JPS63309262A - 浴槽用水循環装置 - Google Patents

浴槽用水循環装置

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JPS63309262A
JPS63309262A JP14474587A JP14474587A JPS63309262A JP S63309262 A JPS63309262 A JP S63309262A JP 14474587 A JP14474587 A JP 14474587A JP 14474587 A JP14474587 A JP 14474587A JP S63309262 A JPS63309262 A JP S63309262A
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JP
Japan
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water
bathtub
human body
circulation device
emitting
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JP14474587A
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JP2568087B2 (ja
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Yasuhiro Shimizu
康弘 清水
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TOOSHIN TECHNICAL KK
Toshin Technical Co Ltd
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TOOSHIN TECHNICAL KK
Toshin Technical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 λ、産業上の利用分野 本発明は浴槽用水循環装置に関し、特に、浴・槽内の水
を循環して上方より吐出してマツサージ効果を得ると共
に、活性物質により浴槽内の水を活性ミネラル水化する
ための新規な改良に関する。
b、従来の技術 従来、用いられていたこの種の浴槽用水循環装置は、種
々の構成が提案されているが、その中で代表的な構成に
ついて述べると、昭和62年6月5日発行の通販生活N
O,49(株式会社カタログハウス発行)の第31真に
記載されている第2図にて示す構成を挙げることができ
る。
すなわち、第2図において符号Iで示されるものは、浴
槽であり、この浴槽1の壁部1aには、噴出口2及びタ
ンク3を連結した構成よりなる本体4が跨がるような状
態で着脱自在に設けられている。
前記タンク3内には、図示しない循環ポンプが設けられ
ていると共に、この循環ポンプは電源パック5によって
その作動が制御されている。
従来の浴槽用水循環装置は、以上のように構成されてお
り、以下に、その動作について説明する。
まず、タンク3内の前記循環ポンプが作動することによ
り、吸水口6から吸水した水が噴出口2から噴出し、浴
槽1内の水が循環する。
C9発明が解決しようとする問題点 従来の浴槽用水循環装置は、以上のように構成されてい
たため、浴槽内に泡を立てて、この泡による気泡効果に
よって人体にマツサージ効果を与えるものであるが、そ
の効果は水中であるため、物理的には極めて弱く、快感
を得るまでに到7てないのが実情である。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたもの
で、特に、浴槽の上方より水を吐出してマツサージ効果
を得ると共に、活性物質によって水を活性ミネラル水化
し、水の浄化及び人体への好影響を得るようにした浴槽
用水循環装置を提供することを目的とする。
d0問題点を解決するための手段 本発明による浴槽用水循環装置は、浴槽に着脱自在に設
けられた保持部と、前記保持部に設けられ水中に位置す
る吸水部と、前記吸水部の水を上方に吸上げるための吸
水作動部と、前記保持部の上方位置に設けられ前記吸水
作動部から送られた水を吐出するための水吐出口とを備
えた構成である。
00作用 本発明による浴槽用水循環装置においては、吸水部から
吸水された水が吐出口から勢いよく吐出して、人体の上
部に供給されることによって、人体に十分なマツサージ
効果を得ることができ、さらに、吸水部内に活性物質を
内蔵した場合には、水が活性ミネラル水化され、浄化と
共に、人体に対して好影響を作用させることができる。
f、実施例 以下、図面と共に本発明による浴槽用水循環装置の好適
な実施例について詳細に説明する。
第1図において符号IOで示されるものは浴槽11に着
脱自在に設けられた保持部であり、この保持部lOは、
調節ねじ12aによって浴槽11に着脱自在に設けられ
ている。
この保持部10の取付孔12には、管状をなす吸水作動
部I3が矢印にて示す方向に上下動自在に設けられ、固
定ねじI4で固定できる構成である。
この吸水作動部I3内には、揚水用スクリュー15が回
