JPS63294825A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPS63294825A
JPS63294825A JP62133172A JP13317287A JPS63294825A JP S63294825 A JPS63294825 A JP S63294825A JP 62133172 A JP62133172 A JP 62133172A JP 13317287 A JP13317287 A JP 13317287A JP S63294825 A JPS63294825 A JP S63294825A
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wire
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curve
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Yutaka Oshima
豊 大島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は挿入部の湾曲操作量を測定するようにした内視
鏡装置に関する。
[従来の技術] 一般に、内視鏡の挿入部の湾曲操作方式は手元側の操作
部でのアングルノブを手動により操作し、挿入部内に挿
通したアングルワイヤを押し引きすることにより湾曲さ
せるものであった。内視鏡を使用する場合、この湾曲量
を正確に知ることは重要であるが、従来はアングルノブ
の回転角や操作力量の程度によって感覚的に知るように
している。
したがって、必ずしも正確でないことから近年、実開昭
60−106601号公報で開示されるように湾曲量(
角度)を観察像とともにTVモニタ上に表示するものが
提案されている。この方式は内視鏡の手元側からのアン
グルワイヤの移動量をポテンショメータで検出し、これ
から湾曲量を知り、これをTVモニタの画面上に表示も
のである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この従来の方式はアングルワイヤの移動
量で湾曲量を検出するため、内視鏡の挿入部が直線の場
合と屈曲している場合とではアングルワイヤの必要な長
さが異なる。たとえばニュートラルの位置にする場合、
挿入部が直線の場合と屈曲している場合とではアングル
ノブの位置が異なってしまう。また、湾曲操作を繰り返
すに伴い、引張り力量でアングルワイヤ自身が伸び、本
来の長さより長くなり、ニュートラルの範囲が広くなっ
てしまった。
このようにアングルノブの回転量だけで湾曲量を検出し
てこれを表示する方式は信頓性がない。
特に、医療用内視鏡の場合、患者への安全性を保障する
上でも考慮すべき事柄からその操作を慎重にしなければ
ならず、操作性を損う。また、工業用内視鏡のの場合、
検査対象の管路等を損傷したり内視鏡自体を損傷したり
する危険性がある。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは湾曲部を正確に確認できる内視鏡装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明は挿入部の湾曲部を
湾曲するようにした内視鏡装置において、上記アングル
ワイヤに加わる張力を検出する手段と、この検出する手
段で検出した値と所定値とを比較する比較手段と、この
比較手段でアングルワイヤに加わる張力が所定値以上に
なったとき以後のアングルワイヤの移動量を検出して湾
曲量を測定する手段とを設けた内視鏡装置である。
[作用] アングルワイヤに加わる張力を検出する手段で検出した
値と所定値とを比較する比較手段でアングルワイヤに加
わる張力が所定値以上になったとき以後のアングルワイ
ヤの移動量を検出して湾曲量を測定するから、挿入部の
挿入状態やアングルワイヤ自身の伸び等に影響を受けず
に湾曲量を正確に確認できる。
[実施例コ 第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。第1図はこの内視鏡装置の・′・ステムを示し
ている。内視鏡1は挿入部2、操作部3およびライトガ
イドケーブル4からなり、上記挿入部2は可撓管部5の
先端側に湾曲管部6を設け、この湾曲管部6の先端に先
端構成部7が取着されている。そして、操作部3には図
示しないアングルノブの他に接眼部9等が設けられてい
