JPS633806A - バツグ - Google Patents
バツグInfo
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- JPS633806A JPS633806A JP61247281A JP24728186A JPS633806A JP S633806 A JPS633806 A JP S633806A JP 61247281 A JP61247281 A JP 61247281A JP 24728186 A JP24728186 A JP 24728186A JP S633806 A JPS633806 A JP S633806A
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- JP
- Japan
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- sheet
- bag
- edges
- edge
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- Pending
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 15
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D33/00—Details of, or accessories for, sacks or bags
- B65D33/16—End- or aperture-closing arrangements or devices
- B65D33/34—End- or aperture-closing arrangements or devices with special means for indicating unauthorised opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D31/00—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
- B65D31/12—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents with two or more compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はバッグ、特に顧客が紙弊、貨弊、小切手、又は
その他の書類の型で金を支払いたい銀行及びその他の施
設に対して使用するバッグに関する。
その他の書類の型で金を支払いたい銀行及びその他の施
設に対して使用するバッグに関する。
（従来の技術）
米国特許第２０８１２１５号明細書では、主として血液
又はその他の試料及び書式用の容器を収容するよう考え
らｎたバッグを開示している。該バッグは表シートと裏
シートとを有し、裏シートはその一端個所で、表シート
の隣接する端縁に極めて近く置ρ’ｒｔたその一つの折
曲げられた端縁と共に折返され、表シートと裏シートと
は、その側縁で熱接着さｎ１且つ側縁の間に延び、折曲
げられた裏シートの端縁に近接した表シートの端縁と表
シートの反対４縁との間に置ρ）れた横方向の熱接着に
より横方向に熱接着さし、それにエリ書式を収容するた
めの開口を持つ一つの区画を形成し、且つ容器を収容す
るための別の区画を形成し、裏シートはフラップを形成
する。Ｊ：５ｆｉ−７−トを越え℃延び、このフラップ
は別の区画を接着することが出来るよ５こｎに塗布され
た接着線を持っている。
又はその他の試料及び書式用の容器を収容するよう考え
らｎたバッグを開示している。該バッグは表シートと裏
シートとを有し、裏シートはその一端個所で、表シート
の隣接する端縁に極めて近く置ρ’ｒｔたその一つの折
曲げられた端縁と共に折返され、表シートと裏シートと
は、その側縁で熱接着さｎ１且つ側縁の間に延び、折曲
げられた裏シートの端縁に近接した表シートの端縁と表
シートの反対４縁との間に置ρ）れた横方向の熱接着に
より横方向に熱接着さし、それにエリ書式を収容するた
めの開口を持つ一つの区画を形成し、且つ容器を収容す
るための別の区画を形成し、裏シートはフラップを形成
する。Ｊ：５ｆｉ−７−トを越え℃延び、このフラップ
は別の区画を接着することが出来るよ５こｎに塗布され
た接着線を持っている。
（発明が解決しようとする問題点）
銀行では１つ以上の銀行窓口で願各が列を作り、順番に
処理するのが現在の慣行である。
処理するのが現在の慣行である。
窓口の所で付随する書類と共（払込みや支払うぺぎ多量
の現金及び又は小切手を持つ顧客が居ればおくれがしば
しば生じ、あとに続く！！客は、すべての現金が処理さ
ｔしるまで待たねばならないために時間の無駄があった
