす(ステップP93
)。こうして、キー人力バッファの内容を表示バッファ
に転送して表示すると(ステップP14)、右に1文字
スクロールして表示される。たとえば、第9図(a)に
示す状態で左カーソルキー(4)を押すと、第9図(b
)に示すように表示される。ここで、右スクロールであ
ることを示すため、命令部の左端の文字「P」はカーソ
ルブリンクの状態で表示される。
同様に、右カーソルキー(ン)がおされた場合は(ステ
ップP6)、行番号部を除き左スクロール処理を行う(
ステップP、19)。すなわち、第6図(c)に示すよ
うに、キー人力バッファの書込みアドレスCAがその表
示先頭アドレスNPに等しい場合は(ステップPIOI
)、キー人力バッファの表示先頭アドレスNPを1つ増
加する(ステップI) 102)。そして、キー人力バ
ッファの書込みアドレスOAを1つ増加する(ステップ
P 103)。こうして、キー人力バッファの内容を表
示バッファに転送して表示すると(ステップPI4)、
左に!文字スクロールして表示される。たとえば、第1
θ図(a)に示す状態で右カーソルキを押すと、第1O
図(b)に示すように表示される。ここで、左スクロー
ルであることを示すため、命令部の右端の文字rIJは
カーソルブリンクの状態で表示される。
ステップP2で、エンターキーであると判定されると、
反転表示の行番号部はそのままで、命令部は最初から表
示できる範囲で表示する(ステップP20)。すなわち
、第6図(h)に示すように、キー人力バッファの先頭
アドレスKAと行番号桁数KPとの和をキー人力バッフ
ァの表示先頭データのアドレスNPとしくステップPi
ll)、このNPの値をキー人力バッファの書込みアド
レスCAとする(ステップP l 12)。そして、第
6図(i)のフローによりキー人力バッファの内容を表
示する(ステップP114)。そして、キー人力バッフ
ァの内容をコード化し、RAM3のプログラムエリアに
書込む(ステップP 115)。そして、キー人力バッ
ファの先頭アドレスKAJ!e書込みアドレスCAおよ
び表示先頭データアドレスNPとしくステップpH6、
PI17)、行番号部の桁数KPを0としくステップP
 11 B)、終了する。たとえば、第1図(f)の状
態でエンターキーを押すと、第1図(g)に示すように
命令部は最初から表示される。
ステップP6で、その他の制御キーであると判定される
と、各制御キーに対応した処理を行う(ステップP7)
。そして、ステップPIに戻り、次のキー人力を待つ。
このように、プログラムの入力において、行番号を常に
反転表示する。
また、すでに入力したプログラムを編集する場合、プロ
グラムエリアからキー人力バッファに呼び出し、この時
キー人力バッファの表示先頭データのアドレスNPと行
番号部の桁1&KPを求めセットすれば、同様に処理が
行える。
(発明の効果) プログラム言語の行番号と命令部とからなるプログラム
の入力時あるいは編集時に、行番号部を反転表示させ、
また人力/編集対象文字数が画面の表示能力を越える状
態になって、左右スクロールしなければならない状態に
なっても、行番号部は反転表示のまま移動させず、プロ
グラム言語の命令部だけを移動(左右スクロール)させ
るので、入力/編集中の行番号部が常に容易に識別でき
る。
これにより、プログラム言語プログラムの長文の命令の
入力が容易になる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)〜(g)は、プログラム入力の一例を順次
示す図である。 第2図は、ポケットコンピュータのブロック図である。 第3図は、BAS I Cプログラムの1つの行の構成
を示す図である。 第4図は、ASCIIコードでのプログラムの一行の格
納の例を示す図である。 第5図は、プログラムの一行の格納の例を示す図である
。 第6図(a)〜(i)は、本実施例におけるプログラム
人力のフローチャートである。 第7図(a)〜(d)は、キー人力の表示の一例を順次
示す図である。 第8図(a) 、 (b) 、 (c)は、それぞれ命
令部での数字の入力の一例を示す図である。 第9図(a) 、 (b)は、右スクロールを示すため
の図である。 第1θ図(a) 、 (b)は、左スクロールを示すた
めの図である。 第11図(a)〜(c)は、従来の人力/編集方式を説
明するための図である。 l・・・CPU、   2・・・ROM、   3・・
・RAM。 5・・・表示装置、6・・・キーボード。 特許出願人     シャープ株式会社代  理  人
 弁理士 前出 葆ほか2名第1図 ルrPJ入力 !「工」入力 ルrKJ入力 Φエンターキー人力 第3図 第4図 第2図 第5図 第8図 第9図 第10図 !艷キー人力 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラム言語が使用でき、小画面のスクロール
    可能な画面表示装置を備え、この小画面の表示能力を超
    えた文字数の行の入力/編集が可能なコンピュータにお
    いて、 プログラム言語のプログラムの行の入力時または編集時
    に行の行番号であることが確認されると行番号部を反転
    して表示し、入力/編集の対象の行の左または右へのス
    クロールにおいては、行の命令部だけをスクロールさせ
    ることを特徴とする表示編集方式。
JP18380186A 1986-08-04 1986-08-04 表示編集方式 Pending JPS6339028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18380186A JPS6339028A (ja) 1986-08-04 1986-08-04 表示編集方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18380186A JPS6339028A (ja) 1986-08-04 1986-08-04 表示編集方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6339028A true JPS6339028A (ja) 1988-02-19

Family

ID=16142142

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18380186A Pending JPS6339028A (ja) 1986-08-04 1986-08-04 表示編集方式

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JP (1) JPS6339028A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089880A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Onkyo Corp コンテンツ情報表示装置

Cited By (1)

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