JPS6331459A - スピンドルモ−タ - Google Patents
スピンドルモ−タInfo
- Publication number
- JPS6331459A JPS6331459A JP17315186A JP17315186A JPS6331459A JP S6331459 A JPS6331459 A JP S6331459A JP 17315186 A JP17315186 A JP 17315186A JP 17315186 A JP17315186 A JP 17315186A JP S6331459 A JPS6331459 A JP S6331459A
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- JP
- Japan
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- magnet
- spindle motor
- index
- rotor
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスピンドルモータの構造に関し、更に詳しくは
スピンドルモータによυインデックス信号を検出する構
造に関する。
スピンドルモータによυインデックス信号を検出する構
造に関する。
従来のスピンドルモータの構造は、第5図に示されるよ
うに、シャフト1の一端にハブ2が固定され、複数枚の
磁気ディスク3がディスクスペーサ4を介してディスク
クランプ板5によりハブ2に装着され、シャフト1の他
端にはカップ状のロータヨーク51が固定されリング状
のロータマグネット52が内面側に固着され、ロータマ
グネット52の同周側に空隙を隔ててステータコイル5
3の巻装されるステータコア54が配設され、ステータ
コア54はハウジング14に配設され、シャフト1を支
承する軸受12や塵埃が磁気ディスク3側へ混入するこ
とを防止するシーA/13もハウジング14に配設され
、ロータヨーク51の外周側1にはインデックスマグネ
ット55が固着されハウジング14の所定の位置に配置
された磁気検出素子56でインデックスマグネッ)55
を9出しインデックス信号が得られ、ハウジング14は
ペースフレーム15に固定され、ベースフレーム15の
内部はカバー16で密閉され、スピンドルモータの下部
には磁気ディスク装置の回路部品の実装される回路基板
17が配設される。スピンドルモータが回転するとイン
デックスマグネット55も同時に回転し、磁気検出素子
56で一周のうちの所定の位置でインデックス信号が得
られる。
うに、シャフト1の一端にハブ2が固定され、複数枚の
磁気ディスク3がディスクスペーサ4を介してディスク
クランプ板5によりハブ2に装着され、シャフト1の他
端にはカップ状のロータヨーク51が固定されリング状
のロータマグネット52が内面側に固着され、ロータマ
グネット52の同周側に空隙を隔ててステータコイル5
3の巻装されるステータコア54が配設され、ステータ
コア54はハウジング14に配設され、シャフト1を支
承する軸受12や塵埃が磁気ディスク3側へ混入するこ
とを防止するシーA/13もハウジング14に配設され
、ロータヨーク51の外周側1にはインデックスマグネ
ット55が固着されハウジング14の所定の位置に配置
された磁気検出素子56でインデックスマグネッ)55
を9出しインデックス信号が得られ、ハウジング14は
ペースフレーム15に固定され、ベースフレーム15の
内部はカバー16で密閉され、スピンドルモータの下部
には磁気ディスク装置の回路部品の実装される回路基板
17が配設される。スピンドルモータが回転するとイン
デックスマグネット55も同時に回転し、磁気検出素子
56で一周のうちの所定の位置でインデックス信号が得
られる。
しかし、前述の従来技術ではインデックスマグネット及
び磁気検出素子が磁気的にクールドされておらず、磁気
ディスク装置の外部からの磁気的なノイズでインデック
ス信号を発生する位置に誤差を生じたり、回路基板から
発生するスイッチングノイズで磁気検出素子が誤動作を
おこしたシして、磁気ディスク装置に誤動作をおこし、
装置の信頼性を著しく低下していた。
び磁気検出素子が磁気的にクールドされておらず、磁気
ディスク装置の外部からの磁気的なノイズでインデック
ス信号を発生する位置に誤差を生じたり、回路基板から
発生するスイッチングノイズで磁気検出素子が誤動作を
おこしたシして、磁気ディスク装置に誤動作をおこし、
装置の信頼性を著しく低下していた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところはノイズの影響を受けにくいインデ
ックス信号発生機構を可能にし、磁気ディスク装置の信
頼性を向上するところにらる0 〔問題点を解決するための1手段〕 本発明のスピンドルモータは、磁気ディヌクを回転せし
めるスピンドルモータにおいて、ステータコイルの巻装
されるステータコアの内周側に空隙を隔ててロータマグ
ネットが配設され、ロータマグネットは内周側をカップ
状のロータヨークの外周側に固着され、ロータヨークの