。又銀行では一般的に夜間金庫を持っているが、顧客は
営業時間中及び時間外にこの中に、付随する書類と共に
紙弊、貨弊又は小切手の型の現金を収容する重い材料の
バッグを入れる。
の現金及び又は小切手を持つ顧客が居ればおくれがしば
しば生じ、あとに続く！！客は、すべての現金が処理さ
ｔしるまで待たねばならないために時間の無駄があった
。又銀行では一般的に夜間金庫を持っているが、顧客は
営業時間中及び時間外にこの中に、付随する書類と共に
紙弊、貨弊又は小切手の型の現金を収容する重い材料の
バッグを入れる。
バッグは腕前さｎ１翌１１Ａ−各又はその代理人の立会
いで開かｎ１バツグの中味が検査さｎろが、この手順は
時間がρ）かるものであった。又営業時間中に銀行又は
その他施設内に、紙弊、貨弊及び書類を収容する封筒を
入れて包装ＶＣ対する受領証を発行する特別の箱を設け
ろことが提案されている・ 本発明の目的は、銀行等に置くよう紙弊、貨弊、小切手
、及び書類などを収容する光めの改をさｎｆｔバッグを
提供することである。
いで開かｎ１バツグの中味が検査さｎろが、この手順は
時間がρ）かるものであった。又営業時間中に銀行又は
その他施設内に、紙弊、貨弊及び書類を収容する封筒を
入れて包装ＶＣ対する受領証を発行する特別の箱を設け
ろことが提案されている・ 本発明の目的は、銀行等に置くよう紙弊、貨弊、小切手
、及び書類などを収容する光めの改をさｎｆｔバッグを
提供することである。
（問題を解決するための手段）
本発明によるバッグは、主として、銀行において支払わ
れる現金、その他の書類を受けるよう考えらｎ１バツグ
は表シートと裏シートとを有し、表シートと裏シートと
はその側縁で熱接着され、又側縁間に延び、且つシート
の端縁の間のほぼ中間に置ρ）ｎｆｃ横万同の熱接着に
より横方向に熱接着されて２個のポケットを形成し、ポ
ケットの一方はその外端の一つにフラップを持つ開口を
持ち、且つシートの一方のその外端を他方のシートの隣
接する；４縁に近接して位置するように折曲げて別の区
画を形成し、更に１１１１ Ｍごフラップはこれに塗布
さｎた接着線を持つ、裏シートの折曲げ部分はこ２ｔに
印刷さｎ几精密印刷？施さｎｌそｔｒＫ工つ、バッグは
フラップを精密印刷に接触する工５折返し℃２個の区画
を閉じろようにして封着されろ。
れる現金、その他の書類を受けるよう考えらｎ１バツグ
は表シートと裏シートとを有し、表シートと裏シートと
はその側縁で熱接着され、又側縁間に延び、且つシート
の端縁の間のほぼ中間に置ρ）ｎｆｃ横万同の熱接着に
より横方向に熱接着されて２個のポケットを形成し、ポ
ケットの一方はその外端の一つにフラップを持つ開口を
持ち、且つシートの一方のその外端を他方のシートの隣
接する；４縁に近接して位置するように折曲げて別の区
画を形成し、更に１１１１ Ｍごフラップはこれに塗布
さｎた接着線を持つ、裏シートの折曲げ部分はこ２ｔに
印刷さｎ几精密印刷？施さｎｌそｔｒＫ工つ、バッグは
フラップを精密印刷に接触する工５折返し℃２個の区画
を閉じろようにして封着されろ。
（実施例）
不発明によるバッグを次に添付図面を参照して戊明する
。
。
第１図及び第２図を参照すれば、ここにはバッグが示さ
ｚし、バッグは透明プラスチック寸科の２枚のシートΩ
・ら形成され九透明プラスチック材料から成り、−方の
シート（家具シー）１（第１図の背面に示す）？、他方
は渦シー） ２ （Ｊ１図でＦ；１１面に示す）を有す
る。
ｚし、バッグは透明プラスチック寸科の２枚のシートΩ
・ら形成され九透明プラスチック材料から成り、−方の
シート（家具シー）１（第１図の背面に示す）？、他方
は渦シー） ２ （Ｊ１図でＦ；１１面に示す）を有す
る。
ノートは七〇側縁４でＪ互に熱接着され、バッグの端縁
のほぼ中間に置つ１ｎた横方向の熱接着線８にＪ９、熱
接着側縁４と共に２個のポケット３．３ａを形成する。
のほぼ中間に置つ１ｎた横方向の熱接着線８にＪ９、熱
接着側縁４と共に２個のポケット３．３ａを形成する。
裏シート１は第１図及び第２図におい℃上部に示すよう
にその一端縁の所で、その折曲げろＲｆｃ端縁１ａが表
シート２の一端縁２ａに隣接するように折返さｎポケッ
ト３を形成する。このポケット３はその側縁４で熱接着
により囲まＣ１裏シートの折返しにより４側が囲まｎた
ポケットを構成し、隣接する端縁１ａ１２ａの間に開口
を持っている。
にその一端縁の所で、その折曲げろＲｆｃ端縁１ａが表
シート２の一端縁２ａに隣接するように折返さｎポケッ
ト３を形成する。このポケット３はその側縁４で熱接着
により囲まＣ１裏シートの折返しにより４側が囲まｎた
ポケットを構成し、隣接する端縁１ａ１２ａの間に開口
を持っている。
裏シートの他方の端縁１ｂはポケツ） ３ａの表シート
の１ｌｉＲ接する端縁２ｂを越えて延び、フラップ５を
形成し、接着材６の線はフラップ５の略全体に亘って塗
