JPS6330634A - 自動車用遊星歯車装置 - Google Patents
自動車用遊星歯車装置Info
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- JPS6330634A JPS6330634A JP62176932A JP17693287A JPS6330634A JP S6330634 A JPS6330634 A JP S6330634A JP 62176932 A JP62176932 A JP 62176932A JP 17693287 A JP17693287 A JP 17693287A JP S6330634 A JPS6330634 A JP S6330634A
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- JP
- Japan
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- gear
- planetary gear
- planetary
- sun gear
- annular
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19991—Lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ１発明の背蔚
本発明は自動車のためのｉ星歯車式変速機、に係る。該
変速機は周知のシンプソン型の複式歯車要素を有する。
変速機は周知のシンプソン型の複式歯車要素を有する。
後輪駆動式自動車のための多段トルクコンバータ変速機
が、ドイツ特許公開公報記載明細書簡３゜４１７．７０
３号に開示されている。該変速機はシンプソン型Ｍ星歯
車装置を有する。該シンプソン型遊星歯車装置は２個の
クラッチ（Ｃ１０）及び（ＣＬ３）を有し、それらによ
って駆動トルクは、前進歯車速度における運転間、遊星
歯車装置の共通太陽歯車に、または、前歯車セットの環
状歯車に選択的に供給される。さらに、前記先行技術特
許公開公報のシンプソン型遊星歯車装置は、第２１１１
ｍ速度における運転間、共通太陽歯車をロックするため
、及び、！１１歯車歯車上後退Ｎ４車速度における後ｍ
巾セットのＴＩＩ歯車キャリヤをロックするため、２個
のブレーキ（Ｂ、Ｂ３）をそれぞれ有する。さらに、前
記シンプソン型Ｔｉ星歯車装置は、一方向にのみ第１歯
車速度における駆動トルク流れ通路を生じさせるように
１γ擦ブレーキ〈Ｂ３）に対して並行に配列された一方
面クラッチ（ＯＷＣ２）を有する。この場合、前歯車セ
ットのＩＩ歯歯学キャリヤびシンプソン型遊星ＦｆＪｒ
Ｊ装置の後歯巾セットの環状歯車は駆動シャフトに駆動
可能に結合される。
が、ドイツ特許公開公報記載明細書簡３゜４１７．７０
３号に開示されている。該変速機はシンプソン型Ｍ星歯
車装置を有する。該シンプソン型遊星歯車装置は２個の
クラッチ（Ｃ１０）及び（ＣＬ３）を有し、それらによ
って駆動トルクは、前進歯車速度における運転間、遊星
歯車装置の共通太陽歯車に、または、前歯車セットの環
状歯車に選択的に供給される。さらに、前記先行技術特
許公開公報のシンプソン型遊星歯車装置は、第２１１１
ｍ速度における運転間、共通太陽歯車をロックするため
、及び、！１１歯車歯車上後退Ｎ４車速度における後ｍ
巾セットのＴＩＩ歯車キャリヤをロックするため、２個
のブレーキ（Ｂ、Ｂ３）をそれぞれ有する。さらに、前
記シンプソン型Ｔｉ星歯車装置は、一方向にのみ第１歯
車速度における駆動トルク流れ通路を生じさせるように
１γ擦ブレーキ〈Ｂ３）に対して並行に配列された一方
面クラッチ（ＯＷＣ２）を有する。この場合、前歯車セ
ットのＩＩ歯歯学キャリヤびシンプソン型遊星ＦｆＪｒ
Ｊ装置の後歯巾セットの環状歯車は駆動シャフトに駆動
可能に結合される。
