JPS63313399A - 音声メッセ−ジカ−ドシステム - Google Patents
音声メッセ−ジカ−ドシステムInfo
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- JPS63313399A JPS63313399A JP62148807A JP14880787A JPS63313399A JP S63313399 A JPS63313399 A JP S63313399A JP 62148807 A JP62148807 A JP 62148807A JP 14880787 A JP14880787 A JP 14880787A JP S63313399 A JPS63313399 A JP S63313399A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 241000567769 Isurus oxyrinchus Species 0.000 description 1
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｆａｔ産業上の利用分野
この発明はカード状の媒体により音声メツセージを伝達
する音声メツセージカードシステムに関する。
する音声メツセージカードシステムに関する。
（ｂｌ従来の技術
従来、半導体チップと圧電スピーカおよびバッテリなど
から構成されるメロディ発生回路を２つ折りのカードに
組み込み、このカードを開くことによって所定のメロデ
ィが奏でられる所謂メロディカードがグリーテイングカ
ード等として用いられている。このようなカードに用い
られるメロディ発生回路は予め定められたメロディデー
タを記憶するｒ（ＯＭと、これを一定周期で読み出し、
データに応じた周波数で圧電スピーカを駆動する回路が
１チツプ半導体集積回路に組み込まれていて、カードを
開けることによって周囲光が明るくなることを検出して
、あるいは機械的に電源スィッチがオンされて、動作す
る。
から構成されるメロディ発生回路を２つ折りのカードに
組み込み、このカードを開くことによって所定のメロデ
ィが奏でられる所謂メロディカードがグリーテイングカ
ード等として用いられている。このようなカードに用い
られるメロディ発生回路は予め定められたメロディデー
タを記憶するｒ（ＯＭと、これを一定周期で読み出し、
データに応じた周波数で圧電スピーカを駆動する回路が
１チツプ半導体集積回路に組み込まれていて、カードを
開けることによって周囲光が明るくなることを検出して
、あるいは機械的に電源スィッチがオンされて、動作す
る。
（Ｃ）発明が解決しようとする問題点
このような従来の所謂メロディカードは、目的に応じて
予め定められたいくつかの曲からユーザ−が適当な曲名
のカードをぶ訳して使用するといった利用形態であった
。このため、オリジナリテイに乏しく、各種用途に汎用
的に用いることができなかった。特にメツセージを直接
音声（言葉）で伝える場合は、カセットテープ等が用い
られているが、媒体自体あまり小形ではなく、これを再
生する装置が必要であるため、手軽に用いることはでき
なかった。
予め定められたいくつかの曲からユーザ−が適当な曲名
のカードをぶ訳して使用するといった利用形態であった
。このため、オリジナリテイに乏しく、各種用途に汎用
的に用いることができなかった。特にメツセージを直接
音声（言葉）で伝える場合は、カセットテープ等が用い
られているが、媒体自体あまり小形ではなく、これを再
生する装置が必要であるため、手軽に用いることはでき
なかった。
この発明の目的は、↓１々の用途に応して異なる音声メ
ツセージをカードによって伝達できるようにした音声メ
ツセージカードシステムを提供することにある。
ツセージをカードによって伝達できるようにした音声メ
ツセージカードシステムを提供することにある。
ｆｄｉ問題点を解決するための手段
この発明の音声メンセージカードシステムは、外部から
データ信号を受ける入力端子と、この入力端子から入力
した音声データを記憶する音声データ記憶手段と、この
音声データ記憶手段から読み出した音声データより音声
信号を再生するとともに音声出力を行う音声出力手段、
および上記各手段を駆動するバッテリを１枚のカード内
に備えた音声メツセージカードと、 前記音声メソセージカードの入力端子にデータ信号を出
力する出力端子と、音声を入力する音声入力手段と、入
力された音声のデータを前記出力・５：ζ子から伝送す
る音声データ伝送手段を備えた音声データ書込装置と、
から構成したことを特徴としている。
データ信号を受ける入力端子と、この入力端子から入力
した音声データを記憶する音声データ記憶手段と、この
音声データ記憶手段から読み出した音声データより音声
信号を再生するとともに音声出力を行う音声出力手段、
および上記各手段を駆動するバッテリを１枚のカード内
に備えた音声メツセージカードと、 前記音声メソセージカードの入力端子にデータ信号を出
力する出力端子と、音声を入力する音声入力手段と、入
