JPS63312173A - 発光ダイオ−ドアレイの光量制御装置 - Google Patents
発光ダイオ−ドアレイの光量制御装置Info
- Publication number
- JPS63312173A JPS63312173A JP62146794A JP14679487A JPS63312173A JP S63312173 A JPS63312173 A JP S63312173A JP 62146794 A JP62146794 A JP 62146794A JP 14679487 A JP14679487 A JP 14679487A JP S63312173 A JPS63312173 A JP S63312173A
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- light emitting
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば電子写真方式を用いた光プリンター
に使用される発光ダイオードアレイヘッドの光量制御装
置に関するものである。
に使用される発光ダイオードアレイヘッドの光量制御装
置に関するものである。
第3図は例えば特開昭58−78476号公報に示され
た従来の発光ダイオード(以下、LEDという)アレイ
ヘッドの光量制御装置を示すブロック接続図であり、図
において、1は印字データを1桁ずつ移動させながら記
憶するシフトレジスタ、2はシフトレジスタ1の並列デ
ータを一括して記憶するラッチ、3はドライバー、4は
このドライバー3により駆動されるLEDアレイチップ
、5は印字データを取り込むラインピットバッファ、6
は光量補正データ回路である。このうち、シフトレジス
タ1.ラッチ21ドライバー3は1つのドライバーtC
チップ内に組み込まれている。
た従来の発光ダイオード(以下、LEDという)アレイ
ヘッドの光量制御装置を示すブロック接続図であり、図
において、1は印字データを1桁ずつ移動させながら記
憶するシフトレジスタ、2はシフトレジスタ1の並列デ
ータを一括して記憶するラッチ、3はドライバー、4は
このドライバー3により駆動されるLEDアレイチップ
、5は印字データを取り込むラインピットバッファ、6
は光量補正データ回路である。このうち、シフトレジス
タ1.ラッチ21ドライバー3は1つのドライバーtC
チップ内に組み込まれている。
次に動作について説明する。電子写真方式を利用した光
プリンターは、画素1ドツトに対しLED素子4aおよ
び抵抗4bを1つずつ対応させて、これらを−列に並べ
、各々のLED素子4aの点滅を制御することにより、
あらかじめ帯電させた光半導体上に静電潜像を形成し、
これを現像によって可視化し、記録紙上へ移してプリン
トするようにしたものである。
プリンターは、画素1ドツトに対しLED素子4aおよ
び抵抗4bを1つずつ対応させて、これらを−列に並べ
、各々のLED素子4aの点滅を制御することにより、
あらかじめ帯電させた光半導体上に静電潜像を形成し、
これを現像によって可視化し、記録紙上へ移してプリン
トするようにしたものである。
この光プリンターにおいては、上記LED素子4aを1
000個以上も一列に並べているために、均等の印字濃
度を得るのに、個々のLED素子4aの発光量のばらつ
きを補正する必要がある。このため、LED素子4aを
駆動する上記ドライバーICチップにこの機能を持たせ
ている。
000個以上も一列に並べているために、均等の印字濃
度を得るのに、個々のLED素子4aの発光量のばらつ
きを補正する必要がある。このため、LED素子4aを
駆動する上記ドライバーICチップにこの機能を持たせ
ている。
すなわち、ラインピットバッファ5からシフトレジスタ
1へ、各画素ドツトの印字データが送られ、クロックS
cの入力タイミングに応じて1247分の印字データ転
送が終わると、ラッチパルスSL Kよりシフトレジス
タ1のデータをラッチ2に一括格納する。
1へ、各画素ドツトの印字データが送られ、クロックS
cの入力タイミングに応じて1247分の印字データ転
送が終わると、ラッチパルスSL Kよりシフトレジス
タ1のデータをラッチ2に一括格納する。
次に、この格納データにもとづいてドライバー3はLE
Dアレイチップ4の各LED素子4aを駆動する。この
時、各々のLED素子4aを駆動するドライバー3は、
1ドツトあたり4個の3ステートデバイス3bで構成さ
れているので、光量補正データ回路604ビツトの光量
補正データに゛より16段階の発光時間選択が可能とな
る。そこで、あらかじめ各LED素子4aの光量を測定
しておき、これらが一定の光量となるようにLED素子
4aの発光時間を決め、光量補正データ回路6にそのデ
ータを入れておく。これにより、上記のような発光量の
バラつきを補正することができ、ムラのない良好な印字
品質を得ることができる。
Dアレイチップ4の各LED素子4aを駆動する。この
時、各々のLED素子4aを駆動するドライバー3は、
1ドツトあたり4個の3ステートデバイス3bで構成さ