１両記先行技術基づく設計の共通太陽歯車に隣接する被
動シャフト前部分は、軸受ブシュにより被動シャフトに
取付けられた共通太陽歯車に対し、そして、太陽歯車と
係合する遊星歯車に対しそれぞれ潤滑油を供給するため
の中心孔及び半径方向ボートを設けられる。
動シャフト前部分は、軸受ブシュにより被動シャフトに
取付けられた共通太陽歯車に対し、そして、太陽歯車と
係合する遊星歯車に対しそれぞれ潤滑油を供給するため
の中心孔及び半径方向ボートを設けられる。
半径方向ボートに接続された先行技術に基づく設計の′
ｌｉ初シャフトの前記中心孔は、被動シャフトの顕著な
弱化を生じさゼ、その結果、それは制限されたトルク範
囲にトルクを伝遠し得るにすぎない。他方において、前
記遊星歯車装四のその他諸要素に生じる負荷はそれほど
高くない。これら他要素は、特別の設計によって、より
高いトルク範囲においてトルクを伝遠し得ると考えられ
る。
ｌｉ初シャフトの前記中心孔は、被動シャフトの顕著な
弱化を生じさゼ、その結果、それは制限されたトルク範
囲にトルクを伝遠し得るにすぎない。他方において、前
記遊星歯車装四のその他諸要素に生じる負荷はそれほど
高くない。これら他要素は、特別の設計によって、より
高いトルク範囲においてトルクを伝遠し得ると考えられ
る。
本発明の目的は、前記参照特許分間公報に開示されるご
とき既知設計のトルク伝達要素であつ°て４５０ニユ一
トンメートルを超えないトルクｔ！ ｒＩｌ＋のために
設計されたものを使用し、そしてそれを、既知遊星歯車
装置の可能なかぎり多くの構成要素を依然として採用し
つつ、７５０ニユ一トンメートルに達するより高い範Ｉ
ｌｌを以てトルクを伝達するように改良することである
。
とき既知設計のトルク伝達要素であつ°て４５０ニユ一
トンメートルを超えないトルクｔ！ ｒＩｌ＋のために
設計されたものを使用し、そしてそれを、既知遊星歯車
装置の可能なかぎり多くの構成要素を依然として採用し
つつ、７５０ニユ一トンメートルに達するより高い範Ｉ
ｌｌを以てトルクを伝達するように改良することである
。
口０発明の詳細な説明
第１Ｔｔ星ｍ市セットの環状ｍ ＩｔＩはスプライン結
合により環状歯車のハブに結合されそしてＦＪ６ｉ車セ
ッ上セツト歯巾キＡ７リヤの延長部上に案内されてそれ
によって支持される。後歯車セットの遊星歯車キャリヤ
はフランジとスプライン結合とによって最下速及び後退
ブレーキのブレーキドラムに結合される。ブレーキドラ
ムは一方面クラッチによって案内されそして支持される
。館記一方向クラッチはクラッチケーシング上のアタッ
チメントにおいてオーバーランニング横軸受 （ｏｖｅｒｒｕｎｎｉｎｇ １ａｔｅｒａｌ ｂｅａｒ
ｉｎｇｓ）の一部分をｈｌ成する。
合により環状歯車のハブに結合されそしてＦＪ６ｉ車セ
ッ上セツト歯巾キＡ７リヤの延長部上に案内されてそれ
によって支持される。後歯車セットの遊星歯車キャリヤ
はフランジとスプライン結合とによって最下速及び後退
ブレーキのブレーキドラムに結合される。ブレーキドラ
ムは一方面クラッチによって案内されそして支持される
。館記一方向クラッチはクラッチケーシング上のアタッ
チメントにおいてオーバーランニング横軸受 （ｏｖｅｒｒｕｎｎｉｎｇ １ａｔｅｒａｌ ｂｅａｒ
ｉｎｇｓ）の一部分をｈｌ成する。
シンプソン型遊星歯車装置の共通太陽歯車は、前遊星歯
市キャリヤと後歯型セットの環状歯車のハブとの間に延
びる。該共通太陽歯車は内軸受を有しない。トルク出力
シャフトとしてｍ ＜ ｙｉｉｈシレフトは共通太陽歯
車を通って延びる。ドイツ特許公開公報明細占用３，４
１７．７０３号記載の先行技術に基づく欄造とは対照的
に被動シャフトは半径方向ボートを有しないむく軸であ
る。潤滑油は、後歯ｍ ｔットの環状歯車のハブに設け
た軸方向の孔によって、そして、環状歯車のハブに設け