内面側にインデックスマグネット及び磁気検出素子を配
設し、インデックスマグネットはロータヨークの内面側
に固着されていることを特徴とする。
の目的とするところはノイズの影響を受けにくいインデ
ックス信号発生機構を可能にし、磁気ディスク装置の信
頼性を向上するところにらる0 〔問題点を解決するための1手段〕 本発明のスピンドルモータは、磁気ディヌクを回転せし
めるスピンドルモータにおいて、ステータコイルの巻装
されるステータコアの内周側に空隙を隔ててロータマグ
ネットが配設され、ロータマグネットは内周側をカップ
状のロータヨークの外周側に固着され、ロータヨークの
内面側にインデックスマグネット及び磁気検出素子を配
設し、インデックスマグネットはロータヨークの内面側
に固着されていることを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、インデックス信号を発生
する機構をロータヨークの内面側に配設しかつステータ
コイルからはロータヨークを隔てた構造とすることがで
きる。
する機構をロータヨークの内面側に配設しかつステータ
コイルからはロータヨークを隔てた構造とすることがで
きる。
第1図は本発明の実施例における磁気ディスク装置のス
ピンドルモータ部要部断面図であって、シャフト1の一
端にハゲ2が固定され、複数枚の磁気ディスク3がディ
スクスペーサ4を介してディスククランプ板5によりハ
ブ2に装置され、シャフト1の他端にはカップ状のロー
タヨーク6が固定されリング状のロータマグネット7が
外面側に固着さる、ロータマグネット7はステータコイ
/L’8の巻装されるステータコア9の内周側に配設さ
れ、ステータコア9はハウジング14に配設され、カッ
プ状のロータヨーク6の内面凹部にはインデックスマグ
ネット10が固着され、インデックスマグネット10と
空隙を隔ててホー/l/素子やホールIC等の磁気検出
素子11がハウジング14の所定の位置に配置され、シ
ャフト1はハウジング14に配設される軸受12で回転
自在に支承され、シー/L/Bで防塵シールされており
、ハウジング14はベースフレーム15に固定され、ペ
ースフレーム15の内部はカバー16で密閉されスピン
ドルモータの下部にはffl気ディスク装置の回路部品
の実装される回路基板17が配設され&同、ロータマグ
ネット7はラジアル方向に複数極に着磁されたマグネッ
トであってリング状マグネットを分割着磁したものや弓
形マグネットを複数個使用してリング状に構成したもの
であシ、インデックスマグネット10は磁気検出素子1
1と対向する方向に着磁されたマグネットでちゃ、イン
デックスマグネット10及び磁気検出素子11の配置は
アキシャシ方向に両者が並ぶ配置でも良い。
ピンドルモータ部要部断面図であって、シャフト1の一
端にハゲ2が固定され、複数枚の磁気ディスク3がディ
スクスペーサ4を介してディスククランプ板5によりハ
ブ2に装置され、シャフト1の他端にはカップ状のロー
タヨーク6が固定されリング状のロータマグネット7が
外面側に固着さる、ロータマグネット7はステータコイ
/L’8の巻装されるステータコア9の内周側に配設さ
れ、ステータコア9はハウジング14に配設され、カッ
プ状のロータヨーク6の内面凹部にはインデックスマグ
ネット10が固着され、インデックスマグネット10と
空隙を隔ててホー/l/素子やホールIC等の磁気検出
素子11がハウジング14の所定の位置に配置され、シ
ャフト1はハウジング14に配設される軸受12で回転
自在に支承され、シー/L/Bで防塵シールされており
、ハウジング14はベースフレーム15に固定され、ペ
ースフレーム15の内部はカバー16で密閉されスピン
ドルモータの下部にはffl気ディスク装置の回路部品
の実装される回路基板17が配設され&同、ロータマグ
ネット7はラジアル方向に複数極に着磁されたマグネッ
トであってリング状マグネットを分割着磁したものや弓
形マグネットを複数個使用してリング状に構成したもの
であシ、インデックスマグネット10は磁気検出素子1
1と対向する方向に着磁されたマグネットでちゃ、イン
デックスマグネット10及び磁気検出素子11の配置は
アキシャシ方向に両者が並ぶ配置でも良い。
第2図は第1図の如きスピンドルモータの一実施例にお
けるインデックス信号検出部要部断面図であって、シャ
フト1にカップ状のロータヨーク6が固定され、ロータ
ヨーク6にはロータマグネット7及びインデックスマグ
ネット10が固着され、インデックスマグネット10と
対向してホール素子等の磁気検出素子11が配設され、
磁気検出素子11はリード21をハンダ部22を介して
モータ基板25と電気的に接続され制御回路へインデッ
クス信号を送る。
けるインデックス信号検出部要部断面図であって、シャ
フト1にカップ状のロータヨーク6が固定され、ロータ
ヨーク6にはロータマグネット7及びインデックスマグ
ネット10が固着され、インデックスマグネット10と
対向してホール素子等の磁気検出素子11が配設され、
磁気検出素子11はリード21をハンダ部22を介して
モータ基板25と電気的に接続され制御回路へインデッ
クス信号を送る。
第3図は第1図の如きスピンドルモータの他の実施例に
