JPS6329426A - 温度ヒユ−ズ - Google Patents

温度ヒユ−ズ

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JPS6329426A
JPS6329426A JP61171429A JP17142986A JPS6329426A JP S6329426 A JPS6329426 A JP S6329426A JP 61171429 A JP61171429 A JP 61171429A JP 17142986 A JP17142986 A JP 17142986A JP S6329426 A JPS6329426 A JP S6329426A
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JP
Japan
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electrode plate
elastic body
case
lead wire
thermal fuse
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JP61171429A
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資 岡崎
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H37/00Thermally-actuated switches
    • H01H37/74Switches in which only the opening movement or only the closing movement of a contact is effected by heating or cooling
    • H01H37/76Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material
    • H01H37/761Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material with a fusible element forming part of the switched circuit
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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    • H01H37/761Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material with a fusible element forming part of the switched circuit
    • H01H2037/762Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material with a fusible element forming part of the switched circuit using a spring for opening the circuit when the fusible element melts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は組立を自動化でき、かつ作動確実なる温度ヒユ
ーズに関する。
〔従来の技術〕
各I!電気機器及び電気回路の安全手段とし°C回路中
に温度ヒユーズが接続使用される。この温度ヒユーズは
予め設定した温度に達したとき、電路の一部を1成する
可溶合金が融解し”C電路を開放し、電気機器の保護及
び火災の防lhをtiない、安全に寄与せしめる。
温度ヒユーズは一般に対向もしくは互いに並列配設され
る2本のリード線間は通常の状態においては互いに離間
し、電路を開放するものを強制的に2本のリード線間を
接触させ、この接触箇所を設定温度にて融解するように
なした可溶合金にて1容−n所謂半田1寸けを行なって
2本のリード線間の電路を閉じるようにしている。
このような温度ヒユーズでは電路に設定以上の電流が通
電(過電流)されたり、設定以上の電圧が印加され、電
路が過負荷となり、電気回路自体が設定された温度まで
上昇したとき、あるいは電気回路の周囲温度が設定温度
以上に達した時、電路の一部となり、かつ2本のリード
線間を接合し、電路を閉じている可溶合金が融解して回
路を開放するようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のような公知の温度ヒユーズにおいては通常の状態
でばね圧作用下にて2本のリード線間を閉じるように2
本のリード線間に一本の電極線を架は渡し、この各リー
ド線と電極線との交点を上述の可溶合金にて溶着し、2
本のリード線間の電路を閉じるようにしているので、溶
着箇所が2箇所となる。また可溶合金が融解し、電極線