たテーバ形のファンネルによって遊星ＷＪ車車装へ供給
される。前記ファンネルは被動シャフトと共通太陽歯車
との間の環状空間へ延びる。大ｌｉ＆！歯車は遊星歯車
によって支吊された状態で据付けられる。太陽歯車は端
ブシュ支持を必要とすることなしに被動シャフトに対し
て同心配置を以て浮いている。半径方向ボート及び中心
シャフト間口が薮求されないから、被動シャフトのより
大ぎい有効横段面積が利用可能にされる。従って、被動
シ１７フトの外径を増す必要なしに被動シャフトを通じ
てより高いトルク範囲を以てトルクを送ることが可能で
ある。このようにしてシンプソン型ＩＩ歯車装置の残余
変速機要素は、ドイツ特許公開公報明りｌ書第３．４１
７．７０３号記載の遊星Ｉ！！１ｌｖＪに関してそれら
の寸法を実質的に変更されることなしに使用され得る。
市キャリヤと後歯型セットの環状歯車のハブとの間に延
びる。該共通太陽歯車は内軸受を有しない。トルク出力
シャフトとしてｍ ＜ ｙｉｉｈシレフトは共通太陽歯
車を通って延びる。ドイツ特許公開公報明細占用３，４
１７．７０３号記載の先行技術に基づく欄造とは対照的
に被動シャフトは半径方向ボートを有しないむく軸であ
る。潤滑油は、後歯ｍ ｔットの環状歯車のハブに設け
た軸方向の孔によって、そして、環状歯車のハブに設け
たテーバ形のファンネルによって遊星ＷＪ車車装へ供給
される。前記ファンネルは被動シャフトと共通太陽歯車
との間の環状空間へ延びる。大ｌｉ＆！歯車は遊星歯車
によって支吊された状態で据付けられる。太陽歯車は端
ブシュ支持を必要とすることなしに被動シャフトに対し
て同心配置を以て浮いている。半径方向ボート及び中心
シャフト間口が薮求されないから、被動シャフトのより
大ぎい有効横段面積が利用可能にされる。従って、被動
シ１７フトの外径を増す必要なしに被動シャフトを通じ
てより高いトルク範囲を以てトルクを送ることが可能で
ある。このようにしてシンプソン型ＩＩ歯車装置の残余
変速機要素は、ドイツ特許公開公報明りｌ書第３．４１
７．７０３号記載の遊星Ｉ！！１ｌｖＪに関してそれら
の寸法を実質的に変更されることなしに使用され得る。
これに加えて、本発明の改良変速機のための変速機箱は
形状と寸法とにおいて前記先行技術に基づく変速機箱と
同様であり得る。
形状と寸法とにおいて前記先行技術に基づく変速機箱と
同様であり得る。
ハ１発明の詳細な説明
駆動シャフト１は、自動車のための流体−１械式（ｈｙ
ｄｒｏ−ｋｉｎｅｔｉｃ−ＩＩ＋ｃｃｈａｎｉｃａｌ
）三段変速ａの場合には流体トルクコンバータのタービ
ンシャフトに結合され、追加ｍ中セツｔ−（ｇｅａｒｓ
Ｍ ）を備えた流体−機械式四段変速機の場合には追加
歯車ヒツトの出力要素に結合される。駆動シャフト１は
遊星歯車装置３の入力要素２に駆動可能に結合され、Ｉ
２星歯Ｉｔ！装置３の出力要素４は被動シャフト５に駆
動可能に結合される。
ｄｒｏ−ｋｉｎｅｔｉｃ−ＩＩ＋ｃｃｈａｎｉｃａｌ
）三段変速ａの場合には流体トルクコンバータのタービ
ンシャフトに結合され、追加ｍ中セツｔ−（ｇｅａｒｓ
Ｍ ）を備えた流体−機械式四段変速機の場合には追加
歯車ヒツトの出力要素に結合される。駆動シャフト１は
遊星歯車装置３の入力要素２に駆動可能に結合され、Ｉ
２星歯Ｉｔ！装置３の出力要素４は被動シャフト５に駆
動可能に結合される。
入力要素２は、流体圧力によって作動される環状ピスト
ンにより既知の様式で作動され得る２個のディスククラ
ッチ（ＣＬ 、ＣＬ３）のおのおのの一部分を形成す
る。これらディスククラッチは駆動シャフト１及び入力
要素２を、前進駆動変速比における運転間、選択的に２
個の遊星歯巾セット７及び８の共通太陽歯１６にまたは
前遊星歯車セット７の環状歯ｎ￥９に、それぞれ、結合
する。
ンにより既知の様式で作動され得る２個のディスククラ
ッチ（ＣＬ 、ＣＬ３）のおのおのの一部分を形成す
