JPS63296113A - 直流電源装置 - Google Patents

直流電源装置

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JPS63296113A
JPS63296113A JP13205787A JP13205787A JPS63296113A JP S63296113 A JPS63296113 A JP S63296113A JP 13205787 A JP13205787 A JP 13205787A JP 13205787 A JP13205787 A JP 13205787A JP S63296113 A JPS63296113 A JP S63296113A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発q h、百R,t f)4ラインにトランジスタ等
のドロッパを接続して直流出力電圧を定電圧制御する電
圧vN橙回路、又はDC−Dcコンバータで直流出力電
圧を定電圧制御する電圧調整回路、又はインバータと整
流回路との組み合せで直流出力電圧を定電圧制御する電
圧y4整回路又はこれ等に類似の回路を並列接続して共
通の負荷に直流電力を供給する再流*源装fIt#/C
関する。 〔従来の技術〕 トランジスタから成るドロッパを@流W源ラインに直列
接続し、ドロッパの電圧を調整することによって出力電
圧を安定化する構成の電圧調整回路を並列に接続し、夫
々に電圧制御ループを設げろと共に、電流バランス制御
ループを設け、@荷電流を均等に分担するように並列運
転する方式は公知である。 〔発明が解決りようとする問題点〕 ところで、従来の並列回路では、定電圧制御ループと電
流バランス制御ループとが独立に設げられ、並列回路の
一方及び他方の電圧調整回路において定電圧?Iil+
御ループプループであれば、電流バランス制御ループが
動作を停止し、逆に電流バランス制御ループが動作中で
あrtば、電圧制御ルーズが動作を停止する。この様な
並列回路で出力電圧が変化すると、動作停止中の定電圧
制御ループが動作を開始し、出力電圧を定電圧化し、こ
の結果、tiのアンバランスが生じ、この電流のアンバ
ランスが電流バランス制御ループで制御ざtl。 tiバランスがとられる。このため、出力電圧が変化し
てから電R,がバランスする筐でのIlfm遅fiが大
きく、応答性が悪かった。 今、ドロッパ方式の定電圧1!源回路の韮ダリ回路につ
いて説明したが、DC−DCコンバータ、インバータ等
で電圧調整する定電圧W源回路の並ダリ回路においても
同様な問題がある。 そこで1本発明の目的は、出力電圧変化時において電流
のバランスを直ちに又は短時間の内にとることができる
電圧調整回路の並列接続回路を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決し、上記目的を達成するための本願の
第1番目の発明は、後記の第1の誤差増幅器の出力に応
答して定電圧化でrtた?[fi出力電圧を形成し、こ
れを9荷に供給する第1の電圧調整回路と、前記第1の
電圧調整回路の出力端子に接続された第1の電圧検出回
路と、前記第1の電圧調整回路の出力端子の電圧を一定
値にするための第1の基準電圧源と、前記第1の電圧検
出回路と前記第1の基準電圧源とに接続され、前記第1
の電圧検出回路から得られる第1の検出電圧と前記第1
の基準電圧源から得られるmlの基準電圧との差に対応
した出力を定電圧制御信号として前記i1の電圧調整回
路に与える第1の誤差増幅器と、後記の第2の誤差増幅
器の出力に応答して定電圧化された直流出力電圧を形成
し、これを前記憶荷に供給するものであり、出力端子が
前記第1の電圧調整回路の出力端子に接続ざjている第
2の電圧調整回路と、前記第2の電圧調整回路の出力端
子に接続ざすIた第2の電圧検出回路と、前記第2の電
圧調整回路の出力端子の電圧を一定値にするための第2
の基準電圧[株]と、前記第2の電圧検出(ロ)路と前
記第2の基準電圧源とに接続され。 前記第2の電圧検出回路から得られるWJ2の検出電圧
と前記第2の基準電圧のから得られる第2の基準電圧と
の差に対応した出力を定電圧制御信号として前記第2の
電圧調整回路に与える第2の誤差増幅器とを備え、前記
@】の電圧調整回路と前記I@2の電圧調整回路の両方
で前記η荷にm流電力を供給する直流電源回路において
、前記第1及び第2の電圧調整回路の各出力電流又は各
