JPS63317034A - 薬剤の散布装置 - Google Patents

薬剤の散布装置

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JPS63317034A
JPS63317034A JP15222487A JP15222487A JPS63317034A JP S63317034 A JPS63317034 A JP S63317034A JP 15222487 A JP15222487 A JP 15222487A JP 15222487 A JP15222487 A JP 15222487A JP S63317034 A JPS63317034 A JP S63317034A
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Koichi Nishimoto
孝一 西本
Masami Noguchi
野口 昌巳
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SHINKU SERAA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1支 悼j 5ン 野 本発明は、白蟻防除のための防蟻剤を撒布rるための工
法に関する。
1デ Hj支 術 防蟻剤どしては有(茂リン系の防蟻剤が広く知られてい
る。この上うな防蟻剤は、コリンニス2−ゼという酵素
を破122する!lIIさがあり、人体に有毒である。
従来では、防蟻剤を撒布するために、建物の床下などに
作業者が人込み、防蟻剤を撒布している。
したがってこのような有毒な防蟻31が作業者の人体に
5彰でを及ばr結果になる。
発明がhイ決すべき問題(’+T1 本発明の目的は、人体に5彩〕を及ぼさないようにして
防蟻剤を撒布するようにした白蟻防除工法を提供するこ
とである。
問題入χを解決するためのff又 本発明は、防蟻剤を貯C7Lだタンクを搭載した自走代
走47 K置を、!!!1こ;1)って走行し、この走
行時に、Viまたはその近傍1こ重工防蟻削を撒布する
ことを特徴とする白蟻防除工法である。
好ましい実施態様では、防蟻剤を壁に向かって填力向に
噴射rることを特徴とする。
また好ましい実施口では、走行スmは壁がら予め定めた
距離を隔てた撒布領域をあけて、走行し、防蟻剤をこの
撒布領域に下方向に噴射することを特徴と動る。
作  用 本発明に従えば、自走式の走行装置を壁に沿って走行し
、この走行装置には防蟻剤を貯留したタンクを搭載して
おき、走行装置の走1を時に防蟻剤を壁またはその近傍
に撒布する。したがって作業行が建物の床下などに入込
む必要がなくなり、そのため防蟻前框が作業者の人体に
悪彩雷を及ばrことを防ぐことがでさ、安全性が向上さ
れる。
実施例 第1図は本発明の一文m例のrtJ略化した水平断面図
であり、第2図はその実施例の斜視図である。
白蟻防除のために防Q六曜を、建物の床下のコンクリ−
)5!I&礎である壁と、その付近に撒布するために自
走式走行装置1が用いられる。この走行装r111のt
打体2は、本体3と、その本体3の左右にそれぞれ設け
られる走行手段である右側と左側のA・ヤタピラMR,
MLとを含む、キャタピラh1R,MLは、無端状の履
帯である。キャタピラMRは、本体3に水平軸線を有し
て設けられるスプロケットホイール4.5間に張架され
ており、また支持用スプロケットホイール6によ一〕で
支持される。スプロケットホイール4は、ill紬7に
連結されており、スブロケッ)ホイール5は車軸8に連
結されている。もう1つのキャタピラ八(Lに閃しても
同様な構成となっており、車軸!3.10は、キャタピ
ラMLを張架するスプロケットホイール41.42に連
結される。
キャタピラMR,MLを駆動するための駆動手段は、後
退用モータM1と、この後退用モータNi1からの動力
を車軸7.9に伝達rるりンツチC1a、CIL+と、
前進用モータM2と、この曲進用モータM2がらの動力
を+11軸8,9に伝達するだめのクラッチC2a、C
2bとを含む、後退用モータM1からの動力がクラッチ
C1aw C1bQ liて車軸7.9がらキャタピラ
M r? 、 ML lこf二速されることによって、
キャタピラMR,MLは本]、ド3を矢符11で示され
る後退方向に駆動する。また前進用モータM 2からの
動力は、クラッチC2a、C2bを経て車輪8,10か
らキャタピラMR,MLに伝達されることによって、本
体3は前進力向12に駆動される。
本体3には、第1検出手段13と、第2検出手段14と
、第3検出手段15とが設けられ、検出rべき壁との間
隔を検出する。
fjS3図は、!51検出手段13とその付近の簡略化
した平面図である。この検出手段13は、本体3に固定
