JPS63294299A - 同期発電機用励磁制御装置 - Google Patents
同期発電機用励磁制御装置Info
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- JPS63294299A JPS63294299A JP62128224A JP12822487A JPS63294299A JP S63294299 A JPS63294299 A JP S63294299A JP 62128224 A JP62128224 A JP 62128224A JP 12822487 A JP12822487 A JP 12822487A JP S63294299 A JPS63294299 A JP S63294299A
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Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
本発明は同期発電機用励磁制御装置において、励磁制御
装置の下げ側故障を検出し、界磁喪失リレーにより同期
発電機がトリップする以前に手動系または他の自動系に
切替え、運転を継続するに好適な同期発電機用励磁制御
装置に関する。
装置の下げ側故障を検出し、界磁喪失リレーにより同期
発電機がトリップする以前に手動系または他の自動系に
切替え、運転を継続するに好適な同期発電機用励磁制御
装置に関する。
従来の装置は、特開６０−３２５９９ （特許５８−１
４１０７５）に記載のように低励磁制限装置（ＵＥＣ）
の制限値を無効電力が超えたことで故障と判断し、待機
している他の系へ自動切替するようにしていた。
４１０７５）に記載のように低励磁制限装置（ＵＥＣ）
の制限値を無効電力が超えたことで故障と判断し、待機
している他の系へ自動切替するようにしていた。
しかし、系統側の電圧が急激に上昇するような隣接機の
故障に対しては考慮されていなかった。
故障に対しては考慮されていなかった。
上記従来技術は、隣接機の励磁制御装置の故障によって
系統電圧が急激に上昇しそれによって当該機の無効電力
が急激に進相側となる場合と当該機の故障によって無効
電力が進相側となった場合の区別が困難であり、隣接機
の故障の場合も故障と該検出して、待機系へ自動切替し
てしまう問題があった。
系統電圧が急激に上昇しそれによって当該機の無効電力
が急激に進相側となる場合と当該機の故障によって無効
電力が進相側となった場合の区別が困難であり、隣接機
の故障の場合も故障と該検出して、待機系へ自動切替し
てしまう問題があった。
本発明の目的は、ＡＶＲ系の不足励磁側故障時と系統側
異常時の動作を区別し、当該機のＡＶＲ系故障時のみ他
の待機系へ自動切替することにより同期発電機のトリッ
プ等を未然に防ぎ信頼性の高い励磁制御装置を提供する
ことにある。
異常時の動作を区別し、当該機のＡＶＲ系故障時のみ他
の待機系へ自動切替することにより同期発電機のトリッ
プ等を未然に防ぎ信頼性の高い励磁制御装置を提供する
ことにある。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
」二元目的は、無効電力の条件の他に、発電機端子電圧
が上昇したか下降したかを区別することにより系統側異
常と当該機の異常を区別することにより達成される。以
下第３図により説明する。第３図において無効電力Ｑの
変化は時間１＝０から１．２までいずれの異常の場合も
ほとんど差がないが発電機端子電圧の変化ΔＶｔは大き
な差異がある。すなわち自己のＡ、 Ｖ Ｒ故障時は八
ｖｓがマイナス方向となるが系統側異常時は八Ｖよはプ
ラス方向となる。このΔＶｇの変化がどちらの極性であ
るかを判別し、かつ無効電力ＱがＵＥＬの動作レベルを
超えたことを低励磁保護装置ＵＥＰによって検出し、両
方向の条件が成立したことで目的は達成される。
が上昇したか下降したかを区別することにより系統側異
常と当該機の異常を区別することにより達成される。以
下第３図により説明する。第３図において無効電力Ｑの
変化は時間１＝０から１．２までいずれの異常の場合も
ほとんど差がないが発電機端子電圧の変化ΔＶｔは大き