力された音声のデータを前記出力・５：ζ子から伝送す
る音声データ伝送手段を備えた音声データ書込装置と、
から構成したことを特徴としている。
ｔｅ１作用
この発明の音声メンセージカードシステムにおいては、
音声メツセージカードに、外部からデータ信号を受ける
入力端子と、この入力端子から入力した音声データを記
憶する音声記憶手段が設けられ、音声データ書込装置に
、前記音声メンセージカードの入力端子にデータ信号を
出力する出力端子と、音声を入力する音声入力手段と、
入力された音声のデータを前記出力端子から伝送する音
声データ伝送手段が備えられている。このため、音声デ
ータ書込装置を用いて音声入力を行うことにより、音声
メンセージカード内の音声データ記憶手段にその音声デ
ータが記憶される。一方、音声メツセージカードに設け
られた音声出力手段は、］声データ記憶手段に記憶され
た内容を読み出し、この音声データにより音声（ｉ号を
再生するとともに音声出力を行う、このように音声デー
タ書込装置を用いて音声メンセージカードに音声データ
を古き込み、必要なときに音声メンセージカードが華独
で音声を出力する。
音声メツセージカードに、外部からデータ信号を受ける
入力端子と、この入力端子から入力した音声データを記
憶する音声記憶手段が設けられ、音声データ書込装置に
、前記音声メンセージカードの入力端子にデータ信号を
出力する出力端子と、音声を入力する音声入力手段と、
入力された音声のデータを前記出力端子から伝送する音
声データ伝送手段が備えられている。このため、音声デ
ータ書込装置を用いて音声入力を行うことにより、音声
メンセージカード内の音声データ記憶手段にその音声デ
ータが記憶される。一方、音声メツセージカードに設け
られた音声出力手段は、］声データ記憶手段に記憶され
た内容を読み出し、この音声データにより音声（ｉ号を
再生するとともに音声出力を行う、このように音声デー
タ書込装置を用いて音声メンセージカードに音声データ
を古き込み、必要なときに音声メンセージカードが華独
で音声を出力する。
ｍ実施例
この発明の音声ノンセージカードの構造を第１図に示す
６図において２はカードの基材であり、次に述べる各部
品が取付あるいは埋め込まれている。３は各種信号処理
を行う回路基板、４はバフテリ、５は太陽電池、６巳ま
圧電スピーカをそれぞれ示巳ている。回路基板３には後
述する外部から与えられる音声データを入力する無接点
端子であるフォトダイオードＰＤと、この端子から入力
した信号を処理する回路７と音声データを記憶するＰ−
ＲＯＭＢおよびＰ−ＲＯＭの内容を読み出し、音声信号
を再生するとともにスピーカ６を駆動する回路９などが
構成されている。
６図において２はカードの基材であり、次に述べる各部
品が取付あるいは埋め込まれている。３は各種信号処理
を行う回路基板、４はバフテリ、５は太陽電池、６巳ま
圧電スピーカをそれぞれ示巳ている。回路基板３には後
述する外部から与えられる音声データを入力する無接点
端子であるフォトダイオードＰＤと、この端子から入力
した信号を処理する回路７と音声データを記憶するＰ−
ＲＯＭＢおよびＰ−ＲＯＭの内容を読み出し、音声信号
を再生するとともにスピーカ６を駆動する回路９などが
構成されている。
上記音声メツセージカードを版元する自動販売機を第３
図に示す０図において４１と４２はそれぞれ料金を投入
する紙幣投入口と硬貨投入口、４３は釣銭放出口である
。４４は押釦スイッチ、４５はマイク、４６は音声メン
セージカード放出口である。料金を投入した後、押釦４
４を押圧するとともにマイク４５に向かって音声人力を
行うことにより、前記音声メツセージカード内の音声デ
ータ記憶手段にその音声データが記録され、その後、こ
の記録済みの音声メツセージカードが４６から放出され
る。
図に示す０図において４１と４２はそれぞれ料金を投入
する紙幣投入口と硬貨投入口、４３は釣銭放出口である
。４４は押釦スイッチ、４５はマイク、４６は音声メン
セージカード放出口である。料金を投入した後、押釦４
４を押圧するとともにマイク４５に向かって音声人力を
行うことにより、前記音声メツセージカード内の音声デ
ータ記憶手段にその音声データが記録され、その後、こ
の記録済みの音声メツセージカードが４６から放出され
る。
次に、上記音声メツセージカードの制御部のブ［１ツク
図と、その自動販売機の制御１１部のブロック図をそれ
ぞれ第２図と第４図に示す、第２図においてＰＤがこの
発明の入力端子、７と８が音声データ記憶手段、６と９
が音声出力手段をそれぞ托構成している。ＰＤは自ＩＪ
Ｉ版元機によるＵｉ売処理中に与えられる音声データを
光信号として入力するフォトダイオード、１１はその検
出信号を波形整形する波形整形回路、１２はその（３号
をデコ−ドするデコーダ、１３は音声データを記憶する
Ｐ−ＲＯＭへのＺ込を制；コロするコン！、ローラであ
る、デコーダ１２はＰＤから入力した音声データを所定
ビット数のコードとして生成し、吉込コントローラ１３
；まこのコードをＰ−Ｒｏ〜４８に順次書き込む。
図と、その自動販売機の制御１１部のブロック図をそれ
