JPS6338008A - タイヤ鋲取付け機 - Google Patents

タイヤ鋲取付け機

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JPS6338008A
JPS6338008A JP61177466A JP17746686A JPS6338008A JP S6338008 A JPS6338008 A JP S6338008A JP 61177466 A JP61177466 A JP 61177466A JP 17746686 A JP17746686 A JP 17746686A JP S6338008 A JPS6338008 A JP S6338008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
tack
hole
gun
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP61177466A
Other languages
English (en)
Inventor
ロルフ ハーカンソン
ペル−フレデリツク トールンクビスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GISURABETSUDO DAAKU AB
Original Assignee
GISURABETSUDO DAAKU AB
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Publication date
Application filed by GISURABETSUDO DAAKU AB filed Critical GISURABETSUDO DAAKU AB
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Publication of JPS6338008A publication Critical patent/JPS6338008A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鋲受入れ穴を予め配設されている自動車用のタ
イヤに鋲を自動的に取付けるための機械であって、タイ
ヤを自身の軸線の周りに回転するための回転自在な保持
装置と、鋲取付は銃の助けで鋲をそれぞれの穴に取付け
るための少なくとも1個の鋲取付は構体とから成る機械
に関する。
(従来の技術) 冬季の使用のため企図されたタイヤは雪および氷の状態
での道路表面に対するタイヤの掴持力を改善するためタ
イヤ鋲を備えている。従来、これらの鋲は手で挿入され
ている。タイヤに鋲を取付ける普通の手順はタイヤを支
持体上に配置し、このタイヤを位置決めして予め配設さ
れた穴が出口オリフィスの直ぐ下の鋲取付は銃と順次整
列せしめられ、しかる後に空気圧ピストン−シリンダ装
置が作動されて鋲を整列されている予め配設された穴に
打ち込むことである。
(発明が解決しようとする問題点) 手による鋲の取付けは係の作業者の側の重い手による労
力を含み、またしばしば重い荷重を不適当な座った位置
あるいはしゃがんだ位置から持ち上げる必要がある。更
にその上に、作業者の視界は鋲穴を取付は用の銃と正確
に整列した状態に配置する際に多量の歪の下に置かれる
が、尚その上に前記穴が銃と正しく整列していなければ
、跳ね上がった鋲により作業者に害を加えられる恐れが
ある。
(問題点を解決するための手段) これらの欠陥を解決するために、鋲を自動車用のタイヤ
に完全に自動的にとりつけ、その結果手による方法で達
成されるよりも遥に高い生産能力を生ずる方法と機械と
が提案されている。本発明により取付は用銃との穴の整
列が改善されることに起因して、鋲がタイA7の全体に
わたり他の場合よりも一様に取付けられる。
従って、本発明により前記特許請求の範囲に記載されて
いる特徴ある特色を有している方法と機械とが提供され
る。
(実施例) 以下、本発明を添付図面について詳述する。
添付図面から判る通り、この機械はタイヤのリムとして
の機能を有して、車両のタイヤ1を支持しかつ回転する
ように企図された、拡大自在で、回転自在である心棒2
を組込んでいるこの心棒はタイヤと堅固な保持係合する
ように空気圧的に拡大される。タイヤが回転している際
にこのタイヤの表面は鋲受入れ穴を探知するダイオード
アレイカメラにより感知されあるいは読み取られるこれ