出力電流に対応した内部電流を検出する第1及び第2の
電流検出回路と、前記第1及び第2の電流検出回路で検
出された電流が所望の割合になるように前記第1及び第
2の基準電圧源から前記第1及び第2の誤差増幅器に供
給する第1及び第2の基準電圧の内の少なくとも一万を
補正するための回路とを設けたことを特徴とする直流電
源装置に係わるものである。 本願の第2番目の発明は、第1番目の発明と主髪部を同
じくシ、前記第1及び第2の電流検出回路で検出さiた
電流が所望の割合になるように第1及び第2の検出電圧
を制御する回路を設けたことを特徴とする直流電源回路
に係わるものである。 〔作 用〕 上記第1−i1目の発明では、電圧制御と電流バランス
制御とを独立した2つの制御ループで行わずに、電流バ
ランスをとるように基準電圧を補正するのみであるから
、第1及び第2の誤差増幅器17a、17bは、電流バ
ランス状態に無関係に常に動作状態にあり、出力電圧C
91荷電圧)が上った場合にはwJl及びWJ2の電圧
調整回路は共に出力電圧を下げる動作状態になり、逆に
出力電圧が下った場合には第1及び第2の電圧調整回路
は共に出力電圧を上げる動作状態になる。従って出力電
圧変動にも拘らず第1及び第2の11FEtl整回路の
電流分担の割合順ち電流パラン・ス状態の大幅な変動が
生じない。換1丁れば、出力電圧変動時の電流バランス
制御の応答速度が極めて速い。 第2番目の発明においても、電圧制御と電流バランス制
御とを独立の2つの制御ループで行わずに、を流のバラ
ンスをとるように検出電圧を補正するのみであるから、
第1及び第2の誤差項@器17a、17bは常に動作状
態にある。従って。 第1番目の発明と同一の作用効果が得られる。 (1!]の実施例〕 次に、!1図に示す本発明の第1の実施例に係わる直流
電源装置を説明する。この直流型の装置は、第1の直流
定電圧電源回路】(以下第1ユニツトという)と第2の
直流定電圧電源回路2(以下第2ユニツトという)との
並列接続回路から成る。WJ】ユニット】は直流電源に
接続ざiる一対の入力端子3.4と、安定化した直流出
力電圧を出力する一対の出力端子5.6と、電流バラン
ス制御用共通接続端子7とを有する。 第2ユニツト2も同様に、直流電源に接続される一対の
入力端子8.9と、安定化した直流出力電圧を出力する
ための一対の出力端子10.11と、*流バランス制御
用共通接続端子12とを有する。第1ユニツト】の入力
端子3.4と第2ユニツト2の入力端子8.9とは独立
の非安定仕置流電の又は共通の直流電源に接続されろ。 第1及び第2ユニット1.2の出力端子5.6゜10.
11は互いに並列接続され、共通の狛#J13に接続ざ
tlている。WJ]及び第2ユニツト1゜2の共通接続
端子7.12は共通接続されている。 第1ユニツトlの入力端子3と出力端子5との間1/(
け電圧調整回路のドロッパとしてのトランジスタ]4a
が直列に接続されている。出力端子5と6との間には第
1の電圧検出回路とし゛てmlの電圧検出抵抗15aが
接続さt
【ている。この第1の電圧検出抵抗15a(7
)第1の検出電圧出力ライン16aは演算槽@器から成
る第1の誤差増幅器17aの反転入力端子に接続されて
いる。第1の誤差増幅器17aの非反転入力端子と下側
の出力端子6との間の基準電圧補正用抵抗18aを介し
てwJlの基準電圧源19aが接続されている。従って
、第1の誤差増幅器17aの出力端子にはライン]6a
から得られる検出電圧と基準電圧源】9aから与えられ
る第1の基S*圧との差に対応した電圧が電圧制御信号
として得られる。 m】の誤差増幅器17aの出力端子はダイオード20a
を介して主制御素子としてのトランジスタ14aのペー
スに接続ざjている。トランジスタ14aのコレクタと
ベースとの間IfCはペース電流を供給するための抵抗
2]aが接続されている。 第1ユニツト1は更に電流バランス検出及び制御を行う
ために、入力端子4と出力端子6との間に第1の電流検
出回路としての第1の′w1流検量検出抵抗22a続さ
れ、更に電流バランス検出及び制御用の第1の演算項#
A器23 a 、第1の電流バランス検出用抵抗24a
、基準電圧補正用抵抗25a、ダイオード26aが設け
られている。第1の演算槽@器23aの非反転入力端子
は電流検出抵抗22aの左端に接続され1反転入力端子
は第1のバランス検出用抵抗24aを介して電流検出抵
抗22aの左端に接続され、出力端子はダイオード26
