JPS6337100A - リフト装置のサイドシフト構造 - Google Patents
リフト装置のサイドシフト構造Info
- Publication number
- JPS6337100A JPS6337100A JP18247786A JP18247786A JPS6337100A JP S6337100 A JPS6337100 A JP S6337100A JP 18247786 A JP18247786 A JP 18247786A JP 18247786 A JP18247786 A JP 18247786A JP S6337100 A JPS6337100 A JP S6337100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- lifting
- base
- attached
- shift table
- Prior art date
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- Pending
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、昇降台に装着した作業具を左右移動自在にし
たリフト装置のサイドシフト構造に関する。
たリフト装置のサイドシフト構造に関する。
（従来の技術）
一般に、リフト装置はフォーク等の作業具を昇降台に装
着して、作業具を上下動のみ可能としていて、左右横移
動が不能の構成となっており、持上物に対して作業具を
横移動したり、持上物を載置した作業具を横移動したり
するには、リフト装置を取付けた車両を操舵する必要が
あり、作業性能の低いものであった。
着して、作業具を上下動のみ可能としていて、左右横移
動が不能の構成となっており、持上物に対して作業具を
横移動したり、持上物を載置した作業具を横移動したり
するには、リフト装置を取付けた車両を操舵する必要が
あり、作業性能の低いものであった。
（発明が解決しようとする問題点）
前記従来技術の問題点は、昇降台を昇降基台とそれに左
右移動自在に支持されるシフト台とで形成し、昇降基台
に対して作業具を装着したシフト台を移動して、作業具
を左右横方向へ移動可能に構成することにより解決でき
、この技術は本出願人が実願昭６０−１６３６５５号の
明細書及び図面において提案している。
右移動自在に支持されるシフト台とで形成し、昇降基台
に対して作業具を装着したシフト台を移動して、作業具
を左右横方向へ移動可能に構成することにより解決でき
、この技術は本出願人が実願昭６０−１６３６５５号の
明細書及び図面において提案している。
しかしながら、前記提案技術においては、昇降基台に対
してシフト台をコロを介して支持しておリ、コロによっ
て移動抵抗は減少できるが、コロが摩耗すると取替えが
困難であり、シフト台の前後・上下方向のガタ付きを防
止するには多数個のコロを必要とし、コスト高及び製作
困難になることがある。
してシフト台をコロを介して支持しておリ、コロによっ
て移動抵抗は減少できるが、コロが摩耗すると取替えが
困難であり、シフト台の前後・上下方向のガタ付きを防
止するには多数個のコロを必要とし、コスト高及び製作
困難になることがある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、昇降台１７を案内体１８を有する昇降基台２
９とこれに左右移動自在に支持されたシフト台３０とこ
のシフト台３０を移動させるシフト手段３１とで構成し
、昇降基台２９とシフト台３０との一方に横長のスライ
ド軸３７を着脱自在に固定し、他方にスライド軸３７を
軸受部材４１を介して摺動自在に支持する支持部材３３
を固定することにより、前記種々の問題点を解決できる
ようにしたものである。
９とこれに左右移動自在に支持されたシフト台３０とこ
のシフト台３０を移動させるシフト手段３１とで構成し
、昇降基台２９とシフト台３０との一方に横長のスライ
ド軸３７を着脱自在に固定し、他方にスライド軸３７を
軸受部材４１を介して摺動自在に支持する支持部材３３
を固定することにより、前記種々の問題点を解決できる
ようにしたものである。
即ち、本発明における問題解決手段の具体的構成の特徴
とするところは、車両１に装着したマストに案内体１８
を介して昇降台１７を昇降自在に備え、この昇降台１７
に作業具１３を装着したリフト装置において、 前記昇降台１７は案内体１８を有する昇降基台２９と、
この昇降基台２９に左右移動自在に支持され且つ作業具
１３を装着したシフト台３０と、このシフト台３０と昇
降基台２９との間に設けられたシフト手段３１とを有し
ており、前記昇降基台２９とシフト台３０との一方に左
右方向に長いスライド軸３７を着脱自在に固定し、且つ
他方にスライド軸３７を軸受部材４１を介して摺動自在
に支持する支持部材３３を固定した点にある。
とするところは、車両１に装着したマストに案内体１８
を介して昇降台１７を昇降自在に備え、この昇降台１７
に作業具１３を装着したリフト装置において、 前記昇降台１７は案内体１８を有する昇降基台２９と、