転自在に設けられ、この揚水用スクリュー15は、この
吸水作動部I3の上部に保持された駆動モータ16によ
って回転する構成で、この駆動モータI6はタイマ17
によってタイマ制御されている。
この吸水作動部I3の前記駆動モータ】6の下部位置に
は、水吐出口18が設けられ、浴槽1里内の人体19に
水を吐出し、マツサージ効果を得ることができる。
この水吐出口18は、その出口を回転することにより、
水の吐出状況を任意に変えることができる構成である。
前記吸水作動部I3は、揚水用スクリュー15と駆動モ
ータ16で構成した場合について述べたが、例えば、こ
れらの構成の代わりに水中ポンプ(図示せず)を用いる
こともできる。
前記吸水作動部13の下端には、吸水部16が設けられ
、この吸水部16は、多数の吸水口20が設けられると
共に、その内部には活性物質21が内蔵されている。
さらに、この吸水部16の外側にはフィルタ材22が設
けられている。
以上のような構成において、本発明による浴槽用水循環
装置を作動させる場合について説明する。
まず、駆動モータ16を作動させることにより、揚水用
スクリュー15が回転して、吸水部I6から水が揚水さ
れ、水吐出口18から勢いのよい吐水が得られ、水が循
環すると共に、人体19への好適なマツサージ効果が得
られる。
又、前記活性物質21は、希有元素鉱石、ミネラル鉱石
、パーライト、口火石、活性炭等であるが、その中で代
表的な希有元素鉱石について述べると、岡山県、岐阜県
等で産出される天然鉱石を粉砕し、セラミック状に固め
た石を用いており、その成分としては、酸化ラジウム、
酸化トリウム、酸化ニオビウム、酸化タンタル等を有し
、極めて活性であり、アルファ線、ベータ線、ガンマ−
線を毎秒一定量(人体には全く影響のない自然界で存在
するレベル以下の安全な放出量)放出し、半減期は16
24年で半永久的であり、強い殺菌力をもっている。
従って、水が活性化されて殺菌され、弱アルカリ性に保
た。れ、水の劣化が起こらず、浴槽!1内の水が常に清
浄なミネラル水に保たれる。
又、この活性物質によって水がマイナスイオン化され、
人体に好影響をあたえる。
さらに、バッキ効果によって前述の効果を著しく高める
ことができる。
g6発明の効果 本発明による浴槽用水循環装置は、以上のように構成さ
れているため、人体の上部に上方から吐出する水によっ
てマツサージ効果を得ることができると共に、水が弱ア
ルカリ性のミネラル水にできるため、人体に対して極め
て好適な健康効果をうろことができる。
又、アルカリミネラルイオン生命活性組織活性水となる
ことによって浴槽の水を半永久的に交換することなく補
充するだけで使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による浴槽用水循環装置を示す断面図、
第2図は従来構成を示す概略図である。 10は保持部、11は浴槽、13は吸水作動部、15は
揚水用スクリュー、16は駆動モータ、18は水吐出口
、20は吸水部、21は活性物質である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、浴槽(11)に着脱自在に設けられた保持部(
    10)と、前記保持部(10)に設けられ水中に位置す
    る吸水部(20)と、前記吸水部(20)の水を上方に
    吸上げるための吸水作動部(13)と、前記保持部(1
    0)の上方位置に設けられ前記吸水作動部(13)から
    送られた水を吐出するための水吐出口(18)とを備え
    、前記水吐出口(18)は浴槽(11)の水面上方に位
    置していることを特徴とする浴槽用水循環装置。
  2. (2)、前記吸水部(20)内には、水を活性化するた
    めの活性物質(21)が内蔵されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の浴槽用水循環装置。
  3. (3)、前記吸水作動部(13)は吸水ポンプからなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の浴槽用水循環装置。
  4. (4)、前記吸水作動部(13)は、揚水用スクリュー
    (15)と駆動モータ(16)とからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の浴槽用水循
    環装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01150762U (ja) * 1988-03-28 1989-10-18
JPH06266U (ja) * 1992-06-10 1994-01-11 アップリカ▲葛▼西株式会社 うたせ湯装置

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55134833U (ja) * 1979-03-15 1980-09-25
JPS5810820U (ja) * 1981-07-14 1983-01-24 波多野 俊道 風呂湯自動濾過装置
JPS6369949U (ja) * 1986-10-23 1988-05-11

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