aと基準電圧補正用抵抗25aとを介して第1の誤差増
幅器17aの非反転入力端子に接続さt[ている。また
電流バランス検出用抵抗24aの下端は共通接続端子7
Vc接続されている。 第2ユニツト2は、第2のトランジスタ14b。 第2の電圧検出抵抗15b、電圧検出ライン]6b、第
2の誤差増幅器】7b、基準電圧補正用抵抗】8b、第
2の基準電圧源】9b、ダイオード20b、抵抗21b
、第2の電流検出抵抗22b。 第2の演算増幅器23b、第2の電流バランス検出用抵
抗24b、基S電圧補正用抵抗25b、及びダイオード
21’ibとから成り、wJ1ユニットlと同一に接a
されている。第2ユニツト2の内部構成は第1ユニツト
lと全(同一であるので、同一機能な■する回IR1要
素には同一の参照番号を付し、第1及び第2ユニット]
、2を区別するために第1ユニツト1の参照番号には添
字aを付し。 第2ユニツト2の参照番号には添字すを付し、第2ユニ
ツト20祥しい説明を省略する。 〔動 作〕 もり、第1ユニツト1と第2ユニツト2とが並列接続さ
れていない場合には、第1及び第20)演算増幅器23
a、23b’に含む電流バランス検出及び補正回路は何
らの働きもしない。従って、第1及び第2の誤差増幅器
17a、17b[よる典型的な定電圧制御動作になる。 またダイオード26aがオフの場合には第1の基準電圧
源19aσン第1の基準電圧■aが補正されずに第1の
誤差増幅器17aに与えられる。ダイオード2fibが
オフの場合にはi@20基準電圧11i5L19bの第
2の基準電圧■、が補正されずに第2の誤差増幅器17
bに与えられろ。 ところで、第1及び第2ユニット]、2の出力電圧を全
く同一に設定することは実際上不可能である。もし、第
1ユニット1の出力電圧が第2ユニツト2の出力電圧よ
りも高くなるように設定されていたと丁れば、まず第1
ユニツト1から@荷】3に供給する電流の領が第2ユニ
ツト2から負荷】3に供給する電流の値よりも大きくな
る。この結果、第1の電流検出抵抗22aの電圧降下が
第2の電流検出抵抗22bの電圧降下よりも大きくなり
、第1及び第2の電流検出抵抗22 a s 22bの
右端を基準にして第1の電流検出抵抗22aの左端のP
a点の電位は第2の電流検出抵抗22bの左端のpb点
の電位よりも低くなる。Pa点とPb点とは電流バラン
ス検出用抵抗24a、24bを介して接続されているの
で、電位の高いpb点から電位の低いVa虚に向う電流
が抵抗24bと抵抗24aとを介して矢印27a、27
bで示すように流T
【る。第1の電流バランス検出用抵
抗24aに矢印27aの向きの電流が流れている時には
。 第1の演算増幅器23aの反転入力端子の電位が非反転
入力端子の電位よりも高いことを意味する。 従って、@】の演算増幅器23aの出力電圧Eaは低レ
ベル(零ボルト)となり、ダイオード26aはオフ状態
になる。−万、第2の電流バランス検出用抵抗24bに
矢印27bに示す方向の電流が流れている場合には、第
2の演算項@儀23bの反転入力端子の電位よりも非反
転入力端子の電位の万が高いので、この出力電圧Ebは
高レベルになり、この出力電圧Ebが基準電圧源19b
の電圧vbよりも高くなるとダイオード26bが導通し
、基準電圧の補正が行われる。即ち、演算増幅器23b
の出力電圧Ebと基準電圧vbとの差の電圧(Eb−V
b)’に抵抗18b、25bで分割した個が基準電圧V
b K ZFll算され、こrtが補正基準電圧となっ
て誤差増幅器17bに与えられる。 基準電圧源19bの電圧vbよりも高い補正基準電圧が
発住すると、第2の誤差増幅器17bの出力電位が高く
な0.ダイオード20bを通るベース電流のバイパスが
少なくなり1m2のトランジスタ14bのベース電&が
増大し、第2ユニツト2の出力電流が増大し、第1及び
m2ユニツト1゜2の出力電流がバランスする。 上記とは逆に,第2ユニット2の出力電圧が第1ユニツ
ト1の出力電圧よりも高く設定ざnている場合には、第
1及び第2の電流バランス検出用抵抗24a、24bに
流れる電流の向きが矢印27a、27bとは反対になり
、第2の演算増幅器23bの出力が低レベルとなってダ
イオード26bがオフになり、逆に第1の演算増幅器2
3aの出力Eaが贋、レベルになってダイオード2fi
aがオンになり、第1の基準電圧源19aの電圧Vaよ
りも昼い補正基準電圧(基準電圧Va K Ea −V
