JPS6338977Y2 - - Google Patents

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JPS6338977Y2
JPS6338977Y2 JP4103084U JP4103084U JPS6338977Y2 JP S6338977 Y2 JPS6338977 Y2 JP S6338977Y2 JP 4103084 U JP4103084 U JP 4103084U JP 4103084 U JP4103084 U JP 4103084U JP S6338977 Y2 JPS6338977 Y2 JP S6338977Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は多種類の鋳造品に対する湯口切断機に
関するものである。
例えば自動車エンジンのシリンダヘツド等をア
ルミニウムまたはアルミニウム合金を以てダイキ
ヤスト等により鋳造する場合、鋳込み砂を除去し
た後、湯口及びウオータジヤケツト入口に突設さ
れた保護キヤツプ等を手作業により切断する手段
が採られている。この場合、鋳造工場においては
例えばガソリン用およびデイーゼル用等の2種類
またはそれ以上の多種類の鋳造が同時に行なわれ
るのが普通であり、手作業による湯口等の切断に
は多種類の鋳造品(以下、素型材という)がラン
ダムに供給されても問題はないが、切断作業に手
数を要すると共に、作業の安全を計るためには冷
却する必要がある。しかし素型材はその後熱処理
する必要があり、冷却、昇温に時間を要し、かつ
熱効率を損なう等の欠点がある。
本考案はかかる点に鑑み、送り込まれる素型材
の種別を検知し、その長さ、高さ等により、該素
型材の移送量及び切断用カツタの位置をこれに適
合すべく自動的に決定し、高温の素型材に対し能
率良く、かつ正確に湯口等を切断除去する新規な
湯口切断機を提供することを目的とする。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
図は2種類の素型材W1,W2(以下総称する
ときは単にWという)を選別し湯口等を切断する
ようにしたもので、該素型材Wは例えばシリンダ
ヘツドであり、何れも第6図に示す如く湯口a
1,a2及びウオータジヤケツト入口に形成され
るキヤツプb1,b2等の被切断部A1,A2
(以下総称するときは単にAという)が形成され、
下面には長手方向に凹溝C1,C2が凹設されて
いる。
湯口切断機1はチエンコンベア等適宜の輸送手
段Dにより送り込まれる素型材Wを受入れる搬入
部2と、素型材Wを挾持し90度回動する転倒台4
を備えた操作部3と、搬入部2の素型材Wを操作
部3へ送り込む送り込み部材5と、転倒された素
型材Wの湯口等の被切断部Aを切断する切断部材
6並びに切断された素型材Wを搬出する搬出コン
ベア7とを備える。
搬入部2には素型材Wの送り込みを検知する受
入検知部材10と、素型材Wの種別を判別する機
種判別手段11とを備える。受入検知部材10
は、例えば投光素子と受光素子とを対向して配備
した透過型光検出器が用いられ、機種判別手段1
1は投光素子及び受光素子を一体化した反射光を
検出する反射型光検出器が用いられる。本例は機
種判別手段11は、素型材W1,W2のうち脊の
高い素型材W2を検出するようにしたもので、前
記受入検知部材10との協同により到達した素型
材がW1かW2かを判別することができる。尚、
種別判別手段11は2個の検出器11a,11b
を1組として並列して使用することが安全維持の
ため好ましく、何れか1個が故障し、他の1個の
みが作動したとき機台を停止し、かつ適宜の報知
手段を作動せしめる。
図中、12は輸送手段Dと操作部3との間に配
備されるガイドローラであり、中央部には素型材
Wの下部凹溝C1及びC2に嵌合される突出部1
2aが形成されている。
送り込み部材5は湯口切断機1の一側に設けら
れる軌条16に沿い、かつ走行用シリンダ17に
より走行される走行台15を備える。該走行台1
5には揺動軸18が軸支され、該揺動軸18の前
端(素型材送り込み側)には素型材Wを押圧する
押圧レバー19が、また反対側には支承レバー2