な差異がある。すなわち自己のＡ、 Ｖ Ｒ故障時は八
ｖｓがマイナス方向となるが系統側異常時は八Ｖよはプ
ラス方向となる。このΔＶｇの変化がどちらの極性であ
るかを判別し、かつ無効電力ＱがＵＥＬの動作レベルを
超えたことを低励磁保護装置ＵＥＰによって検出し、両
方向の条件が成立したことで目的は達成される。
発電機端子電圧の変化は第３図に示すようにほぼ連続的
に変化する。第２図に示す不完全微分回路５１は、変化
分のみを検出し直流分を除去する。
に変化する。第２図に示す不完全微分回路５１は、変化
分のみを検出し直流分を除去する。
Δ■にと不完全微分回路５１の出力Ａの関係は下記（１
）式で表わせる。
）式で表わせる。
Δｔ
ΔＶｇがマイナスとなるケースとしては系統の短絡事故
等が考えられるがこの場合は無効電力Ｑは遅れ側となる
のでＵＥＰは不動作方向となるのでΔＶｇがマイナス方
向になったことを検出してもＵＥＰ動作を切替条件とし
使用するので誤動作等の問題はない。
等が考えられるがこの場合は無効電力Ｑは遅れ側となる
のでＵＥＰは不動作方向となるのでΔＶｇがマイナス方
向になったことを検出してもＵＥＰ動作を切替条件とし
使用するので誤動作等の問題はない。
以下、本発明の一実施例を第４図により説明する。第１
図において、１は同期発電機、２は界磁巻線、３は励磁
電源変圧器、４はサイリスタ整流装置、５，６は電圧変
成器、７，２７は電流変成器、８は界磁喪失リレー（４
，０）、２８は自動型圧調整装置（ＡＶＲ）、２９は手
動系である界磁電流制御装置（ＡＥＲ） 、９は低励磁
制限装置（ＵＥＬ）、１．６はＵＥＬ制限値を超えてさ
らに不足励磁になったことを検出する低励磁保護装置（
ＵＥＰ）、５０は発電機の電圧変化を検出する電圧変化
検出装置、１０．１１は演算回路、１−２は自動系使用
時「閉Ｊする切替回路、１−３は手動系使用時「閉」す
る切替回路、１．４，１．５はサイリスタのゲートパル
スを発生するゲートパルス発生器である。
図において、１は同期発電機、２は界磁巻線、３は励磁
電源変圧器、４はサイリスタ整流装置、５，６は電圧変
成器、７，２７は電流変成器、８は界磁喪失リレー（４
，０）、２８は自動型圧調整装置（ＡＶＲ）、２９は手
動系である界磁電流制御装置（ＡＥＲ） 、９は低励磁
制限装置（ＵＥＬ）、１．６はＵＥＬ制限値を超えてさ
らに不足励磁になったことを検出する低励磁保護装置（
ＵＥＰ）、５０は発電機の電圧変化を検出する電圧変化
検出装置、１０．１１は演算回路、１−２は自動系使用
時「閉Ｊする切替回路、１−３は手動系使用時「閉」す
る切替回路、１．４，１．５はサイリスタのゲートパル
スを発生するゲートパルス発生器である。
本システムにおいて、自動系であるＡＶＲ２８を使用し
て同期発電機１の端子電圧を一定に制御すべく、演算回
路１０の出力によりゲートパルス発生器１４の制御入力
を変え、サイリスタ４の点弧位相制御角αを制御して発
電機の界磁電流を変化させている。夜間などは系統の負
荷が軽くなるため系統側の電圧が」１昇すると発電機端
子電圧を一定に制御しようとして発電機の励磁を弱め、
この結果不足励磁となり進相無効電力が系統側から同期
発電機へ流れ込み、同期発電機は進相運転となる場合が
ある。同期発電機の進相無効電力Ｑが大きくなると、発
電機の固定子端部の過熱や系統の安定度が低下するため
、低励磁制限装置（ＩＪＥＩ、）を設は無効電力がＵＥ
Ｌの動作レベルに達すると、ＡＶＲに」二げ指令を与え
て同期発電機の低励磁を制限し、安定な運転を行なう。
て同期発電機１の端子電圧を一定に制御すべく、演算回
路１０の出力によりゲートパルス発生器１４の制御入力
を変え、サイリスタ４の点弧位相制御角αを制御して発
電機の界磁電流を変化させている。夜間などは系統の負
荷が軽くなるため系統側の電圧が」１昇すると発電機端
子電圧を一定に制御しようとして発電機の励磁を弱め、
この結果不足励磁となり進相無効電力が系統側から同期
発電機へ流れ込み、同期発電機は進相運転となる場合が
ある。同期発電機の進相無効電力Ｑが大きくなると、発
電機の固定子端部の過熱や系統の安定度が低下するため
、低励磁制限装置（ＩＪＥＩ、）を設は無効電力がＵＥ