されたマイクロスイッチS1を含む、マイクロスイッチ
S1は、揺動変位可能なアクチユエータ17を有し、こ
のアクチュエータダ17が揺動することによってスイッ
チング態様が変化する。
アクチュエータ17には、検出棒18の基端部が固定さ
れる。この検出棒18は、コイル19と、取付は片20
と、ナイロンなどの材料から成る接触子21とを有する
。接触子21は、検出すべき璧の表面に接触してたわみ
、またコイル19がたわみ、これによって7クチユエー
タ17が揺動し、スイッチS1のスイッチング態様が変
化する。したがって接触子21が壁に接触して本体3と
壁との間隔が予め定める値となったとき、スイッチS1
のスイッチング態様が変化し、そのことが検出される0
本体3のjii1部と接触子21の先端部との自然状態
における間隔71は、たとえば150■であってもよい
1本体3の幅は、たとえば388−一であり、その本体
3のI肖後の長さはたとえば600輪輪であり、その本
体3の高さはたとえば320輪輪程度である。
第4図は、第2検出手段14の簡略化した甲面図である
。このttS2検出手段14は、11カ述の第1検出手
段13にM atした構成をfjする。第2検出T1段
14は、キャタピラM [?によって囲まれた空間内で
その本体3のm璧に固定されたスイッチS2を有する。
このスイッチS2は、アクチュエータ23が揺動変位す
ることによってスイッチング態様が変化する。アクチュ
エータ23には、コイル24と、そのコイル24に固定
されたナイロンなどかC)成る接触子25とから成る検
出棒2Gが設けられる。接触子25の長さ12は、たと
えば200輪輪であり、コイル24の長さ13は、たと
えば50輪−であり、アクチュエータ23を−1えるス
イッチS2はA・ヤタビラMRによって囲まれた範囲内
にあり、このキャタピラMRの幅14はたとえば50−
一である。接触子25の先端部が、検出すべき壁に接触
rることによってスイッチS2のスイッチング二様が変
化する。したがってA・ヤタピラki lの第4図にお
ける右側部と検出すべき壁との間隔かで2+73(=約
250−箇)となったとき、スイツF22のスイッチン
グ態様が変化してその間隔が検出されることになる。
Pt53検出手段15は、第2検出手段14と同様な構
成を有し、この第3検出手段15は本体3のスプロケッ
トホイール5富ワに配置される。
155図は、本件走行装置の電気的構成を示すブロック
図である。ml検出手段13および第2検出千fス14
のスイッチS1.S2からの信号は、リレーを備えるシ
ーケンス回路またはマイクロコンピュータなどによって
実現される処理回路40に与えられる。第3検出手段1
5は上述のように第2検出手段14と同様な構成を有し
、スイッチS2に対応するスイッチS3をaしており、
この43号もまた処理回路40にグえられる。処理回路
40は、後退用モータM1と1肖進用モ一タM2とを駆
動するとともに、クラ・ソチC1a、C1b:c 2a
、C2bを制」rる。電127は電池であり、本f′1
走什装置?21を電力付勢する。
処理回路40は、ポンプ28を制御する。このポンプ2
8は、本体3に取付けC)れて搭へされているタンク2
9内の防蟻剤を第2図に示されるノズル30.31にそ
れぞれ圧送して、防蟻剤を1散・布する。/xル30,
31は本体3の側部前方端に設けられてすJす、−力の
7Xル30は防蟻剤を壁に向けて斜め上向きに噴射する
ノズル孔32を有する。もう1つのノズル31は、壁と
NヤタビラMHの側部との間の防蟻剤を撒布する領域で
ある地面に向けて、下刃に噴射する複数のノズル孔33
を有する。
、さらにまた本体3には受信回路34が設けられており
、その受信43号は処理回路4oにワえられる。防蟻剤
の撒布中において、本件走行装置1が故障などの原因に
よって靜止したときには、その走行y&置lから離れた
場所にいる作業者は、送信回路35から無線信号を送信
し、これによってモータん11.M2を駆動し、またク
ラッチC1a、C1b;C2a、C21Jを制御して、
建物の床下にある走Ki装置1を作!者の希望する位置
まで自走して移動させることができる。
したがってたとえば第6図において建物の床下に第1け
る壁3Gと、その付近の地面とにおいて、防蟻剤を撒布
するために参照群1で示される疋(7装置を、その壁3
6の内面に沿って走行させ、防蟻n4を自動的にJ!布
することができる。この実施例では、走行型r!11は
璧36に沿って左に旋回しつつ、各黙許38で示される
経路をたどることができる。
第7図を参照して!EJt?+を説明する。ステップ1
11 /、−t、ステップn2  に移り、送信回路3
5がらの信号がないとiWRされると、ステップn3 
 に移る。
作業者はよず、本fT走仔装ri1を第6図に示される
