JPS6336252A - スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置 - Google Patents

スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置

Info

Publication number
JPS6336252A
JPS6336252A JP61180456A JP18045686A JPS6336252A JP S6336252 A JPS6336252 A JP S6336252A JP 61180456 A JP61180456 A JP 61180456A JP 18045686 A JP18045686 A JP 18045686A JP S6336252 A JPS6336252 A JP S6336252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
document
original
mask
scanner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61180456A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Tamura
純一 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP61180456A priority Critical patent/JPS6336252A/ja
Publication of JPS6336252A publication Critical patent/JPS6336252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
    • G03F1/90Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof prepared by montage processes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スキャナ特にレイアウトスキャナを使用して
各種原稿の色分解を行う場合に使用するスキャナ用原稿
貼込マスクの作成装置に関するものである。
(技術的背景) 近年、スキャナによる原稿の色分解とともに、印刷物1
頁分の画像データをコンピュータ処理により合成するレ
イアウトスキャナが印刷製版の分野で使用されている。
このレイアウトスキャナはスキャナにページ編集機能を
持ったコンピフ、−夕を接続したものであり、スキャナ
によって取り込んだ画像データを上記コンピュータに与
え、レイアウト等の処理を施した後上記スギャナに出力
するものである。
第15図は−・船釣なレイアウトスキャナの構成を示し
た概略図で、図において160はレイアウト部、170
はタブレットデジタイザー、180はスキャナ部である
。図示の如く、レイアラ1〜部160は、コンピュータ
160とこれに接続されているメモリ162.1,63
6、ディスプレイ164、ジョイステック165および
キーボード166より構成され、タブレットデジタイザ
ー170はカーソル】71、入力面172からなり、入
力面172にば台紙領域173、メニュー領域174が
設定されている。スキャナ部180は入力ドラム181
、出力ドラム182、リニアエンコーダ−ダ183、ロ
ータリエンコーダ184およびインタフlイス185.
186より構成され、インタフェイス1.F15.18
6はコンピュータ161に接続されている。なお、コン
ピュータ161は入力コンピュータ、レイアウトコンピ
ュータおよび出力コンピュータ(いずれも図示せず)よ
り構成されている。
このレイアウトスキャナでは各種原稿、割44指定紙、
その他の指示書に基づいて画像データの編集作業等が次
にようにして行われる。まずスキャナ部180の入力ド
ラム181. j二に割(q指定紙で指示された角度で
原稿を貼り、リニアエンコーダ183からX方向位置デ
ータPXおよびロークリエンコーダ184からY方向位
置データPYと共に、原稿の画像データをインクフェイ
ス185を介してコンピュータ161の入力コンピュー
タ(図示−ロず)に取込み、メモリ162に記憶させる
。画像データは割付指定紙(図示せず)に基づき実際の
トリミング範囲より少し大きめの範囲について原稿から
取込んでおき、後にコンピュータ161のレイアウトコ
ンピュータ(図示せず)で正確なトリミングを行う。
画像データが書込まれたメモリ162は入力コンピュー
タから切り離されてレイアウトコンピュータに接続され
る。これによりディスプレイ164にはメモリ162に
書込まれている画像データが表示される。この表示画像
をオペレータが観察し、割付指定紙を参照しながらジョ
イスティック165を操作してカーソルを移動させトリ
ミング範囲を指定したり網ふせの位置等を指定する。ま
