JPS6332680A - 電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置 - Google Patents

電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置

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JPS6332680A
JPS6332680A JP17702186A JP17702186A JPS6332680A JP S6332680 A JPS6332680 A JP S6332680A JP 17702186 A JP17702186 A JP 17702186A JP 17702186 A JP17702186 A JP 17702186A JP S6332680 A JPS6332680 A JP S6332680A
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JP
Japan
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mode
function
name
code
cash register
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Pending
Application number
JP17702186A
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Inventor
相沢 宣男
優 渡辺
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モード切替スイッチのモードポジションに所
要とする業務モードを任意に割付けできる電子式キャッ
シュレジスタのモード変更装置ニ関する。
(従来の技術) この種のキャッシュレジスタには種々のデータを入力す
るためのキーを配列させたキーボードが備えられている
。具体的には、第10図に示すように商品の種類を表わ
すデータを入力する部門キー1、金額2個数等の数値デ
ータを入力する置数キー2、必要な機能を実行させるた
めのファンクションキー3および複数の業務の中から任
意の業務モードを指定するモード切替スイッチ4等が配
列されて、いる。そのうち、モード切替スイッチ4は、
例えば登録前にメモリの必要なエリアに商品の金額、商
品名等を記憶させるために行う設定モード、商品の返品
時に累計額から返品商品の金額等を差引くときに行うレ
ジマイナスモード、オベレータが一時的に席を離れると
きに現在の状態を確保するために行うロッ゛クモード、
商品の販売時にその販売金額等を記憶させるために行う
登録モード、必要なデータを例えばホストコンピュータ
等に送るときに行う送信モード、業務の途中でメモリの
データを一時的にプリントアウトする行う点検モード、
1日の売り上げ金額等をプリントアウトしてクリアする
精算モード等を有し、かつ、これらの業務モードはモー
ド切替スイッチ4に予め固定的に割付けられている。従
って、オペレータ、オーナーおよび責任者等はその固定
化された複数の業務モードの中から所要とする業務モー
ドを指定し、当該業務を実行するものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、以上のように業務モードを固定化したモード切
替スイッチを持ったキーボードでは、ユーザーによって
不要な業務モードであってもそれを意識しながらモード
切替えを行う必要があり、操作の煩雑さは否めない。ま
た、ユーザーの運営方法等によりオペレータと責任者と
にモードポジションを区分して業務モードを規定したい
場合あるいはオペレータごとに扱う業務を分けて当該業
務だけを行わせるような場合等にはそれに充分対応でき
ない。従って、以上のような要望があった場合、その要
望にあったプログラムデータおよびモード切替スイッチ
等を全く新たに作成する必要があり、このため機器全体
のコストが高くなり、また新しく作成した後に前述と同
様に別の業務モードに変更できない問題がある。
本発明は以上のような点に着目してなされたもので、モ
ード切替スイッチのモードポジションに任意の業務モー
ドを簡単に割付は可能とし、よって、新たにプログラム
データ等を作成し直す必要がなく、かつ、ユーザーの運
営方法および業務形態等に応じて自在に業務モードの削
除・変更等を行い得る。電子式キャッシニレジスタのモ
ード変更装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明による電子式キャッシュレジスタのモード変更装
置は、第1図に示すように複数のモードポジションを持
ったモード切替スイッチAと、前記モードポジションご
との機能コード、機能名およびプログラムデータをそれ
ぞれ記憶する第1のメモリBと、前記モード切替スイッ
チAのモードポジション順序にしたがって前記機能コー
ドおよび機能名の何れか1つ以上を格納するための機能
データ格納エリアを有する第2のメモリCと、モード変
更設定時、前記モードポジション名を表示部りに表示す
るポジション名表示制御手段Eと、このポジション名表
示制御手段Eによって表示されたモードポジションに応
じて前記機能データ格納エリアに所要とする前記第1の
メモリBの機能コードおよび機能名の何れか1つ以上を
格納してモード変更を行うモード変更設定手段Gとを備
えたものである。
(作用) 従って、以上のような手段とすることにより、ポジショ
ン名表示制御手段により表示されたポジション名に基づ
いて第1のメモリから所要とする機能コードおよび機能
名の何れか1つ以上をキーボードより入力し第2のメモ
リの当該モードポジションに対応する機能データ格納エ
リアに記憶し、以後、同様の処理手順により必要なモー
ドポジションに対応する機能データ格納エリアに順次所
要とする機能コード等を格納することにより、モード切
替スイッチの必要なモードポジションに所要とするモー
ドを設定することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第2図ないし第8図を
参照して説明する。第2図は電子式キャッシュレジスタ
のハード構成図、第3図はキーボードのキー配列図、第
4図および第5図はメモリのエリア構成図、第6図はモ
ード変更時の動作を説明する図、第7図はモード変更後