この昇降基台２９に左右移動自在に支持され且つ作業具
１３を装着したシフト台３０と、このシフト台３０と昇
降基台２９との間に設けられたシフト手段３１とを有し
ており、前記昇降基台２９とシフト台３０との一方に左
右方向に長いスライド軸３７を着脱自在に固定し、且つ
他方にスライド軸３７を軸受部材４１を介して摺動自在
に支持する支持部材３３を固定した点にある。
（作 用）
シフト手段３１を作動すると、昇降基台２９に対してシ
フト台３０が左右方向に移動され、マスト１４゜１６に
対して作業具１３を左右移動する。この際、シフト台３
０に固定のスライド軸３７は昇降基台２９に固定のパイ
プ製支持部材３３内で軸受部材４１を介して軸方向に摺
動し、昇降基台２９に対してシフト台３０を前後・左右
方向にガタのない状態でスムースに摺動案内し且つ支持
する。
フト台３０が左右方向に移動され、マスト１４゜１６に
対して作業具１３を左右移動する。この際、シフト台３
０に固定のスライド軸３７は昇降基台２９に固定のパイ
プ製支持部材３３内で軸受部材４１を介して軸方向に摺
動し、昇降基台２９に対してシフト台３０を前後・左右
方向にガタのない状態でスムースに摺動案内し且つ支持
する。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１〜５図において、１は農用トラクタと類似構造の不
整地走行車両で、エンジン及びミッションケースを直結
して車体２が形成され、この車体２の左右に一対の補強
フレーム３が添設状に取付けられている。４は前車軸ケ
ース、５は前輪、６は座席、７はハンドル、８はガード
フレームを夫々示している。
整地走行車両で、エンジン及びミッションケースを直結
して車体２が形成され、この車体２の左右に一対の補強
フレーム３が添設状に取付けられている。４は前車軸ケ
ース、５は前輪、６は座席、７はハンドル、８はガード
フレームを夫々示している。
車体２の前方には取付枠１０が配置され、との取付枠１
０は左右補強フレーム３に固定されるとともに、ブラケ
ット１）を介して前車軸ケース４に取付 、けられてい
る。
０は左右補強フレーム３に固定されるとともに、ブラケ
ット１）を介して前車軸ケース４に取付 、けられてい
る。
１２はリフト装置であり、バケットを取付けることもで
きるが、ここではフォーク１３を取付けて、フォークリ
フト装置として構成されている。
きるが、ここではフォーク１３を取付けて、フォークリ
フト装置として構成されている。
フォークリフト装置１２は、左右一対の固定マスト１４
を複数個の連結部材１５で連結し、この固定マスト１０
内にローラ１９を介して昇降マス目６を昇降自在に配置
し、この昇降マスト１６内にフォーク（作業具）１３を
取付けた昇降台１７をローラ （案内体）１８を介して
昇降自在に配置している。
を複数個の連結部材１５で連結し、この固定マスト１０
内にローラ１９を介して昇降マス目６を昇降自在に配置
し、この昇降マスト１６内にフォーク（作業具）１３を
取付けた昇降台１７をローラ （案内体）１８を介して
昇降自在に配置している。
２１は下部が固定マス）１４側に連結された昇降シリン
ダで、ピストンロッド２１ａの上端は昇降マスト１６の
上連結部材２２に固定のブラケット２３に連結されてい
る。前記ブラケット２３にはスプロケット２４が設けら
れており、このスプロケット２４には一端が固定マスト
１４に他端が昇降台１７に連結したチェーン２５が巻掛
けられており、昇降シリンダ２１の作動で昇降マスト１
６が昇降すると同時にその２倍の速度で昇降台１７が昇
降するように構成されている。
ダで、ピストンロッド２１ａの上端は昇降マスト１６の
上連結部材２２に固定のブラケット２３に連結されてい
る。前記ブラケット２３にはスプロケット２４が設けら
れており、このスプロケット２４には一端が固定マスト
１４に他端が昇降台１７に連結したチェーン２５が巻掛
けられており、昇降シリンダ２１の作動で昇降マスト１
６が昇降すると同時にその２倍の速度で昇降台１７が昇
降するように構成されている。
前記固定マス）１４の下部は取付体２６を介して取付枠
１０に横軸廻り回動自在に支持され、固定マスト１４と
車体２との間には固定マスト１４をチルト動作させるチ
ルトシリンダ２７が設けられている。
１０に横軸廻り回動自在に支持され、固定マスト１４と
車体２との間には固定マスト１４をチルト動作させるチ
ルトシリンダ２７が設けられている。
前記昇降台１７は昇降基台２９とシフト台３０とシフト
手段３１とを有している。昇降基台２９はローラ１８を
有する左右一対の側板３２を上下一対のパイプ製支持部
材３３とチェーン２５の係止部材３６とで連結している
。
手段３１とを有している。昇降基台２９はローラ１８を
有する左右一対の側板３２を上下一対のパイプ製支持部
材３３とチェーン２５の係止部材３６とで連結している
。
シフト台３０は上下一対の横材３４の両端を縦材３５で
連結して枠状に形成され、上下横材３４の前面には横方
向に長い水平のスライド軸３７が固定されている。３８
