JPS6333715A - 光スターカップラ - Google Patents
光スターカップラInfo
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- JPS6333715A JPS6333715A JP17731686A JP17731686A JPS6333715A JP S6333715 A JPS6333715 A JP S6333715A JP 17731686 A JP17731686 A JP 17731686A JP 17731686 A JP17731686 A JP 17731686A JP S6333715 A JPS6333715 A JP S6333715A
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- optical
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- quartz
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Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、光スターカップラおよびその製造方法に関す
るものである。
るものである。
［従来の技術］
光スターカップラは複数本の光ファイバに入射する光を
複数本の光ファイバに結合させ、光分配器あるいは光結
合器として用いられるものである。
複数本の光ファイバに結合させ、光分配器あるいは光結
合器として用いられるものである。
従来の光スターカップラの一例を第２図に示す。
図は光スターカップラの横断面図で、１．１′は複数の
短尺状石英系光ファイバで、中央附近がねじられその中
心部分が溶融延伸されて一本の光ファイバとなり、光結
合部２を形成している。
短尺状石英系光ファイバで、中央附近がねじられその中
心部分が溶融延伸されて一本の光ファイバとなり、光結
合部２を形成している。
３および４．４′は光ファイバ１．１′ と−光結合部
２を収納する石英アンプルを示し、径の太い部分３′に
光結合部２を収納し、径の細い部分４．４′に光ファイ
バ１．１′の端末附近を収納している。
２を収納する石英アンプルを示し、径の太い部分３′に
光結合部２を収納し、径の細い部分４．４′に光ファイ
バ１．１′の端末附近を収納している。
光ファイバ１．１′と石英アンプル４．４′との間隙お
よび石英アンプル３の端末部５．５′には樹脂が注入さ
れ、光ファイバ１．１′を石英アンプル４．４′に固定
するとともに、端末部５．５′の部分で外部から石英ア
ンプル３の内部に侵入する水分を防止するようにしてい
る。
よび石英アンプル３の端末部５．５′には樹脂が注入さ
れ、光ファイバ１．１′を石英アンプル４．４′に固定
するとともに、端末部５．５′の部分で外部から石英ア
ンプル３の内部に侵入する水分を防止するようにしてい
る。
この光スターカップラを′！Ｊ造する場合は、まづ光フ
ァイバ１．１′の中央附近のナイロン被覆を除去し、石
英アンプル３に挿入する。
ァイバ１．１′の中央附近のナイロン被覆を除去し、石
英アンプル３に挿入する。
次に光ファイバ１．１′および石英アンプル３を治具に
固定し、光ファイバ１．１′にねじりおよび張力を加え
つつその中心部を加熱し、溶着して一本の光フアイバ状
とし光結合部２を形成するのである。
固定し、光ファイバ１．１′にねじりおよび張力を加え
つつその中心部を加熱し、溶着して一本の光フアイバ状
とし光結合部２を形成するのである。
光結合部２は光ファイバ１あるいは１′を伝送する複数
の光の強度を均一にするため、その外径が極めて細くな
るように製作される。例えば約５０本の光ファイバ（外
径約１２５μｍ）で描成される光スターカップラの場合
は光結合部２の直径は約５０μｍとなる。
の光の強度を均一にするため、その外径が極めて細くな
るように製作される。例えば約５０本の光ファイバ（外
径約１２５μｍ）で描成される光スターカップラの場合
は光結合部２の直径は約５０μｍとなる。
光結合部２の製作が終了すれば、石英アンプル３の端末
部５．５′に樹脂を注入して固定する。
部５．５′に樹脂を注入して固定する。
最復は第３図および第４図に示すように石英アンプル３
の開口部８より内部の空気を抜き取りここを封止して製
作を完了する。
の開口部８より内部の空気を抜き取りここを封止して製
作を完了する。
［発明が解決しようとする問題点コ
上述したように、従来の光スターカップラでは光ファイ
バと石英アンプルを固定する場合は石英アンプルの端末
部を樹脂により固定しているが、この固定では外径が極
めて細い光混合部に応用が集中してこれを破損すること
がある。
バと石英アンプルを固定する場合は石英アンプルの端末
部を樹脂により固定しているが、この固定では外径が極
めて細い光混合部に応用が集中してこれを破損すること
がある。
また接着剤として樹脂を用いるときは気密性が悪く十分
な封止効果が得られないので温度、湿度による影響を受