らの穴の座標は画像処理装置、例えばコンピュータまた
はマイクロプロセッサに音録され、この画像処理装置は
上記座標に応答して鋲取付は器を配向しかつ鋲穴が取付
は銃と整合した場合に鋲打ち込み手順を開始する。
これらの手順の実施を可能ならしめるため、本発明に従
った機械は以下に述べられるように構成されている。
第2図に例示されているように、この機械はフレーム5
を含み、このフレームから垂下した拡大自在な心棒2は
永久的に磁化された直流電動機に回転するように連結さ
れている。ローラーの形のタイヤ担持装置を有する上げ
下げ自在な台7が前記拡大自在な心棒2の真下に配列さ
れている。台7の降下位置において、これらのローラー
はタイヤ−急送コンベア8のローラーと上記コンベアか
らタイヤ1を受は取るため整合する。タイヤ1が台7に
より台の上方位置まで持ち上げられると心棒2は前記タ
イヤ内を半径方向に位置決めされ、しかる後に前記心棒
はタイヤ1と堅固に掴持係合するように拡大される。
第3図に例示されているように、この機械はまたカメラ
9をも含み、このカメラはタイヤ1の表面を照明するよ
うに企図された照明構体10上に装架されている。照明
構体10はホールダ(図示されていない)により担持さ
れかつ管11を組み込み、この管を通しカメラがタイヤ
を「見るJようにされている。IWAあるいはそれ以上
のビーム投射器12が管11の1あるいはそれ以上の側
面に位置決めされ、このビーム投射器からの光が円筒状
のケーシング14に位置決めされた1あるいはそれ以上
の細隙13を通して送られる。この光は前記ケーシング
内に配列された1個あるいはそれ以上の鏡15上に衝突
し、かつタイヤの外周表面上へ前記鏡により45°の角
度で反射される。
照明構体10の管11は前記ケーシング内へ中心に延び
、タイヤに隣接して位置決めされた端部において開口し
ている。かくして、この照明構体10は必要とされる光
の強さを提供するが前記ケーシングが周囲のあるいは入
射する光を排除する。
タイヤの外周表面の照明により、タイヤの模様の良好な
画像が提供される。このタイヤ内の鋲穴およびその他の
空洞は暗くなりまた残りの表面は明るくなる。カメラ9
は鋲穴を発見するのに灰色段階におけるこれらの微妙な
相違を利用する。
カメラ9はコンピューターシステムまたはマイクロプロ
セッサに結合され、このコンピューターシステムは前記
カメラにより送られた信号を受信しかつこれらの信号を
基礎にして関連された鋲穴の重心を計算する。次いでこ
のコンピューターはタイヤの鋲打ち込みが始まるまでこ
の鋲穴の軸座標と、ラジアル座標とを記憶する。
全体を符号4で示されている1個あるいはそれ以上の鋲
取付は器が拡大自在な心棒2に隣接して配列されている
。本発明の機械の例示の実施例(第1図)は2個の取付
は器を組み込んでいる。
各々の鋲取付は器4は鋲取付は銃17を含みかつ銃17
をタイヤの表面近くの位置に持ってくるのを可能ならし
めるように柱16に装架されている。この目的で、各々
の鋲取付は湿4は前記柱16に装架された4個の線状駆
動ユニットを組み込み、その中の2個18.19はパル
ス変換器を有する永久的に磁化された直流電動機により
駆動されまた他の2個は空気圧装置により駆動される。
前記の線状駆動装置の中の第1の線状装置18は銃17
をタイヤの表面に遠近して実質上水平方向に移動するよ
うに配列されている。
第2の線状駆動ユニット19は銃17をタイヤの軸線方
向に移動して、銃17が前記鋲穴の重心に対向した位置
にもって来られるように配列されている。
第3の線状駆動ユニット2oは銃17をタイヤ1内に移
動するように配列されている。
例示の機械を用いて最高の可能な鋲取付は能力を得るた
め、このタイヤは鋲の取付けのため企図された穴内へ1
本の鋲がうちこまれる間のタイヤの回転中鎖17がタイ
ヤを追跡する必要がある第4の線状駆動ユニット21が
この目的で用いられる。この第4のユニットは第3の線
状駆動ユニット20上に装架されている銃17の回転の
ため前記第2の線状駆動ユニット19上に配列されてい
る。
銃が絶えず鋲を装填されるように、各々の誤発射作動の
相互間にて鋲をホース24を通して鋲取付けFc17に
吹き送る鋲給送器23に鋲を給送するための振動給送装
置が配備されている。
この自動鋲取付は装置は次のように作動する。
タイヤ1はローラーベルトまたはコンベア8に載って上
げ下げ台7へ給送されかつその台上の中心に位置決めさ