る。これらディスククラッチは駆動シャフト１及び入力
要素２を、前進駆動変速比における運転間、選択的に２
個の遊星歯巾セット７及び８の共通太陽歯１６にまたは
前遊星歯車セット７の環状歯ｎ￥９に、それぞれ、結合
する。
１ｙＪｌｌｌ星歯車セツト７の環状歯巾９はスプライン
結合１０によって環状歯車のハブ１１に結合されており
、前記ハブ１１は、前遊星歯車セット７の遊星歯車キャ
リヤ１２の・肩上にくび受けされて支持され、前記遊星
歯車キャリヤ１２はスプライン結合１３によって被動シ
ャフト５に結合されている。
結合１０によって環状歯車のハブ１１に結合されており
、前記ハブ１１は、前遊星歯車セット７の遊星歯車キャ
リヤ１２の・肩上にくび受けされて支持され、前記遊星
歯車キャリヤ１２はスプライン結合１３によって被動シ
ャフト５に結合されている。
遊星歯車装置３は２個のブレーキ（Ｂ２）及び（Ｂ３）
を有する。
を有する。
ブレーキ（Ｂ２）は、第２速変速比における運転間、太
陽ｌ！ｆＩ車６を静止状態に保持づ゛る。侵遊星歯巾セ
ット８のＴｉ星歯車キャリヤ１４は、第１速変速比及び
後退変速比における運転間、ブレーキ（Ｂ３）によって
固定される。遊星歯巾ギャリＡ７１４はスプライン結合
１５によってブレーキ（Ｂ３）のブレーキドラム１６に
結合される。ブレーキ（Ｂ ）は一方向クラッチ（Ｃ
ＷＣ２）の０−ラの各側に配置された軌道輪１７にＪ：
って内輪１８上に同心に支持され、前記内輪１８は変速
機箱の延長部１９上に配置されている。
陽ｌ！ｆＩ車６を静止状態に保持づ゛る。侵遊星歯巾セ
ット８のＴｉ星歯車キャリヤ１４は、第１速変速比及び
後退変速比における運転間、ブレーキ（Ｂ３）によって
固定される。遊星歯巾ギャリＡ７１４はスプライン結合
１５によってブレーキ（Ｂ３）のブレーキドラム１６に
結合される。ブレーキ（Ｂ ）は一方向クラッチ（Ｃ
ＷＣ２）の０−ラの各側に配置された軌道輪１７にＪ：
って内輪１８上に同心に支持され、前記内輪１８は変速
機箱の延長部１９上に配置されている。
後遊星歯車セット８の環状歯巾２１はスプライン結合２
２によって環状歯車のハブ２３に結合されており、前記
ハブはスプライン結合２４によって′ｌｉ動シャフト５
に結合されている。環状歯車２１はそのハブ２１と一緒
に遊星＃ｒＲ装置３の出力要素４を形成する。
２によって環状歯車のハブ２３に結合されており、前記
ハブはスプライン結合２４によって′ｌｉ動シャフト５
に結合されている。環状歯車２１はそのハブ２１と一緒
に遊星＃ｒＲ装置３の出力要素４を形成する。
前遊星歯車セット７の遊星歯車キャリヤ１２の同心配列
及び後遊星歯巾セット８の）！２項歯屯キセリャ１４の
同心軸受支持の故に、共通太陽歯車６はそれと係合する
Ｔｔ星歯車によって軸受無しに支吊され得る。潤滑油は
環状歯車のハブ２３に設けた軸方向の孔２５によって遊
星歯車装置３に供給され得る。環状歯車のハブ２３内に
差込まれたテーパ形のファンネル２６が被動シャフト５
と共通太陽歯車６との間の空間２７内に潤滑油を案内し
、そこから潤滑油は太陽南中６に設けた半径方向の孔２
８によって半径方向外方へ導かれ、それにより、＃ｊＴ
ｔ星歯車セット及び後遊星歯車セット８はそれらのスラ
スト座金配列によってｒｉＪ滑油を適正に供給される。
及び後遊星歯巾セット８の）！２項歯屯キセリャ１４の
同心軸受支持の故に、共通太陽歯車６はそれと係合する
Ｔｔ星歯車によって軸受無しに支吊され得る。潤滑油は
環状歯車のハブ２３に設けた軸方向の孔２５によって遊
星歯車装置３に供給され得る。環状歯車のハブ２３内に
差込まれたテーパ形のファンネル２６が被動シャフト５
と共通太陽歯車６との間の空間２７内に潤滑油を案内し
、そこから潤滑油は太陽南中６に設けた半径方向の孔２
８によって半径方向外方へ導かれ、それにより、＃ｊＴ
ｔ星歯車セット及び後遊星歯車セット８はそれらのスラ