aを抵抗18a、25aで分割した電圧を加算した値)
が第1の誤差増幅器17aの非反転入力端子[7JDわ
す、この出力電位が高くなり、ベース電流のバイパスが
少なくなり、第1のトランジスタ14aのペース電、流
が増大し、第1ユニツト1の出力電流も増大し、第1及
び1iR2ユニット]、2の電流がバランスする。 結局、出力電圧が高(設定された方のユニット、の出力
電圧によって並列接続の出力電圧が決定される。坤ち、
出力電圧が高く設定された万のユニットの出力電圧と同
一の出力電圧が得られるように低く設定された万のユニ
ットの出力電圧の設定が自動的に補正される。但し、ダ
イオード26a。 26bの極性を逆に丁れば、出力電圧が低く設定された
ユニットに高く設定されたユニットが服従する。 負荷13の変動等で出力電圧が変化した場合の動作は、
従来の定電圧制御動作と同一であり、検出電圧と基準電
圧又は補正基準電圧とが第1及び第2の誤差増幅器17
a、17bで比較され、出力電圧が所定値に戻るように
トランジスタ14a。 14bが制御さ才する。ここで1重要なことは、電流バ
ランス検出及び補正用の演算増幅器23a。 23bの動作が笑質的に変化しないことである。 即ち、基準電圧及び補正基準電圧が実質的に変化しない
。 従来の回路では、第1及び第2の演算増幅器23a、2
3bの出力端子をトランジスタ14a。 14bのベースに接続して電流バランスを調整するよう
に構成されている。更に、従来回路は電圧制御のための
誤差増幅器17a、17bと電流バランスのための演算
増幅器23a、23bとのいずれか一万のみが動作する
ように構成されている。 そして、電流バランスのための演算増幅器23a。 23bは第1図の本発明の場合と同様に一方のみが動作
状9Vcあるので、結局、電圧制御用倶差増偏器17a
、17bのいずれか一方は不動作状態に矛する。従って
、出力電圧に変動が生じた時に。 不動作状態にある電圧vI4整用娯差増幅器17a又は
17bが動作状態に1lili換し、電圧調整され、電
流バランスも変化し、その後に電流バランス制御が行わ
れるため、電圧変化時において電流がバランスするまで
に要する時間が長くなり、電流バランス制御の応答速度
が遅いという欠点があった。 こr(に対して本発明に係わる第1図の回路では2つの
誤差増幅器17a、]7bが常に動作状態にあるために
、出力電圧が変化した時に直ちに電圧調整され、第1E
tび第2ユニット1.2の出力電圧が共vc同一方向に
変化するので、を流バランスの変化がほとんど発生せず
、所望の電流バランスが迅速に得られる。 〔第2の冥流側〕 次に1本発明の第2の実施例に係わる直流電源装置を示
す第2図を説明する。但し、m2図において、第1図と
実質的に同一の機能を有する構成要素には同一の符号を
付してその説明を省略する。 また、第2図の第1ユニツト]aと第2ユニツト2aと
の内部構成は同一であるので、同一の構成要素には同一
の参照番号を付し、第1ユニツト1aと第2ユニツ)2
aとを区別するために添字a。 bを各参照番号に付して一方の説明を省略する。 第2図の直流電源装置はDC−DCコンバータから成る
第1及び第2の電圧調整回路乞並列接続したものである
。従って、第1の電圧調整回路として、スイッチングト
ランジスタ30a、トランス3 ] a、Dfi平滑回
路32a1コンパレータ33a、三角波電圧発生回路3
4a、ホトトランジスタ35a、及び抵抗36a1発光
ダイオード43aが設けられている。各部を更に拝しく
説明するとh@流電圧tオンφオフするためのスイッチ
ング素子としてのトランジスタ30ai)5ンス31a
の1次巻線37aを介して一対の入力端子3.4間に接
続されている。トランス3]aの2次巻線38aは、ダ
イオード39a、、40a、 リアクトル41a、コン
デンサ42aから放る整流平滑回@ 32 aを弁して
出力端子5.6に接続さiている。mlの誤差増幅器1
7aの出力に基づいてトランジスタ30aのオン・オフ
をIll 御スルために正の出力端子5と第1の誤差増
幅器17aの出力端子との間には発光ダイオード43a
が接続され、この発光ダイオード43aがホトトランジ
スタ35 aに光結合されている。 ホトトランジスタ35aa正の電源端子+Vと入力端子
4との間に抵抗36 aを介して接続されているので、
ホトトランジスタ35aの抵抗値ト抵抗36aの値とに
よる分圧出力がコンパレータ33 aの反転入力端子に
与えられる。コンパレータ33aの非反転入力端子には