ぞれ第２図と第４図に示す、第２図においてＰＤがこの
発明の入力端子、７と８が音声データ記憶手段、６と９
が音声出力手段をそれぞ托構成している。ＰＤは自ＩＪ
Ｉ版元機によるＵｉ売処理中に与えられる音声データを
光信号として入力するフォトダイオード、１１はその検
出信号を波形整形する波形整形回路、１２はその（３号
をデコ−ドするデコーダ、１３は音声データを記憶する
Ｐ−ＲＯＭへのＺ込を制；コロするコン！、ローラであ
る、デコーダ１２はＰＤから入力した音声データを所定
ビット数のコードとして生成し、吉込コントローラ１３
；まこのコードをＰ−Ｒｏ〜４８に順次書き込む。
同図において１４はＰ−ＲＯＭ８かう読みだしたデータ
に７Ｓづいて音声データを復号化する復号化回路であり
、例えばＡ Ｄ ＭやΔＤＰＣＭなどの所定の形式で！
１″７ｔ１５圧１宿化された音声データをもとの音声デ
ータに復号化する。１５は復号化された音声データをア
ナログ信号に変換するＤ／Ａコン八−へ、１６はサンプ
リングノイズを除去するローパスフィルタ、１７は音声
信号の増幅回路である。
に７Ｓづいて音声データを復号化する復号化回路であり
、例えばＡ Ｄ ＭやΔＤＰＣＭなどの所定の形式で！
１″７ｔ１５圧１宿化された音声データをもとの音声デ
ータに復号化する。１５は復号化された音声データをア
ナログ信号に変換するＤ／Ａコン八−へ、１６はサンプ
リングノイズを除去するローパスフィルタ、１７は音声
信号の増幅回路である。
同図において１０は＝源制御回路でありＤはバフテリ４
から太陽電池５への逆流防止用ダイオード、Ｑｌ、Ｑ２
はＣ−ＭＯ３措成Ｏｘイッチ回路であり、太陽電池５の
出力電圧が一定レベル以上のとき、Ｑｌがオン、Ｑ２が
オフして、出力端子■から電み電圧が供給される。した
がって明所では太陽電池５の起電力によりパンテリ４が
充電されるとともに前記各回路が作動し、暗所では電源
の供給が停止され、゛動作が停止する。
から太陽電池５への逆流防止用ダイオード、Ｑｌ、Ｑ２
はＣ−ＭＯ３措成Ｏｘイッチ回路であり、太陽電池５の
出力電圧が一定レベル以上のとき、Ｑｌがオン、Ｑ２が
オフして、出力端子■から電み電圧が供給される。した
がって明所では太陽電池５の起電力によりパンテリ４が
充電されるとともに前記各回路が作動し、暗所では電源
の供給が停止され、゛動作が停止する。
この音声メソセージカードを上記自動販売機により販売
する際、太陽電池５に照明光が照射されるとともに、フ
ォトダイオードＰＤから音声データが入力されるため、
回路７が動作を開始するとどもにＰ−ＲＯＭ８に音声デ
ータを書き込む、１蒐売された音声メツセージカードを
実際に使用する際、カードが暗所から明所へ移されたと
き、デコーダ１２はフォトダイオードＰＤからのデータ
入力がないことを検出して復号化回路１４に動作開始信
号を発生する。これにより、復号化回路１４がＰ−ＲＯ
Ｍ８の内容を順次読み出すとともに復号化を行い、Ｄ／
Ａコンバータ１５ヘデータを出力する。これによ、す、
スピーカ６から音声が自動的に出力される。
する際、太陽電池５に照明光が照射されるとともに、フ
ォトダイオードＰＤから音声データが入力されるため、
回路７が動作を開始するとどもにＰ−ＲＯＭ８に音声デ
ータを書き込む、１蒐売された音声メツセージカードを
実際に使用する際、カードが暗所から明所へ移されたと
き、デコーダ１２はフォトダイオードＰＤからのデータ
入力がないことを検出して復号化回路１４に動作開始信
号を発生する。これにより、復号化回路１４がＰ−ＲＯ
Ｍ８の内容を順次読み出すとともに復号化を行い、Ｄ／
Ａコンバータ１５ヘデータを出力する。これによ、す、
スピーカ６から音声が自動的に出力される。
次に第４図に示した音声メツセージカードの自動販売機
における制御部のブロック図について説明する０図にお
いてＬＥＤがこの発明の出力端子、２０〜２８等が音声
人力手段、２０〜２４と２９等が音声データ伝達手段を
それぞれ構成している。２０は、この制御部全体の処理
を統括するＣｒＪＪ、ＲＯＭ２１−まＣＰＵの処理手！
頃を予め記憶するプログラムメモリ、ＲＡＶ２２はＣＰ
Ｕのプログラムの実行の際ワーキングエリアとして用い
みれるメモ゛ノ、ＲΔＭ２３はマイクから人力され°た
音ｉ名のデータを一時記４１、情報圧縮を行うメモリで
ある。インターフェイス２４は各種入出力装置とＣｒｔ
、！２０とのインターフェイスを行う回路である＠
２５ｊ：：マイク、２６；ま増幅回路、２７はアンチエ
イリアスフィルタとして用いられるローパスフィルタ、
２８はその出力信号をデジタルコードに変換するｌ＼／
Ｄコンバータである。ＣＰＵ２０はこのようにして得ろ
れた音声４３号のツー１化信号を一旦Ｒ７〜“端２３に
記ｔαし、−江の音声（３号を人力しに後、片寄データ
のｒ＋’ｆル圧９名、例え；よ、〜Ｄ〜１変副や、・＼
Ｄ ｉ’ ＣＭ変シ；コち”どを行う。２９：ま：ヱ尼
７）゛・イオートｉｊ：［）り１．へづプＪする１′ラ
イバであり、ＣＰＵ２０は圧縮を行った音声データを順
次ドライバ２９にシリアルに転送する。これにより、Ｌ
ＥＤから発生された光信号は音声メンセージカードのフ