のモード状態を示す図、第8図はモード変更後の通常業
務の動作説明図、である。すなわち、この電子式キャッ
シュレジスタにおけるモード変更装置は、第2図に示す
ようにプログラムデータに基づいて所定の演算制御処理
を行う中央演算処理部(以下、CPUと指称する)11
を有し、このCPUIIからアドレス、データ等のバス
12および制御ライン13が導出されている。このバス
12にはキー入力回路14を介してキーボード15が接
続されている。
このキーボード15は、第3図に示すように例えば商品
の種類等を指定する部門キー16、金額。
個数等の数値データを入力する置数キー17、所定の機
能を実行させるためのファンクヨンキー18および所定
の業務モードを指定するために左側から右側つまり時計
方向回りに複数のモードポジションSl、S2.・・・
、S7を持ったモード切替スイッチ19等が設けられて
いる。
また、前記バス12には前記第1のメモリとしての機能
を持つROM (リード・オンリー・メモリ)21およ
び前記第2のメモリとしての機能を持つRAM (ラン
ダム・アクセス・メモリ)22が接続されている。この
ROM21は固定的なデータを記憶する機能を持ったも
のであり、例えば第4図に示すようなエリア構成を有し
ている。すなわち、例えばWBFSIアドレスに「設定
モード」のための機能コードr5J  rOJ、WBF
S1+1アドレスから必要な複数のアドレスにアスキー
コード等による機能名(設定)およびWBFSl+9よ
り必要な数のアドレスにプログラムジャンプ先アドレス
が格納され、引き続き、WBFS2アドレスに「日モー
ド」のための機能コードr4J  r5J、WBFS2
.+1アドレスから必要な複数のアドレスにアスキーコ
ード等による機能名(日)およびWBFS2+9から必
要な数のアドレスにプログラムジャンプ先アドレスが格
納されている。以下、同様に、所定のアドレス順序にし
たがって、「ロックモード」のための機能コードr4J
  rOJ、機能名(ロック)およびプログラムジャツ
ブ先アドレス、「登録モード」のための機能コードr3
J  r5J、機能名(登録)およびプログラムジャツ
ブ先アドレス、「送信モード」のための機能コードr3
J  rob、機能名(送信)およびプログラムジャツ
ブ先アドレス、「点検モード」のための機能コードr2
J  r5J、機能名(点検)およびプログラムジャツ
ブ先アドレス。
「精算モード」のための機能コードr2J  rOJ。
機能名(精算)およびプログラムジャツブ先アドレス等
が記憶され、さらに前記各機能モードを実行するための
プログラムデータエリアが設けられている。一方、RA
M22には第5図に示すように図示点線符号81〜S7
により仮想的に表わした前記モード切替スイッチ19の
モードポジションの順序にしたがって各機能コード、機
能名およびプログラムデータの何れか1つ以上を記憶す
るための機能データ格納エリアが設けられている。
23は表示制御回路、24は表示部、25はプリンタ制
御回路、26はプリンタを示す。
次に、以上のように構成された電子式キャッシュレジス
タのモード変更装置の動作について説明する。このモー
ド設定変更は第6図に示すフロチャートにしたがって処
理動作を行う。先ず、最初にモード設定用ルーチンのプ
ログラムデータまたは人為的な操作により開始指令がな
されると、CPUIIはその開始指令時のモード切替ス
イッチ19のモードポジション−を読み取ってRAM2
2の当該モードポジションに既に特定のモード設定され
ているか否かを判断しくステップSl)、設定されてい
ない場合には終了し、設定されている場合には次のステ
ップS2に移行して置数キー17から例えばrlJ  
rOJ  rOJがセットされているか否かを判断する
。rlJ  rOJ  rOJがセットされている場合
にはモード変更であると判断し、ステップS3に移って
最初のモードポジション名S1を表示制御回路23を介
して表示部24に表示する。ここで、操作者は、モード
切替スイッチ19のモードポジションS1に変更設定し
たいモード例えば「精算モード」を設定するために当該
機能コードに対応するr2J  rOJを置数キー17
により人力すると(ステップS4)、そのコードがコー
ドとして有効なものであるか否かを判断、シ(ステップ
S5)、コードが有効なものでないと判断した場合には
ステップS6において表示部24にエラーを表示する。
コードが付効なものであると判断した場合にはステップ
S7においてRAM22の当該モードポジションS1に
対応する機能データ格納エリアに機能コード「2」rO
Jを格納する(ステップS7)。さらに必要な場合には
機能名に相当するデータを置数キー17より入力するか
あるいはROM21の当該機能コードに対応する機能名
を読み取ってRAM22の当該モードポジションS1の
機能データ格納エリアに格納する(ステップS8.89
)。なお、RAM22の当該モードポジションS1の機
能データ格納エリアには必ずしも機能コードを格納する
必要はなく、要は特定のモードであることを特定できれ
ばよいので機能名だけを格納してもよい。この場合には
当然プログラムによる処理手順が異なることは言うまで
もない。また、モード切替スイッチ19の各モードポジ
ションに業務モードが全く割付けられていない新規な場
合にはスタートと同時にステップS3に移行させて処理
を進めるプログラムとすることは容易に実現できるもの
である。
以上のようにしてモード切替スイッチ19のモードポジ
ションS1に特定のモード(精算)が割付けられた後、
引き−続き、ステップ510において次のモードポジシ
ョン名S2を表示制御回路23を介して表示部24に表
示する。ここで、操作者は、モード切替スイッチ19の
モードポジションS2に変更設定したいモード例えば「
設定モード」を設定するために機能コードに対応するr
5j  rOJを置数キー17により入力すると(ステ
ップ511)、前述と同様にそのコードがコードとして
有効なものであるか否かを判断し、コードが有効なもの
でないと判断した場合には表示部24にエラーを表示し
、コードが有効なものであると判断した場合にはRAM
22の当該モードポジションS2に対応する機能データ
格納エリアに機能コードr5J  rOJを格納する。
以下、順次、モード切替スイッチ19のモードポジショ
ンS3.・・・・・・、SSに7いて機能コード等を格
納する。その結果、モード切替スイッチ19の各モード
ポジション81〜S6には例えば第7図に示すような業
務モードが割付けられる。