れているので、光量補正データ回路604ビツトの光量
補正データに゛より16段階の発光時間選択が可能とな
る。そこで、あらかじめ各LED素子4aの光量を測定
しておき、これらが一定の光量となるようにLED素子
4aの発光時間を決め、光量補正データ回路6にそのデ
ータを入れておく。これにより、上記のような発光量の
バラつきを補正することができ、ムラのない良好な印字
品質を得ることができる。
従来のLEDアレイヘッドの光量制御装置は以上のよう
に構成されているので、上記光量補正データ回路6に適
応できる特殊なドライバーICチップを開発しなければ
ならず、これに伴い、LEDアレイヘッドのプリンター
インターフェイスを変更することが必要で、コストアッ
プが避けられないなどの問題点があった。
に構成されているので、上記光量補正データ回路6に適
応できる特殊なドライバーICチップを開発しなければ
ならず、これに伴い、LEDアレイヘッドのプリンター
インターフェイスを変更することが必要で、コストアッ
プが避けられないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、従来のLEDアレイヘッドをそのまま利用し
ながら、簡単かつローコストナ構成にて光量補正を実施
できるLEDアレイヘッドの光量制御装置を得ることを
目的とする。
たもので、従来のLEDアレイヘッドをそのまま利用し
ながら、簡単かつローコストナ構成にて光量補正を実施
できるLEDアレイヘッドの光量制御装置を得ることを
目的とする。
この発明に係る発光ダイオードプレイの光量制御装置は
、ラインピットバッファから得られた各画素ドツトの印
字情報のパルス幅を、データパルス幅変換回路において
、光量補正データ回路からの補正データにもとづいて多
段階に変換し、この変換した印字情報を1ラインの走査
時間内で複数に分割されるイネーブル信号によって、ド
ライバ、−に読み込むよう托したものである。
、ラインピットバッファから得られた各画素ドツトの印
字情報のパルス幅を、データパルス幅変換回路において
、光量補正データ回路からの補正データにもとづいて多
段階に変換し、この変換した印字情報を1ラインの走査
時間内で複数に分割されるイネーブル信号によって、ド
ライバ、−に読み込むよう托したものである。
この発明におけるデータパルス幅変換回路は、印字情報
をシフトレジスタに入力する前に、光量補正データ回路
の補正データにもとづき、パルス幅の大きさに変換し、
このパルス幅変換した印字情報を、1ライン走査期間内
で複数個に分割したイネーブル信号に従って、ドライバ
ーによってLEDアレイチップの各LED素子を駆動し
、これらの発光時間を個々に変化させて、各LED素子
の光量のばらつきを補正するように作用し、汎用のドラ
イバーやLEDアレイチップをそのまま利用できるよう
にする。
をシフトレジスタに入力する前に、光量補正データ回路
の補正データにもとづき、パルス幅の大きさに変換し、
このパルス幅変換した印字情報を、1ライン走査期間内
で複数個に分割したイネーブル信号に従って、ドライバ
ーによってLEDアレイチップの各LED素子を駆動し
、これらの発光時間を個々に変化させて、各LED素子
の光量のばらつきを補正するように作用し、汎用のドラ
イバーやLEDアレイチップをそのまま利用できるよう
にする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はシフトレジスタ、2はラッチ、3ムは
イネーブル信号によりてオン、オフする複数のアンドゲ
ート3aを有するドライバー、4Aは各アンドゲート3
aの出力にLED素子4aを接続したLEDアレイチッ
プ、5は印字情報の入ったラインピットバッファ、6A
は光量補正データを格納した光量補正データ回路、7は
ラインピットバッファ5のデータと光量補正データ回路
6A内のデータとにより、印字情報データのパルス幅を
変化させるデータパルス幅変換回路である。なお、シフ
トレジスタ1.ラッチ2.ドライバー3Aは1つのドラ
イバーICチップ内に収められている。この実施例では
、1つのドライバーICチップが32ドツトのLED素
子4aを駆動でき、1つのLEDアレイチップ4Aには
128ドツトのLED素子4Aが集積されている。
図において、1はシフトレジスタ、2はラッチ、3ムは
イネーブル信号によりてオン、オフする複数のアンドゲ
ート3aを有するドライバー、4Aは各アンドゲート3
aの出力にLED素子4aを接続したLEDアレイチッ
プ、5は印字情報の入ったラインピットバッファ、6A
は光量補正データを格納した光量補正データ回路、7は
ラインピットバッファ5のデータと光量補正データ回路
6A内のデータとにより、印字情報データのパルス幅を
変化させるデータパルス幅変換回路である。なお、シフ
トレジスタ1.ラッチ2.ドライバー3Aは1つのドラ
イバーICチップ内に収められている。この実施例では
、1つのドライバーICチップが32ドツトのLED素
子4aを駆動でき、1つのLEDアレイチップ4Aには
128ドツトのLED素子4Aが集積されている。
すなわち、4つのドライバーICチップで1つのLED