る。
また、ライトガイドケーブル4の延出先端にはコネクタ
11が設けられており、このコネクタ11は光源装置1
2に対して着脱自在に連結される。
なお、この内視鏡1には図示しないが、内視鏡として必
要な照明系および観察系が組み込まれている。照明系は
上記光源装置12からの照明光を先端構成部7の照明窓
に導き観察視野内に照射するためのものであり、また、
観察系は先端構成部に設けた対物光学系で得た観察像を
接眼部9に伝送するようになっている。
上記挿入部2の湾曲管部6は複数の湾曲部13を並べ隣
接するもの同士を互いに枢着することにより全体として
湾曲自在な構成になっている。そして、この湾曲管部6
はその挿入部2内に挿通lた2本−組のアングルワイヤ
14.15を押し引きすることにより強制的に湾曲され
る。すなわち、−組のアングルワイヤ14.15の各先
端は最先端の湾曲部13に連結され、引く方向側に湾曲
管部6を湾曲するようになっている。また、この各アン
グルワイヤ14.15の基端側は操作部3内に設けたド
ラム16にそれぞれ反対側から巻き付けられている。つ
まり、このドラム16を回転すれば一方のアングルワイ
ヤ14.15を引けば他方のアングルワイヤ14.15
を繰り出すようになってる。なお、このドラム16は上
記アングルノブにより回動させられるものである。
また、接眼部9にはTV右カメラ7が着脱自在に装着さ
れている。このTV右カメラ7で得た撮像信号はカメラ
コントローラ18により映像処理され、TVモニタ19
に伝送してこのTVモニタ19に映し出すようにしてい
る。
また、上記操作部3内において上記アングルワイヤ14
.15の途中にはそのアングルワイヤ14.15の弛み
を吸収するための弛み取り具21.22が介挿されてい
る。この弛み取り具21.22は第2図で示すように構
成されている。
すなわち、この弛み取り具21.22は両端を閉塞した
筒体23内に移動自在に2個の抜止めリング、24.2
5を摺動自在に設けてなり、各抜止めリング24.25
にはこの弛み取り部分で切断した上記アングルワイヤ1
4.15の各端をそれぞれ取着しである。なお、切断さ
れたアングルワイヤ14.15の各部分はそれぞれ上記
筒体23の各端壁を貫通して導出している。そして、ア
ングルワイヤ14.15に弛みが生じると、その弛みに
応じて各抜止めリング24.25が筒体23内を移動し
弛みを吸収する。
さらに、この弛み取り具21.22には先端側の抜止め
リング24と筒体23の端壁26との間に位置してリン
グ状の圧力センサ27が介挿して設けられている。この
圧力センサ27としてはたとえば加圧導電ゴムからなり
、加圧されることにより電気抵抗を低下させる特性をも
つ。この各弛み取り具21.22の各圧力センサ27に
はそれぞれケーブル28.29が接続されている。そし
て、この各ケーブル28.29は操作部3およびライト
ガイドケーブル4を通じてコネクタ11に導びかれ、上
記光源装置12内の抵抗値検出部31に接続されている
また、上記アングル操作機構のドラム16の回転軸には
歯車32が取り付けられており、この歯車32はドラム
16と一体に回転するようになっている。この歯車32
にはドラム16の回転角を検出するためのポテンショメ
ータ33の歯車34が連結されている。このポテンショ
メータ33に接続されたケーブル35は操作部3および
ライトガイドケーブル4を通じてコネクタ11に導びか
れ、上記光源装置12内のアングルワイヤ移動;検出部
36に接続されている。このアングルワイヤ移動量検出
部36はポテンショメータ33の回転角度をアングルワ
イヤの移動量として検出するものである。そして、角度
演算回路37は上記抵抗値検出部31からの検出信号を
受けた以彎、そのアングルワイヤ移動量検出部36から
の険出信。
号により湾曲角度を算出する。角度演算回路37で算出
された湾曲角度は上記カメラコントローラ18における
画像合成回路38によりTVカメラ17からの観察画像
と合成され、TVモニタ19に表示される。
しかして、上記内視鏡装置において、挿入部2の湾曲管
部6を湾曲する場合には操作部3の図示しないアングル
ノブを回動操作する。これによりドラム16が回動し、
一方のアングルワイヤ14.15を巻き込んで引き、他
方のアングルワイヤ14.15を繰り出すため、上記湾
曲管部6をその引き込む側に湾曲させることができる。
ところで、この湾曲操作過程においてドラム16に巻き
込まれる一方のアングルワイヤ14.15は引かれるた