三角波発生回路34aがahさft、コンパレータ33
aの出力端子はトランジスタ30aのベースに接続され
ているので、三角波発生回路34aから発生する三角波
電圧とホトトランジスタ35aK基づいて与えられる制
御電圧との比較に基づいてパルス幅変調(PWM)信号
が形成ざn、トランジスタ30al)PWM信号に応答
してオン・オフする。トランジスタ30aがオン・オフ
することによって出力端子5.6間には定電圧化ばれた
出力電圧が得られる。従って、第1図ではトランジスタ
14aをドロツバとして使用する電圧調整回路が構成さ
れているのに対し、第2図で汀トランジスタ30aを断
続制御することによって定電圧を得る電圧調整回路にな
っている。両者を比較すると、1!圧調整の方法が相違
してはいるが、誤差増幅器17aの出力を利用して電圧
制御を行っている点では同一である。本発明は電圧調整
回路の内容の変化に拘らず通用可能である。 第2図では第1図の電流検出抵抗22aの代りのものと
して第1の電流検出回路44aが設けられている。第1
図とは1様に電流検出抵抗22aを設けても勿論差し支
えないが、これによる電力損失を除くために、出力電流
に対応する電流が流れるトランジスタ30aのコレクタ
のラインに変流器45aの1次巻線46aを接続し、2
次巻線47aに4つのダイオードから成る全波整流回路
48aを接続し、整流回路48aの一対の出力ライン間
に平滑用コンデンサ49aと抵抗50aとを接続するこ
とによって電流検出回路44aを構成している。こrt
により、抵抗50aにトランジスタ30avc#L:t
’Lる電流に対応した電圧を得ることができる。従って
、第2図の抵抗50aは第1図の電流検出抵抗22aと
同様な電圧を電流バランス検出回11!3に与える。 電流検出抵抗50aの下端は共通接続端子7に接続され
、上端は電流バランス検出用抵抗24aの下端及び°第
1の演算増幅器23aの反転入力端子に接続ざ4ている
。 第2図の第1の演算増幅器23aの出力端子を第1図と
同様に抵抗25aと18aとを介して基準電圧源19a
K接続するように本成することも可能であるが、第2図
の実施例ではタイオード26aと検出電圧補正用抵抗5
0aとを介して電圧検出抵抗15aの下端に接続されて
いる。なお。 電圧検出抵抗15aの下端と出力端子6との間には検出
電圧補正用抵抗51aが接続されている。 〔動 作〕 今、第1ユニツトIaの出力電圧がm2ユニツト2aの
出力電圧よりも高く設定さTtていると丁れば、第1エ
ニツhlaの出力電流がWIJ2ユニツ)2aの出力電
流よりも大きくなり、第1の電流検出抵抗50aに得ら
【る電流検出電圧が第2の電流検出抵抗50bに得ら
れる電流検出電圧よりも大きく rx り 、抵抗50
a、抵抗50b、抵抗24b、抵抗24aから成る閉回
路に、矢印53a。 53bで示゛丁向きの電流が流れる。第1及び@2のバ
ランス検出用抵抗24a、24bは第1及び第2の演算
増幅器23a、23bの一対の入力端子間にそれぞれ接
続されているので、INlの演算増幅器23aは矢印5
3aの方向の電@に基づく抵抗24aの両端電圧を入力
として動作し、高いレベルの電圧を出力する。この結果
、ダイオード26aはオフになり、第1の演算増S器2
3atr電圧検出回路から切り離された状態にある。−
万。 wJ2の演算増幅器23bは抵抗24bの両端に得られ
る電圧に基づいて低レベルの出力電圧を発生するよりに
動作し、ダイオード26’bが導通する。 この結果、第2の電圧検出抵抗15bの下端が負方向に
引っ張られ、ライン16bから補正検出電圧が第2の誤
差増幅器17bの反転入力端子に与えられる。この補正
検出電圧は補正前の検出電圧よりも低いので、第2の脇
差増幅器17bの出力は高くなり、第2の発光ダイオー
ド43bの発光ftが少なくなり、第2のホトトランジ
スタ35bの抵抗が大になり、コンパレータ33bの反
転入力端子の電位が下Q、コンパレータ33bの出力端
子から得られるPWMパルスの幅が大きくなり。 トランジスタ30bのオン幅も大になり、結局出力を流
が増大し、第1及び第2ユニツhla、2aの出力電流
のバランス状態が良(なる方向に補正される。 電流バランスの補正がなされた後に出力電圧の変化が生
じた時には、第1図と同様に第1及び第2の誤差増幅器
17a、17bは共に動作中であるから直ちに電圧!1
MJ整がなされる。従って、第2図の回INIにおいて