アレイチップ4Aを駆動している。
アレイチップ4Aを駆動している。
次に動作について説明する。まず、ラインピットバッフ
ァ5からデータパルス幅変換回路7を介して入力された
1ラインの印字情報は、シフトレジスタ1に転送される
。1ラインのデータが全部このシフトレジスタ1に転送
されるとラッチパルスによりこのlラインのデータをラ
ッチ2に一括格納する。次に、格納したこのデータに基
づき、ドライバー3Aが、外部から入力されるイネーブ
ル信号に従りて、LEDアレイチップ4Aの各LED素
子4aに一定電流を流し、各LED素子4aを点灯また
は滅灯する。いま、1ドツトの光量補正データを2ビツ
トずつ持ち、クロック周波数を4倍とした場合でのデー
タ、ラッチパルスSL。
ァ5からデータパルス幅変換回路7を介して入力された
1ラインの印字情報は、シフトレジスタ1に転送される
。1ラインのデータが全部このシフトレジスタ1に転送
されるとラッチパルスによりこのlラインのデータをラ
ッチ2に一括格納する。次に、格納したこのデータに基
づき、ドライバー3Aが、外部から入力されるイネーブ
ル信号に従りて、LEDアレイチップ4Aの各LED素
子4aに一定電流を流し、各LED素子4aを点灯また
は滅灯する。いま、1ドツトの光量補正データを2ビツ
トずつ持ち、クロック周波数を4倍とした場合でのデー
タ、ラッチパルスSL。
イネーブル信号S!のタイミングチャートを第2図に示
す。これによれば、印字情報のデータは光量補正データ
回路6Aの出力がO〜3のどの値になるかによってパル
ス幅が変わる。また、ラッチパルスSL、イネーブル信
号81は、従来1ライン走査時間内に各々1パルスだけ
であったものを、4パルスに分割している。また、図示
していないが、クロックパルスScも4倍の周波数に設
定しておく。これらによって、LED素子4aの発光時
間を4段階にかえることができ、各LED素子4aの光
量のばらつきを補正することが可能となる。
す。これによれば、印字情報のデータは光量補正データ
回路6Aの出力がO〜3のどの値になるかによってパル
ス幅が変わる。また、ラッチパルスSL、イネーブル信
号81は、従来1ライン走査時間内に各々1パルスだけ
であったものを、4パルスに分割している。また、図示
していないが、クロックパルスScも4倍の周波数に設
定しておく。これらによって、LED素子4aの発光時
間を4段階にかえることができ、各LED素子4aの光
量のばらつきを補正することが可能となる。
なお、上記実施例では、1ドツトの光量補正データを各
々2ビツトずつ持つものを示したが、さらにビット数を
増してもよく、上記実施例と同様の効果を賽する。また
、上記実施例ではラッチ信号SL 、イネーブル信号S
I とも各々同じパルス幅とした場合について示したが
、これらのパルス幅を変えることKより、さらに補正段
階を増すことができ、より高精度に濃度むらを調整でき
る。
々2ビツトずつ持つものを示したが、さらにビット数を
増してもよく、上記実施例と同様の効果を賽する。また
、上記実施例ではラッチ信号SL 、イネーブル信号S
I とも各々同じパルス幅とした場合について示したが
、これらのパルス幅を変えることKより、さらに補正段
階を増すことができ、より高精度に濃度むらを調整でき
る。
さらK、上記実施例では光量補正データ回路6Aとして
、光量補正データを格納する独自のリードオンリメモリ
を使用したが、これに代えてランダムアクセスメモリを
使用し、これに印字情報と並列に濃度情報を転送し、輝
度変調装置として使うことも可能である。
、光量補正データを格納する独自のリードオンリメモリ
を使用したが、これに代えてランダムアクセスメモリを
使用し、これに印字情報と並列に濃度情報を転送し、輝
度変調装置として使うことも可能である。
以上のように、この発明によれば、ラインピットバッフ
ァから得た各画素ドツトの印字情報のパルス幅を、デー
タパルス幅変換回路において、光量補正データ回路から
の補正データにもとづいて多段階に変換し、この変換し
た印字情報を1ライン走査時間内で複数に分割するイネ
ーブル信号によってドライバーに読み込むように構成し
たので、上記印字情報をシフトレジスタに入力する前に
、上記パルス幅調整によって印字濃度調整を行なうこと
ができ、従りて、汎用のドライバーやLEDアレイチッ
プを使うプリンターにおいても、むらのない良好な印字
品質を確保できるものが得られる効果がある。
ァから得た各画素ドツトの印字情報のパルス幅を、デー
タパルス幅変換回路において、光量補正データ回路から
の補正データにもとづいて多段階に変換し、この変換し
た印字情報を1ライン走査時間内で複数に分割するイネ
ーブル信号によってドライバーに読み込むように構成し
たので、上記印字情報をシフトレジスタに入力する前に
、上記パルス幅調整によって印字濃度調整を行なうこと
ができ、従りて、汎用のドライバーやLEDアレイチッ
プを使うプリンターにおいても、むらのない良好な印字
品質を確保できるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による発光ダイオードアレ