は２つ割り形状の取付具で、一方３８ａは横材３４に固
着され、他方３８ｂはボルトを介して一方の取付具３８
ａに着脱自在であり、取付具３８は左右一対のスライド
軸３７の両端をシフト台３０に対して着脱自在に固定し
ている。
連結して枠状に形成され、上下横材３４の前面には横方
向に長い水平のスライド軸３７が固定されている。３８
は２つ割り形状の取付具で、一方３８ａは横材３４に固
着され、他方３８ｂはボルトを介して一方の取付具３８
ａに着脱自在であり、取付具３８は左右一対のスライド
軸３７の両端をシフト台３０に対して着脱自在に固定し
ている。
前記上下スライド軸３７は夫々上下支持部材３３に貫通
されており、各支持部材３３の両端部にはブツシュ３９
及び受筒４０等から形成された軸受部材４１が設けられ
ており、この軸受部材４１によって、スライド軸３７を
円滑摺動可能に且つ前後・上下方向にガタのない状態に
支持している。前記受筒４０は支持部材３３に螺合され
ていて、ブツシュ３９が摩耗した時に容易に着脱できる
。
されており、各支持部材３３の両端部にはブツシュ３９
及び受筒４０等から形成された軸受部材４１が設けられ
ており、この軸受部材４１によって、スライド軸３７を
円滑摺動可能に且つ前後・上下方向にガタのない状態に
支持している。前記受筒４０は支持部材３３に螺合され
ていて、ブツシュ３９が摩耗した時に容易に着脱できる
。
昇降基台２９の側板３２の前部にはシフト手段３１を形
成する油圧シリンダが支持され、シリンダロッド３１ａ
の先端はシフト台３０の縦材３４に連結されており、シ
フト手段３１の作動によって、昇降基台２９に対してシ
フト台３０を左右移動させ得る。
成する油圧シリンダが支持され、シリンダロッド３１ａ
の先端はシフト台３０の縦材３４に連結されており、シ
フト手段３１の作動によって、昇降基台２９に対してシ
フト台３０を左右移動させ得る。
シフト台３０の上横材３４には左右一対のフォーク１３
が左右位置調整自在に取付けられており、フォーク１３
の垂直部分は下横材３４の全面に当接している。
が左右位置調整自在に取付けられており、フォーク１３
の垂直部分は下横材３４の全面に当接している。
尚、前記昇降基台２９は支持部材３３で左右側板３２の
連結を兼ねているか、別個に連結部材を設けても良く、
連結部材を設けると１本のスライド軸３７を２個の短か
い支持部材で支持させることができる。また、昇降基台
２９にスライド軸３７を取付け、シフト台３０に支持部
材３３を取付けたり、側板３２からブラケットを突出し
てシフト手段３１の一端を連結したりしても良い。更に
、支持部材３３はパイプで形成することが最も安価であ
るが、角材にスライド軸３７貫通孔を形成したものでも
良い。
連結を兼ねているか、別個に連結部材を設けても良く、
連結部材を設けると１本のスライド軸３７を２個の短か
い支持部材で支持させることができる。また、昇降基台
２９にスライド軸３７を取付け、シフト台３０に支持部
材３３を取付けたり、側板３２からブラケットを突出し
てシフト手段３１の一端を連結したりしても良い。更に
、支持部材３３はパイプで形成することが最も安価であ
るが、角材にスライド軸３７貫通孔を形成したものでも
良い。
（発明の効果）
以上詳述した本発明によれば、昇降台１７は案内体１８
を有する昇降基台２９と、この昇降基台２９に左右移動
自在に支持され且つ作業具１３を装着したシフト台３０
と、このシフト台３０と昇降基台２９との間に設けられ
たシフト手段３１とを有しているので、作業具１３をマ
ス）１４．１６に対して、即ち持上物に対して左右方向
へ移動させることができ、リフト作業が容易且つ効率良
くなり、しかもそのような作業具１３をシフト動作させ
るための構成を、昇降基台２９とシフト台３０との一方
に左右方向に長いスライド軸３７を固定し、且つ他方に
スライド軸３７を軸受部材４１を介して摺動自在に支持
する支持部材３３を固定して構成しているので、シフト
台３０は前後・左右方向にガタのない状態で円滑に移動
させることができる。
を有する昇降基台２９と、この昇降基台２９に左右移動
自在に支持され且つ作業具１３を装着したシフト台３０
と、このシフト台３０と昇降基台２９との間に設けられ
たシフト手段３１とを有しているので、作業具１３をマ
ス）１４．１６に対して、即ち持上物に対して左右方向
へ移動させることができ、リフト作業が容易且つ効率良
くなり、しかもそのような作業具１３をシフト動作させ
るための構成を、昇降基台２９とシフト台３０との一方
に左右方向に長いスライド軸３７を固定し、且つ他方に
スライド軸３７を軸受部材４１を介して摺動自在に支持
する支持部材３３を固定して構成しているので、シフト
台３０は前後・左右方向にガタのない状態で円滑に移動
させることができる。
図面は本発明の実施例を示しており、第１図は正面図、
第２図は一部断面側面図、第３図は要部の分解斜視図、
第４図は昇降台の背面図、第５図は支持部材の端部構造
を示す断面図である。 １−・−・不整地走行車両、１２・−・−フォークリフ
ト装置、１３・−フォーク （作業具）、１４−・−固