布さｎｌこの接着線は覆い材７により被われろ。接着材
６と覆い材７とは、公知のスターリング、コーテッド、
マテリアルス社（Ｓｔｉｒｌｉｎｇ Ｃｏａｔｅｄ Ｍ
ａｔｅｒｉａｌｓ）製のステラテープ（Ｓｔｅｒａｔａ
ｐｅ＊商品名）等で作られ、その接着材は透明プラスチ
ック材料のシートを相互に封着するのに適している。代
りとして、フラップは熱溶性接着材を塗布し、被われた
ものでもよい。折曲げ端縁１ａに近い製シートの折返さ
れる部分には２個の精密印刷９ａ、 ９ｂが施さｔ’ｔ
た部分が設げら才ｔ１その各々はバッグを発行する銀行
の名前等を記載する複数個の印刷線な有する。辰シート
２は裏シートと同じ幅を持っている。
の１ｌｉＲ接する端縁２ｂを越えて延び、フラップ５を
形成し、接着材６の線はフラップ５の略全体に亘って塗
布さｎｌこの接着線は覆い材７により被われろ。接着材
６と覆い材７とは、公知のスターリング、コーテッド、
マテリアルス社（Ｓｔｉｒｌｉｎｇ Ｃｏａｔｅｄ Ｍ
ａｔｅｒｉａｌｓ）製のステラテープ（Ｓｔｅｒａｔａ
ｐｅ＊商品名）等で作られ、その接着材は透明プラスチ
ック材料のシートを相互に封着するのに適している。代
りとして、フラップは熱溶性接着材を塗布し、被われた
ものでもよい。折曲げ端縁１ａに近い製シートの折返さ
れる部分には２個の精密印刷９ａ、 ９ｂが施さｔ’ｔ
た部分が設げら才ｔ１その各々はバッグを発行する銀行
の名前等を記載する複数個の印刷線な有する。辰シート
２は裏シートと同じ幅を持っている。
熱接着材６０線に近い第１ポクツ） ３ａは、小切手、
預金証その他書順など非現金項目を収容するために設け
られ、他方のポケット３は紙弊及び貨弊など現金だけを
収容するように投げらｎている。
預金証その他書順など非現金項目を収容するために設け
られ、他方のポケット３は紙弊及び貨弊など現金だけを
収容するように投げらｎている。
裏シート１と表シート２の両方の切取りミシン１０は横
方向の熱接着線８に近い第１ポケツト′３ａ内に設けろ
ｎ１ポケツト３ａをバッグの他の部分から切離してポケ
ットを開けることが出来、ポケットの中味を処理するこ
とが出来る。同様に、切取りミシン１１は裏シート１の
中の、折曲げ端縁１ａｓ２ａが互に接する所に隣接して
設けられ、ポケット３からケースを引出すことが出来る
。
方向の熱接着線８に近い第１ポケツト′３ａ内に設けろ
ｎ１ポケツト３ａをバッグの他の部分から切離してポケ
ットを開けることが出来、ポケットの中味を処理するこ
とが出来る。同様に、切取りミシン１１は裏シート１の
中の、折曲げ端縁１ａｓ２ａが互に接する所に隣接して
設けられ、ポケット３からケースを引出すことが出来る
。
これら切取りミシンは引裂き可能で、バッグの中味を取
出すことが出来ねばならないが、切取りミシンがバッグ
の運搬、保管時に裂げす、又は現金区画としての本質を
乱さないよう十分に丈夫でなければならない。
出すことが出来ねばならないが、切取りミシンがバッグ
の運搬、保管時に裂げす、又は現金区画としての本質を
乱さないよう十分に丈夫でなければならない。
バッグの裏面（第１図に示すものと反対の面）は、バッ
グが置かれる銀行の略符号、顧客への封緘の指令が印刷
さｎ１顧客の名ＦｒＵ、住所を記入し、その上顧客によ
り入ｎられるバッグの中味の内訳を記入することの出来
る執域（白インク又はラベル）を設げる。バッグのポケ
ットにはふくらみによる破裂を防ぐため空気抜き孔１２
を設けるのが好ましい。
グが置かれる銀行の略符号、顧客への封緘の指令が印刷
さｎ１顧客の名ＦｒＵ、住所を記入し、その上顧客によ
り入ｎられるバッグの中味の内訳を記入することの出来
る執域（白インク又はラベル）を設げる。バッグのポケ
ットにはふくらみによる破裂を防ぐため空気抜き孔１２
を設けるのが好ましい。
バッグが作らｎる透明プラスチック材料はポリエチレン
が好ましいが、その他の熱可塑性グラスチック又はナイ
ロンでもよい。第１図に示すバッグは１５０ｍｍ（５％
インチ）の幅（熱液ＮＲ４０間）を持ち、ポケツ）３ａ
の幅は例えば１５０の英国紙弊（１７０ｍ Ｘ ９５ａ
ｏｍ ）を折らずに入れることが出来るよう、且つこの
ような紙弊を最大１４０枚入ｎ８ことが出来るよ５十分
な大ぎさを有し、２３２５ｃｍ（９ζインチ）の高さを
持ち、又、フラップ５は２５４ｃｍ （１インチ）の高
さを持つのが好ましい。ポケット３は２９ｃｍ（１１に
インチ）の高さを持つ、端縁１ａ、２ａは切取りミシン
１０の区画の外側から５．０ ＆７７１（２インチ）に
投げらｎ１平らに置Ｄ・れた最メ寸法２１０ｗ Ｘ １
０２ｍの小切手及びこの寸法の小切手を最大２０枚、又
は２０枚の受領証を収容する送り封筒（寸法２０３ｆＩ
ａＸ １０１０２ａａ、又は平らに置かれ次預金証書（
寸法２０３ｍ Ｘ １０２諷）に対応することが出来る
。尚、寸法については適宜変更出来ろことは勿論である
。
が好ましいが、その他の熱可塑性グラスチック又はナイ