け、光スターカップラの寿命が減少させることになる。
な封止効果が得られないので温度、湿度による影響を受
け、光スターカップラの寿命が減少させることになる。
本発明の目的は、堅牢で耐久性に優れる光スターカップ
ラおよびその製造方法を提供することにある。
ラおよびその製造方法を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、送信端と受信端を有する複数の光ファイバと
、この光ファイバを内封する防錘形の石英アンプルとを
備え、前記送信端の光信号をこの光信号を結合する光結
合部を通して前記受信側に伝送する光スターカップラに
おいて、前記光ファイバと前記石英アンプルとの間隙部
を接着して前記光ファイバを外力および外気より保護す
る接着部が、前記石英アンプルの細径部分の複数個所に
設けである光スターカップラを第１の特徴とし、さらに
複数の光ファイバを防錘形の石英アンプルに内封する前
記光ファイバの送信端より入射した光を受信端に伝送す
る光スターカップラの製造方法において、前記光ファイ
バの中央部分を溶融して一本の光結合部に形成する溶融
工程と、この光結合部の長さを前記石英アンプルの太ｉ
￥部分の長さと略等しくする延伸工程と、前記光ファイ
バと前記石英アンプルとの間隙部を低融点ガラスを用い
、前記石英アンプルの細径部分の複数個所にわたって接
着する接着工程とよりなることを第２の特徴とし、機械
的衝撃に対して堅牢で、環境の変化に対して耐久性のあ
るスターカップラが得られるようにして目的の達成を計
ったものである。
、この光ファイバを内封する防錘形の石英アンプルとを
備え、前記送信端の光信号をこの光信号を結合する光結
合部を通して前記受信側に伝送する光スターカップラに
おいて、前記光ファイバと前記石英アンプルとの間隙部
を接着して前記光ファイバを外力および外気より保護す
る接着部が、前記石英アンプルの細径部分の複数個所に
設けである光スターカップラを第１の特徴とし、さらに
複数の光ファイバを防錘形の石英アンプルに内封する前
記光ファイバの送信端より入射した光を受信端に伝送す
る光スターカップラの製造方法において、前記光ファイ
バの中央部分を溶融して一本の光結合部に形成する溶融
工程と、この光結合部の長さを前記石英アンプルの太ｉ
￥部分の長さと略等しくする延伸工程と、前記光ファイ
バと前記石英アンプルとの間隙部を低融点ガラスを用い
、前記石英アンプルの細径部分の複数個所にわたって接
着する接着工程とよりなることを第２の特徴とし、機械
的衝撃に対して堅牢で、環境の変化に対して耐久性のあ
るスターカップラが得られるようにして目的の達成を計
ったものである。
［作 用］
本発明の光スターカップラでは、・光ファイバとこれを
内封する石英アンプルとを従来のように二個所だけで固
定するのではなく、数個所あるいは連続して固定するよ
うにしてあるので、機械的衝撃に対して堅牢な光スター
カップラが得られる。
内封する石英アンプルとを従来のように二個所だけで固
定するのではなく、数個所あるいは連続して固定するよ
うにしてあるので、機械的衝撃に対して堅牢な光スター
カップラが得られる。
また光スターカップラを製造するときは、光フアイバ素
線を石英アンプル内に挿入し、その中央部を溶融して光
結合部を作成した後、光ファイバと石英アンプルの両側
部分を光ファイバおよび石英アンプルと同系統の材料で
ある低融点ガラスを用いて接着してあるので、従来の樹
脂を用いたｊ；合に比べ、気害性が非常に高くなり、湿
度の彩讐を完全に防止することになり、長寿命の光スタ
ーカップラが得られる。
線を石英アンプル内に挿入し、その中央部を溶融して光
結合部を作成した後、光ファイバと石英アンプルの両側
部分を光ファイバおよび石英アンプルと同系統の材料で
ある低融点ガラスを用いて接着してあるので、従来の樹
脂を用いたｊ；合に比べ、気害性が非常に高くなり、湿
度の彩讐を完全に防止することになり、長寿命の光スタ
ーカップラが得られる。
［実 施 例］
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第１図は本発明の光スターカップラの一実施例の横断面
図である。第２図と同一部分には同一符号が付けられて
いる。
図である。第２図と同一部分には同一符号が付けられて
いる。
図において６．６′は光ファイバ１．１′ と石英アン
プル３の細径部４．４′との間隙部を固定する接着部で
、接着剤には低融点ガラスなどが用いられている。７は
石英アンプル３の封止部である。
プル３の細径部４．４′との間隙部を固定する接着部で
、接着剤には低融点ガラスなどが用いられている。７は
石英アンプル３の封止部である。
この実施例で光スターカップラを製造するときは、光フ
ァイバ１．１′の中央部が溶融延伸されて光結合部２が
形成されるが、この光結合部２の水平方向の長さは石英
アンプル３の太径部分の長さと略等しくなるように作製
されている。光ファイバ１．１′と石英アンプル４．４
′部分との間隙はこの間隙でガタが生じないよう極めて