スト座金配列によってｒｉＪ滑油を適正に供給される。
従来は潤滑油の供給のために必要であった被動シャフト
５の中心孔及び半径方向の孔はかくして無くて濃まされ
得、そして被動シャフト５は、その直径は同じであるけ
れども、より高いトルクを伝達するのに使用され得る。
５の中心孔及び半径方向の孔はかくして無くて濃まされ
得、そして被動シャフト５は、その直径は同じであるけ
れども、より高いトルクを伝達するのに使用され得る。
図面は、シンプソン型の遊星歯車装置を有する多段遊星
歯車式変速機であって本発明による改良を施されたもの
の部分縦断面図である。 図面上、１・・・・・・駆動シャフト、３・・・・・・
Ｔｉ星歯車系、５・・・・・・被動シャフト、６・・・
・・・太陽歯車、７・・・・・・前Ｔ１星歯車セット、
８・・・・・・後遊星歯卑セット、９，２１・・・・・
・環状歯車、１２．１４・・・・・・遊星歯巾キ）７リ
ヤ、Ｂ 、Ｂ ・・・・・・ブレーキ、０ＷＣ２・
・・・・・一方向クラッチ、ＣＬ 、ＣＬ３・・・
・・・ディスククラッチ、２７・・・・・・空間。
歯車式変速機であって本発明による改良を施されたもの
の部分縦断面図である。 図面上、１・・・・・・駆動シャフト、３・・・・・・
Ｔｉ星歯車系、５・・・・・・被動シャフト、６・・・
・・・太陽歯車、７・・・・・・前Ｔ１星歯車セット、
８・・・・・・後遊星歯卑セット、９，２１・・・・・
・環状歯車、１２．１４・・・・・・遊星歯巾キ）７リ
ヤ、Ｂ 、Ｂ ・・・・・・ブレーキ、０ＷＣ２・
・・・・・一方向クラッチ、ＣＬ 、ＣＬ３・・・
・・・ディスククラッチ、２７・・・・・・空間。
Claims (4)
- （１）自動車用の遊星歯車装置において、 太陽歯車、環状歯車、遊星歯車キヤリヤ及び該遊星歯車
キヤリヤに取付けられた遊星歯車を有する第１遊星歯車
セット、及び 太陽歯車、環状歯車、遊星歯車キャリヤ及び該遊星歯車
キャリヤに取付けられた遊星歯車を有する第２遊星歯車
セット、 を有し、 第１遊星歯車セットの太陽歯車と第２の遊星歯車セット
の太陽歯車が共通でありそしてそれを軸方向に貫いて延
びる中心孔を有し、 太陽歯車の中心孔を通つて延びそして第１遊星歯車セッ
トの遊星歯車キャリヤと、第２遊星歯車セットの環状歯
車とに結合された被動シャフト、第２の遊星歯車セット
の遊星歯車キャリヤと共通太陽歯車とを制動する独立し
た選択的に作動される手段及び前記第１遊星歯車セット
の環状歯車と前記太陽歯車とに駆動トルクを選択的に分
配するための独立したクラッチ手段、及び 前記太陽歯車の中心孔へ潤滑油を分配する手段であつて
、前記被動シャフトと前記中心孔が前記太陽歯車に対し
て同軸に延びる環状潤滑油流れ通路を画成するもの を有する自動車用の遊星歯車装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の遊星歯車装置におい
て、前記太陽歯車が前記遊星歯車と係合してそれによつ
て支吊され、それにより、貫通通路が半径方向太陽歯車
支持のための軸受けの介在なしに太陽歯車の中心孔を通
つて構成される遊星歯車装置。 - （３）特許請求の範囲第２項記載の遊星歯車装置におい
て、前記第２遊星歯車セツトの環状歯車と前記被動シャ
フトとの間の結合装置が、環状歯車ハブ、該ハブにおけ
る軸方向潤滑油通路及び前記軸方向潤滑油通路と前記環
状潤滑油通路との間に流体連通を確立する手段を有する
遊星歯車装置。 - （４）特許請求の範囲第３項記載の遊星歯車装置におい
て、前記流体連通を確立する手段が、前記太陽歯車の中
心孔の一端と整合する小さい端開口と、前記ハブにおけ
る前記軸方向潤滑油通路の一端と整合するより大きい端
開口とを備えたフアンネルを有する遊星歯車装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3623788.4 | 1986-07-15 | ||