Ｌの動作レベルに達すると、ＡＶＲに」二げ指令を与え
て同期発電機の低励磁を制限し、安定な運転を行なう。
本システムにおいて、自動系であるＡＶＲ２８で運転中
、時刻１＝０においてＡＶＲが連続的に最大の下げ信号
を出し続けたとすると、無効電圧ＱはＱｏの値より進み
側となり、時刻ｔ１にてＵＥＬ動作レベしａ、時刻ｔ２
にてＵＥＰ動作レベしｂ、時刻ｔ３にて界磁そう失保護
リレー動作レベルｄに到する。発電機端子電圧変化ΔＶ
よけ故障前に比べ下がる。一方隣接機のＡＶＲが最大」
二げ側に故障し系統電圧が」１昇した場合の無効電力Ｑ
の変化は、当該ＡＶＲの故障の場合と同様進相となるが
、ＡＶＲは正常であるためＱはＵＥＬ動作レベルに制限
される。しかし、発電機電圧の変化ΔＶｇは上昇方向と
なる。無効電力がＵＥＩ−’動作レベルを超過したこと
の以外に、八ｖ５が低下したことく又はΔＶｇが」二昇
しなかったこと）を電圧変化検出装置５０により検出し
、両方が作動したことを条件でＡＶＲ２８が故障と判断
しＡＶＲ除外信号とする。
、時刻１＝０においてＡＶＲが連続的に最大の下げ信号
を出し続けたとすると、無効電圧ＱはＱｏの値より進み
側となり、時刻ｔ１にてＵＥＬ動作レベしａ、時刻ｔ２
にてＵＥＰ動作レベしｂ、時刻ｔ３にて界磁そう失保護
リレー動作レベルｄに到する。発電機端子電圧変化ΔＶ
よけ故障前に比べ下がる。一方隣接機のＡＶＲが最大」
二げ側に故障し系統電圧が」１昇した場合の無効電力Ｑ
の変化は、当該ＡＶＲの故障の場合と同様進相となるが
、ＡＶＲは正常であるためＱはＵＥＬ動作レベルに制限
される。しかし、発電機電圧の変化ΔＶｇは上昇方向と
なる。無効電力がＵＥＩ−’動作レベルを超過したこと
の以外に、八ｖ５が低下したことく又はΔＶｇが」二昇
しなかったこと）を電圧変化検出装置５０により検出し
、両方が作動したことを条件でＡＶＲ２８が故障と判断
しＡＶＲ除外信号とする。
第２図において、５２は不完全微分回路５１の出力があ
る値を超えたことを検出するコンパレータ、Ｂは、その
接点出力である。
る値を超えたことを検出するコンパレータ、Ｂは、その
接点出力である。
第５図は変形例である他の実施例を示す。
第１図と変わる点は手動系を自動系であるＡＶＲとしＡ
Ｖ Ｒの二重化を図った例であり、Ａ系をＡＶＲ−Ａ
３０、Ｂ系をＡＶＲ−３１とする。
Ｖ Ｒの二重化を図った例であり、Ａ系をＡＶＲ−Ａ
３０、Ｂ系をＡＶＲ−３１とする。
本システムにおいてＡ系であるＡ、ＶＲ−Ａ３０で運転
中に不足励磁側故障が起こった場合、同様にＵＥＰまた
はＵＥＬとＵＥＩ）の動作と電圧変化検出装置ｉ＆５０
の動作条件によりＢ系に切替えて運転を継続することが
できる。
中に不足励磁側故障が起こった場合、同様にＵＥＰまた
はＵＥＬとＵＥＩ）の動作と電圧変化検出装置ｉ＆５０
の動作条件によりＢ系に切替えて運転を継続することが
できる。
第４図は、第１図、第５図に示した実施例における不足
励磁側故障に対するインターロックを示す。ＵＥＰ動作
により自動追従装置（ＦＬＵＣ）をロックし、手動系及
びＢ系出力の不要な追従を避け、故障したＡＶＲを除外
して健全な手動系又はＢ系に切替えるものとする。
励磁側故障に対するインターロックを示す。ＵＥＰ動作
により自動追従装置（ＦＬＵＣ）をロックし、手動系及
びＢ系出力の不要な追従を避け、故障したＡＶＲを除外
して健全な手動系又はＢ系に切替えるものとする。
なお、以上の実施例では、ΔＶ６の変化率を検出したが
、ΔＶ６の値が規定値を越えたことを条件にしても良こ
とば当然である。又、第４図のインターロックは、−例
を示すものであり、切換条件にＵＥＬ動作の追加、自動
追従（Ｆ Ｉ、 Ｕ Ｃ）のロック条件省略等を行うこ
とは当然さしつかえない。
、ΔＶ６の値が規定値を越えたことを条件にしても良こ
とば当然である。又、第４図のインターロックは、−例
を示すものであり、切換条件にＵＥＬ動作の追加、自動
追従（Ｆ Ｉ、 Ｕ Ｃ）のロック条件省略等を行うこ
とは当然さしつかえない。
本発明によれば、従来のＵＥＬ、ＯＥＰの他に、発電機
電圧変化検出装置を設置するのみで系統側異常とＡＶＲ
異常を確実に区別出来るので、ＡＶＲに不要な切替を防