ロンでもよい。第１図に示すバッグは１５０ｍｍ（５％
インチ）の幅（熱液ＮＲ４０間）を持ち、ポケツ）３ａ
の幅は例えば１５０の英国紙弊（１７０ｍ Ｘ ９５ａ
ｏｍ ）を折らずに入れることが出来るよう、且つこの
ような紙弊を最大１４０枚入ｎ８ことが出来るよ５十分
な大ぎさを有し、２３２５ｃｍ（９ζインチ）の高さを
持ち、又、フラップ５は２５４ｃｍ （１インチ）の高
さを持つのが好ましい。ポケット３は２９ｃｍ（１１に
インチ）の高さを持つ、端縁１ａ、２ａは切取りミシン
１０の区画の外側から５．０ ＆７７１（２インチ）に
投げらｎ１平らに置Ｄ・れた最メ寸法２１０ｗ Ｘ １
０２ｍの小切手及びこの寸法の小切手を最大２０枚、又
は２０枚の受領証を収容する送り封筒（寸法２０３ｆＩ
ａＸ １０１０２ａａ、又は平らに置かれ次預金証書（
寸法２０３ｍ Ｘ １０２諷）に対応することが出来る
。尚、寸法については適宜変更出来ろことは勿論である
。
（作 用）
顧客が銀行で現金、小切手、その他証拠書 ４・類を預
けたい時、現金を端縁１ａ、 ２ａから成る開口より現
金ポケット３内に挿入し、−盲端縁２ａにある開口より
小切手及び書類を書類ポケット３ａ内に挿入する。
けたい時、現金を端縁１ａ、 ２ａから成る開口より現
金ポケット３内に挿入し、−盲端縁２ａにある開口より
小切手及び書類を書類ポケット３ａ内に挿入する。
次に、覆い材７をフラップ５上の接着材６から取外し、
バッグを、接着材６の線が２個の接する端縁１ａ、 ２
ａの上に置いてポケット３．３ａを封着するよう、且つ
接する端縁１ａｓ２ａに近い精密印刷の線の上に置かれ
るよう折曲げられる。それにより、もしバッグが破断さ
れ九時、この破断は１実に見分けることが出来る（こし
は精密印刷の破損のためであり、このような破損は一方
の精密印刷を施した部分が破損さｎ１他方の部分がまだ
破損さ八ないので極めて明らかである）。
バッグを、接着材６の線が２個の接する端縁１ａ、 ２
ａの上に置いてポケット３．３ａを封着するよう、且つ
接する端縁１ａｓ２ａに近い精密印刷の線の上に置かれ
るよう折曲げられる。それにより、もしバッグが破断さ
れ九時、この破断は１実に見分けることが出来る（こし
は精密印刷の破損のためであり、このような破損は一方
の精密印刷を施した部分が破損さｎ１他方の部分がまだ
破損さ八ないので極めて明らかである）。
バッグはその中味と共に銀行の預金箱や夜間金属の中に
置方’１１−ｓここで切取りミシンは分離さｎ１現金と
書類とは主営業所で・ら遠隔の職員により処理さｎる。
置方’１１−ｓここで切取りミシンは分離さｎ１現金と
書類とは主営業所で・ら遠隔の職員により処理さｎる。
第１図はバッグの平面図、第２図はバッグの断面図であ
る。 １・・・裏シート、１ａ・・・端縁、ｌｂ・・・端縁、
２・・・表シート、２ａ１２ｂ・・・端、緑、３．３ａ
・・・ポケット、４・・・側縁、５・・・フラップ、６
・・・接着材、７・・・榎い材、８・・・熱接着線、９
ａ、９ｂ・・・精密印刷、１０、１１・・・切取りミシ
ン、１２・・・空気抜き孔。
る。 １・・・裏シート、１ａ・・・端縁、ｌｂ・・・端縁、
２・・・表シート、２ａ１２ｂ・・・端、緑、３．３ａ
・・・ポケット、４・・・側縁、５・・・フラップ、６
・・・接着材、７・・・榎い材、８・・・熱接着線、９
ａ、９ｂ・・・精密印刷、１０、１１・・・切取りミシ
ン、１２・・・空気抜き孔。
Claims (1)
- 表シートと裏シートとから成り、表シートと裏シートと
は２つのポケットを形成するようその側縁及び該側縁間
を横方向に延びる略中央線において接着されて一方のポ
ケットはその外端にフラツプを有する開口を持ち、他方
のポケットは前記裏シートの外端縁を折返して形成され
、該折曲された外端縁の側面部分には精密印刷が施され
ると共に、前記フラツプには接着剤が設けられ、前記略
中央線より折返して該接着剤により裏シートの端縁と表
シートの一縁により形成された開口を前記精密印刷部分
とともに封着するバッグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858525567A GB8525567D0 (en) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | Bags |
| GB8525567 | 1985-10-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633806A true JPS633806A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=10586781
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61247281A Pending JPS633806A (ja) | 1985-10-17 | 1986-10-17 | バツグ |