ように壁36に第1、第2および第3検出手段13.1
4.15が接触しない状態として、動作を開始させる。
このとさ、スイッチS 1 、S 2.83はいずれも
遮断しており、したがってステップn3 @n4 @n
5  を経てステップn6に移る。処理回路40はモー
タM1を休止し、そ−タM2を駆動するとともにクララ
・f・C1lie C1bを遮断し、クラッチC2a、
C2bを連結状口とrる。これによって左右のキャタピ
ラMR,MLは、本体3を前進力向12に曲進するよう
に駆動される。このような動作状態は第1表に示される
とおりである。
(以下余白) 第  1  表 を行装置1が第6図に示されるように前進rることによ
って、まず第1検出手段13の接触子−21が壁3Gに
接触してその接触子・21とコイル19とがたわんで、
第8図(1)の状態となる。これによってスイッチS1
の7クチユエータ17が揺動し、スイッチS1が導通す
る。そのためステップn3かC)ステップn7に移り、
本体3の左旋回が行なわれる。動なわちモータMl、M
2が駆動され、クラッチC1b、C2aが連結状;とな
り、クラッチC1ilI C2bIJ’ g断状態とな
る。こうして右キャタピラM I?は前進力向に駆hJ
され、左キャタピラMLは後退力向に駆動される。した
がってキャタピラMR,MLの駆動力向は相互に逆であ
り、これによって本体3は小さな旋回半径で人力に旋回
することができる。このような左旋回の動作はスイッチ
S1が導通している限り、池のスイッチS2.S3の導
通および遮断状態にかがわらず、第8図(1)で示され
るように動11.が)丁なわれる。
本1.ト3が左旋回rることによって、次に第812I
(2)で示されるように第1検出手段13の接触子21
が!!! 3 Gから離れてスイッチS1が遮断し、こ
のときPt52検出手j′i14の接触子25が!!!
26に接触してスイッチS2が導通針る。第3検出f・
段15のスイッチS3は遮断したままでJ)る、したが
ってステップn3がらステップ14を経てステップn8
  でイiキャタピラMrlが(−タM2の駆動および
クラッチC2mの連結によって前進方向に駆動され、こ
のときモータM1は停止し、ククッtCI AHCl 
b−C2bは遮断している。したがって本体3は左方向
に級やかに前進しつつ旋回して、その111j進方向が
修正される。このような動作はさらにステップn9.n
10の実行によって行なオ)れる。
本体3が左へ修正されることによって第8図(3)で示
されるように第2および第3検出手段14.15のスイ
ッチS 2 、S 3が導通する。これによってステッ
プn3.n4を経てステップn8で右キャタピラM R
が前進方向に駆動されるように〔−夕M2が駆動される
とともに、クラッチC2awc2bが連結状態となる。
モータM1は消勢されており、クラッチC1a、CII
+は遮断状態となっている。こうしてスイッチS2.S
3が導通していると31jj進の直進動作が行なわれる
本体3が!!!3Gに近接する方向に走行すると、重連
の第8図(2)のようにスイッチS2が導通している状
態でスイッチS1.S3が遮断した状態となり、したが
って111述のステップn8−n1Oが実行されて本体
3の左方向への走行方向の+1正が打なわれる。また本
体3が前進中に!!l!36から左方に離反していくと
、スイッチS1* S2が遮断し、かつスイッチS3が
導通した状態となり、これによってステップn3 +1
4 wn5を経てステップ1112で本体3の右への走
行方向の修正が行なわれる。そのためにモータM2が駆
動され、クラッチC2bが連結状二となる。モータM1
は消勢されており、クラッチCI lit C1be 
C2* l! g断状態となる。そのため右キャタピラ
M Rは停止し、左キャタピラMLは前進動作を行なう
、こうして本体3の右への走H)j向の修正が行なわれ
る。
このようにして本体3の/J:右の走行力向の修正動1
ヤが灯なおれることによって、本体:(とrl、36と
の間の間開が予め定めた距離に保たれて、走行装r!1
1の走行が行なわれる。したが−)て壁36と走行x′
XLtとの間の地面の撒布領域に、ノズル31のノズル
孔33から防蟻剤が噴射される。このときノズル30の
ノズル孔32からも壁3Gに向けて防蟻剤が噴射されて
撒布される。
を行に置1がM 3 Gに沿って前進し、第8図(4)
のように、その隅部に到達し、第1検出手段13のスイ
ッチS1が導通釘ると、ステップ113からステップn
 7  に移り、本体3の左旋回が行なわれる。この左
旋回時には前述のように右キャタピラM r?が前進方
向となり、左キャタピラMLが後退ノj向となって駆動
されるので、わずかな旋回゛1”、径で本V#−3が旋
1ili]rることができる。したがって木本3は!!