次に、通常の業務処理動作について第8図を参照して説
明する。この処理動作は、キャッシュレジスタに電源が
投入されると、ステップS21において初期化処理を行
った後、操作者においてモード切替スイッチ19の指定
モードのモードポジションを読み取り(ステップ522
)、RAM22の当該モードポジションに対応する機能
コードまたは機能名(例えば登録)を表示部24に表示
する(ステップ823)。ここで、当該機能コードとと
もにROM21に予め格納されているジャツブ先アドレ
スを読み取り、それにしたがってプログラムをジャツブ
させ、当該機能コードに対応した業務処理を行う(ステ
ップ524)。各業務モードについても同様な手順にし
たがって処理動作を行う。
従って、以上のような実施例の構成によれば、モード切
替スイッチ19のモードポジション名の表示に基づいて
当該モードポジションに適宜なモードを割付けする場合
、この機能コード等を読み出してRAMの機能データ格
納エリアに格納することによってモード変更設定を行う
ようにしだので、ユーザーの運営方針または業務形態に
応じてモード切替スイッチ19の必要なモードポジショ
ンに所要とするモードを割付けすることができ、業務の
円滑化を図ることができる。例えば第9図に示すように
モード切替スイッチ19のモードポジションを、オペレ
ータと責任者、オーナーとに振り分けて割付けすること
もできる。また、モード変更時、プログラムデータやモ
ード切替スイッチ19を新たに作成する必要がなくなり
、コストの低減化を実現でき、オペレータ等の操作のし
やすさひいては作業の能率向上にも寄与させることがで
きる。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
(発明の効果) 以上詳、記したように本発明によれば、ユーザーの要望
に応じてモード切替スイッチの必要なモードポジション
に所要とするモードを簡単に変更設定することができ、
より一層の使い易さおよび融通性を持たせ得、また、操
作者の操作のしやすさおよび作業の能率向上に寄与させ
得る電子式キャッシュレジスタのモード変更装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の機能ブロック図、第2図ないし第
9図は本発明に係わる電子式キャッシュレジスタのモー
ド変更装置の一実施例を説明するために示したもので、
第2図は電子式キャッシュレジスタのハード構成図、第
3図はキーボードのキー配列図、第4図はROMのエリ
ア構成を示す図、第5図はRAMのエリア構成を示す図
、第6図はモード変更設定時の動作を説明するフローチ
ャート、第7図はモード変更後のモード状態を示す図、
第8図はモード変更後の通常業務の場合に動作説明図、
第9図はモード切替スイッチの他の割付は例を示す図、
第10図は従来のモード切替スイッチを説明する図であ
る。 A、19・・・モード切替スイッチ、B・・・第1のメ
モリ、C・・・第2のメモリ、D、24・・・表示部、
E・・・ポジション名表示制御手段、F、15・・・キ
ーボード、G・・・モード変更設定手段、11・・・C
PU。 17・・・置数キー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第7図     第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のモードポジションを持ったモード切替スイッチと
    、このモード切替スイッチのモードポジションごとの機
    能コード、機能名およびプログラムデータをそれぞれ記
    憶する第1のメモリと、前記モード切替スイッチのモー
    ドポジション順序にしたがって前記機能コードおよび機
    能名の何れか1つ以上を格納するための機能データ格納
    エリアを有する第2のメモリと、モード変更設定時、前
    記モードポジション名を表示部に表示するポジション名
    表示制御手段と、このポジション名表示制御手段によっ
    て表示されたモードポジションに応じて前記機能データ
    格納エリアに所要とする前記第1のメモリの機能コード
    および機能名の何れか1つ以上を格納しモード変更を行
    うモード変更設定手段とを備えたことを特徴とする電子
    式キャッシュレジスタのモード変更装置。
JP17702186A 1986-07-28 1986-07-28 電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置 Pending JPS6332680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17702186A JPS6332680A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置

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JP17702186A JPS6332680A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置

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Publication Number Publication Date
JPS6332680A true JPS6332680A (ja) 1988-02-12

Family

ID=16023766

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17702186A Pending JPS6332680A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置

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JP (1) JPS6332680A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03250291A (ja) * 1990-02-27 1991-11-08 Sharp Corp 電子式キャッシュレジスタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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