た、キーボード166により変倍率、版面色、網%等の
指定を行う。
これらのデータはメモリ163に書込まれるので、書込
み終了後にメモリ163をレイアウトコンピュータから
切り離し、コンピュータ+61の出力コンピュータ(図
示−1ず)に接続する。これによりメモリ163のデー
タは出力コンビ1−−タおよびインクフェイス183を
介して取り出され、スキャナ部180の出力ドラム18
2 J:にセットされたフィルムにトリミングレイアウ
トの画像が出力されることとなる。
また、ジョイスティ,り165およびキーボード】66
を使用して行った」−記の作業は、タブレットデジタイ
ザー170を操作して行うこともできる。すなわち、タ
ブレットデジタイザー170の台紙領域173に一ヒ記
割付指定紙を七ソトシて、カーソル171を操作して、
割付指定紙に描画された絵柄の位置データおよびメニュ
ー領域74に設定された各種メニューをjハ訳して入力
すればよい。
ここで、スキ中す部1.80の人力ドラム181がら原
稿の画像データを取り込む場合、まず、割行指定紙で指
定された角度で原稿を入力ドラム181に貼り付ける必
要がある。そして、この原稿の貼り付は作業は作業者が
目測に基づき行っている。ずなわら、割付指定紙に描か
れている図形の傾斜角度を分度器により測定し、この測
定値を基にして分度器等を用いて原稿の角度を確認しつ
つ走査ドラムに貼り付けている。したがって、作業が煩
雑となるのみならず正確な角度で原稿を貼り付けること
ができないという問題が生じていた。
そこで、上記作業を改善するものとして、原稿の投影機
能を有する倍率測定機を利用して、変倍率を計測すると
ともに原稿の角度貼りゲージを出力する装置が特願昭5
9−162108号の発明として、本出願人によって提
案されている。
しかしながら、上記の原稿の角度貼りゲージを出力する
装置はシート上に一本の原稿貼込線のみが描画されるた
め、原稿と原稿貼込線の位置合わせを短時間で正確に行
うことができず、また、上記装置は複数の原稿を1枚の
シートに貼り付げるための原稿貼込線を描画するごとは
できず、レイアラI・スキャナのようにサイズの異なる
複数の原稿の画像データを取り込む必aがあるものに対
しては、原稿の画像データの取込み作業を能率よく行う
ことができず、結果としてレイアウトスキャナを効率よ
く稼動することができないという問題が生じていた。
(発明の目的) 本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、所望の位置
に原稿貼込用矩形i1■域を切り抜いたマスクを作成し
て、レイアウトスキャナを効率よく稼動させる装置を提
供することを目的とするものである。
(発明の概要) この目的達成のため本発明では、原稿をセントして割付
指定紙」二に投影し、該割付指定紙により指定された角
度だけ該原稿を回動操作することにより原稿の角度デー
タを形成する手段を有する倍率測定機と、前記原稿の4
辺中の特定の1辺に対応する番号および前記原稿の・す
′イズを入力する入力装置と、前記倍率測定機からの角
度データおよび前記入力装置からの入力に基づき原稿貼
込用矩形領域のデータを算出する演算制御装置と、予め
算出された原稿の倍率値および前記矩形領域の座標値を
直接入力するための数値データ入力装置と、前記演算制
御装置の演算結果および前記数値データ入力装置からの
データに基づいて前記矩形領域を切り抜いた原稿貼込マ
スクを出力する出力装置と、前記出力装置の出力位置を
指示する指示装置とを具備するスキャナ用原稿貼込マス
クの作成装置を提供する。
(作用) ここで本発明においては、原稿のセットして割付指定紙
上に投影し、この割付指定紙により指定された角度だけ
前記原稿を回動操作し、前記原稿の4辺中の特定の1辺
に対応する番号および前記原稿のサイズを入力すること
により前記演算制御装置にて原稿貼込用矩形領域のデー
タが算出され、前記指示装置にて出力位置を指示するこ
とにより、前記出力装置にて原稿貼込用矩形領域を切り
抜いた原稿貼込マスクが作成される。また、前記数値デ
ータ入力装置に予め算出された原稿の倍率値および前記
4Ii形jiff域の座標値を直接入力し、前記指示装
置に出力位置を指示することによっても、前記出力装置
が作動して前記原稿貼込マスクが作成される。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す装置の外観図で、1は
倍率測定機を表し、2は作業台、3は支柱、4ば投影レ
ンズ、5は原稿ボルダ、6はランプハウス、7は操作制
御盤、8は倍率表示器、9は角度表示器である。倍率測
定機1はキーボード21およびディスプレイ22が接続
された演算制御袋?!20を介して製図ユニット30に
接続されている。なお、Bは割付指定紙、Iは原稿ホル
ダ5にセットされた原稿の投影像である。
投影レンズ4、原稿ボルダ5、それにランプハウス6は