おけるインデックス信号検出部要部断面図であって、ハ
ウジング14にスリーブ31をインサートして軸受12
をスクープ31に固定し、y、リープ31がインデック
スマグネット10に対して磁気検出素子11の反対側に
配設され、スリーブ31を鉄等の透磁率の高い材料で構
成することにより、磁気検出素子11を透過するインデ
ックスマグネッ)10による磁束密度が増大しS/Nが
向上する0 第4図は第1図の如きスピンドルモータの更に池の実施
例におけるインデックス信号検出部要部断面図であって
、カップ状のロータヨーク6はスピンドルモータ下側に
凹部を有し、その内面側の所定の位置にインデックスマ
グネット10を固着した例であり、磁気検出素子11は
ロータマグネット7の位置検出素子等と同様にモータ基
板41に配設され、モータ基板41は鉄板等で構成され
るモータカバー42に配設され、モータカバー42はス
テータコア9もしくはハウジング14に固定され磁気検
出素子11はロータヨーク6やモータカバー42によυ
外部ノイズからシールドされている。
おけるインデックス信号検出部要部断面図であって、ハ
ウジング14にスリーブ31をインサートして軸受12
をスクープ31に固定し、y、リープ31がインデック
スマグネット10に対して磁気検出素子11の反対側に
配設され、スリーブ31を鉄等の透磁率の高い材料で構
成することにより、磁気検出素子11を透過するインデ
ックスマグネッ)10による磁束密度が増大しS/Nが
向上する0 第4図は第1図の如きスピンドルモータの更に池の実施
例におけるインデックス信号検出部要部断面図であって
、カップ状のロータヨーク6はスピンドルモータ下側に
凹部を有し、その内面側の所定の位置にインデックスマ
グネット10を固着した例であり、磁気検出素子11は
ロータマグネット7の位置検出素子等と同様にモータ基
板41に配設され、モータ基板41は鉄板等で構成され
るモータカバー42に配設され、モータカバー42はス
テータコア9もしくはハウジング14に固定され磁気検
出素子11はロータヨーク6やモータカバー42によυ
外部ノイズからシールドされている。
以上の実施例に見られるように、インデックスマグネッ
ト10やm気検出素子11を高透磁率の材料で蔽うこと
ができ、外部ノイズの影響を小さくすることができ、主
なノイズの発生源であるステータコイ/I/8や回路基
板17からシールドし、更に磁気ディスク装置の外部か
らのノイズに対しても正しくインデックス信号を検出す
ることができる。
ト10やm気検出素子11を高透磁率の材料で蔽うこと
ができ、外部ノイズの影響を小さくすることができ、主
なノイズの発生源であるステータコイ/I/8や回路基
板17からシールドし、更に磁気ディスク装置の外部か
らのノイズに対しても正しくインデックス信号を検出す
ることができる。
尚、インデックス信号は磁気ディスクの円周方向位置を
知シ、またインデックス信号の回転周期を観測して磁気
ディスクの回転速度を知るために用いられ、磁気ディス
クが一周する毎に一回のインデックス信号を発生するの
が一般的であるが、−周に複数回のインデックス信号を
得ることは、インデックスマグネットの数量増加や複数
極着磁もしくは磁気検出素子の数量増加により容易に可
能である。
知シ、またインデックス信号の回転周期を観測して磁気
ディスクの回転速度を知るために用いられ、磁気ディス
クが一周する毎に一回のインデックス信号を発生するの
が一般的であるが、−周に複数回のインデックス信号を
得ることは、インデックスマグネットの数量増加や複数
極着磁もしくは磁気検出素子の数量増加により容易に可
能である。
以上述べたように本発明によれば、磁気ディスク装置の
スピンドルモータをインナーロータ型としてロータヨー
クの内面側にインデックス検出機構を配設することによ
り、インデックス信号の位置誤差や誤動作を防止するこ
とができ、構造で簡単で信頼性の高いインデックス信号
発生′lR構を有する磁気ディスク装置のスピンドルモ
ータを得ることができる。
スピンドルモータをインナーロータ型としてロータヨー
クの内面側にインデックス検出機構を配設することによ
り、インデックス信号の位置誤差や誤動作を防止するこ
とができ、構造で簡単で信頼性の高いインデックス信号
発生′lR構を有する磁気ディスク装置のスピンドルモ
ータを得ることができる。
第1図は本発明の実施例における磁気ディスク装置のス
ピンドルモータ部要部断面図。 第2図は本発明の実施例におけるスピンドルモータのイ
ンデックス信号検出部要部断面図。 第3図は本発明の他の実施例におけるスピンドルモータ
のインデックス信号検出部要部断面図。 第4図は本発明の更に他の実施例におけるスピンドルモ
ータのインデックス信号検出部要部I!JT面図。 第5図は従来の磁気ディスク装置のスピンドルモータ部
要部断面図。 5・・・・・・磁気ディスク 6・・・・・・ロータヨーク 7−・−・ロータマグネット 8・・・−・ステータコイy ?−−・−・ステータコア 10・・・−・インデックスマグネット11−−−−・
磁気検出素子 以上 3゛ 不itテ)スク?ニスチータコイル第1図 第3図 第4図
ピンドルモータ部要部断面図。 第2図は本発明の実施例におけるスピンドルモータのイ