めに張力が加わり、この張力は弛み取り具21.22に
おける先端側の抜止めリング24と筒体23の端壁26
との間に位置するリング状の圧力センサ27に加わる。
このためにその圧力センサ27の電気抵抗値が変化する
。つまり、張力の大きさに応じて電気抵抗が低下する。
そして、アングルワイヤ14.15の弛みが取れたとき
の圧力より大きな圧力が圧力センサ27に加ると、電気
抵抗がより小さくなるが、これを抵抗値検出部31が検
出する。すなわち、作動側のアングルワイヤ14.15
の弛みがとれ、これより湾曲作用が実際に働くことにな
る。
一方、ドラム16の回転角はポテンショメータ33によ
り検出され、この信号はアングルワイヤ移動量検出部3
6によりアングルワイヤ14゜15の移動量として信号
に変換される。ただし、この移動量の実際のデータは上
記抵抗値検出部31がアングルワイヤ14.15の弛み
が取れたときの圧力より大きな圧力が圧力センサ27に
加わったときの電気抵抗、つまり、所定値以下に電気抵
抗が小さくなると、これを検出する。そして、角度演算
回路37は上記抵抗値検出部31の検出信号を受けた後
の移動量を積算してこれを実際の移動量とするものであ
る。したがって、アングルワイヤ14.15の弛みが取
れ、現実に湾曲作用がなされる正確な湾曲角度が検出さ
れる。
このようにして、抵抗値検出部31の検出信号とアング
ルワイヤ移動量検出部36の検出信号は角度演算回路3
7において湾曲管部6の湾曲角度を算出する。そして、
この算出した湾曲角度は画像合成回路38においてTV
モニタ19の画面の隅部に表示できるようにTV画面を
合成する。したがって、TVモニタ19には現実に湾曲
作用がなされている正確な湾曲角度が表示される。
第3図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
実施例は弛み取り具21.22の変形例であり、この弛
み取り具21.22には先端側の抜止めリング24と筒
体23の端壁26との間に位置してリング状の圧力セン
サ27を介挿して設けるのみならず、後端側の抜止めリ
ング25と筒体23の端壁26との間にも位置してリン
グ状の圧力センサ41を介挿して設けたものである。す
なわち、1つの弛み取り具21.22に対して2つの圧
力センサ27,41を組み込んだものである。そして、
この一方または両方の圧力センサ27.41が加圧され
ることによりある一定の抵抗値以下の電気抵抗になった
とき、湾曲角度をカウントするようになっている。その
他は上記実施例と同様である。
第4図は本発明の第3の実施例を示すものである。この
実施例も弛み取り具21.22の変形例である。この弛
み取り具21.22には先端側の抜止めリング24に磁
石42を取り付け、また、この先端側の抜止めリング2
4を後端側に付勢するばね43を組み込む。さらに、後
端側の抜は止めリング25には磁気の強弱を検出できる
ホール素子44を取着した。そして、アングルワイヤ1
4.15の弛みがなくなったかどうかを磁石42とホー
ル素子44との切離によって検出するようになっている
。その他は上記実施例と同様である。
第5図は本発明の第4の実施例を示すものである。この
実施例も弛み取り具21.22の変形例である。この弛
み取り具21.22には先端側の抜止めリング24に発
光素子45を取り付け、また、この先端側の抜止めリン
グ24を後端側に付勢するばね43を組み込む。さらに
、後端側の抜は止めリング25には光の強弱を検出でき
る受光素子46を取着した。そして、アングルワイヤ1
4.15の弛みがなくなったかどうかをその切離を光学
的に検出するようになっている。その他は上記第3の実
施例と同様である。
第6図は本発明の第5の実施例を示すものである。この
実施例は弛み取り具21.22を利用することなく、ア
ングルワイヤ14.15の途中に圧力センサ47を設け
た回転しない第1のプラテン48とこの第1のプラテン
48に近接する回転する第2のプラテン4つを設け、こ
の両プラテン。
48.49の周面に上記アングルワイヤ14゜15を転
接させるようにしたものである。そして、この両プラテ
ン48.49間にアングルワイヤ14.15を通し、−
室以上の張力が加わることにより生じる圧力をその圧力
センサ47が検出し、この検出信号を上記角度演算回路
37のカウント開始信号とするものである。
第7図は本発明の第6の実施例を示すものである。この
実施例は挿入部2の湾曲管部6の第1の湾曲位置Aでこ