一体となって支柱3に保持され、作業台2の表面に置か
れている割イ1指定紙Bの表面を原稿の像の投影面とす
る倍率測定機1を構成するようになっており、原稿ホル
ダ5に装着された原稿はランプハウス6の中に設けであ
る光源から適当なコンデンサレンズなどを介して照明さ
れ、その絵柄の投影像■が割付指定紙Bの表面に投影さ
れるようになっている。
また、投影レンズ4、原稿ボルダ5、それにランプハウ
ス6は支柱3に沿って上下に移動可能に474成され、
操作制御盤7のスイッチなどを操作することにより上下
に移動し、これにより透過原稿の像を所定の範囲にわた
って任意の大きさに縮小、拡大した投影像Iを割付指定
紙Bの表面に結像させることができるようになっている
。そして、このとき投影レンズ4と割付指定紙Bの間の
距離をリニアエンコーダなどによって取込み、演算処理
して倍率を求め、倍率表示器8に表示するようになって
いる。
従って、透過原稿を原稿ホルダ5にセットし、その投影
像Iを割イ」指定紙Bに描かれている図形と一致させζ
やれば、倍率が自動的に倍率表示器8に表示され、倍率
測定を終了さ・Uることができる。なお、このよ・うな
自動倍率測定機は周知である。
第9図は原稿ホルダ5を中心とした部分の拡大図で、同
図(a)は正面を、そして(1])は側面をそれぞれ示
したもので、原稿ボルダ5は、ランプハウス6の下方の
コンデンサ・レンズ部61に設けられているコの字形の
側面形状をした保持部62に対して挿入、抜き取り可能
に保持されるようになっており、内部に原稿ばさみ51
、ロータリーエンコーダ52などを含み、外部に調整用
のつまみ53が突出している。
第10図は原稿ボルダ5の内部を示した図で、ta+は
側断面図、(blは下方から内部の一部分をみた図であ
り、さらに第11図はその一部の分解斜視図で、原稿ば
さ)51を挿入保持するための角孔5/lbを備えたリ
ング状の回動枠54ば、原稿ボルダ5の仕切板5aの丸
孔51)によって回動自在に保持され、その下側外周部
に形成されている歯車54aがロータリーエンコーダ5
2の軸に取付けである歯車532Iとそれぞれ噛合うよ
うになっている。従って、つまみ53を回動することに
よって、MB車53 aと歯車54aを介して回動枠5
4が回動し、さらにその回動が歯車52aを介してロー
タリーエンコーダ52に伝えられ、回動枠54の回転角
を表すデータが電気信号として取出されることになる。
また、原稿ばさみ51は、ガラス板やプラスチック板な
どからなる2枚の透明板をヒンジで結合したもので、そ
の間にカラーフィルムなどの原稿を挟み、平面に保った
まま回動枠54に保持さゼる働きをする。
そこで、原稿ホルダ5に原稿を保持させ、それを第9図
に示すようランプハウス6下部の保持部62にセットし
、第1図で説明したように原稿の像Iを割イ1指定紙B
の表面に投影してやれば、つまみ53を調節することに
よって像Iを任意の角度に回転させることができ、その
ときの角度を電気信号として演算制御袋w20に取込む
ことができることになる。
第2図は本発明の一実施例におりる信号の処理系の一例
を示したブロック図で、倍率測定機1から与えられるデ
=りは信号入力部I5を介して演算制御装置20に入力
されているが、このときの演算制御装置20によるデー
タの取込みや演算処理の開始などは、操作制′4n盤7
に設iJられているテンキーや押しボタンスイッチある
いはキーボード21などによって制御され、製図ユニッ
ト30に対する駆動信号の出力や、角度表示器9および
倍率表示器8に対する表示信号の出力などが行われる。
次に、この実施例による原稿の変倍率および角度出しの
設定の動作について説明する。
第3図は上記動作における測定手順を示したフローチャ
ートである。
まず、作成する原稿貼付シートのサイズを入力する(S
l)。この入力はキーボード21から直接サイズそのも
のを入力することにより、予め設定された番号・記号、
あるいは、対象スキャナおよびドラム種類等を入力する
ことにより行われる。この入力された原稿貼付シートの
サイズは演算制御装置20を介してメモリ23に記憶さ
れる。なお、サイズそのものを入力しない場合は、入力
される番号等に対応する出力サイズが予めメモリ23に
記tlされている。次いで倍率測定を行うか数値入力を
行うかの作業手順を選択する(S2)。
測定を行う場合は作業台2の上に割付指定紙B(あるい
はそのコピー)をセットしくS3)、原稿ホルダ5にカ
ラーフィルムなどの原稿をセソl−L (54) 、作
業台2上にセットされた割付指定紙Bの表面に原稿の像
Tを投影させる。次いで、原稿サイズおよび原稿隘を操
作制御盤7に設けられているテンキーあるいはキーボー
ド2Iによって入力する(S5)。なお、原稿サイズ&
;l: 1ffl常数種類に限定されるため、サイズに
対応して設定された番号等を入力してもよい。この場合
は設定された番号等に対応する原稿サイズが予めメモリ
23に記憶されている。この後、操作制御盤7に設けら