定マスト、１６・・−昇降マスト、１７−昇降台、２９
−・昇降基台、３０・−・シフト台、３１〜シフト手段
、３３・・・−支持部材、３７−・−スライド軸、４１
−軸受部材。
第２図は一部断面側面図、第３図は要部の分解斜視図、
第４図は昇降台の背面図、第５図は支持部材の端部構造
を示す断面図である。 １−・−・不整地走行車両、１２・−・−フォークリフ
ト装置、１３・−フォーク （作業具）、１４−・−固
定マスト、１６・・−昇降マスト、１７−昇降台、２９
−・昇降基台、３０・−・シフト台、３１〜シフト手段
、３３・・・−支持部材、３７−・−スライド軸、４１
−軸受部材。
Claims (1)
- （１）車両１に装着したマストに案内体１８を介して昇
降台１７を昇降自在に備え、この昇降台１７に作業具１
３を装着したリフト装置において、 前記昇降台１７は案内体１８を有する昇降基台２９と、
この昇降基台２９に左右移動自在に支持され且つ作業具
１３を装着したシフト台３０と、このシフト台３０と昇
降基台２９との間に設けられたシフト手段３１とを有し
ており、前記昇降基台２９とシフト台３０との一方に左
右方向に長いスライド軸３７を着脱自在に固定し、且つ
他方にスライド軸３７を軸受部材４１を介して摺動自在
に支持する支持部材３３を固定したことを特徴とするリ
フト装置のサイドシフト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18247786A JPS6337100A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | リフト装置のサイドシフト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18247786A JPS6337100A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | リフト装置のサイドシフト構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337100A true JPS6337100A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16118954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18247786A Pending JPS6337100A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | リフト装置のサイドシフト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337100A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145268U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | ||
| WO2004083099A1 (ja) * | 2003-03-18 | 2004-09-30 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 自走式作業機械 |
| JP2006076679A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Yamaroku Unyu:Kk | フォークリフト |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756695B2 (ja) * | 1977-09-02 | 1982-12-01 | Hitachi Ltd |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18247786A patent/JPS6337100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756695B2 (ja) * | 1977-09-02 | 1982-12-01 | Hitachi Ltd |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145268U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | ||
| WO2004083099A1 (ja) * | 2003-03-18 | 2004-09-30 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 自走式作業機械 |
| JP2006076679A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Yamaroku Unyu:Kk | フォークリフト |
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