1を備えた支持アーム20が取付けられ、該揺動
軸18の一端には揺動アーム22を介して揺動シ
リンダ23に係着されている。
尚、前記支承レバー21は略T字状とし、一端
は支持アーム20に軸支され、かつ引張りばね2
4により先端は押圧レバー19とは反対方向に付
勢されている。
走行台15には素型材Wの長さに応じ該走行台
15の移行距離を規制し、該素型材Wの中心を前
記転倒台4の中心位置に合致した所定位置に移行
し停止せしめるための送り込み規制手段25を備
える。該規制手段25は2個のストライカ26
a,26bと、軌条16適所にそれぞれのストラ
イカに対向して設けられるリミツトスイツチ27
a,27cとよりなる。
28は上記支承レバー21の中央突起21aに
対設されるワークストツパシリンダであり、ピス
トンロツド28aの復行に所要抵抗を付するよう
に帰還油圧回路にはリリーフ弁RV等が設けられ
る。Pは圧力油供給源である。
操作部3には、搬入部2からの素型材Wの移行
を便利ならしめるためのローラ群30と、前記転
倒台4並びに素型材Wの挾持部材31とを備え
る。転倒台4は中央に空間部32が形成され、一
側は回動軸33に止着され、該回動軸33は軸承
部34に支承され、かつ回動アーム35を介して
回動シリンダ36に連結されており、該回動シリ
ンダ36の作動により転倒台4は素型材Wの受渡
しのための水平位置と、湯口等被切断部Aの切断
のための垂直位置とに往復回動される。37は転
倒台4の垂直位置を保持するため、適所に設けら
れるノツチ部材、38は転倒台4に取付けられる
止着ブロツクであり、該止着ブロツク38にはノ
ツチ部材37の爪片37aが嵌入される嵌入孔3
8aが形成されており、ノツチ部材37は例えば
シリンダにより構成される。ローラ群30は上記
空間部32に設けられ、各単位ローラ間には素型
材Wの凹溝C1,C2に嵌合されるガイドバー3
9が突設されており、これらローラ群30及びガ
イドバー39は常時は転倒台4の固定面上面より
突出して素型材Wの移行を容易ならしめ、後述す
る如く素型材Wを横方向(進行方向と直角方向)
に移動させるときは、適宜手段(図示省略)にて
下方に没入される。挾持部材31は、前記転倒台
4上に取付けられた固定受部40とこれに対向す
る移動押圧部41とよりなり、固定受部40は板
状であり、転倒台4の回動軸33側にかつ送り込
まれる素型材Wと平行に配備される。
移動押圧部41は押圧板42と摺動板43及び
該摺動板43を移行せしめるクランプシリンダ4
4とよりなり、押圧板42は摺動板43に対しピ
ン45により揺動自在に軸支され、かつ対をなす
弾機46,46により弾圧支持されている。4
7,47は摺動板43に取付けられるガイドバー
である。上記挾持部材31には素型材Wを所定圧
(例えば30Kg)にて挾持するための挾持圧規制手
段48が設けられており、該挾持圧規制手段48
はガイドバー47,47に連設されるストライカ
49a,49bと、それぞれのストライカに対応
するリミツトスイツチ50a,50bとよりな
り、挾持する素型材W1またはW2に応じ押圧板
42の移行距離を規制せしめる。但し該挾持圧規
制手段48はこれらストライカ49a,49b及
びリミツトスイツチ50a,50bに代るに、素
型材Wを挾持したときクランプシリンダ44に所
定圧を越えた圧力が加わることを検知するプレツ
シヤスイツチを設け、その後は押圧板に一定圧を
付与するようにしてもよい。
操作部3には更に上記押圧板42により固定受
部40側に移行された素型材Wを元の位置に押し
返すためのプツシヤ51を備える。該プツシヤ5
1は、押出し用シリンダ52と固定受部40側に
突設した押出しレバー53及び両者を連結する連
結アーム54とよりなる。
切断部材6は駆動モータ60と、該駆動モータ
60に伝導ベルト61を介して駆動される減速機
62及び該減速機出力軸に取付けられる切断用カ
ツタ63とを備え、これらは摺動台64上に取付
けられる。該摺動角64は昇降モータ65により
昇降される昇降台66上に横方向に摺動可能に取
付けられている。67は昇降モータ65に連結さ
れ、かつ昇降台66に螺合される昇降用ねじ杆、