ォトダイオードＰＤに与えられる。３１は音声メンセー
ジカードの大Ｈｑ池を照明するためのランプであり、Ｃ
ＰＬＩは必要な時点でリレー３０をオンしてランプ３１
を駆動する。カードＬ’Ｑ送装置３２は音声メンセージ
カードをストン力から順次搬送して、最終的にカード放
出口４６へ散出する。料金処理装置３３は、紙幣と硬貨
の処理および釣銭処理などを行う。
における制御部のブロック図について説明する０図にお
いてＬＥＤがこの発明の出力端子、２０〜２８等が音声
人力手段、２０〜２４と２９等が音声データ伝達手段を
それぞれ構成している。２０は、この制御部全体の処理
を統括するＣｒＪＪ、ＲＯＭ２１−まＣＰＵの処理手！
頃を予め記憶するプログラムメモリ、ＲＡＶ２２はＣＰ
Ｕのプログラムの実行の際ワーキングエリアとして用い
みれるメモ゛ノ、ＲΔＭ２３はマイクから人力され°た
音ｉ名のデータを一時記４１、情報圧縮を行うメモリで
ある。インターフェイス２４は各種入出力装置とＣｒｔ
、！２０とのインターフェイスを行う回路である＠
２５ｊ：：マイク、２６；ま増幅回路、２７はアンチエ
イリアスフィルタとして用いられるローパスフィルタ、
２８はその出力信号をデジタルコードに変換するｌ＼／
Ｄコンバータである。ＣＰＵ２０はこのようにして得ろ
れた音声４３号のツー１化信号を一旦Ｒ７〜“端２３に
記ｔαし、−江の音声（３号を人力しに後、片寄データ
のｒ＋’ｆル圧９名、例え；よ、〜Ｄ〜１変副や、・＼
Ｄ ｉ’ ＣＭ変シ；コち”どを行う。２９：ま：ヱ尼
７）゛・イオートｉｊ：［）り１．へづプＪする１′ラ
イバであり、ＣＰＵ２０は圧縮を行った音声データを順
次ドライバ２９にシリアルに転送する。これにより、Ｌ
ＥＤから発生された光信号は音声メンセージカードのフ
ォトダイオードＰＤに与えられる。３１は音声メンセー
ジカードの大Ｈｑ池を照明するためのランプであり、Ｃ
ＰＬＩは必要な時点でリレー３０をオンしてランプ３１
を駆動する。カードＬ’Ｑ送装置３２は音声メンセージ
カードをストン力から順次搬送して、最終的にカード放
出口４６へ散出する。料金処理装置３３は、紙幣と硬貨
の処理および釣銭処理などを行う。
このように自動販売機に料金を投入して、押釦４４を押
圧するとともにマイク４５に向がって音声メツセージを
入力することにより、音声メツセージカードにその音声
メンセージが書き込まれる。その後は、音声メツセージ
カード単独で用いらＩ； れ、暗所から明所噂移されたとき、書き込まれている音
声メツセージが自動的に報知される。
圧するとともにマイク４５に向がって音声メツセージを
入力することにより、音声メツセージカードにその音声
メンセージが書き込まれる。その後は、音声メツセージ
カード単独で用いらＩ； れ、暗所から明所噂移されたとき、書き込まれている音
声メツセージが自動的に報知される。
（ｇ１発明の効果
以上のようにこの発明によれ：よ、音、占データ言込装
置を用いて、音声メンセージカードに任意の音声を記録
しておき、必要なときに再生することができるため、例
えば、所望の音声メツセージを記録しておき、これを相
手に手渡したり、贈り物に添えることによって送り乎の
言葉をそのまま音声で伝達するといったことが可能とな
る。
置を用いて、音声メンセージカードに任意の音声を記録
しておき、必要なときに再生することができるため、例
えば、所望の音声メツセージを記録しておき、これを相
手に手渡したり、贈り物に添えることによって送り乎の
言葉をそのまま音声で伝達するといったことが可能とな
る。
第１図はこの発明の実施例である音声メツセージカード
システムで用いられる音声メンセージカードの構造を表
す平面図、第２図は同音声メツセージカードの制御部の
ブロック図、第３図は上記音声メツセージカードに音声
データを書き込む自動販売機の外観を表す斜視図、第４
図は同自動販売機の制御部のブロック図である。 １−音声メツセージカード、 ４〇−自ｖＪ販売機（音声データ書込袋Ｗ、）。
システムで用いられる音声メンセージカードの構造を表
す平面図、第２図は同音声メツセージカードの制御部の
ブロック図、第３図は上記音声メツセージカードに音声
データを書き込む自動販売機の外観を表す斜視図、第４
図は同自動販売機の制御部のブロック図である。 １−音声メツセージカード、 ４〇−自ｖＪ販売機（音声データ書込袋Ｗ、）。
Claims (1)
- （１）外部からデータ信号を受ける入力端子と、この入
力端子から入力した音声データを記憶する音声データ記
憶手段と、この音声データ記憶手段から読み出した音声
データより音声信号を再生するとともに音声出力を行う
音声出力手段、および上記各手段を駆動するバッテリを
１枚のカード内に備えた音声メッセージカードと、 前記音声メッセージカードの入力端子にデータ信号を出
力する出力端子と、音声を入力する音声入力手段と、入
力された音声のデータを前記出力端子から伝送する音声