れている倍率合わせスイッチを操作し、割付指定紙Bに
描かれている割付指定用の図形に対して原稿像■の絵柄
を一致させるようにする。なお、このときの位置の一致
は割付指定紙Bを作業台2の」−でずらずことによって
行う。この後、操作制御盤7の倍率表示スイッチを操作
すれば、そのときの倍率が倍率表示器8に表示されると
ともに倍率データは演算制御装置20に取り込まれる(
S6)。
なお、既に説明したように、−1二記の操作は周知の倍
率測定機の場合とほとんど同じであり、角度出しが不要
な原稿に対しては以下の操作は必要ない。
このようにして絵柄の一致が得られ倍率が求められたら
、角度データを演算制御装置20に入力する(S7)。
この角度データの入力においては、まず、つまみ53を
操作して像■を回動させ、割付指定紙Bの水平、垂直指
定線に像■の水平、垂直の縁部を一致さゼ、この状態で
操作制御盤7の基準角度設定スイッチを押し、このとき
にロータリーエンコーダ52によって与えられているデ
ータを基準データとして演算制御装置20に取込ませる
。次いで、再びつまみ53を操作して像■を回動させ、
割付指定紙Bに描かれている指定図形に対して像Iの絵
柄を再度一致させる。そして、この状態で操作制御盤7
の角度計算スイッチを押し、このときのロータリーエン
コーダ52によるデータを測定角データとして演算制御
装置20に取込ませる。こうして基準角データとそれに
続いて測定角データとが入力されると、この時点で演算
制御装置20はこれらのデータの処理を開始し、原稿の
回転角度を表す回転角データを算出し、それを角度表示
器9に表示させると共にメモリ23に格納させる。
次いで、矩形である原稿の4辺中の1辺を測定辺として
選択し、予めこれら各4辺に設定されている測定選隔を
入力する(S8)。この後、操作制御盤7あるいはキー
ボード21を操作することにより、演算制御装置20ば
演算処理を開始し、製図データすなわちマスク作成のた
めの切り抜き線の座標データを算出しくS9)、メモリ
23に格納させる。これにより測定作業が終了となる。
次に、予め原稿の倍率値と、ステップ9で算出されたマ
スク作成のための切り抜き線の座標データとがデータシ
ート等により与えられている場合は、再度測定作業をす
る必要はなくステップS2の作業手順選択において数値
入力が選択される。数値入力の場合は操作制御盤7ある
いはキーボード21を操作して各種数値データが入力さ
れる。
この数値データの入力においては、原稿隘を入力しく5
1.0)、倍率データを入力する(510)。
この原稿阻および倍率データの入力においては、操作制
御盤7あるいはキーボード21を操作してデータ識別キ
ーの1原稿階」あるいは「倍率値」 (図示せず)を選
択した後、データシート等により与えられている数値を
入力する。次いでマスク作成のための切り抜き線の座標
データを入力する(S12)。この座標データの入力も
原稿陽、倍率データの入力と同様にして、操作制御盤7
あるいはキーボード21を操作してデータ識別キーの「
座標データ」 (図示せず)を選択した後、データシー
ト等により与えられている数値を入力することにより行
われる。そしてこれらの数値データは演算制御装置20
を介してメモリ23に記憶され、数値入力作業が終了す
る。
このようにして測定あるいは数値入力によりマスク作成
のための切り抜き線の座標データがメモリ23に記憶さ
れた後、この座標データの製図ユニット30における出
力位置データが人力されて演算制御装置20に取り込ま
れる(513)。
ここで、操作制御盤7のゲージ出力スイッチあるいはキ
ーボード21を操作すると、メモリ23からのデータが
製図ユニット30の制御回路に送られ、これにより製図
ユニット30によるマスク作成動作が開始され、紙また
はPETフィルム等よりなるシートの指定の位置が切り
抜かれたマスクが完成する(514)。
この後、次の原稿の切り抜きをを行う場合は、ステップ
315からステップS2に戻り、作業手順の選択を行っ
てステップSl/Iまでの操作を行う。この場合、ステ
ップS13の出力位置データの入力においては、製図ユ
ニット30にセットされたシート上に前の操作までに入
力された原稿の貼込用矩形領域が切り抜かれているため
、この矩形領域を参照して容易に所望の出力位置を入力
することができる。
このようにして所定の原稿の測定作業を繰り返し一連の
作業が終了した場合、あるいは、ステップ14において
製図ユニット30−1−にセットされたシートに原稿の
矩形領域を出力するスペースがなくなった場合は終了の
操作を行う(S15)。
第4図は第3図のステップS8で行われる原稿の測定辺
の選択およびそれに応した測定辺の出力を示した説明図
である。原稿は通常)11形であり、矩形を構成する4
辺の何れかを用いて原稿の貼込みを行う。4辺何れを選
ぶかは主として作業性の良さによる。そしてこの辺選択
のために各辺に番号を付す。図示の例では原稿の頂辺す
なわち天を1とし、以下図示の如(時計回りに2.3.