68は昇降台66の案内軌条である。切断用カツ
タ63は、加工すべき素型材Wの高さに応じ操作
部3側に予め定められた距離を移行待期されるも
ので、前後移行手段70は移行シリンダ71と移
行距離規制手段72とよりなり、移行距離規制手
段72は、ストライカ73と、これに対応するリ
ミツトスイツチ74a,74bとよりなる。本例
においては脊の低い素型材W1に対しては、スト
ライカ73がリミツトスイツチ74aに当接する
位置に、また脊の高い素型材W2に対してはスト
ライカ73がリミツトスイツチ74bに当接する
位置に切断用カツタ63は停止される(第3図に
おける実線及び鎖線位置)。
搬出コンベア7は、例えば多数のローラ80を
並列したローラコンベアであり、前記送り込み部
材5により新規な素型材が操作部3に送り込まれ
るとき、該送り込み部材5の支持アーム20によ
り前記湯口等の切断完了した素型材が押し出さ
れ、慣性により、または適宜手段によりローラ8
0上を移送されるものである。
上記構成において、搬入部2に位置する送り込
み部材5の押圧レバー19並びに支持アーム20
は第3図鎖線で示す如く上方退避位置にある。ま
た切断部材6の移行距離規制手段72は脊の高い
素型材W2に適合する位置に維持されている。即
ち送り込み規制手段25はストライカ26aがリ
ミツトスイツチ27aに当接することにより走行
台は停止され、挾持圧規制手段48はストライカ
49aがリミツトスイツチ50aに当接したとき
押圧板42の移行は停止される。また移行距離規
制手段72はストライカ73がリミツトスイツチ
74bに当接した位置即ち切断用カツタ63は第
3図実線位置で停止している。この状態において
素型材Wが搬入部2に送り込まれたとき、受入検
知部材10はこれを検知し、揺動用シリンダ23
を作動して押圧レバー19及び支持アーム20を
第3図実線位置に降下せしめ、走行用シリンダ1
7の作動により押圧レバー19は素型材Wを押圧
して操作部3に移送する。このとき機種判別手段
11は素型材Wの機種を判定する。但し本例にお
いては脊の高い素型材W2に対して機種判定手段
11が作動して切断部材6の移行距離規制手段7
2を第3図実線位置の安全サイド側即ち後退位置
におく。送り込み部材5は素型材W2を押しつゝ
前進を続け、支承レバー21の中央突起21aは
ワークストツパシリンダ28のピストンロツド2
8aに当接する。該ピストンロツド28aは押し
込みに抵抗を有するため、支承レバー21は引張
りばね24に抗して先端が素型材W2側に回動さ
れ、これにより素型材W2は押圧レバー19と支
承レバー21とにより確実に挾持される。その後
はワークストツパシリンダ28のピストンロツド
28aの復行抵抗に抗してこれを押し込みつゝ前
進し、走行台15に設けられる送り込み規制手段
25のストライカ26aがリミツトスイツチ27
aに当接することにより停止され、素型材W2は
転倒台4に対し正しく位置される。
その後ピストンロツド28の復行に伴ない支承
レバー21はばね21はばね24により引張られ
て素型材W2端面より外れ元位置に戻ると同時に
走行用シリンダ17は突出し送り込み部材5は若
干後退しストライカ26bがリミツトスイツチ2
7bに当接することにより停止され素型材W2の
他端面より押圧レバー19が離間し素型材W2を
フリー状態とする。
次いでローラ群30及びガイドバー39は沈降
し、素型材W2は転倒台4の固定面上に載置さ
れ、押圧レバー19及び支持アーム20は上方に
退避し、搬入部2に復帰する。同時に挾持部材3
1の押圧板42は前進し、素型材W2を固定受部
40側に押し進めて挾持する。挾持圧は挾持圧規
制手段48により決定される。
しかる後転倒台4は垂直状に回動され、ノツチ
部材37の爪片37aは転倒台4に取付けられる
止着ブロツク38の嵌入孔38aに嵌入止着され
る(第4図)。
切断用カツタ63は前述の如く前後移行手段7
0により操作部3に対し所定位置、即ち素型材W
2の被切断部A2を切断するに適する位置にあ
り、昇降モータ65の作動により該切断用カツタ
63は順次降下し、被切断部A2を切断する。切
断終了後は切断用カツタ63は上昇しノツチ部材
37は係合を外され、転倒台4は水平位置に復帰