止出来、３重化等のシステム構成としなくても信頼性の
高い安価な励磁制御装置を提供することができる。
電圧変化検出装置を設置するのみで系統側異常とＡＶＲ
異常を確実に区別出来るので、ＡＶＲに不要な切替を防
止出来、３重化等のシステム構成としなくても信頼性の
高い安価な励磁制御装置を提供することができる。
第１図は本発明の実施例回路図、第２図は電圧変化検出
回路図、第３図は不足励磁側となった場合の動作説明図
、第４図は本発明におけるＡＶＲ不足励磁側故障におけ
るインターロックを示す図、第５図は本発明の他の実施
例を示す図である。 １・・同期発電機、２・・・界磁巻線、３・・・励磁電
源変圧器、４・・サイリスタ整流装置、５，６，２］・
・電圧変成器、７，２２．２７・・・電流変成器、８・
・・界磁喪失リレー（４，０） 、９．２３・・・低励
磁制限装置（ＵＥＬ）、１０・・・自動系演算回路、１
１・・・手動系演算回路、１２・・・自動系切替回路、
１３・・・手動系切替回路、１４・・・自動系ゲートパ
ルス発生器、１５・・・手動系ゲートパルス発生器、１
６゜２４・・・低励磁保護装置（ＵＥＰ）、１７・・・
Ａ糸切替回路、１８・・Ｂ糸切替回路、１９・・・Ａ系
ゲートパルス発生器、２０・・・Ｂ系ゲー１−パルス発
生器、２５・・Ａ系演算回路、２６・・・Ｂ系演算回路
、２８・・自動電圧調整装置（ＡＶＲ） 、２９・・・
界磁電流制御装置（ＡＥＲ）、３０・・Ａ糸自動電圧調
整装置（ＡＶＲ−Ａ、） 、 ３１・・・Ｂ糸自動電圧
調整装置（ＡＶＲ−Ｂ） 、３２・・進相無効電力大、
３３・・・低励磁制限装置動作、３４・・・警報、３６
・・ユニット１〜リツプ、５０．６０・・発電機電圧変
化検出口路、５１・・不完全微分回路、５２・・・コン
パレータ、Ａ・・・５１出力、Ｂ・・・５２出力。
回路図、第３図は不足励磁側となった場合の動作説明図
、第４図は本発明におけるＡＶＲ不足励磁側故障におけ
るインターロックを示す図、第５図は本発明の他の実施
例を示す図である。 １・・同期発電機、２・・・界磁巻線、３・・・励磁電
源変圧器、４・・サイリスタ整流装置、５，６，２］・
・電圧変成器、７，２２．２７・・・電流変成器、８・
・・界磁喪失リレー（４，０） 、９．２３・・・低励
磁制限装置（ＵＥＬ）、１０・・・自動系演算回路、１
１・・・手動系演算回路、１２・・・自動系切替回路、
１３・・・手動系切替回路、１４・・・自動系ゲートパ
ルス発生器、１５・・・手動系ゲートパルス発生器、１
６゜２４・・・低励磁保護装置（ＵＥＰ）、１７・・・
Ａ糸切替回路、１８・・Ｂ糸切替回路、１９・・・Ａ系
ゲートパルス発生器、２０・・・Ｂ系ゲー１−パルス発
生器、２５・・Ａ系演算回路、２６・・・Ｂ系演算回路
、２８・・自動電圧調整装置（ＡＶＲ） 、２９・・・
界磁電流制御装置（ＡＥＲ）、３０・・Ａ糸自動電圧調
整装置（ＡＶＲ−Ａ、） 、 ３１・・・Ｂ糸自動電圧
調整装置（ＡＶＲ−Ｂ） 、３２・・進相無効電力大、
３３・・・低励磁制限装置動作、３４・・・警報、３６
・・ユニット１〜リツプ、５０．６０・・発電機電圧変
化検出口路、５１・・不完全微分回路、５２・・・コン
パレータ、Ａ・・・５１出力、Ｂ・・・５２出力。
Claims (1)
- １、同期発電機の端子電圧を一定に制御する自動電圧調
整装置と、自動電圧調整装置の出力に応じてサイリスタ
の点弧パルスを発生するゲートパルス発生器と、同期発
電機交流励磁機または直流励磁機の界磁電流を制御する
サイリスタ整流装置より成る同期発電機用励磁制御装置
において、同期発電機の不足励磁を制限する低励磁制限
装置と、低励磁の制限値を越えたことを検出する低励磁
保護装置と、同期発電機の電圧を検出する装置を設け、
自動電圧調整装置の界磁喪失側故障を検出し界磁喪失リ
レー等により発電機がトリップに至る前に、他の健全系
に切替えて運転を継続することを特徴とする同期発電機