小さくなるように作られる。光結合部２が作成されると
低融点ガラスで端末部５．５′、接着部６．６′が接着
されるが、この接着方法は、低融点ガラス粉末またはこ
れを樹脂等に溶かした液を予め端末部５．５′あるいは
接着部６．６′などに付着しておき、この付着部分を加
熱溶融して接着するのである。
ァイバ１．１′の中央部が溶融延伸されて光結合部２が
形成されるが、この光結合部２の水平方向の長さは石英
アンプル３の太径部分の長さと略等しくなるように作製
されている。光ファイバ１．１′と石英アンプル４．４
′部分との間隙はこの間隙でガタが生じないよう極めて
小さくなるように作られる。光結合部２が作成されると
低融点ガラスで端末部５．５′、接着部６．６′が接着
されるが、この接着方法は、低融点ガラス粉末またはこ
れを樹脂等に溶かした液を予め端末部５．５′あるいは
接着部６．６′などに付着しておき、この付着部分を加
熱溶融して接着するのである。
接着部６．６′の部分では気密性はそれ稈厳しくは要求
されないが、端末部５．５′では完全に気密が保たれる
ような十分な接着が行なわれる。
されないが、端末部５．５′では完全に気密が保たれる
ような十分な接着が行なわれる。
接着が終了すると第１図に示す封止部７より内部の空気
が排気され、封止部７が封着されて光スターカップラの
作製が完了することになる。
が排気され、封止部７が封着されて光スターカップラの
作製が完了することになる。
次に光スターカップラの光結合部２に薄膜を流しこれを
補強する場合について説明する。
補強する場合について説明する。
光結合部２は前述したように伝送する光強度を均一にす
るため極めて細い径に溶融延伸されるので、これを補強
することが望まれる。しかし補強材として樹脂などで覆
ったのでは光の損失のが増加することになり好ましくな
い。
るため極めて細い径に溶融延伸されるので、これを補強
することが望まれる。しかし補強材として樹脂などで覆
ったのでは光の損失のが増加することになり好ましくな
い。
本実施例では損失の生じない数百オングストロームのＭ
Ｇ Ｆ ２の薄膜を用いて補強したものである。
Ｇ Ｆ ２の薄膜を用いて補強したものである。
薄膜を形成する場合は例えば電子ビーム蒸着法、スパッ
タ法およびゾルゲル法を用い、第３図および第４図に示
す開口部８を通して薄膜の形成を行なう。薄膜形成侵は
ここから排気し、アンプル３の内部を減圧して開口部８
を加熱溶融し、封止している。
タ法およびゾルゲル法を用い、第３図および第４図に示
す開口部８を通して薄膜の形成を行なう。薄膜形成侵は
ここから排気し、アンプル３の内部を減圧して開口部８
を加熱溶融し、封止している。
補強に用いられる薄膜の材料は透明な材料であればよく
、Ｍ （Ｊ Ｆ ｚ以外にＴｉ０ｚ、Ｓ！Ｏｚなどを使
用することができる。
、Ｍ （Ｊ Ｆ ｚ以外にＴｉ０ｚ、Ｓ！Ｏｚなどを使
用することができる。
なお第１図に示す実施例では光ファイバ１．１′と石英
アンプル４．４′の接着は端末部５．５′と接着部６．
６′の４個所で行なわれる場合を示したが、端末部５と
接着部６および端末部５′と接着部６′の間を連続して
接着することもできる。
アンプル４．４′の接着は端末部５．５′と接着部６．
６′の４個所で行なわれる場合を示したが、端末部５と
接着部６および端末部５′と接着部６′の間を連続して
接着することもできる。
また接着剤としては低融点ガラスを用いたがＩｎ等の金
属材料を用いることもできる。
属材料を用いることもできる。
また石英アンプル３には防錘形のものを用いたが、半円
筒の石英アンプルを二個戻合ゼ防鍾形に組合せて用いる
ことも可能である。
筒の石英アンプルを二個戻合ゼ防鍾形に組合せて用いる
ことも可能である。
以上、本実施例を用いることにより次のような効果が得
られる。
られる。
（１）光ファイバを防錘形の石英アンプルに収納するよ
うに構成した光スターカップラで、光ファイバと石英ア
ンプルの両側の間隙部分を複数個所にわたり接着してあ
るので、振動、落下などの機械的ＷＪ撃に対して堅牢に
することができる。
うに構成した光スターカップラで、光ファイバと石英ア
ンプルの両側の間隙部分を複数個所にわたり接着してあ
るので、振動、落下などの機械的ＷＪ撃に対して堅牢に
することができる。
（２）接着剤として光ファイバ、石英アンプルと同一系
統の材料である低融点ガラスを用いているので、接着部
の気密性が大幅に向上し、外部温度、湿度の影響を除去
することができる。
統の材料である低融点ガラスを用いているので、接着部
の気密性が大幅に向上し、外部温度、湿度の影響を除去
することができる。
（３） 光結合部の径は極めて細いが、これを薄膜で
コーティングして補強することにより強度を一層向上す
ることができる。
コーティングして補強することにより強度を一層向上す
ることができる。
［発明の効果１
本発明によれば、堅牢で耐久性に優れる光スタ−カップ
ラおよびその！Ｆｊ Ｎ方法を提供することができる。
ラおよびその！Ｆｊ Ｎ方法を提供することができる。