も第1図の回路と実質的に同一な作用効果が得られる。 〔第3の実施例〕 次に1本発明のm3の実施例に係わる直流Il源装置を
示す第3融を説明する。但し、第3図において、第1図
及び第2歯と実質的に同一の機能を有する檜a−i素に
は同一の符号を付してその説明を省略する。また、纂3
rItJの第1ユニツトlbと纂2ユニツ)2bとの内
部構成は同一であるので。 同一のS成要素KF!向−の参照番号を付し、第1ユニ
ツト1bと@2ユニット2bとを区別するために添字a
、b1に各参照番号に付して−7の説明を省略する。 第3図の直流電源装fItはDC−DCコンバータから
成る第1及び第2の電圧調整回路を並動接続したもので
ある。従って、多くの部分でw、2rkJとm3胞とは
同一である。纂2図と纂3図との相違点は第2図の第1
及び第2の誤差増幅器】7a。 17 kl’演算増幅器で桝放せずにトランジスタ17
a、17bによって構成したこと、第2図の第1及び第
2の演算項Il@器23a、23btt相当するものを
設けずに電流検出抵抗50a、50bの下端をダイオー
ド26a、26bと抵抗51a。 51bとを弁して電圧検出抵抗15a、15bの下端に
接続したこと、基準電圧源19a、19bがツェナーダ
イオードで示されていることである。 ′!l!流バラソバランス検出用抵抗24abKは電流
をバイパスさせるためのダイオード548.54bが並
列接続さt
【ている。ツェナーダイオード19a、]9
bのカソードと出力端子5.]0との間に抵抗55a、
55bが接続さT[でいる。誤差増幅器としてのトラン
ジスタ17a、17bのコレクタと出力端子5.10と
の間には抵抗を弁して発光ダイオード43a、43bが
接続ζiている。 〔動 作〕 第1ユニット1bVcおいては、電圧検出抵抗15aで
検出された電圧がツェナーダイオード】9aで与えらす
Iる基準電圧とトランジスタ17aで比較される。もし
、出力電圧が所定値よりも高くなったとすれば、トラン
ジスタ17aの抵抗値が低くなり1発光ダイオード43
aの電流及び発光蓋が増大し、ホトトランジスタ35a
の抵抗値が低下し、コンパレータ33aの反転入力端子
の電位が高くなり、PWMパルスの幅が狭くなり、トラ
ンジスタ30aのデユティ比が′F9.出力電圧は所定
値に向って下げらねる。第2ユニツト2bの定電圧制御
動作も第1ユニツhlbと全く同一である。 ところで1両者の出力電圧設定を全く同一にすることは
不可能である。今、第1ユニツ)Ibの出力電圧が高く
設定されていたと丁r(ば、第1ユニッ)lbから負荷
13に供給する出力ilr流及び変流器45aに流れる
電流は第2ユニツト2bのそれ等よりも大きい。このた
め、第1の電流検出抵抗50aVc得られる電流検出電
圧が第2の電流検出抵抗50bK得られる電流検出電圧
よりも高くなり1第1のW流検出抵抗50a、ダイオー
ド54a、第2の電、流バランス検出用抵抗24b。 第2の電流検出抵抗50bから成る閉回路に電流が流れ
る。この時、第2の電流バランス検出用抵抗24bに流
れる電流は矢印53bの向きを有する。この結果、第2
の電流バランス検出用抵抗24bの下端の電位が下り、
ダイオード26bがオンになり、電圧検出抵抗15bの
下端の電圧が下り、*圧検出ライン16bの電位も下り
、トランジスタ17bのペース電流が減少し1発光素子
43bの電流及び発光量も低下し、ホトトランジスタ3
5bの抵抗値が大きくなり、コンパレータ33bの反転
入力端子の電位が低下し、PWMパルスの幅が広(なV
% トランジスタ30bのデユティ比か大きくなり、出
力電流が増大し、第1及び第2のユニット1b、2bの
出力t 流2>E ハラ:y スした状態になる。 一方、*]ユニット1bにおいては、ダイオード54a
の電流及びわずかに流TLる第1の電流バランス検出用
抵抗24bの電流の向きは矢印53aとなるので、ダイ
オード26aG?逆バイアス状りになり、オフ状態に保
たれる。 第2ユニツト2bの設定電圧が第にニット】bのそnよ
りも高い場合には上記と逆の動作になる。 電流バランスがとられている状態で負荷電圧の変動が生
じると、トランジスタ17a、17bによる定電圧制御
回路は動作中であるので、直ちに応答して出力電圧を所
定にするように動作てる。 第1及び第2ユニット1b、2bの電圧が同一方向(共
に上げ又は共に下げの方向)に制御されると、電流バラ
ンス検出回路における電流の流れる方向の反転が生じな