れる。次いで前記台は拡大自在な心棒2に隣接した上方
位置へ持ち上げられて、タイヤで前記心棒を取囲む。次
いで心棒2がその時には空気を詰め込まれているタイヤ
を確りと掴持するようにタイヤの中心から拡大される。
タイヤの空気詰込み中に台7はその下方位置まで降下さ
れる。
次いで照明構体10がカメラ9と共にタイヤの表面に隣
接した前方位置へ移動され、しかる後にタイヤが電動機
6により回転される。拡大自在な心棒2の軸上に配列さ
れたパルス変換器が鋲穴のラジアル座標を表示する。
この時前記カメラはタイヤの表面の「読み取りjまたは
「描写」開始しておりかつ対応した信号を前記コンピュ
ーターシステム、またはマイクロプロセッサへ伝達し、
このシステム内で前記鋲穴の座標が記憶される。
各々の鋲取付は器4は壁表面と所定の相互関係を有して
いる基本位置へ関連された第1の線状駆動ユニットによ
り水平方向に移動される。次いでこの鋲取付は器は、こ
の取付は器が第1の鋲穴に対向して位置決めされるよう
に、前記コンピューターまたはマイクロプロセッサの記
憶装置内に記憶された情報により決定される位置へ第2
の線状駆動ユニットによりタイヤ表面に沿って軸線方向
に移動される。鋲取付は開始信号は鋲穴への到達直前に
与えられ、しかる後に鋲取付は作動が開始する。
次いで鋲取付は器4と関連された銃17のノズルは第3
の線状駆動ユニット20により鋲穴内へ移動され、かつ
この銃は鋲を穴内へ打ち込むのに要する時間の間第4の
線状駆動ユニット21によりタイヤ1と歩調を合わせて
回転される。この作動の完了で、銃17がタイヤ1から
引き抜かれて開始位置へ戻される。
次いで鋲取付は器4が次の鋲穴に関して位置決めされか
つ必要とされるすべての鋲がタイヤに取り付けられるま
で、上記の全手順が自動的に繰り返される。
タイヤの鋲の取付けが完了した後に、台7が鋲取付は済
みのタイヤの支持のため上方位置へ再度持ち上げられ、
ついでこのタイヤが収縮されかつ拡大された心棒2がタ
イヤの解放のためたたまれる。この時点で台7が白下方
位置へ降下される。
また、鋲を取付けられたタイヤはその目的で配設されて
いるローラー通路上でこの機械から除去される。しかる
後に、さらに他の、鋲を取付けられていないタイヤがこ
の機械内へ入れられる。
本発明によれば、タイヤ表面の[読み取りjと企図され
た穴内への鋲の取付けとを含んだ手順は両方共にタイヤ
を回転して行なわれ、それによりタイヤが1本の鋲を取
付けられる度毎に静止状態に保持される場合の速度の少
なくとも2倍の速度で鋲を取付けられるのを可能にされ
る。手による方法に比して、その能力は約3倍に増加さ
れるが、4゜そればかりでなく以前は工人により行なわ
れていた鋲取付は作動中の危険な手順がこの場合は完全
に機械化される。上記のタイヤ照明技法は複雑な模様を
有する暗い表面と、タイヤ内の通風穴の形成後に残留す
る「タグjの存在とが通常マイクロプロセッサによる見
分けと判断とを橋めて困難ならしめるにもかかわらず、
タイヤ表面を迅速かつ確実に読み取るのを可能にする。
更にその上にタイヤよりも著しく軽量である鋲取付は銃
を位置決めするのに用いられるこの装置により、銃は数
少ない容易に案内される線運動で鋲穴に隣接した正しい
位置へ操作されるのを可能にされる。
要約すれば、鋲穴の座標を予め計算したりあるいは穴の
位置を示す型板を制作する必要なく、任意の形式または
造りの個々のタイヤが鋲を読み取られかつ取付けられる
のを可能にする。従って、この方法はたとえ多数の設計
および踏み面模様が著しく変化しているとしても、現存
のタイヤ製造工場に容易に適用されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従った機械の頂部平面図、第2図は鋲
取付は組立体の側面図、また第3図は本発明に従った組
立体を照明するカメラの断面図である。 1・・・タイヤ、2・・・心棒、4・・・鋲取付は器、
5・・・フレーム、6・・・電動機、 7・・・上げ下げ自在な台、8・・・タイヤ給送コンベ
ア、9・・・カメラ、10・・・照明構体、11・・・
管、12・・・ビーム投射器、13・・・細隙、14・
・・ケーシング、15・・・鏡、16・・・柱、17・
・・鋲取付は銃、 is、19・・・線状駆動ユニット、 20.21・・・線状駆動ユニット。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋲穴を予め形成されている自動車用タイヤ(1)