データ伝送手段を備えた音声データ書込装置と、 から構成した音声メッセージカードシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148807A JPS63313399A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 音声メッセ−ジカ−ドシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148807A JPS63313399A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 音声メッセ−ジカ−ドシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63313399A true JPS63313399A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15461149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148807A Pending JPS63313399A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 音声メッセ−ジカ−ドシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63313399A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2264898B (en) * | 1992-03-13 | 1995-05-03 | Maplin Electronics Plc | Improvements relating to message or greeting systems |
| WO1996027854A1 (de) * | 1995-03-03 | 1996-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektronische speicherkarte |
| WO1998031006A1 (fr) * | 1997-01-09 | 1998-07-16 | Sega Enterprises, Ltd. | Dispositif permettant de produire un support de memoire audio et support de memoire audio ainsi produit |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176791A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-17 | Comput Services Corp | 光学通信機能を内蔵する情報カ−ド |
| JPS6047052B2 (ja) * | 1982-08-12 | 1985-10-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 工具の取替え装置 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148807A patent/JPS63313399A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176791A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-17 | Comput Services Corp | 光学通信機能を内蔵する情報カ−ド |
| JPS6047052B2 (ja) * | 1982-08-12 | 1985-10-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 工具の取替え装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2264898B (en) * | 1992-03-13 | 1995-05-03 | Maplin Electronics Plc | Improvements relating to message or greeting systems |
| WO1996027854A1 (de) * | 1995-03-03 | 1996-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektronische speicherkarte |
| WO1998031006A1 (fr) * | 1997-01-09 | 1998-07-16 | Sega Enterprises, Ltd. | Dispositif permettant de produire un support de memoire audio et support de memoire audio ainsi produit |
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