いために、1!圧調整後に直ちに所定のバランス状態が
得られる。 〔変形例〕 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく。 例えば次の変形が可能なものである。 fi+  第1図のトランジスタ14a、14bによる
電圧詞整画路部分を、第2図のトランジスタ30a、3
0b、バランス3 ] a、3 l b、整流平滑回路
32a、32bから成るD C−D Cコニy ハーク
に置き換えることができる。 +21  第1図の回路において、を流バランス検出制
御用の第1及び第2の演算増幅器23a、23bの出力
を抵抗を使用して第2図の場合と同様に電圧検出抵抗1
5a、15bの下端に結合させ。 ′I!を流バランスがとれるように検出電圧を補正して
もよい。 (3)第2図及び第3図のDC−DCコンバータによる
電圧調整口8部分を第1図のトランジスタ14a、14
bによるドロッパによる電圧調整回路に置き換えてもよ
い。この場合、変流器45a。 45bを直流変流器(DCCT )に置き換える。 (4;  第1図のトランジスタ14a、]4bの部分
、第2図及び第3囚のDc−4)eコンバータ部分を、
第4図に示すインバータ60と整流回路6】との組み合
せ回路に置き換えることができる。 第4図の電圧調整口w1は、直流t#!621C4個の
トランジスタ63,64,65.6fiのブリッジ回路
を接続し、トランス67の出力に整流口%6】を接続す
ることによって構成されている。各トランジスタ63,
64.65.66はPWM制御回路68に接続されてい
る。制御回M68には第2図のホトトランジスタ35a
又a35bに対応するホトトランジスタ35が接続され
ている。このホトトランジスタ35は出力検出電圧と基
準電圧との誤差出力に基づいて制御される。変流器45
は第2図の変流器45a又は45bと同一の機能な有す
る。 (5)電圧制御回路部分には、第1図〜第4図に示す回
路Vcll!!ることな(、自励発根型のDC−DC:
ff ’/ ハーク、FETを使用したコンバータ等の
あらゆる電圧調整を使用することができる。 16:  第1図、第2図及び第3図におけるダイオー
ド26a、26bの向きを逆にしてもよい。この様に接
続した場合において1例えば第1ユニット]、]a、1
bの出力設定電圧が第2ユニツト2.2a、2bのそれ
よりも高いとすると、それぞれのダイオード26aがオ
ン状態になり、第1図では第1の基準電圧が低くなるよ
りに補正され。 第2図及び第3図では第1の検出電圧が高くなるように
補正される。この結果、第1ユニツト1゜]a、]bと
第2ユニット2.2a、2bとの内で出力電圧が低(設
定されているものに高(設定されているものが服従する
ような制御になり、低く設定された第2ユニツ)2.2
a、2bの設定に基づ(自衛電圧が得られる。なお1m
3図においてはダイオード54a、54bの向きも同時
に逆にする。 (7;  電圧調整回路のユニットを2台に限ることな
く23台以上並列接続する場合にも適用可能である。 〔発明の効果〕 上述から明らかな如(1本発明では、第1及び第2の誤
差増幅器に基づく電圧制御ループが常に動作しているの
で、出力電圧変動が生じた時に直ちに電圧制御が実行さ
れ、且つ電流バランスの補正状態に大幅な変化が生じな
い。従って、電流バランスを安定した状態に保って9荷
に定電圧を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わるm流電身装f1
1ビ示す回路図。 第2図は本発明の第2の実施例に係わる直流電源装置を
示す回路図。 第3図は本発明の第3の実施例に係わる直流電源装置な
示す回wI図。 第4図は変形例の電圧調整口wIを示す回路図である。 1・・・第1ユニツト、2・・・第2ユニツト、73・
・・9荷、  14 a =・第1のトランジスタ、1
4b・・・第2のトランジスタ、15a=・第1の電圧
検出抵抗。 15b・・・第2の電圧検出抵抗、17a−・・第1の
誤差増幅器、17b・・・第2の誤差増幅器、18a。 18 b−・・基準電圧補正用抵抗、19a・・・第1
の基準電圧源、]9b・・・第2の基準電圧源、22a
・・・第1の電流検出抵抗、22b・・・第2の電流検
出抵抗、23a・・・第1の演算増幅器、23b・・・
第2の演算増幅器、24a・・・第1の電流バランス検
出用抵抗、24b・・・第2の電流バランス検出用抵抗