し、ローラ群30及びガイドバー39は上昇して
素型材W2を支承し1工程を終る。尚素型材が小
型即ち背の低いW1の場合には、機種判別手段1
1が作動し、挾持圧規制手段48はストライカ4
9bに対するリミツトスイツチ50bがそれぞれ
作動状態となり、切断用カツタ63は待期位置に
維持される即ち第3図点線位置に前進する。その
他の作動要領は前述と同一であり説明を省略す
る。
上記実施例は素型材Wの形状が2種類の場合に
ついて述べたが、3種類もしくはそれ以上の場合
であつても機種判別手段11の構造及び送り込み
部材5の送り込み規制手段25、挾持部材31の
挾持圧規制手段48並びに切断部材6の切断用カ
ツタに対する移行距離規制手段72の構造を適宜
選択することにより各機種がランダムに送り込ま
れてもそれを選択して被切断部Aを切断できるも
のであり、その作動要領は前述と同様であり、説
明を省略する。
以上の如く本考案によるときは、送り込まれる
素型材の機種を判別する判別手段を備え、何れの
機種に対しても転倒台上に正しく送り込むと共
に、切断用カツタを所定位置に待期せしめるよう
にしたから、相異なる寸法の素型材がランダムに
送り込まれても確実に被切断部のみを切断するこ
とができ、更にすべて自動的に送り込み切断され
る故素型材を高温のまゝ切断し送り出すことがで
き、その後の熱処理に対し熱効率の向上を計るこ
とができる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案湯口切断機の全体平面図、第2
図は第1図における右側面図、第3図は第1図に
おける正面図、第4図は転倒台を直立した作動説
明図、第5図は操作部の平面図、第6図は素型材
の斜視図で、aは小型素型材、bは大型素型材を
それぞれ示す。 1……湯口切断機、2……搬入部、3……操作
部、4……転倒台、5……送り込み部材、6……
切断部材、11……機種判別手段、25……送り
込み規制手段、48……挾持圧規制手段、63…
…切断用カツタ、70……前後移行手段、72…
…移行距離規制手段、W1,W2……素型材(鋳
造品)、A1,A2……被切断部、a1,a2…
…湯口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 湯口等の被切断部を有する鋳造品を受入れる搬
    入部と、上記被切断部の形成面を垂直ならしめる
    べく該鋳造品を挾持しつつ回転される転倒台を備
    えた操作部と、搬入部の鋳造品を操作部に送り込
    む送り込み部材並びに上記被切断部を切断する切
    断部材とを備え、搬入部には鋳造品の種別を判別
    する判別手段が設けられ、送り込み部材には鋳造
    品の長さに応じ移行距離を規制し、該鋳造品を操
    作部の所定位置に定位せしめる送り込み規制手段
    を有し、切断部材には素型材の高さに応じ切断用
    カツタを操作部に対し前後進せしめる前後移行手
    段を備え、前記判別手段は上記送り込み規制手段
    及び前後移行手段を選択作動せしめることを特徴
    とする多種類の鋳造品に対する湯口切断機。
JP4103084U 1984-03-21 1984-03-21 多種類の鋳造品に対する湯口切断機 Granted JPS60153719U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2633250B2 (ja) * 1987-04-27 1997-07-23 マツダ株式会社 鋳物の混流生産方法
JP2633588B2 (ja) * 1987-10-24 1997-07-23 マツダ株式会社 鋳物の後処理搬送方法
JP2578198Y2 (ja) * 1993-04-21 1998-08-06 本田技研工業株式会社 湯口切断装置
FR3018792B1 (fr) * 2014-03-19 2020-02-28 Psa Automobiles Sa. Piece mecanique metallique issue de fonderie

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