第１図は本発明の光スターカップラの一実施例の横断面
図、第２薗は従来の光スターカップラの横断面図、第３
図は第１図の気密封止前の横断面図、第４図は第３図の
上面図である。 １．１′ ：光ファイバ、 ２：光結合器、 ３：石英アンプル、 ４．４′ 二石英アンプル細径部、 ５．５′ 二石英アンプル端末部、 ６．６′ ：接着部。 砥 １ 凹 蔦 ２ 図 第 ３ 凹
図、第２薗は従来の光スターカップラの横断面図、第３
図は第１図の気密封止前の横断面図、第４図は第３図の
上面図である。 １．１′ ：光ファイバ、 ２：光結合器、 ３：石英アンプル、 ４．４′ 二石英アンプル細径部、 ５．５′ 二石英アンプル端末部、 ６．６′ ：接着部。 砥 １ 凹 蔦 ２ 図 第 ３ 凹
Claims (3)
- （１）送信端と受信端を有する複数の光ファイバと、該
光ファイバを内封する防錘形の石英アンプルとを備え、
前記送信端の光信号を光結合部を通して前記受信端に伝
送する光スターカップラにおいて、前記光ファイバと前
記石英アンプルとの間隙部を接着して前記光ファイバを
外力および外気より保護する接着部が、前記石英アンプ
ルの細径部分の複数個所に設けてあることを特徴とする
光スターカップラ。 - （２）前記光結合部の表面に該光結合部を補強する薄膜
層が形成してある特許請求の範囲１ 項記載の光スターカップラ。 - （３）複数の光ファイバを防錘形の石英アンプルに内封
する前記光ファイバの送信端より入射した光を光結合部
を介して受信端に伝送する光スターカップラの製造方法
において、前記光ファイバの中央部分を溶融して一本の
光結合部に形成する溶融工程と、該光結合部の長さを前
記石英アンプルの太径部分の長さと略等しくする延伸工
程と、前記光ファイバと前記石英アンプルとの間隙部を
低融点ガラスを用い、前記石英アンプルの細径部分の複
数個所にわたって接着する接着工程とよりなることを特
徴とする光スターカップラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17731686A JPS6333715A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 光スターカップラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17731686A JPS6333715A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 光スターカップラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333715A true JPS6333715A (ja) | 1988-02-13 |
| JPH0533762B2 JPH0533762B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=16028852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17731686A Granted JPS6333715A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 光スターカップラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333715A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165204A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-03 | Hitachi Ltd | 光スタ−カプラおよびその製造方法 |
| JPS61107203A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Hitachi Ltd | 光分配回路およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP17731686A patent/JPS6333715A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165204A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-03 | Hitachi Ltd | 光スタ−カプラおよびその製造方法 |
| JPS61107203A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Hitachi Ltd | 光分配回路およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0533762B2 (ja) | 1993-05-20 |
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