4とする。そしてこれら各辺1〜4の角度測定を行うた
めの基準線を101.102.103、および 104
とし、辺1〜4の各々と基準線101〜104の各々が
なす角度をそれぞれθ1、θ2、θ3、θ4とする。基
準線101〜104は基準角0度の基準線101、これ
と平行な103、これら基準線101.103に直角な
102.104からなる。したがって基準線102.1
04に関して角度測定したθ2、θ4は例えば基準線1
01に関する角度に置き換えることができる。
これを基準線101よりもやや上方に設定した基準線(
図示せず)に関する角度として出力測定辺を決定する。
第5図は第3図のステップS9で行われる演算制御装置
20での動作内容を示したフローチャートである。
まず、第4図のステップS7で入力された角度データに
基づき角度計算を行い(521) 、ラジアン変換を行
った後(S22) 、描画基準線を求める(S23)。
この描画基準線とは第6図に示す角度RDをもった直線
を指し、各絵柄面の傾斜角を表すもので、ステップS2
2で求めたラジアン値をRXとすると、 RX→−(yr/2)Xn= RD と表すことができる。
この描画基準線は次のステップS24により製図座標を
算出するときに利用される。すなわちステ・7ブ524
では第6図に示すように矩形の頂点P1、P2、P3、
P4を求めるものであるが、これらの頂点座標は次に示
すように角度RDの関数である。
いまPl・P2−八人、P2・P3 = BBとすると
、頂点P1の座標(xl、yl)は、 xi−(BB/2)cos(RD) +(AA/2)s
in(RD)yl=(BB/2)sin(RD)   
(AA/2)cos(RD)頂点P2の座標(x2.y
2)は、 x2−(BB/2)cos(RD)     (八A/
2)sin(RD)y2= (BB/2)sin(RD
)  +(AΔ/2) cos (RD)頂点P3の座
標(x3.!/3)は、 x3 = x2−8Bcos (RD)y3=y2−B
Bsin(RD) 頂点P4の座標(x4 、 y4)は、x4 = x 
l −BBcos (RD)y4=y]  BBsin
(RD) である。
これら頂点P1〜P4により構成される線分長P1・P
2およびP2・P3は第3図のステップS3で入力され
た原稿サイズである。
したがって、頂点P1〜P4の座標が求められれば切り
抜くべき矩形が求められたこととなる。
また、ステップS23で描画基準線の設定がなされてい
ることにより測定辺も分かつている。これにより矩形お
よびその測定辺が分かった訳であり。
第7図および第8図は第3図のステップS14での出力
位置入力の例を示したものであり、図に基づいて各側に
ついて説明する。
第7図LJディスプレイ22にステップS7で算出され
た製図データを表示して出力位置を入力する例を示した
もので、図において、250は製図ユニット30に七ノ
1−されたシートの外枠を示し、FNは原稿歯、51は
上記シートのり゛イズである。図示の如く、ディスプレ
イ22の表示画面上には外枠250が表示され、外枠2
50の内側の右下隅の所定の位置には原稿の矩形領域を
示す図形251が表示され、図形251の近傍にはステ
ップS3で入力された原fX Nn F Nが表示され
、外枠50の外側右下近傍にはシートサイズS1が表示
されている。
外枠250はステップS1の割イ1指定紙をセットした
ときに、矩形領域を切り抜いたマスクとなるシートのサ
イズを入力しておくことにより表示されるものであるが
、このシーI・サイズの入力は、キーボー ド21から
直接サイズそのものを入力ずろことにより、もしくは、
予め設定された番号・記号、あるいは、対象スキャナお
よびドラム種類等を入力することにより行われる。そし
て、この入力されたシー1−サイズと演算制御装置20
を介してメモリ23に記憶される。なお、サイズそのも
のを入力しない場合は入力される番号等に対応する出力
サイズが予めメモリ23に記taされている。図形25
1はステップS7で算出された製図座標データに基づき
表示されたもので、図示の如く外枠250の内側の所定
の位置AOに表示されている。
このようにしてディスプレイ22上に表示された図形2
51 は、キーボード21に設けられたカーソル移動キ
ー(図示せず)を操作することにより外枠250内にお
いて任意に移動させることができるようになっている。
したがって、図形251をキーボード21を操作して所
望の位置に移動させることにより、ステップS8の出力
位置入力が行われることとなる。この図形251の移動
は、例えば、第7図の破線で示ず位置Δ1に図形251
を移動させるごとにより行われる。そして、この出力位
置データは演算制御装置20を介してメモリ23に記憶
される。なお、所定の位置AOは図示の如く右隅下部に
限定するものではなく、任意に設定することができる。
また、ディスプレイ22 hには前の操作までに出力位
置が入力された原稿の矩形領域を示す図形等が表示され