    に鋲を自動的に取付けるための機械であつて、タイヤ(
    1)をその軸線の周りに回転するように作動する回転自
    在なタイヤ保持装置(2)を含み、さらに鋲を前記の予
    め形成された穴に取付けるための少なくとも一つの鋲取
    付け銃(17)を含む機械において、タイヤ(1)に予
    め形成された複数の穴の座標を登録かつ記憶し、また前
    記の少なくとも一つの鋲銃(17)を各々の穴に対向し
    て中心に位置決めし、かつ穴内への鋲の取付けを開始す
    るように配設されたコンピュータ化された像処理装置(
    9)と;第1のタイヤ移動用ローラ通路(8)と;この
    第1のローラ通路(8)に隣接した下方の位置に位置決
    めされた昇降自在な台(7)と;この台(7)により持
    ち上げられたタイヤ(1)を堅固に保持するのに有効な
    、回転自在で拡大自在な、タイヤのリム様の装置あるい
    は心棒(2)と;前記の拡大自在なタイヤのリム様の装
    置(2)に隣接して位置決めされかつタイヤの表面を照
    明するための照明構体(10)上に装架され、また鋲穴
    の座標を登録しかつこれら座標に対応した信号をデータ
    化された像処理装置に送信するように企図されたカメラ
    (9)とを有し、前記鋲取付け銃(17)が前記データ
    化像処理装置から発信された信号に応答して正しい鋲取
    付け位置へ案内されかつ鋲を前記鋲穴へ取付けることを
    特徴とする機械。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の機械において、前記
    鋲取付け銃(17)をタイヤ表面に隣接した第1の位置
    へ移動するための第1の線状駆動ユニット(18)と、
    前記鋲取付け銃(17)を前記鋲穴に対向した第2の位
    置へ軸線方向に移動するための第2の線状駆動ユニット
    (19)と、前記鋲取付け銃(17)を前記鋲穴に挿入
    するための第3の線状駆動ユニット(20)とを有する
    機械。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の機械
    において、前記穴内へ鋲を取付ける間のタイヤの回転中
    に前記鋲取付け銃(17)をタイヤに追従させるため、
    および引き続いての始動位置への前記銃の後退のための
    第4の線状駆動ユニット(2)を有する機械。
  4. (4)特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1つ
    の項に記載されている機械において、リム様の装置(2
    )の車軸に装架されて各々の鋲穴のラジアル座標を表示
    するパルス変換器を有する機械。
  5. (5)特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか一項
    に記載の機械において、前記照明構体(10)が管(1
    0)を含み、この管(10)がカメラ(9)のレンズを
    取囲みかつ少なくとも1個のビーム投射器(12)を装
    架され、このビーム投射器がそのビームを少なくとも1
    個の細隙(13)を通して1あるいはそれ以上の鏡(1
    5)上へ投射するように配列され、前記鏡は前記ビーム
    をタイヤの外周表面上へそらせるように、到来するビー
    ムの通路に対し45°の角度をなす機械。
  6. (6)特許請求の範囲第5項記載の機械において、前記
    細隙(13)がケーシング(14)内に組み込まれ、こ
    のケーシングが前記鏡(15)を囲い込みかつタイヤ(
    1)に隣接した端部において開口している機械。
JP61177466A 1986-07-28 1986-07-28 タイヤ鋲取付け機 Pending JPS6338008A (ja)

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JP61177466A Pending JPS6338008A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 タイヤ鋲取付け機

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