| DE3623788A DE3623788A1 (de) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | Planetenraeder-wechselgetriebe in form eines simpson-satzes |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330634A true JPS6330634A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=6305185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62176932A Pending JPS6330634A (ja) | 1986-07-15 | 1987-07-15 | 自動車用遊星歯車装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4825725A (ja) |
| EP (1) | EP0253380B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6330634A (ja) |
| CA (1) | CA1288260C (ja) |
| DE (2) | DE3623788A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2911123B2 (ja) * | 1988-08-11 | 1999-06-23 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機における潤滑装置 |
| JP2833703B2 (ja) * | 1988-12-26 | 1998-12-09 | ジャトコ株式会社 | 自動変速機のアンダードライブ装置 |
| JPH05193384A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-03 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | 動力伝達装置 |
| JPH10103074A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-21 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | 補機駆動装置 |
| CN102927247B (zh) * | 2012-10-23 | 2015-05-13 | 重庆赛特尔机械有限公司 | 一种变速箱整体结构 |
| CN102900816A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-30 | 重庆赛特尔机械有限公司 | 一种变速箱 |
| KR101407000B1 (ko) * | 2014-03-26 | 2014-06-13 | 주식회사 에스 피 지 | 2단 변속기 |
| CN103994187B (zh) * | 2014-04-29 | 2017-10-31 | 北京航天发射技术研究所 | 电驱动两挡双级轮边减速器 |
| US9898175B2 (en) | 2014-08-05 | 2018-02-20 | Fibar Group S.A. | Home network manager for home automation |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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