ンデックス信号検出部要部断面図。 第3図は本発明の他の実施例におけるスピンドルモータ
のインデックス信号検出部要部断面図。 第4図は本発明の更に他の実施例におけるスピンドルモ
ータのインデックス信号検出部要部I!JT面図。 第5図は従来の磁気ディスク装置のスピンドルモータ部
要部断面図。 5・・・・・・磁気ディスク 6・・・・・・ロータヨーク 7−・−・ロータマグネット 8・・・−・ステータコイy ?−−・−・ステータコア 10・・・−・インデックスマグネット11−−−−・
磁気検出素子 以上 3゛ 不itテ)スク?ニスチータコイル第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 磁気ディスクを回転せしめるスピンドルモータにおいて
、ステータコイルの巻装されるステータコアの内周側に
空隙を隔ててロータマグネットが配設され、前記ロータ
マグネットは内周側をカップ状のロータヨークの外周側
に固着され、前記ロータヨークの内面側に少なくとも1
個のインデックスマグネット及び少なくとも1個の磁気
検出素子を配設し、前記インデックスマグネットは前記
ロータヨークの内面側に固着されていることを特徴とす
るスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17315186A JPS6331459A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | スピンドルモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17315186A JPS6331459A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | スピンドルモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6331459A true JPS6331459A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15955047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17315186A Pending JPS6331459A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | スピンドルモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6331459A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0798709A2 (en) * | 1991-12-07 | 1997-10-01 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Outer rotor motor |
EP1505712A2 (de) * | 2003-08-05 | 2005-02-09 | Robert Bosch Gmbh | Mehrphasige elektrische Maschine mit Drehlagesensor |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17315186A patent/JPS6331459A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0798709A2 (en) * | 1991-12-07 | 1997-10-01 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Outer rotor motor |
EP0798709A3 (en) * | 1991-12-07 | 1999-12-01 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Outer rotor motor |
EP1505712A2 (de) * | 2003-08-05 | 2005-02-09 | Robert Bosch Gmbh | Mehrphasige elektrische Maschine mit Drehlagesensor |
DE10335895A1 (de) * | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Robert Bosch Gmbh | Mehrphasige elektrische Maschine mit Drehlagesensor |
EP1505712A3 (de) * | 2003-08-05 | 2005-06-01 | Robert Bosch Gmbh | Mehrphasige elektrische Maschine mit Drehlagesensor |
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