がリード線より離間して電路を開放したi麦も再接触し
ないようにする手段を要している。
さらに組立時リード線を直接可溶合金にて78着するた
め、組立てが完全に自動化することが困難で、その組立
てに手数を要し、かつコンピュータ等に使用される超小
型の温度ヒユーズにあってはその組立を一層困難にして
いた。
またこの可溶合金による電極棒の溶着時、ばね圧下に抗
して行う場合にはこの可溶合金が硬化するまでこのばね
圧下を保持する必要がある。
〔問題点を解決するための手段〕
偏平なる有底筒状で、かつ絶縁性材質をもって形成した
温度ヒユーズのケース1内に2本のリード線り、、L□
の一端を互いに離間状態にして挿入し、このケース内に
挿入したリード線L1゜Laの先端間の離間状態を保持
し、かつ電10を係止するためのC字形をした絶縁性の
リード線離間具2をケース内底部に押し込み、リード線
し工、L2を対向するケース内側面に支持させるととも
に2枚の導電性板を設定温度で融解する可溶合金で′7
B口した電極板3を前記リード線離間具先端と、ばね圧
下にてケース内へ嵌合支持される弾性体5とにて電極板
を押圧し、電極板両端をリード線り、、L2に圧接して
リード線間を閉じるようになす。
〔作用〕
弾性体の圧縮状態にて押圧された電極板が、設定温度に
達したとき、2枚の電極板を溶着した可溶合金か融解し
てリード線間の電路を開放し、圧縮状態が解除された弾
性体に−C21間した2枚の電極板を絶縁性のリード線
離間具と弾性体間にて挟在せしめリード線間の短緒を防
止する。
〔実施例〕
次(二本発明温度ヒユーズを実施例図の第1図乃至第3
図にもとづいて説明する。
ケースlはセラミック、h−1熱性の合成(Δ(脂など
絶縁性材質を用いて一端が開口したる偏平有底筒状に形
成される。この大きさは電気機器の回路に組み込むのに
通したものとして定められる。
L、、L、は導電性の線材にて形成されるリード線で、
他端をケース外に突出させて電気回路(図示せず)に接
続可能とする。ケース1内に挿入される太さと適当な長
さを有し、一端をケース1内に挿入される。リード線L
□とL2はケース1の対向する二内側面に接するように
、しかも互いに離間するようにしてケース内へ挿入され
るとともに、このリード線LL、L、を互いに離間状態
を保つようにリード線離間具2がこのリード線L L 
、 L a間にそってケース1内に押し込まれる。
リード線離間具2も、ケース1と同様セラミック、耐熱
性合成樹脂などの絶縁性材質を用いてC字形に形成され
る。リード線離間具2の両先端21゜21は1麦述する
電極板3の一側面を係止して支持するようになし、この
先端21.21の間を空洞22とし、この空洞22内に
圧縮状態が解かれた弾性体5の先端部分が挿入されるよ
うにして空洞22の太きさ、深さが定められる。リード
線離間具2をケース1内に押し込めると、このリード線
離間具2の二外測面23にリード1lLL、L、をケー
スの内側面ll側に押圧し、これによりケース内に挿入
された側のリード線Li、L、間が離間状態にしてケー
スに係止される。
電極板3は導電性の金属例えば銅、真鍮、リン青銅の板
材を2枚を用い、この電極板材3A、 3Bの一端を互
いに重ねてこの重合部分を設定温度にて融解する可溶合
金4にて溶着し一枚板状とする。
この2枚の電極板材3A、 3Bを可溶合金にて溶着−
体とするとき、その全長をケース内に支持された2本の
リード線Li、L、間長よりも少し長くなるようにする
。望ましくは2枚の電極板材3A、 3Bを偏平なる■
字形(山形)とする。このように形成された電凧坂3を
対向するリード線Li、L2間にしかもケース内へ押し
込むと、電極板3の先i31.31はリード線り、、L
、に圧接あるいはその一部がリード線に噴い込むように
なってリード線し1.L□間を電気的に閉じるようにな
る。この状態では電極板は非常に不安定である。これを
安定してリード線間に支持せしめ、かつ可溶合金融解時
、確実にリード線間を開放するように弾性体5が用いら
れる。
弾性体5はゴム、軟質合成樹月8で、かつ温度ヒユーズ
が作動する温度範囲では弾性が損なわれないような材質
が用いられ、かつ所要の弾力性を有するものとする。こ
の弾性体5はその材質がゴムあるいは合成樹脂であって
も圧縮状態が解除されたとき、その伸長方向が定められ
るような形状となっている。例えば基端rM51をその
先端側52よりも大きな面積を有するようにして、これ
により安定して固定側に着座させる。
弾性体5を圧密状態(圧縮状態)でケース内に嵌挿する
が、これは弾性体5をケース内に押し込みその先端側を
電極板3の背面に当接するとともに次にケース内10に
しかも平行した2本のリード線しユ、L□間に蓋板6を
押し込む。蓋板6はセラミック、合成樹脂などの絶縁性
材質を用いた板状であって、鎖板をケース内に押し込む
とき、リード線還間具と同様に対向するリード線LL。
L□を互いにケースの内側面11.11に押圧するよう
にしこのリード線Li、Laとの弓gi摩を察力にて1
を板6が固持されるようになっている。蓋板6をケース
内へ押し込むとき、弾性体5を圧縮保持状態となる。