、25a、25b・・・基準電圧補正用抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕後記の第1の誤差増幅器の出力に応答して定電圧
    化された直流出力電圧を形成し、これを負荷に供給する
    第1の電圧調整回路と、 前記第1の電圧調整回路の出力端子に接続された第1の
    電圧検出回路と、 前記第1の電圧調整回路の出力端子の電圧を一定値にす
    るための第1の基準電圧源と、 前記第1の電圧検出回路と前記第1の基準電圧源とに接
    続され、前記第1の電圧検出回路から得られる第1の検
    出電圧と前記第1の基準電圧源から得られる第1の基準
    電圧との差に対応した出力を定電圧制御信号として前記
    第1の電圧調整回路に与える第1の誤差増幅器と、 後記の第2の誤差増幅器の出力に応答して定電圧化され
    た直流出力電圧を形成し、これを前記負荷に供給するも
    のであり、出力端子が前記第1の電圧調整回路の出力端
    子に接続されている第2の電圧調整回路と、 前記第2の電圧調整回路の出力端子に接続された第2の
    電圧検出回路と、 前記第2の電圧調整回路の出力端子の電圧を一定値にす
    るための第2の基準電圧源と、 前記第2の電圧検出回路と前記第2の基準電圧源とに接
    続され、前記第2の電圧検出回路から得られる第2の検
    出電圧と前記第2の基準電圧源から得られる第2の基準
    電圧との差に対応した出力を定電圧制御信号として前記
    第2の電圧調整回路に与える第2の誤差増幅器と を備え、前記第1の電圧調整回路と前記第2の電圧調整
    回路の両方で前記負荷に直流電力を供給する直流電源装
    置において、 前記第1及び第2の電圧調整回路の各出力電流又は各出
    力電流に対応した内部電流を検出する第1及び第2の電
    流検出回路と、 前記第1及び第2の電流検出回路で検出された電流が所
    望の割合になるように前記第1及び第2の基準電圧源か
    ら前記第1及び第2の誤差増幅器に供給する第1及び第
    2の基準電圧の内の少なくとも一方を補正するための回
    路と を設けたことを特徴とする直流電源装置。 〔2〕後記の第1の誤差増幅器の出力に応答して定電圧
    化された直流出力電圧を形成し、これを負荷に供給する
    第1の電圧調整回路と、 前記第1の電圧調整回路の出力端子に接続された第1の
    電圧検出回路と、 前記第1の電圧調整回路の出力端子の電圧を一定値にす
    るための第1の基準電圧源と、 前記第1の電圧検出回路と前記第1の基準電圧源とに接
    続され、前記第1の電圧検出回路から得られる第1の検
    出電圧と前記第1の基準電圧源から得られる第1の基準
    電圧との差に対応した出力を定電圧制御信号として前記
    第1の電圧調整回路に与える第1の誤差増幅器と、 後記の第2の誤差増幅器の出力に応答して定電圧化され
    た直流出力電圧を形成し、これを前記負荷に供給するも
    のであり、出力端子が前記第1の電圧調整回路の出力端
    子に接続されている第2の電圧調整回路と、 前記第2の電圧調整回路の出力端子に接続された第2の
    電圧検出回路と、 前記第2の電圧調整回路の出力端子の電圧を一定値にす
    るための第2の基準電圧源と、 前記第2の電圧検出回路と前記第2の基準電圧源とに接
    続され、前記第2の電圧検出回路から得られる第2の検
    出電圧と前記第2の基準電圧源から得られる第2の基準
    電圧との差に対応した出力を定電圧制御信号として前記
    第2の電圧調整回路に与える第2の誤差増幅器と を備え、前記第1の電圧調整回路と前記第2の電圧調整
    回路の両方で前記負荷に直流電力を供給する直流電源装
    置において、 前記第1及び第2の電圧調整回路の各出力電流又は各出
    力電流に対応した内部電流を検出する第1及び第2の電
    流検出回路と、 前記第1及び第2の電流検出回路で検出された電流が所
    望の割合になるように前記第1及び第2の電圧検出回路
    から前記第1及び第2の誤差増幅器に供給する第1及び
    第2の検出電圧の内の少なくとも一方を補正するための
    回路と を設けたことを特徴とする直流電源装置。
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