イの光量制御装置を示すブロック接続図、第2図は第1
図の回路各部の信号のタイミングチャート、第3図は従
来の発光ダイオードアレイの光量制御装置を示すブロッ
ク接続図である。 1はシフトレジスタ、2はラッチ、3Aはドライバー、
4AはLEDアレイチップ、6Aは光量補正データ回路
、7はデータパルス幅変換回路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) 第1図 第2図 (Sl)
イの光量制御装置を示すブロック接続図、第2図は第1
図の回路各部の信号のタイミングチャート、第3図は従
来の発光ダイオードアレイの光量制御装置を示すブロッ
ク接続図である。 1はシフトレジスタ、2はラッチ、3Aはドライバー、
4AはLEDアレイチップ、6Aは光量補正データ回路
、7はデータパルス幅変換回路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) 第1図 第2図 (Sl)
Claims (1)
- ラインピットバッファからの各画素ドットの印字情報を
1ライン分ずつシフトレジスタに格納した後、これをラ
ッチに一括格納し、この格納データに基づいてドライバ
ーにより発光ダイオードアレイの各発光ダイオードを駆
動するとともに、光量補正データ回路によって各発光ダ
イオードの光量のばらつきを補正する発光ダイオードア
レイの光量制御装置において、上記ラインピットバッフ
ァからの印字情報のパルス幅を上記光量補正データ回路
の補正データにもとづいて多段階に変換するデータパル
ス幅変換回路を設け、このデータパルス幅変換回路によ
ってパルス幅が変換された印字情報を、上記1ラインの
走査時間内で複数に分割されるイネーブル信号によって
、上記ドライバーに読み込むようにしたことを特徴とす
る発光ダイオードアレイの光量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146794A JPS63312173A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 発光ダイオ−ドアレイの光量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146794A JPS63312173A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 発光ダイオ−ドアレイの光量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63312173A true JPS63312173A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15415686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62146794A Pending JPS63312173A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 発光ダイオ−ドアレイの光量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63312173A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374830A (en) * | 1976-12-13 | 1978-07-03 | Western Electric Co | Facsimile receiver |
JPS605387A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Canon Inc | プリンタヘツド駆動装置 |
JPS6231893A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | 沖電気工業株式会社 | 発光素子及び光量制御素子の駆動回路 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP62146794A patent/JPS63312173A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374830A (en) * | 1976-12-13 | 1978-07-03 | Western Electric Co | Facsimile receiver |
JPS605387A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Canon Inc | プリンタヘツド駆動装置 |
JPS6231893A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | 沖電気工業株式会社 | 発光素子及び光量制御素子の駆動回路 |
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