用励磁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128224A JP2564306B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 同期発電機用励磁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128224A JP2564306B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 同期発電機用励磁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63294299A true JPS63294299A (ja) | 1988-11-30 |
| JP2564306B2 JP2564306B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=14979565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62128224A Expired - Lifetime JP2564306B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 同期発電機用励磁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564306B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106786811A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 安徽立卓智能电网科技有限公司 | 一种火电厂自动电压控制***脉宽系数的计算方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4952010U (ja) * | 1972-08-14 | 1974-05-08 | ||
| JPS5990300U (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-19 | 三菱電機株式会社 | 交流発電機の励磁装置 |
| JPS6032599A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Hitachi Ltd | 同期発電機用励磁制御装置 |
| JPS60106400A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | ブラシレス交流発電機の回転整流器故障モ−ド検出装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62128224A patent/JP2564306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4952010U (ja) * | 1972-08-14 | 1974-05-08 | ||
| JPS5990300U (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-19 | 三菱電機株式会社 | 交流発電機の励磁装置 |
| JPS6032599A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Hitachi Ltd | 同期発電機用励磁制御装置 |
| JPS60106400A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | ブラシレス交流発電機の回転整流器故障モ−ド検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106786811A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 安徽立卓智能电网科技有限公司 | 一种火电厂自动电压控制***脉宽系数的计算方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564306B2 (ja) | 1996-12-18 |
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