ているため、ステップS8の出力位置入力においては、
位ffPoに表示された図形をこれらのすでに出力位置
のデータが入力された表示図形を参照して、所望の位置
へ移動させればよい。
第8図は予め記憶された製図ユニット30の複数の出力
位置を指示する例を示したもので、同図(alは製図ユ
ニソ1〜30における出力位置の入力を示した説明図で
ある。
図示の如く製図ユニソ1−30のボード3I上にはシー
ト260が載置され、シート260の左隅」二部の位置
C1には原稿の矩形領域を示す図形261が描画されて
いる。ここで、製図ユニット30の出力位置の入力は次
のようにし0行う。まず、ボード31上のシート260
に透明フイルノ、270を重ねる。透明フィルム270
には格子線273が描画され、この格子線273の交点
には交点陽274がイリされている。この透明フィルム
270とボード31と位置決めはボード31の一端に設
けられたピン32.32に透明フィルム270の一端に
設げられた孔271.271を嵌め込むことにより行わ
れる。次いで、交点N[1273から所望の出力位置す
なわち出力図形の中心位置C2の近傍の交点歯を選択し
て操作制御盤7に設けられているテンキーあるいはキー
ボード21より入力する。これによりステップS8の出
力位置の入力が行われたこととなる。
第9図(b)は交点隘274と製図ユニット30上での
座標値の関係を示したテーブルであり、図示の如く、テ
ーブル280には透明フィルム270をボード31上に
セントした場合の各交点歯274に対応する製図ユニッ
ト30の出力位置のX座標、Y座標が設定されている。
そして、このテーブル280は予めメモリ23に記憶さ
れている。
なお、製図ユニット30の出力位置の決定は上記のよう
に第3図のステップS13で入力されたデータに基づく
ものの他に、予め座標移動パラメータを演算制御袋¥f
、20内に設定しておき、出力位置を入力することによ
り、あるいは、測定順および数値入力順に自動的に上記
座標移動パラメータを含んだ出力座標を演算制御装置2
0により算出することによっても行うことができる。
第12図は第3図のステップS1.4で出力されるマス
クの例を示す説明図であり、図において300はシート
、301は基Y$線、311〜316は切り抜かれた原
稿の矩形輪郭、30ONは原稿階、300mは倍率値、
300Lは測定辺を示すマークである。
図示の如く、シート300の一端には基f$線301が
描画され、各原稿の矩形輪郭311〜316が所望の位
置に形成され、これら矩形輪郭の近傍には原稿11m 
30ONおよび倍率値300mが描画され、各矩形輪郭
の一辺には測定辺を示すマーク300Lが切り込まれて
いる。ここで、矩形輪郭301〜306およびマーク3
00 t、は製図ユニット30のマスクカッタによる切
り抜きあるいは切り込みによって形成され、基準線30
1、原稿1i、30ONおよび倍率(a300mは製図
ユニット30の描画機構により描画される。そして、マ
スクカッタによるか描画機構によるか、および基準13
t301をシー)300のどの位置に設ける、マーク3
00Lをどのように切り込むか等は演算制御装置20に
予め設定されている。したがって、基準線301は製図
ユニット30の出力時に自動的に描画され、マーク30
0Lは測定辺階が入力されることにより該当する辺に切
り込まれる。
第13図は第12図に示すマスクに原稿を貼付けた状態
を示した説明図であり、図においてF1〜F6は各種原
稿、Tは透明接着テープである。
図示の如く、第12図に示す矩形輪郭311〜316に
より形成される切り抜き部には原稿F1〜F6が嵌め込
まれて、接着テープTによりシート300に固定されて
いる。図に示す原稿はF1〜F3が35mmフィルム、
F4、F5が5 cm X 5 cmフィルム、F6が
4inx5inフイルムであり、サイズの異なる原稿が
スペースの無駄なくシート300に貼付けられている。
また、この原稿の貼付は作業は測定辺が指示されている
割付指定紙を参照して行われるが、原稿が5 cm X
 6c+nフイルムのように縦横関係が判別し難いもの
も間違いなく貼付けることができる。
第14図は第13図に示す原稿が貼付けられたマスクを
スキャナの入力ドラムに貼付けた状態を示した説明図で
ある。図示の如く、入力ドラム181にはドラム基準線
RLが設けられており、このドラム基準線RLとマスク
の基準線301が重なり合うようにマスクが人力ドラム
18】にセットされ、接着テープ320で固定される。
そして、この状態でスキャナによる原稿の画像データの
取込み作業が行われることとなる。
尚、本発明の装置で作成された原稿貼込マスクはレイア
ウトスキャナの稼動効率を向上させる目的のみに使用さ
れるものではなく、コンピュータと接続されていない通
常のスキャナに使用してその稼動効率を向上させること
ができることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上のように本発明においては、原稿の倍率測定時に原
稿の角度を計測し、原稿サイズ、測定辺陽を入力するこ
とにより、あるいは、予め原稿の倍率値、マスク作成の
ための座標データが与えられている場合には、再度原稿
の倍率測定および角度計測作業を行うことなく直接数値
データを入力することより、所望の位置に原稿の矩形領
域が切り抜かれたマスクを得ることができ、スキャナの
入力ドラムに対する原稿の貼込み作業の能率を大幅に向
−トさせ、レイアウトスキャナにおける画像のレイアウ
ト作業を効率よく行うことができ、さらに、原稿貼込マ
スクには所望の位置にスペースの無駄なく原稿の矩形領
域を切り抜いた部分が形成されることから、倍率測定作
業およびスキャナの色分解作業を能率よく行うことがで
き、結果としてレイアウトスキャナの稼動効率を大幅に
向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である装置の外観を示す斜視
図、第2図は本発明の一実施例における信号の処理系の
一例を示したブl:l 、、り図、第3図は本発明の測
定手順の一例を示したフローチャート、第4図は第3図
のステップS8で行われる原稿の測定辺の選択を示した
説明図、第5図は第3図のステップS9で行われる演算
制御装置20での動作内容を示したフローチャート、第
6図は第5図のフローチャー1・の動作説明図、第7図
および第8図は第3図のステップS13での出力位置デ
ータ入力の例を示した説明図、第9図(al、(blは
第1図の装置における原稿ホルダの正面図、および右側
面図、第10図(8)、(b)は第9図の原稿ホルダに
おける原稿回転機構を示す図、第11図は同原稿ホルダ
の一部分解斜視図、第12図は第3図のステップSl/
Iで出力されるマスクの例を示す説明図、第13図は第
12図に示すマスクに原稿を貼(=i iJた状態を示
した説明図、第14図は第13図に示す原稿が貼(=t
 LJられたマスクをスキャナの人力l・ラムに貼イK
Jけた状態を示した説明図、第15図は−・船釣なレイ
アウトスキャナの構成を示した概略図ある。 ■・・・倍率測定機 2・・・作業台 3・・・支柱 4・・・投影レンズ 5・・・原稿ホルダ 6・・・ランプハウス 7・・・操作制御盤 8・・・倍率表示器 9・・・角度表示器 15・・・信号入力部 20・・・演算制御装置 21・・・キーボード 22・・・ディスプレイ 23・・・メモリ 30・・・製図ユニット B・・・割付指定紙 ■・・・原稿の投影像 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第6図 第7図 第9図 ((7)       (、b) 七 第10図 (a)(b) 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿をセットして割付指定紙上に投影し、該割付
    指定紙により指定された角度だけ該原稿を回動操作する
    ことにより原稿の角度データを形成する手段を有する倍
    率測定機と、 前記原稿の4辺中の特定の1辺に対応する番号および前
    記原稿のサイズを入力する入力装置と、 前記倍率測定機からの角度データおよび前記入力装置か
    らの入力に基づき原稿貼込用矩形領域のデータを算出す
    る演算制御装置と、 予め算出された原稿の倍率値および前記矩形領域の座標
    値を直接入力するための数値データ入力装置と、 前記演算制御装置の演算結果および前記数値データ入力
    装置からのデータに基づいて前記矩形領域を切り抜いた
    原稿貼込マスクを出力する出力装置と、 前記出力装置の出力位置を指示する指示装置と、 を具備することを特徴とするスキャナ用原稿貼込マスク
    の作成装置。
  2. (2)前記指示装置は前記矩形領域を示す図形を表示す
    るディスプレイと、該ディスプレイ上に表示された図形
    の位置を修正する手段とを有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のスキャナ用原稿貼込マスクの作
    成装置。
  3. (3)前記指示装置は複数の出力位置データが記憶され
    た記憶装置と、該複数の出力位置データから所望のデー
    タを選択する手段を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のスキャナ用原稿貼込マスクの作成装置
  4. (4)前記指示装置は予め設定された座標移動パラメー
    タに基づき前記矩形領域の出力位置を決定する手段を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキ
    ャナ用原稿貼込マスクの作成装置。