!:M;に正確に沿って走行をすることができ、壁3G
とその近傍の地面上に防蟻剤を確実に撒布することが可
能になる。
本+1 IJ1行×置装が何等かの故障によってまたは
障°シ物に衝突rるなとして前進が不可能となったとき
には、作業者は送信回路35によって後退指令のための
43号を送信rる。これによって受1:1回路34は送
43指令を検出する。処理回路40はステップn2から
ステップn14に移り、スイッチS1.62 、S 3
のスイッチング態様に拘わらず、モータM1を駆動して
クラッチC1a、CIL+を連結状ツとし、左右のキャ
タピラMI?、MLを後退駆動する。このときモータM
2はti丁勢し、クラッチC2a、C2bは遮断してい
る。こうして走行装置1を後退させることができる。さ
らにまた送イJ回路35 h’ bその他の指令信号を
送信し、その13号を受glu回路34によって受f!
シて名望する操舵を打なって走行装置1を希望する位置
にもたらすことが可能である。
走行手段は、上述の実施例では左右のキャタピラMn、
MLが用いられ、これによって凹凸のある地面を確実に
走行Vることが可能であるけれども、本発明の池の叉−
例として走行手段は現数たとえば4以上の車輪lこよっ
て#1可成されてらよい。
上述の実施例ではt51〜第3検出手段13,14、1
5はマイクロスイッチS 1 、S 2 、S 3とそ
れらの7クチユエーク17.23などに接触子2112
5などを取付けなも可成を有してJjす、したがって”
! 3 Gを確実に検出rることができるというぼれた
利点が達成されるけれども、本発明の他の実施例として
第1、第2、第3検出F段13゜14.15は尤および
超音波などを用いたその池の構成・を右していてもよい
第1および第2検出手段13.14において検出棒18
.26は7クチユエータ17.23から着脱自在とし、
本件走行装ratを運搬するときにはそれらの検出棒1
8.2Gを取外すことによって可搬性を向上することが
できる。このことは、もう1つの第13検出手段15に
関連しても同様である。
第1′VjL出手段13における接触子21がキャタピ
ラM Rに接触して巻込まれてしまうことを防ぐために
キャタピラMrtの外周にカバーを適宜取付けるように
してもよい。
上述の実施列では′:4ifi27は、−次または二次
電池が用いられたけれども、本発明の他の実施例として
可撓性の電源ラインによって走行vcZIに電力を0(
給するようにしてもよく、このときにはたとえば商用2
流電力を使用することが可能である。
上述の実施例では、2つのモータM 1 、 M 2で
走行を行なうようにしたので消費電力が少なくて済むと
いう利点がある。また左旋回時以外はモータM1.M2
のいずれか一方だけが駆動されるのでこの点でもまた消
費電力の低減を図ることができる。
処理回路40はリレーなどをmいたシーケンス制御回路
によって実現し、これによってtl:業環境が悪い場合
であっても高い信U性で動作を行なうことが可能である
効  果 以上のように本発明によれば、自走式走行型置によって
防蟻剤を撒布rるようにしたので、従来のように(1を
業者が床下などで防蟻剤を撒布する必要がなくなり、こ
れによって防蟻剤による作業者の人体への悪影響を防ぐ
ことができ安全性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の簡略化した水甲断面図、゛
第2図は本発明の一実hム例の走行装置1の斜視図、第
3図は第1検出手段13とその付近の簡略化した平面図
、第4図はr52検出T=段14の平面図、第5121
は本発明の一実施例の電気的枯成を示すブロック図、第
6図は走(子装置1を用いて5!3Gとその近傍に防蟻
剤を撒布する勤(’I:を説明するための水平断面図、
第7図は動作を説明rるための70−チャート、第8図
はt行装置1の走行動作を説明するための断面図である
。 l・・・A:、行装置、2・・・走行体、3・・・本体
、4,5゜41.42・・・スプロケットホイール、1
3・・・第1検出丁段、14・・・i2検出手段、15
・・・第3検出手段、17.23・・・アクチュエータ
、18g2G・・・検出(や、27・・・電源、28・
・・ポンプ、29・・・タンク、40・・・処理回路、
MI?、ML・・・キャタピラ、S 1 、S 2 、
S 3・・・スイッチ代理人  弁理士 回教 圭一部 第1図 第3図 第 4図 第 6図 q) C) 1N C) \T

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)防蟻剤を貯留したタンクを搭載した自走式走行装
    置を、壁に沿つて走行し、 この走行時に、壁またはその近傍に前記防蟻剤を撒布す
    ることを特徴とする白蟻防除工法。
  2. (2)防蟻剤を壁に向かつて横方向に噴射することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の白蟻防除工法。
  3. (3)走行装置は壁から予め定めた距離を隔てた撒布領
    域をあけて、走行し、防蟻剤をこの撒布領域に下方向に
    噴射することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    白蟻防除工法。
JP15222487A 1987-06-17 1987-06-17 薬剤の散布装置 Granted JPS63317034A (ja)

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