| JP1995006580U Expired - Lifetime JP2554664Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1995-06-07 | バッグ |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995006580U Expired - Lifetime JP2554664Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1995-06-07 | バッグ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0220038B1 (ja) |
| JP (2) | JPS633806A (ja) |
| AT (1) | ATE52985T1 (ja) |
| AU (1) | AU603777B2 (ja) |
| CA (1) | CA1267115A (ja) |
| DE (1) | DE3671421D1 (ja) |
| GB (1) | GB8525567D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA867840B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04608U (ja) * | 1990-04-13 | 1992-01-07 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT212304Z2 (it) * | 1987-07-02 | 1989-07-04 | Sales Spa | Dispositivo di apertura e chiusuraper bustine sigillate contenenti prodotti alimentari in pezzi parti colarmente confetti e simili |
| GB2321235B (en) * | 1998-01-29 | 1999-08-04 | C P S Polythene Limited | Display packaging |
| GB9810359D0 (en) * | 1998-05-14 | 1998-07-15 | Britton Security Products | Coin & document bag |
| CN102202540A (zh) * | 2010-01-14 | 2011-09-28 | 斯凯伍德国际公司 | 带轮子的可折叠购物袋 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB105581A (ja) * | ||||
| GB2081215A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-17 | Decoflex Ltd | Blood bag |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1371242A (en) * | 1971-09-21 | 1974-10-23 | Ranson A T | Container closures |
| ATE27588T1 (de) * | 1982-10-04 | 1987-06-15 | Decoflex Ltd | Saecke. |
-
1985
- 1985-10-17 GB GB858525567A patent/GB8525567D0/en active Pending
-
1986
- 1986-10-13 AT AT86307890T patent/ATE52985T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-10-13 EP EP86307890A patent/EP0220038B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-13 DE DE8686307890T patent/DE3671421D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-16 AU AU63981/86A patent/AU603777B2/en not_active Ceased
- 1986-10-16 CA CA000520576A patent/CA1267115A/en not_active Expired - Lifetime
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