JP61180456A 1986-07-31 1986-07-31 スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置 Pending JPS6336252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61180456A JPS6336252A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61180456A JPS6336252A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6336252A true JPS6336252A (ja) 1988-02-16

Family

ID=16083541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61180456A Pending JPS6336252A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6336252A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03284750A (ja) * 1990-03-30 1991-12-16 Toppan Printing Co Ltd レイアウトスキャナシステムにおける色校正用フィルム版の作成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112039A (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 Dainippon Printing Co Ltd スキヤナ−用原稿角度設定装置
JPS60262122A (ja) * 1984-06-08 1985-12-25 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 原画貼付方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112039A (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 Dainippon Printing Co Ltd スキヤナ−用原稿角度設定装置
JPS60262122A (ja) * 1984-06-08 1985-12-25 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 原画貼付方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03284750A (ja) * 1990-03-30 1991-12-16 Toppan Printing Co Ltd レイアウトスキャナシステムにおける色校正用フィルム版の作成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6336252A (ja) スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置
JPS62229248A (ja) スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置
JPH0564789B2 (ja)
JPS62250452A (ja) 印刷製版用トリミング装置
JPS6336251A (ja) スキヤナ用原稿貼付シ−トの作成装置
JPH052223B2 (ja)
JPH052221B2 (ja)
JPS62247373A (ja) 印刷製版用レイアウト装置
JPS62214772A (ja) スキヤナ用原稿貼付シ−トの作成装置
JPS61269464A (ja) スキヤナ用原稿角度貼りゲ−ジの作成装置
JPS62214773A (ja) スキヤナ用原稿貼付シ−トの作成装置
JP2736420B2 (ja) 多機能型スキャナ用原稿貼付シートの作成装置
JPH029500B2 (ja)
JPS61186962A (ja) スキヤナ用原稿貼込マスクの作成装置
JPS61156257A (ja) スキヤナ用原稿角度貼りゲ−ジの作成装置
JPS6385744A (ja) スキヤナ用原稿貼付シ−トの作成装置
JPH0562979B2 (ja)
JPH01105257A (ja) スキヤナ前準備装置
JPS61285863A (ja) スキヤナ用原稿角度貼りゲ−ジの作成装置
JPH0679149B2 (ja) スキャナ用原稿貼付シート
JPH01236769A (ja) 印刷製版用レイアウト装置
JPS63278059A (ja) スキャナ前準備装置
JPS63234259A (ja) スキヤナ前準備装置
JPH0232346A (ja) スキャナ用原稿貼付シートの作成装置
JPH01562A (ja) スキヤナ前準備装置