弾性体5の圧縮により電極板3はリード線離間具の先端
31.31に強圧接されるとともにこの押圧力の一部に
て電極板の先端がリード線にも強圧接されるようになる
蓋板6の押し込みにて温度ヒユーズは構成されるが、こ
の蓋板の押込固持状態を安定させるため、さらにはケー
ス内へごみなとの侵入を防止するため、または防湿のた
め等種々の目的を達するように蓋板6の外側面とケース
開口端面間にシール材7をもって密封する。このシール
材7としてシリコン系、エポキシ系等の合成樹脂が用い
られる。
本発明温度ヒユーズを電気回路等に接続して使用する際
、過電流あるいは周囲温度の上昇にて可溶合金の融解温
度にまで達すると、電極板を溶着している可溶合金が融
解すると、リード線離間具と圧縮状態にある弾性体とに
て挟持され、安定状態を保っていた1!極板はその中間
の溶着部分で離間する。これにより安定状態が崩れて弾
性体5は圧縮状態が解かれて復元状態となる。これは弾
性体が仲良することになり、弾性体の先端部分かリード
線離間具の空洞内に侵入することとなる。これにて離間
し三片となった電極板材3Aと3Bはリード111M間
具の内側面と弾性体との間にそれぞれ別々に挟在される
ことになる。この状態を第3図に示す。これによりリー
ド線LL、L、間の電気回路は開放され、再度短緒する
ことはない。
なお弾性体5として上記実施例では第4図(1)に示す
ものを用いたが、同図(2)に示すようなコム、合成樹
脂性の弾力性を有する板材の両側面に■字形の切欠きを
互いに対向して設けた形状のものをも使用できる。この
場合は図面の上下より圧力を加えるようにして使用する
。また同図(3)に示すものはその外形状を同図(1)
と同様に形成するが、材質としてセラミック、硬質もし
くは半硬黄の合成樹脂を用い、内部に形成した空洞内に
ばねSを嵌挿し、このばねSを圧縮状態として所望の弾
発性を持つようにするものを用いることもできる。
なお本発明の目的、作用を有すれば本発明の形状は図示
のものに限定されることな〈発明の範囲内で変更できる
ことは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によればケース内に温度ヒユーズの部品をケース
間口端側より順次押し込むようにしているため組立てが
簡単に、しかも自動化することができ、生産性を向上で
きるとともに小壁の温度ヒユーズの組み立てにも適して
いる。2枚の電極板をその狽合部−箇所にて可溶合金で
溶着しているので78着箇所が最小限となり、圧縮状態
で嵌合される弾性体にて電極板先端をリード線に圧接し
ているので、可溶合金の融解時確実な電気回路の開放を
行なわせられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明温度ヒユーズの縦断面図、第2図は第1
図It −II線による断面図、第3図は温度ヒユーズ
作動時の断面図、第4図は弾性体の説明図である。 lはケース、2はリード線離間具、3は電極板、4は可
溶合金、5は弾性体、6は蓋板、7はシール材、L、、
L2はリード線である。 特許出願人   岡  崎     資代  理  人
      林         1n     明外
1名

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁性の有底筒形のケースと、このケース内に互
    いに離間状態にて挿入される2本のリード線と、このリ
    ード線間を離間せしめ、かつケース内面に押圧支持する
    リード線離間具と、設定温度で融解する可溶合金にて2
    つの電極板材を溶着してなる電極板と、この電極板を押
    圧する弾性体とより成り、この電極板を前記リード線離
    間具及び圧縮状態でケース内に押し込み蓋板にて保持さ
    れる弾性体間にて挟持するとともに電極板両端をリード
    線に押圧接してリード線間の電気回路を閉じるようにな
    したことを特徴とする温度ヒューズ。
  2. (2)リード線離間具は絶縁性で可溶合金が融解して温
    度ヒューズ作動時、圧縮状態が解除されて伸長する弾性
    体の先端部分が挿入され、離間した電極板材をリード線
    離間具内面と弾性体外側面間にてそれぞれ分離して挟在
    するように内部が空洞なるC字型とした特許請求の範囲
    第1項記載の温度ヒューズ。
  3. (3)電極板は導電性の金属板2枚をその一端を重ね、
    設定温度にて融解する可溶合金で溶着して偏平なるV字
    形となしたる特許請求の範囲第1項記載の温度ヒューズ
  4. (4)弾性体は所要のばね性を有し、かつ圧縮状態が解
    除されたときその伸長方向が定められるようその基端側
    を先端側に比べ大面積を有する形状とした特許請求の範
    囲第1項記載の温度ヒューズ。
JP61171429A 1986-07-21 1986-07-21 温度ヒユ−ズ Pending JPS6329426A (ja)

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