の第1の観察画像を取り込み、第1の位置Aに対する第
2の湾曲位置Bの相対位置を検知しながら第2の位置A
で第2の観察画像を取り込むようにしたものである。す
なわち、第7図においてTV右カメラ7の出力はA/D
 (アナログ/デジタル)コンバータ50によってデジ
タル信号に変換され、第1のフレームメモリ51あるい
は第2のフレームメモリ52に入力される。
この第1のフレームメモリ51と第2のフレームメモリ
52の出力は画像処理装置53に入力されるようになっ
ている。また、上記角度演算回路37の出力は第1のラ
ッチ55と第2のラッチ56に入力され、これらに出力
は画像処理装置53に入力されるようになっている。ま
た、操作スイッチ、タイミング回路等で構成される記録
指示手段58の出力は上記第1のフレームメモリ51と
第2のフレームメモリ52、および第1のラッチ55と
第2のラッチ56に入力されるようになっている。
そして、上記内視鏡1の湾曲管部6が第1の湾曲位置A
において記録指示手段58からの指示によりTV右カメ
ラ7で撮像され、A/Dコンバータ50によってデジタ
ル信号に変換された画像情報が、第1のフレームメモリ
51に記憶される。
これと同時に、このときの湾曲角度の値が第1のラッチ
55に記憶される。次に、内視鏡1の湾曲管部6を第2
の湾曲位置Bまで湾曲させる。この第2の湾曲位置Bで
記録指示手段58を用いて第2の湾曲位置Bでのデジタ
ル化された内視鏡画像の情報が第2のフレームメモリ5
2に記憶される。
このときに同時に、上記角度演算回路37の出力の値が
第2のラッチ56に記憶される。このようにして第1の
湾曲位置Aにおける画像と第2の湾曲位置Bにおける画
像との2種類の画像位置関係が記憶されたことになる。
そして、第1のフレームメモリ51と第2のフレームメ
モリ52に記憶された値は画像処理装置53において角
度情報θに変換される。さらに、これらの情報にもとづ
き画像処置装置53においては被検体の2点間の高さや
被検体の凹凸の情報を求め、これをTV左カメラどに表
示できるようになっている。
なお、上記実施例においてアングルワイヤの移動量はド
ラムの回転数をポテンシャルメータで受けているが、こ
のアングルワイヤの移動量を直接測定するものでもよい
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、アングルワイヤに加わる
張力を検出する手段で検出した値と所定値とを比較する
比較手段を設け、アングルワイヤに加わる張力が所定値
以上になったとき以後のアングルワイヤの移動量を検出
して湾曲量を測定するから、挿入部の挿入状態やアング
ルワイヤ自身の伸び等に影響を受けずにその実際の湾曲
量を正確に確認できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はその全体的なシステム構成図、第2図は弛み取り
具の側断面図、第3図は本発明の第2の実施例における
弛み取り具の側断面図、第4図は本発明の第3の実施例
における弛み取り具の側断面図、第5図は本発明の第4
の実施例における弛み取り具の側断面図、第6図は本発
明の第5の実施例における弛み取り部の側面図、第7図
は本発明の第6の実施例の全体的なシステム構成図であ
る。 1・・・内視鏡、2・・・挿入部、6・・・湾曲管部、
14゜15・・・アングルワイヤ、17・・・TV左カ
メラ18・・・カメラコントローラ、19・・・TVモ
ニタ、21゜22・・・弛み取り具、27・・・圧力セ
ンサ、31・・・抵抗値検知部、33・・・ポテンショ
メータ、36・・・アングルワイヤ移動量検出部、37
・・・角度演算回路、38・・・画像合成装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 挿入部に内挿したアングルワイヤを手元側の操作部での
    押引き操作によって挿入部の湾曲部を湾曲するようにし
    た内視鏡装置において、上記アングルワイヤに加わる張
    力を検出する手段と、この検出する手段で検出した値と
    所定値とを比較する比較手段と、この比較手段でアング
    ルワイヤに加わる張力が所定値以上になったとき以後の
    アングルワイヤの移動量を検出して湾曲量を測定する手
    段とを具備したことを特徴とする内視鏡装置。
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